JPH0475909A - 被搬送物の搬送方法 - Google Patents

被搬送物の搬送方法

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Publication number
JPH0475909A
JPH0475909A JP18570590A JP18570590A JPH0475909A JP H0475909 A JPH0475909 A JP H0475909A JP 18570590 A JP18570590 A JP 18570590A JP 18570590 A JP18570590 A JP 18570590A JP H0475909 A JPH0475909 A JP H0475909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
route
rail
transferring
carrier
conveyance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18570590A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Toyoshima
豊島 和昭
Katsuo Minakata
皆方 克夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH0475909A publication Critical patent/JPH0475909A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、生産ライン等に適用される被搬送物の搬送方
法に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、自動車用車体の組立搬送ラインや塗装搬送ラ
インでは、車体(被搬送物)をその前後が搬送方向に沿
うように配置させ、この姿勢のまま搬送させることによ
り、順次車体の組立や塗装等の工程を行うようにしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のような生産ライン等において各工程で
の作業の効率化を図るには、被搬送物をモの作業工程に
適した姿勢で搬送することが好ましい。
たとえば、上述した自動車用車体の組立搬送ラインでは
、通常、組み付ける部品が搬送ラインの両側に配置され
ているため、車体の前後端部に部品を組み付ける場合、
該車体を搬送方向に対して約90°回転させ、肴の前後
端がそれぞれ部品に近づいた姿勢で搬送すれば、部品の
組付作業を効率よく行うことができる。
このため従来ては、搬送路の所要箇所に回転テーブル等
の姿勢変更装置を付設し、これによって被搬送物の搬送
方向に対する姿勢を変化させるようにしている。
しかしながら、このような姿勢変更装置を付設した生産
ラインでは、被搬送物を回転している際に該被搬送物の
搬送を停止しなければならないため、この搬送停止よる
生産性の低下を招来する虞れがある。
本発明の目的は、上記実情に鑑みて、生産性の低下を抑
えつつ、作業効率の向上を図ることのできる被搬送物の
搬送方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る被搬送物の搬送方法では、被搬送物の前方
部と後方部とにそれぞれ搬送路に係合する係合部を配置
するとともに、上記搬送路に二股の経路を設け、この二
股の経路において上記被搬送物の係合部をそれぞれ互い
に異なる経路に案内している。
〔作用〕
上記構成によれば、被搬送物の前方部と後方部とが互い
に異なる二股の経路を通過することによって、被搬送物
の搬送路に対する姿勢が変化される。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基ついて、本発明の詳細な説
明する。
第1図は、本発明に係る被搬送物の搬送方法を適用した
搬送ラインの一部を概念的に示したもので、四輪自動車
用車体の塗装搬送ラインにおける車体乾燥工程りを例示
している。
ここで例示する塗装搬送ラインは、第1図および第2図
に示すように、自動車用車体(被搬送物)Bを搬送レー
ル(搬送路)Rに沿って搬送させるもので、該搬送レー
ルR上に台車Cを備えている。
この台車Cは、図には明示していないか、その上面の複
数箇所に上記車体Bを保持する保持手段を備えるととも
に、その前方部の下面と後方部の下面とにそれぞれ上記
搬送レールRに係合する係合部H,,H2を備えており
、これら係合部HIH2を介して、上記搬送レールRに
配設された図示していない駆動チェーン等の駆動手段に
より該レールRに沿って搬送走行される。なお、図には
明示していないが、この塗装搬送ラインでは、上記のよ
うに構成された台車Cか上記搬送レールR上に所定の間
隔をもって複数個配置されている。
一方、この塗装搬送ラインでは、第1図に示すように、
上記車体乾燥工程りにおける搬送レールRが分岐部P1
によって一旦二股の経路R1R2に分岐され、さらに合
流部P2によって再び一本の搬送レールRに合流されて
いる。
また、上記塗装搬送ラインは、第2図に示すように、上
記車体乾燥工程りの上方域、両側方域および下方域にそ
れぞれ断熱材G、G・−・を備えている。断熱材G、G
・・・は、矩形箱状に配置されており、上記搬送レール
Rにおける二股の経路R1゜R2を含む部位に乾燥炉F
を構成している。
乾燥炉Fは、前後両端面が開口しており、その両側面お
よび上記二股の経路Ri、R2間にはそれぞれ熱風循環
ダク)W、W・・・が配設設置されている。
なお、図には明示していないが、上記搬送レールRの分
岐部P1および合流部P2には、それぞれ周知の軌道切
換手段か配設されている。また、上記二股の経路R1,
R2の間隔は、上記台車Cにおける係合部H,,H2の
間隔よりも小さく設定されている。
上記のように構成された塗装搬送ラインでは、第1図に
示すように、上記台車C上にそれぞれ車体Bが互いの前
後を合致させた状態で保持され、個々の台車Cの搬送走
行に伴って順次車体Bが搬送レールR上を搬送されてい
く。このとき、台車Cの下面に配置された係合部H1,
H2か共に一本の搬送レールRに係合されているため、
台車Cに保持された車体Bは、その前後か搬送方向(図
中の矢印入方向)に沿う姿勢で搬送される。
塗装の終了した車体Bを保持する台車Cか第1図のa位
置で示すように乾燥炉Fの入口部に到達すると、搬送レ
ールRに配設された図示していないセンサの出力信号に
よって上述した分岐部P1の軌道切換手段(図示せず)
が作動され、まず、上記搬送レールRと経路R1とを互
いに接続させるとともに、該搬送レールRと経路R2と
の接続を解除する。
この状態から上記台車Cかさらに搬送されると、該台車
Cの前方部下面に配置された係合部H1が経路R1に案
内される。
上記台車Cの係合部H1か分岐部P1を通過すると、該
分岐部P1に配設された図示していないセンサの出力信
号によって該分岐部P1の軌道切換手段(図示せず)が
再び作動され、今度は上記搬送レールRと経路R2とを
互いに接続させるとともに、該搬送レールRと経路R1
との接続を解除する。
この状態から上記台車Cがさらに搬送されると、該台車
Cの後方部下面に配置された係合部H2が経路R2に案
内され、第1図のb位置で示すように、台車Cと共に車
体Bか搬送方向に対して傾斜される。
搬送方向に対して傾斜した車体Bは、台車Cと共にその
状態を保持したままで乾燥炉F内を搬送され(図中のC
位置)、該乾燥炉Fの両側面に配設設置された熱風循環
ダクトW、Wによってその上面および周面に塗布された
塗料の乾燥か行われるとともに、経路R1,R2間に配
設された熱風循環ダクトWによってその下面に塗布され
た塗料の乾燥が行われる。なお、搬送状態にある車体B
は、その前後方向(図中のX)と搬送方向の法線(図中
のY)とがおよそ5°乃至45°の角度をもっている。
しかる後、上記台車Cの前方部下面に配設された係合部
H1か第1図のd位置で示すように経路R1と経路R2
との合流部P2に近づくと、該経路R1に配設された図
示していないセンサの出力信号によって上述した合流部
P2の軌道切換手段(図示せず)が作動され、上記経路
R1と搬送レルRとを互いに接続させるとともに、経路
R2と搬送レールRとの接続を解除する。
この状態から上記台車Cがさらに搬送されると、該台車
Cの前方部下面に配置された係合部H1が搬送レールR
に案内される。
上記台車Cの係合部H1が合流部P2を通過すると、該
合流部P2に配設された図示していないセンサの出力信
号によって該合流部P2の軌道切換手段(図示せず)か
再び作動され、今度は上記経路R2と搬送レールRとを
互いに接続させるとともに、経路R1と搬送レールRと
の接続を解除する。
この状態から上記台車Cがさらに搬送されると、該台車
Cの後方部下面に配置された係合部H2か搬送レールR
に案内される。
このとき、第1図のC位置で示すように、台車Cの下面
に配置された係合部H1,H2が再び本の搬送レールR
に係合されるため、台車Cに保持された車体Bは、その
前後か搬送方向に沿う姿勢に復帰され、この姿勢のまま
で次工程へ搬送されていく。
上記のように構成された塗装搬送ラインの車体乾燥工程
りによれば、車体Bの搬送を停止させずにその姿勢を変
化させることができるため、生産性の低下が招来される
ことはない。
しかも、乾燥炉F内において車体Bを傾斜した姿勢で搬
送させているため、該車体Bの下面に位置する部位に熱
風循環ダクトWを配置してその乾燥を十分に行うことが
できるとともに、乾燥炉Fの車体収容数を増やすことか
でき、生産性の向上を図ることができる。
なお、上記実施例では、四輪自動車用車体Bの塗装搬送
ラインにおける車体乾燥工程りに適用した搬送方法を例
示しているが、本発明は、勿論その他の被搬送物を搬送
するものにも適用することができる。また、台車Cを介
して被搬送物Bを搬送する搬送ラインに適用しているが
、たとえば被搬送物を直接搬送路に係合させて搬送する
ようにしても構わない。さらに、被搬送物を搬送路Rの
上面上で搬送する搬送ラインに適用しているが、本発明
はこれに限定されない。たとえば、天井等に架設した搬
送路に被搬送物を吊架保持した状態で搬送する搬送ライ
ンにも適用することができる。
さらにまた、搬送路Rの一部分に二股の経路R1゜R2
を設けているが、搬送路の全長に亘ってこの二股の経路
を設けても構わない。この場合には、経路間の距離や長
さ等を適宜変化させることによって被搬送物の搬送方向
に対する姿勢を変化させることが可能である。
また、上記実施例では、搬送状態にある被搬送物Bを、
その前後方向と搬送方向の法線とがおよそ5°乃至45
°の角度をもつ姿勢で搬送させるようにしているが、本
発明ではこれに限定されない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る被搬送物の搬送方法
によれば、被搬送物の前方部と後方部とが互いに異なる
二股の経路を通過することによって、被搬送物の搬送路
に対する姿勢が変化されるため、すなわち、被搬送物の
搬送を停止させずにその姿勢を変化させることができる
ため、生産性の低下を可及的に抑えつつ、作業効率の向
上を図ることができる。
面図である。
B・・・被搬送物、HI R・・・搬送路、R1 R2・・・係合部、 二股の経路。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被搬送物の前方部と後方部とにそれぞれ搬送路に係合す
    る係合部を配置するとともに、上記搬送路に二股の経路
    を設け、この二股の経路において上記被搬送物の係合部
    をそれぞれ互いに異なる経路に案内することを特徴とす
    る被搬送物の搬送方法。
JP18570590A 1990-07-13 1990-07-13 被搬送物の搬送方法 Pending JPH0475909A (ja)

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JP18570590A JPH0475909A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 被搬送物の搬送方法

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JPH0475909A true JPH0475909A (ja) 1992-03-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019122610A (ja) * 2018-01-17 2019-07-25 株式会社石野製作所 注文飲食物搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019122610A (ja) * 2018-01-17 2019-07-25 株式会社石野製作所 注文飲食物搬送装置

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