JPH047660Y2 - - Google Patents
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- JPH047660Y2 JPH047660Y2 JP11760986U JP11760986U JPH047660Y2 JP H047660 Y2 JPH047660 Y2 JP H047660Y2 JP 11760986 U JP11760986 U JP 11760986U JP 11760986 U JP11760986 U JP 11760986U JP H047660 Y2 JPH047660 Y2 JP H047660Y2
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- terminal
- coil
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は車両用の点火系電装品であるデイス
トリビユータに使用されるパルスジエネレータに
の端子に関する。
トリビユータに使用されるパルスジエネレータに
の端子に関する。
[従来の技術]
デイストリビユータにおける点火タイミング調
整部材としてパルスジエネレータが用いられる。
パルスジエネレータはデイストリビユータのロー
タ軸に設けられるシグナルロータに近接配置され
る。また進角装置によつて、適宜回動されて進角
調節を行う。
整部材としてパルスジエネレータが用いられる。
パルスジエネレータはデイストリビユータのロー
タ軸に設けられるシグナルロータに近接配置され
る。また進角装置によつて、適宜回動されて進角
調節を行う。
[考案が解決しようとする問題点]
ところでパルスジエネレータのピツクアツプコ
イルには端子が設けられ、この端子に検出信号を
送るための導線を接続している。またこの導線は
イグニツシヨンコイルのターミナル等と接続して
おり、デイストリビユータ内に配線されている。
したがつてパルスジエネレータが進角調整されて
回動するとき、この導線もハウジング内を動いて
ハウジング壁部と接触し、導線の被覆部が摩耗さ
れる。したがつて導線が動いても他部材に接触し
ないよう十分に配慮して導線を配線しなければな
らない。
イルには端子が設けられ、この端子に検出信号を
送るための導線を接続している。またこの導線は
イグニツシヨンコイルのターミナル等と接続して
おり、デイストリビユータ内に配線されている。
したがつてパルスジエネレータが進角調整されて
回動するとき、この導線もハウジング内を動いて
ハウジング壁部と接触し、導線の被覆部が摩耗さ
れる。したがつて導線が動いても他部材に接触し
ないよう十分に配慮して導線を配線しなければな
らない。
そこで本考案はピツクアツプコイルの端子形状
を工夫することによつて、導線の耐摩耗性を向上
させることを目的とする。
を工夫することによつて、導線の耐摩耗性を向上
させることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案のパルスジエネレータの端子は、以下の
構成を有する。すなわち、パルスジエネレータを
構成するピツクアツプコイルの巻き線端末と前記
ピツクアツプコイルから回転信号を出力するため
の導線との接続部に設けられる端子において、該
端子は前記巻き線端末と前記導線とを接続するタ
ーミナル部と、該ターミナル部から前記ハウジン
グ内方へ屈曲して延出するガイド部とを有し、該
ガイド部に前記導線を支持させたことを特徴とす
る。
構成を有する。すなわち、パルスジエネレータを
構成するピツクアツプコイルの巻き線端末と前記
ピツクアツプコイルから回転信号を出力するため
の導線との接続部に設けられる端子において、該
端子は前記巻き線端末と前記導線とを接続するタ
ーミナル部と、該ターミナル部から前記ハウジン
グ内方へ屈曲して延出するガイド部とを有し、該
ガイド部に前記導線を支持させたことを特徴とす
る。
[考案の作用]
パルスジエネレータのピツクアツプコイルに設
けられる端子に、ハウジング内方へ屈曲するガイ
ド部が形成されている。したがつてこのガイド部
に導線を支持させた場合、導線はガイド部に沿つ
てハウジング内側方向へ曲げられた状態で配線さ
れる。ゆえにパルスジエネレータを進角調整のた
め回動させても、導線はハウジング内壁部と接触
することなく、したがつて摩耗されない。
けられる端子に、ハウジング内方へ屈曲するガイ
ド部が形成されている。したがつてこのガイド部
に導線を支持させた場合、導線はガイド部に沿つ
てハウジング内側方向へ曲げられた状態で配線さ
れる。ゆえにパルスジエネレータを進角調整のた
め回動させても、導線はハウジング内壁部と接触
することなく、したがつて摩耗されない。
[実施例]
第1図乃至第4図に本発明に係る点火系一体化
電装品の一実施例を示す。
電装品の一実施例を示す。
第1図は本実施例に係る点火系一体化電装品E
の縦断面であり、共通のハウジング1内にイグニ
ツシヨンコイルC及びデイストリビユータDが一
体に組み込まれている。ハウジング1はアルミニ
ウム合金製のハウジング本体2と、この開口部を
覆うキヤツプ3とからなる。ハウジング本体2と
キヤツプ3の接合部には合成ゴム等よりなるシー
ルリング4が介装される。キヤツプ3は絶縁・防
水性の例えば熱可塑性エンジニアリングプラスチ
ツクからなり、その上部にはイグニツシヨンコイ
ルCとデイストリビユータDとを接続する棒状導
体5が埋設され、その中心部側は中心電極6に接
続している。またキヤツプ3の外側上方には外側
電極7が突出形成され、これに点火プラグに接続
するハイテンシヨンコード(いずれも図示省略)
の一端が接続されている。
の縦断面であり、共通のハウジング1内にイグニ
ツシヨンコイルC及びデイストリビユータDが一
体に組み込まれている。ハウジング1はアルミニ
ウム合金製のハウジング本体2と、この開口部を
覆うキヤツプ3とからなる。ハウジング本体2と
キヤツプ3の接合部には合成ゴム等よりなるシー
ルリング4が介装される。キヤツプ3は絶縁・防
水性の例えば熱可塑性エンジニアリングプラスチ
ツクからなり、その上部にはイグニツシヨンコイ
ルCとデイストリビユータDとを接続する棒状導
体5が埋設され、その中心部側は中心電極6に接
続している。またキヤツプ3の外側上方には外側
電極7が突出形成され、これに点火プラグに接続
するハイテンシヨンコード(いずれも図示省略)
の一端が接続されている。
次にイグニツシヨンコイルCを説明する。イグ
ニツシヨンコイルCはEE形鉄心8の周囲に一次
及び二次の巻き線9を巻装し、さらにその外周を
絶縁性の被覆樹脂10によつて被覆してなるもの
であり、側部に形成された二次側出力部11にお
いて二次側巻線の出力端子に棒状導体5の一端が
接続されている。イグニツシヨンコイルCは鉄心
8を介してネジ12によりステー13へ締結され
てハウジング1内に固定されている。なおステー
13はイグニツシヨンコイルCの両側に沿うよう
ハウジング本体2の側部から一体的に上方へ延出
している部材である。またイグニツシヨンコイル
CとデイストリビユータDとの間には、イグニツ
シヨンコイルCの側面と一定の間隔を保つよう鉄
板等からなる磁気遮蔽板Sが設けられ、イグニツ
シヨンコイルCから漏洩する磁束を遮蔽してい
る。
ニツシヨンコイルCはEE形鉄心8の周囲に一次
及び二次の巻き線9を巻装し、さらにその外周を
絶縁性の被覆樹脂10によつて被覆してなるもの
であり、側部に形成された二次側出力部11にお
いて二次側巻線の出力端子に棒状導体5の一端が
接続されている。イグニツシヨンコイルCは鉄心
8を介してネジ12によりステー13へ締結され
てハウジング1内に固定されている。なおステー
13はイグニツシヨンコイルCの両側に沿うよう
ハウジング本体2の側部から一体的に上方へ延出
している部材である。またイグニツシヨンコイル
CとデイストリビユータDとの間には、イグニツ
シヨンコイルCの側面と一定の間隔を保つよう鉄
板等からなる磁気遮蔽板Sが設けられ、イグニツ
シヨンコイルCから漏洩する磁束を遮蔽してい
る。
次にデイストリビユータDについて説明する。
デイストリビユータDは公知の機構であるが簡単
に説明する。デイストリビユータDはハウジング
本体2に対して回転可能に軸支されるロータ軸1
4を有し、その上部には配電ロータ15が一体回
転可能に取付けられ、またその中央部は軸受板1
6のベアリング17に軸支され、さらに一体回転
するシグナルロータ18が取付けられている。さ
らにロータ軸14の下部には公知の遠心ガバナG
が設けられている。なお、シグナルロータ18の
近傍にはパルスジエネレータPが設けられる。ま
たパルスジエネレータPのピツクアツプコイル2
0がシグナルロータ18の突起19先端による回
転円周上に近接して設けられる。
デイストリビユータDは公知の機構であるが簡単
に説明する。デイストリビユータDはハウジング
本体2に対して回転可能に軸支されるロータ軸1
4を有し、その上部には配電ロータ15が一体回
転可能に取付けられ、またその中央部は軸受板1
6のベアリング17に軸支され、さらに一体回転
するシグナルロータ18が取付けられている。さ
らにロータ軸14の下部には公知の遠心ガバナG
が設けられている。なお、シグナルロータ18の
近傍にはパルスジエネレータPが設けられる。ま
たパルスジエネレータPのピツクアツプコイル2
0がシグナルロータ18の突起19先端による回
転円周上に近接して設けられる。
パルスジエネレータPは第2図に示すようにピ
ツクアツプコイル20とマグネツト21を継鉄2
2で連結してなるものであり、継鉄22の先端2
3はピツクアツプコイル20を貫いて突起19と
近接可能になつている。またパルスジエネレータ
Pはステー24によつて回動板25に取付け支持
されている。回動板25は真空進角装置Vによつ
て回動されるものであり、第1図に示すように中
心にロータ軸14を貫通させ、かつベアリング2
6を介して回動自在にハウジング本体2へ取付け
支持されている。なお、イグニツシヨンコイルC
とデイストリビユータDの配置関係は、イグニツ
シヨンコイルCの主磁束軸方向とロータ軸14の
軸方向とが直交するような位置関係とされてい
る。
ツクアツプコイル20とマグネツト21を継鉄2
2で連結してなるものであり、継鉄22の先端2
3はピツクアツプコイル20を貫いて突起19と
近接可能になつている。またパルスジエネレータ
Pはステー24によつて回動板25に取付け支持
されている。回動板25は真空進角装置Vによつ
て回動されるものであり、第1図に示すように中
心にロータ軸14を貫通させ、かつベアリング2
6を介して回動自在にハウジング本体2へ取付け
支持されている。なお、イグニツシヨンコイルC
とデイストリビユータDの配置関係は、イグニツ
シヨンコイルCの主磁束軸方向とロータ軸14の
軸方向とが直交するような位置関係とされてい
る。
第2図は第1図に示したキヤツプ3及び軸受板
16を除いて、ハウジング内のシグナルロータ1
8部分を見たものである。デイストリビユータD
側のハウジング本体2近くにはイグナイタ27が
設けられ、その上面にターミナルTiが設けられ
る。このターミナルTiにはパルスジエネレータ
用端子27a,b及びイグナイタ端子27c並び
に電源用端子27dがそれぞれ設けられている。
またターミナルTiはハウジング本体2へネジ止
め等によつて固定されている。なおブラケツト2
8はハウジング本体2へネジ止めされて回動板2
5周囲を支持するものであり、またハウジング本
体2内側に軸受ステー16に対する取付部29が
形成されている。さらにイグニツシヨンコイルC
の側部にもイグニツシヨンコイル側のターミナル
TCが形成されている。
16を除いて、ハウジング内のシグナルロータ1
8部分を見たものである。デイストリビユータD
側のハウジング本体2近くにはイグナイタ27が
設けられ、その上面にターミナルTiが設けられ
る。このターミナルTiにはパルスジエネレータ
用端子27a,b及びイグナイタ端子27c並び
に電源用端子27dがそれぞれ設けられている。
またターミナルTiはハウジング本体2へネジ止
め等によつて固定されている。なおブラケツト2
8はハウジング本体2へネジ止めされて回動板2
5周囲を支持するものであり、またハウジング本
体2内側に軸受ステー16に対する取付部29が
形成されている。さらにイグニツシヨンコイルC
の側部にもイグニツシヨンコイル側のターミナル
TCが形成されている。
次にこの点火系一体化電装品Eの作動を、第1
図乃至第2図に基づいて簡単に説明する。まず図
示しないカムシヤフトと連動してロータ軸14が
回転すると、配電ロータ15及びシグナルロータ
18も一体回転する。配電ロータ15にはロータ
電極15aが埋設され、この一端が中心電極6と
常時接しており、他端は図では見えないが、外側
電極7下部から内方へ突出する電極と断続的に近
接可能となつている。一方シグナルロータ18と
パルスジエネレータPの間では、マグネツト21
−継鉄22−先端23−シグナルロータ18−ロ
ータ軸14−回動板25−ステー24−マグネツ
ト21の間で磁路が形成されている。そこでシグ
ナルロータ18がロータ軸14と一体回転する
と、突起19が先端23に近接通過し、そのとき
の磁束変化によりピツクアツプコイル20に信号
電流が発生する。この信号電流がイグナイタ27
を介してイグニツシヨンコイルCの一次電流を制
御して高圧二次電流を発生させる。この高圧二次
電流は、二次側出力部11を通つて棒状導体5か
ら中心電極6へ与えられ、さらに配電ロータ15
の回転に伴つてロータ電極15aにより適時に各
外側電極7へ与えられる。なお、ロータ軸14が
高速になると、まず遠心ガバナGが、その遠心ウ
エイトの遠心作用により、突起19の位置を自動
的に変化させて進角する。さらに真空進角装置V
によつて回動板25が回動されることによりパル
スジエネレータPの位置が変更され、進角調整さ
れる。
図乃至第2図に基づいて簡単に説明する。まず図
示しないカムシヤフトと連動してロータ軸14が
回転すると、配電ロータ15及びシグナルロータ
18も一体回転する。配電ロータ15にはロータ
電極15aが埋設され、この一端が中心電極6と
常時接しており、他端は図では見えないが、外側
電極7下部から内方へ突出する電極と断続的に近
接可能となつている。一方シグナルロータ18と
パルスジエネレータPの間では、マグネツト21
−継鉄22−先端23−シグナルロータ18−ロ
ータ軸14−回動板25−ステー24−マグネツ
ト21の間で磁路が形成されている。そこでシグ
ナルロータ18がロータ軸14と一体回転する
と、突起19が先端23に近接通過し、そのとき
の磁束変化によりピツクアツプコイル20に信号
電流が発生する。この信号電流がイグナイタ27
を介してイグニツシヨンコイルCの一次電流を制
御して高圧二次電流を発生させる。この高圧二次
電流は、二次側出力部11を通つて棒状導体5か
ら中心電極6へ与えられ、さらに配電ロータ15
の回転に伴つてロータ電極15aにより適時に各
外側電極7へ与えられる。なお、ロータ軸14が
高速になると、まず遠心ガバナGが、その遠心ウ
エイトの遠心作用により、突起19の位置を自動
的に変化させて進角する。さらに真空進角装置V
によつて回動板25が回動されることによりパル
スジエネレータPの位置が変更され、進角調整さ
れる。
なお、ピツクアツプコイル20には配線端子部
30が設けられている。配線端子部30は導線3
2端末を接続し、自由端側は内方へ屈曲されてい
る。これにより導線32はハウジング本体2内方
へ湾曲してターミナルTiのパルスジエネレータ
用端子27a及び27bに接続配線されている。
このため導線32はハウジング本体2の内壁と接
触して摩耗するおそれがない。
30が設けられている。配線端子部30は導線3
2端末を接続し、自由端側は内方へ屈曲されてい
る。これにより導線32はハウジング本体2内方
へ湾曲してターミナルTiのパルスジエネレータ
用端子27a及び27bに接続配線されている。
このため導線32はハウジング本体2の内壁と接
触して摩耗するおそれがない。
第3図はピツクアツプコイル20の配線端子部
30の取付構造を示す。すなわちマグネツト21
と継鉄22によつて連結されたピツクアツプコイ
ル20側部から、配線端子部30が延出してい
る。配線端子部30は一端をピツクアツプコイル
20内で一体化されたガイド端子31と、このガ
イド端子31によつて案内される導線32並びに
これらの上を被覆する絶縁チユーブ33からな
る。ガイド端子31はピツクアツプコイル20内
に入つている一端がピツクアツプコイル20の巻
き線端部と接続し、他端側は自由端となり、その
中間部は屈曲している。導線32の端部はガイド
端子31の自由端側に支持され、かつ導線32の
先端は心線が露出しガイド端子31と接続してい
る。絶縁チユーブ33は塩化ビニール等からなる
絶縁性樹脂からなるものである。なお、パルスジ
エネレータPはステー24の先端24a内にマグ
ナツト21を取付けることによりステー24によ
つて支持される。
30の取付構造を示す。すなわちマグネツト21
と継鉄22によつて連結されたピツクアツプコイ
ル20側部から、配線端子部30が延出してい
る。配線端子部30は一端をピツクアツプコイル
20内で一体化されたガイド端子31と、このガ
イド端子31によつて案内される導線32並びに
これらの上を被覆する絶縁チユーブ33からな
る。ガイド端子31はピツクアツプコイル20内
に入つている一端がピツクアツプコイル20の巻
き線端部と接続し、他端側は自由端となり、その
中間部は屈曲している。導線32の端部はガイド
端子31の自由端側に支持され、かつ導線32の
先端は心線が露出しガイド端子31と接続してい
る。絶縁チユーブ33は塩化ビニール等からなる
絶縁性樹脂からなるものである。なお、パルスジ
エネレータPはステー24の先端24a内にマグ
ナツト21を取付けることによりステー24によ
つて支持される。
第4図はガイド端子31の詳細構造を示すもの
である。ガイド端子31は屈曲部を境にして一端
側がターミナル部34をなし、他端側がガイド部
35をなす。ターミナル部34には挟持片36及
び37がそれぞれ一対ずつ設けられる。これら挟
持片はカシメられ、挟持片36は導線32の先端
に露出している心線38に圧着されてこれを挟持
し、挟持片37は導線32のコードを挟持する。
さらにターミナル部34の側縁部が切り起し形成
されてピツクアツプコイル20の巻き線端部の結
線部39をなす。さらにガイド端子31の自由端
側はガイド部35をなし、導線32をガイド部3
5の面に沿わせて配設する。これにより導線32
は所定の角度で屈曲されてターミナル部34へ接
続する。
である。ガイド端子31は屈曲部を境にして一端
側がターミナル部34をなし、他端側がガイド部
35をなす。ターミナル部34には挟持片36及
び37がそれぞれ一対ずつ設けられる。これら挟
持片はカシメられ、挟持片36は導線32の先端
に露出している心線38に圧着されてこれを挟持
し、挟持片37は導線32のコードを挟持する。
さらにターミナル部34の側縁部が切り起し形成
されてピツクアツプコイル20の巻き線端部の結
線部39をなす。さらにガイド端子31の自由端
側はガイド部35をなし、導線32をガイド部3
5の面に沿わせて配設する。これにより導線32
は所定の角度で屈曲されてターミナル部34へ接
続する。
第5図はガイド端子31の取付構造を示す。ガ
イド部31ははまだ導線を接続する前の状態であ
り予めピツクアツプコイルのボビン41に嵌着さ
れている。すなわち、ボビン40の圧接片41,
42と底部43との間に形成されたスリツトにタ
ーミナル部34を圧入し、挟持片36を溝44内
へ収容して取付ける。このとき結線部39も溝4
4と隣接する溝45内へ入る。この溝45にはピ
ツクアツプコイル20の巻き線端末46も引き出
されている。そこで巻き線端末46を結線部39
に巻回してピクアツプコイル20とガイド端子3
1を接続する。その後、導線32をガイド部35
に沿わせて挟持片36及び37で圧着する。この
結果、心線38とピツクアツプコイル20の巻き
線とは、挟持片36、ターミナル部34及び結線
部39を介して導通する。また挟持片36から結
線部39に至る部分はピツクアツプコイル20中
に内蔵一体化されている。
イド部31ははまだ導線を接続する前の状態であ
り予めピツクアツプコイルのボビン41に嵌着さ
れている。すなわち、ボビン40の圧接片41,
42と底部43との間に形成されたスリツトにタ
ーミナル部34を圧入し、挟持片36を溝44内
へ収容して取付ける。このとき結線部39も溝4
4と隣接する溝45内へ入る。この溝45にはピ
ツクアツプコイル20の巻き線端末46も引き出
されている。そこで巻き線端末46を結線部39
に巻回してピクアツプコイル20とガイド端子3
1を接続する。その後、導線32をガイド部35
に沿わせて挟持片36及び37で圧着する。この
結果、心線38とピツクアツプコイル20の巻き
線とは、挟持片36、ターミナル部34及び結線
部39を介して導通する。また挟持片36から結
線部39に至る部分はピツクアツプコイル20中
に内蔵一体化されている。
[考案の効果]
パルスジエネレータのピツクアツプコイル端子
として、屈曲したガイド部を設けたので、導線は
これにガイドされてハウジング内方へ屈曲し、ハ
ウジングの壁部に接触しない。ゆえにパルスジエ
ネレータを進角調整するため回動させても円滑に
回動することが可能であり、かつ壁部と接触して
摩耗することがない。
として、屈曲したガイド部を設けたので、導線は
これにガイドされてハウジング内方へ屈曲し、ハ
ウジングの壁部に接触しない。ゆえにパルスジエ
ネレータを進角調整するため回動させても円滑に
回動することが可能であり、かつ壁部と接触して
摩耗することがない。
第1図乃至第5図が実施例である。第1図は第
2図の−線に沿う縦断面図、第2図は要部の
平面図、第3図は要部の平面図、第4図は要部の
斜視図、第5図は要部の斜視図である。 符号の説明、D……デイストリビユータ、P…
…パルスジエネレータ、30……配線端子部、3
1……ガイド端子、32……導線、35……ガイ
ド部。
2図の−線に沿う縦断面図、第2図は要部の
平面図、第3図は要部の平面図、第4図は要部の
斜視図、第5図は要部の斜視図である。 符号の説明、D……デイストリビユータ、P…
…パルスジエネレータ、30……配線端子部、3
1……ガイド端子、32……導線、35……ガイ
ド部。
Claims (1)
- パルスジエネレータを構成するピツクアツプコ
イルの巻き線端末と前記ピツクアツプコイルから
回転信号を出力するための導線との接続部に設け
られる端子において、該端子は前記巻き線端末と
前記導線とを接続するターミナル部と、該ターミ
ナル部から前記ハウジング内方へ屈曲して延出す
るガイド部とを有し、該ガイド部に前記導線を支
持させたことを特徴とするパルスジエネレータの
端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11760986U JPH047660Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11760986U JPH047660Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324962U JPS6324962U (ja) | 1988-02-18 |
| JPH047660Y2 true JPH047660Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=31003288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11760986U Expired JPH047660Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047660Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP11760986U patent/JPH047660Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324962U (ja) | 1988-02-18 |
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