JPH0471236B2 - - Google Patents

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JPH0471236B2
JPH0471236B2 JP60262556A JP26255685A JPH0471236B2 JP H0471236 B2 JPH0471236 B2 JP H0471236B2 JP 60262556 A JP60262556 A JP 60262556A JP 26255685 A JP26255685 A JP 26255685A JP H0471236 B2 JPH0471236 B2 JP H0471236B2
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JP
Japan
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analog
signal
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JP60262556A
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JPS62123596A (ja
Inventor
Tetsuo Kimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittan Co Ltd
Original Assignee
Nittan Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、煙・熱・ガス等の現象のアナログ
量を検出し、異常時に警報を出すための環境異常
検出装置に関する。
「従来の技術」 本出願人は先に出願した昭和58年特願昭第
233692号(特開昭60−126798号公報)において、
煙・熱・ガス等の現象のアナログ量を検出し、こ
のアナログ信号の大きさに反比例して蓄積時間を
変えた蓄積手段を設け、アナログ量に基づく異常
の度合により異常を判断する時間を変えるように
して信頼性の高い環境異常検出装置が提案されて
いる。
「発明が解決しようとする問題点」 煙・熱・ガス等の現象を検出し、検出したアナ
ログ信号のレベルに対応してそれぞれ異なる蓄積
時間に設定された複数の蓄積回路から成る蓄積手
段では、複数の蓄積回路(カウンタ)が必要にな
り、またマイクロコンピユータのプログラム処理
で蓄積処理を行つた場合は処理が煩雑になる欠点
がある。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、煙・熱・ガス等の現象のアナログ
量を検出するセンサのアナログ信号が所定レベル
以上の場合は、この所定レベルを越えた分のレベ
ルを加算し、また所定レベル以下の場合はこの所
定レベル以下の分のレベルを蓄積値が零となるこ
とを限度として減算する加算手段を設け、この加
算手段の蓄積値が所定以上の場合に警報を出すよ
うにした環境異常検出装置である。
「実施例」 以下、図面に基づいてこの発明の環境異常検出
装置の一実施例を詳細に説明する。
第1図はこの発明の環境異常検出装置の一実施
例を示すブロツク図である。この環境異常検出装
置は煙・熱・ガス等の現象のアナログ量を検出し
電気的なアナログ信号に変換するセンサ1と、セ
ンサ1の出力アナログ信号をデジタル信号に変換
するA/D変換器2と、A/D変換器2のデジタ
ル信号と第1の比較値Pと比較し、その差のレベ
ルのデジタル信号を出力する第1の比較回路3
と、この第1の比較回路3の出力デジタル信号を
蓄積する加算回路4と、この加算回路4の出力蓄
積値と第2の比較値Qと比較し第2の比較値Q以
上の場合に信号を出力する第2の比較回路5と、
第2の比較回路5の出力信号に基づいて駆動され
る警報器6とから構成されている。
このように構成されたこの発明の環境異常検出
装置の動作を第2図、第3図に示した動作図に基
づいて説明する。
センサ1は、煙・熱・ガス等の現象を感知して
電気的(電圧、電流)なアナログ信号を出力す
る。このアナログ信号はA/D変換器2によりデ
ジタル信号に変換される。この現象のレベルを示
すデジタル信号と所定の基準レベルを示す第1の
比較値Pと比較され、その差のレベルを示すデジ
タル信号Xを第1の比較回路3は出力する。この
差のレベルを示す、デジタル信号Xをアナログ値
に換算した出力の状態を第2図に示す。第2図に
示すようにデジタル信号Xは現象のレベルが比較
値Pより大きい場合は正の値になり、小さい場合
は負の値になる。このデジタル信号Xは加算回路
4に入力される。この加算回路4は、現在の加算
値(蓄積値)とデジタル信号X値と加算を行な
う。そして、デジタル信号Xが正を示す場合は通
常の加算を行なう。またデジタル信号Xが負を示
す場合は加算値が零になることを限度とし加算値
からデジタル信号X値(比較値Pから下さつた分
のレベル)の減算を行なう。デジタル信号X値が
数学的な正・負として考えた場合は加算と考えて
よい。この加算回路4の出力加算信号Yをアナロ
グ値に換算した状態を第3図に示すように加算信
号Yは通常の正常時には零で、第1の比較回路3
のデジタル信号X値が正の場合に加算信号Yが出
力される。そして、加算信号Yが或つても、その
後、デジタル信号X値が負になると、加算信号Y
は減算され、デジタル信号X値が負の状態を続け
ると、零になる。また、デジタル信号X値が正
で、この状態が続くと、加算信号Yは増加を続け
る。加算信号Yは第2の比較回路5により第2の
比較値Qと比較される。そして第2の比較回路5
は加算信号Yが第2の比較値Qより大きい時に警
報信号を出力する。この警報信号により警報器6
は駆動され、表示灯やブザー等により環境異常が
発生したことを知らせる。
このようにこの発明の環境異常検出装置は煙・
熱・ガス等の現象のアナログ量の基準値P以上の
蓄積値から環境異常の判断を行なつている。
一般に、A/D変換器2、第1の比較回路3、
加算回路4、第2の比較回路5は所定周期のクロ
ツクパルスに基づいて動作する。すなわち、A/
D変換器2の出力を所定周期ごとに取り出し信号
処理が行なわれる。また、第1の比較回路3、加
算回路4、第2の比較回路5はマイクロコンピユ
ータにより処理することが出来る。この場合は複
数のセンサ1からの信号を処理することが容易で
ある。
次に、マイクロコンピユータにより処理する場
合のプログラムの1例を示し説明する。第4図
は、複数のセンサからの信号を処理する処理プロ
グラムの1例を示すフローチヤートである。ステ
ツプS1は電源投入時のスタートを示す。ステツ
プS2は、バツフア等の初期化を行なう初期化ル
ーチン。ステツプS3はセンサのアドレスを示す
変数nを1にセツトする。ステツプS4はn番目
のセンサのアナログ値A(n)を取り込む。ステ
ツプS5は取り込んだアナログ値A(n)が第1
の比較値Pと等しいか、またはこれより大きいか
判断を行なう。そしてYESであればステツプS
6にNOであればステツプS11に進む。ステツ
プS6はこのセンサに対応するバツフアの蓄積値
B(n)を新たな〔B(n)+A(n)−P〕値にす
る。ステツプS7はこの新しい蓄積値B(n)が
第2の比較値Qに達したか判断を行なう。そして
YESであればステツプS8にNOであればステツ
プS9に進む。ステツプS8は警報器に信号を出
力して駆動する警報処理プログラムである。ステ
ツプS11はアナログ値A(n)を取り込む前の
蓄積値B(n)が〔P−A(n)〕と等しいか、ま
たはこれより大きいか判断を行なう。YESなら
ステツプS12にNOならステツプS13に進
む。ステツプS12は蓄積値B(n)を新たな
〔B(n)+A(n)−P〕値にする。ステツプS1
3は蓄積値B(n)を零にする。ステツプS9は
センサのアドレスを示す変数nを一歩進める。ス
テツプ10は変数nがアドレスの最終値N以上に
なつたか判断を行ないYESならステツプS3に
戻り、最初のセンサから同様の処理を行なう。
NOならばステツプS4に戻り次のアドレスのセ
ンサの処理に移る。各センサnのアナログ値A
(n)の取り込みは所定の周期ごとに行なわれる。
このように、この処理プログラムは、センサか
らのアナログ値が所定の第1の比較値Pと比較
し、越えた分のレベルを蓄積し、この蓄積値があ
つても、アナログ値がその後第1の比較値Pより
下回わつた場合にはその分のレベルを蓄積値B
(n)から減算し、また、蓄積値B(n)が第2の
比較値Qより高くなつた場合に警報を出すように
している。
「発明の効果」 以上で説明したように、この発明の環境異常検
出装置は、センサからのアナログ値と第1の比較
値との差のレベルを蓄積した蓄積値から異常の判
断を行なうため、アナログ値が大きい場合は速や
かに警報が出され、比較値より少し越えた程度の
場合はノイズ等の影響を受けないで判断ができる
ので信頼性を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の環境異常検出装置の一実施
例を示すブロツク図、第2図及び第3図はこの発
明の環境異常検出装置の動作を説明する説明図、
第4図は同装置の信号処理をコンピユータで行な
つた場合の処理プログラムの一例を示すフローチ
ヤートである。 1…センサ、2…A/D変換器、3…第1の比
較回路、4…加算回路、5…第2の比較回路、6
…警報器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 煙・熱・ガス等の現象のアナログ量を検出し
    電気的なアナログ信号に変換するセンサと、該セ
    ンサのアナログ信号をデジタル信号に変換する
    A/D変換器と、該A/D変換器の出力を所定周
    期毎に取り出し、第1の比較値との差のレベルを
    出力する第1の比較手段と、該第1の比較手段の
    出力値が正の時は上記レベル分の加算を行ない、
    上記出力値が負の時は、蓄積値が零となることを
    限度とし、上記レベル分の減算を行なう加算手段
    と、該加算手段の上記蓄積値が第2の比較値を越
    えた場合に信号を出力する第2の比較手段と、該
    第2の比較手段に基づいて駆動される警報器とを
    具備したことを特徴とする環境異常検出装置。
JP26255685A 1985-11-25 1985-11-25 環境異常検出装置 Granted JPS62123596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26255685A JPS62123596A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 環境異常検出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP26255685A JPS62123596A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 環境異常検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62123596A JPS62123596A (ja) 1987-06-04
JPH0471236B2 true JPH0471236B2 (ja) 1992-11-13

Family

ID=17377445

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26255685A Granted JPS62123596A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 環境異常検出装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07122915B2 (ja) * 1987-06-22 1995-12-25 能美防災株式会社 火災警報装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5695798U (ja) * 1979-12-20 1981-07-29
JPS6278699A (ja) * 1985-10-02 1987-04-10 株式会社東芝 警報監視装置

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JPS62123596A (ja) 1987-06-04

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