JPH0473797B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0473797B2 JPH0473797B2 JP58199233A JP19923383A JPH0473797B2 JP H0473797 B2 JPH0473797 B2 JP H0473797B2 JP 58199233 A JP58199233 A JP 58199233A JP 19923383 A JP19923383 A JP 19923383A JP H0473797 B2 JPH0473797 B2 JP H0473797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- heating roller
- roller
- fixing device
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明は加熱定着装置に関し、特に加熱ローラ
発熱体に加熱電流を供給するのに大きなスペース
をとらず、装置の小型化、信頼性の向上に好適な
加熱定着装置に関する。
発熱体に加熱電流を供給するのに大きなスペース
をとらず、装置の小型化、信頼性の向上に好適な
加熱定着装置に関する。
電子写真複写装置および静電写真方式を利用す
る複写装置、プリンター装置は、トナーによる顕
像化を行うが、その最終工程においてトナーをシ
ート紙等のトナー転写部材上に定着させなければ
ならない。通常この定着方法として、圧力により
トナーを転写部材に固着させる方法、熱により熔
着させる方法、および両者の組合せによる方法が
知られている。
る複写装置、プリンター装置は、トナーによる顕
像化を行うが、その最終工程においてトナーをシ
ート紙等のトナー転写部材上に定着させなければ
ならない。通常この定着方法として、圧力により
トナーを転写部材に固着させる方法、熱により熔
着させる方法、および両者の組合せによる方法が
知られている。
圧力によりトナーを転写部材に固着させる方法
と熱により熔着させる方法の両者を組合せる、い
わゆる圧力+加熱方法として、従来広く用いられ
るものとして、第1図に示すように、軸受5,6
に両端を支持されたパイプ状ローラ1の内部に加
熱ランプ等の発熱体2を設けた構造の加熱ローラ
3と、該加熱ローラ3に対向して設けられ、両端
を軸受7,8で支持された加圧ローラ4で構成さ
れる加熱定着装置がある。この加熱定着装置にお
いては、発熱体2の両端に電源から加熱電流を供
給し、加熱ローラ3を加熱し、該加熱ローラ3と
加圧ローラ4との間に未定着画像を有するシート
を挟持搬送することより、未定着画像のトナーを
シート上に熔着させる。
と熱により熔着させる方法の両者を組合せる、い
わゆる圧力+加熱方法として、従来広く用いられ
るものとして、第1図に示すように、軸受5,6
に両端を支持されたパイプ状ローラ1の内部に加
熱ランプ等の発熱体2を設けた構造の加熱ローラ
3と、該加熱ローラ3に対向して設けられ、両端
を軸受7,8で支持された加圧ローラ4で構成さ
れる加熱定着装置がある。この加熱定着装置にお
いては、発熱体2の両端に電源から加熱電流を供
給し、加熱ローラ3を加熱し、該加熱ローラ3と
加圧ローラ4との間に未定着画像を有するシート
を挟持搬送することより、未定着画像のトナーを
シート上に熔着させる。
また、同じく圧力+加熱方法として、第2図に
示すように、両端を軸受13および14で支持さ
れたローラ9の外周面に発熱体10を巻付け、ま
たは印刷し、該発熱体10の表面にはシリコンゴ
ム、フツ素樹脂などからなるオフセツト防止用の
薄いコート層を形成し、さらに該ローラ9の両端
部に導電部11および12を設けた構造の加熱ロ
ーラ3と、該加熱ローラ3に対向して設けられ両
端を軸受15,16で支持された加圧ローラ4と
からなる構造の加熱定着装置もある。この加熱定
着装置においては、発熱体10に、該発熱体10
の両端が電気的に接続された導電部11,12を
介して、電源から摺動部材17,18を用いて、
加熱電流を供給し、加熱ローラ3と加圧ローラ4
との間に未定着画像を有するシートを挟持搬送す
ることにより未定着画像のトナーをシート上に熔
着させる。
示すように、両端を軸受13および14で支持さ
れたローラ9の外周面に発熱体10を巻付け、ま
たは印刷し、該発熱体10の表面にはシリコンゴ
ム、フツ素樹脂などからなるオフセツト防止用の
薄いコート層を形成し、さらに該ローラ9の両端
部に導電部11および12を設けた構造の加熱ロ
ーラ3と、該加熱ローラ3に対向して設けられ両
端を軸受15,16で支持された加圧ローラ4と
からなる構造の加熱定着装置もある。この加熱定
着装置においては、発熱体10に、該発熱体10
の両端が電気的に接続された導電部11,12を
介して、電源から摺動部材17,18を用いて、
加熱電流を供給し、加熱ローラ3と加圧ローラ4
との間に未定着画像を有するシートを挟持搬送す
ることにより未定着画像のトナーをシート上に熔
着させる。
上記のような構造の加熱定着装置において、加
熱ローラ3は、通常バネ等の弾性部材(図示せ
ず)により押圧されている。従つて加熱ローラ3
の有効長さの範囲は加圧ローラ4との接触長ま
たはそれより少々短くした範囲となる。加熱定着
装置にあつては、この有効長さの範囲よりはみ出
た部分、すなわち、第1図においては、発熱体2
に加熱電流を供給する摺動部材から加圧ローラ4
の端面までの距離A,A′、第2図においては加
熱ローラ3の端面から加圧ローラ4の端面までの
距離B,B′は、いわゆる無駄な部分であり、小
さければ小さいほど小型化に適している。しかし
ながら従来の加熱定着装置においては、この部分
が大きく小型化の障害となるという欠点があつ
た。
熱ローラ3は、通常バネ等の弾性部材(図示せ
ず)により押圧されている。従つて加熱ローラ3
の有効長さの範囲は加圧ローラ4との接触長ま
たはそれより少々短くした範囲となる。加熱定着
装置にあつては、この有効長さの範囲よりはみ出
た部分、すなわち、第1図においては、発熱体2
に加熱電流を供給する摺動部材から加圧ローラ4
の端面までの距離A,A′、第2図においては加
熱ローラ3の端面から加圧ローラ4の端面までの
距離B,B′は、いわゆる無駄な部分であり、小
さければ小さいほど小型化に適している。しかし
ながら従来の加熱定着装置においては、この部分
が大きく小型化の障害となるという欠点があつ
た。
また、第2図においては、加熱ローラ3を支持
する軸受13,14の加熱ローラ3の有効長さの
範囲の間に導電部11,12が設けられてお
り、その分加熱ローラ3の長さが長くなつてい
る。通常、加圧ローラ4の押圧は180g/mm前後
であり、加熱ローラ3の材質がアルミやステンレ
ス等の金属で製作されている場合は、このような
加圧ローラ4の押圧に十分耐えうるだけの剛性を
有している。しかしながらセラミツク等の脆い部
材で製作されていると、加圧ローラ4からはみ出
す部分B,B′が長いと曲げモーメントに対して
抗しきれずに動作中に破損する可能性がある。ま
た、加熱ローラ3の全長が有効幅に対し長いと、
セラミツク等の高価な材料を使用する場合、部品
コストも高くなるという欠点もあつた。
する軸受13,14の加熱ローラ3の有効長さの
範囲の間に導電部11,12が設けられてお
り、その分加熱ローラ3の長さが長くなつてい
る。通常、加圧ローラ4の押圧は180g/mm前後
であり、加熱ローラ3の材質がアルミやステンレ
ス等の金属で製作されている場合は、このような
加圧ローラ4の押圧に十分耐えうるだけの剛性を
有している。しかしながらセラミツク等の脆い部
材で製作されていると、加圧ローラ4からはみ出
す部分B,B′が長いと曲げモーメントに対して
抗しきれずに動作中に破損する可能性がある。ま
た、加熱ローラ3の全長が有効幅に対し長いと、
セラミツク等の高価な材料を使用する場合、部品
コストも高くなるという欠点もあつた。
本発明は上述の点にかんがみてなされたもの
で、加熱ローラ有効幅をはみ出る部分をできるか
ぎり小さくし、複写装置およびプリンター装置の
小型化、低価格化に好適な加熱定着装置を提供す
ることを目的とする。
で、加熱ローラ有効幅をはみ出る部分をできるか
ぎり小さくし、複写装置およびプリンター装置の
小型化、低価格化に好適な加熱定着装置を提供す
ることを目的とする。
本発明の要点は、加熱ローラ発熱体に導電部を
介して電源より加熱電流を供給する摺動部材を加
熱ローラ両端を支持する軸受内部に設け、軸受、
導電部、摺動部材の三者を同一範囲に集め、収納
した点にある。
介して電源より加熱電流を供給する摺動部材を加
熱ローラ両端を支持する軸受内部に設け、軸受、
導電部、摺動部材の三者を同一範囲に集め、収納
した点にある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図は、本発明に係る加熱定着装置に用いる
加熱ローラを示す斜視図である。同図において、
21は例えばアルミナを主成分としたセラミツク
原料粉末を押出成形して得た円筒状の芯体、該芯
体21の表面にタングステン、モリブデン、マン
ガン等の微粉末を有機バインダーと混練してなる
ペーストをラセン状に印刷等の厚膜手法によて印
刷して発熱体22を形成する。この発熱体22の
厚み、幅、長さ、形状は、トナー像の定着に必要
な発熱抵抗値が得られるように適宜に決定する。
発熱体22が印刷された芯体21を1300℃〜1700
℃の還元雰囲気中で焼結し、一体化する。焼結一
体化した後、芯体21の両端表面に導電部23,
24を設け、さらに発熱体22が設けられた部分
には、シリコンゴム、フツ素樹脂などからなるオ
フセツト防止用の薄いコート層を形成して加熱ロ
ーラができる。なお、導電部23,24と発熱体
22の両端は電気的に接続される。
加熱ローラを示す斜視図である。同図において、
21は例えばアルミナを主成分としたセラミツク
原料粉末を押出成形して得た円筒状の芯体、該芯
体21の表面にタングステン、モリブデン、マン
ガン等の微粉末を有機バインダーと混練してなる
ペーストをラセン状に印刷等の厚膜手法によて印
刷して発熱体22を形成する。この発熱体22の
厚み、幅、長さ、形状は、トナー像の定着に必要
な発熱抵抗値が得られるように適宜に決定する。
発熱体22が印刷された芯体21を1300℃〜1700
℃の還元雰囲気中で焼結し、一体化する。焼結一
体化した後、芯体21の両端表面に導電部23,
24を設け、さらに発熱体22が設けられた部分
には、シリコンゴム、フツ素樹脂などからなるオ
フセツト防止用の薄いコート層を形成して加熱ロ
ーラができる。なお、導電部23,24と発熱体
22の両端は電気的に接続される。
第4図は本発明の一実施例をなす加熱定着装置
の構造を示す図であり、同図において、3は第3
図に示す加熱ローラであり、該加熱ローラ3は複
写装置あるいはプリンタ装置の本体25に軸受2
6および27で支持されている。4は加圧ローラ
で、該加圧ローラ4は、両端を軸受28,29に
より支持され、装置本体25に固定されている。
また、加圧ローラ4はスプリング等の弾性体(図
示せず)で加熱ローラ3を押圧している。加熱ロ
ーラ3の両端を支持する軸受26,27の内部に
はそれぞれ、導電部23,24に接触摺動する構
造の摺動部材30,31が設けられており、電源
からリード線32,33を通し、該摺動部材3
0,31および導電部23,24を介して発熱体
22に加熱電流を供給する。
の構造を示す図であり、同図において、3は第3
図に示す加熱ローラであり、該加熱ローラ3は複
写装置あるいはプリンタ装置の本体25に軸受2
6および27で支持されている。4は加圧ローラ
で、該加圧ローラ4は、両端を軸受28,29に
より支持され、装置本体25に固定されている。
また、加圧ローラ4はスプリング等の弾性体(図
示せず)で加熱ローラ3を押圧している。加熱ロ
ーラ3の両端を支持する軸受26,27の内部に
はそれぞれ、導電部23,24に接触摺動する構
造の摺動部材30,31が設けられており、電源
からリード線32,33を通し、該摺動部材3
0,31および導電部23,24を介して発熱体
22に加熱電流を供給する。
第5図、第6図は軸受の内部を示す。第5図は
第4図のC−C′線上断面図であり、第6図は第5
図のD−D′線上断面図である。図に示すように、
軸受27は本体27bと鍔27aにより構成さ
れ、装置本体25に設けられた軸受取付穴に本体
27bを挿入し固定する。本体27bの上部には
摺動部材31を収納する収納部27Cが本体27
bと鍔27aとに一体的に設けられている。収納
部27Cの内部空隙には摺動部材31がスプリン
グ34で押圧され、摺動部材31の底面が導電部
24の上面に接触摺動するように収納されてい
る。また、摺動部材31の上部にはリード線33
の一端が電気的に接続され、電源に接続できるよ
うになつている。第5図、第6図は軸受27の内
部を示した図であるが、軸受26は取付位置が左
右逆になるだけで、内部構造は軸受27と全く同
じ構成である。
第4図のC−C′線上断面図であり、第6図は第5
図のD−D′線上断面図である。図に示すように、
軸受27は本体27bと鍔27aにより構成さ
れ、装置本体25に設けられた軸受取付穴に本体
27bを挿入し固定する。本体27bの上部には
摺動部材31を収納する収納部27Cが本体27
bと鍔27aとに一体的に設けられている。収納
部27Cの内部空隙には摺動部材31がスプリン
グ34で押圧され、摺動部材31の底面が導電部
24の上面に接触摺動するように収納されてい
る。また、摺動部材31の上部にはリード線33
の一端が電気的に接続され、電源に接続できるよ
うになつている。第5図、第6図は軸受27の内
部を示した図であるが、軸受26は取付位置が左
右逆になるだけで、内部構造は軸受27と全く同
じ構成である。
加熱定着装置を上記のように構成することによ
り、加熱ローラ3の有効幅よりはみ出る部分の
長さE,E′は、第1図、第2図に示すA,A′お
よびB,B′より小さくなる。セラミツク材で加
熱ローラ3が構成される場合、その分だけ加熱ロ
ーラ3に加わる曲げモーメントが小さくなり、加
熱ローラ3が動作中に破損することがなくなる。
また、加熱ローラ3に高価なセラミツクを用いる
場合はその分小さくなり、加熱ローラ3の部品コ
ストが安価となる。さらに、軸受には耐熱性があ
り、耐摩耗性のある絶縁材料を用いるので、導電
部23,24および摺動部材30,31を絶縁材
で包み込むことになるので、安全であり、漏電等
の心配もなく、信頼性が増すことになる。
り、加熱ローラ3の有効幅よりはみ出る部分の
長さE,E′は、第1図、第2図に示すA,A′お
よびB,B′より小さくなる。セラミツク材で加
熱ローラ3が構成される場合、その分だけ加熱ロ
ーラ3に加わる曲げモーメントが小さくなり、加
熱ローラ3が動作中に破損することがなくなる。
また、加熱ローラ3に高価なセラミツクを用いる
場合はその分小さくなり、加熱ローラ3の部品コ
ストが安価となる。さらに、軸受には耐熱性があ
り、耐摩耗性のある絶縁材料を用いるので、導電
部23,24および摺動部材30,31を絶縁材
で包み込むことになるので、安全であり、漏電等
の心配もなく、信頼性が増すことになる。
第7図は、本発明の他の実施例をなす加熱定着
装置に用いる加熱ローラと同様の方法で製造した
セラミツク材からなる加熱ローラであり、第3図
と相違する点は、発熱抵抗体ペーストを2本のラ
セン状にセラミツク芯体21に印刷し、その先端
41aを短絡し、後端41b,41cを芯体21
の一方端に導いて発熱体41を形成した点、およ
び発熱体41に加熱電流を供給するための2個の
導電部42,43を設け、導電部42と発熱体4
1の端子41b、導電部43と端子41cとを電
気的に接続した点にある。
装置に用いる加熱ローラと同様の方法で製造した
セラミツク材からなる加熱ローラであり、第3図
と相違する点は、発熱抵抗体ペーストを2本のラ
セン状にセラミツク芯体21に印刷し、その先端
41aを短絡し、後端41b,41cを芯体21
の一方端に導いて発熱体41を形成した点、およ
び発熱体41に加熱電流を供給するための2個の
導電部42,43を設け、導電部42と発熱体4
1の端子41b、導電部43と端子41cとを電
気的に接続した点にある。
第8図は、本発明の他の実施例をなす加熱定着
装置の構造を示す図で、加熱ローラ3は、第7図
に示す加熱ローラの両端を軸受44,45で支持
し、装置本体25に固定したものである。軸受4
5の上部には摺動部材を収納する収納部45aが
軸受45を一体的に設けられ、該収納部45aの
空隙には、スプリング48,49で押圧され、導
電部42,43に接触摺動する摺動部材47,4
6が収納される。また、スプリング48と49の
中間には壁45cを設ける。
装置の構造を示す図で、加熱ローラ3は、第7図
に示す加熱ローラの両端を軸受44,45で支持
し、装置本体25に固定したものである。軸受4
5の上部には摺動部材を収納する収納部45aが
軸受45を一体的に設けられ、該収納部45aの
空隙には、スプリング48,49で押圧され、導
電部42,43に接触摺動する摺動部材47,4
6が収納される。また、スプリング48と49の
中間には壁45cを設ける。
上記のように構成することにより、加熱ローラ
3の有効幅をはみ出る長さF,F′は第4図の場合
と同様小さくなる。また、加熱ローラ3に給電す
る配線等の給電部品を一方に集中できるので、給
電部品のレイアウト等においても便利であり、小
型化にさらに役立つ。なお、第8図においては、
加熱ローラ3の有効幅を越える長さF′がFに比
較して図面上は大きくなつているが、摺動部材4
7,46は小さくできているので、軸受45の収
納部45aも小さくでき、F′の大きさはそれほど
大きくならない。また、軸受45の構造も、第9
図に示すように、収納部を45a,45bの2個
とし、それぞれの収納部45a,45bに摺動部
材47,46を収納するようにしてもよい。
3の有効幅をはみ出る長さF,F′は第4図の場合
と同様小さくなる。また、加熱ローラ3に給電す
る配線等の給電部品を一方に集中できるので、給
電部品のレイアウト等においても便利であり、小
型化にさらに役立つ。なお、第8図においては、
加熱ローラ3の有効幅を越える長さF′がFに比
較して図面上は大きくなつているが、摺動部材4
7,46は小さくできているので、軸受45の収
納部45aも小さくでき、F′の大きさはそれほど
大きくならない。また、軸受45の構造も、第9
図に示すように、収納部を45a,45bの2個
とし、それぞれの収納部45a,45bに摺動部
材47,46を収納するようにしてもよい。
なお、上記実施例においては、セラミツクを芯
体21とする加熱ローラ3を用いる加熱定着装置
について説明したが、セラミツクを用いたものに
限ることなく、たとえば第1図に示すような加熱
ランプ等からなる発熱体2を有するものでも、発
熱体2に加熱電流を供給するための導電部をパイ
プ状ローラ1に設け、慨導電部に接触摺動する摺
動部材を軸受6内に収納するようにすれば、パイ
プ状ローラ1の有効幅よりはみ出る部分を小さ
くすることができる。
体21とする加熱ローラ3を用いる加熱定着装置
について説明したが、セラミツクを用いたものに
限ることなく、たとえば第1図に示すような加熱
ランプ等からなる発熱体2を有するものでも、発
熱体2に加熱電流を供給するための導電部をパイ
プ状ローラ1に設け、慨導電部に接触摺動する摺
動部材を軸受6内に収納するようにすれば、パイ
プ状ローラ1の有効幅よりはみ出る部分を小さ
くすることができる。
以上説明したように、本発明に係る加熱定着装
置は、摺動部材を加熱ローラを支持する軸受内部
に収納するようにしたので、加熱ローラの有効幅
よりはみ出る部分を小さくでき、装置の小型化、
部品コストの低減化、信頼性の向上に優れた効果
を発揮する。
置は、摺動部材を加熱ローラを支持する軸受内部
に収納するようにしたので、加熱ローラの有効幅
よりはみ出る部分を小さくでき、装置の小型化、
部品コストの低減化、信頼性の向上に優れた効果
を発揮する。
第1図、第2図は従来の加熱定着装置の構造を
示す図、第3図は本発明の一実施例をなす加熱定
着装置に用いる加熱ローラを示す斜視図、第4図
は本発明の一実施例をなす加熱定着装置の構造を
示す図、第5図、第6図は加熱ローラの軸受の内
部構造を示す図、第7図は本発明の他の実施例を
なす加熱定着装置に用いる加熱ローラを示す図、
第8図は本発明の他の実施例をなす加熱定着装置
の構造を示す図、第9図は軸受の内部構造を示す
図である。 図中、3は加熱ローラ、4は加圧ローラ、21
はセラミツクからなら芯材、22は発熱体、2
3,24は導電部、26,27は軸受、30,3
1は摺動部材、41は発熱体、42,43は導電
部、44,45は軸受、46,47は摺動部材で
ある。
示す図、第3図は本発明の一実施例をなす加熱定
着装置に用いる加熱ローラを示す斜視図、第4図
は本発明の一実施例をなす加熱定着装置の構造を
示す図、第5図、第6図は加熱ローラの軸受の内
部構造を示す図、第7図は本発明の他の実施例を
なす加熱定着装置に用いる加熱ローラを示す図、
第8図は本発明の他の実施例をなす加熱定着装置
の構造を示す図、第9図は軸受の内部構造を示す
図である。 図中、3は加熱ローラ、4は加圧ローラ、21
はセラミツクからなら芯材、22は発熱体、2
3,24は導電部、26,27は軸受、30,3
1は摺動部材、41は発熱体、42,43は導電
部、44,45は軸受、46,47は摺動部材で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導電部に電気的に接続された発熱体を有する
加熱ローラと、該加熱ローラに対向して設けられ
た加圧ローラからなり、該加熱ローラと加圧ロー
ラとの間に未定着画像を有するシートを挟持搬送
する加熱定着装置において、 前記加熱ローラの前記発熱体に電気的に接続す
る導電部を該加熱ローラの一端又は両端に設ける
と共に該導電部に接触することにより電源よりの
加熱電流を該導電部を通して前記発熱体に供給す
る摺動部材を該加熱ローラの両端部を回転自在に
支持する一対軸受の一方又は両方の内部に収納し
たことを特徴とする加熱定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19923383A JPS6091376A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 加熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19923383A JPS6091376A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 加熱定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091376A JPS6091376A (ja) | 1985-05-22 |
| JPH0473797B2 true JPH0473797B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=16404367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19923383A Granted JPS6091376A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 加熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091376A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524930Y2 (ja) * | 1986-05-28 | 1993-06-24 | ||
| FR2784759B1 (fr) * | 1998-10-16 | 2002-08-02 | Sagem | Four de fixage de poudre d'impression pour imprimante |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59106151U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | 株式会社リコー | 加熱ロ−ラ |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP19923383A patent/JPS6091376A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6091376A (ja) | 1985-05-22 |
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