JPH0477581A - 防食塗料および防食処理された鋼管柱の製造法 - Google Patents
防食塗料および防食処理された鋼管柱の製造法Info
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- JPH0477581A JPH0477581A JP18740590A JP18740590A JPH0477581A JP H0477581 A JPH0477581 A JP H0477581A JP 18740590 A JP18740590 A JP 18740590A JP 18740590 A JP18740590 A JP 18740590A JP H0477581 A JPH0477581 A JP H0477581A
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- pipe column
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は防食塗料およびこれを用いて防食処理された鋼
管柱の製造法に関する。
管柱の製造法に関する。
(従来の技術)
従来、過信用電柱に亜鉛メツキされた鋼管柱をの鋼管柱
はルート変更あるいは顧客の要望、観光地等における美
観上の要求により、−時撤去される頓度が多い。
はルート変更あるいは顧客の要望、観光地等における美
観上の要求により、−時撤去される頓度が多い。
鋼管柱の鉄鋼の肉厚は3閣で、その耐折強度の規格値は
1.961xl O−”Pa(200kgf/ai”)
であるが、安全係数が2と設計されているので、実用上
3.923xl 01Pa (400kgf/cm”)
の強度を有している。しかし、これらの鋼管柱は、地際
部以外の地中埋設部が防食塗装されていないため。
1.961xl O−”Pa(200kgf/ai”)
であるが、安全係数が2と設計されているので、実用上
3.923xl 01Pa (400kgf/cm”)
の強度を有している。しかし、これらの鋼管柱は、地際
部以外の地中埋設部が防食塗装されていないため。
亜鉛メツキが5〜6年で損耗し鋼管柱の素地が腐食し赤
錆を呈し且つ、肉減りを起ζす。鋼管柱の腐食による肉
減少が均一の場合は、1.5gmまでの肉減シが許容さ
れるが、−旦撤去された鋼管柱は酸化によルー段と赤錆
も増加する傾向におる。撤去された鋼管柱の肉減少が1
.5 on以下でも、埋設部が腐食し赤錆が発生した状
態で再使用すると腐食の進行が速く、鋼管柱の強度に対
する長期の保証が出来ないので、現状では、−旦撤去さ
れた鋼管柱は、はとんどの場合整理品として廃棄される
ことが多く、新しい鋼管柱を使用するため経済的に欠点
となっている。この欠点を改善する方法として、−旦撤
去された鋼管柱の地中埋設部の腐食箇所を補修すること
を目的とし、建設現場で出来る簡易な防錆作業でも十分
な防食性能を有し、かつ経済性に優れる防食塗料の開発
が望まれている。
錆を呈し且つ、肉減りを起ζす。鋼管柱の腐食による肉
減少が均一の場合は、1.5gmまでの肉減シが許容さ
れるが、−旦撤去された鋼管柱は酸化によルー段と赤錆
も増加する傾向におる。撤去された鋼管柱の肉減少が1
.5 on以下でも、埋設部が腐食し赤錆が発生した状
態で再使用すると腐食の進行が速く、鋼管柱の強度に対
する長期の保証が出来ないので、現状では、−旦撤去さ
れた鋼管柱は、はとんどの場合整理品として廃棄される
ことが多く、新しい鋼管柱を使用するため経済的に欠点
となっている。この欠点を改善する方法として、−旦撤
去された鋼管柱の地中埋設部の腐食箇所を補修すること
を目的とし、建設現場で出来る簡易な防錆作業でも十分
な防食性能を有し、かつ経済性に優れる防食塗料の開発
が望まれている。
建築物の防水や金属の防食などを目的として。
各種のウレタン系組成物が提案されている。代表例の一
つとして、ウレタンプレポリマー、石油樹脂1石油重質
分解油、水またはポリオールからなる組成があげられる
。これら各種の既存材料について、上記鋼管柱への適用
性を検討したが、好ましい結果は得られず、特に塗膜厚
みの調節と硬化塗膜の耐候性の点で問題があった。
つとして、ウレタンプレポリマー、石油樹脂1石油重質
分解油、水またはポリオールからなる組成があげられる
。これら各種の既存材料について、上記鋼管柱への適用
性を検討したが、好ましい結果は得られず、特に塗膜厚
みの調節と硬化塗膜の耐候性の点で問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は前記の従来技術の問題点を解決すること
にあり、鋼管柱との密着性および鋼管柱の埋設部の防食
性を向上し、に候性と防食性の両面で信頼性を向上させ
ることによって、鋼管柱の長寿命化を可能とし、あるい
は鋼管柱の腐食し、た部分の錆を落した後に、鋼管柱を
再使用することを可能とする新規な防食塗料およびこれ
によって防食処理された鋼管柱の製造法を提供するもの
である。
にあり、鋼管柱との密着性および鋼管柱の埋設部の防食
性を向上し、に候性と防食性の両面で信頼性を向上させ
ることによって、鋼管柱の長寿命化を可能とし、あるい
は鋼管柱の腐食し、た部分の錆を落した後に、鋼管柱を
再使用することを可能とする新規な防食塗料およびこれ
によって防食処理された鋼管柱の製造法を提供するもの
である。
(!I題を解決するための手段)
本発明者らは上記の問題を解決すぺ〈、鋭意検討の結果
、以下に示すような特殊なポリウレタン組成物を設定す
ることによって、所期の目的を運成し得ることを見出し
た。
、以下に示すような特殊なポリウレタン組成物を設定す
ることによって、所期の目的を運成し得ることを見出し
た。
本発明は、末端にインシアネート基を有するウレタンプ
レポリマーを主剤とし、水酸基を有化合物、脂肪族また
は脂環族の石油樹脂および金属酸化物を含む硬化剤を含
有してなる防食塗料ならびにこれを用いた鋼管柱の製造
法に関する。
レポリマーを主剤とし、水酸基を有化合物、脂肪族また
は脂環族の石油樹脂および金属酸化物を含む硬化剤を含
有してなる防食塗料ならびにこれを用いた鋼管柱の製造
法に関する。
本発明の防食塗料は主剤と硬化剤とからなシ。
両者は使用直前に混合されて塗料となる。
本発明における末端にイソシアネート基を有するウレタ
ンプレポリマーとしてはポリオールとジインシアネート
との反応によって得られる化合物が用いられる。ポリオ
ールとしては、ポリエステルポリオール、ポリエーテル
ポリオールなどが用いられるが9.可とり性、耐水性お
よび耐候性の点からポリエーテルポリオールが好ましく
、ポリプロピレングリコール系ポリオール、ポリエチレ
ングリコール系ポリオール、ポリテトラメチレングリコ
ール系ポリオール、ポリオキシプロピレングリコール系
ポリオールなどが用いられる。ジイソシアネートとして
は、ジフェニルメタンジイソシアネート、トリレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネートなどが
用いられる。これらのポリオールとジイソシアネートよ
り末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリマ
ーが合成される。ポリオールとジイソシアネートとの配
合比は、ジイソシアネート基が過剰となる割合とされる
。塗料の粘度等を考慮し、ポリオールの重量平均分子量
Fisooから3000の範囲が好ましい。ポリエーテ
ルポリオールとしては1例えば大阪l連装のPPG−1
000,PPG−2000゜PPG−3000,TG−
4000などがあシ、ポリエステルポリオールとしては
9例えば日本ポリウレタン工業株式会社製のニラポラン
1004.=ンボラ72006 、 Desmophe
n800 、 Deamopbenllooなどがある
。
ンプレポリマーとしてはポリオールとジインシアネート
との反応によって得られる化合物が用いられる。ポリオ
ールとしては、ポリエステルポリオール、ポリエーテル
ポリオールなどが用いられるが9.可とり性、耐水性お
よび耐候性の点からポリエーテルポリオールが好ましく
、ポリプロピレングリコール系ポリオール、ポリエチレ
