JPH047437B2 - - Google Patents
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- JPH047437B2 JPH047437B2 JP60132751A JP13275185A JPH047437B2 JP H047437 B2 JPH047437 B2 JP H047437B2 JP 60132751 A JP60132751 A JP 60132751A JP 13275185 A JP13275185 A JP 13275185A JP H047437 B2 JPH047437 B2 JP H047437B2
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- Japan
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- signal
- level signal
- gate
- door
- motor
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両用扉開閉システムに係り、特に
ワゴン車、バス等の車両の乗降口にこの乗降口に
沿つて横方向へ開閉可能に設けた扉を回転電動機
により開閉制御するに適した車両用開閉システム
のための電気制御装置に関する。
ワゴン車、バス等の車両の乗降口にこの乗降口に
沿つて横方向へ開閉可能に設けた扉を回転電動機
により開閉制御するに適した車両用開閉システム
のための電気制御装置に関する。
従来、この種の車両用扉開閉システムのための
電気制御装置においては、例えば、特開昭58−
69980号公報に開示されているように、回転電動
機に抵抗を直列接続して、回転電動機の回転速度
が許容下限値以下になつたとき前記抵抗を短絡
し、回転電動機への印加電圧をかかる抵抗短絡に
相当する分だけ増大させることにより同回転電動
機の回転速度の不必要な低下を招くことなく扉の
閉成或いは開成に要する時間をほぼ一定の範囲に
維持せんとしたものがある。
電気制御装置においては、例えば、特開昭58−
69980号公報に開示されているように、回転電動
機に抵抗を直列接続して、回転電動機の回転速度
が許容下限値以下になつたとき前記抵抗を短絡
し、回転電動機への印加電圧をかかる抵抗短絡に
相当する分だけ増大させることにより同回転電動
機の回転速度の不必要な低下を招くことなく扉の
閉成或いは開成に要する時間をほぼ一定の範囲に
維持せんとしたものがある。
しかしながら、このような構成においては、回
転電動機に対する負荷が軽い場合には、扉の閉成
過程或いは開成過程において回転電動機の回転速
度が上昇し過ぎて扉の閉成速度或いは開成速度が
上昇し過ぎ、一方、回転電動機に対する負荷が重
い場合には、扉の閉開成過程において回転電動機
の回転速度が低下し過ぎて閉開成速度が低くなり
過ぎるという不具合がある。また、このような不
具合は、前記許容下限値が不変となつているた
め、より一層著しかつた。
転電動機に対する負荷が軽い場合には、扉の閉成
過程或いは開成過程において回転電動機の回転速
度が上昇し過ぎて扉の閉成速度或いは開成速度が
上昇し過ぎ、一方、回転電動機に対する負荷が重
い場合には、扉の閉開成過程において回転電動機
の回転速度が低下し過ぎて閉開成速度が低くなり
過ぎるという不具合がある。また、このような不
具合は、前記許容下限値が不変となつているた
め、より一層著しかつた。
本発明は、このようなことに対処すべく、車両
用扉開閉システムにおいてその回転電動機の始動
後所定時間経過したときの回転速度に基づき回転
電動機の許容回転速度幅の上限値及び下限値を決
定するようにした電気制御装置を提供しようとす
るものである。
用扉開閉システムにおいてその回転電動機の始動
後所定時間経過したときの回転速度に基づき回転
電動機の許容回転速度幅の上限値及び下限値を決
定するようにした電気制御装置を提供しようとす
るものである。
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の
特徴は、車両の乗降口にこの乗降口に沿つて横方
向へ開閉可能に配設した扉を一方向回転により開
き他方向回転により閉じる回転電動機を備えた扉
開閉システムに適用されて、前記扉を開くとき第
1操作信号を発生し同扉を閉じるとき第2操作信
号を発生する操作手段と、前記第1操作信号に応
答して第1駆動状態となり前記回転電動機を一方
向回転させるように抵抗を介する電源から前記回
転電動機への給電を許容し前記第2操作信号に応
答して第2駆動状態となり前記回転電動機を他方
向回転させるように前記抵抗を介する前記電源か
ら前記回転電動機への給電を許容する駆動手段
と、前記回転電動機の回転速度を検出し速度検出
信号として発生する速度検出手段と、前記速度検
出信号の値に応じ前記抵抗を選択的に短絡する短
絡手段とを備えた電気制御装置において、前記第
1(又は第2)の操作信号の発生後所定時間経過
したときタイマ信号を発生するタイマ信号発生手
段と、前記回転電動機の許容回転速度幅の上限値
及び下限値を前記タイマ信号に応答して前記速度
検出信号の値が大きい(又は小さい)とき共に大
きく(又は小さく)決定し上限値信号及び下限値
信号としてそれぞれ発生する決定手段と、前記速
度検出信号の値が前記上限値信号の値より大きく
なつたとき出力信号を発生し前記速度検出信号の
値が前記下限値信号の値より小さくなると前記出
力信号を消滅させる出力信号発生手段と、前記出
力信号の発生に応答して前記駆動手段の第1(又
は第2)の駆動状態を消滅させ、前記出力信号の
消滅に応答して前記駆動手段の第1(又は第2)
の駆動状態への復帰(又はこの復帰及び前記短絡
手段による前記抵抗の短絡)を許容するように制
御する制御手段とを設けたことにある。
特徴は、車両の乗降口にこの乗降口に沿つて横方
向へ開閉可能に配設した扉を一方向回転により開
き他方向回転により閉じる回転電動機を備えた扉
開閉システムに適用されて、前記扉を開くとき第
1操作信号を発生し同扉を閉じるとき第2操作信
号を発生する操作手段と、前記第1操作信号に応
答して第1駆動状態となり前記回転電動機を一方
向回転させるように抵抗を介する電源から前記回
転電動機への給電を許容し前記第2操作信号に応
答して第2駆動状態となり前記回転電動機を他方
向回転させるように前記抵抗を介する前記電源か
ら前記回転電動機への給電を許容する駆動手段
と、前記回転電動機の回転速度を検出し速度検出
信号として発生する速度検出手段と、前記速度検
出信号の値に応じ前記抵抗を選択的に短絡する短
絡手段とを備えた電気制御装置において、前記第
1(又は第2)の操作信号の発生後所定時間経過
したときタイマ信号を発生するタイマ信号発生手
段と、前記回転電動機の許容回転速度幅の上限値
及び下限値を前記タイマ信号に応答して前記速度
検出信号の値が大きい(又は小さい)とき共に大
きく(又は小さく)決定し上限値信号及び下限値
信号としてそれぞれ発生する決定手段と、前記速
度検出信号の値が前記上限値信号の値より大きく
なつたとき出力信号を発生し前記速度検出信号の
値が前記下限値信号の値より小さくなると前記出
力信号を消滅させる出力信号発生手段と、前記出
力信号の発生に応答して前記駆動手段の第1(又
は第2)の駆動状態を消滅させ、前記出力信号の
消滅に応答して前記駆動手段の第1(又は第2)
の駆動状態への復帰(又はこの復帰及び前記短絡
手段による前記抵抗の短絡)を許容するように制
御する制御手段とを設けたことにある。
しかして、このように本発明を構成したことに
より、車両がその扉の開閉方向に傾斜して停止し
ているとき前記扉を開閉するにあたつては、同扉
の自重がその開成過程及び閉成過程の一方におい
て前記回転電動機の負荷を減少させ前記開成過程
及び閉成過程の他方において前記回転電動機の負
荷を増大させるように作用しても、前記第1(又
は第2)の操作信号の発生後前記タイマ信号発生
手段からのタイマ信号の発生に応答して前記決定
手段から生じる上限値信号及び下限値信号の各値
が、前記速度検出信号の値、即ち前記タイマ信号
の発生時における前記回転電動機の負荷に基づく
回転速度が高い(又は低い)程共に大きく(又は
小さく)定められ、前記出力信号発生手段からの
出力信号の発生時期及び消滅時期が、前記回転電
動機の負荷に応じた回転速度の上昇及び低下に基
づく前記速度検出信号の値の前記上限値信号の値
及び下限値信号の値への各到達時期により決定さ
れ、前記制御手段が、前記出力信号の発生により
前記駆動手段の第1(又は第2)の駆動状態を消
滅させて前記回転電動機の回転速度を減少させ、
前記出力信号の消滅により前記回転電動機を第1
(又は第2)の駆動状態に復帰させるか、又はこ
の復帰と共に前記短絡手段による前記抵抗短絡を
行わしめて前記回転電動機の回転速度を上昇させ
るようにしたので、この回転電動機の回転速度が
その負荷が大きい(又は小さい)とき低く(は高
く)決まる許容回転速度幅内に常に維持されるこ
ととなり、その結果、前記扉の開成速度(即ち、
開成時間)及び閉成速度(即ち、閉成時間)を、
前記回転電動機の負荷変動にかかわりなく、常に
精度よく一定に維持し得る。
より、車両がその扉の開閉方向に傾斜して停止し
ているとき前記扉を開閉するにあたつては、同扉
の自重がその開成過程及び閉成過程の一方におい
て前記回転電動機の負荷を減少させ前記開成過程
及び閉成過程の他方において前記回転電動機の負
荷を増大させるように作用しても、前記第1(又
は第2)の操作信号の発生後前記タイマ信号発生
手段からのタイマ信号の発生に応答して前記決定
手段から生じる上限値信号及び下限値信号の各値
が、前記速度検出信号の値、即ち前記タイマ信号
の発生時における前記回転電動機の負荷に基づく
回転速度が高い(又は低い)程共に大きく(又は
小さく)定められ、前記出力信号発生手段からの
出力信号の発生時期及び消滅時期が、前記回転電
動機の負荷に応じた回転速度の上昇及び低下に基
づく前記速度検出信号の値の前記上限値信号の値
及び下限値信号の値への各到達時期により決定さ
れ、前記制御手段が、前記出力信号の発生により
前記駆動手段の第1(又は第2)の駆動状態を消
滅させて前記回転電動機の回転速度を減少させ、
前記出力信号の消滅により前記回転電動機を第1
(又は第2)の駆動状態に復帰させるか、又はこ
の復帰と共に前記短絡手段による前記抵抗短絡を
行わしめて前記回転電動機の回転速度を上昇させ
るようにしたので、この回転電動機の回転速度が
その負荷が大きい(又は小さい)とき低く(は高
く)決まる許容回転速度幅内に常に維持されるこ
ととなり、その結果、前記扉の開成速度(即ち、
開成時間)及び閉成速度(即ち、閉成時間)を、
前記回転電動機の負荷変動にかかわりなく、常に
精度よく一定に維持し得る。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する
と、第1図及び第2図は、バス用扉10の開閉機
構20に本発明に係る電気制御装置が適用された
例を示しており、扉10は、当該バスの側壁に設
けた乗降口にこの乗降口に沿つて前後方向へ開閉
可能に配設されている。開閉機構20は、当該バ
ス内にてその床面の一部に垂設した段付駆動軸2
1を備えており、この駆動軸21は、当該バスの
内壁の一部から水平状に延出する支持アーム22
と前記床面の一部との間にて水平方向に回転可能
に軸支されている。駆動軸21の大径部から水平
状に延出する上下一対の連結アーム21a,21
aは各先端にて扉10の内壁部分にこの内壁部分
に対し水平方向に相対的に回動可能に連結されて
おり、これによつて、駆動軸21が第2図にて反
時計方向に回転したとき扉10が、駆動軸21の
回転に伴う連結アーム21a,21aの作用によ
り当該バスの後方(第2図にて図示左方)へ向け
て開き、かかる状態にて駆動軸21が時計方向へ
回転すると扉10が連結アーム21a,21aの
作用により当該バスの前方(第2図にて図示右
方)へ向けて閉じる。また、開閉機構20は、駆
動軸21の大径部下端に軸支した大径の平歯車2
3と、この平歯車23に噛合する小径の平歯車2
4を備えており、平歯車24は、当該バスの床面
上に装着した直流モータMの出力軸に一体的に軸
支されている。なお、扉10は、その全開時(又
は全閉時)に、前記乗降口の周縁部分に設けた全
開ロツク機構(又は全閉ロツク機構)との係脱可
能な係合により全開状態(又は全閉状態)に維持
される。また、直流モータMの正転(又は逆転)
は扉10の開成(又は閉成)に対応する。
と、第1図及び第2図は、バス用扉10の開閉機
構20に本発明に係る電気制御装置が適用された
例を示しており、扉10は、当該バスの側壁に設
けた乗降口にこの乗降口に沿つて前後方向へ開閉
可能に配設されている。開閉機構20は、当該バ
ス内にてその床面の一部に垂設した段付駆動軸2
1を備えており、この駆動軸21は、当該バスの
内壁の一部から水平状に延出する支持アーム22
と前記床面の一部との間にて水平方向に回転可能
に軸支されている。駆動軸21の大径部から水平
状に延出する上下一対の連結アーム21a,21
aは各先端にて扉10の内壁部分にこの内壁部分
に対し水平方向に相対的に回動可能に連結されて
おり、これによつて、駆動軸21が第2図にて反
時計方向に回転したとき扉10が、駆動軸21の
回転に伴う連結アーム21a,21aの作用によ
り当該バスの後方(第2図にて図示左方)へ向け
て開き、かかる状態にて駆動軸21が時計方向へ
回転すると扉10が連結アーム21a,21aの
作用により当該バスの前方(第2図にて図示右
方)へ向けて閉じる。また、開閉機構20は、駆
動軸21の大径部下端に軸支した大径の平歯車2
3と、この平歯車23に噛合する小径の平歯車2
4を備えており、平歯車24は、当該バスの床面
上に装着した直流モータMの出力軸に一体的に軸
支されている。なお、扉10は、その全開時(又
は全閉時)に、前記乗降口の周縁部分に設けた全
開ロツク機構(又は全閉ロツク機構)との係脱可
能な係合により全開状態(又は全閉状態)に維持
される。また、直流モータMの正転(又は逆転)
は扉10の開成(又は閉成)に対応する。
電気制御装置は、第1図に示すごとく、操作ス
イツチ30と、全開検出スイツチ40aと、全閉
検出スイツチ40bと、補助検出スイツチ40c
と、操作スイツチ30に接続したリレー50,6
0,70を有しており、操作スイツチ30は、当
該バスの運転席近傍に配置されて、当該バスのイ
グニツシヨンスイツチIGを介し直流電源Bの正
側端子に接続した双投接点31と、一対の固定接
点32,33を備えている。しかして、操作スイ
ツチ30は、双投接点31の固定接点32との接
続に応答して、扉10を開くに必要な第1操作信
号をハイレベルにて発生し、双投接点31の固定
