JPH0472682B2 - - Google Patents
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- JPH0472682B2 JPH0472682B2 JP57106786A JP10678682A JPH0472682B2 JP H0472682 B2 JPH0472682 B2 JP H0472682B2 JP 57106786 A JP57106786 A JP 57106786A JP 10678682 A JP10678682 A JP 10678682A JP H0472682 B2 JPH0472682 B2 JP H0472682B2
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- veneer
- length
- moisture content
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明方法は合板に用いる横はぎ単板の裁断方
法に関するものである。
法に関するものである。
定尺横はぎ単板を得るには、まず原木をロータ
リーレースで切削したとき吐出される有寸単板x
(図面の符号を接用、以下同じ)をロールドライ
ヤーで乾燥した後、横はぎ装置2により、その前
後端縁または欠点不良部を除去し、この有寸単板
xのその前後端をつきつけ、接着剤、接着糸、接
着テープなどによつて連接し、この連接した横は
ぎ単板Lを一定寸法に切断することによつて定寸
法の定尺横はぎ単板aを得ていた。
リーレースで切削したとき吐出される有寸単板x
(図面の符号を接用、以下同じ)をロールドライ
ヤーで乾燥した後、横はぎ装置2により、その前
後端縁または欠点不良部を除去し、この有寸単板
xのその前後端をつきつけ、接着剤、接着糸、接
着テープなどによつて連接し、この連接した横は
ぎ単板Lを一定寸法に切断することによつて定寸
法の定尺横はぎ単板aを得ていた。
有寸単板xは乾燥して使用されるが、樹種の違
い、また、1本の原木から切削されたものでも、
皮部、心部とでは比重、含水率の相違によつて、
その仕上り含水率が異なる。
い、また、1本の原木から切削されたものでも、
皮部、心部とでは比重、含水率の相違によつて、
その仕上り含水率が異なる。
一般に横はぎ装置によつて連接し、一定寸法に
定尺切断して得られた定尺横はぎ単板aは含水率
の低いまたは含水率の高い有寸単板xが混じつた
状態で、連接され、半製品となる。このため含水
率の高い有寸単板xを含んだ裁断された定尺横は
ぎ単板aを再乾燥すると定尺寸法より短くなつて
しまう。そのため、横はぎ装置2に搬入される有
寸単板xの含水率を検知し、横はぎ装置2の上流
側で高含水率の有寸単板xを取り除き、含水率の
設定値内の有寸単板xのみを横はぎ装置2に搬入
していた。
定尺切断して得られた定尺横はぎ単板aは含水率
の低いまたは含水率の高い有寸単板xが混じつた
状態で、連接され、半製品となる。このため含水
率の高い有寸単板xを含んだ裁断された定尺横は
ぎ単板aを再乾燥すると定尺寸法より短くなつて
しまう。そのため、横はぎ装置2に搬入される有
寸単板xの含水率を検知し、横はぎ装置2の上流
側で高含水率の有寸単板xを取り除き、含水率の
設定値内の有寸単板xのみを横はぎ装置2に搬入
していた。
そして取り除かれた有寸単板xは再乾燥した
後、横はぎ装置2へ搬入している。
後、横はぎ装置2へ搬入している。
しかし、このような方法では横はぎ装置2には
間けつ的に有寸単板xが充填されることになり、
その充填効率を著るしく低下することになる。
間けつ的に有寸単板xが充填されることになり、
その充填効率を著るしく低下することになる。
本発明はこのような従来の横はぎ単板の半製品
の製造方法の問題点を解決することを目的とす
る。
の製造方法の問題点を解決することを目的とす
る。
すなわち、本発明方法は横はぎ装置2から検出
される連接された横はぎ単板Lのおのおのの有寸
単板xの含水率を連続して検知し、この連続して
検知した含水率の積算値すなわち、高含水率部分
の長さ、およびその部分の高含水率の高さの積算
値に基づいて連接した横はぎ単板Lの裁断長さを
決定し、そのまま積取装置に裁断した定尺横はぎ
単板aを積取るようにしたものである。本発明は
このような構成を有することにより、含水率の長
さと高さが算出した積算値に応じた長さに切断さ
れた定尺横はぎ単板aは積取装置4にて収縮し、
一定寸法の定尺横はぎ単板aとなり、合板製造時
は規定含水率の規定寸法の横はぎ単板となる。し
たがつて本発明方法においては、含水率の高い有
寸単板xの再乾燥の必要もなくなり、横はぎ装置
2は常時有寸単板xが充填され、作業性の高い横
はぎ単板裁断方法を提供したものである。
される連接された横はぎ単板Lのおのおのの有寸
単板xの含水率を連続して検知し、この連続して
検知した含水率の積算値すなわち、高含水率部分
の長さ、およびその部分の高含水率の高さの積算
値に基づいて連接した横はぎ単板Lの裁断長さを
決定し、そのまま積取装置に裁断した定尺横はぎ
単板aを積取るようにしたものである。本発明は
このような構成を有することにより、含水率の長
さと高さが算出した積算値に応じた長さに切断さ
れた定尺横はぎ単板aは積取装置4にて収縮し、
一定寸法の定尺横はぎ単板aとなり、合板製造時
は規定含水率の規定寸法の横はぎ単板となる。し
たがつて本発明方法においては、含水率の高い有
寸単板xの再乾燥の必要もなくなり、横はぎ装置
2は常時有寸単板xが充填され、作業性の高い横
はぎ単板裁断方法を提供したものである。
以下本発明方法の実施例について説明する。
まず説明の都合上“積算値”について説明す
る。
る。
本発明では第5図における定速度搬送時間Tに
おける高含水率部分の長さと、その部分の高含水
率の高さとの積算を“積算値”と称する。
おける高含水率部分の長さと、その部分の高含水
率の高さとの積算を“積算値”と称する。
そしてこの積算値に予め“設定値”を設定して
おき、この含水率設定値を搬送される横はぎ単板
が、越えるか越えないかによつて、その裁断長さ
が決定される。
おき、この含水率設定値を搬送される横はぎ単板
が、越えるか越えないかによつて、その裁断長さ
が決定される。
この“積算値”が設定値を越したか否かは第5
図のようにして判断される。
図のようにして判断される。
第5図は連接された横はぎ単板Lが定尺裁断幅
lだけ定速度で搬送駆動されるのに要する定速度
搬送時間をTとし、この定速度搬送時間Tにおい
て積算値を検出する場合を示している。
lだけ定速度で搬送駆動されるのに要する定速度
搬送時間をTとし、この定速度搬送時間Tにおい
て積算値を検出する場合を示している。
第5図において、
T…定速度搬送時間、V…含水率、
…高含水率高さの第1段階、…高含水率高
さの第2段階、x%…実際の単板の含水率、y%
…実際の単板の含水率、t1、t2、t3…第1段階1
の搬送時間、tA…第2段階2の搬送時間、 いま積算値が測定される単板が第5図のよう
に、搬送時間t1、t2、t3において、含水率x%を
示し、搬送時間tAにおいて含水率y%を示したと
する。すると、x%は含水率第1段階に属し、
y%は含水率第2段階に属することになる。
さの第2段階、x%…実際の単板の含水率、y%
…実際の単板の含水率、t1、t2、t3…第1段階1
の搬送時間、tA…第2段階2の搬送時間、 いま積算値が測定される単板が第5図のよう
に、搬送時間t1、t2、t3において、含水率x%を
示し、搬送時間tAにおいて含水率y%を示したと
する。すると、x%は含水率第1段階に属し、
y%は含水率第2段階に属することになる。
すなわち、
高含水率第1段階の高さの時間t1+t2+t3、
高含水率第2段階の高さの部分の時間tA、いま
設定値をt×Zとする。
高含水率第2段階の高さの部分の時間tA、いま
設定値をt×Zとする。
(t1+t2+t3)×1+tA×2<t×Z
であれば裁断幅を定尺寸法lとする。
(t1+t2+t3)×1+tA×2<t×Zであれば裁
断幅を定尺寸法より大きい(l+α)とする。
断幅を定尺寸法より大きい(l+α)とする。
これらの裁断幅の決定の詳細については後述す
る。
る。
図面において、1は搬送コンベアーで、乾燥さ
れた有寸単板xを横はぎ装置2に搬入する。2は
横はぎ装置で、搬入された有寸単板xを、その前
後端縁または欠点不良部を裁断除去した後、前後
端縁を突き合せ、接着剤、接着糸、接着テープな
どの方法で、有寸単板xを連接し、連接した横は
ぎ単板Lを得る。
れた有寸単板xを横はぎ装置2に搬入する。2は
横はぎ装置で、搬入された有寸単板xを、その前
後端縁または欠点不良部を裁断除去した後、前後
端縁を突き合せ、接着剤、接着糸、接着テープな
どの方法で、有寸単板xを連接し、連接した横は
ぎ単板Lを得る。
3aは横はぎ装置2より送り出される連接され
た横はぎ単板Lを搬出する間けつ駆動される第1
搬出コンベアーである。
た横はぎ単板Lを搬出する間けつ駆動される第1
搬出コンベアーである。
3bは裁断装置8で定尺裁断された定尺横はぎ
単板aを搬出する連続駆動される第2搬出コンベ
アーである。
単板aを搬出する連続駆動される第2搬出コンベ
アーである。
4は定尺裁断された定尺横はぎ単板aを積取る
積取り装置で、設定値内の横はぎ単板aと、設定
値を越えた定尺横はぎ単板aとを仕分けて積取
る。5は含水率検知器で、横はぎ装置2の下流側
に位置し、連接された横はぎ単板の各々の有寸単
板xの“積算値”を検出し、その“積算値”の変
化に応じて出力信号を発する。6は定尺裁断制御
コンピユーターであり、含水率検知器5からの出
力信号を受け、連接した横はぎ単板Lの各々の有
寸単板xの積算値のうちの設定値を越えた高含水
率部分の長さおよび高含水率の高さを積算し、そ
の定尺裁断寸法l当りの含水率積算値が予じめ設
定された定尺裁断寸法l当りの設定値の範囲内の
ものか、あるいは設定値を越えたものかを判断す
る。そして設定値を越えたものについては、どの
程度の範囲で設定値を越えているかに応じて定尺
裁断指令装置7の切換を行なう。7は定尺裁断指
令装置で、定尺裁断制御コンピユーター6からの
信号を受け、搬送されてくる連接された横はぎ単
板Lの前端縁を検出し、定尺裁断幅の作動信号を
裁断装置8に送る。8は裁断装置で、定尺裁断指
令装置7からの作動信号を受けて、連接された横
はぎ単板Lの定尺裁断を行なう。
積取り装置で、設定値内の横はぎ単板aと、設定
値を越えた定尺横はぎ単板aとを仕分けて積取
る。5は含水率検知器で、横はぎ装置2の下流側
に位置し、連接された横はぎ単板の各々の有寸単
板xの“積算値”を検出し、その“積算値”の変
化に応じて出力信号を発する。6は定尺裁断制御
コンピユーターであり、含水率検知器5からの出
力信号を受け、連接した横はぎ単板Lの各々の有
寸単板xの積算値のうちの設定値を越えた高含水
率部分の長さおよび高含水率の高さを積算し、そ
の定尺裁断寸法l当りの含水率積算値が予じめ設
定された定尺裁断寸法l当りの設定値の範囲内の
ものか、あるいは設定値を越えたものかを判断す
る。そして設定値を越えたものについては、どの
程度の範囲で設定値を越えているかに応じて定尺
裁断指令装置7の切換を行なう。7は定尺裁断指
令装置で、定尺裁断制御コンピユーター6からの
信号を受け、搬送されてくる連接された横はぎ単
板Lの前端縁を検出し、定尺裁断幅の作動信号を
裁断装置8に送る。8は裁断装置で、定尺裁断指
令装置7からの作動信号を受けて、連接された横
はぎ単板Lの定尺裁断を行なう。
つぎに本発明方法の作用について説明する。
乾燥された有寸単板はカネ寄せを行ないなが
ら、搬送コンベアー1によつて横はぎ装置2に
搬入される。有寸単板は間けつ搬送され、その
前後端縁または欠点不良部を裁断除去した後、
前後単縁を突合わせ、接着剤、接着系、接着テ
ープなどの通常の方法によつて、有寸単板xを
連接し、連接された横はぎ単板Lを得る。
ら、搬送コンベアー1によつて横はぎ装置2に
搬入される。有寸単板は間けつ搬送され、その
前後端縁または欠点不良部を裁断除去した後、
前後単縁を突合わせ、接着剤、接着系、接着テ
ープなどの通常の方法によつて、有寸単板xを
連接し、連接された横はぎ単板Lを得る。
連接された横はぎ単板Lは横はぎ装置2の下
流側に設けた間けつ駆動される搬送コンベアー
3aによつて搬送されつつ、含水率検知器5に
より連接された横はぎ単板Lの各々の有寸単板
xの含水率を連続的に検出する。そしてその検
出した含水率の出力を定尺裁断制御コンピユー
ター6に送る。
流側に設けた間けつ駆動される搬送コンベアー
3aによつて搬送されつつ、含水率検知器5に
より連接された横はぎ単板Lの各々の有寸単板
xの含水率を連続的に検出する。そしてその検
出した含水率の出力を定尺裁断制御コンピユー
ター6に送る。
定尺裁断制御コンピユーター6は含水率検知
器5の出力信号を受け、おのおのの有寸単板x
の含水率の長さと高さから定尺裁断寸法l当り
の含水率積算値を算出し、この“積算値”が予
め設定された定尺裁断寸法l当りの設定値の範
囲内のものか、または設定値を越えたものかを
判断する。
器5の出力信号を受け、おのおのの有寸単板x
の含水率の長さと高さから定尺裁断寸法l当り
の含水率積算値を算出し、この“積算値”が予
め設定された定尺裁断寸法l当りの設定値の範
囲内のものか、または設定値を越えたものかを
判断する。
そしてさらに設定値を越えたものについて
は、どの程度の範囲で、設定値を越えているか
に応じて、定尺裁断指令装置7の切換え、およ
び積取り装置4の積取り位置の切換えを行な
う。
は、どの程度の範囲で、設定値を越えているか
に応じて、定尺裁断指令装置7の切換え、およ
び積取り装置4の積取り位置の切換えを行な
う。
連接された横はぎ単板Lは含水率を検出され
ながら、搬送され、定尺裁断指令装置7に達
し、該装置7によつてその先端が検出されると
同時に、あるいは一定時間を置いて、前記装置
7は作動信号を発し、裁断装置8を作動し、連
接された横はぎ単板Lの定尺裁断を行なう。
ながら、搬送され、定尺裁断指令装置7に達
し、該装置7によつてその先端が検出されると
同時に、あるいは一定時間を置いて、前記装置
7は作動信号を発し、裁断装置8を作動し、連
接された横はぎ単板Lの定尺裁断を行なう。
定尺裁断指令装置7は予じめ定尺裁断制御コ
ンピユーター6によつて、その検出位置を適正
な位置に切換えられており、連接された横はぎ
単板Lのおのおのの有寸単板xの含水率の長さ
と高さから算出した“定尺裁断寸法l当りの含
水率積算値”が、設定値内のものについては定
尺裁断幅に裁断する。
ンピユーター6によつて、その検出位置を適正
な位置に切換えられており、連接された横はぎ
単板Lのおのおのの有寸単板xの含水率の長さ
と高さから算出した“定尺裁断寸法l当りの含
水率積算値”が、設定値内のものについては定
尺裁断幅に裁断する。
一方、前記積算値が設定値を越えるものにつ
いては、その設定値を越えた数値を数段階に分
け、その分けられた各々の段階S1、S2、S3、S4
に応じ、定尺裁断幅lより適宜幅だけ数段階に
分けて長く切断する。実際には、図示のよう
に、積算値が設定値を越えた程度を定尺裁断指
令装置7はたとえばS1、S2、S3、S4、S5の5段
階に分けて搬送される横はぎ単板Lの先端を検
出する位置を移動させ、S1の範囲のもの、S3の
範囲のもの…に応じて設定値を越えた横はぎ単
板Lを5段階の長さに裁断する。その裁断方法
については後述する。
いては、その設定値を越えた数値を数段階に分
け、その分けられた各々の段階S1、S2、S3、S4
に応じ、定尺裁断幅lより適宜幅だけ数段階に
分けて長く切断する。実際には、図示のよう
に、積算値が設定値を越えた程度を定尺裁断指
令装置7はたとえばS1、S2、S3、S4、S5の5段
階に分けて搬送される横はぎ単板Lの先端を検
出する位置を移動させ、S1の範囲のもの、S3の
範囲のもの…に応じて設定値を越えた横はぎ単
板Lを5段階の長さに裁断する。その裁断方法
については後述する。
前記3の説明では、定尺裁断指令装置7は定
尺裁断制御コンピユーター6によつて、その検
出位置を適正な位置に切換えられる場合につい
て説明したが、逆に定尺裁断指令装置7の検出
位置を一定にしておいて、裁断装置8への裁断
作動信号を発する時間を変化させてもよい。
尺裁断制御コンピユーター6によつて、その検
出位置を適正な位置に切換えられる場合につい
て説明したが、逆に定尺裁断指令装置7の検出
位置を一定にしておいて、裁断装置8への裁断
作動信号を発する時間を変化させてもよい。
裁断された横はぎ単板aは連続駆動される搬
出コンベアー3bによつて、積取り装置4に搬
入される。
出コンベアー3bによつて、積取り装置4に搬
入される。
積取り装置4においては、定尺裁断制御コン
ピユーター6からの出力信号を受け、その都度
積取り位置y1,y2,y3…が切換えられ、横はぎ
単板aの定尺裁断幅に応じて、所定の積取り位
置y1、y2、y3…に仕分けて横はぎ単板aを積取
る。
ピユーター6からの出力信号を受け、その都度
積取り位置y1,y2,y3…が切換えられ、横はぎ
単板aの定尺裁断幅に応じて、所定の積取り位
置y1、y2、y3…に仕分けて横はぎ単板aを積取
る。
積取られた高含水率の定尺横はぎ単板aは積
取り装置で放置中乾燥されて収縮し、規定寸法
の定尺横はぎ単板aとなる。
取り装置で放置中乾燥されて収縮し、規定寸法
の定尺横はぎ単板aとなる。
なお上記本発明方法の作動を第3図、第4図に
スケルトン式に説明してある。
スケルトン式に説明してある。
第3図、第4図は説明の複雑化を避けるため、
単に含水率が設定値を越えないものと、越えたも
のに仕分けした場合について記載した。
単に含水率が設定値を越えないものと、越えたも
のに仕分けした場合について記載した。
本発明方法は第3図、第4図において、設定値
を越えた数値を数段階S1、S2、S3…に分け、その
仕分けた数値に対応した裁断幅に連接された連接
横はぎ単板Lを裁断するようにしたものである。
たとえは、本発明による裁断幅は第3図、第4図
についてみれば、l、l+α、l+2α、l+3α、
…のように数種類に仕分けされ、積取装置4の積
取場y1,y2,y3,y4…にそれぞれ積み取られる。
を越えた数値を数段階S1、S2、S3…に分け、その
仕分けた数値に対応した裁断幅に連接された連接
横はぎ単板Lを裁断するようにしたものである。
たとえは、本発明による裁断幅は第3図、第4図
についてみれば、l、l+α、l+2α、l+3α、
…のように数種類に仕分けされ、積取装置4の積
取場y1,y2,y3,y4…にそれぞれ積み取られる。
すなわち第3図が設定値を越さないときの作動
状態を示している。
状態を示している。
第3図aの状態において、連接横はぎ単板Lの
先端から含水率検知器5によつて含水率の検出が
開始される。
先端から含水率検知器5によつて含水率の検出が
開始される。
第3図bの状態においては、規定の裁断幅lに
ついて連接横はぎ単板Lについての含水率の検知
が終了する。
ついて連接横はぎ単板Lについての含水率の検知
が終了する。
このとき定尺裁断指令装置7は連接横はぎ単板
Lを定尺裁断幅lに裁断すべき位置にある。
Lを定尺裁断幅lに裁断すべき位置にある。
第3図cにおいて、連接横はぎ単板Lの先端が
定尺裁断指令装置7に達すると、定尺裁断制御コ
ンピユーター6の指令により裁断装置8が連接横
はぎ単板Lを定尺裁断幅lに裁断し、設定値内単
板積取位置y1に積取られる。
定尺裁断指令装置7に達すると、定尺裁断制御コ
ンピユーター6の指令により裁断装置8が連接横
はぎ単板Lを定尺裁断幅lに裁断し、設定値内単
板積取位置y1に積取られる。
つぎに第4図は連接横はぎ単板Lが設定値を越
した場合の作動状態を示している。
した場合の作動状態を示している。
第4図aは連接横はぎ単板Lの先端が含水率検
知器5に達し、含水率の検出を開始するときの状
態を示している。
知器5に達し、含水率の検出を開始するときの状
態を示している。
第4図bは横はぎ単板Lの定尺裁断幅lの含水
率の検出が終了し、その含水率の長さと高さから
算出した積算値が設定値を越したことを検知した
ものとする。すると、定尺裁断制御コンピユータ
ー6からの指令により、定尺裁断指令装置7が点
線の位置から実線の位置へたとえばαだけ移動す
る。
率の検出が終了し、その含水率の長さと高さから
算出した積算値が設定値を越したことを検知した
ものとする。すると、定尺裁断制御コンピユータ
ー6からの指令により、定尺裁断指令装置7が点
線の位置から実線の位置へたとえばαだけ移動す
る。
またこれと同時に定尺裁断制御コンピユーター
6からの指令により積取装置4の切換装置4aも
高含水率単板積取場に向けて切換えられる。
6からの指令により積取装置4の切換装置4aも
高含水率単板積取場に向けて切換えられる。
また含水率検知器5のつぎの含水率検知開始時
点もP1からP2に遅らせる指令が定尺裁断制御コ
ンピユーター6から発せられる。このように含水
率検知時点をつぎの検出のとき遅らせないと定尺
裁断幅lに対する含水率の積算ができなくなるか
らである。
点もP1からP2に遅らせる指令が定尺裁断制御コ
ンピユーター6から発せられる。このように含水
率検知時点をつぎの検出のとき遅らせないと定尺
裁断幅lに対する含水率の積算ができなくなるか
らである。
第4図cは横はぎ単板Lの先端が距離αだけ移
動した定尺裁断指令装置7に達し、定尺裁断制御
コンピユーター6の指令により裁断装置8が横は
ぎ単板Lを裁断幅l+αに裁断した状態を示す。
動した定尺裁断指令装置7に達し、定尺裁断制御
コンピユーター6の指令により裁断装置8が横は
ぎ単板Lを裁断幅l+αに裁断した状態を示す。
裁断幅l+αに裁断された横はぎ単板aは切換
装置4aを経て高含水率積取場に積取られる。
装置4aを経て高含水率積取場に積取られる。
以上の裁断方法において、積算値が設定値を越
した場合は定尺裁断幅lの単板中の含水率につい
て算出され、実際の裁断幅l+αの単板中の含水
率について算出されたものでないので、ある程度
の誤差が生ずるが、実際問題として、設定値を越
したか否かの判断に対してニグレクテイブルであ
る。
した場合は定尺裁断幅lの単板中の含水率につい
て算出され、実際の裁断幅l+αの単板中の含水
率について算出されたものでないので、ある程度
の誤差が生ずるが、実際問題として、設定値を越
したか否かの判断に対してニグレクテイブルであ
る。
含水率検知器5は前記したように連接横はぎ単
板LのP1点から含水率の検出を再び開始し、以
下同様の作動を繰返す。
板LのP1点から含水率の検出を再び開始し、以
下同様の作動を繰返す。
以下の説明は、裁断方法の作用がわかりやすい
ように、定尺裁断指令装置7と裁断装置8との間
隔が定尺裁断幅lと同一となるように設置した装
置について説明した。しかし、実際にはこの定尺
裁断指令装置7と裁断装置8との間隔lより短く
設置することもできる。
ように、定尺裁断指令装置7と裁断装置8との間
隔が定尺裁断幅lと同一となるように設置した装
置について説明した。しかし、実際にはこの定尺
裁断指令装置7と裁断装置8との間隔lより短く
設置することもできる。
例えば両者の間隔を(l−β)に設置した場
合、定尺裁断指令装置7が連接横はぎ単板Lの先
端を検出すると同時に裁断装置8を作動させる
と、裁断された定尺横はぎ単板aの寸法は(l−
β)となり、寸法βだけ短くなつてしまう。した
がつて前述の定尺裁断指令装置7と裁断装置8の
間隔をlに設置した時の作動タイミング(先端を
検出すると同時に/先端を検出してから一定時間
経過後)から、連接横はぎ単板Lが寸法β移動す
る時間だけ常に遅らせて裁断装置8を作動させる
ことにより定尺裁断幅lまたはこれより長い(l
+α)に裁断することができる。
合、定尺裁断指令装置7が連接横はぎ単板Lの先
端を検出すると同時に裁断装置8を作動させる
と、裁断された定尺横はぎ単板aの寸法は(l−
β)となり、寸法βだけ短くなつてしまう。した
がつて前述の定尺裁断指令装置7と裁断装置8の
間隔をlに設置した時の作動タイミング(先端を
検出すると同時に/先端を検出してから一定時間
経過後)から、連接横はぎ単板Lが寸法β移動す
る時間だけ常に遅らせて裁断装置8を作動させる
ことにより定尺裁断幅lまたはこれより長い(l
+α)に裁断することができる。
〔本発明作用効果〕
連接された横はぎ単板Lの含水率の長さと高
さから算出した積算値に応じてその裁断幅を変
更するので、積取後定尺裁断幅となりそのまま
合板の積層に用いることができる。
さから算出した積算値に応じてその裁断幅を変
更するので、積取後定尺裁断幅となりそのまま
合板の積層に用いることができる。
また合板製造時の歩留まりも低下することは
ない。
ない。
定尺裁断制御コンピユーター6は連接された
連接横はぎ単板Lの含水率の長さと高さから算
出した積算値の設定値を越えた数値を大小順に
数段階に分けて記憶し、その数段階に分けた含
水率の積算値に対応した数段階の裁断幅とする
ので、積取装置4で放置中、正確に収縮し、規
定寸法、規定含水率の横はぎ単板aを得ること
ができる。
連接横はぎ単板Lの含水率の長さと高さから算
出した積算値の設定値を越えた数値を大小順に
数段階に分けて記憶し、その数段階に分けた含
水率の積算値に対応した数段階の裁断幅とする
ので、積取装置4で放置中、正確に収縮し、規
定寸法、規定含水率の横はぎ単板aを得ること
ができる。
第1図:本発明方法の工程説明図、第2図:定
尺横はぎ単板aの斜視図、第3図、、、
、第4図、、:本発明方法のスケルトン
式説明図、第5図:含水率積算値の検出方法の説
明図、 1:搬入コンベアー、2:横はぎ装置、3a:
第1搬出コンベアー、3b:第2搬出コンベア
ー、4:積取り装置、5:含水率検知器、6:定
尺裁断制御コンピユーター、7:定尺裁断指令装
置、8:裁断装置、a:裁断した横はぎ単板、
x:有寸単板、y1,y2,y3:積取り位置、L:連
接した横はぎ単板、a:定尺横はぎ単板、T:定
速度搬送時間、V:含水率。
尺横はぎ単板aの斜視図、第3図、、、
、第4図、、:本発明方法のスケルトン
式説明図、第5図:含水率積算値の検出方法の説
明図、 1:搬入コンベアー、2:横はぎ装置、3a:
第1搬出コンベアー、3b:第2搬出コンベア
ー、4:積取り装置、5:含水率検知器、6:定
尺裁断制御コンピユーター、7:定尺裁断指令装
置、8:裁断装置、a:裁断した横はぎ単板、
x:有寸単板、y1,y2,y3:積取り位置、L:連
接した横はぎ単板、a:定尺横はぎ単板、T:定
速度搬送時間、V:含水率。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有寸単板xを横はぎ装置2に搬入する搬入コ
ンベアー1と、 搬入コンベアー1からの有寸単板xを接合し
て、連接した横はぎ単板Lを得る横はぎ装置2
と、 連接した横はぎ単板Lを搬出する第1搬出コン
ベアー3aと、 第1搬出コンベアー3aの下流側に位置する裁
断装置8と、 裁断装置8で裁断された横はぎ単板aを搬出す
る第2搬出コンベアー3bと、 第2搬出コンベアー3bより搬出される裁断さ
れた横はぎ単板aを積取る積取り装置4と、 第1搬出コンベアー3a上の連接された横はぎ
単板Lの含水率を連続的に検知する含水率検知器
5と、 含水率検知器5から送られる含水率の信号に基
づき、横はぎ単板Lの含水率の高さと長さから積
算値を算出し、予め設定された設定値を越えたか
否かを判断し、裁断幅を決定する定尺裁断制御コ
ンピユーター6と、 第2搬出コンベアー3b上に連接された横はぎ
単板Lの先端を検出する定尺裁断指令装置7とか
らなる横はぎ単板の裁断装置を用い、 定尺裁断制御コンピユーター6が含水率検知器
5の連続して検知した含水率のうち、連接された
横はぎ単板Lの定尺裁断寸法l内の含水率の高さ
と長さから積算値を算出し、この積算値が予め設
定された設定値を越えないときは定尺裁断幅l
に、積算値が予め設定された設定値を越えたとき
は定尺裁断幅lより長い寸法(l+α)に裁断す
るよう裁断寸法を決定し、 定尺裁断幅lに裁断する場合は、定尺裁断指令
装置7が連接された横はぎ単板Lの先端を検出す
ると同時に裁断装置8を作動させることにより、
連接された横はぎ単板Lを定尺裁断寸法lに裁断
し、 定尺裁断幅lより長い(l+α)に裁断する場
合は、定尺裁断指令装置7が、連接された横はぎ
単板Lの先端を検出してから一定時間をおいて裁
断装置8を作動させ、又は定尺裁断指令装置7を
移動させ移動した位置で横はぎ単板Lの先端を検
出すると同時に裁断装置8を作動させることによ
り、定尺裁断寸法lより長い寸法(l+α)に裁
断する、 ことを特徴とする横はぎ単板の裁断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10678682A JPS58224708A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 横はぎ単板の裁断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10678682A JPS58224708A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 横はぎ単板の裁断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224708A JPS58224708A (ja) | 1983-12-27 |
| JPH0472682B2 true JPH0472682B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14442578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10678682A Granted JPS58224708A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 横はぎ単板の裁断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224708A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4825611B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2011-11-30 | 株式会社名南製作所 | 未乾燥単板の処理方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546108A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 | Fuji Chem Ind Co Ltd | Cylinder block for hydraulic pump and so on |
| JPS5410075U (ja) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10678682A patent/JPS58224708A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58224708A (ja) | 1983-12-27 |
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