ングリコール系ポリオール、ポリテトラメチレングリコ
ール系ポリオール、ポリオキシプロピレングリコール系
ポリオールなどが用いられる。ジイソシアネートとして
は、ジフェニルメタンジイソシアネート、トリレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネートなどが
用いられる。これらのポリオールとジイソシアネートよ
り末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリマ
ーが合成される。ポリオールとジイソシアネートとの配
合比は、ジイソシアネート基が過剰となる割合とされる
。塗料の粘度等を考慮し、ポリオールの重量平均分子量
Fisooから3000の範囲が好ましい。ポリエーテ
ルポリオールとしては1例えば大阪l連装のPPG−1
000,PPG−2000゜PPG−3000,TG−
4000などがあシ、ポリエステルポリオールとしては
9例えば日本ポリウレタン工業株式会社製のニラポラン
1004.=ンボラ72006 、 Desmophe
n800 、 Deamopbenllooなどがある
。
水酸基を有化合物としては、水、低級アルコール、ポリ
ヒドロキシ化合物等が用いられるが9反応性の点で水を
用いることが好ましい。石油樹脂とは、ナフサ分解油か
らベンゼン、トルエン、キシレンを抽出した残油150
〜250℃の留分を重合させたものである。従来技術で
は、これをウレタン組成物の一成分として、そのまま防
食塗料の用途にも適用できるとされていたが9本発明の
目的とするような耐候性や、高度の防食性能を要求され
る分野には不適である。すなわち、後述するように9石
油樹脂中に芳香族性不飽和結合が残存している場合には
耐候性が著しく劣るからでろる。それ故9本発明には芳
香族性不飽和結合を含まない脂肪族または脂環族の石油
樹脂を使用する必要がある。石油樹脂としては、脂肪族
系石油樹脂、芳香族系石油樹脂、脂肪族/芳香族系石油
樹脂、 系石油樹脂および脂肪族/脂環族共重合系石油樹脂がる
るか、芳香族性不飽和結合を含まない脂肪族または脂環
族のものはその11本発明に適用できる。しかし、ジシ
クロペンタジェン+ Cmアルキルベンゼンなどのよう
に芳香族系のものはそのままでは使えないが、水素添加
などの手段によって。
ヒドロキシ化合物等が用いられるが9反応性の点で水を
用いることが好ましい。石油樹脂とは、ナフサ分解油か
らベンゼン、トルエン、キシレンを抽出した残油150
〜250℃の留分を重合させたものである。従来技術で
は、これをウレタン組成物の一成分として、そのまま防
食塗料の用途にも適用できるとされていたが9本発明の
目的とするような耐候性や、高度の防食性能を要求され
る分野には不適である。すなわち、後述するように9石
油樹脂中に芳香族性不飽和結合が残存している場合には
耐候性が著しく劣るからでろる。それ故9本発明には芳
香族性不飽和結合を含まない脂肪族または脂環族の石油
樹脂を使用する必要がある。石油樹脂としては、脂肪族
系石油樹脂、芳香族系石油樹脂、脂肪族/芳香族系石油
樹脂、 系石油樹脂および脂肪族/脂環族共重合系石油樹脂がる
るか、芳香族性不飽和結合を含まない脂肪族または脂環
族のものはその11本発明に適用できる。しかし、ジシ
クロペンタジェン+ Cmアルキルベンゼンなどのよう
に芳香族系のものはそのままでは使えないが、水素添加
などの手段によって。
芳香族性不飽和結合を脂環族飽和結合に変換すれば使用
できる。
できる。
不発明に使用できる脂肪族また#′i指環族の石油樹脂
としては9例えば、丸善石油化学製の商品名マル力クリ
アおよびマルカレツツ、トーネツクス社製の商品名工ス
コレツツ、三井石油化製の商品名FTR,荒川化学用の
商品名アルコンなどがあけられる。
としては9例えば、丸善石油化学製の商品名マル力クリ
アおよびマルカレツツ、トーネツクス社製の商品名工ス
コレツツ、三井石油化製の商品名FTR,荒川化学用の
商品名アルコンなどがあけられる。
金属酸化物としては、カルシウム、マグネシウム、バリ
