JPH047435B2 - - Google Patents
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- JPH047435B2 JPH047435B2 JP60072868A JP7286885A JPH047435B2 JP H047435 B2 JPH047435 B2 JP H047435B2 JP 60072868 A JP60072868 A JP 60072868A JP 7286885 A JP7286885 A JP 7286885A JP H047435 B2 JPH047435 B2 JP H047435B2
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- gate
- rotational speed
- level signal
- relay
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用扉開閉システムに係り、特にワ
ゴン車、バス等の車両の乗降口にこの乗降口に沿
つて横方向へ開閉可能に設けた扉を回転電動機に
より開閉制御するに適した車両用扉開閉システム
のための電気制御装置に関する。
ゴン車、バス等の車両の乗降口にこの乗降口に沿
つて横方向へ開閉可能に設けた扉を回転電動機に
より開閉制御するに適した車両用扉開閉システム
のための電気制御装置に関する。
従来、この種の車両用扉開閉システムのための
電気制御装置においては、例えば、特開昭58−
69980号公報に開示されているように、回転電動
機に抵抗を直列接続して、回転電動機の回転速度
が許容限界値より低いときにのみ抵抗を短絡して
同回転電動機への電源からの付与電圧を増大さ
せ、これによつて、回転電動機の回転速度を上昇
させて扉の開成速度(或いは閉成速度)の不必要
な低下を防止するようにしたものがある。
電気制御装置においては、例えば、特開昭58−
69980号公報に開示されているように、回転電動
機に抵抗を直列接続して、回転電動機の回転速度
が許容限界値より低いときにのみ抵抗を短絡して
同回転電動機への電源からの付与電圧を増大さ
せ、これによつて、回転電動機の回転速度を上昇
させて扉の開成速度(或いは閉成速度)の不必要
な低下を防止するようにしたものがある。
ところで、このような構成においては、上述し
た抵抗の短絡が単一の電磁リレーの作動により実
現するようにしてあるため、同電磁リレーの寿命
を長くしようとすると、当該電磁リレーの容量、
形状寸法が大きくなるという不具合が生じる。一
方、当該電磁リレーの容量、形状寸法に制限を加
えると、同電磁リレーの寿命が短かくなりこの種
電気制御装置としての寿命も短くなるという不具
合が生じる。
た抵抗の短絡が単一の電磁リレーの作動により実
現するようにしてあるため、同電磁リレーの寿命
を長くしようとすると、当該電磁リレーの容量、
形状寸法が大きくなるという不具合が生じる。一
方、当該電磁リレーの容量、形状寸法に制限を加
えると、同電磁リレーの寿命が短かくなりこの種
電気制御装置としての寿命も短くなるという不具
合が生じる。
本発明は、このようなことに対処すべく、車両
用扉開閉システムの回転電動機に抵抗を介して給
電するような電気制御装置において、前記抵抗を
短絡する手段を複数の電磁リレーにより構成する
ようにしたことにある。
用扉開閉システムの回転電動機に抵抗を介して給
電するような電気制御装置において、前記抵抗を
短絡する手段を複数の電磁リレーにより構成する
ようにしたことにある。
このような問題の解決にあたり、第1の発明の
構成上の特徴は、車両の乗降口にこの乗降口に沿
い横方向へ開閉可能に配設した扉を回転に応じて
開閉する回転電動機を備えた扉開閉システムに適
用されて、電源から抵抗を介して前記回転電動機
へ給電することにより同回転電動機を回転させる
駆動手段と、前記回転電動機の回転速度を検出す
る回転速度検出手段と、前記検出された回転速度
が許容回転速度下限値より小さいとき第1レベル
となり前記検出された回転速度が前記許容回転速
度下限値より大きいとき第2レベルとなるパルス
信号を発生する速度判断手段と、前記パルス信号
に応じて前記抵抗を短絡する短絡手段とを有する
電気制御装置において、前記短絡手段を一対の電
磁リレーで構成し、かつ前記パルス信号が第2レ
ベルから第1レベルに変化する毎に前記一対の電
磁リレーの一方を交互に選択するとともに同選択
された電磁リレーを前記パルス信号が第1レベル
にある期間作動させて前記抵抗を短絡するリレー
制御手段とを設けたことにある。
構成上の特徴は、車両の乗降口にこの乗降口に沿
い横方向へ開閉可能に配設した扉を回転に応じて
開閉する回転電動機を備えた扉開閉システムに適
用されて、電源から抵抗を介して前記回転電動機
へ給電することにより同回転電動機を回転させる
駆動手段と、前記回転電動機の回転速度を検出す
る回転速度検出手段と、前記検出された回転速度
が許容回転速度下限値より小さいとき第1レベル
となり前記検出された回転速度が前記許容回転速
度下限値より大きいとき第2レベルとなるパルス
信号を発生する速度判断手段と、前記パルス信号
に応じて前記抵抗を短絡する短絡手段とを有する
電気制御装置において、前記短絡手段を一対の電
磁リレーで構成し、かつ前記パルス信号が第2レ
ベルから第1レベルに変化する毎に前記一対の電
磁リレーの一方を交互に選択するとともに同選択
された電磁リレーを前記パルス信号が第1レベル
にある期間作動させて前記抵抗を短絡するリレー
制御手段とを設けたことにある。
前記のように構成した第1の発明においては、
回転電動機の回転速度が遅くなつて扉の開閉速度
が遅くなると、速度判断手段が、回転速度検出手
段により検出された回転電動機の回転速度に基づ
き、同回転速度が許容回転速度下限値より小さい
とき第1レベルとなるとともに、同回転速度が前
記許容回転速度下限値より大きいとき第2レベル
となるパルス信号を発生する。リレー制御手段は
このパルス信号に応答し、同パルス信号が第2レ
ベルから第1レベルに変化する毎に一対の電磁リ
レーの一方を交互に選択するとともに、同選択さ
れた電磁リレーを前記パルス信号が第1レベルに
ある期間作動させて抵抗を短絡し、回転電動機の
回転速度すなわち扉の開閉速度を速める。このよ
うに第1の発明によれば、遅くなつた扉の開閉速
度を速めるために、一対の電磁リレーは交互に短
絡されるので、各リレーの作動頻度が減少し、各
電磁リレーの容量、形状寸法が小さくても、これ
らの各電磁リレーの寿命を長くすることができ、
その結果、この種の電気制御装置の寿命を長くも
し得る。
回転電動機の回転速度が遅くなつて扉の開閉速度
が遅くなると、速度判断手段が、回転速度検出手
段により検出された回転電動機の回転速度に基づ
き、同回転速度が許容回転速度下限値より小さい
とき第1レベルとなるとともに、同回転速度が前
記許容回転速度下限値より大きいとき第2レベル
となるパルス信号を発生する。リレー制御手段は
このパルス信号に応答し、同パルス信号が第2レ
ベルから第1レベルに変化する毎に一対の電磁リ
レーの一方を交互に選択するとともに、同選択さ
れた電磁リレーを前記パルス信号が第1レベルに
ある期間作動させて抵抗を短絡し、回転電動機の
回転速度すなわち扉の開閉速度を速める。このよ
うに第1の発明によれば、遅くなつた扉の開閉速
度を速めるために、一対の電磁リレーは交互に短
絡されるので、各リレーの作動頻度が減少し、各
電磁リレーの容量、形状寸法が小さくても、これ
らの各電磁リレーの寿命を長くすることができ、
その結果、この種の電気制御装置の寿命を長くも
し得る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題の解決にあたり、第2の発明の構成上
の特徴は、前記第1の発明の構成に加えて、前記
一対の電磁リレーの各異常状態をそれぞれ検出す
る異常検出手段と、前記異常検出手段により前記
一対の電磁リレーの一方の異常状態が検出された
とき前記リレー制御手段を制御して前記一方の電
磁リレーの作動を禁止するとともに他方の電磁リ
レーのみを前記パルス信号が第1レベルにある期
間常に作動させて前記抵抗を短絡する異常時制御
手段とを設けたことにある。
の特徴は、前記第1の発明の構成に加えて、前記
一対の電磁リレーの各異常状態をそれぞれ検出す
る異常検出手段と、前記異常検出手段により前記
一対の電磁リレーの一方の異常状態が検出された
とき前記リレー制御手段を制御して前記一方の電
磁リレーの作動を禁止するとともに他方の電磁リ
レーのみを前記パルス信号が第1レベルにある期
間常に作動させて前記抵抗を短絡する異常時制御
手段とを設けたことにある。
前記のように構成した第2の発明においては、
前記第1発明と同様な作用に加えて、一対の電磁
リレーの一方に異常が発生した場合には、異常検
出手段が前記異常を検出し、異常時制御手段が前
記異常の発生した電磁リレーの作動を禁止すると
ともに他方の電磁リレーのみを前記パルス信号が
第1レベルにある期間常に作動させて前記抵抗を
短絡する。これにより、第2の発明によれば、前
記第1の発明の効果に加えて、一対の電磁リレー
のいずれかに故障があつても残余の電磁リレーが
抵抗を適正に短絡するので、この種の電気制御装
置の寿命が一対の電磁リレーのいずれかの故障に
もかかわらず、より一層長くなり得る。
前記第1発明と同様な作用に加えて、一対の電磁
リレーの一方に異常が発生した場合には、異常検
出手段が前記異常を検出し、異常時制御手段が前
記異常の発生した電磁リレーの作動を禁止すると
ともに他方の電磁リレーのみを前記パルス信号が
第1レベルにある期間常に作動させて前記抵抗を
短絡する。これにより、第2の発明によれば、前
記第1の発明の効果に加えて、一対の電磁リレー
のいずれかに故障があつても残余の電磁リレーが
抵抗を適正に短絡するので、この種の電気制御装
