JPH0474466A - Mis型半導体装置の製造方法 - Google Patents
Mis型半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0474466A JPH0474466A JP2189102A JP18910290A JPH0474466A JP H0474466 A JPH0474466 A JP H0474466A JP 2189102 A JP2189102 A JP 2189102A JP 18910290 A JP18910290 A JP 18910290A JP H0474466 A JPH0474466 A JP H0474466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffusion layer
- threshold voltage
- semiconductor device
- impurity
- oxide film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 41
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 claims description 4
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 abstract description 9
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 abstract description 8
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract description 7
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 24
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、読み出し専用メモリ用のMIS型半導体装置
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
従来の技術
MIS型半導体装置の閾値電圧は、チャネルとなる半導
体基板中の不純物拡散の種類および濃度により制御する
ことが可能である。読み出し専用メモリ装置の記憶情報
は、ゲート下のトランジスタ動作閾値電圧が基準電圧に
対して正か負かによって選択的に蓄積される。この従来
の例を第2図に従って説明する。第2図(a)〜(d)
はM I S型半導体装置の製造工程順断面図てあr)
、たとえば第2図(a)に示すように、シリコン基板1
の上にn型拡散領域分離用のフォトレジストマスク11
を形成し、このフォトレジストマスク11でn型イオン
12を注入してn型不純物を選択的に拡散させ、閾値電
圧制御用拡散層13を形成する。次に第2図(b)に示
すようにゲート酸化膜2とゲート電極ポリシリコン3を
形成した後、ゲート電極形成用フォトレジストマスク5
を形成する。次に第2図(C)に示すようにフォトレジ
ストマスク5をマスクにしてゲート電極ポリシリコン3
をエッチングした後、n型イオン14を注入してn型不
純物を拡散させ、ソース、ドレイン拡散層15を形成す
る。この場合、第2図(d)に示すように直列配列され
た複数個のゲート電極をはさんだ両端のソース拡散層お
よびドレイン拡散層(図では右端のみを示しているが、
実際は左端にもある)のみに、層間絶縁膜9を介してア
ルミニウム配線10を接続している。したがってそのア
ルミニウム配線10を形成した拡散層とドレイン拡散層
の間の複数の各ゲート電極に対応するソース・ドレイン
相当拡散領域15aには配線は形成していない。
体基板中の不純物拡散の種類および濃度により制御する
ことが可能である。読み出し専用メモリ装置の記憶情報
は、ゲート下のトランジスタ動作閾値電圧が基準電圧に
対して正か負かによって選択的に蓄積される。この従来
の例を第2図に従って説明する。第2図(a)〜(d)
はM I S型半導体装置の製造工程順断面図てあr)
、たとえば第2図(a)に示すように、シリコン基板1
の上にn型拡散領域分離用のフォトレジストマスク11
を形成し、このフォトレジストマスク11でn型イオン
12を注入してn型不純物を選択的に拡散させ、閾値電
圧制御用拡散層13を形成する。次に第2図(b)に示
すようにゲート酸化膜2とゲート電極ポリシリコン3を
形成した後、ゲート電極形成用フォトレジストマスク5
を形成する。次に第2図(C)に示すようにフォトレジ
ストマスク5をマスクにしてゲート電極ポリシリコン3
をエッチングした後、n型イオン14を注入してn型不
純物を拡散させ、ソース、ドレイン拡散層15を形成す
る。この場合、第2図(d)に示すように直列配列され
た複数個のゲート電極をはさんだ両端のソース拡散層お
よびドレイン拡散層(図では右端のみを示しているが、
実際は左端にもある)のみに、層間絶縁膜9を介してア
ルミニウム配線10を接続している。したがってそのア
ルミニウム配線10を形成した拡散層とドレイン拡散層
の間の複数の各ゲート電極に対応するソース・ドレイン
相当拡散領域15aには配線は形成していない。
以上のようにして形成されるメモリーセルは一般に1層
ポリシリコンNAND型マルチゲートと呼ばれる構造で
ある。本構造は、複数のゲート電極に対するコンタクト
が1個であるため回路の高集積化に有利な構造であるた
めに近年多く、大容量の読み出し専用メモリ装置のメモ
リーセル構造に用いられてきており、高集積化の利点が
ある。
ポリシリコンNAND型マルチゲートと呼ばれる構造で
ある。本構造は、複数のゲート電極に対するコンタクト
が1個であるため回路の高集積化に有利な構造であるた
めに近年多く、大容量の読み出し専用メモリ装置のメモ
リーセル構造に用いられてきており、高集積化の利点が
ある。
発明が解決しようとする課題
このような従来のMIS型半導体装置の製造方法では、
2つの点で不利な点を有する。1つはグー4形成前後で
閾値電圧制御用拡散層13を形成するために読み出し専
用メモリーのプログラム工程から完成までの期間が長い
ことであり、もう1つは閾値電圧制御用拡散層13を形
成する分だけ工程が多くなるため半導体装置の原価が高
くなってしまうことである。
2つの点で不利な点を有する。1つはグー4形成前後で
閾値電圧制御用拡散層13を形成するために読み出し専
用メモリーのプログラム工程から完成までの期間が長い
ことであり、もう1つは閾値電圧制御用拡散層13を形
成する分だけ工程が多くなるため半導体装置の原価が高
くなってしまうことである。
本発明は上記課題を解決するもので、読み出し専用メモ
リーのプログラム工程から完成までの期間が短く、低価
格で、大容量のMIS型半導体装置を提供することを目
的としている。
リーのプログラム工程から完成までの期間が短く、低価
格で、大容量のMIS型半導体装置を提供することを目
的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、MIS型半導体装
置の閾値電圧制御用の不純物を拡散する工程とソース拡
散層およびドレイン拡散層の形成用の不純物を拡散する
工程を一つの工程にしたものである。
置の閾値電圧制御用の不純物を拡散する工程とソース拡
散層およびドレイン拡散層の形成用の不純物を拡散する
工程を一つの工程にしたものである。
作用
本発明は上記した構成により、読み出し専用メモリーの
プログラム工程から完成までの期間がより短くなるとと
もに、閾値電圧制御用拡散層を形成しない分だけ工程が
少なくなる。
プログラム工程から完成までの期間がより短くなるとと
もに、閾値電圧制御用拡散層を形成しない分だけ工程が
少なくなる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。
する。
第1図(a’)に示すように、シリコン基板1の上にゲ
ート酸化膜2とゲート電極ポリシリコン3と酸化膜4を
形成した後、ゲート電極形成用フォトレジストマスク5
を形成して、第1図(b)に示すように酸化膜4.ゲー
ト電極ポリシリコン3をエツチングする。次にプログラ
ム書き赫み用のフォトレジストマスク6をマスクにして
ゲート電極ポリシリコン3の上に残った酸化膜4を一つ
置きにエツチングする。次に第1図(C)に示すように
、ゲート電極3の下のチャネル部にMIS型半導体装置
の閾値電圧制御用の不純物を拡散しかつソース拡散層お
よびドレイン拡散層の形成用の不純物を拡散するために
n型イオン7の注入を行い、閾値電圧制御用拡散層8a
とソースおよびトレイン拡散層8bを形成する。この際
のイオン注入の加速電圧は、酸化膜4をイオンが突き抜
けず、かつゲート電極ポリシリコン3をイオンが突き抜
ける条件に設定する。次に第1図ω)に示すように層間
絶縁膜9とアルミニウム配線10を形成する。この場合
、従来例で述べたと同様に第1図(d)に示すように直
列配列された複数個のゲート電極をはさんだ両端のソー
ス拡散層およびドレイン拡散層(図では右端のみを示し
ているが、実際はさらに左端に存在する)のみにアルミ
ニウム配線10が接続されている。したがってアルミニ
ウム配線10を接続したソース拡散層とドレイン拡散層
の間の複数のゲート電極の各々に対応したソース・ドレ
イン相当拡散層には配線は形成していない。
ート酸化膜2とゲート電極ポリシリコン3と酸化膜4を
形成した後、ゲート電極形成用フォトレジストマスク5
を形成して、第1図(b)に示すように酸化膜4.ゲー
ト電極ポリシリコン3をエツチングする。次にプログラ
ム書き赫み用のフォトレジストマスク6をマスクにして
ゲート電極ポリシリコン3の上に残った酸化膜4を一つ
置きにエツチングする。次に第1図(C)に示すように
、ゲート電極3の下のチャネル部にMIS型半導体装置
の閾値電圧制御用の不純物を拡散しかつソース拡散層お
よびドレイン拡散層の形成用の不純物を拡散するために
n型イオン7の注入を行い、閾値電圧制御用拡散層8a
とソースおよびトレイン拡散層8bを形成する。この際
のイオン注入の加速電圧は、酸化膜4をイオンが突き抜
けず、かつゲート電極ポリシリコン3をイオンが突き抜
ける条件に設定する。次に第1図ω)に示すように層間
絶縁膜9とアルミニウム配線10を形成する。この場合
、従来例で述べたと同様に第1図(d)に示すように直
列配列された複数個のゲート電極をはさんだ両端のソー
ス拡散層およびドレイン拡散層(図では右端のみを示し
ているが、実際はさらに左端に存在する)のみにアルミ
ニウム配線10が接続されている。したがってアルミニ
ウム配線10を接続したソース拡散層とドレイン拡散層
の間の複数のゲート電極の各々に対応したソース・ドレ
イン相当拡散層には配線は形成していない。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、閾値
電圧制御用の不純物拡散層とソースおよびドレインの不
純物拡散層を一回のイオン注入で形成しているので、読
み出し専用メモリーのプログラム工程から完成までの期
間がより短(なるとともに、原価が低く抑えられたまま
で、大容量のMIS型半導体装置を提供できる。
電圧制御用の不純物拡散層とソースおよびドレインの不
純物拡散層を一回のイオン注入で形成しているので、読
み出し専用メモリーのプログラム工程から完成までの期
間がより短(なるとともに、原価が低く抑えられたまま
で、大容量のMIS型半導体装置を提供できる。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例のMIS型半
導体装置の製造方法における工程順断面図、第2図(a
)〜(d)は従来の半導体装置の製造方法における工程
順断面図である。 1・・・・・・シリコン基板(半導体基板)、2・・・
・・・ゲート酸化膜(ゲート絶縁膜)、3・・・・・・
ゲート電極ポリシリコン(ゲート電極)、4・・・・・
・酸化膜、7・・・・・・n型イオン(イオン注入)、
8a・・・・・・閾値電圧制御用拡散層、8b・・・・
・・ソースおよびドレイン拡散層。
導体装置の製造方法における工程順断面図、第2図(a
)〜(d)は従来の半導体装置の製造方法における工程
順断面図である。 1・・・・・・シリコン基板(半導体基板)、2・・・
・・・ゲート酸化膜(ゲート絶縁膜)、3・・・・・・
ゲート電極ポリシリコン(ゲート電極)、4・・・・・
・酸化膜、7・・・・・・n型イオン(イオン注入)、
8a・・・・・・閾値電圧制御用拡散層、8b・・・・
・・ソースおよびドレイン拡散層。
Claims (1)
- 半導体基板の表面にソース拡散層およびドレイン拡散
層を形成し、そのソース拡散層とドレイン拡散層の間の
半導体基板の表面にゲート絶縁膜を介して直列配列の複
数個のゲート電極を形成するMIS型半導体装置の製造
方法において、不純物を拡散させない領域上のゲート電
極上には酸化膜を積層し、前記直列配列の複数個のゲー
ト電極を通してその下部のチャネル部には閾値電圧制御
の不純物を、前記ソース拡散層、前記ドレイン拡散層お
よび前記複数個のゲート電極の各々に対応するソース・
ドレイン相当拡散層には高濃度の不純物を一回のイオン
注入により拡散させることを特徴とするMIS型半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189102A JPH0474466A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | Mis型半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2189102A JPH0474466A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | Mis型半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474466A true JPH0474466A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16235393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2189102A Pending JPH0474466A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | Mis型半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0474466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4311705A1 (de) * | 1992-04-13 | 1993-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | Masken-ROM-Halbleitervorrichtung und Herstellungsverfahren dafür |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2189102A patent/JPH0474466A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4311705A1 (de) * | 1992-04-13 | 1993-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | Masken-ROM-Halbleitervorrichtung und Herstellungsverfahren dafür |
| DE4311705C2 (de) * | 1992-04-13 | 2001-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | Masken-ROM-Halbleitervorrichtungen mit Fremdatombereichen zur Steuerung einer Transistor-Schwellspannung und Verfahren zu deren Herstellung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5952690A (en) | Thin film transistor and fabrication method of the same | |
| JPH02159730A (ja) | 薄膜トランジスタの形成方法 | |
| JP2652931B2 (ja) | 不揮発性メモリ素子の製造方法 | |
| US6437395B2 (en) | Process for the manufacturing of an electrically programmable non-volatile memory device | |
| JPH08306889A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置及びその製造方法 | |
| JPS6395669A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JPS63205944A (ja) | Mos集積回路の製造方法 | |
| JPH0474466A (ja) | Mis型半導体装置の製造方法 | |
| JPS6362382A (ja) | 浮遊ゲ−ト型不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 | |
| JPS5968964A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2870131B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH03266462A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH06268177A (ja) | 半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| JPH01165162A (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
| KR100321757B1 (ko) | 이중채널을갖는트랜지스터및그제조방법 | |
| JPH01278773A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH03157972A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6316654A (ja) | 半導体装置 | |
| JP3120428B2 (ja) | Mos型半導体装置の製造方法 | |
| JPH01248558A (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
| JPH05206409A (ja) | Mis型半導体装置 | |
| JPH03274767A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPS63232462A (ja) | Mos型半導体装置の製造方法 | |
| JPH0321069A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6142168A (ja) | 読み出し専用メモリ |