JPH0476163A - ボックス型構造材の組立方法およびその装置 - Google Patents
ボックス型構造材の組立方法およびその装置Info
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- JPH0476163A JPH0476163A JP19021190A JP19021190A JPH0476163A JP H0476163 A JPH0476163 A JP H0476163A JP 19021190 A JP19021190 A JP 19021190A JP 19021190 A JP19021190 A JP 19021190A JP H0476163 A JPH0476163 A JP H0476163A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 15
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、超高層ビル等に使用されるボックス型構造
材の組立方法およびその装置に関するものである。
材の組立方法およびその装置に関するものである。
〈従来技術〉
超高層ビル等に使用されるボックス柱は、板厚20〜1
100ffI、板幅400IIIff1〜1m程度の四
枚の側板をボックス状に組み立てると共に、柱・梁接合
部に対応する内部に一対のダイヤフラムを配設して構成
され、従来においては、例えば次のような手順で組立を
行なっていた(第19図参照)。
100ffI、板幅400IIIff1〜1m程度の四
枚の側板をボックス状に組み立てると共に、柱・梁接合
部に対応する内部に一対のダイヤフラムを配設して構成
され、従来においては、例えば次のような手順で組立を
行なっていた(第19図参照)。
(i) 両側部に溶接開先Gが形成された側板(以下
、ウェブ側板という)IB、ICに、それぞれダイヤフ
ラムDの半数ずつを取付ける。
、ウェブ側板という)IB、ICに、それぞれダイヤフ
ラムDの半数ずつを取付ける。
60 イーグルクランプCLによりウェブ側板IB、
ICO側端部を把持して吊り上げ、溶接開先のない側板
(以下、フランジ側板)IA上にウェブ側板IB、IC
を垂直に立てて口状にする。
ICO側端部を把持して吊り上げ、溶接開先のない側板
(以下、フランジ側板)IA上にウェブ側板IB、IC
を垂直に立てて口状にする。
610 この状態でダイヤフラムDのエルクトロスラ
ブ溶接(以下、CBS溶接という)等の必要な溶接を施
し、最後にフランジ側板IDを取付ける。
ブ溶接(以下、CBS溶接という)等の必要な溶接を施
し、最後にフランジ側板IDを取付ける。
〈この発明が解決しようとする課題〉
前述のような従来の組立方法では、側板を搬入する吊上
電磁石Mを有するクレーン(以下、マグネットクレーン
という)2の他に、ウェブ側板を垂直に立てるイーグル
クランプを多数装備したもう一台のクレーンを必要とし
、設備が複雑化すると共に、能率的な作業を行なえない
。
電磁石Mを有するクレーン(以下、マグネットクレーン
という)2の他に、ウェブ側板を垂直に立てるイーグル
クランプを多数装備したもう一台のクレーンを必要とし
、設備が複雑化すると共に、能率的な作業を行なえない
。
また、二台のクレーンの操作員が必要であると共に、ク
レーン操作員以外に、クランプ作業、ウェブ側板の位置
決め作業等のための補助作業員を1〜2名必要となる。
レーン操作員以外に、クランプ作業、ウェブ側板の位置
決め作業等のための補助作業員を1〜2名必要となる。
さらに、前述のような補助作業が相当な部分を占めるの
で作業時間が多くかかり、かつ作業時間が変動する。
で作業時間が多くかかり、かつ作業時間が変動する。
この発明は、前述のような問題点を解消すべくなされた
もので、その目的は、補助作業を必要とすることなく自
動的な組立が可能で、省力化、設備の簡素化を図れ、組
立作業を能率良く行なうことのできるボックス型構造材
の組立方法およびその装置を提供することにある。
もので、その目的は、補助作業を必要とすることなく自
動的な組立が可能で、省力化、設備の簡素化を図れ、組
立作業を能率良く行なうことのできるボックス型構造材
の組立方法およびその装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
本発明に係るボックス型構造材の組立方法は、第1図に
示すように、四枚の側板IA〜IDを、内部にダイヤフ
ラムDを配設してボックス状に組み立てるに際し、三枚
の側板IA、IB、ICをクレーン2により水平状態で
搬入して平行に平置すると共に、中央の側板IAにダイ
ヤフラムDを配設して取付け、両側の側板IB、ICを
傾転テーブル4により立て起こして前記中央の側板IA
に組み付け、口状に組み上がったボックス状部材に四枚
目の側板lDを取付けるようにしたものである。
示すように、四枚の側板IA〜IDを、内部にダイヤフ
ラムDを配設してボックス状に組み立てるに際し、三枚
の側板IA、IB、ICをクレーン2により水平状態で
搬入して平行に平置すると共に、中央の側板IAにダイ
ヤフラムDを配設して取付け、両側の側板IB、ICを
傾転テーブル4により立て起こして前記中央の側板IA
に組み付け、口状に組み上がったボックス状部材に四枚
目の側板lDを取付けるようにしたものである。
本発明に係るボックス型構造材の組立装置は、第1図、
第7図に示すように、四枚の側板IA〜IDを、内部に
ダイヤフラムDを配設してボックス状に組み立てる装置
であって、側板1を水平状態で吊り込むクレーン2と、
側板IAを水平状態で平置する中央テーブル3と、この
中央テーブル3の左右両側に中央テーブル3と平行に配
置され、側板IB、ICを水平状態で載置する傾転テー
ブル4からなり、前記傾転テーブル4は、中央テーブル
3に対して進退移動可能かつ中央テーブル側を回転中心
として傾転し側板IB、ICを垂直に立て起こし可能と
したものである。
第7図に示すように、四枚の側板IA〜IDを、内部に
ダイヤフラムDを配設してボックス状に組み立てる装置
であって、側板1を水平状態で吊り込むクレーン2と、
側板IAを水平状態で平置する中央テーブル3と、この
中央テーブル3の左右両側に中央テーブル3と平行に配
置され、側板IB、ICを水平状態で載置する傾転テー
ブル4からなり、前記傾転テーブル4は、中央テーブル
3に対して進退移動可能かつ中央テーブル側を回転中心
として傾転し側板IB、ICを垂直に立て起こし可能と
したものである。
また、傾転テーブル4に配置され、立て起こされた側板
IB、ICを支持する受金物5は、傾転テーブル4を垂
直に立て起こした状態で、中央テーブル3に対して進退
可能かつ垂直方向に昇降可能とされている。
IB、ICを支持する受金物5は、傾転テーブル4を垂
直に立て起こした状態で、中央テーブル3に対して進退
可能かつ垂直方向に昇降可能とされている。
〈作 用〉
クレーン2により四枚の側板IA〜IDの搬入がなされ
、傾転テーブル4により側板IB。
、傾転テーブル4により側板IB。
ICの組み付けが自動的になされ、従来のイーグルクラ
ンプを備えたクレーンを必要とすることなく、クレーン
2の操作員−名で組立てを行なえる。
ンプを備えたクレーンを必要とすることなく、クレーン
2の操作員−名で組立てを行なえる。
傾転テーブル4に取付けられた受金具5は、中央テーブ
ル3上のフランジ側板IA端部に当接して後退し、下降
することにより、立て起こされたウェブ側板IB、IC
がフランジ側板IA上に移載され、・ウェブ側板IB、
ICの組み付けを容易かつ円滑に行なうことができる。
ル3上のフランジ側板IA端部に当接して後退し、下降
することにより、立て起こされたウェブ側板IB、IC
がフランジ側板IA上に移載され、・ウェブ側板IB、
ICの組み付けを容易かつ円滑に行なうことができる。
〈実 施 例〉
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明する
。これは、第2図ないし第5図に示すように、一対のダ
イヤフラムDが配設される柱・梁接合部を完全溶は込み
部とし、ダイヤフラムDの四周をCBS溶接で側板1に
接合するボックス柱の例であり、完全溶は込み部におけ
るウェブ側板IB、ICの溶接開先G裏面に裏当材B、
が取付けられ、ダイヤフラムDの四周に、CBS溶接用
の充填空間Sを形成する当金B2が取付けられている。
。これは、第2図ないし第5図に示すように、一対のダ
イヤフラムDが配設される柱・梁接合部を完全溶は込み
部とし、ダイヤフラムDの四周をCBS溶接で側板1に
接合するボックス柱の例であり、完全溶は込み部におけ
るウェブ側板IB、ICの溶接開先G裏面に裏当材B、
が取付けられ、ダイヤフラムDの四周に、CBS溶接用
の充填空間Sを形成する当金B2が取付けられている。
また、裏当材B1のダイヤフラムDに対応する箇所は切
欠され、当金82の四隅には裏当材B、に係合する切欠
部が形成されている。
欠され、当金82の四隅には裏当材B、に係合する切欠
部が形成されている。
第7図は、本発明を実施するための設備の全体平面図で
あり、主として中央テーブル3と傾転テーブル4から構
成されている。
あり、主として中央テーブル3と傾転テーブル4から構
成されている。
中央テーブル3は、側板幅方向に沿うアングル材からな
るスキッド3aを、側板長手方向に間隔をおいて多数配
設して構成され、スキツド3a間にセンタリング装置6
、一方の端部に傾斜ストッパー7と端面合せ装置8を備
えている。
るスキッド3aを、側板長手方向に間隔をおいて多数配
設して構成され、スキツド3a間にセンタリング装置6
、一方の端部に傾斜ストッパー7と端面合せ装置8を備
えている。
傾転テーブル4は、中央テーブル側に受金物5を有し、
中央テーブル3の左右両側に中央テーブル3と平行に移
動台車9上に設置され、−方の端部側に傾斜ストッパー
10が設置されている。
中央テーブル3の左右両側に中央テーブル3と平行に移
動台車9上に設置され、−方の端部側に傾斜ストッパー
10が設置されている。
センタリング装置6は、側板長手方向に間隔をおいて計
4箇所程度配設され、第8図ないし第10図に示すよう
に、右ねじlla・左ねじ11bが形成され側板幅方向
に沿うスクリューロッド11と、このスクリューロッド
11を回転駆動するモータ12と、右ねしlla・左ね
しllbに螺合し、スクリューロッド11の回転により
ガイド13に案内されて相互に接近・離隔移動する一対
の移動金物14からなり、スキッド3a上のフランジ側
板IAを、移動金物14上部の段部14aにより側板端
部を押圧して側板幅方向のセンタリングを行なうように
されている。
4箇所程度配設され、第8図ないし第10図に示すよう
に、右ねじlla・左ねじ11bが形成され側板幅方向
に沿うスクリューロッド11と、このスクリューロッド
11を回転駆動するモータ12と、右ねしlla・左ね
しllbに螺合し、スクリューロッド11の回転により
ガイド13に案内されて相互に接近・離隔移動する一対
の移動金物14からなり、スキッド3a上のフランジ側
板IAを、移動金物14上部の段部14aにより側板端
部を押圧して側板幅方向のセンタリングを行なうように
されている。
また、この移動金物14には、ウェブ側板IB、ICを
フランジ側板IAに組み付けた後、ウェブ側板IB、I
Cが外側に倒れるのを防止する転倒防止レバー15を設
けておく。この転倒防止レバー15は、側板長手方向に
平行な垂直面内を回転可能に移動金物14の段部14a
にピン着し、移動金物14に取付けた転倒防止シリンダ
16により、水平に退避させてウェブ側板IB、ICを
組み付は可能とされ、垂直に起立させてウェブ側板lB
、ICの転倒を防止できるようにされている。
フランジ側板IAに組み付けた後、ウェブ側板IB、I
Cが外側に倒れるのを防止する転倒防止レバー15を設
けておく。この転倒防止レバー15は、側板長手方向に
平行な垂直面内を回転可能に移動金物14の段部14a