置の寿命が一対の電磁リレーのいずれかの故障に
もかかわらず、より一層長くなり得る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する
と、第1図及び第2図は、バス用扉10の開閉機
構20に本発明に係る電気制御装置が適用された
例を示しており、扉10は、当該バスの側壁に設
けた乗降口にこの乗降口に沿つて前後方向へ開閉
可能に配設されている。開閉機構20は、当該バ
ス内にてその床面の一部に垂設した段付駆動軸2
1を備えており、この駆動軸21は、当該バスの
内壁の一部から水平状に延出する支持アーム22
と前記床面の一部との間にて水平方向に回転可能
に軸支されている。駆動軸21の大径部から水平
状に延出する上下一対の連結アーム21a,21
aは各先端にて扉10の内壁部分にこの内壁部分
に対し水平方向に相対的に回動可能に連結されて
おり、これによつて、駆動軸21が第2図にて図
示反時計方向に回転したとき、扉10が、駆動軸
21の回転に伴う連結アーム21a,21aの作
用により当該バスの後方(第2図にて図示左方)
へ向けて開き、かかる状態にて駆動軸21が時計
方向へ回転すると扉10が連結アーム21a,2
1aの作用により当該バスの前方(第2図にて図
示右方)へ向けて閉じる。また、開閉機構20
は、駆動軸21の大径部下端に軸支した大径の平
歯車23と、この平歯車23に噛合する小径の平
歯車24を備えており、平歯車24は、当該バス
の床面上に装着した直流モータMの出力軸に一体
的に軸支されている。なお、扉10は、その全開
時(又は全閉時)に、前記乗降口の周縁部分に設
けた全開ロツク機構(又は全閉ロツク機構)との
係脱可能な係合により全開状態(又は全閉状態)
に維持される。また、直流モータMの正転(又は
逆転)は扉10の開成(又は閉成)に対応する。
と、第1図及び第2図は、バス用扉10の開閉機
構20に本発明に係る電気制御装置が適用された
例を示しており、扉10は、当該バスの側壁に設
けた乗降口にこの乗降口に沿つて前後方向へ開閉
可能に配設されている。開閉機構20は、当該バ
ス内にてその床面の一部に垂設した段付駆動軸2
1を備えており、この駆動軸21は、当該バスの
内壁の一部から水平状に延出する支持アーム22
と前記床面の一部との間にて水平方向に回転可能
に軸支されている。駆動軸21の大径部から水平
状に延出する上下一対の連結アーム21a,21
aは各先端にて扉10の内壁部分にこの内壁部分
に対し水平方向に相対的に回動可能に連結されて
おり、これによつて、駆動軸21が第2図にて図
示反時計方向に回転したとき、扉10が、駆動軸
21の回転に伴う連結アーム21a,21aの作
用により当該バスの後方(第2図にて図示左方)
へ向けて開き、かかる状態にて駆動軸21が時計
方向へ回転すると扉10が連結アーム21a,2
1aの作用により当該バスの前方(第2図にて図
示右方)へ向けて閉じる。また、開閉機構20
は、駆動軸21の大径部下端に軸支した大径の平
歯車23と、この平歯車23に噛合する小径の平
歯車24を備えており、平歯車24は、当該バス
の床面上に装着した直流モータMの出力軸に一体
的に軸支されている。なお、扉10は、その全開
時(又は全閉時)に、前記乗降口の周縁部分に設
けた全開ロツク機構(又は全閉ロツク機構)との
係脱可能な係合により全開状態(又は全閉状態)
に維持される。また、直流モータMの正転(又は
逆転)は扉10の開成(又は閉成)に対応する。
電気制御装置は、第1図に示すごとく、操作ス
イツチ30と、全開検出スイツチ40aと、全閉
検出スイツチ40bと、補助検出スイツチ40c
と、操作スイツチ30に接続したリレー50,6
0,70,80を有しており、操作スイツチ30
は、当該バスの運転席近傍に配置されて、当該バ
スのイグニツシヨンIGを介し直流電源Bの正側
端子に接続した双投接点31と、一対の固定接点
32,33を備えている。しかして、操作スイツ
チ30は、双投接点31の固定接点32との接続
に応答して、扉10を開くのに必要な第1操作信
号をハイレベルにて発生し、双投接点31の固定
接点33との接続に応答して、扉10を閉じるに
必要な第2操作信号をハイレベルにて発生し、か
つ双投接点31の両固定接点32,33からの遮
断状態、即ち中立状態のとき第1及び第2の操作
信号の発生を停止する。
イツチ30と、全開検出スイツチ40aと、全閉
検出スイツチ40bと、補助検出スイツチ40c
と、操作スイツチ30に接続したリレー50,6
0,70,80を有しており、操作スイツチ30
は、当該バスの運転席近傍に配置されて、当該バ
スのイグニツシヨンIGを介し直流電源Bの正側
端子に接続した双投接点31と、一対の固定接点
32,33を備えている。しかして、操作スイツ
チ30は、双投接点31の固定接点32との接続
に応答して、扉10を開くのに必要な第1操作信
号をハイレベルにて発生し、双投接点31の固定
接点33との接続に応答して、扉10を閉じるに
必要な第2操作信号をハイレベルにて発生し、か
つ双投接点31の両固定接点32,33からの遮
断状態、即ち中立状態のとき第1及び第2の操作
信号の発生を停止する。
全開検出スイツチ40aは常閉型のもので、扉
10の全開時にのみ開成されてハイレベルにて全
開検出信号を発生する。全閉検出スイツチ40b
は常閉型のもので、扉10の全閉時にのみ開成さ
れてハイレベルにて全閉検出信号を発生する。補
助検出スイツチ40cは常開型のもので、扉10
がその全閉直前位置まで閉成したとき閉成されて
ローレベルにて全閉直前位置検出信号を発生す
る。リレー50は、電磁コイル51と、双投スイ
ツチ52を有しており、双投スイツチ52は、電
磁コイル51の励磁(又は消磁)により双投接点
52aを固定接点52b(又は52c)に投入す
る。かかる場合、双投接点52aは直流モータM
の第1入力端子に接続されており、固定接点52
bは負荷抵抗90aを介し直流電源Bの正側端子
に接続され、一方固定接点52cは電流検出抵抗
90bを介して接地されている。
10の全開時にのみ開成されてハイレベルにて全
開検出信号を発生する。全閉検出スイツチ40b
は常閉型のもので、扉10の全閉時にのみ開成さ
れてハイレベルにて全閉検出信号を発生する。補
助検出スイツチ40cは常開型のもので、扉10
がその全閉直前位置まで閉成したとき閉成されて
ローレベルにて全閉直前位置検出信号を発生す
る。リレー50は、電磁コイル51と、双投スイ
ツチ52を有しており、双投スイツチ52は、電
磁コイル51の励磁(又は消磁)により双投接点
52aを固定接点52b(又は52c)に投入す
る。かかる場合、双投接点52aは直流モータM
の第1入力端子に接続されており、固定接点52
bは負荷抵抗90aを介し直流電源Bの正側端子
に接続され、一方固定接点52cは電流検出抵抗
90bを介して接地されている。
リレー60は、電磁コイル61と、双投スイツ
チ62を有しており、双投スイツチ62は、電磁
コイル61の励磁(又は消磁)により双投接点6
2aを固定接点62b(又は62c)に投入する。
かかる場合、双投接点62aは直流モータMの第
2入力端子に接続されており、固定接点62bは
負荷抵抗90aを介し直流電源Bの正側端子に接
続され、一方固定接点62cは電流検出抵抗90
bを通し接地されている。リレー70は、電磁コ
イル71と、この電磁コイル71の励磁(又は消
磁)により閉成(又は開成)される常開型スイツ
チ72とを有しており、スイツチ72は負荷抵抗
90aに並列接続されている。リレー80は、電
磁コイル81と、この電磁コイル81の励磁(又
は消磁)により閉成(又は開成)される常開型ス
イツチ82とを有しており、スイツチ82は負荷
抵抗90aに並列接続されている。
チ62を有しており、双投スイツチ62は、電磁
コイル61の励磁(又は消磁)により双投接点6
2aを固定接点62b(又は62c)に投入する。
かかる場合、双投接点62aは直流モータMの第
2入力端子に接続されており、固定接点62bは
負荷抵抗90aを介し直流電源Bの正側端子に接
続され、一方固定接点62cは電流検出抵抗90
bを通し接地されている。リレー70は、電磁コ
イル71と、この電磁コイル71の励磁(又は消
磁)により閉成(又は開成)される常開型スイツ
チ72とを有しており、スイツチ72は負荷抵抗
90aに並列接続されている。リレー80は、電
磁コイル81と、この電磁コイル81の励磁(又
は消磁)により閉成(又は開成)される常開型ス
イツチ82とを有しており、スイツチ82は負荷
抵抗90aに並列接続されている。
また、電気制御装置は、一対のインバータ10
0a,100bと、一対のネガテイブANDゲー
ト110a,110b(負論理のNANDゲート1
10a,110b)を有しており、ネガテイブ
ANDゲート110aはその第1反転入力端子に
てインバータ100aを介し操作スイツチ30の
固定接点32に接続され、一方ネガテイブAND
ゲート110aの第2反転入力端子は全開検出ス
イツチ40aを介し接地されている。しかして、
ネガテイブANDゲート110aは、操作スイツ
チ30からの第1操作信号の発生に応答するイン
バータ100aの反転作用のもとに全開検出スイ
ツチ40aからの全開検出信号の消滅(又は発
生)に応答してローレベル信号(又はハイレベル
信号)を発生する。また、操作スイツチ30から
の第1操作信号が消滅すると、ネガテイブAND
ゲート110aがハイレベル信号を生じる。この
ことは、リレー50の電磁コイル51がネガテイ
ブANDゲート110aからのローレベル信号
(又はハイレベル信号)に応答して励磁(又は消
磁)されることを意味する。
0a,100bと、一対のネガテイブANDゲー
ト110a,110b(負論理のNANDゲート1
10a,110b)を有しており、ネガテイブ
ANDゲート110aはその第1反転入力端子に
てインバータ100aを介し操作スイツチ30の
固定接点32に接続され、一方ネガテイブAND
