JPH0470652A - ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法

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JPH0470652A
JPH0470652A JP17977890A JP17977890A JPH0470652A JP H0470652 A JPH0470652 A JP H0470652A JP 17977890 A JP17977890 A JP 17977890A JP 17977890 A JP17977890 A JP 17977890A JP H0470652 A JPH0470652 A JP H0470652A
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JP
Japan
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silver halide
processing
developing
water
washing
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JP17977890A
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Hiroyuki Atoyama
後山 弘之
Koichi Ueda
耕一 上田
Makoto Fukui
誠 福井
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハロゲン化銀写真感光材料の処理方法に関し、
詳しくは超迅速処理を行なった時にも画像濃度の低下が
なく、かつカブリの発生も少ない高感度な感光材料の処
理方法に関する。
〔従来の技術〕
近年、感光材料の処理工程は迅速化の方向へ向うと同時
に工程管理の簡素化の方向へも向っている。これは処理
工程の維持管理に要する労力と経費を節減するためであ
り、処理液等の低補充化、処理液更新の期間延長、及び
従来異なる条件で処理されていた感光材料を同一条件で
処理する等の動きがそれである。
このような処理工程の迅速化、簡素化に伴ない、写真特
性の現像処理依存性を小さくする手段が感光材料に対し
てとられるようになってきた。
例えば、特開昭50−39928号に記載されているよ
うなハイドロキノン類の添加、特開昭57−1973θ
号に記載されているようなl−フェニル−3−ピラゾリ
ドン類の添加などが知られている。これらはいずれも通
常の写真現像液中に現像主薬として使用されている化合
物であり、現像主薬をあらかじめ感光材料中に内蔵させ
ておくことにより、現像処理条件の変動の影響を受けに
〈<シようというものである。
すでに述へたように、最近では従来異なる条件で処理さ
れていた感光材料を同一条件で処理する動きが増えてき
ている0例えば電算写植フィルムと電算写植ペーパー、
製版用フィルムと電算写植ペーパーなどが同一条件で処
理されるという例がある。
一般にはフィルムはペーパーに比較して塗布銀量が多い
ため、高温あるいは長時間の現像処理が行なわれる傾向
にあり、したがって同時に現像処理されるペーパーは本
来の現像処理条件に比較してより過酷な条件で処理され
ることになり、カブリ等の性能に悪影響を受けることに
なる。
ところが一方では電算写植ペーパー単独で処理される場
合にはより低温、迅速処理が望まれている。したがって
電算写植ペーパーの場合には写真特性の現像処理依存性
を小さくすることが強く望まれている。
電算写植ペーパーの例に限らず、写真特性の現像処理依
存性を小さくすることはすべての感光材料に求められて
いることである。
現像処理依存性を小さくするために、/\ロゲン化銀粒
子として現像性に優れる塩化銀リンチの塩臭化銀(Ag
(14が50モル%以上含有)を用いることも考えられ
るが、高感度の感光材料が得られない欠点がある。この
ため高感度感材が得られ壱すい臭化銀リッチの塩臭化@
 (AgBrが50モル%以上含有)を用いることも考
えられるが、/\ロゲン化銀粒子自身の現像性が劣るた
めに、現像処理依存性を小さくすることが極めて困難で
ある欠点があった。
一方、近年ハロゲン化銀写真感光材料の消費量は、増加
の一途をたどっている。このためハロゲン化銀写真感光
材料の現像処理枚数が増加し、現像処理の迅速化、つま
り同一時間内での処理量を増加させることが要求されて
いる。この傾向は印刷製版分野でも見受けられる。即ち
、情報の即時性や回数の増加が急増しているため、印刷
製版の作業も短納期にしかもより多くの湯をこなす必要
が出てきている。この様な印刷製版業界の要望を満たす
には、印刷工程の簡易化を促進するとともに、印刷製版
用感光材料を一層迅速に処理する必要がある。
しかし、従来の単に臭化銀リッチの感光材料を用い、超
迅速処理した場合には、画像濃度の低下を招く欠点があ
る。このため感光材料中に含有する現像主薬の濃度を高
くすることも考えられるが、カブリが増加し実用に耐え
得ないという欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで1本発明の目的は、超迅速処理を行なった時にも
画像濃度の低下がなく、かつカブリの発生も少ない高感
度な感光材料の処理方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、支持体上の少なくとも一方の側に
臭化銀を60モル%以上含み、かつ平均粒径0.3鉢■
以上のハロゲン化銀粒子を含むハロゲン化銀乳剤層を少
なくとも1層有するハロゲン化銀写X感光材料の処理方
法において、上記ハロゲン化銀乳剤層の設けられた側の
写真構成層の少なくとも1層中に現像主薬を含有し、か
つ上記ハロゲン化銀粒子が変性ゼラチンにより凝集沈降
させて得られたものであり、該感光材料を露光後、ライ
ンスピードが1500+am/sin以上の自動現像機
を用いて、現像、定着、水洗及び/又は安定化液までの
全処理が40秒以内となるように処理することを特徴と
するハロゲン化銀写真感光材料の処理方法によって達成
される。
以下、本発明について詳説する。
本発明に用いられるハロゲン化銀現像主薬にはハロゲン
化銀現像主薬及び現像主薬前駆体が包含される。
例工ばハイドロキノン、2−メチルハイドロキノン、2
,5−ジメチルハイドロキノン、トリメチルハイドロキ
ノン、2−クロロ−ハイドロキノン、2フェニル−ハイ
ドロキノン、2−tert−ブチルハイドロキノン、カ
テコール、4−tert−ブチルーカテコールなどの置
換または未置換のジヒドロキシベンゼン化合物ニビロカ
ロールなどの多価フェノール化合物=1−フェニル−3
−ビラソリトン(フェニドン) 、l−(m−トリル)
−3−ピラゾリドン、1−フェニル−2−アセチル−3
−ピラゾリドン、I−フェニル−4−メチル−3−ピラ
ゾリドン、1−フェニル4.4−ジメチル−3−ビラン
リドン、l−フェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメ
チル−3−ピラゾリドン、1−p−クロロフェニル−4
−メチル−4ヒドロキシ3−ビランリドン、1−(p−
トリル)−4,4−ジヒドロキシメチル−3−ピラゾリ
ドン、1−フェニル−4=ヒドロキシメチル−3−ピラ
ゾリドンなどの3−ピラゾリドン化合物:p−アミノフ
ェノール、2−アミノ−4−メチル−フェノール、メト
ール、4−ヒドロキシフェニルアミノ酢酸などのアミノ
−フェノール化合物:p−フェニレンジアミン、4− 
(N、N−ジエチル)アミノアニリン、4− (N−エ
チル−N−ヒドロキシエチル)アミノアニリン、4− 
(N−エチル−N−βメチルスルフォンアミノエチル)
アミノ−2−メチル−アニリン、4− (N−エチル−
N−ヒドロキシエチル)アミノ−2−メチルアニリンな
どおよびそれらの塩酸塩、硫酸塩、p−トリエンスルフ
ォン酸塩、テトラフェニルポロン塩などの4−アミノア
ニリン化合物、アミンヘキンースレダクトン化合物、ナ
フタレンジオール、アミノナフタレンジオール、ヒドラ
ジンなどを挙げることができる。
また、現像主薬前駆体物質の具体例としては、例えば、
4−クロロアセチルオキシ−ハイドロキノン、ハイドロ
キノンモノアセテート、1.4−ジクロロアセチルオキ
シ−ハイドロキノン、カテコールモノベンゾエート、2
−メチルハイドロキノンモノアセテート、ハイドロキノ
ンモノアセテ−ト2−メトキシハイドロキノンモノベン
ゾエートなどを挙げることができるが、これらに限定さ
れるものではない。
本発明においては、上記現像主薬を単独あるいは組み合
わせて含有せしめてもよい。
これらの現像主薬の中で本発明に好ましく用いられるの
はl−フェニル−3−ピラゾリドン類である。
次に本発明で好ましく用いられる1−フェニル−3ピラ
ゾリドン類についてのへる。1−フェニル−3ピラソリ
トン類としては、下記−殺伐(A)で表されるものを好
ましく用いることができる。
−殺伐(A) [式中、R1は水素原子またはアセチル基R2、R3、
R4は水素原子または置換、S置換のアルキル基を表す
、1 一般式(A)の典型的な化合物例を次にあげる。
(A−1) (A−2) (A−3) 1−フェニル−3−ピラゾリドン 1−フェニル−4−メチル−3−ピラゾリドン 1−フェニル−4,4−ジメチル−3−ピラゾリドン (A−4)  l−フェニル−5−メチル−3−ピラゾ
リドン (A−5)  l−フェニル−4−メチル−4′−ヒド
ロキシメチル−3−ビラソリトン (A−6)  I−フェニル−4,4−ジヒドロキシメ
チル−3−ピラゾリドン (A−7)  l−7,ニル−4,4−ジ−n=プロピ
ル3−ピラゾリドン (A−8)  l−フェニル−2−アセチル−4,4−
ジメチル−3−ピラゾリドン 1−フェニル−3−ピラゾリドン類の添加量は、ハロゲ
ン化銀1モルあたり0.2g〜5gの範囲が望ましい、
 0.2g未満では効果が小さい場合があり、5gを越
えると経時安定性が劣ることがある。
1−フェニル−3−ピラゾリドン類の添加位置は、乳剤
層側の写真構成層であればいずれの暦に添加することも
可能であるが、乳剤層に添加することが特に有効である
本発明において、変性ゼラチンとは、ゼラチン分子のア
ミノ基の少なくとも50%以上がアシル、カルバモイル
し、スルホニル、ナオ力ルバモイルアルキル及び/′又
はアリールの多基で置換されたセラチンである。
セラチンのアミン基に対する置換基例は、米国特許2.
[i91,582号、同2,814,928号、同2,
525.753号に記載かある。
有用な置換基としては (+)アルキルアシル、アリールアシル、アセチル及び
置換、無置換のヘンンイル等のアシル基、(2)アルキ
ルカルバモイル、アリールカルバモイル等のカルバモイ
ル基 (3)アルキルスルホニル、アリールスルホニル等のス
ルホニル基、 (4)アルキルチオカルバモイル、アリールチオカルバ
モイル等のチオカルバモイル基 (5)炭素数1〜18の直鎖1分岐のアルキル基(6)
置換、無置換のフェこル、ナフチル及びピリジル、フリ
ル等の芳香族複素環等のアリール基か挙げられる。
中でも、好ましい変性ゼラチンは、アシル基(−COR
;)またはカル・\モイルX (−CONRl)による
ものである。
前記R1は置換1′M!置換の脂肪族基(例えば炭素数
1〜18のアルキル基、アリル基)、アリール基または
アラルキル基(例えばフェネチル基)であり、R2は水
素原子、脂肪族基、アリール基またはアラルキル基であ
る。
特に好ましいものは、R+がアリール基、R〕が水素原
子の場合である。
以下に未発明番こおいて用いることかできる変性セラチ
ンとして用いられる具体例をアミン基置換基によって例
示するが、本発明はこれに限定されるものではない。
例示変性ゼラチン(アミノ基置換基) −IG−2 − coc、++、(t) −COC11゜ COO1+ m6 ばセラチン誘導体、七貴チンと池の高分子とのグラフト
ポリマー、アルジミン、カセイン等のタンパク質;ヒド
ロキンエチルセルロース、カルホキツメチルセルロース
等の如きセルロース、1体;寒天、アルキン酸ソータ、
でん粉誘導体などの糖、J4体; ポリヒこルアルコー
ル、ポリ−N−上ニルピロリトン、ポリアクリル酸、ポ
リアクリルアミド、ポリビニルイミグソール,ポリヒニ
ルピラソール等の単一あるいは共重合の如き多種の合成
親水性高分子物質を用いることができる。
G〜12 脱塩処理に使用するこの変性ゼラチンの使用量は特に制
限はないが,乳剤層における全ゼラチン量の5〜70%
、好ましくは10〜50%であることが好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤の製造方法においては結
合剤または保護コロイドとしては通常ゼラチンが用いら
れるが、ゼラチン以外にもたとえ本発明が適用されるハ
ロゲン化銀写真感光材料に用いられるハロゲン化銀とし
ては、臭化銀を60%モル以上含む塩臭化銀、塩沃臭化
銀等のハロゲン化銀が包含され、ノ\ロゲン化銀粒子は
酸性法、中性法、アンモニア法のいずれで得られたもの
でもよい。
ハロゲン化銀粒子は粒子内において均一なハロゲン化銀
組成分布を有するものでも、粒子の内部と表面層で異な
るコア/シェル粒子であってもよく、潜像が主として表
面にあるいは主として粒子内部に形成されるような粒子
であってもよい。
ハロゲン化銀粒子の形状は任意のものを用いることがで
きる。好ましい1つの例は、(1001面を結晶表面と
して有する立方体である。また、米国特許第4,183
.75f1号、同第4,225,1368号、特開昭5
5−26588号、特公昭55−42737号等の明細
書や、ザ・ジャーナル・オン會フォトグラフィック・サ
イエンス(J、Photgr、5ci)、21.39 
(lf173)等の文献に記載された方法により、8面
体、14面体、12面体等の形状を有する粒子をつくり
、これを用いることもできる・、更に、双晶面奄有する
粒子を用いてもよい。
ハロゲン化銀粒子は、単一の形状からなる粒子を用いて
もよいし、種々の形状の粒子が混合されたものでもよい
またいかなる粒子サイズ分布を持つものを用いてもよく
、粒子サイズ分布の広い乳剤(多分散乳剤)であっても
よいし、粒子サイズ分布の狭い乳剤(単分散乳剤)を単
独又は数種類混合して用いてもよい、また多分散乳剤と
単分散乳剤を混合して用いてもよい。
本発明においては、単分散乳剤を用いることが好ましい
単分散乳剤中のハロゲン化銀粒子としては、平均粒径r
を中心に±20%の粒径範囲内に含まれるハロゲン化銀
重量が全ハロゲン化銀粒子重量の60%以上であるもの
が好ましく、特に好ましくは70%以上、更に好ましく
は80%以上である。
ここに平均粒径rとは、粒径r1を有する粒子の頻度n
1とri3どの積n1Xr−が最大になるときの粒径を
意味する。
(有効数字3桁、最小桁数字は四捨五入する)ここで言
う粒径とは、球状のハロゲン化銀粒子の場合はその直径
、また立方体や球状以外の形状の粒子の場合は、その投
影像を同面積の円像に換算した時の直径を表す。
粒径は例えば該粒子を電子顕微鏡で1万倍から5万倍に
拡大して撮影し、そのプリント上の粒子直径又は投影時
の面積を実測することによって得ることができる。(測
定粒子個数は無差別に1000個以上あることとする。
) 本発明において好ましくは高度の単分散乳剤であり、下
記式によって定義される変動係数(単分散度)が20以
下のものが好ましく、より好ましくは15以下のもので
ある。
ここに平均粒径及び粒径標準偏差は前記定義のriから
求めるものとする。単分散乳剤は特開昭54−4852
1号、同58−49938号及び同60−122935
号等を参考にして得ることができる。
本発明に用いられるハロゲン化銀粒子の平均粒径は0.
3 ル履以上である。
ハロゲン化銀乳剤は、常法により化学増感することがで
きる。即ち、銀イオンと反応できる硫黄を含む化合物や
、活性ゼラチンを用いる硫黄増感法、セレン化合物を用
いるセレン増感法、還元性物質を用いる還元増感法、金
その他の貴金属化合物を用いる貴金属増感法などを単独
又は組み合わせて用いることができる。
上記のような化学増感の終了後に例えば4−ヒドロキシ
−6−メチル−1,3,3a、7−テトラザインデン等
の安定剤を使用できる。更に必要であればチオエーテル
等のハロゲン化銀溶剤を用いてもよい。またメルカプト
基含有化合物、含窒素へテロ環化合物又は増感色素のよ
うな化合物をハロゲン化銀粒子の形成時、または粒子形
成終了の後に添加して用いてもよい。
本発明において、乳剤に用いられるハロゲン化銀粒子は
、粒子を形成する過程及び/又は成長させる過程で、カ
ドミウム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウム塩
又はその錯塩、ロジウム塩又はその錯塩、鉄塩又はその
錯塩を用いて金属イオンを添加し、粒子内部に及び/又
は粒子表面に包含させることができ、又適当な還元的雰
囲気におくことにより、粒子内部及び/又は粒子表面に
還元増感核を付与できる。
ハロゲン化銀粒子を含有する乳剤は、ハロゲン化銀粒子
の成長の終了後に不要な可溶性塩類を除去してもよいし
、或いは含有させたままでもよい、該塩類を除去する場
合には、リサーチ・ディスクロージャー17843号記
載の方法に基づいて行なうことができる。
ハロゲン化銀乳剤には、感光材料の製造工程保存中、或
いは写真処理中のカブリの防止、又は写真性能を安定に
保つ事を目的として化学熟成中、化学熟成の終了時、及
び/又は化学熟成の終了後ハロゲン化銀乳剤を塗布する
までに、アゾール類例えばベンゾチアゾリウム塩、ニト
ロインダゾール類、トリアゾール類、ベンゾトリアゾー
ル順、ベンズイミダゾール頚(特にニトロ−又はハロゲ
ン−置換体)、ヘテロ環メルカプト化合物類例えばメル
カプトチアゾール類、メルカプトベンズイミダゾール類
、メルカプトチアツール類、メルカプトテトラゾール類
(特に1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール)、
メルカプトピリジン類、カルボキシル基やスルホン基等
の水溶性基を有する上記のへテロ環、メルカプト化合物
類、チオケト化合物例えばオキサゾリンチオン、アザイ
ンデン類例えばテトラザインデン類(特ニ4−ヒl:ロ
キシ置換(1,3,3a、?)テトラザインデン類)ヘ
ンゼンチオスルホン酸類、ヘンゼンスルフィン酸等のよ
うなカブリ防止剤又は安定剤を加えることができる。
使用できる化合物の一例は、ケー・ミース(KMaes
)著、ザ・セオリー・オン・ザ・ホトグラフィー/ り
”プOセス(The Theor7 of the P
hotographic Procass、第3版、1
966年)に原文献を挙げて記載されている。
これらの更に詳しい具体例及びその他の使用方法につい
ては、例えば米国特許3,954,474号、同3.9
82,947号、同4,021,248号又は特公昭5
2−28[i60号の記載を参考にできる。
又、写真構成層中に米国特許3,411,911号、同
3.411,912号、特公昭45−5331号等に記
載のアルキルアクリレート系ラテックスを含むことがで
きる。
感光材料に下記各種添加剤を含んでもよい、すなわち、
増粘剤又は可田剤として例えば米国特許2.980,4
04号、特公昭43−4939号、西独間出願公告1,
904.[104号、特開昭48−83715号、ベル
ギー国特許782,833号、米国特許3,787,4
10号、ペルギー国特許588,143号の各明細書に
記載されている物質、すなわちスチレン−マレイン酸ソ
ータ共重合体、デキストランサルフェート等;硬膜剤と
しては、アルデヒド系、エポキシ系、エチレンイミン系
、活性ハロゲン系、ビニルスルホン系、インシアネート
系、スルホン酸エステル系、カルボジイミド系、ムコク
ロル酸系、アシロイル系等の各種硬膜剤;紫外線吸収剤
としては、例えば米国特許3,253,921号、英国
特許1,309,349号の各明、細書等に記載されて
いる化合物、特に2− (2’−ヒドロキシ−5−3級
ブチルフェニル)ペンソトリアンール、2−(2′−ヒ
ドロキシ−3′、5′−ジ−3級ブチルフェニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2−ヒドロキシ−3′−3級ブ
チル−5゛−ブチルフェニル)−5−クロルベンゾトリ
アソール、2− (2’−ヒドロキシ−3′、5′−ジ
−3級ブチルフェニル)−5−クロルベンゾトリアソー
ル等を挙げることができる。更に塗布助剤、乳化剤、処
理液等に対する浸透性の改良剤、消泡剤或いは感光材料
の種々の物理的性質をコントロールするために用いられ
る界面活性剤としては英国特許548,532号、I?
?11.21J389号米国特許2,026,202号
、同3,514,293号、特公昭44−28580号
、同43−17922号、同43−17921(号、同
43−3188号、同49−20785号、仏閣特許2
02.51118号、ベルギー国特許773,459号
、特開昭48−101118号等に記載されているアニ
オン性、カチオン性、非イオン性或いは両性の化合物を
使用することができるが、これらのうち特にスルホン基
を有するア−オン界面活性剤、例えばコハク酸エステル
スルホン化物、アルキルヘンゼンスルホン化物等が好ま
しい、又、帯電防止剤としては特公昭46−24159
号、特開昭48−89!979号、米国特許2.8B2
j57号、同2,972,535号、特開昭48−20
785号、同48−43130号、同48−90391
号、特公昭46−24159号、同4G−39312号
、同48〜43809号、特開昭47−33827号の
各公報に記載されている化合物がある。
感光材料の構成層にはマット剤、例えばスイス特許33
0,158号に記載にシリカ、仏閣特許1,29[i、
995号に記載のカラス粉、英国特許1,173,18
1号に記載のアルカリ土類金属又はカドミウム、亜鉛な
どの炭酸塩などの無機物粒子7米国特許2,322.0
37号に記載の澱粉、ペルポー特許825,451号或
いは英国特許881,198号に記載された澱粉銹導体
特公昭44−3843号に記載のポリビニルアルコール
、スイス特許330,158号に記載されたポリスチレ
ン或いはポリメチルメタアクリレート、米国特許3,0
79,257号に記載のポリアクリロニトリル米国特許
3,022.I[i9号に記載のポリカーボネートのよ
うな有機物粒子を含むことができる。77)剤の平均粒
径は、2〜8μmが好ましい。
感光材料の構成層にはスベリ剤1例えば米国特許2,5
88,756号、同3,121,080号に記載の高級
脂肪族の高級アルコールエステル、米国特許3.295
979号に記載のカゼイン、英国特許1,283,72
2号に記載の高級脂肪族カルシウム塩、英国特許1,3
13.384号、米国特許3,042,522号、同3
,489.5ft7号に記載のシリコン化合物などを含
んでもよい。
流動パラフィンの分散物などもこの目的に用いることが
できる。
感光材料には、更に目的に応じて種々の添加剤を用いる
ことができる。これらの添加剤は、より詳しくは、前述
のものも含めリサーチディスクロージャー第176@I
tem 17643 (1978年12月)及び同18
7巻Ite+w 1871B (1979年11月)に
記載されており、その該当箇所を後掲の表にまとめて示
した。
添加剤種類 RD17843 1、化学増感剤 2、感度上昇剤 3、分光増感剤 強色増感剤 4、増白剤 5、かぶり防止剤 及び安定剤 8、光吸収剤 フィルター染料、 紫外線吸収剤 7、スティン防止剤 25右欄 8、色素画像安定剤  25頁 9、硬膜剤      26頁 10、バインダー    26頁 11、可塑剤・潤滑剤  27頁 12、塗布助剤・   26〜27頁 表面活性剤 13、  スダチフク 防止剤 27頁 23頁 23〜24頁 24頁 24〜25頁 25〜26頁 RD18718 648頁右欄 同上 648頁右欄〜 648頁右欄 649頁右欄 649頁右欄〜 64θ頁左欄 650頁左〜右欄 851頁左欄 同上 850頁右欄 同上 同上 感光材料において、例えばハロゲン化銀乳剤層その他の
暦は写真感光材料に通常用いられている可撓性支持体の
片面又は両面に塗布して構成することかできる0本発明
においては感光材料のハロゲン化銀乳剤層側のゼラチン
量はlrn’あたり 10g以下が好ましい。
前記可撓性支持体として有用なものは、硝酸セルロース
、酢酸セルロース、酢酸酪酸セルロース、ポリスチレン
、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
カーボネート等の半合成又は合成高分子からなるフィル
ム、バライタ紙又はα−オレフィンポリマー(例えばポ
リエチレン、ポリプロピレン、エチレン/ブテン共重合
体)等を塗布又はラミネートした紙などである。
支持体は、染料や顔料を用いて着色されていてもよく、
遮光を目的として青色にしてもよい、これらの支持体の
表面は一般に、ハロゲン化銀乳剤層等との接着をよくす
るために下塗処理される。
下塗処理は、特開昭52−104913号、同59−I
n49号、同59−19940号、同59−1994号
各公報に記載されている処理が好ましい。
支持体表面には、下塗処理の前又は後にコロナ放電、紫
外線照射、火焔処理等を施してもよい。
感光材料において、写真乳剤層その龍の親木性コロイド
層は種々の塗布法により支持体上又は他の暦の上に塗布
できる。塗布には、デイ、プ塗布法、ローラー塗布法、
カーテン塗布法、押出し塗布法等を用いることができる
次に本発明の感光材料の処理方法を説明する。
本発明はラインスピードが1500mm/1lin以上
の自動現像機を用い、現像・定着・水洗及び/又は安定
化処理時間が40秒以内というa迅速処理を行なう点に
特徴を有する。
現像液、特に黒白現像液に用いる現像主薬には良好な性
能を得やすい点で、ジヒドロキシベンゼン類と1−フェ
ニル−3〜ピラゾリドン頚の組合せが好ましい、勿論こ
の他にp−7ミノフエノール系現像主薬を含んでもよい
上記ジヒドロキシベンゼン現像主薬としてはハイドロキ
ノン、クロロハイドロキノン、ブロモハイドロキノン、
イソプロピルハイドロキノン メチルハイドロキノン、
2,3−ジクロロハイ1:ロA−/ン、2,5−ジクロ
ロハイドロキノン、2,3−ジブロモハイドロキノン、
2,5−ジメチルハイドロキノンなどがあるが、特にハ
イドロキノンが好ましい。
上記1−フェニル−3−ピランリドン又はその誘導体の
現像主薬としては1−フェニル−4,4−ジメチル3−
ビラツリトン、1−7エこルー4−メチル−4−ヒドロ
キシメチル−3−ビラツリトン、1−フェニル4.4−
ジヒドロキシメチル−3−ピランリドンなどがある。
上記p−アミンフェノール系現像主薬として1±Nメチ
ル−P〜アミンフェノール、P−アミンフェノール、N
−(β−ヒドロキシエチル)−p−7ミノフエノール、
ト(4−ヒドロキシフェニル)グリシン2−メチル−p
−アミノフェノール、p−ベンジルアミノフェノール等
があるが、なかでもN−メチル−pアミノフェノールが
好ましい。
現像主薬は通常0.01モル/文〜1.2モル/旦の量
で用いられるのが好ましい。
現像液に保恒剤として亜硫酸塩が用いら机るが、このよ
うな亜硫酸塩としては亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウ
ム、亜硫酸リチウム、亜N酸アンモニウム、重亜硫醜ナ
トリウム、メタ1亜硫酸カリウム、ホルムアルデヒド重
亜流酸ナトリウムなどがある。亜i酸塩は02モル/旦
以上、特に04モル/I1以上が好ましい、また、上限
は25モル/見までとするのが好ましい。
現像液のpl+は9〜13までの範囲が好ましく、更に
好ましくはpH1o〜12までの範囲である。 pH0
1整のために用いるアルカリ剤には水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、第三
リン酸ナトリウム、第三リン酸カリウムの如きPH調整
剤を含む、#開開81−28708号(ホウ酸塩)、特
開昭[10−93439号(例えば、サッカロース、ア
セトオキシム、5−スルホサルチルlS)、リン酸塩、
炭酸塩などの緩衝剤を用いてもよい。
上記成分以外に用いられる添加剤としては、臭化ナトリ
ウム、臭化カリウム、沃化カリウムの如き現像抑制剤:
エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、ジメチルホルムアミド、メチルセロソ
ルブ、ヘキシレングリコール、エタノール、メタノール
の如き有機溶剤:l−フェニル−5−メルカプトチ1ラ
ンール、2メルカプ)・ヘンツイミタゾールー5−スル
ホン酩ナトリウム塩等のメルカプト系化合物、5−ニト
ロインタゾール等のインタツール系化合物、5−メチル
ベンツトリアノール等のヘンットリアゾール系化合物な
どのカブリ防止剤を含んでもよく、更に必要に応じて色
調剤、界面活性剤、消泡剤、硬水軟化剤、特開昭56−
10[1244号記載のアミン化合物などを含んでもよ
い。
本発明においては現像液に、銀汚れ防止剤、例えば特開
昭58−24347号に記載の化合物、特開昭56−1
06244号に記載のフルカノールアミンなどのアミン
化合物を用いることができる。
この他り、F、A、メンン著「フォトグラフィック◆ブ
ロセシン・ケミストリー」、フォカル・プレス刊(19
81(年)の226〜229頁、米国特許第2,193
,015号、同2,592,384号、特開昭4844
933号などに記載のものを用いてもよい。
本発明において「現像時間」、「定着時間」とは各々、
処理する感光材料が目視機の現像タンク液に浸漬してか
ら次の定着液に浸漬するまでの時間、定着タンク液に浸
漬してから次の水洗タンク液(安定タンク液)に浸漬す
るまでの時間をいう、また「水洗時間」とは、水洗タン
ク液に浸漬している時間をいう、また「乾燥時間」とは
通常35°C−+00°C好ましく40°C〜80°C
の熱風が吹きつけられる乾燥シーンが、自現機には設置
されているが、その乾燥シーンに入っている時間をいう
現像温度及び時間は約25℃〜50℃で15秒以下であ
ることが好ましいが、より好ましくは30°C〜40°
Cで6秒〜15秒である。
次に定着液はチオ硫酸塩を含む水溶液でありpH3,8
以上が好ましく、より好ましくはpH4,2〜5.5で
ある。
定着剤としてはチオ硫酸ナトリウム、チオ硫酸アンモニ
ウムがあるが、千オ硫酸イオンとアンモニウムイオンと
を必須成分とするものであり、定着速度の点からチオ硫
酸アンモニウムが特に好ましい、定着剤の使用量は適宜
変えることができ一般には約0.1〜約6モル/又であ
る。
定着液には硬膜剤として作用する水溶性アルミラム塩を
含んでも良く、それらには1例えば塩化アルミニウム、
硫酸アンモニウム、カリ明ばんなどがある。
定着液には、酒石酸、クエン酸あるいはそれらの塩を単
独で、あるいは2種以上併用することができる。これら
の化合物に定着液141につき0.005モル以上含む
ものが有効で、特に0.O1モル/文〜0.03モル/
旦が有効である。具体的には酒石酸、酒石酸カリウム、
酒石酸ナトリウム、酒石酸カリウムナトリウム、クエン
酸、クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウム、クエン酸
リチウム、クエン酸アンモニウムなどがある。
定着液には所望により保恒剤(例えば、亜硫酸塩1重亜
硫酸塩) 、 pH緩衝剤(例えば、酢酸、硝酸) 、
 p)l調整剤(例えば硫酸)、硬水軟化能のあるキレ
ート剤や特願昭60−213582号記載の化合物を含
むことができる。
定着温度及び時間は約り0℃〜約50℃で3秒〜30秒
が好ましいが、30℃〜40℃で6秒〜30秒がより好
ましく、更に好ましくは30°C〜40°Cで6秒〜1
5秒である。
定着液濃縮液が本発明の方法で自動現像機に感光材料が
処理されるに従って、それを希釈する水と共に補充され
る場合、定着液濃縮液はI剤で構成されることが最も好
ましいことは現像液の場合と同じである。
■剤として定着液原液が安定に存在しうるのはpH4,
5以上であり、より好ましくはpH4,85以上である
。p)I 4.5未満では、特に定着液が実際に使われ
るまでの期間長年放置された場合にチオ硫酸塩が分解し
て最終的には硫化してしまうためである。従ってpH4
,5以上の範囲では亜硫酸ガスの発生も少なく、作業環
境上も良くなる。pHの上限はそれ程厳しくないが余り
高pHで定着されると、以後水洗されてもMpHが高く
なって@膨潤が大きくなり従って乾燥負荷が大きくなる
のでpH7まで位が限度である。アルミニウム塩を使っ
て硬膜する定着液ではアルミニウム塩の析出沈澱防止p
H5,5までが限界である。
本発明は現像液または定着液のいずれかが上記のような
希釈水を必要としない(すなわち原液のままで補充する
)いわゆる使用液であっても構わない。
各濃縮液の処理タンク液への供給量及び希釈水との混合
割合はそれぞれ濃縮液の組成に依存して種々変化させる
ことができるが、一般に濃縮液対希釈水は1対0〜8の
割合で、これらの現像液、定着液各々の全量は感光材料
1m’に対して50+a文から1500mMであること
が好ましい。
本発明においては感光材料は現像、定着した後水洗又は
安定化処理が施される。
水洗又は安定化処理は本分野で公知のあらゆる方法を適
用することかでき、本分野で公知の種々の添加剤を含有
する水を水洗水又は安定化液として用いることもできる
。防徴手段を施した水を水洗水又は安定化液に使用する
ことにより、感光材料1rn’当たり3文以下の補充量
という節水処理も可能となるのみならず、自現機設置の
配管が不要となり更にストック樗の削減が可能となる。
即ち現像液及び定着液用の調液蹟釈水及び水洗水又は安
定化液を共通の一層のストック槽から供給でき、自動現
像機の更なるコンパクト化が可能となる。
防黴手段を施した水を水洗水又は安定化液に併用すると
、水垢の発生等が有効に防止し得るため、感光材料1r
n’当たり0〜31、好ましくはO〜liの節水処理を
行うことができる。
ここで、補充量がOの場合とは、水洗槽中の水洗水が自
然蒸発等により減少した分だけ適宜補充する以外は全く
補充を行なわない、即ち実質的に無補充のいわゆる「た
め水」処理方法を行なう場合をいう。
補充量を少なくする方法として、古くより多段向流方式
(例えば2段、3段など)が知られている。この多段向
流方式を大発明に適用すれば定着液の感光材料はだんだ
んと清浄な方向、つまり定着液で汚れていない処理液の
方に順次接触して処、理されて行くので、更に効率の良
い水洗がなされる。これによれば、不安定なチオi酸坩
等が適度に除去され、変退色の可能性が一層小さくなっ
て、更に著しい安定化効果が得られる。水洗水も従来に
比へて、非常に少ない量ですむ。
少量の水洗水で水洗するときには特願昭Go−1729
68号に記載のスクイズローラー洗浄槽を設けることが
より好ましい。
更に水洗又は安定化浴に防黴手段を施した水を処理に応
じて補充することによって生ずる水洗又は安定化浴から
のオーバーフロー液の一部又は全部は特開昭H−235
133号に記載されているようにその前の処理工程であ
る定着能を有する処理液に利用することもできる。こう
することによって上記ストック水の節水がでご、しかも
廃液がより少なくなるためより好ましい。
防黴手段としては、特開昭Go−283939号に記さ
れた紫外線照射法、同60−263840号に記された
磁場を用いる方法、IWI 61−131832号に記
されたイオン交換樹脂を用いて純水にする方法、特願昭
60253807号、同Go−295884号、同61
−63030号、同6151396号に記載の防菌剤を
用いる方法を用いることができる。
更には、L、E、West ”Water Quali
t7 Cr1teriaPhoto Sci & En
g、νo1.SNo、8(1!485)、M、W、Be
ach”Microbiologieal Growt
hs in )lotion−PictureProc
essing” SMPTE Journal Vol
、85.(197G)。
R,O,Deegan、  “Photo Proce
ssing Wash WaterBiocidas″
J、Imaging Tech、Vol、lθ、No、
8(1984)及び特開昭57−8542号、同57−
58143号、同58−105145号、同57−13
21413号、同58−18631号、同57−875
30号、同!1i7−157244号などに記載されて
いる防菌剤、防パイ剤、界面活性剤などを併用すること
もできる。
更に水洗浴には、R,T、Kreiman著J、Ima
ge、Techlo、([1) 242(1984)に
記載されたインチアゾリン系化合物、RESEARC)
I DISCLO9URE第205巻、I te+52
052B(1981年5月号)に記載されたイソチアゾ
リン 。
系化合物、同第228巻、 Item22845(1!
183年4月号)に記載されたインチアゾリン系化合物
特願昭81−51398号に記載された化合物、などを
防菌剤(に1crobiocida)として併用するこ
ともできる。
更に防徴剤の具体例としては、フェノール、4クロロフ
エノール、ペンタクロロフェノール クレンール、0−
フェニルフェノール、クロロフェンジクロロフェン、ホ
ルムアルデヒド、ゲルタールアルデヒド、クロルアセト
アミ1.p−ヒドロキシ安息! 酸エステル、2− (
4−チアゾリン)−ベンツイミダゾール、ベンツイソチ
アゾリン−3−オンドデシル−ベンジル−ジメチルアン
モニウムクロライド、N−(フルオロジクロロメチルチ
オ)−フタルイミド、 2,4.4′−)ジクロロ−2
′−ハイドロオキシジフエニルエーテルなどである。
防黴手段を施して水ストック槽に保存された水は前記現
像液、定着液などの原液の希釈水とその添加量は好まし
くは0.01〜10g/文、より好ましくは0.1〜5
g/ fLである。
更に水洗水中には銀画像安定化剤の他に水滴ムラを防止
する目的で、各種の界面活性剤を添加することができる
。界面活性剤としては、陽イオン型、陰イオン型、非イ
オン型および両イオン型のいずれを用いてもよい、界面
活性剤の具体例としてはたとえば工学図書■発行の「界
面活性剤ハンドブック」に記載されている化合物などが
ある。
上記安定化浴中には画像を安定化する目的で各種化合物
が添加される0例えば膜pl+を調整する(例えばpi
43〜8)ための各種の緩衝剤(例えばホウ酸塩、メタ
ホウ酸塩、ホウ酸、リン酸塩、炭酸塩、水酸化カリウム
、水酸化ナトリウム、アンモニア水、モノカルボン酸、
ジカルボン醇、ポリカルボン酸などを組み合わせて使用
)やホルマリンなどのアルデヒドを代表例として挙げる
ことができる。その他、キレート剤、殺菌剤(チアツー
ル系、イソチアソール系、ハロゲン化フェノール、スル
ファニルアミド、ヘンシトリアシールなど)、界面活性
剤、蛍光増白剤、硬膜剤などの各種添加剤を使用しても
よく、同一もしくは異種の目的の化合物を2種以上併用
しても良い。
また、処理液の膜pH調整剤として塩化アンモニウム、
硝酸アンモニウム、硫酸アンモニウム、リン醇アンモニ
ウム、亜硫醜アンモニウム、チオ硫酸アンモニウム等の
各種アンモニウム境を添加するのが画像保存性を良化す
るために好ましい。
上記の方法による水洗または安定浴温度及び時間は0℃
〜50℃で3秒〜30秒が好ましいが、15℃〜40℃
で6秒から30秒がより好ましく、更には15°C〜4
0℃で6秒から15秒が好ましい。
本発明の方法によれば、現像、定着及び水洗された写真
材料は水洗水をしぼり切る、すなわちスクイズローラ法
を経て乾燥される。乾燥は約り0℃〜約100℃で行な
われ、乾燥時間は周囲の状態によって適宜変えられるが
1通常は約5秒〜1分でよいが、より好ましくは40℃
〜80℃で約5秒〜30秒である。
本発明においては、感光材料における膨潤百分率を低減
する程その乾燥時間を短縮できるという更に優れた効果
を発揮する。
本発明の方法によれば、現像、定着、水洗及び乾燥され
るまでのいわゆるl1ary to Drマの処理時間
は100秒以内、好ましくは80秒以内、更に好ましく
は50秒以内で処理されることである。
ここで“dry to dry”とは処理される感材の
先端が自現機のフィルム挿入部分に入った瞬間から、処
理されて、同先端が目視機から出てくる瞬間までの時間
をいう。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例により説明するが1本発明は実施
例に限定されるものでないことは言うまでもない。
実施例1 下記A、Hの乳剤を準備した。
乳剤処方 溶液エ ゼラチン              20g水   
                    400+s
交溶液ll AgN03               60g水 
                      25G
m交溶液m NaC又                18gKB
r                 21g水   
                    150+s
u溶液■ KBr                 22gKI
                 0.8g水   
                     200+
″見アンモニア水(28%)4o1見 溶液V 1%に3RhBr b             1m
M25%KBr液             999m
M溶液■ 0溶液形Ih[Ir(rV El 6]       
0.75tJ1水                 
     36.75m文溶液■ 変性ゼラチン  表1記載      5g水    
                   50m交溶液
工の中へ溶液Vの混合培から2+fL(ハロゲン化#1
1モル当f−’J  K3RhBr6がs、oX 10
−9モル)を採取して添加し、2分後に溶液nとmを同
時に5分間かけて注入し、10分間熟成した後に溶液■
を1分間かけて注入し、溶液■の注入終了1分後に溶液
■の混合液から0.25鳳交(ハロゲン化銀1モル当た
り rr(1’V)[4bが8.0X 10−7%ル)
を採取して添加した。溶液■の添加後60分間熟成した
後に酢#(20%)を加えてPH5,7に調整した。そ
の後2分割し1方の乳剤に溶液■を加え5分間撹拌し、
56%醇酸でpH4,2とする。30分間の凝析の後上
澄み液を排水し、過剰の水溶液の塩を除去する。次いで
、500mMの40°Cの純水を加えて分散させ、4%
NaOHによりpH5,3とする。5分間の攪拌後、5
6%酢酸により再びpH4,2として凝析させ同様に過
剰の塩を除去する。それに50111交の水を加えて1
4%NaOHでpH5,9とした後40℃で30分間分
散させた後、フェノール1%水溶液を1OII文添加し
、乳剤Aを得た。この間液温は40℃に保持した。乳剤
Aは臭化銀90モル%、塩化銀9モル%沃化銀1モル%
の組成であり、粒子サイズは0.8pL■で、粒径分布
の標準偏差は0.1μmであった。
また他方の乳剤には、20%硫酸マグネシウム水溶液2
5m1及びポリナフタレンスルホン酸の5%水溶液lo
om見を添加し、凝析の後、上澄み液を排水する0次い
で500+sflの40℃の純水を加え分散させ再び2
0%の硫酸マグネシウム水溶液705Mを加えて同様に
過剰の水溶性塩を除去する。そして50m文の氷を加え
て、55℃で30分分間性散した後フェノール1%水溶
液を 10−文添加し、乳剤Bを得た。乳剤Bのハロゲ
ン化銀組成1紋子サイズ、粒径分布の標準偏差は乳剤A
を同じであった。
このようにして調製した乳剤A、Bについて増感色素(
a)を80mg1モルAg添加し、さらに千オシアン酸
アンモニウムと塩化金酸とチオ硫酸ナトリウムによって
最適の化学増感を行った。さらに安定剤として4−ヒド
ロキシ−6−メチル−1,3,3a、7−テトラザイン
デンを 1.7g1モルAg、カブリ防止剤としてl−
フェニル−5−メルカプトテトラゾールを60−g1モ
ルAg、 ”k布助剤としてトリイソプロピルナフタレ
ンスルホン酸ナトリウムをIg1モルAg、被膜物性改
良剤としてポリエチルアクリレートラテックス60g1
モルAgとジエチレンゲルコール20g1モルAg、防
黴剤として化合物(b)を0.4g/m″添加し、さら
に下記に示す方法により調製した蛍光増白剤(C)の乳
化分散物を添加し、増粘剤としてスチレン−無水マレイ
ン酸共重合体、硬膜剤としてテトラキス(ビニルスルホ
ニルメチル)メタノとタウリ〉′カリウム塩のl:0.
25モル反応生成物をゼラチン1g当り30mg添加し
、クエン酸でpH=5.5に調整して乳剤層用塗布液を
調製した。
増感色素(a) 防黴剤(b) r +10cH,−C−CIl、01l NO。
蛍光増白剤(C) (蛍光増白剤乳化物の調製) 油溶性蛍光増白剤(c)0.8gをグレシルンフェニル
フォスフェ−1・25■2と1−ブタノール12mJ1
に溶解したものをトリイソプロピルナフタレンスルホン
酸ナトリウム塩を0.5g含む5%ゼラチン水溶液26
0履旦と混合し、超音波分散により乳化分散物を調製し
た。
次にゼラチンパインター中に、マット化剤として平均粒
径4終厘のポリメチルメタクリレートを70mg/m’
、塗布助剤として2−スルホネートコハク酸ビス(2−
エチルヘキシル)エステルナトリウム塩を8mg/m’
、含弗素界面活性剤として下記(d)の化合物を 14
+sg/rn’、  イラジェーション防止剤として下
記(e)の化合物を14mg/rn’、硬膜剤としてホ
ルマリンをセラチン1g当り25膳gヲ’ffJ。
し、さらにカブリ防止剤として1−フェニル−5−メル
カプトテトラゾールを1+uB/m″添加し、クエン酸
でpH=5.5に調整して保護層用塗布液を調製した。
このようにして調製された乳剤層用塗布液および保護層
用塗布液を親木性コロイドバンキング層と下塗層を有す
る厚さ 110μlのポリエチレンニート紙上に重層塗
布した。又、塗布直前(10秒以内)に現像主薬を表1
記載の内容に従って下記(f)の化合物5g1モルAg
との混合液にて乳剤層塗布液に添加し、試料を作成した
(d) CHC00CII t f−cF 2 ) h  Il
l。
NaO,S  CI  C00CI(z +CFz)a
  11(e) (f)      HOCH2SO3Na塗布銀量は1
.4g/m’、ゼラチン塗布量は乳剤層が1 、5g/
rrl’、保護層が0.8g/m″であった。
この様にして得られた試料を光学クサビ及び680n履
の干渉フィルターを通してキセノンフラッシュで10−
5秒の閃光露光した後、下記の現像液と定着液を用いて
1通常のローラー型自動現像機にて下記条件にて処理し
、感度、Dmax、カブリのJt価を行なった。
(感度) 感度は反射型濃度計を用い、カブリ濃度(未露光部)+
1.6の濃度を与える時の露光量の逆数の値を試料No
、lの感度を100とする相対値で示した。
(Dmax) 最高濃度部の反射濃度を常法により測定した。
Dmaxは1.5以下では実用的ではない。
(カブリ) カブリは0.10以上では実用的でない。
(現像処理条件) (下 程)    (温 度) 現像  35℃ 定着  34℃ 水洗  常温 乾燥  50℃ 現像液処方 純水(イオン交換水) 亜硫酸カリウム エチレンジアミ 水酸化カリウム 5−メチルベンゾトリアゾール ジエチレングリコール 1−フェニル−4,4−ジメチル−3 ピラゾリドン l−フェニル−5= 臭化カリウム ハイドロキノ 炭酸カリウム 純水(イオン交換水)を加えて る。現像液のPHは約10.8であった。
約800m文 0g ン四酢酸二ナトリウム塩 2g 10.5g 300履8 5g 300鳳g メルカプトテトラゾール60mg 3.5g ン                       2
0g5g 1文に仕上げ 定着液処方 (組成A) チオ硫酸アンモニウム(72,5% 亜硫酸ナトリウム 酢酸ナトリウム・3水塩 硼酸 W/V水溶液) 4Drm1 1?g 6.58 g 13.8g交 クエン酸ナトリウム・2水゛塩 酢酸(90%w/臀水溶液) (組成り) 純水(イオン交換水)          l7m1酢
酸(50%讐/w水溶液)         4.7゜
硫酸アルミニウム (AIL203換算含量が8.1%w/w)水溶液)2
8.5g 使用時に水5QOm文中に上記組成A、組成りの順に溶
かし、1文に仕上げて用いた。この定着液のpHは約4
.3であった。
処理スピード及び処理時間 処理スピード:表1に記載 処理時間:40秒以内 尚、同じラインスピードで現像、定着、水洗時間をかえ
るときには槽の深さとローラーの数をかえて調整した。
得られた評価結果を表1に示す。
表1より明らかな様に1本発明の試料7〜11は比較に
対し、感度が高く、かつカブリの発生も少なく、かつD
saxも高いことがわかる。
なお表1の試料N017において、現像主薬をA−1か
らA−2,3,4,6,7,に代えても同様の結果が得
られた。また試料N007におulて現像主薬をA−1
とし、変性ゼラチンをG−8からG−4、G−5、G−
6、G−10に代えても同様の結果が得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上の少なくとも一方の側に臭化銀を60モル%以
    上含み、かつ平均粒径0.3μm以上のハロゲン化銀粒
    子を含むハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハ
    ロゲン化銀写真感光材料の処理方法において、上記ハロ
    ゲン化銀乳剤層の設けられた側の写真構成層の少なくと
    も1層中に現像主薬を含有し、かつ上記ハロゲン化銀粒
    子が変性ゼラチンにより凝集沈降させて得られたもので
    あり、該感光材料を露光後、ラインスピードが1500
    mm/min以上の自動現像機を用いて、現像、定着、
    水洗及び/又は安定化液までの全処理が40秒以内とな
    るように処理することを特徴とするハロゲン化銀写真感
    光材料の処理方法。
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