接点33との接続に応答して、扉10を閉じるに
必要な第2操作信号をハイレベルにて発生し、か
つ双投接点31の両固定接点32,33からの遮
断状態、即ち中立状態のとき第1及び第2の操作
信号の発生を停止する。
イツチ30と、全開検出スイツチ40aと、全閉
検出スイツチ40bと、補助検出スイツチ40c
と、操作スイツチ30に接続したリレー50,6
0,70を有しており、操作スイツチ30は、当
該バスの運転席近傍に配置されて、当該バスのイ
グニツシヨンスイツチIGを介し直流電源Bの正
側端子に接続した双投接点31と、一対の固定接
点32,33を備えている。しかして、操作スイ
ツチ30は、双投接点31の固定接点32との接
続に応答して、扉10を開くに必要な第1操作信
号をハイレベルにて発生し、双投接点31の固定
接点33との接続に応答して、扉10を閉じるに
必要な第2操作信号をハイレベルにて発生し、か
つ双投接点31の両固定接点32,33からの遮
断状態、即ち中立状態のとき第1及び第2の操作
信号の発生を停止する。
全開検出スイツチ40aは常閉型のもので、扉
10の全開時にのみ開成されてハイレベルにて全
開検出信号を発生する。全閉検出スイツチ40b
は常閉型のもので、扉10の全閉時にのみ開成さ
れてハイレベルにて全閉検出信号を発生する。補
助検出スイツチ40cは常開型のもので、扉10
がその全閉直前位置まで閉成したとき閉成されて
ローレベルにて全閉直前位置検出信号を発生す
る。リレー50は、電磁コイル51と、双投スイ
ツチ52とを有しており、双投スイツチ52は、
電磁コイル51の励磁(又は消磁)により双投接
点52aを固定接点52b(又は52c)に投入
する。かかる場合、双投接点52aは直流モータ
Mの第1入力端子に接続されており、固定接点5
2bは直流電源Bの正側端子に接続され、一方固
定接点52cは接地されている。
10の全開時にのみ開成されてハイレベルにて全
開検出信号を発生する。全閉検出スイツチ40b
は常閉型のもので、扉10の全閉時にのみ開成さ
れてハイレベルにて全閉検出信号を発生する。補
助検出スイツチ40cは常開型のもので、扉10
がその全閉直前位置まで閉成したとき閉成されて
ローレベルにて全閉直前位置検出信号を発生す
る。リレー50は、電磁コイル51と、双投スイ
ツチ52とを有しており、双投スイツチ52は、
電磁コイル51の励磁(又は消磁)により双投接
点52aを固定接点52b(又は52c)に投入
する。かかる場合、双投接点52aは直流モータ
Mの第1入力端子に接続されており、固定接点5
2bは直流電源Bの正側端子に接続され、一方固
定接点52cは接地されている。
リレー60は、電磁コイル61と、双投スイツ
チ62を有しており、双投スイツチ62は、電磁
コイル61の励磁(又は消磁)により双投接点6
2aを固定接点62b(又は62c)に投入する。
かかる場合、双投接点62aは負荷抵抗80を介
し直流モータMの第2入力端子に接続されてお
り、固定接点62bは直流電源Bの正側端子に接
続され、一方固定接点62cは接地されている。
リレー70は、電磁コイル71と、この電磁コイ
ル71の励磁(又は消磁)により閉成(又は開
成)される常開型スイツチ72とを有しており、
スイツチ72は負荷抵抗80に並列接続されてい
る。
チ62を有しており、双投スイツチ62は、電磁
コイル61の励磁(又は消磁)により双投接点6
2aを固定接点62b(又は62c)に投入する。
かかる場合、双投接点62aは負荷抵抗80を介
し直流モータMの第2入力端子に接続されてお
り、固定接点62bは直流電源Bの正側端子に接
続され、一方固定接点62cは接地されている。
リレー70は、電磁コイル71と、この電磁コイ
ル71の励磁(又は消磁)により閉成(又は開
成)される常開型スイツチ72とを有しており、
スイツチ72は負荷抵抗80に並列接続されてい
る。
また、電気制御装置は、第1図に示すごとく、
一対のインバータ90a,90bと、一対のネガ
テイブANDゲート100a,100b(負論理の
NANDゲート100a,100b)を有してお
り、ネガテイブANDゲート100aはその第1
反転入力端子にてインバータ90aを通し操作ス
イツチ30の固定接点32に接続され、その第2
反転入力端子にて全開検出スイツチ40aを介し
接地されている。しかして、ネガテイブANDゲ
ート100aは、操作スイツチ30からの第1操
作信号の発生に応答するインバータ90aの反転
作用のもとに全開検出スイツチ40aからの全開
検出信号の消滅(又は発生)に応答してローレベ
ル信号(又はハイレベル信号)を発生する。ま
た、操作スイツチ30からの第1操作信号が消滅
すると、ネガテイブANDゲート100aがハイ
レベル信号を生ずる。
一対のインバータ90a,90bと、一対のネガ
テイブANDゲート100a,100b(負論理の
NANDゲート100a,100b)を有してお
り、ネガテイブANDゲート100aはその第1
反転入力端子にてインバータ90aを通し操作ス
イツチ30の固定接点32に接続され、その第2
反転入力端子にて全開検出スイツチ40aを介し
接地されている。しかして、ネガテイブANDゲ
ート100aは、操作スイツチ30からの第1操
作信号の発生に応答するインバータ90aの反転
作用のもとに全開検出スイツチ40aからの全開
検出信号の消滅(又は発生)に応答してローレベ
ル信号(又はハイレベル信号)を発生する。ま
た、操作スイツチ30からの第1操作信号が消滅
すると、ネガテイブANDゲート100aがハイ
レベル信号を生ずる。
ネガテイブANDゲート100bは、その第1
反転入力端子にてインバータ90bを介し操作ス
イツチ30の固定接点33に接続されており、こ
のネガテイブANDゲート100bの第2反転入
力端子は全閉検出スイツチ40bを介し接地され
ている。しかして、ネガテイブANDゲート10
0bは、操作スイツチ30からの第2操作信号の
発生に応答するインバータ90bの反転作用のも
とに全閉検出スイツチ40bからの全閉検出信号
の消滅(又は発生)に応答してローレベル信号
(又はハイレベル信号)を発生する。また、操作
スイツチ30からの第2操作信号が消滅すると、
ネガテイブANDゲート100bがハイレベル信
号を生じる。
反転入力端子にてインバータ90bを介し操作ス
イツチ30の固定接点33に接続されており、こ
のネガテイブANDゲート100bの第2反転入
力端子は全閉検出スイツチ40bを介し接地され
ている。しかして、ネガテイブANDゲート10
0bは、操作スイツチ30からの第2操作信号の
発生に応答するインバータ90bの反転作用のも
とに全閉検出スイツチ40bからの全閉検出信号
の消滅(又は発生)に応答してローレベル信号
(又はハイレベル信号)を発生する。また、操作
スイツチ30からの第2操作信号が消滅すると、
ネガテイブANDゲート100bがハイレベル信
号を生じる。
また、電気制御装置は、ネガテイブNANDゲ
ート110(負論理のANDゲート110)と、
一対のインバータ120a,120bと、一対の
ネガテイブNANDゲート130a,130bと、
一対の単安定マルチバイブレータ140a,14
0bを有しており、ネガテイブNANDゲート1
10は、その第1反転入力端子にてネガテイブ
ANDゲート100bの出力端子に接続され、そ
の第2反転入力端子にて補助検出スイツチ40c
を介し接地されている。しかして、ネガテイブ
NANDゲート110は、ネガテイブANDゲート
100bからのローレベル信号の発生中にて補助
検出スイツチ40cからの全閉直前位置検出信号
の消滅(又は発生)に応答してハイレベル信号
(又はローレベル信号)を生じる。また、ネガテ
イブNANDゲート110はネガテイブANDゲー
ト100bからのハイレベル信号に応答してハイ
レベル信号を生じる。
ート110(負論理のANDゲート110)と、
一対のインバータ120a,120bと、一対の
ネガテイブNANDゲート130a,130bと、
一対の単安定マルチバイブレータ140a,14
0bを有しており、ネガテイブNANDゲート1
10は、その第1反転入力端子にてネガテイブ
ANDゲート100bの出力端子に接続され、そ
の第2反転入力端子にて補助検出スイツチ40c
を介し接地されている。しかして、ネガテイブ
NANDゲート110は、ネガテイブANDゲート
100bからのローレベル信号の発生中にて補助
検出スイツチ40cからの全閉直前位置検出信号
の消滅(又は発生)に応答してハイレベル信号
(又はローレベル信号)を生じる。また、ネガテ
イブNANDゲート110はネガテイブANDゲー
ト100bからのハイレベル信号に応答してハイ
レベル信号を生じる。
ネガテイブNANDゲート130aはその第1
反転入力端子にてネガテイブANDゲート100
aの出力端子に接続されており、このネガテイブ
NANDゲート130aの第2反転入力端子はイ
ンバータ120a及び全閉検出スイツチ40bを
通し接地されている。しかして、ネガテイブ
NANDゲート130aはネガテイブANDゲート
100aからのローレベル信号の発生のもとに全
閉検出スイツチ40bからの全閉検出信号の発生
(又は消滅)に応答するインバータ120aの反
転作用を受けてハイレベル信号(又はローレベル
信号)を発生する。また、NANDゲート130
aはネガテイブANDゲート100aからのハイ
レベル信号に応答してローレベル信号を生じる。
反転入力端子にてネガテイブANDゲート100
aの出力端子に接続されており、このネガテイブ
NANDゲート130aの第2反転入力端子はイ
ンバータ120a及び全閉検出スイツチ40bを
通し接地されている。しかして、ネガテイブ
NANDゲート130aはネガテイブANDゲート
100aからのローレベル信号の発生のもとに全
閉検出スイツチ40bからの全閉検出信号の発生
(又は消滅)に応答するインバータ120aの反
転作用を受けてハイレベル信号(又はローレベル
信号)を発生する。また、NANDゲート130
aはネガテイブANDゲート100aからのハイ
レベル信号に応答してローレベル信号を生じる。
ネガテイブNANDゲート130bはその第1
反転入力端子にてネガテイブANDゲート100
bの出力端子に接続されており、このネガテイブ
NANDゲート130bの第2反転入力端子はイ
ンバータ120b及び全開検出スイツチ40aを
通し接地されている。しかして、ネガテイブ
NANDゲート130bはネガテイブANDゲート
100bからのローレベル信号の発生のもとに全
閉検出スイツチ40aからの全開検出信号の発生
(又は消滅)に応答するインバータ120bの反
転作用を受けてハイレベル信号(又はローレベル
信号)を発生する。また、NANDゲード130
bはネガテイブANDゲート100bからのハイ
レベル信号に応答してローレベル信号を生じる。
単安定マルチバイブレータ140aはネガテイブ
NANDゲート130aからのハイレベル信号に
応答してハイレベルにてタイマ信号を発生し、一
方単安定マルチバイブレータ140bはネガテイ
ブNANDゲート130bからのハイレベル信号
に応答してハイレベルにてタイマ信号を発生す
る。かかる場合、両単安定マルチバイブレータ1
40a,140bからの各タイマ信号の発生時間
は、扉10の初期開成動作及び初期閉成動作に必
要な各時間にそれぞれ相当する。
反転入力端子にてネガテイブANDゲート100
bの出力端子に接続されており、このネガテイブ
NANDゲート130bの第2反転入力端子はイ
ンバータ120b及び全開検出スイツチ40aを
通し接地されている。しかして、ネガテイブ
NANDゲート130bはネガテイブANDゲート
100bからのローレベル信号の発生のもとに全
閉検出スイツチ40aからの全開検出信号の発生
(又は消滅)に応答するインバータ120bの反
転作用を受けてハイレベル信号(又はローレベル
信号)を発生する。また、NANDゲード130
bはネガテイブANDゲート100bからのハイ
レベル信号に応答してローレベル信号を生じる。
単安定マルチバイブレータ140aはネガテイブ
NANDゲート130aからのハイレベル信号に
応答してハイレベルにてタイマ信号を発生し、一
方単安定マルチバイブレータ140bはネガテイ
ブNANDゲート130bからのハイレベル信号
に応答してハイレベルにてタイマ信号を発生す
る。かかる場合、両単安定マルチバイブレータ1
40a,140bからの各タイマ信号の発生時間
は、扉10の初期開成動作及び初期閉成動作に必
要な各時間にそれぞれ相当する。
タイマ回路160はORゲート150を通し操
作スイツチ30から第1(又は第2)の操作信号
を受けて同操作信号の発生後の経過時間を計時し
この計時値が所定経過時間Toに達したときハイ
レベルにてタイマ信号を発生する。かかる場合、
前記所定経過時間値Toは、前記第1(又は第2)
の操作信号の発生時に始動する直流モータMの初
期回転速度上昇時間に相当する。速度センサ17
0は直流モータMの回転速度Nを検出しこれに比
例した周波数を有する一連のパルス信号を発生す
る。周波数−電圧変換器180(以下、F−V変
換器180という)は速度センサ170からの各
パルス信号の周波数をこれに比例するレベルの速
度電圧に変換する。かかる場合、F−V変換器1
80からの速度電圧のレベルは直流モータMの回
転速度Nに対応する。
作スイツチ30から第1(又は第2)の操作信号
を受けて同操作信号の発生後の経過時間を計時し
この計時値が所定経過時間Toに達したときハイ
レベルにてタイマ信号を発生する。かかる場合、
前記所定経過時間値Toは、前記第1(又は第2)
の操作信号の発生時に始動する直流モータMの初
期回転速度上昇時間に相当する。速度センサ17
0は直流モータMの回転速度Nを検出しこれに比
例した周波数を有する一連のパルス信号を発生す
る。周波数−電圧変換器180(以下、F−V変
換器180という)は速度センサ170からの各
パルス信号の周波数をこれに比例するレベルの速
度電圧に変換する。かかる場合、F−V変換器1
80からの速度電圧のレベルは直流モータMの回
転速度Nに対応する。
サンプルホールド回路190は、第3図に示す
ごとく、常開型アナログスイツチ191を有して
おり、このアナログスイツチ191は、第1図及
び第3図に示すごとく、その入力端子191aに
てF−V変換器180の出力端子に接続され、そ
の制御端子191bにてタイマ回路160の出力
端子に接続されている。しかして、アナログスイ
ツチ191は、タイマ回路160からのタイマ信
号に応答して閉成しF−V変換器180からの速
度電圧を出力端子191cから発生する。電界効
果型トランジスタ193はそのゲート端子にてコ
ンデンサ192を介しアナログスイツチ191の
出力端子191cに接続されており、このトラン
ジスタ193のドレン端子は抵抗194を介し接
地され、一方、トランジスタ193のソース端子
