JPH047621Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047621Y2 JPH047621Y2 JP6397786U JP6397786U JPH047621Y2 JP H047621 Y2 JPH047621 Y2 JP H047621Y2 JP 6397786 U JP6397786 U JP 6397786U JP 6397786 U JP6397786 U JP 6397786U JP H047621 Y2 JPH047621 Y2 JP H047621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- wire harness
- tubular body
- protector
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は自動車のワイヤハーネスを収束して収
容するワイヤハーネス用プロテクタ分岐具に関す
るものである。
容するワイヤハーネス用プロテクタ分岐具に関す
るものである。
「従来の技術」及び「考案が解決しようとする問
題点」 従来のワイヤハーネス用プロテクタは、分岐し
ている箇所の角度が固定化されている為、ワイヤ
ハーネス束は一定方向に収束されて自動車の各々
の箇所に配置されている。
題点」 従来のワイヤハーネス用プロテクタは、分岐し
ている箇所の角度が固定化されている為、ワイヤ
ハーネス束は一定方向に収束されて自動車の各々
の箇所に配置されている。
したがつて、従来のワイヤハーネス用プロテク
タは車両組立時において各々の場所で、その場所
の大きさに合うプロテクタしか使うことができ
ず、部品点数の増加、作業時における着脱が甚だ
不便であるということがあげられる。
タは車両組立時において各々の場所で、その場所
の大きさに合うプロテクタしか使うことができ
ず、部品点数の増加、作業時における着脱が甚だ
不便であるということがあげられる。
今日の自動車における機能部品の追加に共な
い、増加する回路数に対応して配線されるワイヤ
ハーネス束の肥大化と共に、プロテクタの多様化
を求める傾向は顕著であると言える。
い、増加する回路数に対応して配線されるワイヤ
ハーネス束の肥大化と共に、プロテクタの多様化
を求める傾向は顕著であると言える。
「問題点を解決する為の手段」
以上の目的を達成する為本考案は「合成樹脂に
よるT字状あるいはL字状管体で形成され、水平
状管体と垂直状管体の分岐部中央に支点を設け、
着脱できる分岐具であり、各管体分岐具は、ヒン
ジ部によつて開閉自在な半割状となつており、水
平状管体方向にそつて自由に角度、位置を取決め
て固定することができる機構を備えるワイヤハー
ネス用プロテクタ分岐具。」から構成されている。
よるT字状あるいはL字状管体で形成され、水平
状管体と垂直状管体の分岐部中央に支点を設け、
着脱できる分岐具であり、各管体分岐具は、ヒン
ジ部によつて開閉自在な半割状となつており、水
平状管体方向にそつて自由に角度、位置を取決め
て固定することができる機構を備えるワイヤハー
ネス用プロテクタ分岐具。」から構成されている。
「実施例」及び「作用」
本考案は、蛇腹チユーブ3を被冠したワイヤハ
ーネスを分岐させる為の分岐具であり、以下第1
図、2図、3図に示す本考案の実施例に基づき詳
しく説明する。
ーネスを分岐させる為の分岐具であり、以下第1
図、2図、3図に示す本考案の実施例に基づき詳
しく説明する。
ワイヤハーネス13の電線束を所定の位置で各
分岐方向に分ける水平状管体1と垂直状管体2と
でなる分岐具で被冠している。該分岐具は、合成
樹脂によるT字状あるいはL字状管体で形成さ
れ、水平状管体1と垂直状管体2の分岐部中央に
着脱できる支点4を設け、各管体分岐具、水平状
管体1と垂直状管体2は、ヒンジ6によつて開閉
自在な半割状となつている。
分岐方向に分ける水平状管体1と垂直状管体2と
でなる分岐具で被冠している。該分岐具は、合成
樹脂によるT字状あるいはL字状管体で形成さ
れ、水平状管体1と垂直状管体2の分岐部中央に
着脱できる支点4を設け、各管体分岐具、水平状
管体1と垂直状管体2は、ヒンジ6によつて開閉
自在な半割状となつている。
第1図A,Bでは蛇腹チユーブ3にプロテクタ
分岐具を装着させた状態を示すものである。水平
状管体1と垂直状管体2は各管体の外周面にリブ
5と備え付け蛇腹チユーブ3を嵌着し、該プロテ
クタ分岐具の分岐部中央に支点4を設け、水平状
管体方向にそつて自由に移動させることができ、
角度、位置を自由自在に固定することができる。
さらに、第2図A,Bにおいては、プロテクタ分
岐具の展開状態を示すものである。
分岐具を装着させた状態を示すものである。水平
状管体1と垂直状管体2は各管体の外周面にリブ
5と備え付け蛇腹チユーブ3を嵌着し、該プロテ
クタ分岐具の分岐部中央に支点4を設け、水平状
管体方向にそつて自由に移動させることができ、
角度、位置を自由自在に固定することができる。
さらに、第2図A,Bにおいては、プロテクタ分
岐具の展開状態を示すものである。
水平状管体1と垂直状管体2の各々には、ヒン
ジ6が装着されており、半割状に開き、電線束を
容易に嵌装することができる。垂直状管体2の支
点左右内側には爪A7が設けてあり、水平状管体
1の支点左右には爪穴A8が設けてあり、爪穴A
8に爪A7を挿入することによつて着脱可能なプ
ロテクタ分岐具としたものであり、水平状管体1
にそつて円周状に動くものである。尚、垂直状管
体2と水平状管体1の各分岐具には、係止する為
のロツクが設けてあり、爪が作用する支点によつ
て各分岐具が一体となり、夫々の突起9が窓10
