JPH0471720B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0471720B2 JPH0471720B2 JP3218488A JP3218488A JPH0471720B2 JP H0471720 B2 JPH0471720 B2 JP H0471720B2 JP 3218488 A JP3218488 A JP 3218488A JP 3218488 A JP3218488 A JP 3218488A JP H0471720 B2 JPH0471720 B2 JP H0471720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melt
- mold
- heated
- base
- modeled object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加熱により形態が変化する置物に関
する。
する。
従来、加熱により形態が変化する置物として、
蝋人形等があつた。
蝋人形等があつた。
従来の蝋人形等の置物にあつては、加熱により
熔かされるだけであつて、興趣に欠けるきらいが
あつた。
熔かされるだけであつて、興趣に欠けるきらいが
あつた。
本発明は、上記問題点に鑑み案出したものであ
つて、造形物と、この造形物を載置する基台とか
らなり、造形物は、加熱により熔解される材質に
より所定形状に形成されるとともに、その内部に
加熱されても熔解しない芯体が設けられており、
基台は、これの下部に上記熔解物が流し込まれる
二つ割の型が形成され、これの上部に、熔解物を
型に流し込む注入口と、周囲から注入口に向かつ
て傾斜する傾斜面が形成された構成を有する。
つて、造形物と、この造形物を載置する基台とか
らなり、造形物は、加熱により熔解される材質に
より所定形状に形成されるとともに、その内部に
加熱されても熔解しない芯体が設けられており、
基台は、これの下部に上記熔解物が流し込まれる
二つ割の型が形成され、これの上部に、熔解物を
型に流し込む注入口と、周囲から注入口に向かつ
て傾斜する傾斜面が形成された構成を有する。
以上の構成により、造形物を加熱すると、造形
物は熔けて流れ出し、造形物の中から芯体が表出
する。さらに、流れ出した熔解物は基台上に落下
し、傾斜面を伝わつて、注入口から型内に流し込
まれることになる。そして、熔解物が固まつた
後、型を分割することにより、中から新たな造形
物を取り出すことができる。
物は熔けて流れ出し、造形物の中から芯体が表出
する。さらに、流れ出した熔解物は基台上に落下
し、傾斜面を伝わつて、注入口から型内に流し込
まれることになる。そして、熔解物が固まつた
後、型を分割することにより、中から新たな造形
物を取り出すことができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。1は蝋により外観が所定形状に形成された
造形物であつて、内部に前記外観と異なる外観を
有し、アルミニウムにより一体成型された芯体2
が設けられている。3は造形物1を載置するため
の基台であつて、雌型3aと雄型3bにより構成
され、その上部に、型3a,3b内に熔解物を注
入するための注入口3cと周囲から注入口3cに向
かつて傾斜する傾斜面3dが形成されている。
する。1は蝋により外観が所定形状に形成された
造形物であつて、内部に前記外観と異なる外観を
有し、アルミニウムにより一体成型された芯体2
が設けられている。3は造形物1を載置するため
の基台であつて、雌型3aと雄型3bにより構成
され、その上部に、型3a,3b内に熔解物を注
入するための注入口3cと周囲から注入口3cに向
かつて傾斜する傾斜面3dが形成されている。
従つて、造形物1を外部から加熱することによ
り、蝋が熔けて流れ出し、内部から芯体2が表出
する。この流れ出した熔解物は、傾斜面3dを伝
わつて注入口3cから型内3a,3b内に注ぎ込
まれる。そして、熔解物が固まつた後、雌型3a
と雄型3bに分割すると、中から新たな造形物5
が形成されることになる。
り、蝋が熔けて流れ出し、内部から芯体2が表出
する。この流れ出した熔解物は、傾斜面3dを伝
わつて注入口3cから型内3a,3b内に注ぎ込
まれる。そして、熔解物が固まつた後、雌型3a
と雄型3bに分割すると、中から新たな造形物5
が形成されることになる。
上記実施例において、外部からの加熱手段とし
て、温風、ランプの直射等がある他、造形物自体
を蝋燭とし、これに火を付けることにより自ら熔
かすこともできる。
て、温風、ランプの直射等がある他、造形物自体
を蝋燭とし、これに火を付けることにより自ら熔
かすこともできる。
本実施例は、造形物1を外部から加熱して熔か
すようにしたが、芯体2を電気又は生石灰と水の
加熱反応により加熱させ、内部から熔かすことも
できる。この場合、熱伝導率の高い芯体を使用す
ることにより熔解性を一層向上することができ
る。
すようにしたが、芯体2を電気又は生石灰と水の
加熱反応により加熱させ、内部から熔かすことも
できる。この場合、熱伝導率の高い芯体を使用す
ることにより熔解性を一層向上することができ
る。
又、雌型3a、雄型3b内に、蝋燭の芯を設け
ることにより、造形物5を蝋燭とすることもでき
る。
ることにより、造形物5を蝋燭とすることもでき
る。
なお、以上の実施例では、造形物を蝋で説明し
てきたが、チヨコレート、水あめ等で形成しても
良いことは勿論である。
てきたが、チヨコレート、水あめ等で形成しても
良いことは勿論である。
本発明は、従来にない、加熱により形態が変化
する、興趣ある置物を提供することができるとい
う効果がある。
する、興趣ある置物を提供することができるとい
う効果がある。
第1図は、本発明に係る置物の正面図、第2図
は形態が変化した場合の正面図、第3図は要部分
解斜視図である。 1…造形物、2…芯体、3…基台、3a…雌
型、3b…雄型、3c…注入口、3d…傾斜面、
5…造形物。
は形態が変化した場合の正面図、第3図は要部分
解斜視図である。 1…造形物、2…芯体、3…基台、3a…雌
型、3b…雄型、3c…注入口、3d…傾斜面、
5…造形物。
Claims (1)
- 1 造形物と、この造形物を載置する基台とから
なり、造形物は、加熱により熔解される材質によ
り所定形状に形成されるとともに、その内部に加
熱されても熔解しない芯体が設けられており、基
台は、これの下部に上記熔解物が流し込まれる二
つ割の型が形成され、これの上部に、熔解物を型
に流し込む注入口と、周囲から注入口に向かつて
傾斜する傾斜面が形成されたことを特徴とする形
態変化置物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218488A JPH01206100A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 形態変化置物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218488A JPH01206100A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 形態変化置物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206100A JPH01206100A (ja) | 1989-08-18 |
| JPH0471720B2 true JPH0471720B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=12351832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218488A Granted JPH01206100A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 形態変化置物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01206100A (ja) |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3218488A patent/JPH01206100A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01206100A (ja) | 1989-08-18 |
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