JPH0477511B2 - - Google Patents
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- JPH0477511B2 JPH0477511B2 JP62079181A JP7918187A JPH0477511B2 JP H0477511 B2 JPH0477511 B2 JP H0477511B2 JP 62079181 A JP62079181 A JP 62079181A JP 7918187 A JP7918187 A JP 7918187A JP H0477511 B2 JPH0477511 B2 JP H0477511B2
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- pixel
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- signal amplitude
- image sensor
- defective
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- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 101
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 71
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 40
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はイメージセンサ中に欠陥画素があるか
否かを検査するイメージセンサ検査方法及び装置
に関する。
否かを検査するイメージセンサ検査方法及び装置
に関する。
(従来の技術)
イメージセンサ中に欠陥画素があるか否かを検
査するために隣接する画素の信号振幅差を求める
隣接差分処理が提案されている。この隣接差分処
理を第2図、第3図を用いて説明する。画面1上
の例えば水平ライン方向に並んだある画素列2を
検査する場合を例として説明する。この画素列2
中には第2図に示すように出力信号が小さすぎる
黒欠陥画素3と出力信号が大きすぎる白欠陥画素
4があるものとする。
査するために隣接する画素の信号振幅差を求める
隣接差分処理が提案されている。この隣接差分処
理を第2図、第3図を用いて説明する。画面1上
の例えば水平ライン方向に並んだある画素列2を
検査する場合を例として説明する。この画素列2
中には第2図に示すように出力信号が小さすぎる
黒欠陥画素3と出力信号が大きすぎる白欠陥画素
4があるものとする。
これら黒欠陥画素3と白欠陥画素4を含む画素
列2の一部の画素An、画素An+1、画素An+
2、…(第3図a)について考える。画素An、
画素An+1、画素An+2、…の出力信号振幅は
第3図bに示すような信号振幅Pn、信号振幅Pn
+1、信号振幅Pn+2、…となる。即ち、信号
振幅Pn、信号振幅Pn+3、信号振幅Pn+5、信
号振幅Pn+6の値に比較し、画素An+1の信号
振幅Pn+1は小さい値を示し、画素An+4の信
号振幅Pn+4は大きい値を示している。これら
信号振幅Pn、信号振幅Pn+1、信号振幅Pn+
2、…についての隣接差分処理を施すと第3図c
に示すような信号振幅差Qn、信号振幅差Qn+
1、信号振幅差Qn+2、…が求まる。
列2の一部の画素An、画素An+1、画素An+
2、…(第3図a)について考える。画素An、
画素An+1、画素An+2、…の出力信号振幅は
第3図bに示すような信号振幅Pn、信号振幅Pn
+1、信号振幅Pn+2、…となる。即ち、信号
振幅Pn、信号振幅Pn+3、信号振幅Pn+5、信
号振幅Pn+6の値に比較し、画素An+1の信号
振幅Pn+1は小さい値を示し、画素An+4の信
号振幅Pn+4は大きい値を示している。これら
信号振幅Pn、信号振幅Pn+1、信号振幅Pn+
2、…についての隣接差分処理を施すと第3図c
に示すような信号振幅差Qn、信号振幅差Qn+
1、信号振幅差Qn+2、…が求まる。
Qn =信号振幅Pn −信号振幅Pn+1
Qn+1=信号振幅Pn+1−信号振幅Pn+2
Qn+2=信号振幅Pn+2−信号振幅Pn+3
Qn+3=信号振幅Pn+3−信号振幅Pn+4
Qn+4=信号振幅Pn+4−信号振幅Pn+5
Qn+5=信号振幅Pn+5−信号振幅Pn+6
Qn+6=信号振幅Pn+6−信号振幅Pn+7
〓
これら差分処理を画面1中の全ての画素につい
て行なう。これら隣接差分処理結果は、信号振幅
差Qn、信号振幅幅差Qn+1、信号振幅幅差Qn+
2、…を各要素とする差分画像として記憶してお
く。
て行なう。これら隣接差分処理結果は、信号振幅
差Qn、信号振幅幅差Qn+1、信号振幅幅差Qn+
2、…を各要素とする差分画像として記憶してお
く。
次にこのようにして得られた差分画像の各要素
である信号振幅差の絶対値が所定の閾値をこえた
か否か判断する。即ち、閾値をこえた画素は欠陥
画素と、閾値をこえなかつた画素は正常画素と判
断する。そしてこのようにして得られた欠陥画素
の合計個数によりイメージセンサの良/不良を判
断する。
である信号振幅差の絶対値が所定の閾値をこえた