は直流電源から給電電圧+Vccを受けるべく同直
流電源に接続されている。しかして、トランジス
タ193はアナログスイツチ191からの速度電
圧をコンデンサ192との協働によりホールドし
そのドレン端子からホールド電圧を発生する。
ごとく、常開型アナログスイツチ191を有して
おり、このアナログスイツチ191は、第1図及
び第3図に示すごとく、その入力端子191aに
てF−V変換器180の出力端子に接続され、そ
の制御端子191bにてタイマ回路160の出力
端子に接続されている。しかして、アナログスイ
ツチ191は、タイマ回路160からのタイマ信
号に応答して閉成しF−V変換器180からの速
度電圧を出力端子191cから発生する。電界効
果型トランジスタ193はそのゲート端子にてコ
ンデンサ192を介しアナログスイツチ191の
出力端子191cに接続されており、このトラン
ジスタ193のドレン端子は抵抗194を介し接
地され、一方、トランジスタ193のソース端子
は直流電源から給電電圧+Vccを受けるべく同直
流電源に接続されている。しかして、トランジス
タ193はアナログスイツチ191からの速度電
圧をコンデンサ192との協働によりホールドし
そのドレン端子からホールド電圧を発生する。
負荷領域決定回路200は、第1図及び第4図
に示すごとく、分圧器201と、この分圧器20
1及びサンプルホールド回路190に接続したコ
ンパレータ202,203と、両コンパレータ2
03,204に接続したANDゲート205,2
06とによつて構成されている。分圧器201
は、互いに直列接続した抵抗201a,201b
及び201cからなるもので、この分圧器201
は直流電源からの給電電圧+Vccを三つの抵抗2
01a,201b及び201cにより分圧し、両
抵抗201a,201bの共通端子及び両抵抗2
01b,201cの共通端子から第1及び第2の
分圧電圧をそれぞれ発生する。かかる場合、分圧
器201からの第1と第2の分圧電圧が直流モー
タMの重負荷領域回転速度上限値及び中負荷領域
回転速度上限値にそれぞれ対応するように各抵抗
201a,201b,201cの抵抗値が定めて
ある。
に示すごとく、分圧器201と、この分圧器20
1及びサンプルホールド回路190に接続したコ
ンパレータ202,203と、両コンパレータ2
03,204に接続したANDゲート205,2
06とによつて構成されている。分圧器201
は、互いに直列接続した抵抗201a,201b
及び201cからなるもので、この分圧器201
は直流電源からの給電電圧+Vccを三つの抵抗2
01a,201b及び201cにより分圧し、両
抵抗201a,201bの共通端子及び両抵抗2
01b,201cの共通端子から第1及び第2の
分圧電圧をそれぞれ発生する。かかる場合、分圧
器201からの第1と第2の分圧電圧が直流モー
タMの重負荷領域回転速度上限値及び中負荷領域
回転速度上限値にそれぞれ対応するように各抵抗
201a,201b,201cの抵抗値が定めて
ある。
コンパレータ202は、サンプルホールド回路
190からのホールド電圧を分圧器201からの
第1分圧電圧と比較して、前記ホールド電圧が前
記第1分圧電圧より低い(又は高い)ときハイレ
ベル信号(又はローレベル信号)を発生する。こ
のことは、コンパレータ202が、ハイレベル信
号を、直流モータMの重負荷領域(N<前記重負
荷領域回転速度上限値)を表わす第1決定信号と
して発生することを意味する。コンパレータ20
3は、サンプルホールド回路190からのホール
ド電圧を分圧器201からの第1分圧電圧と比較
して、前記ホールド電圧が前記第1分圧電圧より
高い(又は低い)ときハイレベル信号(又はロー
レベル信号)を発生する。コンパレータ204
は、サンプルホールド回路190からのホールド
電圧を分圧器201からの第2分圧電圧と比較し
て、前記ホールド電圧が前記第2分圧電圧より高
い(又は低い)ときハイレベル信号(又はローレ
ベル信号)を発生する。
190からのホールド電圧を分圧器201からの
第1分圧電圧と比較して、前記ホールド電圧が前
記第1分圧電圧より低い(又は高い)ときハイレ
ベル信号(又はローレベル信号)を発生する。こ
のことは、コンパレータ202が、ハイレベル信
号を、直流モータMの重負荷領域(N<前記重負
荷領域回転速度上限値)を表わす第1決定信号と
して発生することを意味する。コンパレータ20
3は、サンプルホールド回路190からのホール
ド電圧を分圧器201からの第1分圧電圧と比較
して、前記ホールド電圧が前記第1分圧電圧より
高い(又は低い)ときハイレベル信号(又はロー
レベル信号)を発生する。コンパレータ204
は、サンプルホールド回路190からのホールド
電圧を分圧器201からの第2分圧電圧と比較し
て、前記ホールド電圧が前記第2分圧電圧より高
い(又は低い)ときハイレベル信号(又はローレ
ベル信号)を発生する。
ANDゲート205は非反転入力端子にてコン
パレータ203の出力端子に接続されており、こ
のANDゲート205の反転入力端子はコンパレ
ータ204の出力端子に接続されている。しかし
て、ANDゲート205はコンパレータ203か
らのハイレベル信号及びコンパレータ204から
のローレベル信号に応答してハイレベル信号を発
生し、このハイレベル信号をコンパレータ204
からのハイレベル信号又はコンパレータ203か
らのローレベル信号に応答して消滅させる。この
ことは、ANDゲート205が、ハイレベル信号
を、直流モータMの中負荷領域(前記重負荷領域
回転速度上限値<N<前記中負荷領域回転速度上
限値)を表わす第2決定信号として生じることを
意味する。ANDゲート206は両コンパレータ
203,204からの各ハイレベル信号に応答し
てハイレベル信号を発生し、このハイレベル信号
を、コンパレータ203又は204からのローレ
ベル信号に応答して消滅させる。このことは、
ANDゲート206は、ハイレベル信号を、直流
モータMの軽負荷領域(前記中負荷領域回転速度
上限値<N)を表わす第3決定信号として生じる
ことを意味する。
パレータ203の出力端子に接続されており、こ
のANDゲート205の反転入力端子はコンパレ
ータ204の出力端子に接続されている。しかし
て、ANDゲート205はコンパレータ203か
らのハイレベル信号及びコンパレータ204から
のローレベル信号に応答してハイレベル信号を発
生し、このハイレベル信号をコンパレータ204
からのハイレベル信号又はコンパレータ203か
らのローレベル信号に応答して消滅させる。この
ことは、ANDゲート205が、ハイレベル信号
を、直流モータMの中負荷領域(前記重負荷領域
回転速度上限値<N<前記中負荷領域回転速度上
限値)を表わす第2決定信号として生じることを
意味する。ANDゲート206は両コンパレータ
203,204からの各ハイレベル信号に応答し
てハイレベル信号を発生し、このハイレベル信号
を、コンパレータ203又は204からのローレ
ベル信号に応答して消滅させる。このことは、
ANDゲート206は、ハイレベル信号を、直流
モータMの軽負荷領域(前記中負荷領域回転速度
上限値<N)を表わす第3決定信号として生じる
ことを意味する。
速度判別回路210は、第1図、第4図及び第
5図に示すごとく、負荷領域決定回路200に接
続した分圧器210aと、この分圧器210a及
びF−V変換器180に接続したコンパレータ2
10b,210c,210d及び210eとによ
つて構成されている。分圧器210aはトランジ
スタ211,212,213を有しており、トラ
ンジスタ211はそのベースにて抵抗211aを
介しコンパレータ202の出力端子に接続されて
いる(第4図、第5図参照)。また、トランジス
タ211は、そのエミツタにて接地され、このコ
レクタにて、互いに直列接続した各抵抗214,
217,218,219を介し直流電源(図示し
ない)の正側端子に接続されている。しかして、
トランジスタ211は、コンパレータ202から
の第1決定信号の発生(又は消滅)に応答して導
通(又は非導通)となる。
5図に示すごとく、負荷領域決定回路200に接
続した分圧器210aと、この分圧器210a及
びF−V変換器180に接続したコンパレータ2
10b,210c,210d及び210eとによ
つて構成されている。分圧器210aはトランジ
スタ211,212,213を有しており、トラ
ンジスタ211はそのベースにて抵抗211aを
介しコンパレータ202の出力端子に接続されて
いる(第4図、第5図参照)。また、トランジス
タ211は、そのエミツタにて接地され、このコ
レクタにて、互いに直列接続した各抵抗214,
217,218,219を介し直流電源(図示し
ない)の正側端子に接続されている。しかして、
トランジスタ211は、コンパレータ202から
の第1決定信号の発生(又は消滅)に応答して導
通(又は非導通)となる。
トランジスタ212は、そのベースにて抵抗2
12aを介しANDゲート205の出力端子に接
続されており、このトランジスタ212のエミツ
タは接地され、一方このトランジスタ212のコ
レクタは、互いに直列接続した各抵抗216,2
17,218,219を通し前記直流電源の正側
端子に接続されている。しかして、トランジスタ
212はANDゲート205からの第2決定信号
の発生(又は消滅)に応答して導通(又は非導
通)になる。トランジスタ213は、そのベース
にて抵抗213aを介しANDゲート206の出
力端子に接続されており、このトランジスタ21
3のエミツタは接地され、一方このトランジスタ
213のコレクタは、互いに直列接続した各抵抗
216,217,218,219を介し直流電源
の正側端子に接続されている。しかして、トラン
ジスタ213は、ANDゲート206からの第3
決定信号の発生(又は消滅)に応答して導通(又
は非導通)になる。
12aを介しANDゲート205の出力端子に接
続されており、このトランジスタ212のエミツ
タは接地され、一方このトランジスタ212のコ
レクタは、互いに直列接続した各抵抗216,2
17,218,219を通し前記直流電源の正側
端子に接続されている。しかして、トランジスタ
212はANDゲート205からの第2決定信号
の発生(又は消滅)に応答して導通(又は非導
通)になる。トランジスタ213は、そのベース
にて抵抗213aを介しANDゲート206の出
力端子に接続されており、このトランジスタ21
3のエミツタは接地され、一方このトランジスタ
213のコレクタは、互いに直列接続した各抵抗
216,217,218,219を介し直流電源
の正側端子に接続されている。しかして、トラン
ジスタ213は、ANDゲート206からの第3
決定信号の発生(又は消滅)に応答して導通(又
は非導通)になる。
また、各直列抵抗214,217,218,2
19は、トランジスタ211の導通下にて、前記
直流電源からの給電電圧+Vccを分圧し、これら
各分圧電圧を第1、第2及び第3の重負荷基準電
圧として各出力端子P1,P2及びP3(第5図
参照)からそれぞれ発生する。各直列抵抗21
5,217,218,219は、トランジスタ2
12の導通下にて、前記直流電源からの給電電圧
+Vccを分圧し、これら各分圧電圧を第1、第2
及び第3の中負荷基準電圧として各出力端子P
1,P2及びP3(第5図参照)からそれぞれ発
生する。また、各直列抵抗216,217,21
8,219は、トランジスタ213の導通下に
て、前記直流電源からの給電電圧+Vccを分圧
し、これら各分圧電圧を第1、第2及び第3の軽
負荷基準電圧として各出力端子P1,P2及びP
3(第5図参照)からそれぞれ発生する。
19は、トランジスタ211の導通下にて、前記
直流電源からの給電電圧+Vccを分圧し、これら
各分圧電圧を第1、第2及び第3の重負荷基準電
圧として各出力端子P1,P2及びP3(第5図
参照)からそれぞれ発生する。各直列抵抗21
5,217,218,219は、トランジスタ2
12の導通下にて、前記直流電源からの給電電圧
+Vccを分圧し、これら各分圧電圧を第1、第2
及び第3の中負荷基準電圧として各出力端子P
1,P2及びP3(第5図参照)からそれぞれ発
生する。また、各直列抵抗216,217,21
8,219は、トランジスタ213の導通下に
て、前記直流電源からの給電電圧+Vccを分圧
し、これら各分圧電圧を第1、第2及び第3の軽
負荷基準電圧として各出力端子P1,P2及びP
3(第5図参照)からそれぞれ発生する。
かかる場合、分圧器210aからの第1,第2
及び第3の重負荷基準電圧は、直流モータMの重
負荷領域における回転速度下限値N1H,回転速
度中間値N2H及び回転速度上限値N3Hにそれぞ
れ対応する。また、分圧器210aからの第1,
第2及び第3の中負荷基準電圧は、直流モータM
の中負荷領域における回転速度下原限値N1M,
回転速度中間値N2M及び回転速度上限値N3Mに
それぞれ対応する。さらに、分圧器210aから
の第1,第2及び第3の軽負荷基準電圧は、直流
モータMの軽負荷領域における回転速度下限値
N1L,回転速度中間値N2L及び回転速度上限値
N3Lにそれぞれ対応する。但し、抵抗214の
抵抗値<抵抗215の抵抗値<抵抗216の抵抗
値となつており、また、N1H<N1M<N1L,
N2H<N2M<N2L,N3H<N3M<N3Lとなつ
ている。
及び第3の重負荷基準電圧は、直流モータMの重
負荷領域における回転速度下限値N1H,回転速
度中間値N2H及び回転速度上限値N3Hにそれぞ
れ対応する。また、分圧器210aからの第1,
第2及び第3の中負荷基準電圧は、直流モータM
の中負荷領域における回転速度下原限値N1M,
回転速度中間値N2M及び回転速度上限値N3Mに
それぞれ対応する。さらに、分圧器210aから
の第1,第2及び第3の軽負荷基準電圧は、直流
モータMの軽負荷領域における回転速度下限値
N1L,回転速度中間値N2L及び回転速度上限値
N3Lにそれぞれ対応する。但し、抵抗214の
抵抗値<抵抗215の抵抗値<抵抗216の抵抗
値となつており、また、N1H<N1M<N1L,
N2H<N2M<N2L,N3H<N3M<N3Lとなつ
ている。
コンパレータ210bは、F−V変換器180
からの速度電圧が分圧器210aの出力端子P1
からの第1重負荷基準電圧、第1中負荷基準電圧
又は第1軽負荷基準電圧より低いときにのみハイ
レベル信号を発生し、コンパレータ210cは、
F−V変換器180からの速度電圧が分圧器21
0aの出力端子P2からの第2重負荷基準電圧、
第2中負荷基準電圧又は第2軽負荷基準電圧より
高いときにのみハイレベル信号を発生し、コンパ
レータ210dは、F−V変換器180からの速
度電圧が分圧器210aの出力端子P2からの第
2重負荷基準電圧、第2中負荷基準電圧又は第2
軽負荷基準電圧より低いときにのみハイレベル信