に係止することにより、T字状あるいはL字状の
プロテクタ分岐具を完成することができる。又、
第3図において第2実施例を示すものである。
ジ6が装着されており、半割状に開き、電線束を
容易に嵌装することができる。垂直状管体2の支
点左右内側には爪A7が設けてあり、水平状管体
1の支点左右には爪穴A8が設けてあり、爪穴A
8に爪A7を挿入することによつて着脱可能なプ
ロテクタ分岐具としたものであり、水平状管体1
にそつて円周状に動くものである。尚、垂直状管
体2と水平状管体1の各分岐具には、係止する為
のロツクが設けてあり、爪が作用する支点によつ
て各分岐具が一体となり、夫々の突起9が窓10
に係止することにより、T字状あるいはL字状の
プロテクタ分岐具を完成することができる。又、
第3図において第2実施例を示すものである。
上記爪穴A8に爪A7を挿入する支点4を中心
にして垂直状管体2は円周状に動くのであるが、
水平状管体1の支点4より僅か上方の半円周側壁
上に数個の爪穴B12を設け、そして、垂直状管
体2の支点4の半円周内側壁上方に同じように1
個の爪B11を設け、、角度をつけて位置を固定
することができるものである。
にして垂直状管体2は円周状に動くのであるが、
水平状管体1の支点4より僅か上方の半円周側壁
上に数個の爪穴B12を設け、そして、垂直状管
体2の支点4の半円周内側壁上方に同じように1
個の爪B11を設け、、角度をつけて位置を固定
することができるものである。
「考案の効果」
以上の様に、水平状管体と垂直状管体の分岐部
中央に支点を設け、着脱できる分岐具は自由に角
度、位置を取り決めして固定することができ、電
線束を挿入した該プロテクタ分岐具を自動車に装
着する際、ワイヤハーネスの経路を自由自在に変
えることができ、又、車両取付作業の向上があり
又、部品点数の削減という効果も期待することが
できる。
中央に支点を設け、着脱できる分岐具は自由に角
度、位置を取り決めして固定することができ、電
線束を挿入した該プロテクタ分岐具を自動車に装
着する際、ワイヤハーネスの経路を自由自在に変
えることができ、又、車両取付作業の向上があり
又、部品点数の削減という効果も期待することが
できる。
第1図A,B……本考案第1実施例のプロテク
タ分岐具を示す。第2図……本考案プロテクタ分
岐具解体図を示す。Aはその斜視図、Bはその断
面図を示す。第3図……本考案第2実施例を示
す。 主な符号、1……水平状管体、2……垂直状管
体、3……蛇腹チユーブ、4……交点、5……リ
ブ、6……ヒンジ、7……爪A、8……爪穴A、
9……穴起、10……窓、11……爪B、12…
…爪穴B、13……ワイヤハーネス。
タ分岐具を示す。第2図……本考案プロテクタ分
岐具解体図を示す。Aはその斜視図、Bはその断
面図を示す。第3図……本考案第2実施例を示
す。 主な符号、1……水平状管体、2……垂直状管
体、3……蛇腹チユーブ、4……交点、5……リ
ブ、6……ヒンジ、7……爪A、8……爪穴A、
9……穴起、10……窓、11……爪B、12…
…爪穴B、13……ワイヤハーネス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ワイヤーハーネスの分岐部に装着されるT字
状若しくはL字状のプロテクタ分岐具におい
て、該分岐具を分岐部中央にて分離した水平状
管体と垂直状管体の2つの管体より構成し、こ
れら2つの管体を一方の管体の両側に形成した
爪とこれに対応して他方の管体に形成した爪穴
を支点として揺動および着脱自在に嵌合して成
ることを特徴とするワイヤーハーネス用プロテ
クタ分岐具。 (2) 水平状管体と垂直状管体にはヒンジ部を設
け、該ヒンジ部にて開閉自在な半割状に形成し
て成ることを特徴とする前記請求項第1項記載
のワイヤーハーネス用プロテクタ分岐具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6397786U JPH047621Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6397786U JPH047621Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177222U JPS62177222U (ja) | 1987-11-11 |
| JPH047621Y2 true JPH047621Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30899709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6397786U Expired JPH047621Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047621Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5239055B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2013-07-17 | 矢崎総業株式会社 | 保持具 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP6397786U patent/JPH047621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177222U (ja) | 1987-11-11 |
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