JPH0476426A - トルクセンサ - Google Patents
トルクセンサInfo
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- JPH0476426A JPH0476426A JP18805390A JP18805390A JPH0476426A JP H0476426 A JPH0476426 A JP H0476426A JP 18805390 A JP18805390 A JP 18805390A JP 18805390 A JP18805390 A JP 18805390A JP H0476426 A JPH0476426 A JP H0476426A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- magnetic resistance
- movable member
- torque
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転軸に伝達されたトルクを検出するトル
クセンサに関する。
クセンサに関する。
トーションバー等の弾性部材を介して連結された2本の
回転軸にトルクが伝達されると、それら2本の回転軸間
にはトーションバーの捩じれを伴って相対回転が生じる
。そして、その相対回転の方向及び量は、回転軸に伝達
されたトルクの方向及び大きさによって決まるから、そ
の相対回転を測定すれば、トルクを検出することができ
る。
回転軸にトルクが伝達されると、それら2本の回転軸間
にはトーションバーの捩じれを伴って相対回転が生じる
。そして、その相対回転の方向及び量は、回転軸に伝達
されたトルクの方向及び大きさによって決まるから、そ
の相対回転を測定すれば、トルクを検出することができ
る。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、トーションバー等の弾性部材を利用した
従来のトルクセンサにあっては、回転軸に軸方向の力が
加わってトーションバーに軸方向の変形が生じた場合に
、相対回転を測定する手段も影響を受けて、測定結果が
トルクとは無関係に変動してしまうという不具合がある
。
従来のトルクセンサにあっては、回転軸に軸方向の力が
加わってトーションバーに軸方向の変形が生じた場合に
、相対回転を測定する手段も影響を受けて、測定結果が
トルクとは無関係に変動してしまうという不具合がある
。
また、トルクに応じて発生する2木の回転軸間の相対回
転の量を大きくすると、微小なトルクの変化をも検出で
きるから、測定精度が向上するという利点があり、その
ためには、トーションバーの捩じり強度を低くするか、
或いはトーションバーを長くして、トーションバーを捩
じれ易くすればよいが、これでは、2本の回転軸間のト
ルク伝達特性が低下してしまう。なお、トーションバー
を長くした場合には、装置が大型化してしまうという欠
点もある。
転の量を大きくすると、微小なトルクの変化をも検出で
きるから、測定精度が向上するという利点があり、その
ためには、トーションバーの捩じり強度を低くするか、
或いはトーションバーを長くして、トーションバーを捩
じれ易くすればよいが、これでは、2本の回転軸間のト
ルク伝達特性が低下してしまう。なお、トーションバー
を長くした場合には、装置が大型化してしまうという欠
点もある。
この発明は、このような従来の技術が有する未解決の課
題に着目してなされたものであり、軸方向の力が加わっ
た場合でも、測定結果の変動を防止できるとともに、回
転軸間の伝達特性を低下させることなく、測定精度の向
上が図られるトルクセンサを提供することを目的として
いる。
題に着目してなされたものであり、軸方向の力が加わっ
た場合でも、測定結果の変動を防止できるとともに、回
転軸間の伝達特性を低下させることなく、測定精度の向
上が図られるトルクセンサを提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のトルクセンサは、
同軸に配設された第1及び第2の回転軸と、これら第1
及び第2の回転軸を連結する弾性部材と、前記第1の回
転軸と一体に回転し且つ軸方向に離隔した第1及び第2
のフランジ部と、これら第1及び第2のフランジ部間に
配設され且つ前記第1の回転軸回りに回転変位可能な可
動部材と、前記第1及び第2の回転軸と平行であって一
端側は前記第2の回転軸に結合され他端側は前記可動部
材に結合され且つそれら結合部位の少なくとも一方の軸
方向の結合力が前記可動部材と前記第1の回転軸との軸
方向の結合力よりも小さい回転力伝達軸と、前記第1の
回転軸及び前記可動部材間の相対回転変位に応じて前記
第1のフランジ部及び可動部材間の磁気抵抗を変化させ
る第1の磁気抵抗可変手段と、前記第1の回転軸及び前
記可動部材間の相対回転変位に応じて前記第1の磁気抵
抗可変手段とは逆の方向に前記第2のフランジ部及び可
動部材間の磁気抵抗を変化させる第2の磁気抵抗可変手
段と、前記第1のフランジ部及び前記可動部材間の磁気
抵抗を測定する第1の測定手段と、前記第2のフランジ
部及び前記可動部材間の磁気抵抗を測定する第2の測定
手段と、これら第1及び第2の測定手段の測定結果の差
に基づいて前記第1及び第2の回転軸に伝達されたトル
クを演算するトルク演算手段と、を備えた。
同軸に配設された第1及び第2の回転軸と、これら第1
及び第2の回転軸を連結する弾性部材と、前記第1の回
転軸と一体に回転し且つ軸方向に離隔した第1及び第2
のフランジ部と、これら第1及び第2のフランジ部間に
配設され且つ前記第1の回転軸回りに回転変位可能な可
動部材と、前記第1及び第2の回転軸と平行であって一
端側は前記第2の回転軸に結合され他端側は前記可動部
材に結合され且つそれら結合部位の少なくとも一方の軸
方向の結合力が前記可動部材と前記第1の回転軸との軸
方向の結合力よりも小さい回転力伝達軸と、前記第1の
回転軸及び前記可動部材間の相対回転変位に応じて前記
第1のフランジ部及び可動部材間の磁気抵抗を変化させ
る第1の磁気抵抗可変手段と、前記第1の回転軸及び前
記可動部材間の相対回転変位に応じて前記第1の磁気抵
抗可変手段とは逆の方向に前記第2のフランジ部及び可
動部材間の磁気抵抗を変化させる第2の磁気抵抗可変手
段と、前記第1のフランジ部及び前記可動部材間の磁気
抵抗を測定する第1の測定手段と、前記第2のフランジ
部及び前記可動部材間の磁気抵抗を測定する第2の測定
手段と、これら第1及び第2の測定手段の測定結果の差
に基づいて前記第1及び第2の回転軸に伝達されたトル
クを演算するトルク演算手段と、を備えた。
第1及び第2の回転軸にトルクが伝達されると、それら
第1及び第2の回転軸間には、弾性部材の捩じれを伴っ
て、そのトルクの方向及び大きさに応じた相対回転が生
じる。
第1及び第2の回転軸間には、弾性部材の捩じれを伴っ
て、そのトルクの方向及び大きさに応じた相対回転が生
じる。
すると、第1及び第2のフランジ部も第1の回転軸と一
体に回転するが、それら第1及び第2のフランジ部間に
配設された可動部材は、回転力伝達軸を介して第2の回
転軸に連結されているため、第1及び第2のフランジ部
と、可動部材との間にも、トルクの方向及び大きさに従
った相対回転が生じる。
体に回転するが、それら第1及び第2のフランジ部間に
配設された可動部材は、回転力伝達軸を介して第2の回
転軸に連結されているため、第1及び第2のフランジ部
と、可動部材との間にも、トルクの方向及び大きさに従
った相対回転が生じる。
そして、第1の磁気抵抗可変手段によって変化する第1
のフランジ部及び可動部材間の磁気抵抗と、第2の磁気
抵抗可変手段によって変化する第2のフランジ部及び可
動部材間の磁気抵抗とは、相対回転に応して互いに逆方
向に変化する(一方が増加すれば、他方は減少する)の
で、第1の測定手段と第2の測定手段との差を求めると
、単一の測定結果に比べて倍の傾きをもった測定結果が
得られるから、その差に基づいてトルク演算手段がトル
クを演算すれば、微小なトルクも高い精度で検出される
。
のフランジ部及び可動部材間の磁気抵抗と、第2の磁気
抵抗可変手段によって変化する第2のフランジ部及び可
動部材間の磁気抵抗とは、相対回転に応して互いに逆方
向に変化する(一方が増加すれば、他方は減少する)の
で、第1の測定手段と第2の測定手段との差を求めると
、単一の測定結果に比べて倍の傾きをもった測定結果が
得られるから、その差に基づいてトルク演算手段がトル
クを演算すれば、微小なトルクも高い精度で検出される
。
また、周囲の温度変化や種々のノイズ等の影響を受けて
第1及び第2の測定手段にトルクとは無関係の変動が生
じても、互いの測定結果の差をとれば、その変動は相殺
されて最終的な測定結果からは除去される。
第1及び第2の測定手段にトルクとは無関係の変動が生
じても、互いの測定結果の差をとれば、その変動は相殺
されて最終的な測定結果からは除去される。
さらに、第2の回転軸の回転力を可動部材に伝達する回
転力伝達軸は、第1及び第2の回転軸と平行であるとと
もに、第2の回転軸側の結合部位及び可動部材側の結合
部位の少なくとも一方の軸方向の結合力が、可動部材と
第1の回転軸との軸方向の結合力よりも小さいので、軸
方向の力が加わって第1及び第2の回転軸間に軸方向の
相対変位が生じても、その相対変位は可動部材には伝わ
らない、即ち、第1及び第2のフランジ部と、可動部材
との相対位置関係に変化は生じないから、軸方向の力に
よって測定結果が変動してしまうことはない。
転力伝達軸は、第1及び第2の回転軸と平行であるとと
もに、第2の回転軸側の結合部位及び可動部材側の結合
部位の少なくとも一方の軸方向の結合力が、可動部材と
第1の回転軸との軸方向の結合力よりも小さいので、軸
方向の力が加わって第1及び第2の回転軸間に軸方向の
相対変位が生じても、その相対変位は可動部材には伝わ
らない、即ち、第1及び第2のフランジ部と、可動部材
との相対位置関係に変化は生じないから、軸方向の力に
よって測定結果が変動してしまうことはない。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、構成を説明すると、第1図は、本発明に係るトル
クセンサを適用した車両用パワーステアリング装置の断
面図であり、ハウジング1内には、弾性部材としてのト
ーションバー4を介して連結された第1の回転軸として
の磁性体製の入力軸2及び第2の回転軸としての出力軸
3が、軸受5a。
クセンサを適用した車両用パワーステアリング装置の断
面図であり、ハウジング1内には、弾性部材としてのト
ーションバー4を介して連結された第1の回転軸として
の磁性体製の入力軸2及び第2の回転軸としての出力軸
3が、軸受5a。
5b及び5cによって回動自在に支持されている。
ただし、入力軸2.出力軸3及びトーションバー4は、
同軸に配設されている。
同軸に配設されている。
なお、ハウジング1の入力軸2側の開口部は、シールリ
ング6によって封止されるとともに、出力軸3側の開口
部は、キャップ7によって封止されている。
ング6によって封止されるとともに、出力軸3側の開口
部は、キャップ7によって封止されている。
人力軸2の図示しない第1図右端側には、ステアリング
ホイールが回動方向に一体に取り付けられており、また
、出力軸3の左端部には、公知のラックピニオン式ステ
アリング装置を構成するピニオン軸3aが一体に形成さ
れ、さらに、そのピニオン軸3aは、ハウジング1内に
おいてラックピニオン式ステアリング装置のラック軸8
に噛合している。
ホイールが回動方向に一体に取り付けられており、また
、出力軸3の左端部には、公知のラックピニオン式ステ
アリング装置を構成するピニオン軸3aが一体に形成さ
れ、さらに、そのピニオン軸3aは、ハウジング1内に
おいてラックピニオン式ステアリング装置のラック軸8
に噛合している。
従って、操縦者がステアリングホイールを操舵すること
によって発生した操舵力は、入力軸2トーションバー4
.出力軸3.ピニオン軸3a及びラック軸8を介して、
図示しない転舵輪に伝達される。
によって発生した操舵力は、入力軸2トーションバー4
.出力軸3.ピニオン軸3a及びラック軸8を介して、
図示しない転舵輪に伝達される。
一方、第1図及び同図のA−A線断面図である第2図に
示すように、入力軸2の左端部には、軸方向に連続した
突条部2a、2aが形成され、これら突条部2a、2a
は、出力軸3の右端部に形成され且つ突条部2a、2a
よりも若干幅広の縦溝3b、3bに挿入されていて、こ
れにより、入力軸2及び出力軸3間の所定範囲(±5度
程度)以上の相対回動を防止している。
示すように、入力軸2の左端部には、軸方向に連続した
突条部2a、2aが形成され、これら突条部2a、2a
は、出力軸3の右端部に形成され且つ突条部2a、2a
よりも若干幅広の縦溝3b、3bに挿入されていて、こ
れにより、入力軸2及び出力軸3間の所定範囲(±5度
程度)以上の相対回動を防止している。
ちなみに、第1図は、第2図のB−B線断面図である。
また、入力軸2には、他の部位よりも大径に成形するこ
とにより構成された第1のフランジ部としてのフランジ
部9と、このフランジ部9から軸方向に離隔し且つ入力
軸2に軸方向及び回転方向に一体に外嵌したリング状の
磁性体からなる第2のフランジ部としてのフランジ部I
Oとが設けられており、さらに、これらフランジ部9及
び10間には、入力軸2に対して相対回転可能である非
磁性体製の円筒部材11が配設されている。
とにより構成された第1のフランジ部としてのフランジ
部9と、このフランジ部9から軸方向に離隔し且つ入力
軸2に軸方向及び回転方向に一体に外嵌したリング状の
磁性体からなる第2のフランジ部としてのフランジ部I
Oとが設けられており、さらに、これらフランジ部9及
び10間には、入力軸2に対して相対回転可能である非
磁性体製の円筒部材11が配設されている。
フランジ部9及び10の外周面には、周方向に等間陽に
散在した複数の突起9a及び10aが設けられていて、
これら突起9a及びIOaは、同寸法であるが、それら
の一部分を展開した第3図に示すように、突起9a、9
c間に突起10aが対向し、突起10a、10a間に突
起9aが対向するように、半ピツチずれて配置されてい
る。
散在した複数の突起9a及び10aが設けられていて、
これら突起9a及びIOaは、同寸法であるが、それら
の一部分を展開した第3図に示すように、突起9a、9
c間に突起10aが対向し、突起10a、10a間に突
起9aが対向するように、半ピツチずれて配置されてい
る。
なお、入力軸2と円筒部材J1との間の隙間及び円筒部
材11とフランジ部9,10との間の隙間は、比較的狭
く、20μm〜30μm程度に調整されている。
材11とフランジ部9,10との間の隙間は、比較的狭
く、20μm〜30μm程度に調整されている。
そして、円筒部材11には、一端側がフランジ部9を接
触しないように充分な隙間を持って貫通して出力軸3の
角溝30に緩く挿入され且つ入力軸2と平行な回転力伝
達軸としての円筒形のシャツ)12が圧入されている。
触しないように充分な隙間を持って貫通して出力軸3の
角溝30に緩く挿入され且つ入力軸2と平行な回転力伝
達軸としての円筒形のシャツ)12が圧入されている。
ここで、シャフト12と角溝30とは、出力軸3の回転
方向には一体であるが、シャフト12の軸方向には、緩
く挿入されていることから、比較的小さな力で相対変位
が可能となっている。
方向には一体であるが、シャフト12の軸方向には、緩
く挿入されていることから、比較的小さな力で相対変位
が可能となっている。
また、円筒部材11の外周面には、磁性体製のリング1
3が回転方向及び軸方向に一体に外嵌している。
3が回転方向及び軸方向に一体に外嵌している。
このリング13のフランジ9側を向く端面には複数の突
起13aが、フランジ10側を向く端面には複数の突起
13bが、周方向に等間隔に散在して構成されていて、
これら突起13a及び13bは、第3図に示すように、
同寸法で且つ同ピツチであって、入力軸2及び出力軸3
間に相対回転が生じていない時に、突起9aと突起13
aとのラップ量S1と、突起10aと突起13bとのラ
ップ量S2とが、それぞれ50%になるように配置され
ている。
起13aが、フランジ10側を向く端面には複数の突起
13bが、周方向に等間隔に散在して構成されていて、
これら突起13a及び13bは、第3図に示すように、
同寸法で且つ同ピツチであって、入力軸2及び出力軸3
間に相対回転が生じていない時に、突起9aと突起13
aとのラップ量S1と、突起10aと突起13bとのラ
ップ量S2とが、それぞれ50%になるように配置され
ている。
なお、突起9aと突起13aとの隙間G1と、突起10
aと突起13bとの隙間G2とは、同じ距離であって、
比較的広く、0.311I11〜0.6 mm程度に調
整されている。
aと突起13bとの隙間G2とは、同じ距離であって、
比較的広く、0.311I11〜0.6 mm程度に調
整されている。
また、ハウジング1の内周面であって、フランジ部9,
10及び円筒部材11を取り囲む部分には、磁性体から
なる円筒形のホルダー15が埋設されていて、このホル
ダー15には、入力軸2側が開口し且つ隙間c、、G、
を取り囲む二つの周溝15a、15bが形成され、さら
に、その周溝15a及び15bのそれぞれには、同一規
格のコイル16.17が収納されている。
10及び円筒部材11を取り囲む部分には、磁性体から
なる円筒形のホルダー15が埋設されていて、このホル
ダー15には、入力軸2側が開口し且つ隙間c、、G、
を取り囲む二つの周溝15a、15bが形成され、さら
に、その周溝15a及び15bのそれぞれには、同一規
格のコイル16.17が収納されている。
コイル16及び17は、これらコイル16及び17のイ
ンダクタンスの差を演算し、その演算結果に基づいて入
力軸2及び出力軸3に伝達されるトルクを求め、その求
められたトルクが減少するように、例えばラック軸8に
連結された電動モータ等からなる操舵補助力付与装置に
制御信号を出力するコントローラに接続されている。
ンダクタンスの差を演算し、その演算結果に基づいて入
力軸2及び出力軸3に伝達されるトルクを求め、その求
められたトルクが減少するように、例えばラック軸8に
連結された電動モータ等からなる操舵補助力付与装置に
制御信号を出力するコントローラに接続されている。
第4図は、コントローラ内に構成され、コイル16及び
17のインダクタンスを測定し、それらインダクタンス
の差を求める回路の一例を示す図であり、同図に示すよ
うに、コイル16及び17の一端側を接続するとともに
それらの他端側を抵抗値の等しい二つの抵抗R1及びR
2を介して接続したブリッジ回路20と、コイル16.
17間と抵抗R+ 、R2間との間に接続された発振器
21と、コイル16及び抵抗Rt間が非反転入力端子に
接続され且つコイル17及び抵抗Rt間が反転入力端子
に接続された差動増幅器22と、コイル16及び抵抗R
,間が反転入力端子に接続され且つ接地が非反転入力端
子に接続されたコンパレータ23と、差動増幅器22の
出力端子と差動増幅器24の反転入力端子との間に介在
し且つコンパレータ23の出力に応じてオン又はオフと
なるアナログスイッチ25と、差動増幅器22の出力端
子と差動増幅器24の非反転入力端子との間に介在し且
つコンパレータの出力をインバータ27において反転し
た値に応じてオン又はオフとなるアナログスイッチ26
と、差動増幅器24の出力を平滑化する平滑回路28と
、を備えている。
17のインダクタンスを測定し、それらインダクタンス
の差を求める回路の一例を示す図であり、同図に示すよ
うに、コイル16及び17の一端側を接続するとともに
それらの他端側を抵抗値の等しい二つの抵抗R1及びR
2を介して接続したブリッジ回路20と、コイル16.
17間と抵抗R+ 、R2間との間に接続された発振器
21と、コイル16及び抵抗Rt間が非反転入力端子に
接続され且つコイル17及び抵抗Rt間が反転入力端子
に接続された差動増幅器22と、コイル16及び抵抗R
,間が反転入力端子に接続され且つ接地が非反転入力端
子に接続されたコンパレータ23と、差動増幅器22の
出力端子と差動増幅器24の反転入力端子との間に介在
し且つコンパレータ23の出力に応じてオン又はオフと
なるアナログスイッチ25と、差動増幅器22の出力端
子と差動増幅器24の非反転入力端子との間に介在し且
つコンパレータの出力をインバータ27において反転し
た値に応じてオン又はオフとなるアナログスイッチ26
と、差動増幅器24の出力を平滑化する平滑回路28と
、を備えている。
次に、本実施例の動作を説明する。
今、操舵系が直進状態にあり、操舵トルクが零であるも
のとすると、入力軸2及び出力軸3間には相対回転は生
じないから、入力軸2と回転方向に一体となったフラン
ジ部9,10と、出力軸3の回転力がシャフト12を介
して伝達される円筒部材11. リング13との間に
も相対回転は生じない。従って、突起9aと突起13a
とのラップ量S1と、突起10aと突起13bとのラッ
プ量S2とは、それぞれ50%の状態を維持する。
のとすると、入力軸2及び出力軸3間には相対回転は生
じないから、入力軸2と回転方向に一体となったフラン
ジ部9,10と、出力軸3の回転力がシャフト12を介
して伝達される円筒部材11. リング13との間に
も相対回転は生じない。従って、突起9aと突起13a
とのラップ量S1と、突起10aと突起13bとのラッ
プ量S2とは、それぞれ50%の状態を維持する。
すると、コイル16のインダクタンス■、と、コイル1
7のインダクタンスI2とは等しくなるから、第4図に
示した回路において、ブリッジ回路20は平衡状態を維
持し、差動増幅器22の再入力には差が生じない。
7のインダクタンスI2とは等しくなるから、第4図に
示した回路において、ブリッジ回路20は平衡状態を維
持し、差動増幅器22の再入力には差が生じない。
よって、差動増幅器22の出力は零となり、その差動増
幅器24で増幅し、平滑回路28で平滑化しても、出力
は零となり、トルクは零であると判断される。
幅器24で増幅し、平滑回路28で平滑化しても、出力
は零となり、トルクは零であると判断される。
従って、コントローラで求められたトルクに応じた操舵
補助トルクをラック軸8に付与する操舵補助力付与装置
は作動しないから、操舵補助トルクは発生せず、操舵系
は直進状態を維持する。
補助トルクをラック軸8に付与する操舵補助力付与装置
は作動しないから、操舵補助トルクは発生せず、操舵系
は直進状態を維持する。
一方、ステアリングホイールを操舵して入力軸2に回転
力が生じると、その回転力は、トーションバー4を介し
て出力軸3に伝達する。
力が生じると、その回転力は、トーションバー4を介し
て出力軸3に伝達する。
このとき、出力軸3には、転舵軸及び路面間の摩擦力や
、ラックピニオン式ステアリング装置の摩擦力等に応じ
た抵抗力が生じるため、入力軸2及び出力軸3間には、
トーションバー4が捩じれることによって、出力軸3側
が遅れる相対回動が発生する。
、ラックピニオン式ステアリング装置の摩擦力等に応じ
た抵抗力が生じるため、入力軸2及び出力軸3間には、
トーションバー4が捩じれることによって、出力軸3側
が遅れる相対回動が発生する。
すると、入力軸2と一体に回動するフランジ部9.10
間において、出力軸3の回転力がシャフト12を介して
伝達される円筒部材11が回転方向に変位するため、リ
ング13も回転方向に変位し、ラップ量S1及びS2が
変化する。
間において、出力軸3の回転力がシャフト12を介して
伝達される円筒部材11が回転方向に変位するため、リ
ング13も回転方向に変位し、ラップ量S1及びS2が
変化する。
このとき、第3図に示すように、突起9a及び10aを
半ピツチずらして配置しているため、これらの間でリン
グ13が回転方向に変位すると、ラップ量SI及びS2
の一方は増大し、他方は減少し、その増減に従ってコイ
ル16及び17のインダクタンスI、及びI2が変化す
る。
半ピツチずらして配置しているため、これらの間でリン
グ13が回転方向に変位すると、ラップ量SI及びS2
の一方は増大し、他方は減少し、その増減に従ってコイ
ル16及び17のインダクタンスI、及びI2が変化す
る。
ここで、例えば右回転方向のトルクが発生しているとき
にラップ量S1が増大しラップ量S!が減少するととも
に、左回転方向のトルクが発生しているときにラップ量
S、が減少しラップ量Szが増大するように構成してい
るものとすると、インダクタンス11及びI2は、第5
図に示すように、トルクが零の時点で交差する正反対の
特性となる。
にラップ量S1が増大しラップ量S!が減少するととも
に、左回転方向のトルクが発生しているときにラップ量
S、が減少しラップ量Szが増大するように構成してい
るものとすると、インダクタンス11及びI2は、第5
図に示すように、トルクが零の時点で交差する正反対の
特性となる。
すると、コイル16及び17のインダクタンスに差が生
じるから、ブリッジ回路20の平衡状態が崩れ、差動増
幅器22の両人力に差が生じ、その差が差動増幅器22
で求められてアナログスイッチ25及び26に供給され
る。
じるから、ブリッジ回路20の平衡状態が崩れ、差動増
幅器22の両人力に差が生じ、その差が差動増幅器22
で求められてアナログスイッチ25及び26に供給され
る。
ここで、差動増幅器22の出力は発振器21の周波数に
応じて正弦波となるが、本実施例では、差動増幅器22
の非反転入力の極性が正の場合には、コンパレータ23
の出力が論理値“0°”でインバータ27の出力が論理
値111”となるから、アナログスイッチ25がオフで
且つアナログスイッチ26がオンとなり、差動増幅器2
2の出力は差動増幅器24の非反転入力端子に供給され
るし、差動増幅器22の非反転入力の極性が負の場合に
は、コンパレータ23の出力が論理値“1 ++でイン
バータ27の出力が論理値゛′0”となるから、アナロ
グスイッチ25がオンで且つアナログスイッチ26がオ
フとなり、差動増幅器22の出力は差動増幅器24の反
転入力端子に供給されるため、差動増幅器24の出力は
、差動増幅器22の出力の絶対値になる。
応じて正弦波となるが、本実施例では、差動増幅器22
の非反転入力の極性が正の場合には、コンパレータ23
の出力が論理値“0°”でインバータ27の出力が論理
値111”となるから、アナログスイッチ25がオフで
且つアナログスイッチ26がオンとなり、差動増幅器2
2の出力は差動増幅器24の非反転入力端子に供給され
るし、差動増幅器22の非反転入力の極性が負の場合に
は、コンパレータ23の出力が論理値“1 ++でイン
バータ27の出力が論理値゛′0”となるから、アナロ
グスイッチ25がオンで且つアナログスイッチ26がオ
フとなり、差動増幅器22の出力は差動増幅器24の反
転入力端子に供給されるため、差動増幅器24の出力は
、差動増幅器22の出力の絶対値になる。
従って、平滑回路28の出力は、操舵トルクの方向及び
大きさに従って、リニアに変化する値となる。
大きさに従って、リニアに変化する値となる。
そして、コントローラは、平滑回路28の出力に例えば
所定のゲインを乗じて操舵1−ルクを求め、その操舵ト
ルクが減少するように操舵補助力付与装置に制御信号を
出力する。
所定のゲインを乗じて操舵1−ルクを求め、その操舵ト
ルクが減少するように操舵補助力付与装置に制御信号を
出力する。
すると、操舵系には、操舵トルクに応じた操舵補助トル
クが付与されたことになるから、操舵トルクは減少し、
操縦者の負担が軽減される。
クが付与されたことになるから、操舵トルクは減少し、
操縦者の負担が軽減される。
そして、本実施例では、トルクに応じて互いに逆方向の
出力を得るコイル16及び17を備えるとともに、それ
らの差を求める差動増幅器22の出力に基づいてトルク
を演算しているため、差動増幅器22の出力は、第6図
に示すように、コイル16又は17の単独の測定値より
も傾き(第5図参照)が大きくなるから、微小なトルク
の変化を、高精度に求めることができる。
出力を得るコイル16及び17を備えるとともに、それ
らの差を求める差動増幅器22の出力に基づいてトルク
を演算しているため、差動増幅器22の出力は、第6図
に示すように、コイル16又は17の単独の測定値より
も傾き(第5図参照)が大きくなるから、微小なトルク
の変化を、高精度に求めることができる。
その結果、トーションバー4を捩じれ易くすることなく
、即ち、装置の大型化や、入力軸2及び出力軸3間のト
ルク伝達特性の低下等を招くことなく、測定精度を向上
させることができる。このごとは、従来の装置と同等の
精度を、トーションバー4の短い小型の装置で実現でき
ることにもなる。
、即ち、装置の大型化や、入力軸2及び出力軸3間のト
ルク伝達特性の低下等を招くことなく、測定精度を向上
させることができる。このごとは、従来の装置と同等の
精度を、トーションバー4の短い小型の装置で実現でき
ることにもなる。
また、インダクタンスI、及び1つの差を求めているた
め、例えば、コイル16及び17の周囲の温度が変動し
たり、或いは種々のノイズが発生して、それらインダク
タンス■、及び■、にトルクに無関係な変動が生じても
、それらはインダクタンス■1及びI2で同じ方向に表
れるから、それらの差を求めると相殺され、最終的な測
定値から除去されることになる。つまり、温度補償が行
われるとともに、ノイズにも強い装置となる。
め、例えば、コイル16及び17の周囲の温度が変動し
たり、或いは種々のノイズが発生して、それらインダク
タンス■、及び■、にトルクに無関係な変動が生じても
、それらはインダクタンス■1及びI2で同じ方向に表
れるから、それらの差を求めると相殺され、最終的な測
定値から除去されることになる。つまり、温度補償が行
われるとともに、ノイズにも強い装置となる。
さらに、シャフト12と角溝30との軸方向の結合力を
なくし若しくは小さくし、且つ、円筒部材11を微小な
隙間をもって入力軸2に外嵌させているため、例えば入
力軸2に軸方向の力が加わっても、その力は、シャフト
12が角溝30内で進退することにより吸収されるので
、円筒部材11にはその軸方向の力の影響は伝達されず
、円筒部材11は、フランジ部9及び10間で適切な軸
方向位置を維持する。
なくし若しくは小さくし、且つ、円筒部材11を微小な
隙間をもって入力軸2に外嵌させているため、例えば入
力軸2に軸方向の力が加わっても、その力は、シャフト
12が角溝30内で進退することにより吸収されるので
、円筒部材11にはその軸方向の力の影響は伝達されず
、円筒部材11は、フランジ部9及び10間で適切な軸
方向位置を維持する。
つまり、本実施例の構成であれば、軸方向の力が加わっ
て、入力軸2及び出力軸3間の軸方向の相対位置が変化
しても、測定結果に影響は与えられず、トルクのみに応
じた出力が得られる。
て、入力軸2及び出力軸3間の軸方向の相対位置が変化
しても、測定結果に影響は与えられず、トルクのみに応
じた出力が得られる。
また、円筒部材11が軸方向に変位しなければ、円筒部
材11とフランジ部9.lOとの間の摩擦抵抗も初期の
状態から変動することもないから、摩擦力増大による高
熱の発生や、シャフト12に加わる負担が増大してその
耐久性が低下してしまうような不具合もない。
材11とフランジ部9.lOとの間の摩擦抵抗も初期の
状態から変動することもないから、摩擦力増大による高
熱の発生や、シャフト12に加わる負担が増大してその
耐久性が低下してしまうような不具合もない。
ここで、本実施例では、円筒部材11及びリング13が
可動部材に対応し、複数の突起9a及び複数の突起13
aが第1の磁気抵抗可変手段に対応し、複数の突起10
a及び複数の突起13bが第2の磁気抵抗可変手段に対
応し、コイル16及びこれを取り囲むホルダー15が第
1の測定手段に対応し、コイル17及びこれを取り囲む
ホルダー15が第2の測定手段に対応し、コントローラ
がトルク演算手段に対応する。
可動部材に対応し、複数の突起9a及び複数の突起13
aが第1の磁気抵抗可変手段に対応し、複数の突起10
a及び複数の突起13bが第2の磁気抵抗可変手段に対
応し、コイル16及びこれを取り囲むホルダー15が第
1の測定手段に対応し、コイル17及びこれを取り囲む
ホルダー15が第2の測定手段に対応し、コントローラ
がトルク演算手段に対応する。
なお、上記実施例では、本発明に係るトルクセンサを、
車両用のパワーステアリング装置に適用した場合につい
て説明したが、本発明の適用対象はこれに限定されるも
のではない。
車両用のパワーステアリング装置に適用した場合につい
て説明したが、本発明の適用対象はこれに限定されるも
のではない。
以上説明したように、本発明によれば、装置の大型化や
回転軸間のトルク伝達特性の低下等を招くことなく、測
定精度を向上させることができるとともに、軸方向の力
により測定結果が変動してしまうような不具合がないと
いう効果がある。
回転軸間のトルク伝達特性の低下等を招くことなく、測
定精度を向上させることができるとともに、軸方向の力
により測定結果が変動してしまうような不具合がないと
いう効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は磁気抵抗を変化さ
せる部分の展開図、第4図はコイルのインダクタンスを
測定する回路の一例を示す回路図、第5図はトルクとコ
イルのインダクタンスとの関係を示すグラフ、第6図は
トルクとインダクタンスの差との関係を示すグラフであ
る。 2・・・入力軸(第1の回転軸)、3・・・出力軸(第
2の回転軸)、4・・・トーションバー(弾性部材)、
9・・・フランジ部(第1のフランジ部)、10・・・
フランジ部(第2のフランジ部)、9a、10a。
は第1図のA−A線断面図、第3図は磁気抵抗を変化さ
せる部分の展開図、第4図はコイルのインダクタンスを
測定する回路の一例を示す回路図、第5図はトルクとコ
イルのインダクタンスとの関係を示すグラフ、第6図は
トルクとインダクタンスの差との関係を示すグラフであ
る。 2・・・入力軸(第1の回転軸)、3・・・出力軸(第
2の回転軸)、4・・・トーションバー(弾性部材)、
9・・・フランジ部(第1のフランジ部)、10・・・
フランジ部(第2のフランジ部)、9a、10a。
Claims (1)
- (1)同軸に配設された第1及び第2の回転軸と、これ
ら第1及び第2の回転軸を連結する弾性部材と、前記第
1の回転軸と一体に回転し且つ軸方向に離隔した第1及
び第2のフランジ部と、これら第1及び第2のフランジ
部間に配設され且つ前記第1の回転軸回りに回転変位可
能な可動部材と、前記第1及び第2の回転軸と平行であ
って一端側は前記第2の回転軸に結合され他端側は前記
可動部材に結合され且つそれら結合部位の少なくとも一
方の軸方向の結合力が前記可動部材と前記第1の回転軸
との軸方向の結合力よりも小さい回転力伝達軸と、前記
第1の回転軸及び前記可動部材間の相対回転変位に応じ
て前記第1のフランジ部及び可動部材間の磁気抵抗を変
化させる第1の磁気抵抗可変手段と、前記第1の回転軸
及び前記可動部材間の相対回転変位に応じて前記第1の
磁気抵抗可変手段とは逆の方向に前記第2のフランジ部
及び可動部材間の磁気抵抗を変化させる第2の磁気抵抗
可変手段と、前記第1のフランジ部及び前記可動部材間
の磁気抵抗を測定する第1の測定手段と、前記第2のフ
ランジ部及び前記可動部材間の磁気抵抗を測定する第2
の測定手段と、これら第1及び第2の測定手段の測定結
果の差に基づいて前記第1及び第2の回転軸に伝達され
たトルクを演算するトルク演算手段と、を備えたことを
特徴とするトルクセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18805390A JPH0476426A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | トルクセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18805390A JPH0476426A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | トルクセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476426A true JPH0476426A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16216866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18805390A Pending JPH0476426A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | トルクセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0476426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19542405A1 (de) * | 1994-11-14 | 1996-05-15 | Nsk Ltd | Drehkraftsensor |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP18805390A patent/JPH0476426A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19542405A1 (de) * | 1994-11-14 | 1996-05-15 | Nsk Ltd | Drehkraftsensor |
| DE19542405C2 (de) * | 1994-11-14 | 1999-06-17 | Nsk Ltd | Drehkraftsensor |
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