ゲート110aの第2反転入力端子は全開検出ス
イツチ40aを介し接地されている。しかして、
ネガテイブANDゲート110aは、操作スイツ
チ30からの第1操作信号の発生に応答するイン
バータ100aの反転作用のもとに全開検出スイ
ツチ40aからの全開検出信号の消滅(又は発
生)に応答してローレベル信号(又はハイレベル
信号)を発生する。また、操作スイツチ30から
の第1操作信号が消滅すると、ネガテイブAND
ゲート110aがハイレベル信号を生じる。この
ことは、リレー50の電磁コイル51がネガテイ
ブANDゲート110aからのローレベル信号
(又はハイレベル信号)に応答して励磁(又は消
磁)されることを意味する。
ネガテイブANDゲート110bはその第1反
転入力端子にてインバータ100bを介し操作ス
イツチ30の固定接点33に接続されており、こ
のネガテイブANDゲート110bの第2反転入
力端子は全閉検出スイツチ40bを介し接地され
ている。しかして、ネガテイブANDゲート11
0bは、操作スイツチ30からの第2操作信号の
発生に応答するインバータ100bの反転作用の
もとに全閉検出スイツチ40bからの全閉検出信
号の消滅(又は発生)に応答してローレベル信号
(又はハイレベル信号)を発生する。また、操作
スイツチ30からの第2操作信号が消滅すると、
ネガテイブANDゲート110bがハイレベル信
号を生じる。このことは、リレー60の電磁コイ
ル61がネガテイブANDゲート110bからの
ローレベル信号(又はハイレベル信号)に応答し
て励磁(又は消磁)されることを意味する。
転入力端子にてインバータ100bを介し操作ス
イツチ30の固定接点33に接続されており、こ
のネガテイブANDゲート110bの第2反転入
力端子は全閉検出スイツチ40bを介し接地され
ている。しかして、ネガテイブANDゲート11
0bは、操作スイツチ30からの第2操作信号の
発生に応答するインバータ100bの反転作用の
もとに全閉検出スイツチ40bからの全閉検出信
号の消滅(又は発生)に応答してローレベル信号
(又はハイレベル信号)を発生する。また、操作
スイツチ30からの第2操作信号が消滅すると、
ネガテイブANDゲート110bがハイレベル信
号を生じる。このことは、リレー60の電磁コイ
ル61がネガテイブANDゲート110bからの
ローレベル信号(又はハイレベル信号)に応答し
て励磁(又は消磁)されることを意味する。
また、電気制御装置は、ネガテイブANDゲー
ト120(負論理のANDゲート120)と、速
度センサ130と、この速度センサ130に接続
した速度判断回路140と、ネガテイブNAND
ゲート120及び速度判断回路140に接続した
ポジテイブNORゲート150と、このポジテイ
ブNORゲート150及び電流検出抵抗90bに
接続したリレー駆動回路160を有しており、ネ
ガテイブNANDゲート120はその第1反転入
力端子にてネガテイブANDゲート110bの出
力端子に接続され、一方、このネガテイブ
NANDゲート120の第2反転入力端子は補助
検出スイツチ40cを介し接地されている。しか
して、ネガテイブNANDゲート120はネガテ
イブANDゲート110bからのローレベル信号
の発生中にて補助検出スイツチ40cからの全閉
直前位置検出信号の消滅(又は発生)に応答しハ
イレベル信号(又はローレベル信号)を生じる。
また、ネガテイブNANDゲート120はネガテ
イブANDゲート110bからのハイレベル信号
に応答してハイレベル信号を生じる。
ト120(負論理のANDゲート120)と、速
度センサ130と、この速度センサ130に接続
した速度判断回路140と、ネガテイブNAND
ゲート120及び速度判断回路140に接続した
ポジテイブNORゲート150と、このポジテイ
ブNORゲート150及び電流検出抵抗90bに
接続したリレー駆動回路160を有しており、ネ
ガテイブNANDゲート120はその第1反転入
力端子にてネガテイブANDゲート110bの出
力端子に接続され、一方、このネガテイブ
NANDゲート120の第2反転入力端子は補助
検出スイツチ40cを介し接地されている。しか
して、ネガテイブNANDゲート120はネガテ
イブANDゲート110bからのローレベル信号
の発生中にて補助検出スイツチ40cからの全閉
直前位置検出信号の消滅(又は発生)に応答しハ
イレベル信号(又はローレベル信号)を生じる。
また、ネガテイブNANDゲート120はネガテ
イブANDゲート110bからのハイレベル信号
に応答してハイレベル信号を生じる。
速度センサ130は直流モータMの回転速度N
を検出しこれに比例した周波数を有する一連のパ
ルス信号を発生する。速度判断回路140は、速
度センサ130からの各パルス信号の周波数をこ
れに比例するレベルの速度電圧に変換し、この速
度電圧のレベルが、直流モータMの許容回転速度
下限値に相当する基準電圧レベルより低いとき
(又は高いとき)ハイレベル信号(又はローレベ
ル信号)を生じる。ポジテイブNORゲート15
0はネガテイブNANDゲート120及び速度判
断回路140の一方からのハイレベル信号(又は
双方からの両ローレベル信号)に応答してローレ
ベル信号(又はハイレベル信号)を発生する。
を検出しこれに比例した周波数を有する一連のパ
ルス信号を発生する。速度判断回路140は、速
度センサ130からの各パルス信号の周波数をこ
れに比例するレベルの速度電圧に変換し、この速
度電圧のレベルが、直流モータMの許容回転速度
下限値に相当する基準電圧レベルより低いとき
(又は高いとき)ハイレベル信号(又はローレベ
ル信号)を生じる。ポジテイブNORゲート15
0はネガテイブNANDゲート120及び速度判
断回路140の一方からのハイレベル信号(又は
双方からの両ローレベル信号)に応答してローレ
ベル信号(又はハイレベル信号)を発生する。
リレー駆動回路160は、第3図に示すよう
に、分圧器161と、両スイツチ52,62に接
続したフイルタ回路162と、分圧器161及び
フイルタ回路162に接続したコンパレータ16
3を有しており、分圧器161は、直流電源(図
示しない)からの直流電圧Vccを両直列抵抗16
1a,161bに分圧しこの分圧電圧を両直列抵
抗161a,161bの共通端子(即ち、出力端
子)から発生する。かかる場合、分圧器161か
らの分圧電圧は、負荷抵抗90aのスイツチ72
(又は82)による正常な短絡下において電流検
出抵抗90bに電流が流入したときこの同電流検
出抵抗90bの端子間に生じる所定端子電圧に相
当する。
に、分圧器161と、両スイツチ52,62に接
続したフイルタ回路162と、分圧器161及び
フイルタ回路162に接続したコンパレータ16
3を有しており、分圧器161は、直流電源(図
示しない)からの直流電圧Vccを両直列抵抗16
1a,161bに分圧しこの分圧電圧を両直列抵
抗161a,161bの共通端子(即ち、出力端
子)から発生する。かかる場合、分圧器161か
らの分圧電圧は、負荷抵抗90aのスイツチ72
(又は82)による正常な短絡下において電流検
出抵抗90bに電流が流入したときこの同電流検
出抵抗90bの端子間に生じる所定端子電圧に相
当する。
フイルタ回路162は、コンデンサ162aと
抵抗162bにより、電流検出抵抗90bの両端
子間に生じる検出端子電圧を濾波してフイルタ電
圧として発生する。コンパレータ163はフイル
タ回路162からのフイルタ電圧が分圧器161
からの分圧電圧より高い(又は低い)ときハイレ
ベル信号(又はローレベル信号)を発生する。か
かる場合、コンパレータ163からのハイレベル
信号(又はローレベル信号)は電流検出抵抗90
bの検出端子電圧の正常(又は異常)に対応す
る。ANDゲート164aはその非反転入力端子
にてANDゲート169aの出力端子に接続され
ており、このANDゲート164aの反転入力端
子はコンパレータ163の出力端子に接続されて
いる。しかして、ANDゲート164aは、AND
ゲート169aからのハイレベル信号及びコンパ
レータ163からのローレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、又ANDゲート160a
からのローレベル信号又はコンパレータ163か
らのハイレベル信号に応答してローレベル信号を
生じる。
抵抗162bにより、電流検出抵抗90bの両端
子間に生じる検出端子電圧を濾波してフイルタ電
圧として発生する。コンパレータ163はフイル
タ回路162からのフイルタ電圧が分圧器161
からの分圧電圧より高い(又は低い)ときハイレ
ベル信号(又はローレベル信号)を発生する。か
かる場合、コンパレータ163からのハイレベル
信号(又はローレベル信号)は電流検出抵抗90
bの検出端子電圧の正常(又は異常)に対応す
る。ANDゲート164aはその非反転入力端子
にてANDゲート169aの出力端子に接続され
ており、このANDゲート164aの反転入力端
子はコンパレータ163の出力端子に接続されて
いる。しかして、ANDゲート164aは、AND
ゲート169aからのハイレベル信号及びコンパ
レータ163からのローレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、又ANDゲート160a
からのローレベル信号又はコンパレータ163か
らのハイレベル信号に応答してローレベル信号を
生じる。
ANDゲート164bは、その非反転入力端子
にてANDゲート169bの出力端子に接続され
ており、このANDゲート164bの反転入力端
子はコンパレータ163の出力端子に接続されて
いる。しかして、ANDゲート164bは、AND
ゲート169bからのハイレベル信号及びコンパ
レータ163からのローレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、またANDゲート169