号を発生し、またコンパレータ210eは、F−
V変換器180からの速度電圧が分圧器210a
の出力端子P3からの第3重負荷基準電圧、第3
中負荷基準電圧又は第3軽負荷基準電圧より高い
ときにのみハイレベル信号を発生する。
からの速度電圧が分圧器210aの出力端子P1
からの第1重負荷基準電圧、第1中負荷基準電圧
又は第1軽負荷基準電圧より低いときにのみハイ
レベル信号を発生し、コンパレータ210cは、
F−V変換器180からの速度電圧が分圧器21
0aの出力端子P2からの第2重負荷基準電圧、
第2中負荷基準電圧又は第2軽負荷基準電圧より
高いときにのみハイレベル信号を発生し、コンパ
レータ210dは、F−V変換器180からの速
度電圧が分圧器210aの出力端子P2からの第
2重負荷基準電圧、第2中負荷基準電圧又は第2
軽負荷基準電圧より低いときにのみハイレベル信
号を発生し、またコンパレータ210eは、F−
V変換器180からの速度電圧が分圧器210a
の出力端子P3からの第3重負荷基準電圧、第3
中負荷基準電圧又は第3軽負荷基準電圧より高い
ときにのみハイレベル信号を発生する。
タイマ回路220は、第1図、第4図及び第6
図に示すごとく、負荷領域決定回路200、速度
判別回路210及びポジテイブNORゲート28
0間に接続されているもので、このタイマ回路2
00は、速度判別回路200に接続した積分器2
20aと、負荷領域決定回路200に接続した分
圧器220bと、積分器220a及び分圧器22
0bに接続したコンパレータ220cと、速度判
別回路210及びコンパレータ220cに接続し
たANDゲート220dとにより構成されている。
積分器220aは、コンパレータ210eからバ
ツフア221を通しハイレベル信号を受けるとと
もにこのハイレベル信号の発生時間について抵抗
222及びコンパレータ223により積分し積分
信号として発生する。
図に示すごとく、負荷領域決定回路200、速度
判別回路210及びポジテイブNORゲート28
0間に接続されているもので、このタイマ回路2
00は、速度判別回路200に接続した積分器2
20aと、負荷領域決定回路200に接続した分
圧器220bと、積分器220a及び分圧器22
0bに接続したコンパレータ220cと、速度判
別回路210及びコンパレータ220cに接続し
たANDゲート220dとにより構成されている。
積分器220aは、コンパレータ210eからバ
ツフア221を通しハイレベル信号を受けるとと
もにこのハイレベル信号の発生時間について抵抗
222及びコンパレータ223により積分し積分
信号として発生する。
分圧器220bは、トランジスタ224,22
5,226を有しており、トランジスタ224は
そのベースにて抵抗224aを介しコンパレータ
202の出力端子に接続されている。また、トラ
ンジスタ224はそのエミツタにて接地され、そ
のコレクタにて両抵抗227,229aを通り前
記直流電源の正側端子に接続されている。しかし
て、トランジスタ224はコンパレータ202か
らの第1決定信号の発生(又は消滅)に応答して
導通(又は非導通)になる。トランジスタ225
はそのベースにて抵抗225aを通しANDゲー
ト205の出力端子に接続されており、このトラ
ンジスタ225のエミツタは接地され、一方この
トランジスタ225のコレクタは両抵抗228,
229aを通し前記直流電源の正側端子に接続さ
れている。しかして、トランジスタ225は
ANDゲート205からの第2決定信号の発生
(又は消滅)に応答して導通(又は非導通)とな
る。
5,226を有しており、トランジスタ224は
そのベースにて抵抗224aを介しコンパレータ
202の出力端子に接続されている。また、トラ
ンジスタ224はそのエミツタにて接地され、そ
のコレクタにて両抵抗227,229aを通り前
記直流電源の正側端子に接続されている。しかし
て、トランジスタ224はコンパレータ202か
らの第1決定信号の発生(又は消滅)に応答して
導通(又は非導通)になる。トランジスタ225
はそのベースにて抵抗225aを通しANDゲー
ト205の出力端子に接続されており、このトラ
ンジスタ225のエミツタは接地され、一方この
トランジスタ225のコレクタは両抵抗228,
229aを通し前記直流電源の正側端子に接続さ
れている。しかして、トランジスタ225は
ANDゲート205からの第2決定信号の発生
(又は消滅)に応答して導通(又は非導通)とな
る。
トランジスタ226は、そのベースにて抵抗2
26aを介しANDゲート206の出力端子に接
続されており、このトランジスタ226のエミツ
タは接地され、一方このトランジスタ226のコ
レクタは両抵抗229,229aを通し前記直流
電源の正側端子に接続されている。しかして、ト
ランジスタ226はANDゲート206からの第
3決定信号の発生(又は消滅)に応答して導通
(又は非導通)となる。各直列抵抗227,22
9aは、トランジスタ224の導通下にて前記直
流電源からの給電電圧+Vccを分圧し第1分圧電
圧として出力端子d(第6図参照)から発生する。
26aを介しANDゲート206の出力端子に接
続されており、このトランジスタ226のエミツ
タは接地され、一方このトランジスタ226のコ
レクタは両抵抗229,229aを通し前記直流
電源の正側端子に接続されている。しかして、ト
ランジスタ226はANDゲート206からの第
3決定信号の発生(又は消滅)に応答して導通
(又は非導通)となる。各直列抵抗227,22
9aは、トランジスタ224の導通下にて前記直
流電源からの給電電圧+Vccを分圧し第1分圧電
圧として出力端子d(第6図参照)から発生する。
各直列抵抗228,229aはトランジスタ2
25の導通下にて前記直流電源からの給電電圧+
Vccを分圧し第2分圧電圧として出力端子dから
発生し、また各直列抵抗229,229aはトラ
ンジスタ226の導通下にて前記直流電源からの
給電電圧+Vccを分圧し第3分圧電圧として出力
端子dから発生する。かかる場合、第1分圧電圧
>第2分圧電圧>第3分圧電圧となるように各抵
抗227,228,229の抵抗値を順次小さく
定めてある。
25の導通下にて前記直流電源からの給電電圧+
Vccを分圧し第2分圧電圧として出力端子dから
発生し、また各直列抵抗229,229aはトラ
ンジスタ226の導通下にて前記直流電源からの
給電電圧+Vccを分圧し第3分圧電圧として出力
端子dから発生する。かかる場合、第1分圧電圧
>第2分圧電圧>第3分圧電圧となるように各抵
抗227,228,229の抵抗値を順次小さく
定めてある。
コンパレータ220cは、分圧器220bから
の第1,第2又は第3の分圧電圧が積分器220
aからの積分信号のレベルより高い(又は低い)
とき、ハイレベル信号(又はローレベル信号)を
発生する。ANDゲート220dは両コンパレー
タ210e,220cからの各ハイレベル信号の
双方(又は各ローレベル信号の一方)に応答して
ハイレベル信号(又はローレベル信号)を発生す
る。このことは、ANDゲート220dがそのハ
イレベル信号をタイマ信号として発生することを
意味する。かかる場合、ANDゲート220dか
らのタイマ信号の発生時間は、分圧器220bか
らの第1から第3の分圧電圧の発生にかけて順次
短くなる。
の第1,第2又は第3の分圧電圧が積分器220
aからの積分信号のレベルより高い(又は低い)
とき、ハイレベル信号(又はローレベル信号)を
発生する。ANDゲート220dは両コンパレー
タ210e,220cからの各ハイレベル信号の
双方(又は各ローレベル信号の一方)に応答して
ハイレベル信号(又はローレベル信号)を発生す
る。このことは、ANDゲート220dがそのハ
イレベル信号をタイマ信号として発生することを
意味する。かかる場合、ANDゲート220dか
らのタイマ信号の発生時間は、分圧器220bか
らの第1から第3の分圧電圧の発生にかけて順次
短くなる。
RSフリツプフロツプ230は、第1図及び第
5図に示すごとく、そのセツト端子Sにて速度判
別回路200のコンパレータ210eの出力端子
に接続され、一方、そのリセツト端子Rにてコン
パレータ210dの出力端子に接続されている。
しかして、RSフリツプフロツプ230は、コン
パレータ210eからのハイレベル信号に応答し
てセツトされてその出力端子Qからバツフア23
1を通しローレベル信号を発生し、またコンパレ
ータ210dからのハイレベル信号に応答してリ
セツトされてその出力端子Qからバツフア231
を通しハイレベル信号を生じる。RSフリツプフ
ロツプ240は、そのセツト端子Sにてコンパレ
ータ210cからの出力端子に接続されており、
このRSフリツプフロツプ240のリセツト端子
Rはコンパレータ210bの出力端子に接続され
ている。しかして、RSフリツプフロツプ240
はコンパレータ210cからのハイレベル信号に
応答してセツトされてその出力端子Qからローレ
ベル信号を発生し、またコンパレータ210bか
らのハイレベル信号に応答してリセツトされてそ
の出力端子Qからハイレベル信号を発生する。
5図に示すごとく、そのセツト端子Sにて速度判
別回路200のコンパレータ210eの出力端子
に接続され、一方、そのリセツト端子Rにてコン
パレータ210dの出力端子に接続されている。
しかして、RSフリツプフロツプ230は、コン
パレータ210eからのハイレベル信号に応答し
てセツトされてその出力端子Qからバツフア23
1を通しローレベル信号を発生し、またコンパレ
ータ210dからのハイレベル信号に応答してリ
セツトされてその出力端子Qからバツフア231
を通しハイレベル信号を生じる。RSフリツプフ
ロツプ240は、そのセツト端子Sにてコンパレ
ータ210cからの出力端子に接続されており、
このRSフリツプフロツプ240のリセツト端子
Rはコンパレータ210bの出力端子に接続され
ている。しかして、RSフリツプフロツプ240
はコンパレータ210cからのハイレベル信号に
応答してセツトされてその出力端子Qからローレ
ベル信号を発生し、またコンパレータ210bか
らのハイレベル信号に応答してリセツトされてそ
の出力端子Qからハイレベル信号を発生する。
ネガテイブNANDゲート260は、第1図に
示すごとく、その第1反転入力端子にて、ORゲ
ート250を通しネガテイブNANDゲート11
0の出力端子及び両単安定マルチバイブレータ1
40a,140bの各出力端子に接続されてお
り、このネガテイブNANDゲート260の第2
反転入力端子はRSフリツプフロツプ230の出
力端子Qに接続されている。ORゲート250は
ネガテイブNANDゲート110からのハイレベ
ル信号及び両単安定マルチバイブレータ140
a,140bからの各タイマ信号の一つの発生
(又はこれら三つの信号のすべての消滅)に応答
してハイレベル信号(又はローレベル信号)を発
生する。ネガテイブNANDゲート260は、OR
ゲート250及びRSフリツプフロツプ230か
らの両ハイレベル信号の少なくとも一方に応答し
てローレベル信号を発生し、ORゲート250及
びRSフリツプフロツプ230からの両ローレベ
ル信号に応答してハイレベル信号を発生する。
示すごとく、その第1反転入力端子にて、ORゲ
ート250を通しネガテイブNANDゲート11
0の出力端子及び両単安定マルチバイブレータ1
40a,140bの各出力端子に接続されてお
り、このネガテイブNANDゲート260の第2
反転入力端子はRSフリツプフロツプ230の出
力端子Qに接続されている。ORゲート250は
ネガテイブNANDゲート110からのハイレベ
ル信号及び両単安定マルチバイブレータ140
a,140bからの各タイマ信号の一つの発生
(又はこれら三つの信号のすべての消滅)に応答
してハイレベル信号(又はローレベル信号)を発
生する。ネガテイブNANDゲート260は、OR
ゲート250及びRSフリツプフロツプ230か
らの両ハイレベル信号の少なくとも一方に応答し
てローレベル信号を発生し、ORゲート250及
びRSフリツプフロツプ230からの両ローレベ
ル信号に応答してハイレベル信号を発生する。
ネガテイブANDゲート270aはネガテイブ
ANDゲート100a及びネガテイブNANDゲー
ト260からの各ハイレベル信号の少なくとも一
方に応答してハイレベル信号を発生し、ネガテイ
ブANDゲート100a及びネガテイブNANDゲ
ート260からの各ローレベル信号に応答してロ
ーレベル信号を発生する。このことは、リレー5
0の電磁コイル51がネガテイブANDゲート2
70aからのローレベル信号(又はハイレベル信
号)に応答して励磁(又は消滅)されることを意
味する。ネガテイブANDゲート270bは、ネ
ガテイブANDゲート100b及びネガテイブ
NANDゲート260からの各ハイレベル信号の
少なくとも一方に応答してハイレベル信号を発生
し、ネガテイブANDゲート100b及びネガテ
イブNANDゲート260からの各ローレベル信
号に応答してローレベル信号を発生する。このこ
とは、リレー60の電磁コイル61がネガテイブ
ANDゲート270bからのローレベル信号(又
はハイレベル信号)に応答して励磁(又は消磁)
されることを意味する。ポジテイブNORゲート
280は、タイマ回路220からのタイマ信号、
RSフリツプフロツプ240からのハイレベル信
号及びORゲート250からのハイレベル信号の
一つの発生(又はこれら三つの信号の消滅)に応
答してローレベル信号(又はハイレベル信号)を
発生する。このことは、リレー70の電磁コイル
71がポジテイブNORゲート280からのロー
レベル信号(又はハイレベル信号)に応答して励
磁(又は消磁)されることを意味する。
ANDゲート100a及びネガテイブNANDゲー
ト260からの各ハイレベル信号の少なくとも一
方に応答してハイレベル信号を発生し、ネガテイ
ブANDゲート100a及びネガテイブNANDゲ
ート260からの各ローレベル信号に応答してロ
ーレベル信号を発生する。このことは、リレー5
0の電磁コイル51がネガテイブANDゲート2
70aからのローレベル信号(又はハイレベル信
号)に応答して励磁(又は消滅)されることを意
味する。ネガテイブANDゲート270bは、ネ
ガテイブANDゲート100b及びネガテイブ
NANDゲート260からの各ハイレベル信号の
少なくとも一方に応答してハイレベル信号を発生
し、ネガテイブANDゲート100b及びネガテ
イブNANDゲート260からの各ローレベル信
号に応答してローレベル信号を発生する。このこ
とは、リレー60の電磁コイル61がネガテイブ
ANDゲート270bからのローレベル信号(又
はハイレベル信号)に応答して励磁(又は消磁)
されることを意味する。ポジテイブNORゲート
280は、タイマ回路220からのタイマ信号、
RSフリツプフロツプ240からのハイレベル信
号及びORゲート250からのハイレベル信号の
一つの発生(又はこれら三つの信号の消滅)に応
答してローレベル信号(又はハイレベル信号)を
発生する。このことは、リレー70の電磁コイル
71がポジテイブNORゲート280からのロー
レベル信号(又はハイレベル信号)に応答して励
磁(又は消磁)されることを意味する。
以上のように構成した本実施例において、イグ
ニツシヨンスイツチIGの閉成のもとに走行して
いる当該バスが、直流モータMの中負荷領域に対
応する走行路面(例えば、比較的平坦な走行路
面)上にて停止したものとする。しかして、かか
る状態にあつては、扉10が全閉状態にあるた
め、全閉検出スイツチ40bが全閉検出信号を発
生し、補助検出スイツチ40cが全閉直前位置検
出信号を発生しており、一方操作スイツチ30か
らの各操作信号及び全開検出スイツチ40aから
の全開検出信号が消滅している。また、F−V変
換器180から速度センサ170との協働により
生じる速度電圧が直流モータMの停止に基き零と
なつている。
ニツシヨンスイツチIGの閉成のもとに走行して
いる当該バスが、直流モータMの中負荷領域に対
応する走行路面(例えば、比較的平坦な走行路
面)上にて停止したものとする。しかして、かか
る状態にあつては、扉10が全閉状態にあるた
め、全閉検出スイツチ40bが全閉検出信号を発
生し、補助検出スイツチ40cが全閉直前位置検
出信号を発生しており、一方操作スイツチ30か
らの各操作信号及び全開検出スイツチ40aから
の全開検出信号が消滅している。また、F−V変
換器180から速度センサ170との協働により
生じる速度電圧が直流モータMの停止に基き零と
なつている。
このような状態にて扉10を開成すべく操作ス
イツチ30からその操作により第1操作信号(第
7図にて符号a参照)を発生させると、ネガテイ
ブANDゲート100aが全開検出スイツチ40
aからの全開検出信号の消滅下にて操作スイツチ
30からの第1操作信号に応答するインバータ9
0aの反転作用を受けてローレベル信号を発生
し、ネガテイブNANDゲート130aが全閉検
出スイツチ40bからの全閉検出信号に応答する
インバータ120aの反転作用のもとにネガテイ
ブANDゲート100aからのローレベル信号に
応答してハイレベル信号を発生し単安定マルチバ
イブレータ140aからタイマ信号を発生させ
る。
イツチ30からその操作により第1操作信号(第
7図にて符号a参照)を発生させると、ネガテイ
ブANDゲート100aが全開検出スイツチ40
aからの全開検出信号の消滅下にて操作スイツチ
30からの第1操作信号に応答するインバータ9
0aの反転作用を受けてローレベル信号を発生
し、ネガテイブNANDゲート130aが全閉検
出スイツチ40bからの全閉検出信号に応答する
インバータ120aの反転作用のもとにネガテイ
ブANDゲート100aからのローレベル信号に
応答してハイレベル信号を発生し単安定マルチバ
イブレータ140aからタイマ信号を発生させ
る。
また、RSフリツプフロツプ230が操作スイ
ツチ30からの第1操作信号に応答するORゲー
ト150によりセツトされてハイレベル信号を発
生し、ネガテイブNANDゲート260が単安定
マルチバイブレータ140aからのタイマ信号に
応答するORゲート250の作用のもとにRSフリ
ツプフロツプ230からのハイレベル信号に応答
してハイレベル信号を発生し、かつネガテイブ
ANDゲート270aがネガテイブANDゲート1
00aからのローレベル信号及びネガテイブ
NANDゲート260からのローレベル信号に応
答してローレベル信号を発生する。また、ポジテ
イブNORゲート280が単安定マルチバイブレ
ータ140aからORゲート250を通しタイマ
信号を受けてロ−レベル信号を発生する。さら
に、タイマ回路160が操作スイツチ30から
ORゲート150を通し第1操作信号を受けてこ
の第1操作信号の発生後の経過時間を計時し始め
る。
ツチ30からの第1操作信号に応答するORゲー
ト150によりセツトされてハイレベル信号を発
生し、ネガテイブNANDゲート260が単安定
マルチバイブレータ140aからのタイマ信号に
応答するORゲート250の作用のもとにRSフリ
ツプフロツプ230からのハイレベル信号に応答
してハイレベル信号を発生し、かつネガテイブ
ANDゲート270aがネガテイブANDゲート1
00aからのローレベル信号及びネガテイブ
NANDゲート260からのローレベル信号に応
答してローレベル信号を発生する。また、ポジテ
イブNORゲート280が単安定マルチバイブレ
ータ140aからORゲート250を通しタイマ
信号を受けてロ−レベル信号を発生する。さら
に、タイマ回路160が操作スイツチ30から
ORゲート150を通し第1操作信号を受けてこ
の第1操作信号の発生後の経過時間を計時し始め
る。
ついで、リレー50がネガテイブANDゲート
270aからのローレベル信号に応答する電磁コ
イル51の励磁(第7図にて符号b1参照)によ
り双投スイツチ52の双投接点52aを固定接点
52bに投入する。また、リレー70がポジテイ
ブNORゲート280からのローレベル信号に応
答する電磁コイル71の励磁(第7図にて符号c
1参照)によりスイツチ72を閉成し負荷抵抗8
0を短絡する。このとき、リレー60はネガテイ
ブANDゲート270bからのハイレベル信号の
もとに第1図に示す状態にある。しかして、直流
電源Bからの給電電流がリレー50の固定接点5
2b及び双投接点52aを通り直流モータMにそ
の第1入力端子から流入し同直流モータMの第2
入力端子から流出しスイツチ72及びリレー60
の双投接点62aを通り固定接点62cに流入す
る。換言すれば、直流モータMが負荷抵抗80の
短絡のもとに直流電源Bからの給電電圧を直接受
け第7図にて曲線d1に沿つて正転速度を上昇さ
せ始める。すると、平歯車23が、直流モータM
に連動する平歯車24により反時計方向に回転せ
られ、これに応じて駆動軸21がその連結アーム
21a,21aにより扉10を前記全閉ロツク機
構との係合力に抗して第2図にて図示左方へ開き
始める。
270aからのローレベル信号に応答する電磁コ
イル51の励磁(第7図にて符号b1参照)によ
り双投スイツチ52の双投接点52aを固定接点
52bに投入する。また、リレー70がポジテイ
ブNORゲート280からのローレベル信号に応
答する電磁コイル71の励磁(第7図にて符号c
1参照)によりスイツチ72を閉成し負荷抵抗8
0を短絡する。このとき、リレー60はネガテイ
ブANDゲート270bからのハイレベル信号の
もとに第1図に示す状態にある。しかして、直流
電源Bからの給電電流がリレー50の固定接点5
2b及び双投接点52aを通り直流モータMにそ
の第1入力端子から流入し同直流モータMの第2
入力端子から流出しスイツチ72及びリレー60
の双投接点62aを通り固定接点62cに流入す
る。換言すれば、直流モータMが負荷抵抗80の
短絡のもとに直流電源Bからの給電電圧を直接受
け第7図にて曲線d1に沿つて正転速度を上昇さ
せ始める。すると、平歯車23が、直流モータM
に連動する平歯車24により反時計方向に回転せ
られ、これに応じて駆動軸21がその連結アーム
21a,21aにより扉10を前記全閉ロツク機
構との係合力に抗して第2図にて図示左方へ開き
始める。
上述のような過程において、タイマ回路160
からタイマ信号が発生すると、サンプルホールド
回路190が、F−V変換器180から速度セン
サ170との協働により現段階にて生じる速度電
圧(直流モータMの中負荷領域における回転速度
初期値に対応する)をホールド電圧としてホール
ドし負荷領域決定回路200に付与する。する
と、この負荷領域決定回路200においては、サ
ンプルホールド回路190からのホールド電圧が
分圧器201からの第1と第2の分圧電圧間にあ
るため、コンパレータ202からの第1決定信号
及びコンパレータ204からのハイレベル信号の
各消滅のもとにコンパレータ203がハイレベル
信号を発生しANDゲート205から第2決定信
号を発生する。なお、ANDゲート206からの
第3決定信号は消滅のままである。
からタイマ信号が発生すると、サンプルホールド
回路190が、F−V変換器180から速度セン
サ170との協働により現段階にて生じる速度電
圧(直流モータMの中負荷領域における回転速度
初期値に対応する)をホールド電圧としてホール
ドし負荷領域決定回路200に付与する。する
と、この負荷領域決定回路200においては、サ
ンプルホールド回路190からのホールド電圧が
分圧器201からの第1と第2の分圧電圧間にあ
るため、コンパレータ202からの第1決定信号
及びコンパレータ204からのハイレベル信号の
各消滅のもとにコンパレータ203がハイレベル
信号を発生しANDゲート205から第2決定信
号を発生する。なお、ANDゲート206からの
第3決定信号は消滅のままである。
ついで、速度判別回路201においては、トラ
ンジスタ212が負荷領域決定回路200の
ANDゲート205からの第2決定信号に応答し
て導通し各直列抵抗215,217,218,2
19が各出力端子P1,P2,P3から第1,第
2,第3の中負荷基準電圧をそれぞれ発生する。
かかる段階にて、直流モータMの正転速度の上昇
に基づきF−V変換器180から速度センサ17
0との協働により生じる速度電圧が、速度判定回
路210の分圧器210aからの第2中負荷基準
電圧より高くなると、コンパレータ210cがハ
イレベル信号を発生するとともに各コンパレータ
210b,210d,210eが共にローレベル
信号を発生する。
ンジスタ212が負荷領域決定回路200の
ANDゲート205からの第2決定信号に応答し
て導通し各直列抵抗215,217,218,2
19が各出力端子P1,P2,P3から第1,第
2,第3の中負荷基準電圧をそれぞれ発生する。
かかる段階にて、直流モータMの正転速度の上昇
に基づきF−V変換器180から速度センサ17
0との協働により生じる速度電圧が、速度判定回
路210の分圧器210aからの第2中負荷基準
電圧より高くなると、コンパレータ210cがハ
イレベル信号を発生するとともに各コンパレータ
210b,210d,210eが共にローレベル
信号を発生する。
すると、RSフリツプフロツプ240がコンパ
レータ210cからのハイレベル信号に応答して
ローレベル信号を発生し単安定マルチバイブレー
タ140aからのタイマ信号の消滅下にてポジテ
イブNORゲート280からハイレベル信号を発
生させ、これに応答してリレー70が電磁コイル
71の消滅(第7図にて符号c2参照)によりス
イツチ72を開成し負荷抵抗80の短絡を解除す
る。ことことは、直流モータMが、直流電源Bか
らの給電電圧から負荷抵抗80による電圧降下分
を減じた電圧を受け、第7図にて曲線d2に沿い
正転速度を上昇させることを意味する。かかる場
合、両曲線d1,d2から理解されるとおり、直
流モータMの正転速度の上昇度合が、負荷抵抗8
0との関連にて、N1M<N<N2MよりもN2M
<N<N3Mにて緩やかとなり飽和する。従つて、
扉10はその開成速度の上昇度合を減少させつつ
開成し続ける。換言すれば、中負荷領域(第7図
にて符号I参照)では、直流モータMの回転速度
がN2M<N<N3Mの範囲にて上昇飽和傾向を維
持し扉10の開成速度をほぼ一定に維持する。
レータ210cからのハイレベル信号に応答して
ローレベル信号を発生し単安定マルチバイブレー
タ140aからのタイマ信号の消滅下にてポジテ
イブNORゲート280からハイレベル信号を発
生させ、これに応答してリレー70が電磁コイル
71の消滅(第7図にて符号c2参照)によりス
イツチ72を開成し負荷抵抗80の短絡を解除す
る。ことことは、直流モータMが、直流電源Bか
らの給電電圧から負荷抵抗80による電圧降下分
を減じた電圧を受け、第7図にて曲線d2に沿い
正転速度を上昇させることを意味する。かかる場
合、両曲線d1,d2から理解されるとおり、直
流モータMの正転速度の上昇度合が、負荷抵抗8
0との関連にて、N1M<N<N2MよりもN2M
<N<N3Mにて緩やかとなり飽和する。従つて、
扉10はその開成速度の上昇度合を減少させつつ
開成し続ける。換言すれば、中負荷領域(第7図
にて符号I参照)では、直流モータMの回転速度
がN2M<N<N3Mの範囲にて上昇飽和傾向を維
持し扉10の開成速度をほぼ一定に維持する。
扉10が全開になると、全開検出スイツチ40
aが全開検出信号を発生し、ネガテイブANDゲ
ート100aがハイレベル信号を発生し、ネガテ
イブANDゲート270aがハイレベル信号を発
生し、リレー50が電磁コイル51の消磁により
双投接点52aを固定接点52cに投入し直流モ
ータMを直流電源Bから遮断する。これにより、
直流モータMが正転停止により駆動機構20の扉
10に対する開成作用を停止させる。この場合、
扉10が、その開く速度による慣性のため、前記
全開ロツク機構と容易に係合して全開状態に維持
される。なお、このようにして扉10が全開とな
つた後は、操作スイツチ30を中立状態にしてお
く。
aが全開検出信号を発生し、ネガテイブANDゲ
ート100aがハイレベル信号を発生し、ネガテ
イブANDゲート270aがハイレベル信号を発
生し、リレー50が電磁コイル51の消磁により
双投接点52aを固定接点52cに投入し直流モ
ータMを直流電源Bから遮断する。これにより、
直流モータMが正転停止により駆動機構20の扉
10に対する開成作用を停止させる。この場合、
扉10が、その開く速度による慣性のため、前記
全開ロツク機構と容易に係合して全開状態に維持
される。なお、このようにして扉10が全開とな
つた後は、操作スイツチ30を中立状態にしてお
く。
このような状態にて扉10を閉成すべく操作ス
イツチ30からその操作により第2操作信号(第
7図にて符号A参照)を発生させると、ネガテイ
ブANDゲート100bが全閉検出スイツチ40
bからの全閉検出信号の消滅下にて前記第2操作
信号に応答するインバータ90bの反転作用を受
けてローレベル信号を発生し、ネガテイブ
NANDゲート130bが全開検出スイツチ40
aからの全開検出信号に応答するインバータ12
0bの反転作用のもとにネガテイブANDゲート
100bからのローレベル信号に応答してハイレ
ベル信号を発生し単安定マルチバイブレータ14
0bからタイマ信号を発生させる。
イツチ30からその操作により第2操作信号(第
7図にて符号A参照)を発生させると、ネガテイ
ブANDゲート100bが全閉検出スイツチ40
bからの全閉検出信号の消滅下にて前記第2操作
信号に応答するインバータ90bの反転作用を受
けてローレベル信号を発生し、ネガテイブ
NANDゲート130bが全開検出スイツチ40
aからの全開検出信号に応答するインバータ12
0bの反転作用のもとにネガテイブANDゲート
