JPH0469955B2 - - Google Patents
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- JPH0469955B2 JPH0469955B2 JP28316486A JP28316486A JPH0469955B2 JP H0469955 B2 JPH0469955 B2 JP H0469955B2 JP 28316486 A JP28316486 A JP 28316486A JP 28316486 A JP28316486 A JP 28316486A JP H0469955 B2 JPH0469955 B2 JP H0469955B2
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- toner
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- toner collection
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 3
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は、静電複写機の如き画像生成機におい
て感光体表面から残留トナーを除去するクリーニ
ング装置に関する。
て感光体表面から残留トナーを除去するクリーニ
ング装置に関する。
<従来技術>
静電複写機の如き画像生成機においては、回転
ドラム又は無端ベルト上に配設された感光体表面
上に静電潜像を形成し、次いでかかる静電潜像を
トナー像に現像し、しかる後に通常の紙でよい転
写材に上記トナー像を転写し、そして更に、次の
画像生成工程のために転写後に感光体表面上に残
留するトナー像を除去している。感光体表面から
残留トナーを除去するために使用されるクリーニ
ング装置は、感光体表面から残留トナーを除去す
る除去手段と共に、除去されたトナーを収容する
トナー収容手段を具備することが必要である。
ドラム又は無端ベルト上に配設された感光体表面
上に静電潜像を形成し、次いでかかる静電潜像を
トナー像に現像し、しかる後に通常の紙でよい転
写材に上記トナー像を転写し、そして更に、次の
画像生成工程のために転写後に感光体表面上に残
留するトナー像を除去している。感光体表面から
残留トナーを除去するために使用されるクリーニ
ング装置は、感光体表面から残留トナーを除去す
る除去手段と共に、除去されたトナーを収容する
トナー収容手段を具備することが必要である。
他方、特に小型且つ低価な画像生成機において
は、周表面に感光体が配設された回転ドラムとそ
の周囲に位置するクリーニング装置の如き種々の
構成要素とをユニツトとして構成し、かかるユニ
ツトを画像生成機に交換自在に装着することが提
案され実用に供されている。かようなユニツト式
画像生成機においては、例えば感光体の有効寿命
に対して、クリーニング装置におけるトナー収容
手段のトナー収容容量を充分に大きくしておけ
ば、上記有効寿命まで使用を継続し、しかる後に
ユニツト全体を新しいユニツトに交換し、旧ユニ
ツトを破棄することができる。しかしながら、上
記有効寿命に対してトナー収容手段のトナー収容
容量を充分に大きくすると、必然的にクリーニン
グ装置が崇高なものになり、ユニツトの小型化、
そしてまたユニツトが装着される画像生成機の小
型化が阻害される。
は、周表面に感光体が配設された回転ドラムとそ
の周囲に位置するクリーニング装置の如き種々の
構成要素とをユニツトとして構成し、かかるユニ
ツトを画像生成機に交換自在に装着することが提
案され実用に供されている。かようなユニツト式
画像生成機においては、例えば感光体の有効寿命
に対して、クリーニング装置におけるトナー収容
手段のトナー収容容量を充分に大きくしておけ
ば、上記有効寿命まで使用を継続し、しかる後に
ユニツト全体を新しいユニツトに交換し、旧ユニ
ツトを破棄することができる。しかしながら、上
記有効寿命に対してトナー収容手段のトナー収容
容量を充分に大きくすると、必然的にクリーニン
グ装置が崇高なものになり、ユニツトの小型化、
そしてまたユニツトが装着される画像生成機の小
型化が阻害される。
クリーニング装置が回転ドラム等と共にユニツ
トとして構成されているか否かにかかわらず、ク
リーニング装置の小型化、そしてまた画像生成機
の小型化を図るには、クリーニング装置における
トナー収容手段を小型化することが望まれる。然
るに、トナー収容手段を小型化すると、必然的に
トナー収容容量が低下する。かかる場合には、使
用中にトナー収容手段がトナーで満たされた時
に、画像生成機の使用を中断してトナーを回収す
ることが必要である。かようなトナー回収を便宜
に遂行し得るようになすために、着脱自在なトナ
ー回収箱によつてトナー収容手段を構成し、上記
トナー回収箱がトナーで満たされた時には、かか
るトナー回収箱を新しいトナー回収箱に交換する
ことも提案され実用に供されている。
トとして構成されているか否かにかかわらず、ク
リーニング装置の小型化、そしてまた画像生成機
の小型化を図るには、クリーニング装置における
トナー収容手段を小型化することが望まれる。然
るに、トナー収容手段を小型化すると、必然的に
トナー収容容量が低下する。かかる場合には、使
用中にトナー収容手段がトナーで満たされた時
に、画像生成機の使用を中断してトナーを回収す
ることが必要である。かようなトナー回収を便宜
に遂行し得るようになすために、着脱自在なトナ
ー回収箱によつてトナー収容手段を構成し、上記
トナー回収箱がトナーで満たされた時には、かか
るトナー回収箱を新しいトナー回収箱に交換する
ことも提案され実用に供されている。
<従来技術の問題点>
而して、特に小型且つ安価な画像生成機におけ
るクリーニング装置においては、感光体から除去
されたトナーを前方又は後方に搬送する比較的複
雑且つ高価な螺旋羽根機構等を省略することが望
まれるが、かかる場合には、トナー回収箱の全体
に渡つて充分均一にトナーが回収されるようにな
すために、感光体に沿つて前後方向に延びるトナ
ー入口を有する形態のトナー回収箱を使用するこ
とが重要である。然るに、特に、かような形態の
トナー回収箱を使用する場合、トナーが満たされ
たトナー回収箱をクリーニング装置から取出す際
或いは取出した後に、上記トナー入口からトナー
が飛散し、周囲或いは操作者の手及び衣服等を汚
染することが少なくない。
るクリーニング装置においては、感光体から除去
されたトナーを前方又は後方に搬送する比較的複
雑且つ高価な螺旋羽根機構等を省略することが望
まれるが、かかる場合には、トナー回収箱の全体
に渡つて充分均一にトナーが回収されるようにな
すために、感光体に沿つて前後方向に延びるトナ
ー入口を有する形態のトナー回収箱を使用するこ
とが重要である。然るに、特に、かような形態の
トナー回収箱を使用する場合、トナーが満たされ
たトナー回収箱をクリーニング装置から取出す際
或いは取出した後に、上記トナー入口からトナー
が飛散し、周囲或いは操作者の手及び衣服等を汚
染することが少なくない。
<発明の課題>
本発明は、上記事実に鑑みてなされたものであ
り、前後方向に延びるトナー入口を有するトナー
回収箱が交換自在に装着される型のクリーニング
装置において、トナー回収箱をクリーニング装置
から取出す際及び取出した後に、トナー入口から
トナーが飛散することを確実に防止することを、
その技術的課題とする。
り、前後方向に延びるトナー入口を有するトナー
回収箱が交換自在に装着される型のクリーニング
装置において、トナー回収箱をクリーニング装置
から取出す際及び取出した後に、トナー入口から
トナーが飛散することを確実に防止することを、
その技術的課題とする。
<発明の解決手段>
本発明によれば、(イ)前後方向に延びるトナー回
収箱収容空間を含む、クリーニング装置の支持枠
体においては、作動要素を配設し、(ロ)前後方向に
延びるトナー入口を有する箱体を含むトナー収容
箱においては、上記トナー入口を閉じる閉位置と
上記トナー入口を開放する開位置との間を移動自
在に上記箱体に装着されたカバー部材及びこのカ
バー部材を上記閉位置に弾性的に偏倚する弾性手
段と共に、上記カバー部材に設けられた非作動要
素を配設し、(ハ)上記収容空間に上記トナー回収箱
を挿入する際に、上記作動要素が上記非作動要素
に作用して上記カバー部材を上記弾性手段の偏倚
に抗して上記開位置に移動せしめるようになす、
ことによつて上記技術的課題が達成される。
収箱収容空間を含む、クリーニング装置の支持枠
