JPH0473823B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0473823B2 JPH0473823B2 JP60284460A JP28446085A JPH0473823B2 JP H0473823 B2 JPH0473823 B2 JP H0473823B2 JP 60284460 A JP60284460 A JP 60284460A JP 28446085 A JP28446085 A JP 28446085A JP H0473823 B2 JPH0473823 B2 JP H0473823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- pulse
- signal
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、位相変調信号から、これの復調に用
いるタイミング信号を再生する方式に関するもの
である。
いるタイミング信号を再生する方式に関するもの
である。
タイミング信号をデイジタル回路により再生す
る手段としては、特願昭58−247194号によるもの
が提案されており、これにおいては、位相変調信
号(以下、PHMS)の位相変化点を検出し、こ
の検出々力と、局部的に発生したクロツクパルス
に基づいて動作するデイジタル式位相同期回路の
出力とを同期状態とし、これの出力をタイミング
信号に用いるものとなつている。
る手段としては、特願昭58−247194号によるもの
が提案されており、これにおいては、位相変調信
号(以下、PHMS)の位相変化点を検出し、こ
の検出々力と、局部的に発生したクロツクパルス
に基づいて動作するデイジタル式位相同期回路の
出力とを同期状態とし、これの出力をタイミング
信号に用いるものとなつている。
しかし、前述の手段においては、デイジタル式
位相同期回路が位相変化点の検出に応じて同期状
態へ移行する際、位相差にしたがつて移相を行な
うため、一種のオーバシユートを呈し易く、タイ
ミング信号の位相が変動を生じ、場合によつて
は、安定にPHMSの復調を行なうことのできな
い問題を招来している。
位相同期回路が位相変化点の検出に応じて同期状
態へ移行する際、位相差にしたがつて移相を行な
うため、一種のオーバシユートを呈し易く、タイ
ミング信号の位相が変動を生じ、場合によつて
は、安定にPHMSの復調を行なうことのできな
い問題を招来している。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
段により構成するものとなつている。
すなわち、上述の方式において、キヤャリア信
号を位相変調して得られる2n相の位相変調信号を
零クロス点でスライスしたスライス信号に同期し
かつキヤリア信号の2n倍以上の周波数を有する基
準パルスを、局部的に発生したクロツクパルスに
基づき第1のデイジタル式位相同期回路により作
成すると共に、PHMSの位相変化点を検出し、
この検出々力により基準パルスを抽出し、この抽
出基準パルスと同期したタイミング信号を前記ク
ロツクパルスに基づき第2のデイジタル式位相同
期回路により作成するものとなつている。
号を位相変調して得られる2n相の位相変調信号を
零クロス点でスライスしたスライス信号に同期し
かつキヤリア信号の2n倍以上の周波数を有する基
準パルスを、局部的に発生したクロツクパルスに
基づき第1のデイジタル式位相同期回路により作
成すると共に、PHMSの位相変化点を検出し、
この検出々力により基準パルスを抽出し、この抽
出基準パルスと同期したタイミング信号を前記ク
ロツクパルスに基づき第2のデイジタル式位相同
期回路により作成するものとなつている。
したがつて、基準パルスPHMSの各瞬時位相
と同期したものとなり、これが、PHMSの位相
変化点毎に抽出され、この抽出された分の基準パ
ルスによつてタイミング信号の同期状態維持が行
なわれるため、第2のデイジタル式位相同期回路
の移相状況は逐次行なわれるものとなり、タイミ
ング信号の位相変動が安定となる。
と同期したものとなり、これが、PHMSの位相
変化点毎に抽出され、この抽出された分の基準パ
ルスによつてタイミング信号の同期状態維持が行
なわれるため、第2のデイジタル式位相同期回路
の移相状況は逐次行なわれるものとなり、タイミ
ング信号の位相変動が安定となる。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第1図はブロツク図、第2図は第1図における
各部の波形を示すタイミングチヤートであり、入
力1から与えられたPHMS・SPMaは、波形整形
回路(以下、WF)2において、零クロス点を基
準としたデイジタル信号の出力bとなり、デイジ
タル式の位相同期回路(以下、SPMaとして2400
ビツト/秒のデータを2ビツト毎のダイビングと
し、これにより変調速度1200ボーの4相位相変調
を行なつたものが与えられており、これに応じ
て、例えば周波数115.2WHzのクロツクパルス
CLKが入力4へ与えられ、これが2相パルス発
生回路(以下、DPG)5において1/2の周波数
57.6KHzへ分周されると共に、互に180゜の位相差
を有するクロツクパルスφ1,φ2となり、これ
らが第1のPLL3へ与えられている。
各部の波形を示すタイミングチヤートであり、入
力1から与えられたPHMS・SPMaは、波形整形
回路(以下、WF)2において、零クロス点を基
準としたデイジタル信号の出力bとなり、デイジ
タル式の位相同期回路(以下、SPMaとして2400
ビツト/秒のデータを2ビツト毎のダイビングと
し、これにより変調速度1200ボーの4相位相変調
を行なつたものが与えられており、これに応じ
て、例えば周波数115.2WHzのクロツクパルス
CLKが入力4へ与えられ、これが2相パルス発
生回路(以下、DPG)5において1/2の周波数
57.6KHzへ分周されると共に、互に180゜の位相差
を有するクロツクパルスφ1,φ2となり、これ
らが第1のPLL3へ与えられている。
なお、DPG5は、D形のフリツプフロツプ回
路(以下、FFC)51およびANDゲート52,
53により構成され、FFC51の出力がデー
タ入力Dへ与えられているため、クロツク入力C
のクロツクパルスCLKが“L”(低レベル)から
“H”(高レベル)へ変化する度毎にFFC51が
セツト・リセツトを反復し、出力Q,を交互に
“H”とすることにより、ANDゲート52,53
からは、クロツクパルスCLKが交互に送出され、
これが2相のクロツクパルスφ1,φ2となる。
路(以下、FFC)51およびANDゲート52,
53により構成され、FFC51の出力がデー
タ入力Dへ与えられているため、クロツク入力C
のクロツクパルスCLKが“L”(低レベル)から
“H”(高レベル)へ変化する度毎にFFC51が
セツト・リセツトを反復し、出力Q,を交互に
“H”とすることにより、ANDゲート52,53
からは、クロツクパルスCLKが交互に送出され、
これが2相のクロツクパルスφ1,φ2となる。
これに対し、PLL3は、位相比較部(以下、
PCP)31、ゲート回路からなるクロツクパル
ス制御部(以下、CPC)32、カウンタ等の分
周器(以下、DIV)33、ゲート回路等によるパ
ルス作成部(以下、PSY)34、および各種論
理回路からなる制御部(以下、CNT)35によ
り構成され、クロツクパルスφ1をCPC32が
そのまゝDIV33へ与え、これをDIV33が1/8
の周波数へ分周し、周波数7.2KHzの分周パルス
cとして送出すると共に、同パルスcをPCP3
1へ与えており、PCP31において出力bと分
周パルスcとの位相を比較し、同パルスcの位相
が進んでいれば比較出力Fを生じてCPC32へ
与えるため、CPC32がクロツクパルスφ1を
阻止する反面、分周パルスcの位相が遅れている
ときは比較出力Dを生じてCPC32へ与えるた
め、CPC32がクロツクパルスφ1のパルス間
へクロツクパルスφ2を挿入してDIV33へ与え
るものとなり、、これに応じてDIV33の分周動
作が遅延し、または、加速され、PHMS・SPMa
に基づく出力bの位相と分周パルスcの位相とが
常に同期状態へ保たれるものとなつている。
PCP)31、ゲート回路からなるクロツクパル
ス制御部(以下、CPC)32、カウンタ等の分
周器(以下、DIV)33、ゲート回路等によるパ
ルス作成部(以下、PSY)34、および各種論
理回路からなる制御部(以下、CNT)35によ
り構成され、クロツクパルスφ1をCPC32が
そのまゝDIV33へ与え、これをDIV33が1/8
の周波数へ分周し、周波数7.2KHzの分周パルス
cとして送出すると共に、同パルスcをPCP3
1へ与えており、PCP31において出力bと分
周パルスcとの位相を比較し、同パルスcの位相
が進んでいれば比較出力Fを生じてCPC32へ
与えるため、CPC32がクロツクパルスφ1を
阻止する反面、分周パルスcの位相が遅れている
ときは比較出力Dを生じてCPC32へ与えるた
め、CPC32がクロツクパルスφ1のパルス間
へクロツクパルスφ2を挿入してDIV33へ与え
るものとなり、、これに応じてDIV33の分周動
作が遅延し、または、加速され、PHMS・SPMa
に基づく出力bの位相と分周パルスcの位相とが
常に同期状態へ保たれるものとなつている。
たゞし、PCP31の動作は、CNT35により
制御されており、これが、分周パルスcおよび
DIV33の各段からの出力、ならびに、出力bに
基づき、出力bが存在し、かつ、分周パルスcの
立上に点近傍を除く範囲においてのみ、PCPが
比較動作を行ない、これ以外では、各比較出力
F,Dを送出しないものとしてPCP31を制御
している。
制御されており、これが、分周パルスcおよび
DIV33の各段からの出力、ならびに、出力bに
基づき、出力bが存在し、かつ、分周パルスcの
立上に点近傍を除く範囲においてのみ、PCPが
比較動作を行ない、これ以外では、各比較出力
F,Dを送出しないものとしてPCP31を制御
している。
また、ゲート回路等からなるパルス作成部(以
下(PSY)34は、CNT35と同様にDIV33
の各段出力および分周パルスcに基づき、周波数
7.2KHzかつ、パルス幅が28.8KHzのパルス1周期
分に相当する基準パルスhを作成しており、これ
も、分周パルスcと同じくPHMS・SPMaの位相
に同期したものとなつている。
下(PSY)34は、CNT35と同様にDIV33
の各段出力および分周パルスcに基づき、周波数
7.2KHzかつ、パルス幅が28.8KHzのパルス1周期
分に相当する基準パルスhを作成しており、これ
も、分周パルスcと同じくPHMS・SPMaの位相
に同期したものとなつている。
一方、出力bは、位相変化点検出回路(以下、
PSD)6にも与えられており、こゝにおいて、
分周パルスcがクロツクパルス入力Cへ与えられ
たFFC61〜63の縦続接続によるシフトレジ
スタにより、分周パルスcに応じて出力bが逐次
シフトされ、FFC61,62の各出力Qde,、
および、FFC63の出力fとなり、出力dと
fとを排他的論理和(以下、EXOR)ゲート6
4を介し、検出々力gとして取出せば、
PHMS・SPMaの位相変化点t1,t2と対応する位
相変化検出期間Td中において、各点t1,t2の直前
と直後との相対的な位相変化量に応じたパルス幅
の検出々力gが得られる。
PSD)6にも与えられており、こゝにおいて、
分周パルスcがクロツクパルス入力Cへ与えられ
たFFC61〜63の縦続接続によるシフトレジ
スタにより、分周パルスcに応じて出力bが逐次
シフトされ、FFC61,62の各出力Qde,、
および、FFC63の出力fとなり、出力dと
fとを排他的論理和(以下、EXOR)ゲート6
4を介し、検出々力gとして取出せば、
PHMS・SPMaの位相変化点t1,t2と対応する位
相変化検出期間Td中において、各点t1,t2の直前
と直後との相対的な位相変化量に応じたパルス幅
の検出々力gが得られる。
この検出々力gおよび基準パルスhは、AND
ゲート7へ与えられており、こゝにおいて、検
出々力gにより基準パルスhが抽出され、抽出基
準パルスjとなつて第2のPLL8へ与えられる。
ゲート7へ与えられており、こゝにおいて、検
出々力gにより基準パルスhが抽出され、抽出基
準パルスjとなつて第2のPLL8へ与えられる。
PLL8は、PLL3と同様に、PCP81,CPC
82、1/24の分周を行なうDIV83、および、
CNT84により構成されているが、PSY34を
欠除していると共に、DIVが1/24分周を行なうも
のとなつているほかはPLL3と同様に動作し、
かつ、DPG9からのクロツクパルスφ3,φ4
を用いるものとなつている。
82、1/24の分周を行なうDIV83、および、
CNT84により構成されているが、PSY34を
欠除していると共に、DIVが1/24分周を行なうも
のとなつているほかはPLL3と同様に動作し、
かつ、DPG9からのクロツクパルスφ3,φ4
を用いるものとなつている。
また、DPG9は、DPG5と同じくFFC91、
ANDゲート92,93により構成され、全く同
様に動作するが、クロツクパルスとしてDPG5
からのφ1を用いているため、送出するクロツク
パルスφ3,φ4は、各々が周波数28.8KHzかつ
互に180゜の位相差を有するものとなつている。
ANDゲート92,93により構成され、全く同
様に動作するが、クロツクパルスとしてDPG5
からのφ1を用いているため、送出するクロツク
パルスφ3,φ4は、各々が周波数28.8KHzかつ
互に180゜の位相差を有するものとなつている。
したがつて、CPC82がクロツクパルスφ3
をそのまゝ通過させてDIV83へ与えれば、周波
数1.2KHzの分周出力kがDIV83から得られる
ものとなり、これがタイミング信号tとして出力
10から送出される。
をそのまゝ通過させてDIV83へ与えれば、周波
数1.2KHzの分周出力kがDIV83から得られる
ものとなり、これがタイミング信号tとして出力
10から送出される。
たゞし、分周出力kと基準パルスjとの位相が
PCP81において比較され、基準パルスjの与
えられた期間において、分周出力kの位相が遅れ
ていれば、PCP81が比較出力を生じてCPC
82へ与えるため、こゝにおいてクロロツクパル
スφ4がφ3のパルス間へ挿入され、分周出力k
の位相が進んでいるときには、比較出力mが
CPC82へ与えられ、CPC82においてクロツ
クパルスφ3の送出阻止がなされ、これらが、基
準パルスjのパルス数に応じた期間として行なわ
れるものとなる。
PCP81において比較され、基準パルスjの与
えられた期間において、分周出力kの位相が遅れ
ていれば、PCP81が比較出力を生じてCPC
82へ与えるため、こゝにおいてクロロツクパル
スφ4がφ3のパルス間へ挿入され、分周出力k
の位相が進んでいるときには、比較出力mが
CPC82へ与えられ、CPC82においてクロツ
クパルスφ3の送出阻止がなされ、これらが、基
準パルスjのパルス数に応じた期間として行なわ
れるものとなる。
このため、抽出基準パルスjとタイミング信号
Stとが同期状態を維持すると共に、DIV83によ
る移相動作が抽出基準パルスjのパルス数に応じ
て逐次なされるため、タイミング信号Stの位相変
化が急激とならず、これの位相が安定となり、
PHMS・SPMの復調を確実に行なうことができ
る。
Stとが同期状態を維持すると共に、DIV83によ
る移相動作が抽出基準パルスjのパルス数に応じ
て逐次なされるため、タイミング信号Stの位相変
化が急激とならず、これの位相が安定となり、
PHMS・SPMの復調を確実に行なうことができ
る。
以上はPLL8の動作の概要であるが、次にそ
の動作を詳細に説明する。基準パルスjと分周器
DIV83の分周出力であるタイミング信号StKと
の位相同期は以下のように行われる。
の動作を詳細に説明する。基準パルスjと分周器
DIV83の分周出力であるタイミング信号StKと
の位相同期は以下のように行われる。
先ず、制御部CNT84において、分周器DIV
83の各段の出力の論理操作により位相送れ検出
パルスおよび位相進み検出パルスmを作成し位
相比較部PCP81に送る。位相比較部PCP81
で抽出基準パルスjと、遅れ検出パルスおよび
進み検出パルスmとの各論理積をとることによ
り、位相比較を行うが遅れ検出パルスと基準パ
ルスjとの論理積出力がある場合、即ち第2図の
遅れ検出パルスの「H」部分と、基準パルスj
の「H」部分が重なる場合には基準パルスjに対
しタイミング信号kの位相が遅れているものと判
断し、クロツクパルス制御部CPC82において
通常のクロツクパルスφ3の他にパルスj、の
論理積出力が「H」の期間はクロツクパルスφ4
も付加して分周器DIV83に加えて分周器出力で
あるタイミング信号kの位相を進める。
83の各段の出力の論理操作により位相送れ検出
パルスおよび位相進み検出パルスmを作成し位
相比較部PCP81に送る。位相比較部PCP81
で抽出基準パルスjと、遅れ検出パルスおよび
進み検出パルスmとの各論理積をとることによ
り、位相比較を行うが遅れ検出パルスと基準パ
ルスjとの論理積出力がある場合、即ち第2図の
遅れ検出パルスの「H」部分と、基準パルスj
の「H」部分が重なる場合には基準パルスjに対
しタイミング信号kの位相が遅れているものと判
断し、クロツクパルス制御部CPC82において
通常のクロツクパルスφ3の他にパルスj、の
論理積出力が「H」の期間はクロツクパルスφ4
も付加して分周器DIV83に加えて分周器出力で
あるタイミング信号kの位相を進める。
以上の結果、遅れおよび進み検出パルス、m
も同じだけ位相が進むこととなる。逆に基準パル
スjと進み検出パルスmとの論理積出力がある場
合はCPC82において論理積出力によりクロツ
クパルスφ3を禁止し、分周器出力の位相を遅ら
せる。
も同じだけ位相が進むこととなる。逆に基準パル
スjと進み検出パルスmとの論理積出力がある場
合はCPC82において論理積出力によりクロツ
クパルスφ3を禁止し、分周器出力の位相を遅ら
せる。
以上のような位相制御の結果、基準パルスjの
「H」部分は進み、遅れ検出パルス、mの「L」
部分に収まることになり、基準パルスjとタイミ
ング信号kとの位相関係も第2図のように一定に
保たれる。
「H」部分は進み、遅れ検出パルス、mの「L」
部分に収まることになり、基準パルスjとタイミ
ング信号kとの位相関係も第2図のように一定に
保たれる。
よつて、位相変調信号aの位相変化点t1,t
2,t3…)とタイミング信号kとの位相関係も
一定となり、位相同期が確立した状態となる。
2,t3…)とタイミング信号kとの位相関係も
一定となり、位相同期が確立した状態となる。
なお、位相同期回路(PLL8の位相比較入力
として、位相変化点検出出力gをそのまま用いる
と、位相変化点検出期間TdはPLL8のクロツク
パルスφ3の8周期分に相当するため、位相同期
が外れた場合の1回の位相修正量が最大4クロツ
クの大きな量となる。このため位相変調信号aに
外来雑音が乗り、位相変化点検出出力gの位置、
幅等に変動が生じた場合、大きく位相修正を行
い、位相同期を乱す結果となる。
として、位相変化点検出出力gをそのまま用いる
と、位相変化点検出期間TdはPLL8のクロツク
パルスφ3の8周期分に相当するため、位相同期
が外れた場合の1回の位相修正量が最大4クロツ
クの大きな量となる。このため位相変調信号aに
外来雑音が乗り、位相変化点検出出力gの位置、
幅等に変動が生じた場合、大きく位相修正を行
い、位相同期を乱す結果となる。
本実施例ではこれを避けるため、出力時間幅を
削減(実施例では1/4)した抽出基準パルスjを
作成して位相比較入力しており、雑音等の外部擾
乱により出力タイミングパルスkの位相変動も1/
4に減少し、安定化される。
削減(実施例では1/4)した抽出基準パルスjを
作成して位相比較入力しており、雑音等の外部擾
乱により出力タイミングパルスkの位相変動も1/
4に減少し、安定化される。
なお、PHMS・SPMaが受信系において、すで
に“H”,“L”の2値状態となつていればWF2
を省略してもよく、クロツクパルスCLKおよび
各部の周波数、ならびに、PSD6のシフトレジ
スタ段数等は、PHMS・SPMaの状況に応じて定
めればよく、論理条件にしたがい、必要とする部
位を負論理により構成しても同様であり、PLL
3,8の構成も同等の機能を呈すれば選択が任意
である等、種々の変形が自在である。
に“H”,“L”の2値状態となつていればWF2
を省略してもよく、クロツクパルスCLKおよび
各部の周波数、ならびに、PSD6のシフトレジ
スタ段数等は、PHMS・SPMaの状況に応じて定
めればよく、論理条件にしたがい、必要とする部
位を負論理により構成しても同様であり、PLL
3,8の構成も同等の機能を呈すれば選択が任意
である等、種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、デイジタル回路によりタイミング信号の再生
が行なわれ、集積回路化が容易になると共に、タ
イミング信号の位相が安定となり、PHMSの復
調状況が確実となるため、各種用途における
PHMSからのタイミング信号再生において顕著
な効果が得られる。
ば、デイジタル回路によりタイミング信号の再生
が行なわれ、集積回路化が容易になると共に、タ
イミング信号の位相が安定となり、PHMSの復
調状況が確実となるため、各種用途における
PHMSからのタイミング信号再生において顕著
な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図はブロツク
図、第2図は第1図における各部の波形を示すタ
イミングチヤートである。 3,8…PLL(位相同期回路)、5,9…DPG
(2相パルス発生回路)、6…PSO(位相変化点検
出回路)、7…ANDゲート、SPM…PHMS(位相
変調信号)、CLK,φ1〜φ4…クロツクパル
ス、g…検出々力、h…基準パルス、j…抽出基
準パルス、St…タイミング信号。
図、第2図は第1図における各部の波形を示すタ
イミングチヤートである。 3,8…PLL(位相同期回路)、5,9…DPG
(2相パルス発生回路)、6…PSO(位相変化点検
出回路)、7…ANDゲート、SPM…PHMS(位相
変調信号)、CLK,φ1〜φ4…クロツクパル
ス、g…検出々力、h…基準パルス、j…抽出基
準パルス、St…タイミング信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キヤリア信号を位相変調して得られる2n相の
位相変調信号aから変調速度に同期したタイミン
グ信号kを再生するタイミング信号再生方式にお
いて、 位相変調信号aを波形整形回路2によつて零ク
ロス点でスライスし、 該スライス信号bの位相変化点をレジスタと排
他的論理和回路からなる位相変化点検出回路6で
検出し、 局部的に発生したクロツクパルスに基づき第1
のデイジタル式位相同期回路3により基準パルス
hを作成し、 該基準パルスhと前記位相変化点検出出力gと
の論理積信号に同期した前記タイミング信号kを
前記クロツクパルスに基づき第2のデイジタル式
位相変調回路8により生成し、 前記基準パルスhはスライス信号と同期しかつ
前記キヤリア信号の2n倍以上の周波数を有するこ
とを特徴とするタイミング信号再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60284460A JPS62144447A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | タイミング信号再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60284460A JPS62144447A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | タイミング信号再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144447A JPS62144447A (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0473823B2 true JPH0473823B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=17678819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60284460A Granted JPS62144447A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | タイミング信号再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62144447A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01240024A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | クロック再生回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931906B2 (ja) * | 1976-10-07 | 1984-08-04 | 日本電気株式会社 | タイミング信号作成方式 |
| JPS5345910A (en) * | 1976-10-07 | 1978-04-25 | Nec Corp | Timing signal extraction system |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60284460A patent/JPS62144447A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144447A (ja) | 1987-06-27 |
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