ウムなどのアルカリ土類金属の酸化物が用いられる。
ウムなどのアルカリ土類金属の酸化物が用いられる。
そのほか、防食性付与無機化合物としてトリポリリン酸
アルミ、リンモリブデン酸アルミ、リン酸亜鉛カルシウ
ム等のポリリン酸塩、クロム酸亜鉛等のクロム酸塩、エ
チレンジアミンテトラ酢酸。
アルミ、リンモリブデン酸アルミ、リン酸亜鉛カルシウ
ム等のポリリン酸塩、クロム酸亜鉛等のクロム酸塩、エ
チレンジアミンテトラ酢酸。
ジエチレントリアミン五酢酸等のキレート化合物やタン
ニン酸などの錆の安定化剤、ジプチルチンラウリレート
、ナフテン酸コバルト、ナフテン酸亜鉛等の金属塩、ト
リエチレンアミン、テトラメチルポリメチレンジアミン
等のアミン類などの硬化促進剤、カーボン等の顔料、タ
ルク等の充てん剤などを用いることも効果的である。こ
れらの添加剤はその総量が塗料100重量部に対して0
.5〜aO重量部の範囲とすることが好ましい。
ニン酸などの錆の安定化剤、ジプチルチンラウリレート
、ナフテン酸コバルト、ナフテン酸亜鉛等の金属塩、ト
リエチレンアミン、テトラメチルポリメチレンジアミン
等のアミン類などの硬化促進剤、カーボン等の顔料、タ
ルク等の充てん剤などを用いることも効果的である。こ
れらの添加剤はその総量が塗料100重量部に対して0
.5〜aO重量部の範囲とすることが好ましい。
主剤対硬化剤の割合および硬化剤の3成分の割合は特に
制限はないが、塗料の粘度、硬化速度。
制限はないが、塗料の粘度、硬化速度。
塗膜の物性の点から好ましい割合は硬化剤の水酸基を有
化合物対脂肪族または脂環族の石油樹脂対金属酸化物が
10〜20重量部対40〜701i量部対20〜50重
量部の範囲であり、主剤対硬化剤が40〜50重量部対
50〜60重量部の範囲である。
化合物対脂肪族または脂環族の石油樹脂対金属酸化物が
10〜20重量部対40〜701i量部対20〜50重
量部の範囲であり、主剤対硬化剤が40〜50重量部対
50〜60重量部の範囲である。
鋼管柱の材料としては、88−41鋼板、亜鉛メンキ8
8−41鋼板、3種ケレン鋼板などがある。
8−41鋼板、3種ケレン鋼板などがある。
鋼管柱を水平に支持し回転させる塗装装置にのせて、鋼
管柱を回転させながら本発明になる防食塗料を鋼管柱に
ヘラ等で常温で塗装硬化して防食処理された鋼管柱が製
造される。
管柱を回転させながら本発明になる防食塗料を鋼管柱に
ヘラ等で常温で塗装硬化して防食処理された鋼管柱が製
造される。
以下、実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
(実施例)
実施例1
ポリエーテルポリオールとして大阪曹達株式会社製の商
品名PPG−1000を48重量部、大阪曹達株式会社
製の商品名PPG−3000を24重量部およびトリレ
ンジイソシアネート19.8重量部をフラスコに仕込み
窒素を吹き込みながら120℃で8時間反応し粘度が1
00ポアズ(25℃)、未反応イソシアネート含有量が
4.0重量パーセントになった時点を反応の終点とした
。
品名PPG−1000を48重量部、大阪曹達株式会社
製の商品名PPG−3000を24重量部およびトリレ
ンジイソシアネート19.8重量部をフラスコに仕込み
窒素を吹き込みながら120℃で8時間反応し粘度が1
00ポアズ(25℃)、未反応イソシアネート含有量が
4.0重量パーセントになった時点を反応の終点とした
。
次に、約2′M、量部のトルエンを仕込み、攪拌してフ
ラスコから取シ出して容器にいれ、ただちに窒素置換し
て主剤とした。
ラスコから取シ出して容器にいれ、ただちに窒素置換し
て主剤とした。
水添石油樹脂マルカレツツ4006 (丸壱石油化学社
製)を44重量部、酸化マグネシウムを27重量部、炭
酸マグネシウムを9重量部、カーボンを3重量部、トリ
ポリリン酸アルミを10重量部、タンニン厳を0.3重
量部、ナフテン酸亜鉛を1.0重量部、メタノールを7
重量部、純水を3重量部ロールで混練し、硬化剤とした
。これらの主剤45重量部と硬化剤55重量部の割合で
十分に混合し、ただちに鋼管柱を水平に支持し回転させ