体においては、作動要素を配設し、(ロ)前後方向に
延びるトナー入口を有する箱体を含むトナー収容
箱においては、上記トナー入口を閉じる閉位置と
上記トナー入口を開放する開位置との間を移動自
在に上記箱体に装着されたカバー部材及びこのカ
バー部材を上記閉位置に弾性的に偏倚する弾性手
段と共に、上記カバー部材に設けられた非作動要
素を配設し、(ハ)上記収容空間に上記トナー回収箱
を挿入する際に、上記作動要素が上記非作動要素
に作用して上記カバー部材を上記弾性手段の偏倚
に抗して上記開位置に移動せしめるようになす、
ことによつて上記技術的課題が達成される。
即ち、本発明によれば、前後方向に延びるトナ
ー回収箱収容空間、及び作動要素を含む支持枠体
と、 前後方向に延びるトナー入口を有する箱体、該
トナー入口を閉じる閉位置と該トナー入口を開放
する開位置との間を移動自在に該箱体に装着され
たカバー部材、該カバー部材を該閉位置に弾性的
に偏倚する弾性手段、及び該カバー部材に設けら
れた非作動要素を含み、該収容空間に引出し自在
に挿入されるトナー回収箱と、 を具備し、該作動要素と該非作動要素とは、該収
容空間に該トナー回収箱を挿入する際に、該作動
要素が該非作動要素に作用して、該カバー部材を
該弾性手段の偏倚に抗して該開位置に移動せしめ
るように構成されている、 ことを特徴とする画像生成機におけるクリーニン
グ装置が提供される。
ー回収箱収容空間、及び作動要素を含む支持枠体
と、 前後方向に延びるトナー入口を有する箱体、該
トナー入口を閉じる閉位置と該トナー入口を開放
する開位置との間を移動自在に該箱体に装着され
たカバー部材、該カバー部材を該閉位置に弾性的
に偏倚する弾性手段、及び該カバー部材に設けら
れた非作動要素を含み、該収容空間に引出し自在
に挿入されるトナー回収箱と、 を具備し、該作動要素と該非作動要素とは、該収
容空間に該トナー回収箱を挿入する際に、該作動
要素が該非作動要素に作用して、該カバー部材を
該弾性手段の偏倚に抗して該開位置に移動せしめ
るように構成されている、 ことを特徴とする画像生成機におけるクリーニン
グ装置が提供される。
本発明の好適実施態様においては、該収容空間
の少なくとも前面は開放されており、該トナー回
収箱は、少なくとも後方に向けて移動せしめるこ
とによつて該収容空間に挿入され、少なくとも前
方に向けて移動せしめることによつて該収容空間
から引出され、該作動要素と該非作動要素とは、
該トナー回収箱が後方に向けて特定位置まで移動
せしめられる間は該作動要素が該非作動要素に作
用しないが、該トナー回収箱が後方に向けて該特
定位置から最終位置まで移動せしめられる間に該
作動要素が該非作動要素に作用するように構成さ
れている。該特定位置においては、該トナー回収
箱の該トナー入口はその全長に渡つて該支持枠体
に囲繞される。
の少なくとも前面は開放されており、該トナー回
収箱は、少なくとも後方に向けて移動せしめるこ
とによつて該収容空間に挿入され、少なくとも前
方に向けて移動せしめることによつて該収容空間
から引出され、該作動要素と該非作動要素とは、
該トナー回収箱が後方に向けて特定位置まで移動
せしめられる間は該作動要素が該非作動要素に作
用しないが、該トナー回収箱が後方に向けて該特
定位置から最終位置まで移動せしめられる間に該
作動要素が該非作動要素に作用するように構成さ
れている。該特定位置においては、該トナー回収
箱の該トナー入口はその全長に渡つて該支持枠体
に囲繞される。
<発明の作用>
本発明のクリーニング装置においては、支持枠
体の収容空間にトナー回収箱を挿入すると、作動
要素が非作動要素に作用してカバー部材を開位置
にせしめ、箱体のトナー入口が開放される。従つ
て、何らの支障なくトナー入口から箱体内へトナ
ーが搬入される。他方、箱体がトナーで満たされ
た時に支持枠体の収容空間からトナー回収箱を引
出す際には、作動要素が非作動要素に作用しなく
なり、かくすると弾性手段の偏倚作用によつてカ
バー部材が閉位置にせしめられ、箱体のトナー入
口が閉じられる。従つて、トナー入口からトナー
が飛散することが確実に防止される。
体の収容空間にトナー回収箱を挿入すると、作動
要素が非作動要素に作用してカバー部材を開位置
にせしめ、箱体のトナー入口が開放される。従つ
て、何らの支障なくトナー入口から箱体内へトナ
ーが搬入される。他方、箱体がトナーで満たされ
た時に支持枠体の収容空間からトナー回収箱を引
出す際には、作動要素が非作動要素に作用しなく
なり、かくすると弾性手段の偏倚作用によつてカ
バー部材が閉位置にせしめられ、箱体のトナー入
口が閉じられる。従つて、トナー入口からトナー
が飛散することが確実に防止される。
<好適具体例>
以下、添付図面を参照して、本発明に従つて構
成されたクリーニング装置の好適具体例について
詳細に説明する。
成されたクリーニング装置の好適具体例について
詳細に説明する。
第1図は、本発明に従つて構成されたクリーニ
ング装置の好適具体例を含むユニツトを図示して
いる。全体を番号2で示すユニツトは、支持枠体
4を有する。この支持枠体4には、周表面に適宜
の感光体が配設された回転ドラム6が装着されて
いる。上記支持枠体4には、更に、帯電用コロナ
放電器8と共に、全体を番号12で示すクリーニ
ング装置が配設されている。図示のクリーニング
装置12は、除去手段14、シール手段16、搬
入手段18及びトナー収容手段20を含んでい
る。除去手段14は、上記支持枠体4に装着され
た支持部材22とこの支持部材22に装着された
弾性ブレード24とを有する。前後方向に延在す
るブレード24の自由端部即ち下端部は、回転ド
ラム6の周表面に押圧される。シール手段16は
前後方向に延在する柔軟なフイルムから形成され
ており、このフイルムの下端部は上記支持枠体4
に固定され、上端部は回転ドラム6の周表面に軽
く接触せしめられている。搬入手段18は、矢印
26で示す方向に回転せしめられるスポンジロー
ラ28と分離板30とを有する。分離板30は、
上記支持枠体4に一体に形成された垂下壁32に
固定されており、垂下壁32の下端を越えて下方
に突出する下端部は、上記スポンジローラ28の
周表面に押圧されている。トナー収容手段20に
ついては後に詳述する。
ング装置の好適具体例を含むユニツトを図示して
いる。全体を番号2で示すユニツトは、支持枠体
4を有する。この支持枠体4には、周表面に適宜
の感光体が配設された回転ドラム6が装着されて
いる。上記支持枠体4には、更に、帯電用コロナ
放電器8と共に、全体を番号12で示すクリーニ
ング装置が配設されている。図示のクリーニング
装置12は、除去手段14、シール手段16、搬
入手段18及びトナー収容手段20を含んでい
る。除去手段14は、上記支持枠体4に装着され
た支持部材22とこの支持部材22に装着された
弾性ブレード24とを有する。前後方向に延在す
るブレード24の自由端部即ち下端部は、回転ド
ラム6の周表面に押圧される。シール手段16は
前後方向に延在する柔軟なフイルムから形成され
ており、このフイルムの下端部は上記支持枠体4
に固定され、上端部は回転ドラム6の周表面に軽
く接触せしめられている。搬入手段18は、矢印
26で示す方向に回転せしめられるスポンジロー
ラ28と分離板30とを有する。分離板30は、
上記支持枠体4に一体に形成された垂下壁32に
固定されており、垂下壁32の下端を越えて下方
に突出する下端部は、上記スポンジローラ28の
周表面に押圧されている。トナー収容手段20に
ついては後に詳述する。
上記ユニツト2は、静電複写機の如き画像生成
機のハウジング内に着脱自在に装着される。第1
図を参照して説明を続けると、図示の具体例にお
いては、画像生成機のハウジング内には水平に延
びる基板31が配設されている。そして、この基
板31の下面には水平方向に間隔を置いて前後方
向(第1図において紙面に垂直な方向)に延びる
一対の案内レール33及び34が固定されてい
る。一方、ユニツト2の支持枠体4の上面両側部
の各々には、前後方向に延びる被案内レール36
及び38が一体に形成されている。ユニツト2
は、その支持枠体4の被案内レール36及び38
を上記案内レール32及び34に係合せしめて後
方に滑動せしめることによつてハウジング内の所
定位置に装着され、前方に滑動せしめることによ
つてハウジング内から離脱される。上記基板31
の下面には、除電ランプ10及びトナー検出器4
0も固定されている(トナー検出器40について
は、後に更に詳細に説明する)。
機のハウジング内に着脱自在に装着される。第1
図を参照して説明を続けると、図示の具体例にお
いては、画像生成機のハウジング内には水平に延
びる基板31が配設されている。そして、この基
板31の下面には水平方向に間隔を置いて前後方
向(第1図において紙面に垂直な方向)に延びる
一対の案内レール33及び34が固定されてい
る。一方、ユニツト2の支持枠体4の上面両側部
の各々には、前後方向に延びる被案内レール36
及び38が一体に形成されている。ユニツト2
は、その支持枠体4の被案内レール36及び38
を上記案内レール32及び34に係合せしめて後
方に滑動せしめることによつてハウジング内の所
定位置に装着され、前方に滑動せしめることによ
つてハウジング内から離脱される。上記基板31
の下面には、除電ランプ10及びトナー検出器4
0も固定されている(トナー検出器40について
は、後に更に詳細に説明する)。
上記ユニツト2が装着された画像生成機におい
ては、ユニツト2の回転ドラム6が矢印42で示
す方向に回転せしめられる。そして、帯電域44
においては、帯電用コロナ放電器8によつて回転
ドラム6の周表面が特定極性に帯電される。次い
で、露光域46において、生成すべき画像が適宜
の光学系(図示していない)によつて回転ドラム
6の周表面上に投射され、かくして回転ドラム6
の周表面上に静電潜像が生成される。しかる後
に、現像域48において、2点鎖線で示す適宜の
現像装置50によつて、上記静電潜像がトナー像
に現像される。現像装置50はハウジング内の所
定位置に配設されている。所望ならば、かかる現
像装置50もユニツト2の支持枠体4に装着する
こともできる。次いで、複写域52において、矢
印54で示す方向に搬送される、通常の紙でよい
転写材が回転ドラム6の周表面に密接され、転写
材の裏面にコロナ放電を施す転写用コロナ放電器
でよい転写手段(図示していない)の作用によつ
て、回転ドラム6の周表面上のトナー像が転写材
に転写される。トナー像が転写された転写材は、
適宜の剥離手段(図示していない)によつて回転
ドラム6から剥離され、そして適宜の定着手段
(図示していない)によつてトナー像が定着され、
しかる後にハウジング外へ排出される。一方、回
転ドラム6は更に回転を続け、クリーニング域5
6においては、クリーニング装置12におけるブ
レード24によつて、転写後に回転ドラム6の周
表面に残留するトナーが除去される。そして更
に、除電域58において、除電ランプ10からの
光が回転ドラム6の周表面に照射され、かくして
残留電荷が消失せしめられる。上記クリーニング
域56において回転ドラム6の周表面から除去さ
れたトナーは下方に落下し、スポンジローラ28
の回転に付随して矢印26で示す方向に搬送され
る。そして、分離板30によつてスポンジローラ
28から分離されて、矢印60で示す如くトナー
収容手段20に搬入される。シール手段16はク
リーニング装置12から下方へトナーが落下する
のを防止する。
ては、ユニツト2の回転ドラム6が矢印42で示
す方向に回転せしめられる。そして、帯電域44
においては、帯電用コロナ放電器8によつて回転
ドラム6の周表面が特定極性に帯電される。次い
で、露光域46において、生成すべき画像が適宜
の光学系(図示していない)によつて回転ドラム
6の周表面上に投射され、かくして回転ドラム6
の周表面上に静電潜像が生成される。しかる後
に、現像域48において、2点鎖線で示す適宜の
現像装置50によつて、上記静電潜像がトナー像
に現像される。現像装置50はハウジング内の所
定位置に配設されている。所望ならば、かかる現
像装置50もユニツト2の支持枠体4に装着する
こともできる。次いで、複写域52において、矢
印54で示す方向に搬送される、通常の紙でよい
転写材が回転ドラム6の周表面に密接され、転写
材の裏面にコロナ放電を施す転写用コロナ放電器
でよい転写手段(図示していない)の作用によつ
て、回転ドラム6の周表面上のトナー像が転写材
に転写される。トナー像が転写された転写材は、
適宜の剥離手段(図示していない)によつて回転
ドラム6から剥離され、そして適宜の定着手段
(図示していない)によつてトナー像が定着され、
しかる後にハウジング外へ排出される。一方、回
転ドラム6は更に回転を続け、クリーニング域5
6においては、クリーニング装置12におけるブ
レード24によつて、転写後に回転ドラム6の周
表面に残留するトナーが除去される。そして更
に、除電域58において、除電ランプ10からの
光が回転ドラム6の周表面に照射され、かくして
残留電荷が消失せしめられる。上記クリーニング
域56において回転ドラム6の周表面から除去さ
れたトナーは下方に落下し、スポンジローラ28
の回転に付随して矢印26で示す方向に搬送され
る。そして、分離板30によつてスポンジローラ
28から分離されて、矢印60で示す如くトナー
収容手段20に搬入される。シール手段16はク
リーニング装置12から下方へトナーが落下する
のを防止する。
而して、ユニツト2及びこれが装着される画像
生成機における上述した構成及び作用は、本発明
における新規な特徴を構成するものではなく、そ
れ故に、本明細書においてはこれらについての詳
細な説明は省略する。
生成機における上述した構成及び作用は、本発明
における新規な特徴を構成するものではなく、そ
れ故に、本明細書においてはこれらについての詳
細な説明は省略する。
第1図を参照して説明を続けると、ユニツト2
の支持枠体4には、第1図において左側部に、前
後方向(第1図において紙面に垂直な方向)に延
在するトナー回収箱収容空間62が形成されてい
る。そして、この空間62には、上記トナー収容
手段20を構成する、全体を番号64で示すトナ
ー回収箱が着脱自在に挿入されている。
の支持枠体4には、第1図において左側部に、前
後方向(第1図において紙面に垂直な方向)に延
在するトナー回収箱収容空間62が形成されてい
る。そして、この空間62には、上記トナー収容
手段20を構成する、全体を番号64で示すトナ
ー回収箱が着脱自在に挿入されている。
第1図と共に第2図乃至第4図、特に第3図を
参照して説明すると、支持枠体4に形成されてい
る上記空間62は、その前面全体が開放されてい
ると共に、その左側面のほぼ全体及びその下面の
左半部も開放されている。一方、支持枠体4は、
上記空間62の下面右半部に沿つて実質上水平に
延びる底壁66、上記空間62の上面に沿つて実
質上水平に延びる上壁68、及び底壁66の後端
から上壁68の後端まで実質上鉛直に延びる後壁
70を有する。上記底壁66には、その上面から
所定距離(上記空間62の全高の略1/3に対応す
る距離)だけ上方へ突出する直立案内壁72が一
体に形成されている。この案内壁72の上端部片
側面(第1図において左側面)には、前後方向に
延びる当接段部74が形成されている。更に、上
記底壁66には間隔を置いて上方へ突出する案内
壁76及び78も形成されており、かかる案内壁
76及び78によつて前後方向に延びる案内溝8
0が規定されている。上記案内壁78には、第1
図において左方に突出する下部案内突条82が形
成されている。第2図及び第3図を参照すること
によつて理解される如く、上記下部案内突条82
は、上記底壁66の前端に整合した前端から後方
へ実質上水平に延びているが、上記後壁70まで
は延びておらず、上記後壁70よりも所定距離だ
け前方で終つている。上記上壁68には、第1図
においてその左側緑から実質上鉛直に垂下する上
部案内突条84が形成されている。上記上壁68
の前端に整合した前端から上記後壁70まで延在
する上記上部案内突条84には、第2図及び第3
図に図示する如く、その前端部とその後端部に
夫々矩形切欠き86及び88が形成されている。
また、上部案内突条84の後端には下方へ突出す
る突出部90が形成されている。第3図に図示す
る如く、上壁68の後端部及び後壁70の上部に
は、連続して延在する開口92が形成されてい
る。後に更に言及する如く、ユニツト2が画像生
成機のハウジング内にに装着されると、ハウジン
グ内の基板31の下面に固定された上記トナー検
出器40が上記開口92を通つて上記空間62内
へ突出する。第2図及び第3図に図示する如く、
上記後壁70の前面には、前方に突出する突出片
から構成された作動要素94に形成されている。
更に、後壁70の下端には、前方に突出するL字
形状の突出壁部96が形成されており、この突出
壁部96の後端角部には、停止ブロツク部98が
形成されている。
参照して説明すると、支持枠体4に形成されてい
る上記空間62は、その前面全体が開放されてい
ると共に、その左側面のほぼ全体及びその下面の
左半部も開放されている。一方、支持枠体4は、
上記空間62の下面右半部に沿つて実質上水平に
延びる底壁66、上記空間62の上面に沿つて実
質上水平に延びる上壁68、及び底壁66の後端
から上壁68の後端まで実質上鉛直に延びる後壁
70を有する。上記底壁66には、その上面から
所定距離(上記空間62の全高の略1/3に対応す
る距離)だけ上方へ突出する直立案内壁72が一
体に形成されている。この案内壁72の上端部片
側面(第1図において左側面)には、前後方向に
延びる当接段部74が形成されている。更に、上
記底壁66には間隔を置いて上方へ突出する案内
壁76及び78も形成されており、かかる案内壁
76及び78によつて前後方向に延びる案内溝8
0が規定されている。上記案内壁78には、第1
図において左方に突出する下部案内突条82が形
成されている。第2図及び第3図を参照すること
によつて理解される如く、上記下部案内突条82
は、上記底壁66の前端に整合した前端から後方
へ実質上水平に延びているが、上記後壁70まで
は延びておらず、上記後壁70よりも所定距離だ
け前方で終つている。上記上壁68には、第1図
においてその左側緑から実質上鉛直に垂下する上
部案内突条84が形成されている。上記上壁68
の前端に整合した前端から上記後壁70まで延在
する上記上部案内突条84には、第2図及び第3
図に図示する如く、その前端部とその後端部に
夫々矩形切欠き86及び88が形成されている。
また、上部案内突条84の後端には下方へ突出す
る突出部90が形成されている。第3図に図示す
る如く、上壁68の後端部及び後壁70の上部に
は、連続して延在する開口92が形成されてい
る。後に更に言及する如く、ユニツト2が画像生
成機のハウジング内にに装着されると、ハウジン
グ内の基板31の下面に固定された上記トナー検
出器40が上記開口92を通つて上記空間62内
へ突出する。第2図及び第3図に図示する如く、
上記後壁70の前面には、前方に突出する突出片
から構成された作動要素94に形成されている。
更に、後壁70の下端には、前方に突出するL字
形状の突出壁部96が形成されており、この突出
壁部96の後端角部には、停止ブロツク部98が
形成されている。
第2図及び第4図を参照して説明すると、支持
枠体4の前面には、止めねじ(図示していない)
によつて付加部材100が固定され、上記空間6
2が存在する部位において支持枠体4は前方に突
出せしめられている。所望ならば、付加部材10
0を支持枠体4と一体に形成することもできる。
上記付加部材100は、底壁102、この底壁1
02の片側縁から上方に延びる比較的高い側壁1
04、及び上記底壁102の他側縁から上方に延
びる比較的低い側壁106を有する。上記底壁1
02には案内壁108が形成されており、この案
内壁108と上記側壁104の下部とによつて案
内溝110が規定されている。この案内溝110
は、上記案内溝80に整合して前後方向に延在す
る。上記側壁104の内面は、円弧部112とこ
の円弧部から上方に延びる平坦部114を有す
る。第4図と共に第6−B図を参照することによ
つて理解される如く、側壁104の内面における
円弧部112及び平坦部114は、支持枠体4の
前壁116の片側縁に形成されている円弧部11
8及び平坦部120と略同一の形状であるが、か
かる円弧部118及び平坦部120に対して第6
−B図において反時計方向に所定角度変位せしめ
られている。第2図を参照することによつて理解
される如く、側壁104の内面後部には、第6−
B図において時計方向に没入せしめられた没入部
122が形成されている。そして、かかる没入部
122は、上記円弧部118及び平坦部120に
整合する、換言すれば上記円弧部118及び平坦
部120と同一面をなす円弧部124及び平坦部
126を有する。
枠体4の前面には、止めねじ(図示していない)
によつて付加部材100が固定され、上記空間6
2が存在する部位において支持枠体4は前方に突
出せしめられている。所望ならば、付加部材10
0を支持枠体4と一体に形成することもできる。
上記付加部材100は、底壁102、この底壁1
02の片側縁から上方に延びる比較的高い側壁1
04、及び上記底壁102の他側縁から上方に延
びる比較的低い側壁106を有する。上記底壁1
02には案内壁108が形成されており、この案
内壁108と上記側壁104の下部とによつて案
内溝110が規定されている。この案内溝110
は、上記案内溝80に整合して前後方向に延在す
る。上記側壁104の内面は、円弧部112とこ
の円弧部から上方に延びる平坦部114を有す
る。第4図と共に第6−B図を参照することによ
つて理解される如く、側壁104の内面における
円弧部112及び平坦部114は、支持枠体4の
前壁116の片側縁に形成されている円弧部11
8及び平坦部120と略同一の形状であるが、か
かる円弧部118及び平坦部120に対して第6
−B図において反時計方向に所定角度変位せしめ
られている。第2図を参照することによつて理解
される如く、側壁104の内面後部には、第6−
B図において時計方向に没入せしめられた没入部
122が形成されている。そして、かかる没入部
122は、上記円弧部118及び平坦部120に
整合する、換言すれば上記円弧部118及び平坦
部120と同一面をなす円弧部124及び平坦部
126を有する。
第1図と共に第5図を参照して説明すると、全
体を番号64で示すトナー回収箱は、透明乃至半
透明の合成樹脂から形成されているのが好ましい
箱体128を含んでいる。この箱体128は、前
後方向に細長く延びる中空体である。箱体128
の片側面、即ち第1図において右側面は、円弧部
130とこの円弧部130から上方に延びる平坦
部132を有する。そして、上記円弧部130の
下部には、箱体128の略全長に渡つて前後方向
に延びる長方形開口であるのが好ましいトナー入
口134が形成されている。箱体128の下面に
は、下方に突出する被案内突条136が形成され
ている。前後方向に延在する被案内突条136の
下端部は、略円形の断面形状を有する。箱体12
8の下面後端部には、第1図において右方へ突出
する矩形状の下部被案内突起138が形成されて
いる。箱体128の上面には、その前端部とその
後端部に夫々、上方へ突出する矩形状の上部被案
内突起140及び142が形成されている。箱体
128の上面の後端部片側には略矩形の沈降部1
44が存在し、かかる沈降部144に被検出突部
146が形成されている。箱体128の前面に
は、前方へ突出した把持片148が形成されてい
る。トナー回収箱64は、更に、カバー部材15
0を含む。このカバー部材150は、断面が円弧
状で前後方向に延びる主部152を有する。第1
図に図示する如く、主部152の下端縁には内側
へ突出する突条154が形成されている。更に、
主部152の前端及び後端には、夫々内側へ延び
る連結片156及び158が形成されている。連
結片156及び158には孔157及び159が
穿孔されている。一方、上記箱体128の前面及
び後面には、上記連結片156及び158に対応
して凹部160及び162が形成されており、凹
部160には前方へ突出する短軸164が突設さ
れ、凹部162には後方へ突出する短軸166
(第6−C図)が突設されている。上記カバー部
材150は、その連結片156を上記凹部160
に位置せしめて上記短軸164を上記孔157に
挿通せしめると共にその連結片158を上記凹部
162に位置せしめて上記短軸166(第6−C
図)を上記孔159に挿通せしめることによつ
て、箱体128に装着される。かくして箱体12
8に装着されたカバー部材150は、その突条1
54(第1図)の下面がトナー入口134の下縁
に当接する閉位置(第6−B図及び第6−C図に
図示する位置)と、その突条154(第1図)の
上面がトナー入口134の上縁に当接する位置
(第1図、第7−B図及び第7−C図に図示する
位置)との間を、前後方向に延びる軸線、即ち上
記短軸164及び166の中心軸線を中心として
旋回動自在である。箱体128とカバー部材15
0との間には、つる巻ばねから構成された弾性手
段168が配設されている。第5図と共に第6−
C図を参照することによつて理解される如く、弾
性手段168を構成するつる巻きばねは、上記短
軸166に遊嵌され、その一方のアームは上記凹
部162の片側面170に当接せしめられ、その
他方のアームは上記連結片158に形成された切
欠き172内に位置付けられる。かくして、弾性
手段168は、カバー部材150を前方から見て
時計方向(第6−C図においては反時計方向)に
弾性的に偏倚して、カバー部材150を上記閉位
置に弾性的に保持する。カバー部材150が上記
閉位置に位置せしめられている時には、箱体12
8のトナー入口134がカバー部材150によつ
て閉じられる。一方、カバー部材150が後述す
る通りにして上記開位置にせしめられると、箱体
128のトナー入口134が開放される。上記カ
バー部材150には、その連結片158から後方
に突出する突出片から構成された非作動要素17
4も形成されている。非作動要素174を構成す
る突出片の先端部には傾斜面176が形成されて
いる。
体を番号64で示すトナー回収箱は、透明乃至半
透明の合成樹脂から形成されているのが好ましい
箱体128を含んでいる。この箱体128は、前
後方向に細長く延びる中空体である。箱体128
の片側面、即ち第1図において右側面は、円弧部
130とこの円弧部130から上方に延びる平坦
部132を有する。そして、上記円弧部130の
下部には、箱体128の略全長に渡つて前後方向
に延びる長方形開口であるのが好ましいトナー入
口134が形成されている。箱体128の下面に
は、下方に突出する被案内突条136が形成され
ている。前後方向に延在する被案内突条136の
下端部は、略円形の断面形状を有する。箱体12
8の下面後端部には、第1図において右方へ突出
する矩形状の下部被案内突起138が形成されて
いる。箱体128の上面には、その前端部とその
後端部に夫々、上方へ突出する矩形状の上部被案
内突起140及び142が形成されている。箱体
128の上面の後端部片側には略矩形の沈降部1
44が存在し、かかる沈降部144に被検出突部
146が形成されている。箱体128の前面に
は、前方へ突出した把持片148が形成されてい
る。トナー回収箱64は、更に、カバー部材15
0を含む。このカバー部材150は、断面が円弧
状で前後方向に延びる主部152を有する。第1
図に図示する如く、主部152の下端縁には内側
へ突出する突条154が形成されている。更に、
主部152の前端及び後端には、夫々内側へ延び
る連結片156及び158が形成されている。連
結片156及び158には孔157及び159が
穿孔されている。一方、上記箱体128の前面及
び後面には、上記連結片156及び158に対応
して凹部160及び162が形成されており、凹
部160には前方へ突出する短軸164が突設さ
れ、凹部162には後方へ突出する短軸166
(第6−C図)が突設されている。上記カバー部
材150は、その連結片156を上記凹部160
に位置せしめて上記短軸164を上記孔157に
挿通せしめると共にその連結片158を上記凹部
162に位置せしめて上記短軸166(第6−C
図)を上記孔159に挿通せしめることによつ
て、箱体128に装着される。かくして箱体12
8に装着されたカバー部材150は、その突条1
54(第1図)の下面がトナー入口134の下縁
に当接する閉位置(第6−B図及び第6−C図に
図示する位置)と、その突条154(第1図)の
上面がトナー入口134の上縁に当接する位置
(第1図、第7−B図及び第7−C図に図示する
位置)との間を、前後方向に延びる軸線、即ち上
記短軸164及び166の中心軸線を中心として
旋回動自在である。箱体128とカバー部材15
0との間には、つる巻ばねから構成された弾性手
段168が配設されている。第5図と共に第6−
C図を参照することによつて理解される如く、弾
性手段168を構成するつる巻きばねは、上記短
軸166に遊嵌され、その一方のアームは上記凹
部162の片側面170に当接せしめられ、その
他方のアームは上記連結片158に形成された切
欠き172内に位置付けられる。かくして、弾性
手段168は、カバー部材150を前方から見て
時計方向(第6−C図においては反時計方向)に
弾性的に偏倚して、カバー部材150を上記閉位
置に弾性的に保持する。カバー部材150が上記
閉位置に位置せしめられている時には、箱体12
8のトナー入口134がカバー部材150によつ
て閉じられる。一方、カバー部材150が後述す
る通りにして上記開位置にせしめられると、箱体
128のトナー入口134が開放される。上記カ
バー部材150には、その連結片158から後方
に突出する突出片から構成された非作動要素17
4も形成されている。非作動要素174を構成す
る突出片の先端部には傾斜面176が形成されて
いる。
上述した通りのトナー回収箱64は、次の通り
にして上記トナー回収箱収容空間62に挿入され
る。第2図、第4図及び第5図と共に第6−A図
乃至第6−C図を参照して説明すると、最初に、
上記付加部材100の前側からトナー回収箱64
を後方に移動せしめて、トナー回収箱64の後部
を付加部材100内に挿入する。この際には、第
6−B図に図示する如く、箱体128に形成され
ている被案内突条136が付加部材100の案内
溝110内に位置付けられる。そして、箱体12
8の、第6−B図において左上部を除く部分が付
加部材100の底壁102並びに両側壁104及
び106によつて規定される空間内に位置付けら
れる。かくすると、第6−B図から理解される如
く、付加部材100の両側壁104及び106に
よつて、トナー回収箱64は第6−A図、第6−
B図及び第6−C図に図示する第1の角度位置に
拘束される。次いで、トナー回収箱64を更に後
方に第6−A図に図示する特定位置まで移動せし
める。かくすると、第6−A図に図示する如く、
箱体128の後面の下端片側部(第6−B図にお
いて下端左側部)が突出壁部96(第3図も参照
されたい)に当接し、これによつて、トナー回収
箱64が更に後方へ移動することが阻止される。
第6−B図及び第6−C図を参照することによつ
て理解される如く、トナー回収箱64が第6−A
図に図示する特定位置まで後方へ移動せしめられ
る間には、箱体128の被案内突条136は付加
部材100の案内溝110及び支持枠体4に形成
されている案内溝80内を後方へ移動する。ま
た、箱体128の下部被案内突起138は、支持
枠体4に形成されている下部案内突条82の下面
に沿つて後方へ移動する。
にして上記トナー回収箱収容空間62に挿入され
る。第2図、第4図及び第5図と共に第6−A図
乃至第6−C図を参照して説明すると、最初に、
上記付加部材100の前側からトナー回収箱64
を後方に移動せしめて、トナー回収箱64の後部
を付加部材100内に挿入する。この際には、第
6−B図に図示する如く、箱体128に形成され
ている被案内突条136が付加部材100の案内
溝110内に位置付けられる。そして、箱体12
8の、第6−B図において左上部を除く部分が付
加部材100の底壁102並びに両側壁104及
び106によつて規定される空間内に位置付けら
れる。かくすると、第6−B図から理解される如
く、付加部材100の両側壁104及び106に
よつて、トナー回収箱64は第6−A図、第6−
B図及び第6−C図に図示する第1の角度位置に
拘束される。次いで、トナー回収箱64を更に後
方に第6−A図に図示する特定位置まで移動せし
める。かくすると、第6−A図に図示する如く、
箱体128の後面の下端片側部(第6−B図にお
いて下端左側部)が突出壁部96(第3図も参照
されたい)に当接し、これによつて、トナー回収
箱64が更に後方へ移動することが阻止される。
第6−B図及び第6−C図を参照することによつ
て理解される如く、トナー回収箱64が第6−A
図に図示する特定位置まで後方へ移動せしめられ
る間には、箱体128の被案内突条136は付加
部材100の案内溝110及び支持枠体4に形成
されている案内溝80内を後方へ移動する。ま
た、箱体128の下部被案内突起138は、支持
枠体4に形成されている下部案内突条82の下面
に沿つて後方へ移動する。
トナー回収箱64が第6−A図に図示する特定
位置まで挿入されると、第6−A図に明確に図示
する如く箱体128の前端は、付加部材100の
側壁104の内面後部に形成されている没入部1
22に対応して位置する。また、箱体128の下
部被案内突起138は、支持枠体4の下部案内突
条82の後端を越えてその後方に位置する。加え
て、箱体128の上部被案内突起140及び14
2は、支持枠体4の上部案内突条84に形成され
ている切欠き86及び88に対応して位置する。
従つて、トナー回収箱64の、第6−B図及び第
6−C図に図示する第1の角度位置への拘束が解
除される。それ故に、箱体128の前面に形成さ
れている把持片148を把持して、第6−B図に
おいて時計方向、第6−C図において反時計方向
に回動せしめると、トナー回収箱64は第6−A
図、第6−B図及び第6−C図に図示する上記第
1の角度位置から第7−A図、第7−B図及び第
7−C図に図示する第2の角度位置に、被案内突
条136の下端部を中心として回動せしめられ
る。トナー回収箱64が上記第2の角度位置まで
回動せしめられると、第7−B図及び第7−C図
に図示する如く、箱体128の片側面に存在する
円弧部130の下端部が、支持枠体4の直立案内
壁72の上端部に当接し、かくしてトナー回収箱
64が上記第2の角度位置を越えて更に第7−B
図において時計方向、第7−C図において反時計
方向に回動することが阻止される。また、第7−
B図及び第7−C図を参照することによつて理解
される如く、箱体128に形成されている上部被
案内突起140及び142は、上部案内突条84
の切欠き86及び88を通過して、上部案内突条
84よりも第7−B図において右側、第7−C図
において左側に位置する。加えて、箱体128の
後面の下端片側部は突出壁部96よりも上方に位
置し、従つてトナー回収箱64が更に後方へ移動
することが可能になる。
位置まで挿入されると、第6−A図に明確に図示
する如く箱体128の前端は、付加部材100の
側壁104の内面後部に形成されている没入部1
22に対応して位置する。また、箱体128の下
部被案内突起138は、支持枠体4の下部案内突
条82の後端を越えてその後方に位置する。加え
て、箱体128の上部被案内突起140及び14
2は、支持枠体4の上部案内突条84に形成され
ている切欠き86及び88に対応して位置する。
従つて、トナー回収箱64の、第6−B図及び第
6−C図に図示する第1の角度位置への拘束が解
除される。それ故に、箱体128の前面に形成さ
れている把持片148を把持して、第6−B図に
おいて時計方向、第6−C図において反時計方向
に回動せしめると、トナー回収箱64は第6−A
図、第6−B図及び第6−C図に図示する上記第
1の角度位置から第7−A図、第7−B図及び第
7−C図に図示する第2の角度位置に、被案内突
条136の下端部を中心として回動せしめられ
る。トナー回収箱64が上記第2の角度位置まで
回動せしめられると、第7−B図及び第7−C図
に図示する如く、箱体128の片側面に存在する
円弧部130の下端部が、支持枠体4の直立案内
壁72の上端部に当接し、かくしてトナー回収箱
64が上記第2の角度位置を越えて更に第7−B
図において時計方向、第7−C図において反時計
方向に回動することが阻止される。また、第7−
B図及び第7−C図を参照することによつて理解
される如く、箱体128に形成されている上部被
案内突起140及び142は、上部案内突条84
の切欠き86及び88を通過して、上部案内突条
84よりも第7−B図において右側、第7−C図
において左側に位置する。加えて、箱体128の
後面の下端片側部は突出壁部96よりも上方に位
置し、従つてトナー回収箱64が更に後方へ移動
することが可能になる。
次いで、上記第2の角度位置にせしめられたト
ナー回収箱64を、第7−A図に図示する最終位
置まで更に後方へ移動せしめる。かくすると、箱
体128の後面の下端片側部(第7−B図におい
て下端左側部)が、突出壁部96に形成されてい
る停止ブロツク98(第3図も参照されたい)に
当接し、そしてまた、箱体128の上端片側部
(第7−B図において上端左側部)が、上部案内
突条84の後端に形成されている突出部90に当
接し、これによつて、トナー回収箱64が更に後
方へ移動することが阻止される。トナー回収箱6
4が上記特定位置(即ち第6−A図に図示する位
置)から上記最終位置(即ち第7−A図に図示す
る位置)に向けて移動せしめられると、箱体12
8の上部被案内突起140及び142は、上部案
内突条84の第7−B図において右側面、第7−
C図において左側面に沿つて移動し、これによつ
てトナー回収箱64が第7−B図において反時計
方向、第7−C図において時計方向に回動するこ
とが阻止され、従つてトナー回収箱64は第7−
A図、第7−B図及び第7−C図に図示する上記
第2の角度位置に拘束される。また、トナー回収
箱64が上記特定位置から上記最終位置まで後方
に向けて移動される際には、第6−C図と第7−
C図を比較参照することによつて理解される如
く、支持枠体4に設けられている作動要素94が
トナー回収箱64のカバー部材150に設けられ
ている非作動要素174に所謂カム作用を加え
て、弾性手段168の弾性偏倚作用に抗してカバ
ー部材150を第6−C図及び第7−C図におい
て時計方向に旋回せしめる。かくして、カバー部
材150が上記閉位置から上記開位置にせしめら
れて、第1図に図示する如く箱体128のトナー
入口134が開放される。
ナー回収箱64を、第7−A図に図示する最終位
置まで更に後方へ移動せしめる。かくすると、箱
体128の後面の下端片側部(第7−B図におい
て下端左側部)が、突出壁部96に形成されてい
る停止ブロツク98(第3図も参照されたい)に
当接し、そしてまた、箱体128の上端片側部
(第7−B図において上端左側部)が、上部案内
突条84の後端に形成されている突出部90に当
接し、これによつて、トナー回収箱64が更に後
方へ移動することが阻止される。トナー回収箱6
4が上記特定位置(即ち第6−A図に図示する位
置)から上記最終位置(即ち第7−A図に図示す
る位置)に向けて移動せしめられると、箱体12
8の上部被案内突起140及び142は、上部案
内突条84の第7−B図において右側面、第7−
C図において左側面に沿つて移動し、これによつ
てトナー回収箱64が第7−B図において反時計
方向、第7−C図において時計方向に回動するこ
とが阻止され、従つてトナー回収箱64は第7−
A図、第7−B図及び第7−C図に図示する上記
第2の角度位置に拘束される。また、トナー回収
箱64が上記特定位置から上記最終位置まで後方
に向けて移動される際には、第6−C図と第7−
C図を比較参照することによつて理解される如
く、支持枠体4に設けられている作動要素94が
トナー回収箱64のカバー部材150に設けられ
ている非作動要素174に所謂カム作用を加え
て、弾性手段168の弾性偏倚作用に抗してカバ
ー部材150を第6−C図及び第7−C図におい
て時計方向に旋回せしめる。かくして、カバー部
材150が上記閉位置から上記開位置にせしめら
れて、第1図に図示する如く箱体128のトナー
入口134が開放される。
上記の通りにしてトナー回収箱64が所要最終
位置に挿入されると、第1図に図示する如く、箱
体128の被検出突部146が、画像生成機のハ
ウジング内に配設された基板31の下面に固定さ
れた上記トナー検出器40に対して所要通りに位
置する。更に詳述すると、上記トナー検出器40
は、間隔を置いて下方に垂下する2個の垂下部1
78及び180を有し、箱体128の被検出部1
46はかかる2個の垂下部178及び180間に
位置する。トナー検出器40の一方の垂下部17
8には、適宜の発光素子(図示していない)が配
設され、他方の垂下部180には、上記発光素子
からの光を受光する適宜の受光素子(図示してい
ない)が配設されている。
位置に挿入されると、第1図に図示する如く、箱
体128の被検出突部146が、画像生成機のハ
ウジング内に配設された基板31の下面に固定さ
れた上記トナー検出器40に対して所要通りに位
置する。更に詳述すると、上記トナー検出器40
は、間隔を置いて下方に垂下する2個の垂下部1
78及び180を有し、箱体128の被検出部1
46はかかる2個の垂下部178及び180間に
位置する。トナー検出器40の一方の垂下部17
8には、適宜の発光素子(図示していない)が配
設され、他方の垂下部180には、上記発光素子
からの光を受光する適宜の受光素子(図示してい
ない)が配設されている。
ユニツト2が装着された画像生成機の動作が繰
返し遂行されると、第1図に矢印60で示す如
く、回転ドラム6の周表面から除去されたトナー
が、トナー回収箱64における開放されているト
ナー入口134を通して箱体128内に搬入され
る。そして、箱体128がトナーによつてほぼ満
たされると、箱体128の被検出突部146にも
トナーが存在するようになる。かくすると、トナ
ー検出器40の垂下部178に配設された発光素
子(図示していない)からの光がトナーによつて
遮られ、トナー検出器40の垂下部180に配設
された受光素子(図示していない)は受光し得な
くなり、これに基いてトナー検出器40は箱体1
28がトナーで満たされたことを示す信号を生成
する。かくすると、画像生成機に設けられている
警告ランプの如き警告手段(図示していない)が
付勢される。更にまた、必要に応じて、画像生成
機の動作が不可能にせしめられる。
返し遂行されると、第1図に矢印60で示す如
く、回転ドラム6の周表面から除去されたトナー
が、トナー回収箱64における開放されているト
ナー入口134を通して箱体128内に搬入され
る。そして、箱体128がトナーによつてほぼ満
たされると、箱体128の被検出突部146にも
トナーが存在するようになる。かくすると、トナ
ー検出器40の垂下部178に配設された発光素
子(図示していない)からの光がトナーによつて
遮られ、トナー検出器40の垂下部180に配設
された受光素子(図示していない)は受光し得な
くなり、これに基いてトナー検出器40は箱体1
28がトナーで満たされたことを示す信号を生成
する。かくすると、画像生成機に設けられている
警告ランプの如き警告手段(図示していない)が
付勢される。更にまた、必要に応じて、画像生成
機の動作が不可能にせしめられる。
而して、トナー回収箱64の箱体128がトナ
ーで満たされた時には、かかるトナー回収箱64
を支持枠体4から離脱せしめて、新しいトナー回
収箱64を支持枠体4の上記空間62に挿入する
ことが必要である。支持枠体4からトナー回収箱
64を離脱するためには、上述した挿入操作を逆
に遂行すればよい。即ち、最初に、箱体128の
前面に形成されている把持片148を把持して、
トナー回収箱64を第7−A図に図示する最終位
置から第6−A図に図示する特定位置或いはそれ
よりも更に若干前方の位置(即ち、箱体128の
前面が付加部材100の側壁104の内面に形成
されている没入部122の前端面に当接し、これ
によつて、上記第2の角度位置にあるトナー回収
箱64の前方への移動が阻止される位置)まで前
方へ移動せしめる。かくすると、第7−C図と第
6−C図を比較参照することによつて理解される
如く、トナー回収箱64のカバー部材150に設
けられている非作動要素174が支持枠体4に設
けられている作動要素94から離脱される。従つ
て、カバー部材150は、弾性手段168の弾性
偏倚作用によつて、トナー入口134を閉じる閉
位置にせしめられ、この閉位置に弾性的に保持さ
れる。第7−A図及び第6−A図を参照すること
によつて理解される如く、トナー回収箱64を上
記特定位置又はそれよりも若干前方の位置まで前
方に移動せしめた状態においても、箱体128の
トナー入口134は、支持枠体4自体及び付加部
材100による前方延長部分によつて囲繞されて
おり、かかる状態においてはカバー部材150は
既に閉位置にせしめられている。従つて、トナー
回収箱64を支持枠体4から離脱せしめる操作の
初期において、換言すればトナー入口134がカ
バー部材150によつて閉じられる前において、
トナー入口134からトナーが周囲に飛散して操
作者の手及び衣服等を汚染することはない。
ーで満たされた時には、かかるトナー回収箱64
を支持枠体4から離脱せしめて、新しいトナー回
収箱64を支持枠体4の上記空間62に挿入する
ことが必要である。支持枠体4からトナー回収箱
64を離脱するためには、上述した挿入操作を逆
に遂行すればよい。即ち、最初に、箱体128の
前面に形成されている把持片148を把持して、
トナー回収箱64を第7−A図に図示する最終位
置から第6−A図に図示する特定位置或いはそれ
よりも更に若干前方の位置(即ち、箱体128の
前面が付加部材100の側壁104の内面に形成
されている没入部122の前端面に当接し、これ
によつて、上記第2の角度位置にあるトナー回収
箱64の前方への移動が阻止される位置)まで前
方へ移動せしめる。かくすると、第7−C図と第
6−C図を比較参照することによつて理解される
如く、トナー回収箱64のカバー部材150に設
けられている非作動要素174が支持枠体4に設
けられている作動要素94から離脱される。従つ
て、カバー部材150は、弾性手段168の弾性
偏倚作用によつて、トナー入口134を閉じる閉
位置にせしめられ、この閉位置に弾性的に保持さ
れる。第7−A図及び第6−A図を参照すること
によつて理解される如く、トナー回収箱64を上
記特定位置又はそれよりも若干前方の位置まで前
方に移動せしめた状態においても、箱体128の
トナー入口134は、支持枠体4自体及び付加部
材100による前方延長部分によつて囲繞されて
おり、かかる状態においてはカバー部材150は
既に閉位置にせしめられている。従つて、トナー
回収箱64を支持枠体4から離脱せしめる操作の
初期において、換言すればトナー入口134がカ
バー部材150によつて閉じられる前において、
トナー入口134からトナーが周囲に飛散して操
作者の手及び衣服等を汚染することはない。
次いで、トナー回収箱64を、第7−A図、第
7−B図及び第7−C図に図示する上記第2の角
度位置から第6−A図、第6−B図及び第6−C
図に図示する上記第1の角度位置に回動せしめ
る。しかる後に、トナー回収箱64を更に前方に
移動せしめて、支持枠体4自体及び付加部材10
0から離脱せしめる。かような離脱操作の際に
は、箱体128のトナー入口134がカバー部材
150によつて閉じられている故に、トナー入口
134からトナーが脱落飛散することが確実に防
止される。離脱せしめたトナー回収箱64は、そ
のまま破棄することができる。
7−B図及び第7−C図に図示する上記第2の角
度位置から第6−A図、第6−B図及び第6−C
図に図示する上記第1の角度位置に回動せしめ
る。しかる後に、トナー回収箱64を更に前方に
移動せしめて、支持枠体4自体及び付加部材10
0から離脱せしめる。かような離脱操作の際に
は、箱体128のトナー入口134がカバー部材
150によつて閉じられている故に、トナー入口
134からトナーが脱落飛散することが確実に防
止される。離脱せしめたトナー回収箱64は、そ
のまま破棄することができる。
本発明に従つて構成されたクリーニング装置の
一具体例について添付図面を参照して詳細に説明
したが、本発明はかかる具体例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲から逸脱することなく
種々の変形乃至修正が可能であることは勿論であ
る。
一具体例について添付図面を参照して詳細に説明
したが、本発明はかかる具体例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲から逸脱することなく
種々の変形乃至修正が可能であることは勿論であ
る。
例えば、図示の具体例においては、回転ドラム
6を含むユニツト2にクリーニング装置12を配
設しているが、回転ドラム6とは全く別個に画像
生成機のハウジング内に配設されるクリーニング
装置にも本発明は適用され得る。
6を含むユニツト2にクリーニング装置12を配
設しているが、回転ドラム6とは全く別個に画像
生成機のハウジング内に配設されるクリーニング
装置にも本発明は適用され得る。
また、図示の具体例においては、トナー回収箱
収容空間62に対するトナー回収箱64の挿入及
び引出操作は、トナー回収箱64を主として前後
方向に移動せしめることによつて遂行されるが、
所望ならば、上下方向等の他の任意の方向にトナ
ー回収箱を移動せしめることによつてトナー回収
箱収容空間に対するトナー回収箱の挿入及び引出
操作を遂行し得るようになすこともできる。
収容空間62に対するトナー回収箱64の挿入及
び引出操作は、トナー回収箱64を主として前後
方向に移動せしめることによつて遂行されるが、
所望ならば、上下方向等の他の任意の方向にトナ
ー回収箱を移動せしめることによつてトナー回収
箱収容空間に対するトナー回収箱の挿入及び引出
操作を遂行し得るようになすこともできる。
<発明の効果>
本発明に従つて構成されたクリーニング装置に
おいては、トナー回収箱の箱体がトナーで満たさ
れた場合、交換のためにトナー回収箱の引出操作
を開始すると、弾性手段の弾性偏倚作用によつて
カバー部材が閉位置に移動せしめられて、箱体の
トナー入口が閉じられる。従つて、トナー入口か
らトナーが脱落飛散して、周囲或いは操作者の手
及び衣服等を汚染することが確実に防止される。
カバー部材及びこれに関連して配設される構成要
素は、比較的簡単且つ安価なものでよく、カバー
部材及びこれに関連して配設される構成要素に起
因してクリーニング装置の製造コストが大幅に増
大することはない。
おいては、トナー回収箱の箱体がトナーで満たさ
れた場合、交換のためにトナー回収箱の引出操作
を開始すると、弾性手段の弾性偏倚作用によつて
カバー部材が閉位置に移動せしめられて、箱体の
トナー入口が閉じられる。従つて、トナー入口か
らトナーが脱落飛散して、周囲或いは操作者の手
及び衣服等を汚染することが確実に防止される。
カバー部材及びこれに関連して配設される構成要
素は、比較的簡単且つ安価なものでよく、カバー
部材及びこれに関連して配設される構成要素に起
因してクリーニング装置の製造コストが大幅に増
大することはない。
第1図は、本発明に従つて構成されたクリーニ
ング装置の好適具体例を含むユニツトを示す断面
図。第2図は、第1図のユニツトにおけるトナー
回収箱収容空間を示す側面図。第3図は、第1図
のユニツトにおけるトナー回収箱収容空間を、第
2図の線−に沿つて見た状態を示す部分斜面
図。第4図は、第1図のユニツトにおけるトナー
回収箱収容空間の前端部を示す分解部分斜面図。
第5図は、第1図のユニツトにおけるトナー回収
箱を示す分解斜面図。第6−A図、第6−B図及
び第6−C図は、夫々、第1図のユニツトにおい
てトナー回収箱をトナー回収箱収容空間に特定位
置まで挿入した状態を示す側面図、正面図及び断
面図。第7−A図、第7−B図及び第7−C図
は、夫々、第1図のユニツトにおいてトナー回収
箱をトナー回収箱収容空間に最終位置まで挿入し
た状態を示す側面図、正面図及び断面図。 2……ユニツト、4……支持枠体、6……回転
ドラム、12……クリーニング装置、62……ト
ナー回収箱収容空間、64……トナー回収箱、9
4……作動要素、128……箱体、134……ト
ナー入口、150……カバー部材、168……弾
性手段、174……非作動要素。
ング装置の好適具体例を含むユニツトを示す断面
図。第2図は、第1図のユニツトにおけるトナー
回収箱収容空間を示す側面図。第3図は、第1図
のユニツトにおけるトナー回収箱収容空間を、第
2図の線−に沿つて見た状態を示す部分斜面
図。第4図は、第1図のユニツトにおけるトナー
回収箱収容空間の前端部を示す分解部分斜面図。
第5図は、第1図のユニツトにおけるトナー回収
箱を示す分解斜面図。第6−A図、第6−B図及
び第6−C図は、夫々、第1図のユニツトにおい
てトナー回収箱をトナー回収箱収容空間に特定位
置まで挿入した状態を示す側面図、正面図及び断
面図。第7−A図、第7−B図及び第7−C図
は、夫々、第1図のユニツトにおいてトナー回収
箱をトナー回収箱収容空間に最終位置まで挿入し
た状態を示す側面図、正面図及び断面図。 2……ユニツト、4……支持枠体、6……回転
ドラム、12……クリーニング装置、62……ト
ナー回収箱収容空間、64……トナー回収箱、9
4……作動要素、128……箱体、134……ト
ナー入口、150……カバー部材、168……弾
性手段、174……非作動要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前後方向に延びるトナー回収箱収容空間、及
び作動要素を含む支持枠体と、 前後方向に延びるトナー入口を有する箱体、該
トナー入口を閉じる閉位置と該トナー入口を開放
する開位置との間を移動自在に該箱体に装着され
たカバー部材、該カバー部材を該閉位置に弾性的
に偏倚する弾性手段、及び該カバー部材に設けら
れた非作動要素を含み、該収容空間に引出し自在
に挿入されるトナー回収箱と、 を具備し、該作動要素と該非作動要素とは、該収
容空間に該トナー回収箱を挿入する際に、該作動
要素が該非作動要素に作用して、該カバー部材を
該弾性手段の偏倚に抗して該開位置に移動せしめ
るように構成されている、 ことを特徴とする画像生成機におけるクリーニン
グ装置。 2 該収容空間の少なくとも前面は開放されてお
り、 該トナー回収箱は、少なくとも後方に向けて移
動せしめることによつて該収容空間に挿入され、
少なくとも前方に向けて移動せしめることによつ
て該収容空間から引出され、 該作動要素と該非作動要素とは、該トナー回収
箱が後方に向けて特定位置まで移動せしめられる
間は該作動要素が該非作動要素に作用しないが、
該トナー回収箱が後方に向けて該特定位置から最
終位置まで移動せしめられる間に該作動要素が該
非作動要素に作用するように構成されている、特
許請求の範囲第1項記載の画像生成機におけるク
リーニング装置。 3 該特定位置においては、該トナー回収箱の該
トナー入口はその全長に渡つて該支持枠体に囲繞
される、特許請求の範囲第2項記載の画像生成機
におけるクリーニング装置。 4 該支持枠体には案内手段が配設されており、
該トナー回収箱には被案内手段が配設されてお
り、 該案内手段と該被案内手段とは、該トナー回収
箱が後方に向けて該特定位置まで及び該特定位置
から前方に向けて移動せしめられる間は該トナー
回収箱を第1の角度位置に拘束し、該トナー回収
箱が該第1の角度位置に位置付けられている時は
該特定位置を越えて該トナー回収箱が後方に移動
するのを阻止し、該トナー回収箱が該第1の角度
位置から第2の角度位置に回動せしめられると該
トナー回収箱が該特定位置を越えて該最終位置ま
で後方に向けて移動するのを許容し、該トナー回
収箱が該特定位置と該最終位置との間を移動せし
められる間は該第2の角度位置に拘束する、特許
請求の範囲第3項記載の画像生成機におけるクリ
ーニング装置。 5 該トナー回収箱の該カバー部材は、前後方向
に延びる軸線を中心として該閉位置と該開位置と
の間を旋回動自在である、特許請求の範囲第1項
乃至第5項のいずれかに記載の画像生成機におけ
るクリーニング装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28316486A JPS63137281A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 画像生成機におけるクリ−ニング装置 |
| US07/122,097 US4860056A (en) | 1986-11-29 | 1987-11-17 | Sealable toner recovery box for an image forming machine |
| EP87117389A EP0272486B1 (en) | 1986-11-29 | 1987-11-25 | Cleaning device in image-forming machine |
| DE3750266T DE3750266T2 (de) | 1986-11-29 | 1987-11-25 | Reinigungsvorrichtung für ein Bilderzeugungsgerät. |
| DE8787117389T DE3777778D1 (de) | 1986-11-29 | 1987-11-25 | Reinigungsvorrichtung fuer ein bilderzeugungsgeraet. |
| EP91104153A EP0442534B1 (en) | 1986-11-29 | 1987-11-25 | Cleaning device for an image-forming machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28316486A JPS63137281A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 画像生成機におけるクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137281A JPS63137281A (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0469955B2 true JPH0469955B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=17662012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28316486A Granted JPS63137281A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | 画像生成機におけるクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63137281A (ja) |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP28316486A patent/JPS63137281A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137281A (ja) | 1988-06-09 |
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