100bからのローレベル信号に応答してハイレ
ベル信号を発生し単安定マルチバイブレータ14
0bからタイマ信号を発生させる。
また、RSフリツプフロツプ230が操作スイ
ツチ30からの第2操作信号に応答するROゲー
ト150によりセツトされてローレベル信号を発
生し、ネガテイブNANDゲート260が単安定
マルチバイブレータ140bからのタイマ信号に
応答するORゲート250の作用のもとにRSフリ
ツプフロツプ230からのローレベル信号に応答
してハイレベル信号を発生し、かつネガテイブ
ANDゲート270bがネガテイブANDゲート1
00bからのローレベル信号及びネガテイブ
NANDゲート260からのローレベル信号に応
答してローレベル信号を発生する。また、ポジテ
イブNORゲート280が単安定マルチバイブレ
ータ140bからORゲート250を通しタイマ
信号を受けてローレベル信号を発生する。さら
に、タイマ回路160が操作スイツチ30から
ORゲート150を通し第2操作信号を受けその
第2操作信号の発生後の経過時間を計時し始め
る。
ツチ30からの第2操作信号に応答するROゲー
ト150によりセツトされてローレベル信号を発
生し、ネガテイブNANDゲート260が単安定
マルチバイブレータ140bからのタイマ信号に
応答するORゲート250の作用のもとにRSフリ
ツプフロツプ230からのローレベル信号に応答
してハイレベル信号を発生し、かつネガテイブ
ANDゲート270bがネガテイブANDゲート1
00bからのローレベル信号及びネガテイブ
NANDゲート260からのローレベル信号に応
答してローレベル信号を発生する。また、ポジテ
イブNORゲート280が単安定マルチバイブレ
ータ140bからORゲート250を通しタイマ
信号を受けてローレベル信号を発生する。さら
に、タイマ回路160が操作スイツチ30から
ORゲート150を通し第2操作信号を受けその
第2操作信号の発生後の経過時間を計時し始め
る。
ついで、リレー60がネガテイブANDゲート
270bからのローレベル信号に応答する電磁コ
イル61の励磁(第7図にて符号B1参照)によ
り双投接点62aを固定接点62bに投入し、リ
レー70がポジテイブNORゲート280からの
ローレベル信号に応答する電磁コイル71の励磁
(第7図にて符号C1参照)によりスイツチ72
を閉成し負荷抵抗80を短絡する。このとき、リ
レー50は第1図に示す状態にある。
270bからのローレベル信号に応答する電磁コ
イル61の励磁(第7図にて符号B1参照)によ
り双投接点62aを固定接点62bに投入し、リ
レー70がポジテイブNORゲート280からの
ローレベル信号に応答する電磁コイル71の励磁
(第7図にて符号C1参照)によりスイツチ72
を閉成し負荷抵抗80を短絡する。このとき、リ
レー50は第1図に示す状態にある。
しかして、直流電源Bからの給電電流がリレー
60の固定接点62b、双投接点62a及びリレ
ー70のスイツチ72を通り直流モータMにその
第2入力端子に流入し同直流モータMの第1入力
端子から流出しリレー50の双投接点52aを通
り固定接点52cに流入する。換言すれば、直流
モータMが、負荷抵抗80の短絡のもとに、直流
電源Bからの給電電圧を直接受け第7図にて曲線
D1に沿い逆転速度を上昇させ始める。すると、
平歯車23が、直流モータMに連動する平歯車2
4により時計方向へ回転せられ、これに応じて駆
動機構20がその連結アーム21a,21aによ
り扉10を前記全開ロツク機構との係合力に抗し
て前方へ閉じ始める。
60の固定接点62b、双投接点62a及びリレ
ー70のスイツチ72を通り直流モータMにその
第2入力端子に流入し同直流モータMの第1入力
端子から流出しリレー50の双投接点52aを通
り固定接点52cに流入する。換言すれば、直流
モータMが、負荷抵抗80の短絡のもとに、直流
電源Bからの給電電圧を直接受け第7図にて曲線
D1に沿い逆転速度を上昇させ始める。すると、
平歯車23が、直流モータMに連動する平歯車2
4により時計方向へ回転せられ、これに応じて駆
動機構20がその連結アーム21a,21aによ
り扉10を前記全開ロツク機構との係合力に抗し
て前方へ閉じ始める。
上述のような過程において、タイマ回路160
からタイマ信号が発生すると、サンプルホールド
回路190が上述と同様にホールド電圧を発生
し、負荷領域決定回路200が上述と同様に第1
及び第3の決定信号の消滅のもとに第2決定信号
を発生し、かつ速度判別回路210の分圧器21
0aが上述と同様に第1、第2及び第3の中負荷
基準電圧を発生する。かかる段階にて、直流モー
タMの逆転速度の上昇に基きF−V変換器180
から速度センサ170との協働により生じる速度
電圧が、分圧器210aからの第2中負荷基準電
圧より高くなると、コンパレータ210cがハイ
レベル信号を発生するとともに各コンパレータ2
10b,210d,210eが共にローレベル信
号を発生する。
からタイマ信号が発生すると、サンプルホールド
回路190が上述と同様にホールド電圧を発生
し、負荷領域決定回路200が上述と同様に第1
及び第3の決定信号の消滅のもとに第2決定信号
を発生し、かつ速度判別回路210の分圧器21
0aが上述と同様に第1、第2及び第3の中負荷
基準電圧を発生する。かかる段階にて、直流モー
タMの逆転速度の上昇に基きF−V変換器180
から速度センサ170との協働により生じる速度
電圧が、分圧器210aからの第2中負荷基準電
圧より高くなると、コンパレータ210cがハイ
レベル信号を発生するとともに各コンパレータ2
10b,210d,210eが共にローレベル信
号を発生する。
すると、RSフリツプフロツプ240がコンパ
レータ210cからのハイレベル信号に応答して
ローレベル信号を発生し、これに応答してポジテ
イブNORゲート280が単安定マルチバイブレ
ータ140bからのタイマ信号の消滅下にてハイ
レベル信号を発生し、リレー70が電磁コイル7
1の消磁(第7図にて符号C2参照)によりスイ
ツチ72を開成し負荷抵抗80の短絡を解除す
る。このことは、直流モータMが、直流電源Bか
らの給電電圧から負荷抵抗80による電圧降下分
を減じた電圧を受け、第7図にて曲線D2に沿い
逆転速度を上昇させることを意味する。かかる場
合、両曲線D1,D2から理解されるとおり、直
流モータMの逆転速度の上昇度合が、負荷抵抗8
0との関連にて、N1M<N<N2MよりもN2M
<N<N3Mにて緩やかとなり飽和する。従つて、
扉10はその閉成速度の上昇を減少させつつ閉成
し続ける。換言すれば、中負荷領域(第7図にて
符号I参照)では、直流モータMの回転速度が
N2M<N<N3Mの範囲にて上昇飽和傾向を維持
し扉10の閉成速度をほぼ一定に維持する。
レータ210cからのハイレベル信号に応答して
ローレベル信号を発生し、これに応答してポジテ
イブNORゲート280が単安定マルチバイブレ
ータ140bからのタイマ信号の消滅下にてハイ
レベル信号を発生し、リレー70が電磁コイル7
1の消磁(第7図にて符号C2参照)によりスイ
ツチ72を開成し負荷抵抗80の短絡を解除す
る。このことは、直流モータMが、直流電源Bか
らの給電電圧から負荷抵抗80による電圧降下分
を減じた電圧を受け、第7図にて曲線D2に沿い
逆転速度を上昇させることを意味する。かかる場
合、両曲線D1,D2から理解されるとおり、直
流モータMの逆転速度の上昇度合が、負荷抵抗8
0との関連にて、N1M<N<N2MよりもN2M
<N<N3Mにて緩やかとなり飽和する。従つて、
扉10はその閉成速度の上昇を減少させつつ閉成
し続ける。換言すれば、中負荷領域(第7図にて
符号I参照)では、直流モータMの回転速度が
N2M<N<N3Mの範囲にて上昇飽和傾向を維持
し扉10の閉成速度をほぼ一定に維持する。
扉10が全閉直前位置に達し補助検出スイツチ
40cから全閉直前位置検出信号が生じると、ネ
ガテイブNANDゲート110がハイレベル信号
を発生し、ポジテイブNORゲート280が同ハ
イレベル信号に応答するORゲート250の作用
を受けてローレベル信号を発生し、リレー70が
スイツチ72の閉成により負荷抵抗80を短絡す
る。すると、直流モータMへの印加電圧が負荷抵
抗80の短絡分だけ上昇し、同直流モータMの逆
転速度の上昇が増大し扉10への閉成力を増大さ
せる。このことは、扉10が駆動機構20の作用
のもとに前記全閉ロツク機構と容易に係合しつつ
全閉状態となることを意味する。
40cから全閉直前位置検出信号が生じると、ネ
ガテイブNANDゲート110がハイレベル信号
を発生し、ポジテイブNORゲート280が同ハ
イレベル信号に応答するORゲート250の作用
を受けてローレベル信号を発生し、リレー70が
スイツチ72の閉成により負荷抵抗80を短絡す
る。すると、直流モータMへの印加電圧が負荷抵
抗80の短絡分だけ上昇し、同直流モータMの逆
転速度の上昇が増大し扉10への閉成力を増大さ
せる。このことは、扉10が駆動機構20の作用
のもとに前記全閉ロツク機構と容易に係合しつつ
全閉状態となることを意味する。
このように扉10が全閉になると、全閉検出ス
イツチ40bが全閉検出信号を発生し、ネガテイ
ブANDゲート100bがローレベル信号を発生
し、ネガテイブANDゲート270bがハイレベ
ル信号を発生し、リレー60が電磁コイル61の
消磁により双投接点62aを固定接点62cに投
入し直流モータMを直流電源Bから遮断する。こ
れにより、直流モータMが逆転停止により駆動機
構20の扉10に対する閉成作用を停止させる。
この場合、扉10がその閉成速度による慣性のた
め、前記全閉ロツク機構と容易に係合して全閉状
態に維持される。なお、このようにして扉10が
全閉となつた後は、操作スイツチ30を中立状態
にしておく。
イツチ40bが全閉検出信号を発生し、ネガテイ
ブANDゲート100bがローレベル信号を発生
し、ネガテイブANDゲート270bがハイレベ
ル信号を発生し、リレー60が電磁コイル61の
消磁により双投接点62aを固定接点62cに投
入し直流モータMを直流電源Bから遮断する。こ
れにより、直流モータMが逆転停止により駆動機
構20の扉10に対する閉成作用を停止させる。
この場合、扉10がその閉成速度による慣性のた
め、前記全閉ロツク機構と容易に係合して全閉状
態に維持される。なお、このようにして扉10が
全閉となつた後は、操作スイツチ30を中立状態
にしておく。
また、上述の作用説明において、当該バスを登
坂路面上にてその前進方向を登坂路面の頂部に向
けて停止させたものとする。このような状態にて
扉10を開成すべく操作スイツチ30から第1操
作信号を発生させると、直流モータMが上述と同
様にして、負荷抵抗80の短絡のもとに直流電源
Bからの給電電圧を直接受けて正転し始め、これ
に応じ駆動機構20が扉10を前記全閉ロツク機
構との係合力に抗して開き始める。かかる場合、
扉10の前記全閉ロツク機構からの解離は扉10
の後方への自重により一層容易になされる。
坂路面上にてその前進方向を登坂路面の頂部に向
けて停止させたものとする。このような状態にて
扉10を開成すべく操作スイツチ30から第1操
作信号を発生させると、直流モータMが上述と同
様にして、負荷抵抗80の短絡のもとに直流電源
Bからの給電電圧を直接受けて正転し始め、これ
に応じ駆動機構20が扉10を前記全閉ロツク機
構との係合力に抗して開き始める。かかる場合、
扉10の前記全閉ロツク機構からの解離は扉10
の後方への自重により一層容易になされる。
以上のような過程において、タイマ回路160
がその計時終了により上述と同様にタイマ信号を
発生すると、サンプルホールド回路190が、F
−V変換器180から速度センサ170との協働
により生じる速度電圧(直流モータMの軽負荷領
域における回転速度初期値に対応する)をホール
ド電圧としてホールドし負荷領域決定回路200
に付与する。すると、この負荷領域決定回路20
0においては、サンプルホールド回路190から
のホールド電圧が分圧器201からの第2分圧電
圧より高いため両コンパレータ203,204が
コンパレータ202からの第1決定信号の消滅下
にて共にハイレベル信号を発生し、ANDゲート
206がANDゲート205からの第2決定信号
の消滅のもとに第3決定信号を発生する。
がその計時終了により上述と同様にタイマ信号を
発生すると、サンプルホールド回路190が、F
−V変換器180から速度センサ170との協働
により生じる速度電圧(直流モータMの軽負荷領
域における回転速度初期値に対応する)をホール
ド電圧としてホールドし負荷領域決定回路200
に付与する。すると、この負荷領域決定回路20
0においては、サンプルホールド回路190から
のホールド電圧が分圧器201からの第2分圧電
圧より高いため両コンパレータ203,204が
コンパレータ202からの第1決定信号の消滅下
にて共にハイレベル信号を発生し、ANDゲート
206がANDゲート205からの第2決定信号
の消滅のもとに第3決定信号を発生する。
すると、速度判別回路210においては、トラ
ンジスタ213が負荷領域決定回路200の
ANDゲート206からの第3決定信号に応答し
て導通し各直列抵抗213,217,218,2
19が各出力端子P1,P2,P3から第1,第
2,第3の軽負荷基準電圧をそれぞれ発生する。
かかる段階にて、直流モータMの正転速度の上昇
に基きF−V変換器180から速度センサ170
との協働により生じる速度電圧が、速度判別回路
210の分圧器210aからの第2軽負荷基準電
圧より高くなると、直流モータMが、上述と同様
にして、負荷抵抗80の短絡解除のもとに直流電
源Bからの給電電圧から負荷抵抗80による電圧
降下分を減じた電圧を受けて状態にて正転速度を
さらに上昇させる。かかる場合、扉10の後方へ
の自重が直流モータMに対する負荷を減じるよう
に作用するため、直流モータMの正転速度が第4
図の曲線d3に沿い上昇し続け扉10の開成速度
を上昇させる。
ンジスタ213が負荷領域決定回路200の
ANDゲート206からの第3決定信号に応答し
て導通し各直列抵抗213,217,218,2
19が各出力端子P1,P2,P3から第1,第
2,第3の軽負荷基準電圧をそれぞれ発生する。
かかる段階にて、直流モータMの正転速度の上昇
に基きF−V変換器180から速度センサ170
との協働により生じる速度電圧が、速度判別回路
210の分圧器210aからの第2軽負荷基準電
圧より高くなると、直流モータMが、上述と同様
にして、負荷抵抗80の短絡解除のもとに直流電
源Bからの給電電圧から負荷抵抗80による電圧
降下分を減じた電圧を受けて状態にて正転速度を
さらに上昇させる。かかる場合、扉10の後方へ
の自重が直流モータMに対する負荷を減じるよう
に作用するため、直流モータMの正転速度が第4
図の曲線d3に沿い上昇し続け扉10の開成速度
を上昇させる。
直流モータMの正転速度の上昇に基きF−V変
換器180からの速度電圧が分圧器210aから
の第3軽負荷基準電圧より高くなると、コンパレ
ータ210eがハイレベル信号を発生し、これに
応答してRSフリツプフロツプ230がローレベ
ル信号を発生する。また、タイマ回路220にお
いては、分圧器220bが負荷領域決定回路20
0のANDゲート206からの第3決定信号に応
答するトランジスタ226の導通のもとに第3分
圧電圧を発生し、積分器220aがコンパレータ
210eからのハイレベル信号に応答する積分開
始のもとに積分信号を発生し、コンパレータ22
0cが、前記第3分圧電圧>前記積分信号のレベ
ルのもとに、ハイレベル信号を発生しネガテイブ
ANDゲート220dからタイマ信号を発生させ
る。
換器180からの速度電圧が分圧器210aから
の第3軽負荷基準電圧より高くなると、コンパレ
ータ210eがハイレベル信号を発生し、これに
応答してRSフリツプフロツプ230がローレベ
ル信号を発生する。また、タイマ回路220にお
いては、分圧器220bが負荷領域決定回路20
0のANDゲート206からの第3決定信号に応
答するトランジスタ226の導通のもとに第3分
圧電圧を発生し、積分器220aがコンパレータ
210eからのハイレベル信号に応答する積分開
始のもとに積分信号を発生し、コンパレータ22
0cが、前記第3分圧電圧>前記積分信号のレベ
ルのもとに、ハイレベル信号を発生しネガテイブ
ANDゲート220dからタイマ信号を発生させ
る。
上述のようにRSフリツプフロツプ230から
ローレベル信号が発生しタイマ回路220からタ
イマ信号が発生すると、ネガテイブNANDゲー
ト260がRSフリツプフロツプ230からのロ
ーレベル信号に応答してハイレベル信号を発生し
ネガテイブANDゲート270aからハイレベル
信号を発生させ、一方ポジテイブNORゲート2
80がタイマ回路220からのタイマ信号に応答
してローレベル信号を発生させる。すると、リレ
ー50がネガテイブANDゲート270aからの
ハイレベル信号に応答する電磁コイル51の消磁
(第7図にて符号b2参照)により双投接点52
aを固定接点52cに投入させ、一方、リレー7
0がポジテイブNORゲート280からのローレ
ベル信号に応答する電磁コイル72の励磁により
スイツチ72を閉成して負荷抵抗80を短絡す
る。これにより、負荷抵抗80の短絡のもとに直
流モータMがその両入力端子にて直接短絡されて
強い発電制動作用を生じる。その結果、直流モー
タMの正転速度が回転速度上限値N3Lに到達と
同時に低下し始め第7図にて曲線d4に示すごと
く下降して扉10の開成速度の不必要な上昇を効
果的に抑制する。
ローレベル信号が発生しタイマ回路220からタ
イマ信号が発生すると、ネガテイブNANDゲー
ト260がRSフリツプフロツプ230からのロ
ーレベル信号に応答してハイレベル信号を発生し
ネガテイブANDゲート270aからハイレベル
信号を発生させ、一方ポジテイブNORゲート2
80がタイマ回路220からのタイマ信号に応答
してローレベル信号を発生させる。すると、リレ
ー50がネガテイブANDゲート270aからの
ハイレベル信号に応答する電磁コイル51の消磁
(第7図にて符号b2参照)により双投接点52
aを固定接点52cに投入させ、一方、リレー7
0がポジテイブNORゲート280からのローレ
ベル信号に応答する電磁コイル72の励磁により
スイツチ72を閉成して負荷抵抗80を短絡す
る。これにより、負荷抵抗80の短絡のもとに直
流モータMがその両入力端子にて直接短絡されて
強い発電制動作用を生じる。その結果、直流モー
タMの正転速度が回転速度上限値N3Lに到達と
同時に低下し始め第7図にて曲線d4に示すごと
く下降して扉10の開成速度の不必要な上昇を効
果的に抑制する。
ついで、直流モータMの正転速度の低下に基き
F−V変換器180からの速度電圧が、タイマ回
路220からのタイマ信号の消滅後、分圧器21
0aからの第2軽負荷基準電圧より低下すると、
コンパレータ210dがハイレベル信号を発生
し、RSフリツプフロツプ230がハイレベル信
号を発生し、ネガテイブNANDゲート260が
ローレベル信号を発生しネガテイブANDゲート
270aからローレベル信号を発生させ、リレー
50が電磁コイル51の励磁(第7図にて符号b
3参照)により双投接点52aを固定接点52b
に投入させる。すると、直流モータMがその発電
制動作用を停止するとともに負荷抵抗80を介し
直流電源Bから給電電圧を受けて正転速度を第7
図の曲線d5に沿い上昇させる。これにより、扉
10の開成速度の低下が抑制される。以後、同様
にして直流モータMがその発電制動作用による正
転速度の低下及び発電制動作用解除による正転速
度の上昇を繰返す。換言すれば、直流モータM
が、その軽負荷領域(第7図にて符号参照)に
て、N2L≦N≦N3Lの範囲においてその正転速
度を上昇・低下させつつ扉10の開成速度をほぼ
一定に維持する。
F−V変換器180からの速度電圧が、タイマ回
路220からのタイマ信号の消滅後、分圧器21
0aからの第2軽負荷基準電圧より低下すると、
コンパレータ210dがハイレベル信号を発生
し、RSフリツプフロツプ230がハイレベル信
号を発生し、ネガテイブNANDゲート260が
ローレベル信号を発生しネガテイブANDゲート
270aからローレベル信号を発生させ、リレー
50が電磁コイル51の励磁(第7図にて符号b
3参照)により双投接点52aを固定接点52b
に投入させる。すると、直流モータMがその発電
制動作用を停止するとともに負荷抵抗80を介し
直流電源Bから給電電圧を受けて正転速度を第7
図の曲線d5に沿い上昇させる。これにより、扉
10の開成速度の低下が抑制される。以後、同様
にして直流モータMがその発電制動作用による正
転速度の低下及び発電制動作用解除による正転速
度の上昇を繰返す。換言すれば、直流モータM
が、その軽負荷領域(第7図にて符号参照)に
て、N2L≦N≦N3Lの範囲においてその正転速
度を上昇・低下させつつ扉10の開成速度をほぼ
一定に維持する。
かかる場合、N2L>N2M及びN3L>N3Mとな
つているため、直流モータMの軽負荷時における
回転速度範囲が中負荷時における回転速度範囲よ
り高く維持されることとなり、その結果扉10の
開成速度が直流モータMの現実の負荷に合致した
回転速度範囲に基き精度よく一定に維持される。
なお、扉10の全開時の作用は上述と同様であ
る。
つているため、直流モータMの軽負荷時における
回転速度範囲が中負荷時における回転速度範囲よ
り高く維持されることとなり、その結果扉10の
開成速度が直流モータMの現実の負荷に合致した
回転速度範囲に基き精度よく一定に維持される。
なお、扉10の全開時の作用は上述と同様であ
る。
このような状態にて、扉10を閉成すべく操作
スイツチ30から第2操作信号を発生させると、
直流モータMが、上述と同様にして、負荷抵抗8
0の短絡のもとに直流電源Bからの給電電圧を直
接受けて逆転し始め、駆動機構20が扉10を前
記全開ロツク機構に抗して前方へ閉じ始める。か
かる場合、扉10の前記全開ロツク機構からの解
離は、扉10の後方への自重にもかかわらず、負
荷抵抗80の短絡との関連で容易になされる。な
お、リレー60の電磁コイル61は励磁状態(第
7図にて符号B2参照)にある。
スイツチ30から第2操作信号を発生させると、
直流モータMが、上述と同様にして、負荷抵抗8
0の短絡のもとに直流電源Bからの給電電圧を直
接受けて逆転し始め、駆動機構20が扉10を前
記全開ロツク機構に抗して前方へ閉じ始める。か
かる場合、扉10の前記全開ロツク機構からの解
離は、扉10の後方への自重にもかかわらず、負
荷抵抗80の短絡との関連で容易になされる。な
お、リレー60の電磁コイル61は励磁状態(第
7図にて符号B2参照)にある。
以上のような過程において、タイマ160がそ
の計時終了により上述と同様にタイマ信号を発生
すると、サンプルホールド回路190が、F−V
変換器180からの速度電圧(直流モータMの重
負荷領域における回転速度初期値に対応する)を
ホールド電圧としてホールドし負荷領域決定回路
200に付与する。すると、この負荷領域決定回
路200においては、サンプルホールド回路19
0からのホールド電圧が分圧器201からの第1
分圧電圧より低いため、コンパレータ202が両
コンパレータ203,204からの各ローレベル
信号の発生のもとに第2決定信号を発生する。
の計時終了により上述と同様にタイマ信号を発生
すると、サンプルホールド回路190が、F−V
変換器180からの速度電圧(直流モータMの重
負荷領域における回転速度初期値に対応する)を
ホールド電圧としてホールドし負荷領域決定回路
200に付与する。すると、この負荷領域決定回
路200においては、サンプルホールド回路19
0からのホールド電圧が分圧器201からの第1
分圧電圧より低いため、コンパレータ202が両
コンパレータ203,204からの各ローレベル
信号の発生のもとに第2決定信号を発生する。
すると、速度判別回路210においては、トラ
ンジスタ211が負荷領域決定回路200のコン
パレータ202からの第1決定信号に応答して導
通し各直列抵抗214,217,218,219
が各出力端子P1,P2,P3から第1、第2、
第3の重負荷基準電圧をそれぞれ発生する。かか
る段階にて、直流モータMの逆転速度の上昇に基
きF−V変換器180からの速度電圧が速度判別
回路210の分圧器210aからの第2重負荷基
準電圧より高くなると、直流モータMが、上述と
同様にして、負荷抵抗80の短絡解除のもとに直
流電源Bからの給電電圧から負荷抵抗80による
電圧降下分を減じた電圧を受けた状態にて逆転速
度を上昇させようとする。しかしながら、扉10
の後方へ自重が直流モータMに対する負荷を増大
させるように作用するため、直流モータMの逆転
速度が、第7図の曲線d6に沿い低下する。しか
して、この直流モータMの逆転速度の低下に基き
F−V変換器180からの速度電圧が分圧器21
0aからの第1重負荷基準電圧より低下すると、
コンパレータ210bがハイレベル信号を発生
し、RSフリツプフロツプ240がハイレベル信
号を発生し、ポジテイブNORゲート280がロ
ーレベル信号を発生し、リレー70がその電磁コ
イル71の励磁(第7図にて符号C3参照)によ
りスイツチ72を閉成して負荷抵抗80を短絡さ
せる。すると、直流モータMが負荷抵抗80の短
絡により直流電源Bから給電電圧を直接受け扉1
0の自重に抗し第7図の曲線d7に沿い逆転速度
を上昇させる。これにより、扉10の閉成速度の
低下が抑制される。
ンジスタ211が負荷領域決定回路200のコン
パレータ202からの第1決定信号に応答して導
通し各直列抵抗214,217,218,219
が各出力端子P1,P2,P3から第1、第2、
第3の重負荷基準電圧をそれぞれ発生する。かか
る段階にて、直流モータMの逆転速度の上昇に基
きF−V変換器180からの速度電圧が速度判別
回路210の分圧器210aからの第2重負荷基
準電圧より高くなると、直流モータMが、上述と
同様にして、負荷抵抗80の短絡解除のもとに直
流電源Bからの給電電圧から負荷抵抗80による
電圧降下分を減じた電圧を受けた状態にて逆転速
度を上昇させようとする。しかしながら、扉10
の後方へ自重が直流モータMに対する負荷を増大
させるように作用するため、直流モータMの逆転
速度が、第7図の曲線d6に沿い低下する。しか
して、この直流モータMの逆転速度の低下に基き
F−V変換器180からの速度電圧が分圧器21
0aからの第1重負荷基準電圧より低下すると、
コンパレータ210bがハイレベル信号を発生
し、RSフリツプフロツプ240がハイレベル信
号を発生し、ポジテイブNORゲート280がロ
ーレベル信号を発生し、リレー70がその電磁コ
イル71の励磁(第7図にて符号C3参照)によ
りスイツチ72を閉成して負荷抵抗80を短絡さ
せる。すると、直流モータMが負荷抵抗80の短
絡により直流電源Bから給電電圧を直接受け扉1
0の自重に抗し第7図の曲線d7に沿い逆転速度
を上昇させる。これにより、扉10の閉成速度の
低下が抑制される。
ついで、直流モータMの逆転速度の上昇に基き
F−V変換器180からの速度電圧が分圧器21
0aからの第2重負荷基準電圧より高くなると、
コンパレータ210cがハイレベル信号を発生
し、RSフリツプフロツプ240がローレベル信
号を発生してポジテイブNORゲート280から
のローレベル信号をハイレベル信号に反転させ、
リレー70が電磁コイル71の消磁(第7図にて
符号C4参照)によりスイツチ72を開き負荷抵
抗80の短絡を解除する。すると、直流モータM
への印加電圧が負荷抵抗80による電圧降下分だ
け低下し、同直流モータMの逆転速度が第7図の
曲線d8に沿い低下する。以後、同様にして、直
流モータMが負荷抵抗80の短絡による逆転速度
の上昇及び同短絡解除により逆転速度の低下を繰
返す。換言すれば、直流モータMが、その重負荷
領域(第7図にて符号参照)にて、N1H≦N
≦N2Hの範囲においてその逆転速度を上昇・低
下させつつ扉10の閉成速度をほぼ一定に維持す
る。かかる場合、N1H<N1M及びN2H<N2M
となつているため、直流モータMの重負荷時にお
ける回転速度範囲が中負荷時における回転速度範
囲より低く維持されることとなり、その結果、扉
10の閉成速度が直流モータMの現実の負荷に合
致した回転速度範囲に基き精度よく一定に維持さ
れる。なお、扉10の全閉時の作用は上述と同様
である。
F−V変換器180からの速度電圧が分圧器21
0aからの第2重負荷基準電圧より高くなると、
コンパレータ210cがハイレベル信号を発生
し、RSフリツプフロツプ240がローレベル信
号を発生してポジテイブNORゲート280から
のローレベル信号をハイレベル信号に反転させ、
リレー70が電磁コイル71の消磁(第7図にて
符号C4参照)によりスイツチ72を開き負荷抵
抗80の短絡を解除する。すると、直流モータM
への印加電圧が負荷抵抗80による電圧降下分だ
け低下し、同直流モータMの逆転速度が第7図の
曲線d8に沿い低下する。以後、同様にして、直
流モータMが負荷抵抗80の短絡による逆転速度
の上昇及び同短絡解除により逆転速度の低下を繰
返す。換言すれば、直流モータMが、その重負荷
領域(第7図にて符号参照)にて、N1H≦N
≦N2Hの範囲においてその逆転速度を上昇・低
下させつつ扉10の閉成速度をほぼ一定に維持す
る。かかる場合、N1H<N1M及びN2H<N2M
となつているため、直流モータMの重負荷時にお
ける回転速度範囲が中負荷時における回転速度範
囲より低く維持されることとなり、その結果、扉
10の閉成速度が直流モータMの現実の負荷に合
致した回転速度範囲に基き精度よく一定に維持さ
れる。なお、扉10の全閉時の作用は上述と同様
である。
また、上述の作用において、直流モータMが中
負荷領域或いは重負荷領域にて回転している場合
には、この直流モータMの回転速度が回転速度上
限値N3M或いはN3Hには到達しないものとして
説明したが、これに代えて、直流モータMの中負
荷領域下における回転中にF−V変換器180か
らの速度電圧が分圧器210aからの第3中負荷
基準電圧より高くなると、コンパレータ210e
がハイレベル信号を発生してRSフリツプフロツ
プ230からローレベル信号を発生させる。ま
た、タイマ回路220においては、分圧器220
bが負荷領域決定回路200のANDゲート20
5からの第2決定信号に応答するトランジスタ2
25の導通のもとに第2分圧電圧を発生し、積分
器220aがコンパレータ210aからのハイレ
ベル信号に応答して積分信号を発生し、コンパレ
ータ220cが、前記第2分圧電圧>前記積分信
号のレベルのもとに、ハイレベル信号を発生し
ANDゲート220dからタイマ信号を発生させ
る。
負荷領域或いは重負荷領域にて回転している場合
には、この直流モータMの回転速度が回転速度上
限値N3M或いはN3Hには到達しないものとして
説明したが、これに代えて、直流モータMの中負
荷領域下における回転中にF−V変換器180か
らの速度電圧が分圧器210aからの第3中負荷
基準電圧より高くなると、コンパレータ210e
がハイレベル信号を発生してRSフリツプフロツ
プ230からローレベル信号を発生させる。ま
た、タイマ回路220においては、分圧器220
bが負荷領域決定回路200のANDゲート20
5からの第2決定信号に応答するトランジスタ2
25の導通のもとに第2分圧電圧を発生し、積分
器220aがコンパレータ210aからのハイレ
ベル信号に応答して積分信号を発生し、コンパレ
ータ220cが、前記第2分圧電圧>前記積分信
号のレベルのもとに、ハイレベル信号を発生し
ANDゲート220dからタイマ信号を発生させ
る。
すると、ネガテイブANDゲート270aがRS
フリツプフロツプ230からのローレベル信号に
応答するネガテイブNANDゲート260との協
働により上述と同様にリレー50の双投接点52
aを固定接点52cに投入させ、一方、ポジテイ
ブNORゲート280がタイマ回路220からの
タイマ信号に応答して上述と同様にリレー70に
より負荷抵抗80を短絡させる。これにより、負
荷抵抗80の短絡のもとに直流モータMがその両
入力端子にて直接短絡されて強い発電制動作用を
生じる。かかる場合、タイマ回路220からのタ
イマ信号の発生時間が直流モータMの軽負荷時に
比べて長く維持されるので、直流モータMの回転
速度の回転速度上限値N3Hに到達後の低下作用
が効果的に逸速く実現され得る。
フリツプフロツプ230からのローレベル信号に
応答するネガテイブNANDゲート260との協
働により上述と同様にリレー50の双投接点52
aを固定接点52cに投入させ、一方、ポジテイ
ブNORゲート280がタイマ回路220からの
タイマ信号に応答して上述と同様にリレー70に
より負荷抵抗80を短絡させる。これにより、負
荷抵抗80の短絡のもとに直流モータMがその両
入力端子にて直接短絡されて強い発電制動作用を
生じる。かかる場合、タイマ回路220からのタ
イマ信号の発生時間が直流モータMの軽負荷時に
比べて長く維持されるので、直流モータMの回転
速度の回転速度上限値N3Hに到達後の低下作用
が効果的に逸速く実現され得る。
また、直流モータMの重負荷領域下における回
転入にF−V変換器180からの速度電圧が分圧
器210aからの第3重負荷電圧より高くなる
と、コンパレータ210eがハイレベル信号を発
生してRSフリツプフロツプ230からローレベ
ル信号を発生させる。また、タイマ回路220に
おいては、分圧器220bが負荷領域決定回路2
00のANDゲート202からの第1決定信号に
応答するトランジスタ224の導通のもとに第1
分圧電圧を発生し、積分器220aがコンパレー
タ210eからのハイレベル信号に応答して積分
信号を発生し、コンパレータ220cが、前記第
1分圧電圧>前記積分信号のレベルのもとに、ハ
イレベル信号を発生しANDゲート22dからタ
イマ回路を発生させる。
転入にF−V変換器180からの速度電圧が分圧
器210aからの第3重負荷電圧より高くなる
と、コンパレータ210eがハイレベル信号を発
生してRSフリツプフロツプ230からローレベ
ル信号を発生させる。また、タイマ回路220に
おいては、分圧器220bが負荷領域決定回路2
00のANDゲート202からの第1決定信号に
応答するトランジスタ224の導通のもとに第1
分圧電圧を発生し、積分器220aがコンパレー
タ210eからのハイレベル信号に応答して積分
信号を発生し、コンパレータ220cが、前記第
1分圧電圧>前記積分信号のレベルのもとに、ハ
イレベル信号を発生しANDゲート22dからタ
イマ回路を発生させる。
すると、ポジテイブANDゲート270aがRS
フリツプフロツプ230からのローレベル信号に
応答するネガテイブNANDゲート260との協
働により上述と同様にリレー50の双投接点52
aを固定接点52cに投入させ、一方、ポジテイ
ブNORゲート280がタイマ回路220からの
タイマ信号に応答して上述と同様にリレー70に
より負荷抵抗80を短絡させる。これにより、負
荷抵抗80の短絡のもとに直流モータMがその両
入力端子にて直接短絡されて強い発電制動作用を
生じる。かかる場合、タイマ回路220からのタ
イマ信号の発生時間が直流モータMの中負荷時に
比べて長く維持されるので、直流モータMの回転
速度の回転速度上限値N3Lに到達後の低下作用
が効果的に逸速く実現され得る。
フリツプフロツプ230からのローレベル信号に
応答するネガテイブNANDゲート260との協
働により上述と同様にリレー50の双投接点52
aを固定接点52cに投入させ、一方、ポジテイ
ブNORゲート280がタイマ回路220からの
タイマ信号に応答して上述と同様にリレー70に
より負荷抵抗80を短絡させる。これにより、負
荷抵抗80の短絡のもとに直流モータMがその両
入力端子にて直接短絡されて強い発電制動作用を
生じる。かかる場合、タイマ回路220からのタ
イマ信号の発生時間が直流モータMの中負荷時に
比べて長く維持されるので、直流モータMの回転
速度の回転速度上限値N3Lに到達後の低下作用
が効果的に逸速く実現され得る。
また、上述の作用においては、当該バスを登坂
路面上にてその前進方向を登坂路面の頂部に向け
て停止させた場合について述べたが、これに限ら
ず、当該バスを登坂路面上にてその後進方向を登
坂路面の頂部に向けて停止させた場合にも、上述
と実質的に同様の作用効果を達成し得る。
路面上にてその前進方向を登坂路面の頂部に向け
て停止させた場合について述べたが、これに限ら
ず、当該バスを登坂路面上にてその後進方向を登
坂路面の頂部に向けて停止させた場合にも、上述
と実質的に同様の作用効果を達成し得る。
なお、前記実施例においては、当該バスの側壁
に設けた乗降口にこの乗降口に沿い前後方向へ開
閉可能に配設した扉10に対して本発明を適用し
た例について説明したが、これに限らず、当該バ
スの後壁に位置する乗降口にこれに沿い左右方向
に開閉可能に設けた扉に対して本発明を実施して
もよく、この場合、適用対象はバスに限らず例え
ばワゴン車であつてもよい。
に設けた乗降口にこの乗降口に沿い前後方向へ開
閉可能に配設した扉10に対して本発明を適用し
た例について説明したが、これに限らず、当該バ
スの後壁に位置する乗降口にこれに沿い左右方向
に開閉可能に設けた扉に対して本発明を実施して
もよく、この場合、適用対象はバスに限らず例え
ばワゴン車であつてもよい。
また、本発明の実施にあたつては、扉10に代
えて、バス等を前後方向へ折りたたみ可能に設け
た扉に本発明を適用して実施してもよい。
えて、バス等を前後方向へ折りたたみ可能に設け
た扉に本発明を適用して実施してもよい。
第1及び第2図は本発明の一実施例を示す全体
構成図、第3図は第1図におけるサンプルホール
ド回路の詳細回路図、第4図は第1図における負
荷領域決定回路の詳細回路図、第5図は第1図に
おける速度判別回路の詳細回路図、第6図は第1
図におけるタイマ回路(負荷領域決定回路に接続
したもの)の詳細回路図、並びに第7図は本発明
の作動を説明するためのタイムチヤートである。 符号の説明、B……直流電源、M……直流モー
タ、10……扉、20……駆動機構、30……操
作スイツチ、40c……補助検出スイツチ、5
0,60,70……リレー、80……負荷抵抗、
90a,90b,120a,120b……インバ
ータ、100a,100b,170a,170b
……ネガテイブANDゲート、110,130a,
130b,260……ネガテイブNANDゲート、
140a,140b……単安定マルチバイブレー
タ、160……タイマ回路、170……速度セン
サ、180……F−V変換器、190……サンプ
ルホールド回路、200……負荷領域決定回路、
210……速度判別回路、230,240……
RSフリツプフロツプ、280……ポジテイブ
NORゲート。
構成図、第3図は第1図におけるサンプルホール
ド回路の詳細回路図、第4図は第1図における負
荷領域決定回路の詳細回路図、第5図は第1図に
おける速度判別回路の詳細回路図、第6図は第1
図におけるタイマ回路(負荷領域決定回路に接続
したもの)の詳細回路図、並びに第7図は本発明
の作動を説明するためのタイムチヤートである。 符号の説明、B……直流電源、M……直流モー
タ、10……扉、20……駆動機構、30……操
作スイツチ、40c……補助検出スイツチ、5
0,60,70……リレー、80……負荷抵抗、
90a,90b,120a,120b……インバ
ータ、100a,100b,170a,170b
……ネガテイブANDゲート、110,130a,
130b,260……ネガテイブNANDゲート、
140a,140b……単安定マルチバイブレー
タ、160……タイマ回路、170……速度セン
サ、180……F−V変換器、190……サンプ
ルホールド回路、200……負荷領域決定回路、
210……速度判別回路、230,240……
RSフリツプフロツプ、280……ポジテイブ
NORゲート。
Claims (1)
- 1 車両の乗降口にこの乗降口に沿つて横方向へ
開閉可能に配設した扉を一方向回転により開き他
方向回転により閉じる回転電動機を備えた扉開閉
システムに適用されて、前記扉を開くとき第1操
作信号を発生し同扉を閉じるとき第2操作信号を
発生する操作手段と、前記第1操作信号に応答し
て第1駆動状態となり前記回転電動機を一方向回
転させるように抵抗を介する電源から前記回転電
動機への給電を許容し前記第2操作信号に応答し
て第2駆動状態となり前記回転電動機を他方向回
転させるように前記抵抗を介する前記電源から前
記回転電動機への給電を許容する駆動手段と、前
記回転電動機の回転速度を検出し速度検出信号と
して発生する速度検出手段と、前記速度検出信号
の値に応じ前記抵抗を選択的に短絡する短絡手段
とを備えた電気制御装置において、前記第1(又
は第2)の操作信号の発生後所定時間経過したと
きタイマ信号を発生するタイマ信号発生手段と、
前記回転電動機の許容回転速度幅の上限値及び下
限値を前記タイマ信号に応答して前記速度検出信
号の値が大きい(又は小さい)とき共に大きく
(又は小さく)決定し上限値信号及び加減値信号
としてそれぞれ発生する決定手段と、前記速度検
出信号の値が前記上限値信号の値より大きくなつ
たとき出力信号を発生し前記速度検出信号の値が
前記下限値信号の値より小さくなると前記出力信
号を消滅させる出力信号発生手段と、前記出力信
号の発生に応答して前記駆動手段の第1(又は第
2)の駆動状態を消滅させ、前記出力信号の消滅
に応答して前記駆動手段の第1(又は第2)の駆
動状態への復帰(又はこの復帰及び前記短絡手段
による前記抵抗の短絡)を許容するように制御す
る制御手段とを設けたことを特徴とする車両用扉
開閉システムのための電気制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132751A JPS61290184A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 車両用扉開閉システムのための電気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132751A JPS61290184A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 車両用扉開閉システムのための電気制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290184A JPS61290184A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH047437B2 true JPH047437B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15088719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60132751A Granted JPS61290184A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 車両用扉開閉システムのための電気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290184A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5431839B2 (ja) * | 2009-09-02 | 2014-03-05 | 株式会社立花エレテック | パワーアシストドア |
| JP5657924B2 (ja) * | 2010-06-16 | 2015-01-21 | シロキ工業株式会社 | 可動体駆動装置 |
| JP5678832B2 (ja) * | 2011-07-27 | 2015-03-04 | 豊田合成株式会社 | グリルシャッタ装置 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60132751A patent/JPS61290184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290184A (ja) | 1986-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |