JPH0473010A - ウォータベッド用袋体及びその製造方法 - Google Patents

ウォータベッド用袋体及びその製造方法

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JPH0473010A
JPH0473010A JP18597390A JP18597390A JPH0473010A JP H0473010 A JPH0473010 A JP H0473010A JP 18597390 A JP18597390 A JP 18597390A JP 18597390 A JP18597390 A JP 18597390A JP H0473010 A JPH0473010 A JP H0473010A
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JP
Japan
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sheet
bag
opening
rectangular parallelepiped
edge
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JP18597390A
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Inventor
Hiroshi Nagatake
長竹 宏
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AKIRESU MARINE KK
Achilles Corp
Original Assignee
AKIRESU MARINE KK
Achilles Corp
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は、2枚のシートを用いて形成するウォータベッ
ドの袋体とその製造方法に関する。
〔従来の技術1 ウォータベッドは、水をクツションに利用したマットで
あり、袋体に水を充填して使用するものであるために、
水密性、耐久性が重要な要素となる。
ウォータベッドの袋体には、合成樹脂シートあるいはゴ
ム引シートなどの水密性シートが用いられる。従来は、
所定形状に裁断した1枚の水密性シートを前後、左右に
折曲し、左右の折返し端。
前後の折返し端をそれぞれ突き合せ、各突き合せ端を互
いに溶着封止してマツトレス様の扁平な直方体に加工さ
れるのが一般的である。第6図に従来のウォータベッド
の袋体の構造を示す。第6図に示す袋体21は、第7図
のように要所に切欠き22を設けて所定形状に裁断され
た1枚のシート23を各折曲線で折返して袋体21の上
面部、側面図及び底面部を形成し、さらに各部の端縁を
正面側及び背面側に折返し、その折返し端を突き合せて
溶着されたものであるが、その溶着封止すべき個所は、
第6図に示すように底面中央で突き合されたシートの両
端縁接合部W1と、直方体の正面及び背面に、それぞれ
上面側及び底面側から直角に折返して突き合された両折
返し縁の接合部W、並びに前記折返し端の立上り両側縁
と側面部端縁との接合部W、とである。そして袋体の隅
部となる正面又は背面と側面との接合部W、に対しては
、第8図のように外面に当布24をあてがい、表面(背
面)と側面とにまたがって当布24を接着することによ
り隅部の補強が行われる。
ウォータベッドの袋体21は、第9図に示すように有底
箱型のフレーム25内に収納して使用されるものである
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、ウォータベッドの袋体21は、使用年数が長
期間にわたるにつれ、溶着接合部の材料疲労により劣化
し、シート面の溶着部分にクラックが発生し、これが成
長し、終にはシートが切断されて水漏れを生ずるという
問題がある。材料疲労は、シート面の屈曲、伸び、振動
などの外部から繰返し加えられる力により生ずるもので
あり、接合部が袋体21の正面及び背面の立上り面に形
成されると、構造上、外力の影響を受けやすく、したが
って材料疲労による切断が生じやすいという欠点がある
。また、接合部が直接目に触れる面に形成されることは
外観上も見苦しい。
本発明の目的は、袋体の形成に2枚のシートを用い、フ
レームの床上に着座させるべき袋体の底面側で両シート
を接合することにより溶着接合部からの破損が生じにく
いウォータベッド用袋体及びその製造方法を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明によるウォータベッド
用袋体においては、上シートと下シートとを有し、両シ
ートを溶着して袋体に加工されたウォータベッド用袋体
であって、 上シートは、四隅に切欠きを付した長方形の水密性シー
トの各辺を折曲して袋体の上面、四周立上り部並びに底
縁一部を形成すると共に各辺の突き合せ端を溶着接合し
て底面に開口を有する中空の直方体に賦型されたもので
あり、 下シートは、長方形の水密性シートを上シートの賦型に
よって形成された直方体の底面開口を覆ってその開口縁
に溶着されたものである。
また、本発明によるウォータベッド用袋体の製造方法に
おいては、上シート加工工程と、上下シート溶着工程と
を有するウォータベッド用袋体の製造方法であって、 上シート加工工程は、四隅に切欠きを有する長方形の水
密性シートの各辺を直角に折曲げ、さらにその端縁を直
角に折曲げて隣接する各辺の突き合せ端を溶着し、下面
が開口された中空の直方体に賦型する工程であり、 上下シート溶着工程は、上シート加工工程により形成さ
れた直方体の下面開口縁に長方形の水密性シートを溶着
する工程であり、 上シートは、袋体の上面、四周立上り面および底面一部
を形成するものであり、下シートは、袋体の下面を形成
するものである。
〔作用〕
上シートは、中空の直方体に賦型され、下シートは、袋
体の下面開口を封止するものである。
ウォータベッドの使用時には、袋体の下面は、フレーム
の底面に密著して設置されるために、袋体の屈曲、伸び
、振動等の影響を殆ど受けることがなく、材料疲労によ
るシートの破損、接合部のはがれは生じ難い。また、上
下シートの材質を使いわけてウォータベッドの機能性を
向上できる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図によって説明する。
本発明によるウォータベッド用袋体は、合成樹脂シート
又はゴム引きシート等の水密性シートをマツトレス様の
扁平な直方体に賦型するものである点は従来品と同じで
ある。
本発明において、袋体7は、第1図に示すように上シー
ト1と下シート9との2枚のシートの組合せからなり、
上シート1は、底面に開口6を有する中空の直方体に賦
型したものであり、下シート9は、賦型された直方体の
開口6を封止するものである。
第2図は、本発明に用いる上シートの平面図である。上
シート1は、各辺の両隅に、袋体の立上り部の長さを確
保して、直角並びに傾斜状に切欠いた切欠き2を四隅に
有する長方形のシートである。そのシート面は、上面部
3と、四周立上り部4と、底縁部5とに区画するもので
あり、第3図に示すように上シート1のシート面を上面
部3の縁を形成する折曲線で直角に折曲げ、さらに立上
り部4に付設された底縁部5を直角に内側に折曲げ、互
いに隣接する立上り部4の端縁及び底縁部5の端縁を溶
着接合して第4図に示すように袋体7の本体となるべき
底面に開口6を有する中空の直方体に賦型する。各立上
り部4には、直方体の正面又は背面と側面間に跨って当
布8をあてがい、当布8を袋体7のシート面に溶着して
接合部の封止強度を増大させる。下シート9は、袋体7
の底面の開口を封止する方形のシートである。下シート
9は、上シート1の賦型により形成された直方体の下面
開口6に当てがい、その口縁に溶着接合して袋体7を密
封し、第1図に示す袋体7を完成する。図中IOは、袋
体7の上面シートに開口した口栓である。
本発明による袋体7は、口栓10を通して中空内部に水
が充填され、第5図に示すようにフレームll内に設置
してウォータベッドとして使用される。
第5図に明らかなとおり、上シート1と下シート9との
溶着接合部12は、フレーム11の底に接する袋体7の
下面であるために、両シートの接合部12には、使用時
に袋体に生ずる屈曲、伸び、振動などの材料疲労の要因
の影響を殆ど受けず溶着接合部12からのクラック発生
、切断を避けることができる。また、両シートの接合部
12は、フレーム11の底に接する袋体7の下面にがく
されて外面に表われることはない。
なお、ベツド本体部分となる上シート1には、格調高い
色調のシートを用い、また、下シート9には熱吸収効率
のよい黒色系のシートを用い、両シートの材質を使い分
けて組合せることにより、ウォータベッドとしての機能
性を向上できる。
[発明の効果] 以上のように本発明によるときには、ウォータベッドの
袋体に、上シートと下シートとの組合せを用い、上シー
トを、下面に開口を有する直方体に賦型し、下面開口を
下シートで封止するものであるために、ウォータベッド
の使用中、上シートと下シートとの溶着接合部に無理が
かからず、両シート間の切断につながるクラックの発生
を防止してその耐久性を著しく向上できる。また、ウォ
ータベッドの使用中面シート間の接合部が外面に露出し
ないため、体裁に優れ、さらに四隅の立上り部の溶着は
、袋体の開放状態で行うことが可能のため、溶着の作業
性を向上でき、当布の貼着を容易に行うことができる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による袋体の一実施例を示す一部断面斜
視図、第2図は本発明に用いる上シートの平面図、第3
図、第4図は製造工程を示す説明図、第5図は使用状態
を示す断面図、第6図は従来のウォータベッド用袋体の
一部を示す斜視図、第7図は袋体に用いるシートの平面
図、第8図は当布の取付要領を示す図、第9図は従来の
袋体の使用状態を示す図である。 1・・・上シート       2・・・切欠き3・・
・上面部       4・・・立上り部5・・・底縁
部       6・・開ロア・・・袋体      
   8・・・当布9・・・下シート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上シートと下シートとを有し、両シートを溶着し
    て袋体に加工されたウォータベッド用袋体であって、 上シートは、四隅に切欠きを付した長方形の水密性シー
    トの各辺を折曲して袋体の上面、四周立上り部並びに底
    縁一部を形成すると共に各辺の突き合せ端を溶着接合し
    て底面に開口を有する中空の直方体に賦型されたもので
    あり、 下シートは、長方形の水密性シートを上シートの賦型に
    よって形成された直方体の底面開口を覆ってその開口縁
    に溶着されたものであることを特徴とするウォータベッ
    ド用袋体。(2)上シート加工工程と、上下シート溶着
    工程とを有するウォータベッド用袋体の製造方法であっ
    て、 上シート加工工程は、四隅に切欠きを有する長方形の水
    密性シートの各辺を直角に折曲げ、さらにその端縁を直
    角に折曲げて隣接する各辺の突き合せ端を溶着し、下面
    が開口された中空の直方体に賦型する工程であり、 上下シート溶着工程は、上シート加工工程により形成さ
    れた直方体の下面開口縁に長方形の水密性シートを溶着
    する工程であり、 上シートは、袋体の上面、四周立上り面および底面一部
    を形成するものであり、下シートは、袋体の下面を形成
    するものであることを特徴とするウォータベッド用袋体
    の製造方法。
JP2185973A 1990-07-13 1990-07-13 ウォータベッド用袋体及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH07108249B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51122549A (en) * 1975-04-10 1976-10-26 Fraige Richard Method of producing water mattress
JPH02139547U (ja) * 1989-04-24 1990-11-21

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51122549A (en) * 1975-04-10 1976-10-26 Fraige Richard Method of producing water mattress
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