JPH0469879B2 - - Google Patents
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- JPH0469879B2 JPH0469879B2 JP62132338A JP13233887A JPH0469879B2 JP H0469879 B2 JPH0469879 B2 JP H0469879B2 JP 62132338 A JP62132338 A JP 62132338A JP 13233887 A JP13233887 A JP 13233887A JP H0469879 B2 JPH0469879 B2 JP H0469879B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- resin
- resin layer
- pieces
- colored opaque
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テーブル、カウンター、家具、音
響機器ケース等の木製什器や床材、壁材等の木質
建材、車内装備品などの表面材として好適に用い
られる木質系の化粧板に関し、木材小片を分散し
た着色不透明樹脂層を設け、この樹脂層の表面に
木材小片を露出させて、木材小片の混入による美
観を強調するようにしたものである。
響機器ケース等の木製什器や床材、壁材等の木質
建材、車内装備品などの表面材として好適に用い
られる木質系の化粧板に関し、木材小片を分散し
た着色不透明樹脂層を設け、この樹脂層の表面に
木材小片を露出させて、木材小片の混入による美
観を強調するようにしたものである。
この種の化粧板としては、例えば不飽和ポリエ
ステル樹脂などの透明硬化性樹脂液に多数の木材
小片を混入し、この混合物を板状に成形し固化さ
せたものが知られている。
ステル樹脂などの透明硬化性樹脂液に多数の木材
小片を混入し、この混合物を板状に成形し固化さ
せたものが知られている。
しかしながら、この化粧板にあつては、樹脂液
と木材小片とを混練して固化しているため、木材
小片の側面と化粧板の表面とが平行でないものが
多く、木材小片の表面模様が効率的に化粧板表面
に表われず、木材小片の美観が充分に現出しない
不満があつた。
と木材小片とを混練して固化しているため、木材
小片の側面と化粧板の表面とが平行でないものが
多く、木材小片の表面模様が効率的に化粧板表面
に表われず、木材小片の美観が充分に現出しない
不満があつた。
この発明では、木材小片を分散した着色不透明
樹脂層を基板上に設け、この着色不透明樹脂層内
の木材小片の1側面をこの層の表面に露出させし
め、かつ木材小片の側面の露出割合が表面積の10
〜90%となるようにし、さらにこの表面を平坦と
したうえ、この着色不透明樹脂層上にこれを保護
する透明樹脂層を設けることをその解決手段とし
た。
樹脂層を基板上に設け、この着色不透明樹脂層内
の木材小片の1側面をこの層の表面に露出させし
め、かつ木材小片の側面の露出割合が表面積の10
〜90%となるようにし、さらにこの表面を平坦と
したうえ、この着色不透明樹脂層上にこれを保護
する透明樹脂層を設けることをその解決手段とし
た。
第1図および第2図は、この発明の化粧板の一
例を示すもので、図中符号1は基板である。この
基板1には、ラワン合板、パーチクルボート、ラ
ンバーコアボード、ムク材などの木質系のものや
繊維強化合成樹脂板などの樹脂系のものなどが用
いられ、その厚さは特に限定されることはない
が、通常5〜10mm程度とされる。
例を示すもので、図中符号1は基板である。この
基板1には、ラワン合板、パーチクルボート、ラ
ンバーコアボード、ムク材などの木質系のものや
繊維強化合成樹脂板などの樹脂系のものなどが用
いられ、その厚さは特に限定されることはない
が、通常5〜10mm程度とされる。
この基板1上には、これと一体に多数の木材小
片2…を着色不透明樹脂3中に分散してなる木材
小片分散着色不透明樹脂層4が設けられている。
この樹脂層4を形成する木材小片2としては、黒
タン、ブナ、ナラ、トチ、セン、タモ、カエデ、
カバ、カシなどの広葉樹、スギ、ヒノキ、マツ、
スプルース、アガチスなどの針葉樹などの木材の
小片であつて、その形状は特に限定されないが、
板状、直方体状、立方体状、粒状などの切削加工
により形成された小片、またはこれらの小片を機
械的衝撃、ローラ加圧によつて破砕した小片など
の様々の形状のものが用いられる。この小片2の
大きさは、その形状を直方体状とした場合、幅3
〜7mm、好ましくは5〜6mm、長さ3〜20mm、好
ましくは12〜20mm、厚さ0.2〜3mm、好ましくは
0.2〜1mmから幅20〜25mm、長さ20〜100mm、好ま
しくは30〜60mm、厚さ0.2〜3mm、好ましくは0.2
〜1mmまでの偏平なものが好ましく、円柱状であ
れば径5〜100mm、厚さ0.2〜5mm程度とされ、破
砕片であれば幅1〜4mm、長さ3〜30mm、好まし
くは5〜30mm、厚さ0.2〜3mm、好ましくは0.2〜
1mm程度が望ましい。また、この木材小片2は、
樹種の異なるもの、色調の異なるものなどが混入
していてもよい。また、木材小片2には必要に応
じて寸法安定化処理を施したものを用いることも
できる。寸法安定化処理は、木材小片を無水酢酸
で処理するアセチル化処理、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコールを含浸する方
法、液状のフエノール樹脂、不飽和ポリエステル
樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、ウレタン
樹脂、アクリル樹脂などの先の硬化性樹脂液と同
種の樹脂を含浸、固化させる方法などがある。ま
た、ポリエチレングリコールや液状樹脂中に有機
ハロゲン系防腐剤を混入しておき、寸法安定化処
理と防腐処理とを同時に行うこともできる。
片2…を着色不透明樹脂3中に分散してなる木材
小片分散着色不透明樹脂層4が設けられている。
この樹脂層4を形成する木材小片2としては、黒
タン、ブナ、ナラ、トチ、セン、タモ、カエデ、
カバ、カシなどの広葉樹、スギ、ヒノキ、マツ、
スプルース、アガチスなどの針葉樹などの木材の
小片であつて、その形状は特に限定されないが、
板状、直方体状、立方体状、粒状などの切削加工
により形成された小片、またはこれらの小片を機
械的衝撃、ローラ加圧によつて破砕した小片など
の様々の形状のものが用いられる。この小片2の
大きさは、その形状を直方体状とした場合、幅3
〜7mm、好ましくは5〜6mm、長さ3〜20mm、好
ましくは12〜20mm、厚さ0.2〜3mm、好ましくは
0.2〜1mmから幅20〜25mm、長さ20〜100mm、好ま
しくは30〜60mm、厚さ0.2〜3mm、好ましくは0.2
〜1mmまでの偏平なものが好ましく、円柱状であ
れば径5〜100mm、厚さ0.2〜5mm程度とされ、破
砕片であれば幅1〜4mm、長さ3〜30mm、好まし
くは5〜30mm、厚さ0.2〜3mm、好ましくは0.2〜
1mm程度が望ましい。また、この木材小片2は、
樹種の異なるもの、色調の異なるものなどが混入
していてもよい。また、木材小片2には必要に応
じて寸法安定化処理を施したものを用いることも
できる。寸法安定化処理は、木材小片を無水酢酸
で処理するアセチル化処理、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレングリコールを含浸する方
法、液状のフエノール樹脂、不飽和ポリエステル
樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、ウレタン
樹脂、アクリル樹脂などの先の硬化性樹脂液と同
種の樹脂を含浸、固化させる方法などがある。ま
た、ポリエチレングリコールや液状樹脂中に有機
ハロゲン系防腐剤を混入しておき、寸法安定化処
理と防腐処理とを同時に行うこともできる。
また、木材小片2には、その一部または全部を
1種または2種以上の色調に着色処理を施したも
のを用いることができるが、黒ダンなどの黒色、
レンガス、パドツクなどの黄色、ナラ、ブナなど
の白色等木材の自然色を生かすこともまた好まし
い。着色処理は、染料、顔料などの色剤を水、有
機溶剤などの溶剤に溶解した色剤濃度0.1〜10重
量%程度の着色液に多数の木材小片を浸漬する方
法などが用いられる。着色液を加温して着色液の
浸透を促し、濃色に着色することもできる。ま
た、寸法安定化処理の際に、種々の液状樹脂中に
色剤を溶解しておき、寸法安定化処理と同時に着
色処理を行うこともできる。
1種または2種以上の色調に着色処理を施したも
のを用いることができるが、黒ダンなどの黒色、
レンガス、パドツクなどの黄色、ナラ、ブナなど
の白色等木材の自然色を生かすこともまた好まし
い。着色処理は、染料、顔料などの色剤を水、有
機溶剤などの溶剤に溶解した色剤濃度0.1〜10重
量%程度の着色液に多数の木材小片を浸漬する方
法などが用いられる。着色液を加温して着色液の
浸透を促し、濃色に着色することもできる。ま
た、寸法安定化処理の際に、種々の液状樹脂中に
色剤を溶解しておき、寸法安定化処理と同時に着
色処理を行うこともできる。
また、着色不透明樹脂3をなす樹脂には、不飽
和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ジアリ
ルフタレート樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹
脂、フエノール樹脂、アクリル樹脂等の硬化前の
状態が液状の熱硬化性樹脂が主に用いられ、これ
に充填剤、着色剤が添加されて着色不透明樹脂3
を形成している。ここでの充填剤には、炭酸カル
シウム、タルク、酸化チタン、シリカ、ガラス粉
末などが使用される。充填剤の配合量は、樹脂液
100重量部に対して100〜400重量部程度とされる。
また、着色剤には、木材小片2の色調と同系統の
黄色系、茶色系、褐色系の色調の染料、顔料等が
好ましいが、これ以外の色調のものでもよい。添
加量は通常の範囲でよく、特に限定されることは
ない。
和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ジアリ
ルフタレート樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹
脂、フエノール樹脂、アクリル樹脂等の硬化前の
状態が液状の熱硬化性樹脂が主に用いられ、これ
に充填剤、着色剤が添加されて着色不透明樹脂3
を形成している。ここでの充填剤には、炭酸カル
シウム、タルク、酸化チタン、シリカ、ガラス粉
末などが使用される。充填剤の配合量は、樹脂液
100重量部に対して100〜400重量部程度とされる。
また、着色剤には、木材小片2の色調と同系統の
黄色系、茶色系、褐色系の色調の染料、顔料等が
好ましいが、これ以外の色調のものでもよい。添
加量は通常の範囲でよく、特に限定されることは
ない。
また、この木材小片分散着色不透明樹脂層4に
あつては、第1図に示すように大部分の木材小片
2…が表面側に分散しており、かつこれらの大部
分の木材小片2…の1つの表面が層4の表面に露
出しており、層4の表面は平坦となつている。層
4の表面積に占める木材小片2…の露出面積の総
和は、10〜90%、好ましくは70〜90%程度とされ
る。また、この樹脂層4の厚さは、1〜2mm、好
ましくは1〜1.5mm程度とされる。
あつては、第1図に示すように大部分の木材小片
2…が表面側に分散しており、かつこれらの大部
分の木材小片2…の1つの表面が層4の表面に露
出しており、層4の表面は平坦となつている。層
4の表面積に占める木材小片2…の露出面積の総
和は、10〜90%、好ましくは70〜90%程度とされ
る。また、この樹脂層4の厚さは、1〜2mm、好
ましくは1〜1.5mm程度とされる。
この木材小片分散着色不透明樹脂層4上には、
透明樹脂層5が一体に設けられている。この透明
樹脂層5は、無色透明または着色透明の厚さ10〜
300μm程度の樹脂層であつて、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ジアリルフタレート
樹脂、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂からなる
もので、好ましくは先の着色不透明樹脂3と同種
の樹脂が使用される。
透明樹脂層5が一体に設けられている。この透明
樹脂層5は、無色透明または着色透明の厚さ10〜
300μm程度の樹脂層であつて、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ジアリルフタレート
樹脂、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂からなる
もので、好ましくは先の着色不透明樹脂3と同種
の樹脂が使用される。
このような構造の化粧板にあつては、木材小片
分散着色不透明樹脂層4の表面に、木材小片2…
の側面が露出し、この露出した側面が化粧板表面
と平行であるので、木材小片2…の持つ木目模様
が最大限に化粧板表面に現出し、木材小片添加混
入の効果が向上し、少量の混入量で最大限の美観
を得ることができる。
分散着色不透明樹脂層4の表面に、木材小片2…
の側面が露出し、この露出した側面が化粧板表面
と平行であるので、木材小片2…の持つ木目模様
が最大限に化粧板表面に現出し、木材小片添加混
入の効果が向上し、少量の混入量で最大限の美観
を得ることができる。
次に、この化粧板を製造する方法について説明
する。
する。
まず、着色不透明樹脂3となる未硬化状態のペ
ースト状樹脂組成物を用意する。この樹脂組成物
に木材小片を混合し混練したのち、この混合物を
平板状に成形し、ホツトプレスなどを使用して加
熱加圧し、固化物とする。ついで、この固化物の
表面をサンダー掛けなどによつて研削し、木材小
片を表面に露出させて、木材小片分散着色不透明
樹脂層4を形成する。ついで、これの表面に無色
透明または着色透明の不飽和ポリエステル樹脂な
どの塗料を塗布して、透明樹脂層5を形成し、こ
れを基板1に貼着して、化粧板とする。
ースト状樹脂組成物を用意する。この樹脂組成物
に木材小片を混合し混練したのち、この混合物を
平板状に成形し、ホツトプレスなどを使用して加
熱加圧し、固化物とする。ついで、この固化物の
表面をサンダー掛けなどによつて研削し、木材小
片を表面に露出させて、木材小片分散着色不透明
樹脂層4を形成する。ついで、これの表面に無色
透明または着色透明の不飽和ポリエステル樹脂な
どの塗料を塗布して、透明樹脂層5を形成し、こ
れを基板1に貼着して、化粧板とする。
また、平板状の型面を持つ型を用意し、これの
型面に透明樹脂層5となる透明塗料を塗布し、こ
の塗料が未乾燥状態のうちに木材小片2をこの上
に散布し、木材小片2の側面を塗膜面に合わせ
る。ついで、着色不透明樹脂3となる樹脂組成物
をその上から少なくとも木材小片2が隠れるまで
流し込み、同様に加熱加圧して固化させる。つい
で、型から離型したものに基板1を貼り合せば目
的とする化粧板を得ることができる。
型面に透明樹脂層5となる透明塗料を塗布し、こ
の塗料が未乾燥状態のうちに木材小片2をこの上
に散布し、木材小片2の側面を塗膜面に合わせ
る。ついで、着色不透明樹脂3となる樹脂組成物
をその上から少なくとも木材小片2が隠れるまで
流し込み、同様に加熱加圧して固化させる。つい
で、型から離型したものに基板1を貼り合せば目
的とする化粧板を得ることができる。
不飽和ポリエステル樹脂未硬化液100重量部に
炭酸カルシウム300重量部と黄色顔料1重量部を
配合したペースト状の組成物を用意した。
炭酸カルシウム300重量部と黄色顔料1重量部を
配合したペースト状の組成物を用意した。
一方、ブナ、ナラなどを幅10〜20mm、長さ10〜
20mm、厚さ1〜1.5mmの大きさの小片に切断し、
これを乾燥したのち不飽和ポリエステル樹脂未硬
化液中に浸漬し、樹脂液を含浸し、常温で放置し
て半硬化状態とした木材小片を上記組成物に混合
し、これを型に流し込みローラで均して厚さ1.5
mmの平板状に成形した。ついで、これを室温で3
時間静置したのち、ホツトプレスにて圧力
1MPa、温度100℃、時間5分加熱加圧して固化
物とした。このものをサンダー掛けして研削し、
木材小片を表面に露出した。つぎに、これの表面
に不飽和ポリエステル樹脂系塗料を塗布し、厚さ
約100μmの塗膜を形成し、これを厚さ2mmのラワ
ン合板の基板に貼り合せ、化粧板を得た。
20mm、厚さ1〜1.5mmの大きさの小片に切断し、
これを乾燥したのち不飽和ポリエステル樹脂未硬
化液中に浸漬し、樹脂液を含浸し、常温で放置し
て半硬化状態とした木材小片を上記組成物に混合
し、これを型に流し込みローラで均して厚さ1.5
mmの平板状に成形した。ついで、これを室温で3
時間静置したのち、ホツトプレスにて圧力
1MPa、温度100℃、時間5分加熱加圧して固化
物とした。このものをサンダー掛けして研削し、
木材小片を表面に露出した。つぎに、これの表面
に不飽和ポリエステル樹脂系塗料を塗布し、厚さ
約100μmの塗膜を形成し、これを厚さ2mmのラワ
ン合板の基板に貼り合せ、化粧板を得た。
得られた化粧板は、木材小片の木目模様が表面
に現出し、美麗な外観を呈していた。
に現出し、美麗な外観を呈していた。
以上説明したように、この発明の化粧板は、基
板と、この基板上に設けられ多数の木材小片を分
散した着色不透明樹脂層と、この着色不透明樹脂
層上に設けられた透明樹脂層とを有してなり、着
色不透明樹脂層内の木材小片をこの層の表面に露
出させるとともにその露出割合を表面積の10〜90
%とし、この層を平坦にしたものであるので、木
材小片分散着色不透明樹脂層内の木材小片の表面
に露出した側面が化粧板表面に対して平行に配
列、配置され、木材小片が持つ木目模様が無駄な
く、効果的に化粧板表面に現出し、木目模様の強
調された美麗な化粧板となりうる。また、木材小
片の木目模様と着色不透明樹脂層の色調との対比
により、表面模様の多様性や意外性なども得られ
る。
板と、この基板上に設けられ多数の木材小片を分
散した着色不透明樹脂層と、この着色不透明樹脂
層上に設けられた透明樹脂層とを有してなり、着
色不透明樹脂層内の木材小片をこの層の表面に露
出させるとともにその露出割合を表面積の10〜90
%とし、この層を平坦にしたものであるので、木
材小片分散着色不透明樹脂層内の木材小片の表面
に露出した側面が化粧板表面に対して平行に配
列、配置され、木材小片が持つ木目模様が無駄な
く、効果的に化粧板表面に現出し、木目模様の強
調された美麗な化粧板となりうる。また、木材小
片の木目模様と着色不透明樹脂層の色調との対比
により、表面模様の多様性や意外性なども得られ
る。
第1図および第2図は、いずれもこの発明の化
粧板の一例を示すもので、第1図は概略断面図、
第2図は平面図である。 1……基板、2……木材小片、4……木材小片
分散着色不透明樹脂層、4……透明樹脂層。
粧板の一例を示すもので、第1図は概略断面図、
第2図は平面図である。 1……基板、2……木材小片、4……木材小片
分散着色不透明樹脂層、4……透明樹脂層。
Claims (1)
- 1 基板と、この基板上に設けられ多数の木材小
片を分散した着色不透明樹脂層と、この着色不透
明樹脂層上に設けられた透明樹脂層とを有してな
り、着色不透明樹脂層内の木材小片がこの層の表
面に露出するとともにその露出割合が表面積の10
〜90%となるようにし、かつこの表面が平坦であ
ることを特徴とする化粧板。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132338A JPH01163065A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 化粧板 |
| EP19870904555 EP0277238B1 (en) | 1986-07-09 | 1987-07-09 | Decorative sheet and method of manufacturing the same |
| DE3750087T DE3750087T2 (de) | 1986-07-09 | 1987-07-09 | Dekorblatt, sowie verfahren zur herstellung desselben. |
| KR1019880700255A KR910008764B1 (ko) | 1986-07-09 | 1987-07-09 | 화장판 및 그의 제법 |
| PCT/JP1987/000487 WO1988000134A1 (fr) | 1986-07-09 | 1987-07-09 | Feuille decorative et procede de production |
| US07/184,449 US4911969A (en) | 1986-07-09 | 1987-07-09 | Decorative sheet and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132338A JPH01163065A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 化粧板 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62117522A Division JPS63281839A (ja) | 1986-07-09 | 1987-05-14 | 表面材の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163065A JPH01163065A (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0469879B2 true JPH0469879B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=15078997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62132338A Granted JPH01163065A (ja) | 1986-07-09 | 1987-05-28 | 化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01163065A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61102214A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-20 | Fuji Eng:Kk | 化粧合板の成形方法 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132338A patent/JPH01163065A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163065A (ja) | 1989-06-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |