JPH0470167A - 高周波補正装置 - Google Patents

高周波補正装置

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JPH0470167A
JPH0470167A JP2183301A JP18330190A JPH0470167A JP H0470167 A JPH0470167 A JP H0470167A JP 2183301 A JP2183301 A JP 2183301A JP 18330190 A JP18330190 A JP 18330190A JP H0470167 A JPH0470167 A JP H0470167A
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JP
Japan
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signal
high frequency
phase
gain
amplifier
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Application number
JP2183301A
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English (en)
Inventor
Toshio Kanai
俊男 金井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオカメラや映像表示装置等における高周波
補正を行う高周波補正装置に関するものである。
従来の技術 例えば、撮像管ではその走査ビーム径が大きい為、映像
出力信号の高周波成分が低周波成分に比べて低下する。
そこでその映像出力信号の高周波成分のみ振幅を大きく
する必要がある。
第2図はその補正を行うための従来のアパチャ補正装置
のブロック図である。以下第2図に基づいて従来の技術
を説明する。
図において、lは映像信号の信号源、2は信号R1に接
続された信号分配器、3は信号分配器2に接続された第
1の増幅回路、4は信号分配器2に接続された微分回路
、5は微分回路4に接続された遅延回路、6は遅延回路
5に接続された第2の増幅回路、7は第2の増幅回路6
と第1の増幅回路3に接続された加算回路である。
次にこの高周波補正装置の動作を説明する。
人力信号は信号分配器2により第1の増幅回路3と微分
回路4に分配される。微分回路4はコンデンサと抵抗の
直列回路から成るので、出力信号は入力信号の微分され
たものとなる。
従って、低域成分が少なく、高域成分の強調された信号
になる。この信号は微分により元の信号より位相がπ/
2進むので、遅延回路5により元の位相に戻される。そ
の後、第2の増幅回路6で増幅される。また、信号分配
器2からの信号を入力し増幅した第1の増幅回路3と第
2の増幅回路6の出力信号は加算回路7で加え合わされ
る。その結果、その出力信号は元の入力信号の高域成分
を強調したものとなる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら微分回路4の位相進みは周波数にかかわら
ずπ/2である。
これに対し周波数にかかわらず位相遅れがπ/2になる
遅延回路5は知られていない。すなわち、従来の技術で
はこの遅延回路5の1例として分布定数型遅延線を用い
ることが多い。その遅延線は遅延時閉が一定であって、
例えば20nSとすると、これがπ/2に相当する周波
数は12.5MH2になるから、12.5MH2以外で
は、アパチャ補正出力にπ/2以外の位相遅れとなり位
相歪が発生するという課題が有る。
本発明は、このような従来の高周波補正装置の課題を解
決した高周波補正装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明の高周波補正装置は、信号を増幅する際の高周波
利得を低周波利得より大きくした第1の増幅手段と、そ
の出力信号の位相を補正する遅延移相手段と、その位相
補正された信号を前記増幅手段に負帰還させる負帰還手
段とを備えたことを特徴とする高周波補正装置である。
作用 本発明は、第1の増幅手段により、信号を増幅する際の
高周波利得を低周波利得より大きくし、遅延移相手段で
その出力信号の位相を補正し、負帰還手段でその位相補
正された信号を前記増幅手段に負帰還させる。
これによフて、入力信号に位相歪を起こさせること無く
、その高周波成分の振幅を低周波成分の振幅より大きく
増幅することが出来る。
実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に本発明の高周波補正装置の実施例の回路図を示
す。
第1図において、1は初段増幅器、2は初段の増幅器l
の出力を入力し、高周波利得を低周波利得より大きくす
る第1の増幅手段としての増幅器、3はその増幅器2か
らの信号の受渡しをするバッファ、4はそのバッファか
らの入力信号の位相を遅らせて出力する遅延移相手段と
しての遅延移相器、5は遅延移相器4の出力信号を増幅
する第2の増幅手段としての増幅器、6は第2の増幅器
5の出力信号を濾波して高域成分を通過させる濾波手段
としての濾波器である。その濾波器6の出力は前記増幅
器1へ負帰還されている。
増幅器】は差動増幅回路で構成される。1】は入力信号
を増幅する第1のトランジスタ、12は負帰還信号を増
幅する第2のトランジスタ、13は定電流源となる第3
のトランジスタ、14は負荷抵抗である。差動増幅回路
は入力インピーダンスが高いので高帯域、高利得の増幅
器をつくることが出来る。第1のトランジスタ11と第
2のトランジスタ12の入力の差に応じて負荷抵抗14
に電流が流れるので、2つの入力が同相ならば負帰還回
路になる。なお、負帰還回路としては、2つの入力を互
いに逆相にして、1つの入力端に印加する方法もあるが
、出力特性は差動増幅回路を用いた場合の方が良い。
増幅器2はエミッタピーキング回路とコレクタピーキン
グ回路で構成される。21は初段のトランジスタ、22
は後段のトランジスタ、23は初段の負荷抵抗、24は
負帰還用のエミッタ抵抗、25はバイパスコンデンサ、
26は後段の負荷抵抗、27は負荷コイル、28はエミ
ッタ抵抗である。初段のトランジスタ21はベース電流
がエミツタのアドミタンスに比例し、負荷23にはベー
ス電流に比例した出力電圧が得られる。
従って電圧利得G1はエミッタのアドミタンスをJωC
+  +  1/R+  、  負荷をR2とすればG
宜=(1+j  ωC+R+)  R2/ R+   
      (1)となる。
後段のトランジスタ22はベース電流が入力ここ比例す
るので、出力電圧は負荷インピーダンスに比例する。負
荷インピーダンスを Rv + jωLとし、エミッタ
抵抗をR4とすれば、後段の電圧利得G2は G2= (1+j(、)L/R3)R3/R4(2)と
なる。
そこで、増幅器2の総合利得Gは G 1X G 2で
あって G=C1!(1+jua)  (1+j ωb)   
 (3)倶し  C; !I= (R2・R3) / 
(R1−Ra>a”C+R+      b=L/Rt
となる。
a=bとなる様に定数を選べば(3)式よりに=Ge 
 (1++a  2 a  2 )   ・  E” 
         (4)倶し  φ= t 、、l 
(ωa) とな−)で、周波数と共に出力の振幅が大きくなると位
相が進むことが分る。
遅延移相器4は人力信号を2個の分圧回路で分圧し、差
動増幅回路で増幅する。41は差動増幅回路であって増
幅器lにおける構成と同様である。
42.43は人力信号を分圧する第1、第2の抵抗、4
4は第;(の抵抗、45はコンデンサである。
差動増幅回路41の入力インピーダンスは充分大きいの
で、第1、第2の抵抗42.43の値を等しくすると、
一方の入力端には元の人力信号の半分が印加される。他
方の入力端には抵抗44のコンデンサ45で分圧された
電圧が印加される。入力信号を■5、抵抗をR、コンデ
ンサをCとすれば、差動増幅回路41の2入力端での差
動人力V、はとなる。
差動増幅回vi44mは出力は差動入力に比例するから
出力 V@は となり、N延移相器4の利得Aは (5)式で(1+jωCR)と(1−jbicR)は1
軛であるから絶対値は等しく、位相が逆である。従フて
(5)式は次式で表され、この回路が遅延移相器になる
ことが分る。
A = A o四2#           (e)但
し θ=tan柑ωCR (4)式のaと、 (6)式のCRを等しくすれば、増
幅器2と遅延移相器4の総合特性は(4)式と(5)式
の積で表わされ AC=AoGo(1+ca”a2)     (7)但
し  a = CR= C+ R+ :’ L / R
zとなり、高周波補正の特性を満たずことになる。
なお、各回路の浮遊容量とトランジスタのコレクタ容量
、更にはトランジスタの遮断周波数により、回路の高周
波利得が低下するので、 (7)式で与えられる利得が
どの周波数で最大になるか、ここでは不明である。
増幅器5は遅延移相器4の出力を増幅器1の第2のトラ
ンジスタ12に印加する電圧利得が1より小さい増幅器
である。この負帰還は前述の浮遊容量等による高周波利
得の低下を補い、 (7)式で表される総合利得を下げ
る作用をする。すなわち、例えばこの増幅器5の低周波
利得を下げると、高周波成分だけが負帰還される様にな
り、総合利得で相対的に高周波利得が下がる結果、アパ
チャ補正の効果が下がる。従って、増幅器5の利得を制
御する手段を設けることによって、アパチャ補正効果を
自由に制御できることになる。
高域通過濾波器6は、増幅器1への低周波成分の負帰還
量を完全に無くする為に設ける。増幅器5て低周波利得
を下げると、低周波出力の位相は大きく進むので、高域
通過濾波器6により帰還工ネルギーを無くすことが望ま
しい6 尚、高周波成分についても同様に処理できる。
発明の効果 本発明によれば、位相歪無しに、人力信号の高周波成分
の振幅を低周波成分より大きく増幅することが出来る。
また総合利得を任意の周波数で最大とし、高周波補正効
果を任意に変えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高周波補正装置の一実施例を示す回路
図、第2図は従来のアパチャ補正装置のブロック図であ
る。 1.2.5・・・増幅器、3・・・バッファ、4・・・
遅延移相器、6・・・高域通過濾波器、11.12.1
3.21,22・・・トランジスタ、14.24.26
.28.42.43.44・・・抵抗、 25.45・
・・コンデンサ、27・・・コイル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号を増幅する際の高周波利得を低周波利得より
    大きくした第1の増幅手段と、その出力信号の位相を補
    正する遅延移相手段と、その位相補正された信号を前記
    増幅手段に負帰還させる負帰還手段とを備えたことを特
    徴とする高周波補正装置。
  2. (2)第1の増幅手段に負帰還させる信号を第2の増幅
    手段で増幅し、その増幅利得を可変にすることにより負
    帰還量を調節することを特徴とする請求項1記載の高周
    波補正装置。
  3. (3)第2の増幅手段の出力信号を濾波手段に入力して
    選択した周波数成分を前記第1の増幅手段に負帰還させ
    ることを特徴とする請求項1記載の高周波補正装置。
JP2183301A 1990-07-10 1990-07-10 高周波補正装置 Pending JPH0470167A (ja)

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