る塗装装置にのせてI Q rpmで回転させなからヘ
ラ塗装して室温硬化し、塗膜の厚さが1.20 wnの
鋼管柱を得た。
製)を44重量部、酸化マグネシウムを27重量部、炭
酸マグネシウムを9重量部、カーボンを3重量部、トリ
ポリリン酸アルミを10重量部、タンニン厳を0.3重
量部、ナフテン酸亜鉛を1.0重量部、メタノールを7
重量部、純水を3重量部ロールで混練し、硬化剤とした
。これらの主剤45重量部と硬化剤55重量部の割合で
十分に混合し、ただちに鋼管柱を水平に支持し回転させ
る塗装装置にのせてI Q rpmで回転させなからヘ
ラ塗装して室温硬化し、塗膜の厚さが1.20 wnの
鋼管柱を得た。
実施例2
ポリエーテルポリオールとして大阪曹達株式会社製の商
品名PPG−4000を36重量部、大阪曹達株式会社
製の商品名PPG−1000を36重量部およびトリレ
ンジイソシアネートを21.5重量部をフラスコに仕込
み窒素を吹き込みながら100℃で6時間反応し粘度が
80ポアズ(25℃)、未反応インシアネート含有量が
5重量パーセントになった時点を反応の終点とした0次
に、約2重量部のトルエンを仕込み、攪拌してフラスコ
から取シ出して容器に入れ、ただちに雪未置換して主剤
とした。
品名PPG−4000を36重量部、大阪曹達株式会社
製の商品名PPG−1000を36重量部およびトリレ
ンジイソシアネートを21.5重量部をフラスコに仕込
み窒素を吹き込みながら100℃で6時間反応し粘度が
80ポアズ(25℃)、未反応インシアネート含有量が
5重量パーセントになった時点を反応の終点とした0次
に、約2重量部のトルエンを仕込み、攪拌してフラスコ
から取シ出して容器に入れ、ただちに雪未置換して主剤
とした。
水添石油樹脂として丸善石油化学製の商品名iルカクリ
ア4003を30重量部、脂肪族系石油樹脂として丸善
石油化学製の商品名マルカレツツ100Bを18重量部
、酸化カルシウムを233量部、タルクを13重量部、
カーボンを3.5重量部、菊地色素工業株式会社製の商
品名リンモリブテン酸アルミ系PM300 Cを5重量
部、純水を10重量部ロールで混練し、硬化剤とした。
ア4003を30重量部、脂肪族系石油樹脂として丸善
石油化学製の商品名マルカレツツ100Bを18重量部
、酸化カルシウムを233量部、タルクを13重量部、
カーボンを3.5重量部、菊地色素工業株式会社製の商
品名リンモリブテン酸アルミ系PM300 Cを5重量
部、純水を10重量部ロールで混練し、硬化剤とした。
主剤48重量部と硬化剤52重量部の割合で十分に混合
し、ただちに鋼管柱を水平に支持し1回転させる塗装装
置にのせてl 5 rpmで回転させなからヘラ塗)し
て室温硬化し、塗膜の厚さが1.00−の鋼管柱を得た
。
し、ただちに鋼管柱を水平に支持し1回転させる塗装装
置にのせてl 5 rpmで回転させなからヘラ塗)し
て室温硬化し、塗膜の厚さが1.00−の鋼管柱を得た
。
比較例1
神東塗料株式会社製のタールエポキシ樹脂、ボピア#3
000Hを主剤対硬化剤が80重量部対20重量部とな
るように混合して塗料とし、これを笑71例1と同様、
鋼管柱を15 rpmで回転させなからヘラ塗膜して室
温硬化し、*膜の厚さが0.1Oanの鋼管柱を得た。
000Hを主剤対硬化剤が80重量部対20重量部とな
るように混合して塗料とし、これを笑71例1と同様、
鋼管柱を15 rpmで回転させなからヘラ塗膜して室
温硬化し、*膜の厚さが0.1Oanの鋼管柱を得た。
比較例2
実施例1で用いた水添石油樹脂でめるマルカレツツ40
06の代わシに、芳香族系石油樹脂として、三井石油化
学製の商品名ベトロジンPTR−80を用いて、塗料を
作製し、実施例と同様にして鋼管柱″Ik15rpmで
回転させながらヘラ塗りとして室温硬化し、塗膜の厚さ
が1.0m+の鋼管柱を得た。
06の代わシに、芳香族系石油樹脂として、三井石油化
学製の商品名ベトロジンPTR−80を用いて、塗料を
作製し、実施例と同様にして鋼管柱″Ik15rpmで
回転させながらヘラ塗りとして室温硬化し、塗膜の厚さ
が1.0m+の鋼管柱を得た。
実施例1.2および比較例1.2で得られた鋼管柱につ
いて塗膜と鋼管柱との密着力を測定した結果と、これで
用いた塗料を88−41鋼板(501HHX 150
mm X 3.21m1)に塗装した試験片の耐候性お
よび耐塩水噴霧性を測定した結果を表1に示した。
いて塗膜と鋼管柱との密着力を測定した結果と、これで
用いた塗料を88−41鋼板(501HHX 150
mm X 3.21m1)に塗装した試験片の耐候性お
よび耐塩水噴霧性を測定した結果を表1に示した。
(ll 密着性の測定はエルコメータ社製のアドヒー
ジョンテスターを用いて行なった。
ジョンテスターを用いて行なった。
(2)耐候性の試験は、スガ試験器WEL−8H−20
のサンシャインウエザオメータを使用した。
のサンシャインウエザオメータを使用した。
塗膜の外観を10倍のルーペを用込て観察し、クラック
のないもの、白化のないものを○、クランクのめるもの
、やや白化のないものを△とした。
のないもの、白化のないものを○、クランクのめるもの
、やや白化のないものを△とした。
クラックや白化の大きいものを×とした。
(3)耐塩水噴霧テスト#1JIsK5400に準じて
試験を行ない、塗膜を水で洗浄後1割れおよびフクレの
状態を肉眼で観察し9割れ、フクレのないものを○、や
や割れ、フクレのあるもの60割れ、フクレの大きいも
のを×とした。
試験を行ない、塗膜を水で洗浄後1割れおよびフクレの
状態を肉眼で観察し9割れ、フクレのないものを○、や
や割れ、フクレのあるもの60割れ、フクレの大きいも
のを×とした。
(発明の効果)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポリ
マーを主剤とし、水酸基含有化合物、脂肪族または脂環
族の石油樹脂および金属酸化物を含む硬化剤を含有して
なる防食塗料。 2 請求項1項記載の防食塗料を鋼管柱を回転させなが
ら鋼管柱に塗装し硬化させることを特徴とする防食処理
された鋼管柱の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18740590A JPH078975B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 防食塗料および防食処理された鋼管柱の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18740590A JPH078975B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 防食塗料および防食処理された鋼管柱の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477581A true JPH0477581A (ja) | 1992-03-11 |
| JPH078975B2 JPH078975B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16205458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18740590A Expired - Fee Related JPH078975B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 防食塗料および防食処理された鋼管柱の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078975B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18740590A patent/JPH078975B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078975B2 (ja) | 1995-02-01 |
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