bからのローレベル信号又はコンパレータ163
からのハイレベル信号に応答してローレベル信号
を生じる。RSフリツプフロツプ166aはその
リセツト端子Rにてリセツト回路165に接続さ
れており、このRSフリツプフロツプ166aの
セツト端子SはANDゲート164aの出力端子
に接続されている。リセツト回路165はコンデ
ンサ165aと両抵抗165b,165cからな
り前記直流電源からの給電電圧+Vccに応答して
抵抗165cからリセツト信号を発生する。しか
して、RSフリツプフロツプ166aは、リセツ
ト回路165からのリセツト信号に応答してその
出力端子Qからローレベル信号を発生し、また
ANDゲート164aからのハイレベル信号に応
答して出力端子Qからハイレベル信号を生じる。
にてANDゲート169bの出力端子に接続され
ており、このANDゲート164bの反転入力端
子はコンパレータ163の出力端子に接続されて
いる。しかして、ANDゲート164bは、AND
ゲート169bからのハイレベル信号及びコンパ
レータ163からのローレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、またANDゲート169
bからのローレベル信号又はコンパレータ163
からのハイレベル信号に応答してローレベル信号
を生じる。RSフリツプフロツプ166aはその
リセツト端子Rにてリセツト回路165に接続さ
れており、このRSフリツプフロツプ166aの
セツト端子SはANDゲート164aの出力端子
に接続されている。リセツト回路165はコンデ
ンサ165aと両抵抗165b,165cからな
り前記直流電源からの給電電圧+Vccに応答して
抵抗165cからリセツト信号を発生する。しか
して、RSフリツプフロツプ166aは、リセツ
ト回路165からのリセツト信号に応答してその
出力端子Qからローレベル信号を発生し、また
ANDゲート164aからのハイレベル信号に応
答して出力端子Qからハイレベル信号を生じる。
RSフリツプフロツプ166bはそのリセツト
端子Rにてリセツト回路165に接続されてお
り、このRSフリツプフロツプ166bのセツト
端子SはANDゲート164bの出力端子に接続
されている。しかして、RSフリツプフロツプ1
66bはリセツト回路165からのリセツト信号
に応答してその出力端子Qからローレベル信号を
発生し、またANDゲート164bからのハイレ
ベル信号に応答してその出力端子Qからハイレベ
ル信号を発生する。二進カウンタ167はポジテ
イブNORゲート150からの各ハイレベル信号
に応答してこれら各ハイレベル信号を計数しその
出力端子Q1からハイレベル信号とローレベル信
号とを交互に発生する。
端子Rにてリセツト回路165に接続されてお
り、このRSフリツプフロツプ166bのセツト
端子SはANDゲート164bの出力端子に接続
されている。しかして、RSフリツプフロツプ1
66bはリセツト回路165からのリセツト信号
に応答してその出力端子Qからローレベル信号を
発生し、またANDゲート164bからのハイレ
ベル信号に応答してその出力端子Qからハイレベ
ル信号を発生する。二進カウンタ167はポジテ
イブNORゲート150からの各ハイレベル信号
に応答してこれら各ハイレベル信号を計数しその
出力端子Q1からハイレベル信号とローレベル信
号とを交互に発生する。
ORゲート168aは、その各入力端子にてRS
フリツプフロツプ166bの出力端子Q及び二進
カウンタ167の出力端子Q1に接続されて、
RSフリツプフロツプ166bの出力端子Q及び
二進カウンタ167の出力端子Q1からの各ハイ
レベル信号の少くとも一方に応答してハイレベル
信号を発生し、またRSフリツプフロツプ166
bの出力端子Q及び二進カウンタ167の出力端
子Q1からの両ローレベル信号に応答してローレ
ベル信号を発生する。ORゲート168bはその
反転入力端子にて二進カウンタ167の出力端子
Q1に接続されており、このORゲート168b
の非反転入力端子はRSフリツプフロツプ166
aの出力端子Qに接続されている。しかして、
ORゲート168bは、二進カウンタ167の出
力端子Q1からのローレベル信号及びRSフリツ
プフロツプ166aの出力端子Qからのハイレベ
ル信号の少くとも一方に応答してハイレベル信号
を発生し、また二進カウンタ167の出力端子Q
1からのハイレベル信号及びRSフリツプフロツ
プ166aの出力端子Qからのローレベル信号に
応答してローレベル信号を発生する。
フリツプフロツプ166bの出力端子Q及び二進
カウンタ167の出力端子Q1に接続されて、
RSフリツプフロツプ166bの出力端子Q及び
二進カウンタ167の出力端子Q1からの各ハイ
レベル信号の少くとも一方に応答してハイレベル
信号を発生し、またRSフリツプフロツプ166
bの出力端子Q及び二進カウンタ167の出力端
子Q1からの両ローレベル信号に応答してローレ
ベル信号を発生する。ORゲート168bはその
反転入力端子にて二進カウンタ167の出力端子
Q1に接続されており、このORゲート168b
の非反転入力端子はRSフリツプフロツプ166
aの出力端子Qに接続されている。しかして、
ORゲート168bは、二進カウンタ167の出
力端子Q1からのローレベル信号及びRSフリツ
プフロツプ166aの出力端子Qからのハイレベ
ル信号の少くとも一方に応答してハイレベル信号
を発生し、また二進カウンタ167の出力端子Q
1からのハイレベル信号及びRSフリツプフロツ
プ166aの出力端子Qからのローレベル信号に
応答してローレベル信号を発生する。
ANDゲート169aはその非反転入力端子に
てORゲート168aの出力端子に接続されてお
り、このANDゲート169aの各反転入力端子
はRSフリツプフロツプ166a及びポジテイブ
NORゲート150の各出力端子にそれぞれ接続
されている。しかして、ANDゲート169aは、
RSフリツプフロツプ166aの出力端子Qから
のローレベル信号、ORゲート168aからのハ
イレベル信号及びポジテイブNORゲート150
からのローレベル信号に応答してハイレベル信号
を発生し、またRSフリツプフロツプ166aの
出力端子Qからのハイレベル信号、ORゲート1
68aからのローレベル信号又はポジテイブ
NORゲート150からのハイレベル信号に応答
してローレベル信号を発生する。
てORゲート168aの出力端子に接続されてお
り、このANDゲート169aの各反転入力端子
はRSフリツプフロツプ166a及びポジテイブ
NORゲート150の各出力端子にそれぞれ接続
されている。しかして、ANDゲート169aは、
RSフリツプフロツプ166aの出力端子Qから
のローレベル信号、ORゲート168aからのハ
イレベル信号及びポジテイブNORゲート150
からのローレベル信号に応答してハイレベル信号
を発生し、またRSフリツプフロツプ166aの
出力端子Qからのハイレベル信号、ORゲート1
68aからのローレベル信号又はポジテイブ
NORゲート150からのハイレベル信号に応答
してローレベル信号を発生する。
ANDゲート169bはその非反転入力端子に
てORゲート168bの出力端子に接続されてお
り、このANDゲート169bの各反転入力端子
はRSフリツプフロツプ166bの出力端子Q及
びポジテイブNORゲート150の出力端子にそ
れぞれ接続されている。しかして、ANDゲート
169bは、RSフリツプフロツプ166bの出
力端子Qからのローレベル信号、ORゲート16
8bからのハイレベル信号及びポジテイブNOR
ゲート150からのローレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、またRSフリツプフロツ
プ166bの出力端子Qからのハイレベル信号、
ORゲート168bからのローレベル信号又はポ
ジテイブNORゲート150からのハイレベル信
号に応答してローレベル信号を発生する。
てORゲート168bの出力端子に接続されてお
り、このANDゲート169bの各反転入力端子
はRSフリツプフロツプ166bの出力端子Q及
びポジテイブNORゲート150の出力端子にそ
れぞれ接続されている。しかして、ANDゲート
169bは、RSフリツプフロツプ166bの出
力端子Qからのローレベル信号、ORゲート16
8bからのハイレベル信号及びポジテイブNOR
ゲート150からのローレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、またRSフリツプフロツ
プ166bの出力端子Qからのハイレベル信号、
ORゲート168bからのローレベル信号又はポ
ジテイブNORゲート150からのハイレベル信
号に応答してローレベル信号を発生する。
トランジスタ169cはそのエミツタにて接地
されており、このトランジスタ169cのベース
はANDゲート169aの出力端子に接続され、
またこのトランジスタ169cのコレクタはリレ
ー70の電磁コイル71を通しイグニツシヨンス
イツチIGに接続されている。しかして、トラン
ジスタ169cはANDゲート169aからのハ
イレベル信号(又はローレベル信号)に応答して
導通(又は非導通)となり電磁コイル71を励磁
(又は消磁)する。トランジスタ169dはその
エミツタにて接地されており、このトランジスタ
169dのベースはANDゲート169dの出力
端子に接続され、一方このトランジスタ169d
のコレクタは電磁コイル81を通しイグニツシヨ
ンスイツチIGに接続されている。しかして、ト
ランジスタ169dはANDゲート169bから
のハイレベル信号(又はローレベル信号)に応答
して導通(又は非導通)となり電磁コイル81を
励磁(又は消磁)する。
されており、このトランジスタ169cのベース
はANDゲート169aの出力端子に接続され、
またこのトランジスタ169cのコレクタはリレ
ー70の電磁コイル71を通しイグニツシヨンス
イツチIGに接続されている。しかして、トラン
ジスタ169cはANDゲート169aからのハ
イレベル信号(又はローレベル信号)に応答して
導通(又は非導通)となり電磁コイル71を励磁
(又は消磁)する。トランジスタ169dはその
エミツタにて接地されており、このトランジスタ
169dのベースはANDゲート169dの出力
端子に接続され、一方このトランジスタ169d
のコレクタは電磁コイル81を通しイグニツシヨ
ンスイツチIGに接続されている。しかして、ト
ランジスタ169dはANDゲート169bから
のハイレベル信号(又はローレベル信号)に応答
して導通(又は非導通)となり電磁コイル81を
励磁(又は消磁)する。
以上のように構成した本実施例において、扉1
0の全閉状態にて当該バスが平坦な走行路面上に
て停止しているものとする。かかる状態にて、イ
グニツシヨンスイツチIGを閉成すれば本発明装
置が作動状態となる。ついで、扉10を開成すべ
く操作スイツチ30からその操作により第1操作
信号を発生させると、ネガテイブANDゲート1
10aが全開検出スイツチ40aからの全開検出
信号の消滅下にて操作スイツチ30からの第1操
作信号に応答するインバータ100aの反転作用
を受けてローレベル信号を発生する。このとき、
ネガテイブANDゲート110bが操作スイツチ
30からの第2操作信号の消滅に伴うインバータ
100bの反転作用のもとにハイレベル信号を発
生し、ネガテイブNANDゲート120がネガテ
イブANDゲート110bからのハイレベル信号
及び補助検出スイツチ40cからの全閉直前位置
検出信号に基きローレベル信号を発生し、速度判
断回路140が速度センサ130との協働により
ハイレベル信号を発生し、かつポジテイブNOR
ゲート150がローレベル信号を発生している。
0の全閉状態にて当該バスが平坦な走行路面上に
て停止しているものとする。かかる状態にて、イ
グニツシヨンスイツチIGを閉成すれば本発明装
置が作動状態となる。ついで、扉10を開成すべ
く操作スイツチ30からその操作により第1操作
信号を発生させると、ネガテイブANDゲート1
10aが全開検出スイツチ40aからの全開検出
信号の消滅下にて操作スイツチ30からの第1操
作信号に応答するインバータ100aの反転作用
を受けてローレベル信号を発生する。このとき、
ネガテイブANDゲート110bが操作スイツチ
30からの第2操作信号の消滅に伴うインバータ
100bの反転作用のもとにハイレベル信号を発
生し、ネガテイブNANDゲート120がネガテ
イブANDゲート110bからのハイレベル信号
及び補助検出スイツチ40cからの全閉直前位置
検出信号に基きローレベル信号を発生し、速度判
断回路140が速度センサ130との協働により
ハイレベル信号を発生し、かつポジテイブNOR
ゲート150がローレベル信号を発生している。
しかして、リレー50がネガテイブANDゲー
ト110aからのローレベル信号に応答する電磁
コイル51の励磁により双投スイツチ52の双投
接点52aを固定接点52bに投入する。このと
き、各リレー60〜80の電磁コイル61,7
1,81が共に消磁状態にある。従つて、直流電
源Bからの給電電流が、負荷抵抗90a、リレー
50の固定接点52b及び双投接点52aを通り
直流モータMにその第1入力端子から流入し同直
流モータMの第2入力端子から流出しリレー60
の双投接点62a及び固定接点62cを通り電流
検出抵抗90bに流入する。
ト110aからのローレベル信号に応答する電磁
コイル51の励磁により双投スイツチ52の双投
接点52aを固定接点52bに投入する。このと
き、各リレー60〜80の電磁コイル61,7
1,81が共に消磁状態にある。従つて、直流電
源Bからの給電電流が、負荷抵抗90a、リレー
50の固定接点52b及び双投接点52aを通り
直流モータMにその第1入力端子から流入し同直
流モータMの第2入力端子から流出しリレー60
の双投接点62a及び固定接点62cを通り電流
検出抵抗90bに流入する。
上述のごとく、直流モータMに給電電流が流入
すると、電流検出抵抗90bが検出端子電圧を生
じ、フイルタ回路162がフイルタ電圧を生じ
る。このとき、負荷抵抗90aが正常な非短絡状
態にあるため、コンパレータ163がハイレベル
信号を発生し両ANDゲート164a,164b
が共にローレベル信号を発生し、両RSフリツプ
フロツプ166a,166bがリセツト回路16
5との協働により共にローレベル信号を生じる。
また、上述のごとくポジテイブNORゲート15
0から生じているローレベル信号のもとに二進カ
ウンタ167がそのリセツト後のローレベル信号
の発生を維持し、ANDゲート169bが、二進
カウンタ167からのローレベル信号に応答する
ORゲート168bの制御下にて、RSフリツプフ
ロツプ166b及びポジテイブNORゲート15
0からの両ローレベル信号に応答してハイレベル
信号を発生し、これに応答してトランジスタ16
9dがトランジスタ169cの非導通のもとに導
通し電磁コイル81を励磁する。このため、リレ
ー80が電磁コイル81の励磁に応答してスイツ
チ82を閉成し負荷抵抗90aを短絡させる。こ
のことは、直流モータMの第1入力端子への給電
電流の流入開始直後に負荷抵抗90aが短絡され
ることを意味する。よつて、直流モータMが直流
電源Bからの給電電圧から電流検出抵抗90bの
電圧降下分を減じた電圧を受けて正転し、平歯車
23が、直流モータMに連動する平歯車24によ
り反時計方向に回転させられ、これに応じて駆動
軸21がその連結アーム21a,21aにより扉
10を前記全閉ロツク機構との係合力に抗して第
2図にて図示左方へ開き始める。
すると、電流検出抵抗90bが検出端子電圧を生
じ、フイルタ回路162がフイルタ電圧を生じ
る。このとき、負荷抵抗90aが正常な非短絡状
態にあるため、コンパレータ163がハイレベル
信号を発生し両ANDゲート164a,164b
が共にローレベル信号を発生し、両RSフリツプ
フロツプ166a,166bがリセツト回路16
5との協働により共にローレベル信号を生じる。
また、上述のごとくポジテイブNORゲート15
0から生じているローレベル信号のもとに二進カ
ウンタ167がそのリセツト後のローレベル信号
の発生を維持し、ANDゲート169bが、二進
カウンタ167からのローレベル信号に応答する
ORゲート168bの制御下にて、RSフリツプフ
ロツプ166b及びポジテイブNORゲート15
0からの両ローレベル信号に応答してハイレベル
信号を発生し、これに応答してトランジスタ16
9dがトランジスタ169cの非導通のもとに導
通し電磁コイル81を励磁する。このため、リレ
ー80が電磁コイル81の励磁に応答してスイツ
チ82を閉成し負荷抵抗90aを短絡させる。こ
のことは、直流モータMの第1入力端子への給電
電流の流入開始直後に負荷抵抗90aが短絡され
ることを意味する。よつて、直流モータMが直流
電源Bからの給電電圧から電流検出抵抗90bの
電圧降下分を減じた電圧を受けて正転し、平歯車
23が、直流モータMに連動する平歯車24によ
り反時計方向に回転させられ、これに応じて駆動
軸21がその連結アーム21a,21aにより扉
10を前記全閉ロツク機構との係合力に抗して第
2図にて図示左方へ開き始める。
然る後、直流モータMの正転速度上昇に応じ速
度判断回路140が速度センサ130との協働に
よりローレベル信号を生じると、ポジテイブ
NORゲート150がハイレベル信号を生じ、こ
れに応答して二進カウンタ167がハイレベル信
号を生じると同時にANDゲート169bがロー
レベル信号を発生しトランジスタ169cの非導
通下にてトランジスタ169dを非導通にし、か
つリレー80が電磁コイル81の消磁によりスイ
ツチ82を開成し負荷抵抗90aの短絡を解除す
る。すると、直流モータMが、直流電源Bからの
給電電圧から負荷抵抗90a及び電流検出抵抗9
0bによる各電圧降下分を減じた電圧を受けて正
転し続け扉10を開成させて行く。かかる場合、
当該バスが平坦な路面に停止しているため、扉1
0の初期開成後の開成過程において負荷抵抗90
aが短絡されることはない。
度判断回路140が速度センサ130との協働に
よりローレベル信号を生じると、ポジテイブ
NORゲート150がハイレベル信号を生じ、こ
れに応答して二進カウンタ167がハイレベル信
号を生じると同時にANDゲート169bがロー
レベル信号を発生しトランジスタ169cの非導
通下にてトランジスタ169dを非導通にし、か
つリレー80が電磁コイル81の消磁によりスイ
ツチ82を開成し負荷抵抗90aの短絡を解除す
る。すると、直流モータMが、直流電源Bからの
給電電圧から負荷抵抗90a及び電流検出抵抗9
0bによる各電圧降下分を減じた電圧を受けて正
転し続け扉10を開成させて行く。かかる場合、
当該バスが平坦な路面に停止しているため、扉1
0の初期開成後の開成過程において負荷抵抗90
aが短絡されることはない。
しかして、扉10が全開になると、全開検出ス
イツチ40aが全開検出信号を発生し、ネガテイ
ブANDゲート110aがハイレベル信号を発生
し、リレー50が電磁コイル51の消磁により双
投接点52aを固定接点52cに投入し直流モー
タMを直流電源Bから遮断する。これにより、直
流モータMが正転停止により駆動機構20の扉1
0に対する開成作用を停止させる。この場合、扉
10がその開成速度による慣性のため前記全開ロ
ツク機構と容易に係合して全開状態に維持され
る。なお、扉10が全開となつた後は、操作スイ
ツチ30を中立状態にしておく。
イツチ40aが全開検出信号を発生し、ネガテイ
ブANDゲート110aがハイレベル信号を発生
し、リレー50が電磁コイル51の消磁により双
投接点52aを固定接点52cに投入し直流モー
タMを直流電源Bから遮断する。これにより、直
流モータMが正転停止により駆動機構20の扉1
0に対する開成作用を停止させる。この場合、扉