か否か判断する。即ち、閾値をこえた画素は欠陥
画素と、閾値をこえなかつた画素は正常画素と判
断する。そしてこのようにして得られた欠陥画素
の合計個数によりイメージセンサの良/不良を判
断する。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような隣接差分処理によつ
ては欠陥画素を正確に検出できないという問題点
があつた。例えばイメージセンサ中のある領域に
欠陥があるような場合、その欠陥領域の周縁部で
は偽欠陥画素を含む2つの欠陥画素が検出されて
しまい、それが白欠陥画素か黒欠陥画素かの区別
もつかない。また、白欠陥画素か黒欠陥画素かを
判断するための閾値は通常異なるほうが判断が正
確であるのにもかかわらず、異なる閾値を用いる
ことはできず、欠陥画素であるのに検出できなか
つたり、正常画素であるのに欠陥として検出され
たりしてしまつた。
ては欠陥画素を正確に検出できないという問題点
があつた。例えばイメージセンサ中のある領域に
欠陥があるような場合、その欠陥領域の周縁部で
は偽欠陥画素を含む2つの欠陥画素が検出されて
しまい、それが白欠陥画素か黒欠陥画素かの区別
もつかない。また、白欠陥画素か黒欠陥画素かを
判断するための閾値は通常異なるほうが判断が正
確であるのにもかかわらず、異なる閾値を用いる
ことはできず、欠陥画素であるのに検出できなか
つたり、正常画素であるのに欠陥として検出され
たりしてしまつた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
精度よくイメージセンサ中の欠陥画素を検査する
ことができるイメージセンサ検査装置及び方法を
提供することを目的とする。
精度よくイメージセンサ中の欠陥画素を検査する
ことができるイメージセンサ検査装置及び方法を
提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的は、複数の画素を有するイメージセン
サ中に欠陥画素があるか否かを検査するイメージ
センサ検査方法において、イメージセンサの各画
素の出力振幅を記憶する第1の過程と、近接する
2つの画素中の一方の画素の信号振幅を被減数と
し他方の画素の信号振幅を減数とする減算をして
信号振幅差を求める第1の差分処理を、イメージ
センサの各画素に対して行ない、各画素に対する
信号振幅差を各要素とする第1の差分画像を形成
する第2の過程と、近接する2つの画素中の他方
の画素の信号振幅を被減数とし一方の画素の信号
振幅を減数とする減算をして信号振幅差を求める
第2の差分処理を、イメージセンサの各画素に対
して行ない、各画素の信号振幅差を各要素とする
第2の差分画像を形成する第3の過程と、第1の
差分画像及び第2の差分画像に基づいて、イメー
ジセンサ中の欠陥画素を検出する第4の過程とを
有することを特徴とするイメージセンサ検査方法
によつて達成される。
サ中に欠陥画素があるか否かを検査するイメージ
センサ検査方法において、イメージセンサの各画
素の出力振幅を記憶する第1の過程と、近接する
2つの画素中の一方の画素の信号振幅を被減数と
し他方の画素の信号振幅を減数とする減算をして
信号振幅差を求める第1の差分処理を、イメージ
センサの各画素に対して行ない、各画素に対する
信号振幅差を各要素とする第1の差分画像を形成
する第2の過程と、近接する2つの画素中の他方
の画素の信号振幅を被減数とし一方の画素の信号
振幅を減数とする減算をして信号振幅差を求める
第2の差分処理を、イメージセンサの各画素に対
して行ない、各画素の信号振幅差を各要素とする
第2の差分画像を形成する第3の過程と、第1の
差分画像及び第2の差分画像に基づいて、イメー
ジセンサ中の欠陥画素を検出する第4の過程とを
有することを特徴とするイメージセンサ検査方法
によつて達成される。
また上記目的は、複数の画素を有するイメージ
センサ中に欠陥画素があるか否かを検査するイメ
ージセンサ検査装置において、イメージセンサの
各画素の出力信号読出す読出手段と、読出手段に
より読出された各画素の出力信号振幅を記憶する
画素記憶手段と、近接する2つの画素中の一方の
画素の信号振幅を被減数とし他方の画素の信号振
幅を減数とする減算をして信号振幅差を求める第
1の差分処理を、前記イメージセンサの各画素に
対して行なう第1の差分処理手段と、第1の差分
処理手段により求められた信号振幅差を各要素と
して記憶する第1の差分画像記憶手段と、近接す
る2つの画素中の他方の画素の信号振幅を被減数
とし一方の画素の信号振幅を減数とする減算をし
て信号振幅差を求める第2の差分処理を、イメー
ジセンサの各画素に対して行う第2の差分処理手
段と、第2の差分処理手段により求められた信号
振幅差を各要素として記憶する第2の差分画像記
憶手段と、第1の差分画像及び第2の差分画像に
基づいて、イメージセンサ中の欠陥画素を検出す
る欠陥画素検出手段とを備えたことを特徴とする
イメージセンサ検査装置によつて達成される。
センサ中に欠陥画素があるか否かを検査するイメ
ージセンサ検査装置において、イメージセンサの
各画素の出力信号読出す読出手段と、読出手段に
より読出された各画素の出力信号振幅を記憶する
画素記憶手段と、近接する2つの画素中の一方の
画素の信号振幅を被減数とし他方の画素の信号振
幅を減数とする減算をして信号振幅差を求める第
1の差分処理を、前記イメージセンサの各画素に
対して行なう第1の差分処理手段と、第1の差分
処理手段により求められた信号振幅差を各要素と
して記憶する第1の差分画像記憶手段と、近接す
る2つの画素中の他方の画素の信号振幅を被減数
とし一方の画素の信号振幅を減数とする減算をし
て信号振幅差を求める第2の差分処理を、イメー
ジセンサの各画素に対して行う第2の差分処理手
段と、第2の差分処理手段により求められた信号
振幅差を各要素として記憶する第2の差分画像記
憶手段と、第1の差分画像及び第2の差分画像に
基づいて、イメージセンサ中の欠陥画素を検出す
る欠陥画素検出手段とを備えたことを特徴とする
イメージセンサ検査装置によつて達成される。
(作用)
本発明は以上のように構成されているので、イ
メージセンサ中のある方向に並んだ画素列の各画
素いついての差分処理を被減数と減数を逆にして
少なくとも2回行なつているので、少なくとも2
つの差分画像が得られ、これら2つの差分画像か
ら欠陥画素か否かを判断するようにしている。
メージセンサ中のある方向に並んだ画素列の各画
素いついての差分処理を被減数と減数を逆にして
少なくとも2回行なつているので、少なくとも2
つの差分画像が得られ、これら2つの差分画像か
ら欠陥画素か否かを判断するようにしている。
(実施例)
本発明の一実施例によるイメージセンサ検査装
置を第1図に示す。
置を第1図に示す。
検査すべきイメージセンサ10上には、均一な
光によりこのイメージセンサ10に照射するため
の光源11が設けられている。CCD駆動部12
は光源11を駆動するためのものである。アナロ
グ信号処理部13は、イメージセンサ10の各画
素の検出信号である出力信号振幅Pnを読出して
増幅するとともに次の段のA/D変換部14に適
した電圧にするためのものである。A/D変換部
14はアナログ信号処理部13からアナログ信号
を量子化して所定のビツト数のデジタル信号に変
換する。A/D変換部14により変換されたデジ
タル信号である各画素の信号振幅Pnは各要素毎
に原画像メモリ15に格納される。従つて、原画
像メモリ15にはイメージセンサ10の各画素の
信号振幅値が格納されることになる。これら
CCD駆動部12、アナログ信号処理部13、
A/D変換部14、原画像メモリ15は、この装
置全体を制御する制御部30により、信号出力タ
イミング等が制御される。
光によりこのイメージセンサ10に照射するため
の光源11が設けられている。CCD駆動部12
は光源11を駆動するためのものである。アナロ
グ信号処理部13は、イメージセンサ10の各画
素の検出信号である出力信号振幅Pnを読出して
増幅するとともに次の段のA/D変換部14に適
した電圧にするためのものである。A/D変換部
14はアナログ信号処理部13からアナログ信号
を量子化して所定のビツト数のデジタル信号に変
換する。A/D変換部14により変換されたデジ
タル信号である各画素の信号振幅Pnは各要素毎
に原画像メモリ15に格納される。従つて、原画
像メモリ15にはイメージセンサ10の各画素の
信号振幅値が格納されることになる。これら
CCD駆動部12、アナログ信号処理部13、
A/D変換部14、原画像メモリ15は、この装
置全体を制御する制御部30により、信号出力タ
イミング等が制御される。
第1の隣接差分処理部16及び第2の隣接差分
処理部18は、原画像メモリ15に格納された各
画素の信号振幅Pnを用いて隣接差分処理を行う。
第1の隣接差分処理部16は、信号振幅Pnから
次の一般式で示される隣接差分処理を行ない、信
号振幅差Qnを求める。
処理部18は、原画像メモリ15に格納された各
画素の信号振幅Pnを用いて隣接差分処理を行う。
第1の隣接差分処理部16は、信号振幅Pnから
次の一般式で示される隣接差分処理を行ない、信
号振幅差Qnを求める。
信号振幅差Qn=信号振幅Pn−信号振幅Pn+1
また第2の隣接差分処理部18は、信号振幅
Pnから次の一般式で示される隣接差分処理を行
ない、信号振幅差Rnを求める 信号振幅差Rn=信号振幅Pn−信号振幅Pn−1 このように、第1の隣接差分処理部16と第2
の隣接差分処理部18とは互いに逆方向の隣接差
分処理を行なうことになる。即ち、第1の隣接差
分処理部16の隣接差分処理では画素列2で画素
Anの信号振幅Pnが被減数となると、この画素An
の右側に隣接している画素An+1の信号振幅Pn
+1が減数となる。第2の隣接差分処理部18の
隣接差分処理では画素列2で画素Anの信号振幅
Pnが被減数となると、この画素Anの左側に隣接
している画素An−1の信号振幅Pn−1が減数と
なる。従つて、信号振幅Pnが第3図bに示すよ
うであると、信号振幅差Qnは第3図cのように
なり、信号振幅差Rnは第3図dのようになる。
第1の隣接差分処理部16により求められた信号
振幅差Qnは各画素毎に第1の差分画像メモリ1
7に格納され、第2の隣接差分処理部18により
求められた信号振幅差Rnは各画素毎に第2の差
分画像メモリ19に格納される。
Pnから次の一般式で示される隣接差分処理を行
ない、信号振幅差Rnを求める 信号振幅差Rn=信号振幅Pn−信号振幅Pn−1 このように、第1の隣接差分処理部16と第2
の隣接差分処理部18とは互いに逆方向の隣接差
分処理を行なうことになる。即ち、第1の隣接差
分処理部16の隣接差分処理では画素列2で画素
Anの信号振幅Pnが被減数となると、この画素An
の右側に隣接している画素An+1の信号振幅Pn
+1が減数となる。第2の隣接差分処理部18の
隣接差分処理では画素列2で画素Anの信号振幅
Pnが被減数となると、この画素Anの左側に隣接
している画素An−1の信号振幅Pn−1が減数と
なる。従つて、信号振幅Pnが第3図bに示すよ
うであると、信号振幅差Qnは第3図cのように
なり、信号振幅差Rnは第3図dのようになる。
第1の隣接差分処理部16により求められた信号
振幅差Qnは各画素毎に第1の差分画像メモリ1
7に格納され、第2の隣接差分処理部18により
求められた信号振幅差Rnは各画素毎に第2の差
分画像メモリ19に格納される。
黒欠陥検出部20は第1の差分画像メモリ17
及び第2の差分画像メモリ19の信号振幅差から
黒欠陥画素を検出する。黒欠陥閾値設定部21に
はこの黒欠陥検出ための閾値を予め格納してお
く。黒欠陥検出部20による黒欠陥画素の検出
は、第1の差分画像メモリ17及び第2の差分画
像メモリ19の信号振幅差Qn、信号振幅差Rnに
符号を反対にしたものが閾値Sbより大きいか否
かで判断する。即ち、−信号振幅差Qn≧閾値Sbで
あれば黒欠陥画素とし、−信号振幅差Rn≧閾値Sb
であれば黒欠陥画素とする。黒欠陥検出部20の
検出結果は第1黒欠陥画像メモリ22及び第2黒
欠陥画像メモリ23に格納される。本実施例で
は、黒欠陥画素と判断された画素の対応する第1
黒欠陥画像メモリ22及び第2黒欠陥画像メモリ
23の記憶位置に「1」を格納し、正常画素と判
断された画素の対応する第1黒欠陥画像メモリ2
2及び第2黒欠陥画像メモリ23の記憶位置に
「0」を格納する。
及び第2の差分画像メモリ19の信号振幅差から
黒欠陥画素を検出する。黒欠陥閾値設定部21に
はこの黒欠陥検出ための閾値を予め格納してお
く。黒欠陥検出部20による黒欠陥画素の検出
は、第1の差分画像メモリ17及び第2の差分画
像メモリ19の信号振幅差Qn、信号振幅差Rnに
符号を反対にしたものが閾値Sbより大きいか否
かで判断する。即ち、−信号振幅差Qn≧閾値Sbで
あれば黒欠陥画素とし、−信号振幅差Rn≧閾値Sb
であれば黒欠陥画素とする。黒欠陥検出部20の
検出結果は第1黒欠陥画像メモリ22及び第2黒
欠陥画像メモリ23に格納される。本実施例で
は、黒欠陥画素と判断された画素の対応する第1
黒欠陥画像メモリ22及び第2黒欠陥画像メモリ
23の記憶位置に「1」を格納し、正常画素と判
断された画素の対応する第1黒欠陥画像メモリ2
2及び第2黒欠陥画像メモリ23の記憶位置に
「0」を格納する。
従つて、本実施例では第3図e,fに示すよう
に、第1黒欠陥画像メモリ22には画素An〜画
素An+6に対応して「0、1、0、1、0、0、
0」が格納され、第2黒欠陥画像メモリ23には
画素An〜画素An+6に対応して「0、1、0、
0、0、1、0」が格納される。
に、第1黒欠陥画像メモリ22には画素An〜画
素An+6に対応して「0、1、0、1、0、0、
0」が格納され、第2黒欠陥画像メモリ23には
画素An〜画素An+6に対応して「0、1、0、
0、0、1、0」が格納される。
白欠陥検出部24は第1の差分画像メモリ17
及び第2の差分画像メモリ19の信号振幅差から
白欠陥画素を検出する。白欠陥閾値設定部25に
はこの白欠陥検出ための閾値Swを予め格納して
おく。白欠陥検出部24による白欠陥画素の検出
は、第1の差分画像メモリ17及び第2の差分画
像メモリ19の信号振幅差Qn、信号振幅差Rnが
閾値Swより大きいか否かで判断する。即ち、信
号振幅差Qn≧閾値Swであれば白欠陥画素とし、
信号振幅差Rn≧閾値Swであれば白欠陥画素とす
る。白欠陥検出部24の検出結果は第1白欠陥画
像メモリ26及び第2白欠陥画像メモリ27に格
納される。本実施例では、白欠陥画素と判断され
た画素の対応する第1白欠陥画像メモリ26及び
第2白欠陥画像メモリ27の記憶位置に「1」を
格納し、正常画素と判断された画素の対応する第
1白欠陥画像メモリ26及び第2白欠陥画像メモ
リ27の記憶位置に「0」を格納する。
及び第2の差分画像メモリ19の信号振幅差から
白欠陥画素を検出する。白欠陥閾値設定部25に
はこの白欠陥検出ための閾値Swを予め格納して
おく。白欠陥検出部24による白欠陥画素の検出
は、第1の差分画像メモリ17及び第2の差分画
像メモリ19の信号振幅差Qn、信号振幅差Rnが
閾値Swより大きいか否かで判断する。即ち、信
号振幅差Qn≧閾値Swであれば白欠陥画素とし、
信号振幅差Rn≧閾値Swであれば白欠陥画素とす
る。白欠陥検出部24の検出結果は第1白欠陥画
像メモリ26及び第2白欠陥画像メモリ27に格
納される。本実施例では、白欠陥画素と判断され
た画素の対応する第1白欠陥画像メモリ26及び
第2白欠陥画像メモリ27の記憶位置に「1」を
格納し、正常画素と判断された画素の対応する第
1白欠陥画像メモリ26及び第2白欠陥画像メモ
リ27の記憶位置に「0」を格納する。
従つて、本実施例では第3図h,iに示すよう
に、第1白欠陥画像メモリ26には画素An〜画
素An+6に対応して「1、0、0、0、1、0、
0」が格納され、第2白欠陥画像メモリ27には
画素An〜画素An+6に対応して「0、0、1、
0、1、0、0」が格納される。
に、第1白欠陥画像メモリ26には画素An〜画
素An+6に対応して「1、0、0、0、1、0、
0」が格納され、第2白欠陥画像メモリ27には
画素An〜画素An+6に対応して「0、0、1、
0、1、0、0」が格納される。
ANDゲート28は第1黒欠陥画像メモリ22
と第2黒欠陥画像メモリ23から真の欠陥画素を
求めるためのものである。第1黒欠陥画像メモリ
22と第1黒欠陥画像メモリ22の内容をそれぞ
れ対応する画素の検出結果をANDゲート28に
より論理積して真の欠陥画素を求め、その結果を
再び第1黒欠陥画像メモリ22に格納する。本実
施例では、第3図eとfの論理積は第3図gのよ
うに「0、1、0、0、0、0、0」となり、画
素An+1が黒欠陥画素であることがわかる。
と第2黒欠陥画像メモリ23から真の欠陥画素を
求めるためのものである。第1黒欠陥画像メモリ
22と第1黒欠陥画像メモリ22の内容をそれぞ
れ対応する画素の検出結果をANDゲート28に
より論理積して真の欠陥画素を求め、その結果を
再び第1黒欠陥画像メモリ22に格納する。本実
施例では、第3図eとfの論理積は第3図gのよ
うに「0、1、0、0、0、0、0」となり、画
素An+1が黒欠陥画素であることがわかる。
ANDゲート29は第1白欠陥画像メモリ26
と第2白欠陥画像メモリ27から真の欠陥画素を
求めるためのものである。第1白欠陥画像メモリ
26と第2白欠陥画像メモリ27の内容をそれぞ
れ対応する画素の検出結果をANDゲート29に
より論論理積して真の欠陥画素を求め、その結果
を再び第1白欠陥画像メモリ26に格納する。本
実施例では、第3図hとiの論理積は第3図jの
ように「0、0、0、0、1、0、0」となり、
画素An+4が白欠陥画素であることがわかる。
と第2白欠陥画像メモリ27から真の欠陥画素を
求めるためのものである。第1白欠陥画像メモリ
26と第2白欠陥画像メモリ27の内容をそれぞ
れ対応する画素の検出結果をANDゲート29に
より論論理積して真の欠陥画素を求め、その結果
を再び第1白欠陥画像メモリ26に格納する。本
実施例では、第3図hとiの論理積は第3図jの
ように「0、0、0、0、1、0、0」となり、
画素An+4が白欠陥画素であることがわかる。
次に本発明の動作について第4図のフローチヤ
ートを用いて説明する。
ートを用いて説明する。
先ず検査すべきイメージセンサ10を設置し、
光源11からこのイメージセンサ10に均一な光
を照射する。次にイメージセンサ10をCCD駆
動部12により駆動し(ステツプ51)、アナログ
信号処理13によりイメージセンサ10から信号
振幅Pnを読出す(ステツプ51)。アナログ信号処
理部13から出力されるアナログ信号の信号振幅
PnをA/D変換部14によりA/D変換し(ス
テツプ52)、A/D変換されたデジタル信号の信
号振幅Pnは順次原画像メモリ15に格納される
(ステツプ53)。
光源11からこのイメージセンサ10に均一な光
を照射する。次にイメージセンサ10をCCD駆
動部12により駆動し(ステツプ51)、アナログ
信号処理13によりイメージセンサ10から信号
振幅Pnを読出す(ステツプ51)。アナログ信号処
理部13から出力されるアナログ信号の信号振幅
PnをA/D変換部14によりA/D変換し(ス
テツプ52)、A/D変換されたデジタル信号の信
号振幅Pnは順次原画像メモリ15に格納される
(ステツプ53)。
次に原画像メモリ15に格納された各画素の信
号振幅Pnに対して第1の隣接差分処理部16に
より上述の隣接差分処理が行なわれる。(ステツ
プ54)。第1の隣接差分処理部16による隣接差
分処理の結果である信号振幅差Qnは第1の差分
画像メモリ17に格納される(ステツプ55)。こ
の隣接差分処理は原画像メモリ15に格納された
全ての画素について終了するまで繰返し行われる
(ステツプ56)。同様にして、原画像メモリ15に
格納された各画素の信号振幅Pnに対して第2の
隣接差分処理部18により上述の隣接差分処理が
行なわれる(ステツプ57)。第2の隣接差分処理
部18による隣接差分処理の結果である信号振幅
差Rnは第2の差分画像メモリ19に格納される
(ステツプ58)。この隣接差分処理は原画像メモリ
15に格納された全ての画素について終了するま
で繰り返し行われる(ステツプ59)。
号振幅Pnに対して第1の隣接差分処理部16に
より上述の隣接差分処理が行なわれる。(ステツ
プ54)。第1の隣接差分処理部16による隣接差
分処理の結果である信号振幅差Qnは第1の差分
画像メモリ17に格納される(ステツプ55)。こ
の隣接差分処理は原画像メモリ15に格納された
全ての画素について終了するまで繰返し行われる
(ステツプ56)。同様にして、原画像メモリ15に
格納された各画素の信号振幅Pnに対して第2の
隣接差分処理部18により上述の隣接差分処理が
行なわれる(ステツプ57)。第2の隣接差分処理
部18による隣接差分処理の結果である信号振幅
差Rnは第2の差分画像メモリ19に格納される
(ステツプ58)。この隣接差分処理は原画像メモリ
15に格納された全ての画素について終了するま
で繰り返し行われる(ステツプ59)。
次に黒欠陥検出部20が第1の差分画像メモリ
17に格納された信号振幅差Qnに対して、黒欠
陥閾値設定部21に設定された閾値Sbを用いて
黒欠陥検出を行なう(ステツプ60)。各画素に対
する黒検出結果は第1黒欠陥画像メモリ22に格
納される。全ての画素に対する黒欠陥検出が終了
すると、黒欠陥検出部20は第2の差分画像メモ
リ19に格納された信号振幅差Rnに対して、黒
欠陥閾値設定部21に設定された閾値Sbを用い
て黒欠陥検出を行なう(ステツプ61)。各画素に
対する黒検出結果は第2黒欠陥画像メモリ23に
格納される。全ての画素に対する黒欠陥検出が終
了すると、真の黒欠陥画素を検出するために、
ANDゲート28により、第1黒欠陥画像メモリ
22に格納された黒欠陥検出結果と、第2黒欠陥
画像メモリ23に格納された黒欠陥検出結果との
論理積をとり、その結果を第1黒欠陥画像メモリ
22に格納する(ステツプ62)。全ての画素に対
してこの処理が終了すると、第1黒欠陥画像メモ
リ22には真の黒欠陥画素か否かの情報が格納さ
れていることになる。
17に格納された信号振幅差Qnに対して、黒欠
陥閾値設定部21に設定された閾値Sbを用いて
黒欠陥検出を行なう(ステツプ60)。各画素に対
する黒検出結果は第1黒欠陥画像メモリ22に格
納される。全ての画素に対する黒欠陥検出が終了
すると、黒欠陥検出部20は第2の差分画像メモ
リ19に格納された信号振幅差Rnに対して、黒
欠陥閾値設定部21に設定された閾値Sbを用い
て黒欠陥検出を行なう(ステツプ61)。各画素に
対する黒検出結果は第2黒欠陥画像メモリ23に
格納される。全ての画素に対する黒欠陥検出が終
了すると、真の黒欠陥画素を検出するために、
ANDゲート28により、第1黒欠陥画像メモリ
22に格納された黒欠陥検出結果と、第2黒欠陥
画像メモリ23に格納された黒欠陥検出結果との
論理積をとり、その結果を第1黒欠陥画像メモリ
22に格納する(ステツプ62)。全ての画素に対
してこの処理が終了すると、第1黒欠陥画像メモ
リ22には真の黒欠陥画素か否かの情報が格納さ
れていることになる。
次に白欠陥検出部24が第1の差分画像メモリ
17に格納された信号振幅差Qnに対して、白欠
陥閾値設定部25に設定された閾値Swを用いて
白欠陥検出を行なう(ステツプ63)。各画素に対
する白検出結果は第1白欠陥画像メモリ26に格
納される。全ての画素に対する白欠陥検出が終了
すると、白欠陥検出部24は第2の差分画像メモ
リ19に格納された信号振幅差Rnに対して、白
欠陥閾値設定部25に設定された閾値Swを用い
て白欠陥検出を行なう(ステツプ64)。各画素に
対する白検出結果は第2白欠陥画像メモリ27に
格納される。全ての画素に対する白欠陥検出が終
了すると、真の白欠陥画素を検出するために、
ANDゲート29により、第1白欠陥画像メモリ
26に格納された白欠陥検出結果と、第2白欠陥
画像メモリ27に格納された白欠陥検出結果との
論理積をとり、その結果を第1白欠陥画像メモリ
26に格納する(ステツプ65)。全ての画素に対
してこの処理が終了すると、第2白欠陥画像メモ
リ27には真の白欠陥画素か否かの情報が格納さ
れていることになる。
17に格納された信号振幅差Qnに対して、白欠
陥閾値設定部25に設定された閾値Swを用いて
白欠陥検出を行なう(ステツプ63)。各画素に対
する白検出結果は第1白欠陥画像メモリ26に格
納される。全ての画素に対する白欠陥検出が終了
すると、白欠陥検出部24は第2の差分画像メモ
リ19に格納された信号振幅差Rnに対して、白
欠陥閾値設定部25に設定された閾値Swを用い
て白欠陥検出を行なう(ステツプ64)。各画素に
対する白検出結果は第2白欠陥画像メモリ27に
格納される。全ての画素に対する白欠陥検出が終
了すると、真の白欠陥画素を検出するために、
ANDゲート29により、第1白欠陥画像メモリ
26に格納された白欠陥検出結果と、第2白欠陥
画像メモリ27に格納された白欠陥検出結果との
論理積をとり、その結果を第1白欠陥画像メモリ
26に格納する(ステツプ65)。全ての画素に対
してこの処理が終了すると、第2白欠陥画像メモ
リ27には真の白欠陥画素か否かの情報が格納さ
れていることになる。
最後に第1黒欠陥画像メモリ22に格納された
真の黒欠陥画素に関する情報と第1白欠陥画像メ
モリ26に格納された真の白欠陥画素に関する情
報から、検査しているイメージセンサ10が良品
か否かを決定する(ステツプ66)。例えば、黒欠
陥画素と白欠陥画素の合計値が所定の値に達しな
ければ良品であるとする。欠陥画素の分布状態を
考慮してもよい。
真の黒欠陥画素に関する情報と第1白欠陥画像メ
モリ26に格納された真の白欠陥画素に関する情
報から、検査しているイメージセンサ10が良品
か否かを決定する(ステツプ66)。例えば、黒欠
陥画素と白欠陥画素の合計値が所定の値に達しな
ければ良品であるとする。欠陥画素の分布状態を
考慮してもよい。
このように本実施例によれば、隣接差分処理で
あるため正確に欠陥が検出できる、例えば従来、
画素の信号振幅Pnの平均値を求め、各画素の信
号振幅Pnがこの平均値からどの位ずれているか
により欠陥の有無を判断する方法があつたが、こ
の方法では平均値を求める際に欠陥画素の信号振
幅Pnが影響を及ぼしてしまうとしう問題があつ
たが、本実施例では隣接差分処理であるためかか
る問題はない。また本実施例では方向が反対の2
種の隣接差分処理を行なつているため、正常な画
素を欠陥画素と誤ることがない。また黒欠陥画素
検出のための閾値と白欠陥画素検出ための閾値と
を異ならせることができ、より正確な欠陥画素検
出が可能である。
あるため正確に欠陥が検出できる、例えば従来、
画素の信号振幅Pnの平均値を求め、各画素の信
号振幅Pnがこの平均値からどの位ずれているか
により欠陥の有無を判断する方法があつたが、こ
の方法では平均値を求める際に欠陥画素の信号振
幅Pnが影響を及ぼしてしまうとしう問題があつ
たが、本実施例では隣接差分処理であるためかか
る問題はない。また本実施例では方向が反対の2
種の隣接差分処理を行なつているため、正常な画
素を欠陥画素と誤ることがない。また黒欠陥画素
検出のための閾値と白欠陥画素検出ための閾値と
を異ならせることができ、より正確な欠陥画素検
出が可能である。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能
である。例えば、上記実施例では差分処理におい
て隣接する画素の信号振幅Pnの信号振幅差Qn、
Rnから欠陥を検出していたが、直接隣接してい
なくとも、1つおいて隣の画素と差分処理を行な
うとか、2つおいて隣の差分処理を行なうとか、
必ずしも直接隣でなくとも近接した画素同士につ
いて差分処理を行なうものであればよい。また、
真の欠陥画素についてのメモリを黒欠陥画素メモ
リと別に設けてもよい。逆に欠陥画素を計数する
カウンタを設け真の欠陥画素についてはあらため
てメモリに記憶することなくこのカウンタにより
計算するようにしてもよい。更に検査されるイメ
ージセンサは2次元イメージセンサに限らず1次
元イメージセンサでもよく、カラーイメージセン
サでもよい。
である。例えば、上記実施例では差分処理におい
て隣接する画素の信号振幅Pnの信号振幅差Qn、
Rnから欠陥を検出していたが、直接隣接してい
なくとも、1つおいて隣の画素と差分処理を行な
うとか、2つおいて隣の差分処理を行なうとか、
必ずしも直接隣でなくとも近接した画素同士につ
いて差分処理を行なうものであればよい。また、
真の欠陥画素についてのメモリを黒欠陥画素メモ
リと別に設けてもよい。逆に欠陥画素を計数する
カウンタを設け真の欠陥画素についてはあらため
てメモリに記憶することなくこのカウンタにより
計算するようにしてもよい。更に検査されるイメ
ージセンサは2次元イメージセンサに限らず1次
元イメージセンサでもよく、カラーイメージセン
サでもよい。
[発明の効果]
以上のとうり本発明によれば、精度よく欠陥画
素を検出することができる。
素を検出することができる。
第1図は本発明の一実施例によるイメージセン
サ検査装置のブロツク図、第2図、第3図は同イ
メージセンサ検査装置の検査原理を説明するため
の図、第4図は同イメージセンサ検査装置の動作
を示すフローチヤートである。 10……イメージセンサ、11……光源、12
……CCD駆動部、13……アナログ信号処理部、
14……A/D変換部、15……原画像メモリ、
16……第1の隣接差分処理部、17……第1の
差分画像メモリ、18……第2の隣接差分処理
部、19……第2の差分画像メモリ、20……黒
欠陥検出部、21……黒欠陥閾値設定部、22…
…第1黒欠陥画像メモリ、23……第2黒欠陥画
像メモリ、24……白欠陥検出部、25……白欠
陥閾値設定部、26……第1白欠陥画像メモリ、
27……第2白欠陥画像メモリ、28……AND
ゲート、29……ANDゲート、30……制御部。
サ検査装置のブロツク図、第2図、第3図は同イ
メージセンサ検査装置の検査原理を説明するため
の図、第4図は同イメージセンサ検査装置の動作
を示すフローチヤートである。 10……イメージセンサ、11……光源、12
……CCD駆動部、13……アナログ信号処理部、
14……A/D変換部、15……原画像メモリ、
16……第1の隣接差分処理部、17……第1の
差分画像メモリ、18……第2の隣接差分処理
部、19……第2の差分画像メモリ、20……黒
欠陥検出部、21……黒欠陥閾値設定部、22…
…第1黒欠陥画像メモリ、23……第2黒欠陥画
像メモリ、24……白欠陥検出部、25……白欠
陥閾値設定部、26……第1白欠陥画像メモリ、
27……第2白欠陥画像メモリ、28……AND
ゲート、29……ANDゲート、30……制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の画素を有するイメージセンサ中に欠陥
画素があるか否かを検査するイメージセンサ検査
方法において、 前記イメージセンサの各画素の出力信号振幅を
記憶する第1の過程と、 近接する2つの画素中の一方の画素の信号振幅
を被減数とし他方の画素の信号振幅を減数とする
減算をして信号振幅差を求める第1の差分処理
を、前記イメージセンサの各画素に対して行な
い、各画素に対する信号振幅差を各要素とする第
1の差分画像を形成する第2の過程と、 近接する2つの画素中の前記他方の画素の信号
振幅を被減数とし前記一方の画素の信号振幅を減
数とする減算をして信号振幅差を求める第2の差
分処理を、前記イメージセンサの各画素に対して
行ない、各画素の信号振幅差を各要素とする第2
の差分画像を形成する第3の過程と、 前記第1の差分画像及び第2の差分画像に基づ
いて、前記イメージセンサ中の欠陥画素を検出す
る第4の過程と を有することを特徴とするイメージセンサ検査
方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のイメージセンサ
検査方法において、 前記第4の過程は、 前記第1の差分画像の要素である各信号振幅差
を第1の閾値と比較して第1の欠陥画素を求め、
前記第2の差分画像の要素である各信号振幅差を
第1の閾値と比較して第2の欠陥画素を求め、前
記第1の欠陥画素と前記第2の欠陥画素の共通部
分を真の欠陥画素として検出し、 前記第1の差分画像の要素である各信号振幅差
を第2の閾値と比較して第3の欠陥画素を求め、
前記第2の差分画像の要素である各信号振幅差を
第2の閾値と比較して第4の欠陥画素を求め、前
記第3の欠陥画素と前記第4の欠陥画素の共通部
分を真の欠陥画素として検出する ことを特徴とするイメージセンサ検査方法。 3 複数の画素を有するイメージセンサ中に欠陥
画素があるか否かを検査するイメージセンサ検査
装置において、 前記イメージセンサの各画素の出力信号を読出
す読出手段と、 前記読出手段により読出された各画素の出力信
号振幅を記憶する画素記憶手段と、 近接する2つの画素中の一方の画素の信号振幅
を被減数とし他方の画素の信号振幅を減数とする
減算をして信号振幅差を求める第1の差分処理
を、前記イメージセンサの各画素に対して行なう
第1の差分処理手段と、 前記第1の差分処理手段により求められた信号
振幅差を各要素として記憶する第1の差分画像記
憶手段と、 近接する2つの画素中の前記他方の画素の信号
振幅を被減数とし前記一方の画素の信号振幅を減
数とする減算をして信号振幅差を求める第2の差
分処理を、前記イメージセンサの各画素に対して
行う第2の差分処理手段と、 前記第2の差分処理手段により求められた信号
振幅差を各要素として記憶する第2の差分画像記
憶手段と、 前記第1の差分画像及び第2の差分画像に基づ
いて、前記イメージセンサ中の欠陥画素を検出す
る欠陥画素検出手段と を備えたことを特徴とするイメージセンサ検査
装置。 4 特許請求の範囲第3項記載のイメージセンサ
検査装置において、 前記欠陥画素検出手段は、 前記第1の差分画像の要素である各信号振幅差
を第1の閾値と比較して第1の欠陥画素を検出
し、前記第2の差分画像の要素である各信号振幅
差を第1の閾値と比較して第2の欠陥画素を検出
する第1の比較手段と、前記第1の欠陥画素と前
記第2の欠陥画素の共通部分を真の欠陥画素とし
て検出する第1の欠陥検出手段と、 前記第1の差分画像の要素である各信号振幅差
を第2の閾値と比較して第3の欠陥画素を検出
し、前記第2の差分画像の要素である各信号振幅
差を第2の閾値と比較して第4の欠陥画素を検出
する第2の比較手段と、前記第3の欠陥画素と前
記第4の欠陥画素の共通部分を真の欠陥画素とし
て検出する第2の欠陥検出手段とを有する ことを特徴とするイメージセンサ検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62079181A JPS63245199A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | イメ−ジセンサ検査方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62079181A JPS63245199A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | イメ−ジセンサ検査方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63245199A JPS63245199A (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0477511B2 true JPH0477511B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=13682807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62079181A Granted JPS63245199A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | イメ−ジセンサ検査方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63245199A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7388609B2 (en) * | 2003-07-07 | 2008-06-17 | Zoran Corporation | Dynamic identification and correction of defective pixels |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62079181A patent/JPS63245199A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63245199A (ja) | 1988-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |