JPH0477540B2 - - Google Patents

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JPH0477540B2
JPH0477540B2 JP61161563A JP16156386A JPH0477540B2 JP H0477540 B2 JPH0477540 B2 JP H0477540B2 JP 61161563 A JP61161563 A JP 61161563A JP 16156386 A JP16156386 A JP 16156386A JP H0477540 B2 JPH0477540 B2 JP H0477540B2
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JP
Japan
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epoxy resin
solvent
resin composition
refrigerant
mica tape
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JP61161563A
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Yasuo Shimizu
Seiya Matsumura
Hiroshi Suzuki
Kenji Natsume
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、密閉形の冷凍機や空調機の電動機に
好適に用いられる、耐冷媒性に優れた電動機コイ
ルおよびその製造方法に関するものである。 〔従来の技術〕 従来、この種の用途に用いられる高圧電動機の
コイルは、酸無水物(他官能の無水カルボン酸)
を硬化剤とするエポキシ樹脂によつて絶縁処理さ
れるのが一般的であつた。 このような電動機コイルは次のように製造され
ていた。まず、導体巻線に絶縁基材としてマイカ
テープを巻き回した後、漏れ止め処理し、これを
鉄芯のスロツトに挿入する。ついで、そのコイル
結線部にも同様にマイカテープを巻き、漏れ止め
処理した後、このものを真空乾燥する。ついでこ
れを硬化剤として酸無水物が配合されたエポキシ
樹脂組成物により真空含浸して加圧し、ついで含
浸されたエポキシ樹脂を加熱硬化させる(いわゆ
る全含浸法)。 この用途に使用するマイカテープは、裏打材と
のバインダーとして、硬化性を有している接着剤
を使用したものであつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の電動機コイルにあつては、次のような問
題があつた。 密閉形冷凍機等にあつては、電動機が冷媒中で
運転されるため、電動機のコイルは冷媒にさらさ
れている。従つて、電動機のコイルの絶縁層は冷
媒による絶縁性の劣化が生じないものである必要
がある。 ところが、上記従来の電動機コイルの絶縁層
は、酸無水物を硬化剤としたエポキシ樹脂で絶縁
処理されているので、エネルギ効率が高い冷媒と
評価されているモノクロロジフルオロメタン(R
−22)に対しては、耐冷媒性が不足している。 このR−22中で上記従来の電動機コイルを用い
ると、コイルの絶縁層がR−22によつて軟化され
て徐々に溶解し絶縁性能の低下を招く。また、溶
解した樹脂が冷凍機の吐出弁や循環系器管に付着
して、装置の運転に支障を生じる。 このような問題には、耐冷媒(R−22)性の良
い芳香族アミン硬化剤やシアノエチル基を置換し
ていないイミダゾール化合物を配合したエポキシ
樹脂で絶縁処理することによつても対処できる
が、これらのエポキシ組成物はポツトライフが短
いために、多量のエポキシ組成物の中にコイルを
浸漬して処理する全含浸絶縁法では、エポキシ樹
脂組成物を繰返して含浸処理に使用することがで
きず、エポキシ樹脂組成物の使用効率が悪かつ
た。 このため、従来のエポキシ組成物では、真空含
浸処理を必要とする高電圧密閉型冷凍機用コイル
等には使用し難い問題があつた。 また、上記従来の電動機コイルの絶縁層に使用
されるマイカテープのバインダーにも、耐冷媒性
が要求されるために、従来は耐冷媒性の良い芳香
族アミン硬化剤やイミダゾール化合物を配合した
エポキシ樹脂をバインダーとして使用していた。 このため、マイカテープの保存中にバインダー
の硬化反応が進行し、極めて短い期間に可撓性が
なくなつてしまい、マイカテープの巻回作業が困
難になつてしまつていた。 つまり、マイカテープの保存安定性が著しく劣
つていた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の耐冷媒性電動機コイルは、エポキシ樹
脂に硬化剤として第2級アミン官能基をシアノエ
チル基で置換したイミダゾール化合物と反応性希
釈剤を配合した無溶剤型エポキシ樹脂組成物によ
り真空含浸絶縁処理されたことを特徴とするもの
である。 本発明の製造方法は、導体巻線に硬化剤を含ま
ないエポキシ樹脂をバインダーとしたマイカテー
プを巻き回し、次いでこれを鉄芯に収容して接続
し、次いでこのものに上記無溶剤型エポキシ樹脂
組成物を含浸処理し、ついでこのものを加熱硬化
させて耐冷媒性電動機コイルを製造する方法であ
る。 以下、本発明について詳しく説明する。 コイルの絶縁層に含浸する無溶剤型エポキシ樹
脂組成物を構成するエポキシ樹脂としては、溶剤
を含まない無溶剤エポキシ樹脂が用いられ、これ
にはビスフエノールA形やビスフエノールF形の
エポキシ樹脂などが好適に用いられ、その中でも
常温で液状のものが利用し易い。そのようなエポ
キシ樹脂としては、エピコート828、827、807(商
品名;油化シエル社勢)などがある。また、この
無溶剤エポキシ樹脂には、脂環式エポキシ樹脂、
水添ビスフエノールA形エポキシ樹脂などを用い
ることもできる。さらに、これらにフエノールノ
ボラツクエポキシ樹脂やクレゾールノボラツクエ
ポキシ樹脂などを適当量混合したものを用いるこ
ともできる。イミダゾール化合物としては、上記
エポキシ樹脂との相溶性が良くポツトライフが長
い点で、イミダゾール環中の第2級アミン官能基
を不活性のシアノエチル基で置換した1−シアノ
エチル−2−メチルイミダゾール、1−シアノエ
チル−2−フエニル−4,5−ジ(シアノエトキ
シメチル)イミダゾールなどが好適に用いられる
が、中でも1−シアノエチル−2−フエニルイミ
ダゾールが特に好適に用いられる。 また、反応性希釈剤としては、沸点が高く蒸気
圧が低い点で、a−ジメチルグリシジエルエステ
ル(カージユラE、油化シエル社製)、フエニル
グリシジエルエーテル(エピオールP、日本油脂
社製)、ブタンジオール、ジグリシジエルエーテ
ル、ビニルシクロヘキサンジオキサイドなどが好
適に用いられる。 このような組成のエポキシ樹脂組成物は、液状
のものとなるが、その粘度が25℃で5ポイズ程度
であることが望ましい。この粘度の調整は上記反
応性希釈剤の配合量を調節することで行われる。 マイカテープには、ガラスクロスやポリエステ
ルフイルム、ポリイミドフイルム等を裏打材とし
たものが用いられる。 そのバインダーには、従来、硬化剤や硬化触媒
等を配合したエポキシ樹脂が用いられていたが、
本発明の製造方法によればマイカテープのバイン
ダーにはこれら硬化剤等を含有しないエポキシ基
本樹脂単独のものを用いている。 次に電動機コイルの製造方法について説明す
る。 まず従来と同様に導体巻線を製造し、ついでこ
の巻線にマイカテープを巻き回す。マイカテープ
には上述のごとく硬化剤を含まないエポキシ樹脂
をバインダーとし、ガラスクロス等を裏打材とし
たものが用いられる。 次に、このマイカテープが巻き回されたもの
に、必要は漏れ止め処理を行つた後、鉄芯に収容
して接続する。 この後、このものを無溶剤型エポキシ樹脂組成
物により真空加圧含浸させる。 次に、上記含浸処理により導体巻線やマイカテ
ープに含浸されたエポキシ樹脂は、加熱処理によ
つて重合されて絶縁層が形成される。 〔作用〕 本発明の電動機コイルにあつては、含浸処理に
用いられた無溶剤型エポキシ樹脂組成物に含まれ
ているイミダゾール化合物が、マイカテープのバ
インダーに対して硬化剤として作用し、絶縁層を
形成しているので、絶縁層は耐冷媒性に優れたも
のとなる。従つて、この電動機コイルはR−22等
の溶剤的作用の強い冷媒中で用いられても、絶縁
層が溶解したり軟化したりすることがない。 また、上記第2級アミン官能基をシアノエチル
基で置換したイミダゾール化合物が硬化剤として
配合されてなる無溶剤型エポキシ樹脂組成物は、
ポツトライフが十分長いので、本発明の製造方法
によれば真空含浸処理が不可欠な大形の高電圧電
動機コイルでも無溶剤型エポキシ樹脂組成物がむ
だなく利用できる。 さらに、本発明の電動機コイルの製造方法によ
れば、硬化剤に第2級アミン官能基をシアノエチ
ル基で置換したイミダゾール化合物を用いるの
で、エポキシ樹脂組成物は好適な硬化特性を有し
たものとなる。また、本発明の電動機コイルの製
造方法によれば、マイカテープのバインダーには
硬化剤を含まないエポキシ樹脂を使用しているの
で、マイカテープの保存安定性を向上できる。 〔実施例〕 以下、実施例に沿つて本発明の電動機コイルと
その製造方法を詳しく説明する。 実施例 1 第1表に示す配合の樹脂組成物を第1図に示す
ヘリカルコイル1にワニス処理し、最適な硬化条
件で加熱硬化させて試料を作成した。これら各試
料について耐冷媒性を調べた。ヘリカルコイル1
は直径1mmのアルミニウムによつて作成し、その
長さは70mm、内径は10mmであつた。 耐冷媒性の比較は、R−22に対する溶解性を間
接的に知ることができるスクリーニング試験とし
て一般的に行われるメタノール抽出試験によつて
行つた。このメタノール抽出試験は、メタノール
を抽出液として、ソツクスレー抽出器により4〜
6サイクル/時間の還流サイクルで4時間煮沸し
て、メタノール抽出量を測定する試験方法であ
る。またこの抽出試験に合わせて、抽出試験後の
各試料について曲げ強度を測定した。結果を第2
表に示す。 第2表の結果から、本発明の電動機コイルの絶
縁処理に使用する無溶剤型エポキシ樹脂組成物
(No.1およびNo.2)は、メタノール抽出量が少な
く、また、抽出試験後の曲げ強度が強く、軟化せ
ず接着力も優れていることが判明し、耐R−22性
に優れているものであることが確認できた。 これに対して、従来の電動機コイルの絶縁層を
なしていた、酸無水物を硬化剤とするエポキシ樹
脂(No.7、8)は、メタノール抽出量が多く、し
かも軟化するため曲げ強度も著しく低く、R−22
に対する耐性の劣るものであつた。また、比較的
耐冷媒性に優れていると評価されていた芳香族ア
ミンを硬化剤とするエポキシ樹脂組成物(No.8)
に比較しても、本発明の電動機コイルに用いられ
る無溶剤型エポキシ樹脂組成物は優れた耐冷媒性
を有していることが判明した。 実施例 2 本発明の電動機コイルを以下のように作成し、
R−22に対する耐性を調べた。 素線絶縁を施した導体巻線にマイカテープを巻
き回し、その表面に無溶剤型エポキシ樹脂組成物
の流出を防止するために耐R−22性のワニスクロ
ステープを巻いた。 マイカテープには、ガラスクロスを裏打材とし
たものと、ポリエステルフイルムを裏打材とした
ものを用い、また、マイカテープのバインダーに
は、潜在性硬化剤や硬化促進材を含まない、エポ
キシ基本樹脂のみのもの(エピコート828;油化
シエル社製)を用いた。また、バインダーの含有
量は数〜10重量%であつた。 次いで、ワニスクロステープが巻き回された導
体巻線を80℃、1mmHgの条件で真空乾燥した。
ついで一度常圧に戻した後、このものも無溶剤型
エポキシ樹脂組成物に真空加圧含浸した。加圧は
5Kg/cm2で行つた。無溶剤型エポキシ樹脂組成物
には、上記第1表のNo.1とNo.2のものを用いた。
このように含浸処理したものを、100℃で3時間、
150℃で10時間加熱処理して無溶剤型エポキシ樹
脂組成物を硬化せしめ、絶縁処理されたコイルを
製造した。 このコイルを、約10mmの幅に輪切りして試料を
作成した。この試料を耐圧ガラス連結管に入れ、
R−22と共に封入した。このものを温度サイクル
試験に供して、R−22に抽出される樹脂分の量を
調べた。温度サイクルは、90℃×8時間、常温放
置16時間を1サイクルとして、これを14サイクル
行つた。 結果を第3表に示す。
【表】 * 絶縁層をなす樹脂分に対する抽出量
第3表の結果から、本発明の電動機コイルに
は、R−22にさらされても絶縁層から抽出される
樹脂分が極めて少なく、絶縁層に軟化、膨潤など
の異常は発生しないことが判る。そして、無溶剤
型エポキシ樹脂組成物は、いずれもマイカテープ
に浸透してバインダーと一体硬化し、耐R−22性
の優れた絶縁層を形成していることが判明した。 実施例 3 ポリエステルフイルムを裏打材としたマイカテ
ープ(バインダー量;約6重量%)と、実施例1
の第1表に示した無溶剤型エポキシ樹脂組成物No.
2を用いて、実施例2と同様の方法でコイルを製
作した。 このコイルを、R−22と冷凍機用潤滑剤が50:
50の重量比で封入されたオートクレーブ中にセツ
トした。コイルに通電してオートクレーブ内を90
℃にする加熱を24時間、通電休止を24時間、これ
を1サイクルとして、20サイクル(40日間)試験
した。 この試験の前後で、tanδ−電圧特性、Δtanδお
よび絶縁抵抗を調べた。結果を第2図および第4
表に示す。
【表】 上記の結果から、本発明の電動機コイルはR−
22と潤滑剤の混合液にさらされてもほとんど電気
的特性の劣化がなく、実用上も全く問題無いこと
が確認できた。 実施例 4 第1表中実施例No.1、No.2の無溶剤型エポキシ
樹脂組成物と比較例No.5およびNo.8のエポキシ樹
脂組成物を30℃にて保存し、粘度が10ポイズにな
るまでの日数(ポツトライフ)を調べた。結果を
第5表に示す。この結果から第2級アミン官能基
をシアノエチル基で置換したイミダゾール化合物
を硬化剤とした無溶剤型エポキシ樹脂組成物No.
1、No.2のものはポツトライフが長いことが判明
した。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の電動機コイル
は、第2級アミン官能基をシアノエチル基で置換
したイミダゾール化合物を硬化剤とした無溶剤型
エポキシ樹脂組成物によつて絶縁処理されている
ので、溶剤的作用の強い冷媒R−22に対しても優
れた耐冷媒性を有している。従つて、この発明の
電動機コイルは、冷媒にR−22を用いる密閉形冷
凍機等に使用されても、冷媒R−22に侵されて絶
縁層が溶解して絶縁低下を来したり、冷凍機の循
環系器管が閉鎖するなどの事故を生じることがな
い。また、本発明の電動機コイルはR−22やその
他各種のフロン冷媒中で良好な絶縁性能を発揮す
る。 また、本発明のコイルで用いた無溶剤型エポキ
シ樹脂組成物は第5表に示すごとく、芳香族アミ
ンを硬化剤とした無溶剤エポキシ樹脂組成物に比
較して、ポツトライフが十分長いので、真空含浸
が不可欠な高電圧コイルの製造も可能で、大形高
電圧冷凍機の冷媒のR−22化を図ることができ
る。 この製造方法により高圧用電動機コイルを製作
する場合、マイカテープのバインダーには硬化剤
を含まないエポキシ樹脂を使用しているので、マ
イカーテープの保存安定性を図ることができる。
またさらに、反応性希釈剤が配合されているの
で、無溶剤型エポキシ樹脂組成物の粘度が低く、
含浸処理が容易に行え、かつ真空含浸処理によつ
ても、反応性希釈剤が蒸発して粘度が上昇する不
都合もない。 すなわち、第1の発明の耐冷媒性電動機コイル
においては、絶縁層を形成するエポキシ樹脂組成
物として、第2級アミン官能基をシアノエチル基
で置換したイミダゾール化合物を硬化剤としたも
のを用いた。このタイプのエポキシ樹脂組成物
は、第5表から明らかであるように、ポツトライ
フが十分長い。従つて第1の発明の耐冷媒性電動
機コイルは、多量のエポキシ樹脂組成物中にコイ
ルを浸漬して処理する必要のある真空含浸絶縁法
でコイルの絶縁処理を行うことにより製造して
も、浸漬浴中のエポキシ樹脂組成物を長期間、繰
り返し使用でき、エポキシ樹脂を効率良く使用で
きる。よつて第1発明の耐冷媒性電動機コイルに
よれば、真空含浸処理が必要な高電圧コイルの製
造も可能となる。 またこの第1発明の耐冷媒性電動機コイルで
は、エポキシ樹脂として無溶剤エポキシ樹脂を用
いたので、耐冷媒性に優れている利点がある。 第2発明の製造方法では、硬化剤を含まないエ
ポキシ樹脂をバインダーとしたマイカテープを導
体巻線に巻き回し、次いでこのものに第2級アミ
ン官能基をシアノエチル基で置換したイミダゾー
ル化合物を硬化剤としたエポキシ樹脂を含浸処理
し、次いでこのものを加熱硬化するので、カイカ
テープのバインダーの硬化は、後に含浸処理され
るエポキシ樹脂組成物中の硬化剤によつて行われ
る。従つてこの製造方法によれば、マイカテープ
のエポキシ樹脂が保存中に硬化することがなく、
マイカテープの保存安定性が大幅に向上する。
【表】
【表】
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で用いられたヘリカルコイル
を示す平面図、第2図は実施例3で得られたtanδ
−電圧の関係を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エポキシ樹脂に硬化剤として第2級アミン官
    能基をシアノエチル基で置換したイミダゾール化
    合物と反応性希釈剤を配合した無溶剤型エポキシ
    樹脂組成物により、真空含浸絶縁処理されたこと
    を特徴とする耐冷媒性電動機コイル。 2 導体巻線に硬化剤を含まないエポキシ樹脂を
    バインダーとしたマイカテープを巻き回し、次い
    でこれを鉄芯に収容したのち、このものに、エポ
    キシ樹脂に硬化剤として第2級アミン官能基をシ
    アノエチル基で置換したイミダゾール化合物と反
    応性希釈剤を配合した無溶剤型エポキシ樹脂組成
    物を含浸処理し、次いでこのものを加熱硬化させ
    ることを特徴とする耐冷媒性電動機コイルの製造
    方法。
JP16156386A 1986-07-09 1986-07-09 耐冷媒性電動機コイルおよび耐冷媒性電動機コイルの製造方法 Granted JPS6318937A (ja)

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