にピン着し、移動金物14に取付けた転倒防止シリンダ
16により、水平に退避させてウェブ側板IB、ICを
組み付は可能とされ、垂直に起立させてウェブ側板lB
、ICの転倒を防止できるようにされている。
端面合せ装置8は、第11図ないし第13図に示すよう
に、ガイド17により側板長手方向に移動自在とされた
押圧部材18と、この押圧部材18を所定のストローク
で進退させる一対の端面合せシリンダ19からなり、フ
ランジ側板IAとウェブ側板IB、ICの端面を一致さ
せ、フランジ側板IA上のダイヤフラムDとウェブ側板
IB、ICの裏当材B、の切欠部が一致するようにする
。なお、フランジ側板IAの傾斜ストッパー7とウェブ
側板IB、ICの傾斜ストッパー10は、ウェブ側板I
B、ICの端面がフランジ側板IAの端面より突出する
ように固定しておく。
に、ガイド17により側板長手方向に移動自在とされた
押圧部材18と、この押圧部材18を所定のストローク
で進退させる一対の端面合せシリンダ19からなり、フ
ランジ側板IAとウェブ側板IB、ICの端面を一致さ
せ、フランジ側板IA上のダイヤフラムDとウェブ側板
IB、ICの裏当材B、の切欠部が一致するようにする
。なお、フランジ側板IAの傾斜ストッパー7とウェブ
側板IB、ICの傾斜ストッパー10は、ウェブ側板I
B、ICの端面がフランジ側板IAの端面より突出する
ように固定しておく。
また、第7図に示すように、中央テーブル3の左右両側
には、後述する圧着装置20が走行する圧着装置用レー
ル21が敷設されており、このレール21間にセンタリ
ング装置6および端面合せ装置8が配置されている。
には、後述する圧着装置20が走行する圧着装置用レー
ル21が敷設されており、このレール21間にセンタリ
ング装置6および端面合せ装置8が配置されている。
傾転テーブル4が載置される移動台車9は、第7図、第
15図に示すように、車輪22と、側板幅方向に沿って
敷設された台車用レール23により走行自在とされ、台
車シリンダ24により進退走行する。この台車シリンダ
24は、移動台車9の下方においてシリンダ基部がフロ
アに固定され、ピストン軸先端が移動台車9の外側下部
にピン着され、移動台車9を圧着装置用レール21の外
側に退避した状態から中央テーブル3に近接した状態ま
で移送できるようにされている。また、この移送ストロ
ークの任意の位置で停止できるようにされている。
15図に示すように、車輪22と、側板幅方向に沿って
敷設された台車用レール23により走行自在とされ、台
車シリンダ24により進退走行する。この台車シリンダ
24は、移動台車9の下方においてシリンダ基部がフロ
アに固定され、ピストン軸先端が移動台車9の外側下部
にピン着され、移動台車9を圧着装置用レール21の外
側に退避した状態から中央テーブル3に近接した状態ま
で移送できるようにされている。また、この移送ストロ
ークの任意の位置で停止できるようにされている。
傾転テーブル4は、第7図、第15図に示すように、移
動台車9上の中央テーブル3側端部に設置したヒンジ2
5により、上下方向に傾転自在に移動台車9上に取付け
られ、立起シリンダ26により移動台車9上での水平状
態から垂直に起立した状態まで傾転できるようにされて
いる。
動台車9上の中央テーブル3側端部に設置したヒンジ2
5により、上下方向に傾転自在に移動台車9上に取付け
られ、立起シリンダ26により移動台車9上での水平状
態から垂直に起立した状態まで傾転できるようにされて
いる。
このような傾転テーブル4には、傾転テーブル4が垂直
に起立した状態でウェブ側板IB。
に起立した状態でウェブ側板IB。
ICを支持する受金物5が取付けられている。
この受金物5は、傾転テーブル4の垂直起立状態でスキ
ッド3a上のフランジ側板IAにより押圧されて後退し
、次いで下降することにより、ウェブ側板IB、ICを
フランジ側板IA上に容易に移載できるようにされてい
る。
ッド3a上のフランジ側板IAにより押圧されて後退し
、次いで下降することにより、ウェブ側板IB、ICを
フランジ側板IA上に容易に移載できるようにされてい
る。
すなわち、第16図ないし第18図に示すように、受金
物5は、傾転テーブル4起立状態で下部に位置する支持
金物27に支持され、ガイド27aにより側板幅方向に
移動自在とされ、受金物5後部と支持金物27前部とを
連結する引張コイルばね28により、反中央テーブル側
に退避可能かつ元位置に復帰可能とされている。
物5は、傾転テーブル4起立状態で下部に位置する支持
金物27に支持され、ガイド27aにより側板幅方向に
移動自在とされ、受金物5後部と支持金物27前部とを
連結する引張コイルばね28により、反中央テーブル側
に退避可能かつ元位置に復帰可能とされている。
支持金物27は、傾転テーブル4のフレーム4aに設け
た下降用レール29を案内として昇降自在とされ、一対
の下降シリンダ30により昇降する。この下降シリンダ
30は、傾転テーブル4のフレーム4bにシリンダ基部
がピン着され、ピストン軸先端がスペーサー31を介し
て支持金物27に取付けられており、受金物5に進退移
動方向の長穴32を設けることにより、受金物5のみが
進退移動し、かつ受金物5が支持金物27と共に昇降す
るようにされている。
た下降用レール29を案内として昇降自在とされ、一対
の下降シリンダ30により昇降する。この下降シリンダ
30は、傾転テーブル4のフレーム4bにシリンダ基部
がピン着され、ピストン軸先端がスペーサー31を介し
て支持金物27に取付けられており、受金物5に進退移
動方向の長穴32を設けることにより、受金物5のみが
進退移動し、かつ受金物5が支持金物27と共に昇降す
るようにされている。
なお、受金物5の支持面はフランジ側板IAの上面より
上方に位置するように設定してお(。
上方に位置するように設定してお(。
以上のような構成において次のように作動する(第1図
参照)。
参照)。
(i) マグネットクレーン2によりフランジ側板I
Aを水平状態で吊り上げ、中央テーブル3上に搬入する
。
Aを水平状態で吊り上げ、中央テーブル3上に搬入する
。
60 先端を傾斜ストッパー7に当てながら、フラン
ジ側板lAをスキッド3a上に平置する。
ジ側板lAをスキッド3a上に平置する。
(iiD センタリング装置6の一対の移動金物14
を接近方向に移動させてフランジ側板IAO幅方向のセ
ンタリングを行なう。
を接近方向に移動させてフランジ側板IAO幅方向のセ
ンタリングを行なう。
G→ ダイヤフラム配材用専用機(図示せず)により、
イーグルクランプを使用することなくフランジ側板IA
上にダイヤフラムDを配材し、フランジ側板IAとダイ
ヤフラムDを仮付けする。
イーグルクランプを使用することなくフランジ側板IA
上にダイヤフラムDを配材し、フランジ側板IAとダイ
ヤフラムDを仮付けする。
0 水平状態の傾転テーブル4上に、ウェブ側板IBS
ICをマグネットクレーン2により搬入して平置する
。
ICをマグネットクレーン2により搬入して平置する
。
(vil 移動台車9を走行させつつ、立起シリンダ
26により傾転テーブル4を中央テーブル3側に傾転さ
せて、ウェブ側板IB、ICを立て起こし、フランジ側
板IAに組み付ける。
26により傾転テーブル4を中央テーブル3側に傾転さ
せて、ウェブ側板IB、ICを立て起こし、フランジ側
板IAに組み付ける。
この立て起こし動作は次のように行なう(第6図参照)
。
。
イ)移動台車9のウェブ側板搭載位置は側板幅サイズに
かかわらず一定とする。
かかわらず一定とする。
口)移動台車9を前進させ、フランジ側板IAの端面か
らの距離がlとなる点で停止させる。距離lは例えば2
50mで一定とし、側板幅サイズが小となれば、停止位
置が中央テーブル側へ移動することはいうまでもない。
らの距離がlとなる点で停止させる。距離lは例えば2
50mで一定とし、側板幅サイズが小となれば、停止位
置が中央テーブル側へ移動することはいうまでもない。
ハ)傾転テーブル4を水平状態から80’程度立て起こ
す。
す。
二)さらに移動台車9を前進させ、受金物5がフランジ
側板IAの端面に接触した後、ウェブ側板IB、ICを
フランジ側板IAが受けられることができる所まで(例
えば幅100100O厚100+mnの側板で25mm
以上)押し込む。受金物5はばね28の付勢力に抗して
後退する。
側板IAの端面に接触した後、ウェブ側板IB、ICを
フランジ側板IAが受けられることができる所まで(例
えば幅100100O厚100+mnの側板で25mm
以上)押し込む。受金物5はばね28の付勢力に抗して
後退する。
ホ)傾転テーブル4を90°まで再び回転させ、ウェブ
IB、ICを垂直に立て起こす。
IB、ICを垂直に立て起こす。
へ)受金物5の支持面はフランジ側面IAの上面より上
に位置しており、受金物5を下降シリンダ30により下
降させ、ウェブ側板IB、ICをフランジ側板IA上に
移載する。この状態でに)の端面合せを行なってもよい
。
に位置しており、受金物5を下降シリンダ30により下
降させ、ウェブ側板IB、ICをフランジ側板IA上に
移載する。この状態でに)の端面合せを行なってもよい
。
ト)再び移動台車9を前進させ、ウェブ側板IB、Ic
がダイヤフラムDに接するまで押し込む。
がダイヤフラムDに接するまで押し込む。
(の 転倒防止レバー15を転倒防止シリンダ16によ
り垂直に起立させてウェブ側板IB。
り垂直に起立させてウェブ側板IB。
ICの転倒を防止する。この転倒防止レバー15の作動
後に移動台車9をウェブ側板搭載位置に後退させるが、
転倒防止レバー15の作動前に移動台車9が後退しない
ように制御回路にインターロック回路を設けておく。
後に移動台車9をウェブ側板搭載位置に後退させるが、
転倒防止レバー15の作動前に移動台車9が後退しない
ように制御回路にインターロック回路を設けておく。
特 端面合せ装置8の押圧部材18を端面合せシリンダ
19により移動させてフランジ側板IAとウェブ側板I
B、ICの端面を一致させる。
19により移動させてフランジ側板IAとウェブ側板I
B、ICの端面を一致させる。
0 門型の架台33とダイヤフラムDの角部を押圧し得
る圧着シリンダ34を有する圧着装置20を走行させ、
ダイヤフラム位置毎に圧着シリンダ34と床上に設置し
た圧着シリンダ35によりフランジ側板LAとウェブ側
板1B、ICを押圧したまま、フランジ側板IAとウェ
ブ側板IB、ICの溶接開先GおよびダイヤフラムDと
ウェブ側板IB、ICに仮付は溶接を施し、目状のボッ
クス柱とする。
る圧着シリンダ34を有する圧着装置20を走行させ、
ダイヤフラム位置毎に圧着シリンダ34と床上に設置し
た圧着シリンダ35によりフランジ側板LAとウェブ側
板1B、ICを押圧したまま、フランジ側板IAとウェ
ブ側板IB、ICの溶接開先GおよびダイヤフラムDと
ウェブ側板IB、ICに仮付は溶接を施し、目状のボッ
クス柱とする。
この仮付は溶接は、U状ボックス柱がその形状を保持で
きる更妻条小隈とオる。
きる更妻条小隈とオる。
(X) Ll状ボックス柱を次のステージへ移送し、
90″反転させ、ウェブ側板IBとダイヤフラムDを仮
付けし、さらに溶接開先Gに仮付は溶接を施す。
90″反転させ、ウェブ側板IBとダイヤフラムDを仮
付けし、さらに溶接開先Gに仮付は溶接を施す。
(xDl、80°反転させ、ウェブ側板1cとダイヤフ
ラムDを仮付けする。
ラムDを仮付けする。
090°反転させたl状のボックス柱にフランジ側板I
Dをマグネットクレーン2により上方から吊り込み、溶
接開先Gに仮付は溶接を施す。以上の工程により組立作
業が終了する。
Dをマグネットクレーン2により上方から吊り込み、溶
接開先Gに仮付は溶接を施す。以上の工程により組立作
業が終了する。
次いで、ダイヤフラムDにCBS溶接、溶接開先Gにサ
ブマージアーク溶接を施してボツクス柱が完成する。
ブマージアーク溶接を施してボツクス柱が完成する。
なお、以上はダイヤフラムDの四周にCBS溶接を施す
例を示したが、これに限らず四辺のうち二辺をCo2ア
ーク溶接等、他の二辺をCBS溶接とする場合などにも
本発明を適用できることはいうまでもない。
例を示したが、これに限らず四辺のうち二辺をCo2ア
ーク溶接等、他の二辺をCBS溶接とする場合などにも
本発明を適用できることはいうまでもない。
〈発明の効果〉
前述のとおり、本発明は、三枚の側板をクレーンにより
搬入して平行に平置すると共に、中央の側板にダイヤフ
ラムを配設して取付け、両側の側板を傾転テーブルによ
り立て起こして中央の側板に組み付け、口状のボックス
状部材に四枚目の側板を取付けるようにしたため、次の
ような効果を奏する。
搬入して平行に平置すると共に、中央の側板にダイヤフ
ラムを配設して取付け、両側の側板を傾転テーブルによ
り立て起こして中央の側板に組み付け、口状のボックス
状部材に四枚目の側板を取付けるようにしたため、次の
ような効果を奏する。
(i) 従来のイーグルクランプを備えたクレーンを
必要とすることなく、クレーンにより四枚の側板の搬入
がなされ、床上の傾転テーブルにより側板の組み付けが
なされるため、設備を簡略化できると共に能率的な組立
作業を行なうことができる。
必要とすることなく、クレーンにより四枚の側板の搬入
がなされ、床上の傾転テーブルにより側板の組み付けが
なされるため、設備を簡略化できると共に能率的な組立
作業を行なうことができる。
(io 全ての作業が搬入用のクレーン操作員−名で
足りるため、省力化を図れる。
足りるため、省力化を図れる。
610 従来のような補助作業がなく、自動的に位置
決めが行なえるため、作業時間を大幅に短縮することが
できる。
決めが行なえるため、作業時間を大幅に短縮することが
できる。
Gv) 進退可能かつ昇降可能な受金物により、ウェ
ブ側板をフランジ側板に容易かつ円滑に自動組み付けで
きる。
ブ側板をフランジ側板に容易かつ円滑に自動組み付けで
きる。
第1図は、この発明に係る組立方法を順に示す概略図、
第2図、第3図、第4図、第5図はボックス柱の一例を
示す部分断面側面図、平面図、横断面図、部分断面斜視
図、第6図は側板の立て起こし動作を順に示す概略図、
第7図は、この発明に係る設備を示す平面図、第8図、
第9図、第10図はセンタリング装置を示す平面図、断
面図、側面図、第11図、第12図、第13図、第14
図は端面合せ装置を示す平面図、正面図、側面図、部分
断面図、第15図は傾転テーブルを示す断面図、第16
図、第17図、第18図は受金物の支持状態を示す平面
図、正面図、断面図、第19図は従来の組立方法を順に
示す概略図である。 IA、ID・・・フランジ側板、IB、 IC・・・ウ
ェブ側板2・・・クレーン、 3・・・中央テ
ーブル4・・・傾転テーブル、 5・・・受金物6・
・・センタリング装置、7・・・傾斜ストッパー8・・
・端面合せ装置、 9・・・移動台車10・・・傾斜
ストッパー 11・・・スクリューロッド、14・・・移動金物15
・・・転倒防止レバー 16・・・転倒防止シリンダ、18・・・押圧部材19
・・・端面合せシリンダ、20・・・圧着装置22・・
・車輪、 23・・・台車用レール24・・
・台車シリンダ、 25・・・ヒンジ26・・・立起
シリンダ、 27・・・支持金物28・・・引張コイ
ルばね、 30・・・下降シリンダ。 第 図 (i) (ii) (iii)
第2図、第3図、第4図、第5図はボックス柱の一例を
示す部分断面側面図、平面図、横断面図、部分断面斜視
図、第6図は側板の立て起こし動作を順に示す概略図、
第7図は、この発明に係る設備を示す平面図、第8図、
第9図、第10図はセンタリング装置を示す平面図、断
面図、側面図、第11図、第12図、第13図、第14
図は端面合せ装置を示す平面図、正面図、側面図、部分
断面図、第15図は傾転テーブルを示す断面図、第16
図、第17図、第18図は受金物の支持状態を示す平面
図、正面図、断面図、第19図は従来の組立方法を順に
示す概略図である。 IA、ID・・・フランジ側板、IB、 IC・・・ウ
ェブ側板2・・・クレーン、 3・・・中央テ
ーブル4・・・傾転テーブル、 5・・・受金物6・
・・センタリング装置、7・・・傾斜ストッパー8・・
・端面合せ装置、 9・・・移動台車10・・・傾斜
ストッパー 11・・・スクリューロッド、14・・・移動金物15
・・・転倒防止レバー 16・・・転倒防止シリンダ、18・・・押圧部材19
・・・端面合せシリンダ、20・・・圧着装置22・・
・車輪、 23・・・台車用レール24・・
・台車シリンダ、 25・・・ヒンジ26・・・立起
シリンダ、 27・・・支持金物28・・・引張コイ
ルばね、 30・・・下降シリンダ。 第 図 (i) (ii) (iii)
Claims (3)
- (1)四枚の側板を、内部にダイヤフラムを配設してボ
ックス状に組み立てるに際し、三枚の側板をクレーンに
より水平状態で搬入して平行に平置すると共に、中央の
側板にダイヤフラムを配設して取付け、両側の側板を傾
転テーブルにより立て起こして前記中央の側板に組み付
け、■状に組み上がったボックス状部材に四枚目の側板
を取付けることを特徴とするボックス型構造材の組立方
法。 - (2)四枚の側板を、内部にダイヤフラムを配設してボ
ックス状に組み立てる装置であって、側板を水平状態で
吊り込むクレーンと、側板を水平状態で平置する中央テ
ーブルと、この中央テーブルの左右両側に中央テーブル
と平行に配置され、側板を水平状態で載置する傾転テー
ブルからなり、前記傾転テーブルは、中央テーブルに対
して進退移動可能かつ中央テーブル側を回転中心として
傾転し側板を垂直に立て起こし可能としたことを特徴と
するボックス型構造材の組立装置。 - (3)請求項(2)において、傾転テーブルに配置され
、立て起こされた側板を支持する受金物は、傾転テーブ
ルを垂直に立て起こした状態で、中央テーブルに対して
進退可能かつ垂直方向に昇降可能とされていることを特
徴とするボックス型構造材の組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19021190A JPH0718245B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ボックス型構造材の組立方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19021190A JPH0718245B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ボックス型構造材の組立方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476163A true JPH0476163A (ja) | 1992-03-10 |
| JPH0718245B2 JPH0718245B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=16254318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19021190A Expired - Fee Related JPH0718245B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | ボックス型構造材の組立方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718245B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP19021190A patent/JPH0718245B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718245B2 (ja) | 1995-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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