10がその開成速度による慣性のため前記全開ロ
ツク機構と容易に係合して全開状態に維持され
る。なお、扉10が全開となつた後は、操作スイ
ツチ30を中立状態にしておく。
このような状態にて扉10を閉成すべく操作ス
イツチ30からその操作により第2操作信号を発
生させると、ネガテイブANDゲート110bが
全閉検出スイツチ40bからの全閉検出信号の消
滅下にて前記第2操作信号に応答するインバータ
100bの反転作用を受けてローレベル信号を発
生する。このとき、ネガテイブNANDゲート1
20が、ネガテイブANDゲート110bからの
ローレベル信号、及び補助検出スイツチ40cか
らの全閉直前検出信号の消滅下にてローレベル信
号を発生し、速度判断回路140がハイレベル信
号を発生し、かつポジテイブNORゲート150
がローレベル信号を発生している。
イツチ30からその操作により第2操作信号を発
生させると、ネガテイブANDゲート110bが
全閉検出スイツチ40bからの全閉検出信号の消
滅下にて前記第2操作信号に応答するインバータ
100bの反転作用を受けてローレベル信号を発
生する。このとき、ネガテイブNANDゲート1
20が、ネガテイブANDゲート110bからの
ローレベル信号、及び補助検出スイツチ40cか
らの全閉直前検出信号の消滅下にてローレベル信
号を発生し、速度判断回路140がハイレベル信
号を発生し、かつポジテイブNORゲート150
がローレベル信号を発生している。
しかして、リレー60がネガテイブANDゲー
ト110bからのローレベル信号に応答する電磁
コイル61の励磁により双投接点62aを固定接
点62bに投入する。このとき、リレー50の電
磁コイル51が消磁状態にあり、また、ANDゲ
ート169aが、二進カウンタ167からのハイ
レベル信号に応答するNORゲート168aの制
御下にてRSフリツプフロツプ166a及びポジ
テイブNORゲート150からの各ローレベル信
号に応答してハイレベル信号を発生し、これに応
答してトランジスタ169cがトランジスタ16
9dの非導通下にて導通し、リレー70がトラン
ジスタ169cの導通による電磁コイル71の励
磁に応答してスイツチ72を閉成して負荷抵抗9
0aを短絡している。
ト110bからのローレベル信号に応答する電磁
コイル61の励磁により双投接点62aを固定接
点62bに投入する。このとき、リレー50の電
磁コイル51が消磁状態にあり、また、ANDゲ
ート169aが、二進カウンタ167からのハイ
レベル信号に応答するNORゲート168aの制
御下にてRSフリツプフロツプ166a及びポジ
テイブNORゲート150からの各ローレベル信
号に応答してハイレベル信号を発生し、これに応
答してトランジスタ169cがトランジスタ16
9dの非導通下にて導通し、リレー70がトラン
ジスタ169cの導通による電磁コイル71の励
磁に応答してスイツチ72を閉成して負荷抵抗9
0aを短絡している。
従つて、直流電源Bからの給電電流がリレー7
0のスイツチ72、リレー60の固定接点62b
及び双投接点62aを通り直流モータMにその第
2入力端子から流入し同直流モータMの第1入力
端子から流入しリレー50の双投接点52a及び
固定接点52cを通り電流検出抵抗90bに流入
する。換言すれば、直流モータMが負荷抵抗90
aの短絡のもとに直流電源Bからの給電電圧を受
けて逆転し始める。すると、平歯車23が、直流
モータMに連動する平歯車24により時計方向へ
回転せられ、これに応じて駆動機構20がその連
結アーム21a,21aにより扉10を前記全開
ロツク機構との係合力に抗して前方へ閉じ始め
る。
0のスイツチ72、リレー60の固定接点62b
及び双投接点62aを通り直流モータMにその第
2入力端子から流入し同直流モータMの第1入力
端子から流入しリレー50の双投接点52a及び
固定接点52cを通り電流検出抵抗90bに流入
する。換言すれば、直流モータMが負荷抵抗90
aの短絡のもとに直流電源Bからの給電電圧を受
けて逆転し始める。すると、平歯車23が、直流
モータMに連動する平歯車24により時計方向へ
回転せられ、これに応じて駆動機構20がその連
結アーム21a,21aにより扉10を前記全開
ロツク機構との係合力に抗して前方へ閉じ始め
る。
直流モータMの逆転速度の上昇に伴う速度セン
サ130の検出結果に基き速度判断回路140か
らのハイレベル信号がローレベルに変化すると、
ポジテイブNORゲート150が、ハイレベル信
号を発生し、これに応答して二進カウンタ167
がローレベル信号を生じると同時にANDゲート
169aがローレベル信号を発生しトランジスタ
169dの非導通下にてトランジスタ169cを
非導通し、かつリレー70が電磁コイル71の消
磁によりスイツチ72を開成し負荷抵抗90aの
短絡を解除する。すると、直流モータMが直流電
源Bからの給電電圧から負荷抵抗90a及び電流
検出抵抗90bによる各電圧降下分を減じた電圧
を受けて逆転し続け扉10を閉成させて行く。か
かる場合、当該バスが平坦な路面上に停止してい
るため、扉10の初期閉成動作後の閉成中間過程
において負荷抵抗90aが短絡されることはな
い。
サ130の検出結果に基き速度判断回路140か
らのハイレベル信号がローレベルに変化すると、
ポジテイブNORゲート150が、ハイレベル信
号を発生し、これに応答して二進カウンタ167
がローレベル信号を生じると同時にANDゲート
169aがローレベル信号を発生しトランジスタ
169dの非導通下にてトランジスタ169cを
非導通し、かつリレー70が電磁コイル71の消
磁によりスイツチ72を開成し負荷抵抗90aの
短絡を解除する。すると、直流モータMが直流電
源Bからの給電電圧から負荷抵抗90a及び電流
検出抵抗90bによる各電圧降下分を減じた電圧
を受けて逆転し続け扉10を閉成させて行く。か
かる場合、当該バスが平坦な路面上に停止してい
るため、扉10の初期閉成動作後の閉成中間過程
において負荷抵抗90aが短絡されることはな
い。
扉10が全閉直前位置に達し補助検出スイツチ
40cから全閉直前位置検出信号が生じると、ネ
ガテイブNANDゲート120がハイレベル信号
を発生しポジテイブNORゲート150からのロ
ーレベル信号を発生させると、ANDゲート16
9bが、二進カウンタ167からのローレベル信
号に応答するORゲート168bの制御下にてポ
ジテイブNORゲート150及びRSフリツプフロ
ツプ166aからの各ローレベル信号に応答して
ハイレベル信号を発生し、リレー80がトランジ
スタ169dの導通によりスイツチ82を閉成し
負荷抵抗90aを短絡する。すると、直流モータ
Mへの印加電圧が負荷抵抗90aの短絡分だけ上
昇し、同直流モータMの逆転速度が上昇し扉10
の閉成力を増大させる。このことは、扉10が駆
動機構20の作用のもとに前記全閉ロツク機構と
容易に係合しつつ全閉状態となることを意味す
る。
40cから全閉直前位置検出信号が生じると、ネ
ガテイブNANDゲート120がハイレベル信号
を発生しポジテイブNORゲート150からのロ
ーレベル信号を発生させると、ANDゲート16
9bが、二進カウンタ167からのローレベル信
号に応答するORゲート168bの制御下にてポ
ジテイブNORゲート150及びRSフリツプフロ
ツプ166aからの各ローレベル信号に応答して
ハイレベル信号を発生し、リレー80がトランジ
スタ169dの導通によりスイツチ82を閉成し
負荷抵抗90aを短絡する。すると、直流モータ
Mへの印加電圧が負荷抵抗90aの短絡分だけ上
昇し、同直流モータMの逆転速度が上昇し扉10
の閉成力を増大させる。このことは、扉10が駆
動機構20の作用のもとに前記全閉ロツク機構と
容易に係合しつつ全閉状態となることを意味す
る。
このように扉10が全閉になると、全閉検出ス
イツチ40bが全閉検出信号を発生し、ネガテイ
ブANDゲート110bがハイレベル信号を発生
し、リレー60が電磁コイル61の消磁により双
投接点62aを固定接点62cに投入し直流モー
タMを直流電源Bから遮断する。これにより、直
流モータMが逆転停止により開閉機構20の扉1
0に対する閉成作用を停止させる。この場合、扉
10が、その閉成速度による慣性のため、前記全
閉ロツグ機構と容易に係合して全閉状態に維持さ
れる。なお、扉10の全閉後は、操作スイツチ3
0を中立状態にしておく。
イツチ40bが全閉検出信号を発生し、ネガテイ
ブANDゲート110bがハイレベル信号を発生
し、リレー60が電磁コイル61の消磁により双
投接点62aを固定接点62cに投入し直流モー
タMを直流電源Bから遮断する。これにより、直
流モータMが逆転停止により開閉機構20の扉1
0に対する閉成作用を停止させる。この場合、扉
10が、その閉成速度による慣性のため、前記全
閉ロツグ機構と容易に係合して全閉状態に維持さ
れる。なお、扉10の全閉後は、操作スイツチ3
0を中立状態にしておく。
以上説明したとおり、当該バスの平坦路面上に
停止中、扉10を開成後閉成するにあたつては、
リレー駆動回路160が、速度判断回路140と
の協働によるポジテイブNORゲート150から
の出力レベル或いは補助検出スイツチ40c及び
ネガテイブANDゲート120との協働によるポ
ジテイブNORゲート150からの出力レベルの
変化に基き、扉10の閉開成動作初期、全閉直前
時期に両リレー70,80を交互に駆動して負荷
抵抗90aを短絡するので、各リレー70,80
として容量、寸法形状の小さなリレーを採用して
もその使用寿命を長く維持できる。このことはこ
の種電気制御装置の長寿命化をもたらすことを意
味する。
停止中、扉10を開成後閉成するにあたつては、
リレー駆動回路160が、速度判断回路140と
の協働によるポジテイブNORゲート150から
の出力レベル或いは補助検出スイツチ40c及び
ネガテイブANDゲート120との協働によるポ
ジテイブNORゲート150からの出力レベルの
変化に基き、扉10の閉開成動作初期、全閉直前
時期に両リレー70,80を交互に駆動して負荷
抵抗90aを短絡するので、各リレー70,80
として容量、寸法形状の小さなリレーを採用して
もその使用寿命を長く維持できる。このことはこ
の種電気制御装置の長寿命化をもたらすことを意
味する。
また、上述の作用において、当該バスを傾斜路
面上にてその前進方向を傾斜路面の頂部に向けて
停止させた場合には、扉10は、その自重も加わ
り、平坦路面上の停止下の場合と同様に円滑に開
成動作を完了する。然る後、扉10の閉成にあた
つてはこの扉10の自重が直流モータMに負荷と
して加わるため、扉10の閉成過程においてポジ
テイブNORゲート150からの出力レベルが、
速度センサ130との協働により速度判断回路1
40からの出力レベルの変化に応答して変化し、
両リレー70,80がリレー駆動回路160の上
述と同様の作用のもとに交互に駆動されて負荷抵
抗90aを短絡する。これにより、扉10の開閉
成動作初期、全閉直前時期は勿論のこと扉10の
閉成過程における負荷抵抗90aの短絡にあたり
両リレー70,80が交互に駆動されることとな
り、その結果、各リレー70,80として容量、
寸法形状の小さてリレーを採用してもよくその使
用寿命を長く維持し得る。また、このような作用
効果は、当該バスを傾斜路面上にてその後進方向
を傾斜路面の頂部に向けて停止させた場合にも、
実質的に同様に達成し得る。
面上にてその前進方向を傾斜路面の頂部に向けて
停止させた場合には、扉10は、その自重も加わ
り、平坦路面上の停止下の場合と同様に円滑に開
成動作を完了する。然る後、扉10の閉成にあた
つてはこの扉10の自重が直流モータMに負荷と
して加わるため、扉10の閉成過程においてポジ
テイブNORゲート150からの出力レベルが、
速度センサ130との協働により速度判断回路1
40からの出力レベルの変化に応答して変化し、
両リレー70,80がリレー駆動回路160の上
述と同様の作用のもとに交互に駆動されて負荷抵
抗90aを短絡する。これにより、扉10の開閉
成動作初期、全閉直前時期は勿論のこと扉10の
閉成過程における負荷抵抗90aの短絡にあたり
両リレー70,80が交互に駆動されることとな
り、その結果、各リレー70,80として容量、
寸法形状の小さてリレーを採用してもよくその使
用寿命を長く維持し得る。また、このような作用
効果は、当該バスを傾斜路面上にてその後進方向
を傾斜路面の頂部に向けて停止させた場合にも、
実質的に同様に達成し得る。
このように、二進カウンタ167、ANDゲー
ト169a,169b及びトランジスタ169
c,169dは、速度判断回路140からのパル
ス信号に基づき、両リレー70,80を交互に作
動させて負荷抵抗90aを短絡させるので、前記
二進カウンタ167、ANDゲート169a,1
69b及びトランジスタ169c,169dが本
願発明のリレー制御回路に対応する。
ト169a,169b及びトランジスタ169
c,169dは、速度判断回路140からのパル
ス信号に基づき、両リレー70,80を交互に作
動させて負荷抵抗90aを短絡させるので、前記
二進カウンタ167、ANDゲート169a,1
69b及びトランジスタ169c,169dが本
願発明のリレー制御回路に対応する。
ところで、上述のような作用において、リレー
70のスイツチ72の閉成状態が接触不良により
不完全となる場合には、スイツチ72の接触不良
に基く内部抵抗と負荷抵抗90aとの並列合成抵
抗が電流検出抵抗90bに直列接続されることと
なる。従つて、負荷抵抗90aの完全な短絡時に
比べて電流検出抵抗90bに流入する電流が減少
し、同電流検出抵抗90bの検出端子電圧も同様
に減少し、フイルタ回路162からのフイルタが
分圧器電圧161からの分圧電圧より減少しコン
パレータ163からのハイレベル信号をローレベ
ルに反転させる。
70のスイツチ72の閉成状態が接触不良により
不完全となる場合には、スイツチ72の接触不良
に基く内部抵抗と負荷抵抗90aとの並列合成抵
抗が電流検出抵抗90bに直列接続されることと
なる。従つて、負荷抵抗90aの完全な短絡時に
比べて電流検出抵抗90bに流入する電流が減少
し、同電流検出抵抗90bの検出端子電圧も同様
に減少し、フイルタ回路162からのフイルタが
分圧器電圧161からの分圧電圧より減少しコン
パレータ163からのハイレベル信号をローレベ
ルに反転させる。
すると、ANDゲート164aがANDゲート1
69aからのハイレベル信号及びコンパレータ1
63からのローレベル信号に応答してハイレベル
信号を発生し、RSフリツプフロツプ166aが
ANDゲート164aからのハイレベル信号に応
答してセツトされてハイレベル信号を発生しOR
ゲート168bを通しANDゲート169bに付
与する。ついで、このANDゲート169bがポ
ジテイブNORゲート150及びRSフリツプフロ
ツプ166bからの各ローレベル信号及びORゲ
ート168bからのハイレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、リレー80が、トランジ
スタ169cの導通下にて、トランジスタ169
dの導通によりスイツチ82を閉成し負荷抵抗9
0aを短絡する。
69aからのハイレベル信号及びコンパレータ1
63からのローレベル信号に応答してハイレベル
信号を発生し、RSフリツプフロツプ166aが
ANDゲート164aからのハイレベル信号に応
答してセツトされてハイレベル信号を発生しOR
ゲート168bを通しANDゲート169bに付
与する。ついで、このANDゲート169bがポ
ジテイブNORゲート150及びRSフリツプフロ
ツプ166bからの各ローレベル信号及びORゲ
ート168bからのハイレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、リレー80が、トランジ
スタ169cの導通下にて、トランジスタ169
dの導通によりスイツチ82を閉成し負荷抵抗9
0aを短絡する。
換言すれば、リレー70のスイツチ72が接触
不良である場合には、リレー80が、リレー70
に代えて、上述のごとくスイツチ82を閉成して
負荷抵抗90aの短絡を完全に達成するので、直
流モータMのその負荷増大時における扉10への
駆動力を十分に確保し得る。また、このような作
用効果は、ANDゲート169aからのハイレベ
ル信号の発生にもかかわらず、トランジスタ16
9c或いは電磁コイル71の故障によりスイツチ
72が閉成しない場合にも同様に達成し得る。
不良である場合には、リレー80が、リレー70
に代えて、上述のごとくスイツチ82を閉成して
負荷抵抗90aの短絡を完全に達成するので、直
流モータMのその負荷増大時における扉10への
駆動力を十分に確保し得る。また、このような作
用効果は、ANDゲート169aからのハイレベ
ル信号の発生にもかかわらず、トランジスタ16
9c或いは電磁コイル71の故障によりスイツチ
72が閉成しない場合にも同様に達成し得る。
また、上述のような作用において、リレー80
のスイツチ82の閉成状態が接触不良により不完
全となる場合には、スイツチ82の接触不良に基
く内部抵抗と負荷抵抗90aとの並列合成抵抗が
電流検出抵抗90bに直列接続されることとな
る。従つて、負荷抵抗90aの完全な短絡時に比
べて電流検出抵抗90bに流入する電流が減少
し、同電流検出抵抗90bの検出端子電圧も同様
に減少し、フイルタ回路162からのフイルタ電
圧が分圧器161からの分圧電圧より減少しコン
パレータ163からのハイレベル信号をローレベ
ルに反転させる。
のスイツチ82の閉成状態が接触不良により不完
全となる場合には、スイツチ82の接触不良に基
く内部抵抗と負荷抵抗90aとの並列合成抵抗が
電流検出抵抗90bに直列接続されることとな
る。従つて、負荷抵抗90aの完全な短絡時に比
べて電流検出抵抗90bに流入する電流が減少
し、同電流検出抵抗90bの検出端子電圧も同様
に減少し、フイルタ回路162からのフイルタ電
圧が分圧器161からの分圧電圧より減少しコン
パレータ163からのハイレベル信号をローレベ
ルに反転させる。
すると、ANDゲート164bがANDゲート1
69bからのハイレベル信号及びコンパレータ1
63からのローレベル信号に応答してハイレベル
信号を発生し、RSフリツプフロツプ166bが
ANDゲート164bからのハイレベル信号に応
答してセツトされてハイレベル信号を発生しOR
ゲート168aを通しANDゲート169aに付
与する。ついで、このANDゲート169aがポ
ジテイブNORゲート150及びRSフリツプフロ
ツプ166aからの各ローレベル信号及びORゲ
ート168aからのハイレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、リレー70が、トランジ
スタ169dの導通下にて、トランジスタ169
cの導通によりスイツチ72を閉成し負荷抵抗9
0aを短絡する。
69bからのハイレベル信号及びコンパレータ1
63からのローレベル信号に応答してハイレベル
信号を発生し、RSフリツプフロツプ166bが
ANDゲート164bからのハイレベル信号に応
答してセツトされてハイレベル信号を発生しOR
ゲート168aを通しANDゲート169aに付
与する。ついで、このANDゲート169aがポ
ジテイブNORゲート150及びRSフリツプフロ
ツプ166aからの各ローレベル信号及びORゲ
ート168aからのハイレベル信号に応答してハ
イレベル信号を発生し、リレー70が、トランジ
スタ169dの導通下にて、トランジスタ169
cの導通によりスイツチ72を閉成し負荷抵抗9
0aを短絡する。
換言すれば、リレー80のスイツチ82が接触
不良である場合には、リレー70が、リレー80
に代えて、上述のごとくスイツチ72を閉成して
負荷抵抗90aの短絡を完全に達成するので、直
流モータMのその負荷増大時における扉10への
駆動力を十分に確保し得る。また、このような作
用効果は、ANDゲート169bからのハイレベ
ル信号の発生にもかかわらず、トランジスタ16
9d或いは電磁コイル81の故障によりスイツチ
82が閉成しない場合にも、同様に達成し得る。
不良である場合には、リレー70が、リレー80
に代えて、上述のごとくスイツチ72を閉成して
負荷抵抗90aの短絡を完全に達成するので、直
流モータMのその負荷増大時における扉10への
駆動力を十分に確保し得る。また、このような作
用効果は、ANDゲート169bからのハイレベ
ル信号の発生にもかかわらず、トランジスタ16
9d或いは電磁コイル81の故障によりスイツチ
82が閉成しない場合にも、同様に達成し得る。
以上説明したように、トランジスタ169c及
びリレー70(又はトランジスタ169d及びリ
レー81)のいずれかに故障が生じても、トラン
ジスタ169d及びリレー81(又はトランジス
タ169c及びリレー70)が上述のごとき正常
作動のもとに負荷抵抗90aを適正に短絡し得る
ので、扉10の開閉動作が負荷抵抗90aの不適
正な短絡に起因して支障をきたすことはなく、か
つこの種電気制御装置の寿命をより一層長くし得
る。
びリレー70(又はトランジスタ169d及びリ
レー81)のいずれかに故障が生じても、トラン
ジスタ169d及びリレー81(又はトランジス
タ169c及びリレー70)が上述のごとき正常
作動のもとに負荷抵抗90aを適正に短絡し得る
ので、扉10の開閉動作が負荷抵抗90aの不適
正な短絡に起因して支障をきたすことはなく、か
つこの種電気制御装置の寿命をより一層長くし得
る。
このように、コンパレータ163、ANDゲー
ト164a,164bなどがリレー70,80の
異常状態をそれぞれ検出し、RSフリツプフロツ
プ166a,166b及びORゲート168a,
168bがANDゲート169a,169bを制
御して、直流モータMの回転速度が遅くなつた場
合には、リレー70,80のうちの異常の発生し
ている一方のリレーの作動を禁止するとともに他
方のリレーを常に作動させるので、コンパレータ
163、ANDゲート164a,164bなどが
本願発明の異常検出手段に対応するとともに、
RSフリツプフロツプ166a,166b及びOR
ゲート168a,168bが本願発明の異常時制
御手段に対応する。
ト164a,164bなどがリレー70,80の
異常状態をそれぞれ検出し、RSフリツプフロツ
プ166a,166b及びORゲート168a,
168bがANDゲート169a,169bを制
御して、直流モータMの回転速度が遅くなつた場
合には、リレー70,80のうちの異常の発生し
ている一方のリレーの作動を禁止するとともに他
方のリレーを常に作動させるので、コンパレータ
163、ANDゲート164a,164bなどが
本願発明の異常検出手段に対応するとともに、
RSフリツプフロツプ166a,166b及びOR
ゲート168a,168bが本願発明の異常時制
御手段に対応する。
なお、前記実施例においては、当該バスの側壁
に設けた乗降口にこの乗降口に沿い前後方向へ開
閉可能に配設した扉10に対して本発明を適用し
た例について説明したが、これに限らず、当該バ
スの後壁に位置する乗降口にこれに沿い左右方向
に開閉可能に設けた扉に対して本発明を実施して
もよく、この場合、適用対象はバスに限らず例え
ばワゴン車であつてもよい。
に設けた乗降口にこの乗降口に沿い前後方向へ開
閉可能に配設した扉10に対して本発明を適用し
た例について説明したが、これに限らず、当該バ
スの後壁に位置する乗降口にこれに沿い左右方向
に開閉可能に設けた扉に対して本発明を実施して
もよく、この場合、適用対象はバスに限らず例え
ばワゴン車であつてもよい。
また、本発明の実施にあたつては、扉10に代
えて、バス等に前後方向へ折たたみ可能に設けた
扉に本発明を適用して実施してもよい。
えて、バス等に前後方向へ折たたみ可能に設けた
扉に本発明を適用して実施してもよい。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す全
体構成図、並びに第3図は第1図のリレー駆動回
路の詳細回路図である。 符号の説明 B……直流電源、M……直流モー
タ、10……扉、20……駆動機構、30……操
作スイツチ、50,60,70,80……リレ
ー、90a……負荷抵抗、90b……電流検出抵
抗、100a,100b……インバータ、110
a,110b……ネガテイブANDゲート、12
0……ネガテイブNANDゲート、130……速
度センサ、140……速度判断回路、150……
ポジテイブNORゲート、160……リレー駆動
回路。
体構成図、並びに第3図は第1図のリレー駆動回
路の詳細回路図である。 符号の説明 B……直流電源、M……直流モー
タ、10……扉、20……駆動機構、30……操
作スイツチ、50,60,70,80……リレ
ー、90a……負荷抵抗、90b……電流検出抵
抗、100a,100b……インバータ、110
a,110b……ネガテイブANDゲート、12
0……ネガテイブNANDゲート、130……速
度センサ、140……速度判断回路、150……
ポジテイブNORゲート、160……リレー駆動
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の乗降口にこの乗降口に沿い横方向へ開
閉可能に配設した扉を回転に応じて開閉する回転
電動機を備えた扉開閉システムに適用されて、電
源から抵抗を介して前記回転電動機へ給電するこ
とにより同回転電動機を回転させる駆動手段と、
前記回転電動機の回転速度を検出する回転速度検
出手段と、前記検出された回転速度が許容回転速
度下限値より小さいとき第1レベルとなり前記検
出された回転速度が前記許容回転速度下限値より
大きいとき第2レベルとなるパルス信号を発生す
る速度判断手段と、前記パルス信号に応じて前記
抵抗を短絡する短絡手段とを有する電気制御装置
において、前記短絡手段を一対の電磁リレーで構
成し、かつ前記パルス信号が第2レベルから第1
レベルに変化する毎に前記一対の電磁リレーの一
方を交互に選択するとともに同選択された電磁リ
レーを前記パルス信号が第1レベルにある期間作
動させて前記抵抗を短絡するリレー制御手段とを
設けたことを特徴とする車両用扉開閉システムの
ための電気制御装置。 2 車両の乗降口にこの乗降口に沿い横方向へ開
閉可能に配設した扉を回転に応じて開閉する回転
電動機を備えた扉開閉システムに適用されて、電
源から抵抗を介して前記回転電動機へ給電するこ
とにより同回転電動機を回転させる駆動手段と、
前記回転電動機の回転速度を検出する回転速度検
出手段と、前記検出された回転速度が許容回転速
度下限値より小さいとき第1レベルとなり前記検
出された回転速度が前記許容回転速度下限値より
大きいとき第2レベルとなるパルス信号を発生す
る速度判断手段と、前記パルス信号に応じて前記
抵抗を短絡する短絡手段とを有する電気制御装置
において、前記短絡手段を一対の電磁リレーで構
成し、かつ前記パルス信号が第2レベルから第1
レベルに変化する毎に前記一対の電磁リレーの一
方を交互に選択するとともに同選択された電磁リ
レーを前記パルス信号が第1レベルにある期間作
動させて前記抵抗を短絡するリレー制御手段と、
前記一対の電磁リレーの各異常状態をそれぞれ検
出する異常検出手段と、前記異常検出手段により
前記一対の電磁リレーの一方の異常状態が検出さ
れたとき前記リレー制御手段を制御して前記一方
の電磁リレーの作動を禁止するとともに他方の電
磁リレーのみを前記パルス信号が第1レベルにあ
る期間常に作動させて前記抵抗を短絡する異常時
制御手段とを設けたことを特徴とする車両用扉開
閉システムのための電気制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60072868A JPS61233186A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 車両用扉開閉システムのための電気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60072868A JPS61233186A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 車両用扉開閉システムのための電気制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233186A JPS61233186A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH047435B2 true JPH047435B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=13501730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60072868A Granted JPS61233186A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 車両用扉開閉システムのための電気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233186A (ja) |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60072868A patent/JPS61233186A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61233186A (ja) | 1986-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |