JPH047783Y2 - - Google Patents
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- JPH047783Y2 JPH047783Y2 JP1986027825U JP2782586U JPH047783Y2 JP H047783 Y2 JPH047783 Y2 JP H047783Y2 JP 1986027825 U JP1986027825 U JP 1986027825U JP 2782586 U JP2782586 U JP 2782586U JP H047783 Y2 JPH047783 Y2 JP H047783Y2
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- Japan
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- leg
- desk
- legs
- partition wall
- passage
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、机における偏平状の脚体に、上下長
手の配線用のコード挿通路を形成するようにした
配線装置の構造に関するものである。
手の配線用のコード挿通路を形成するようにした
配線装置の構造に関するものである。
先行技術の特開昭60−132506号公報に開示され
ているように、机における脚体の基体に立設する
横断面十字状の直立支柱と脚体の前後側面を構成
するための側面視L字状の前後一対の側面部材と
で、机の脚体の内外両側に開口する上下長手の配
線用のコード挿通路を背中合わせ状に設ける構成
が公知である。
ているように、机における脚体の基体に立設する
横断面十字状の直立支柱と脚体の前後側面を構成
するための側面視L字状の前後一対の側面部材と
で、机の脚体の内外両側に開口する上下長手の配
線用のコード挿通路を背中合わせ状に設ける構成
が公知である。
ところで、前記コード挿通路内の配線すべきコ
ードの数が多くなると、これらのコードを互いに
平行状に捌くことが困難になるので、前記先行技
術では、前記直立支柱を横断面十字状に形成する
ことで、複数のコード挿通用のチヤンネルに分離
するようにしているが、その数を任意に変更する
には、直立支柱自体の断面形状を変更せざるを得
ない。しかし、机天板自体の荷重や机天板への下
向き荷重を支持するため、脚体は一般に金属製の
剛性の高いものであり、且つ脚体と机天板とを強
固に固着する等の施工を実施しているから、通常
のユーザーでは、前記変更を手軽にできないとい
う問題があつた。
ードの数が多くなると、これらのコードを互いに
平行状に捌くことが困難になるので、前記先行技
術では、前記直立支柱を横断面十字状に形成する
ことで、複数のコード挿通用のチヤンネルに分離
するようにしているが、その数を任意に変更する
には、直立支柱自体の断面形状を変更せざるを得
ない。しかし、机天板自体の荷重や机天板への下
向き荷重を支持するため、脚体は一般に金属製の
剛性の高いものであり、且つ脚体と机天板とを強
固に固着する等の施工を実施しているから、通常
のユーザーでは、前記変更を手軽にできないとい
う問題があつた。
本考案はこの問題を一挙に解決することを目的
とするものである。
とするものである。
前記目的を達成するため、本考案は、机におけ
る偏平状の脚体の前後方向中途部に、当該脚体の
上下端及び当該脚体の広巾外面と内面とに各々開
放する内外一対の上下長手のコード挿通路を、脚
体の厚さ方向の中途を内外に区画する上下長手の
区画壁板を介して互いに背中合わせ状に凹み形成
してなる机の脚体における配線装置において、前
記区画壁板に沿つてコード挿通路内に配設する合
成樹脂製の通路体を、上下端開放し、且つ、脚体
の広巾外面または内面に開放する複数の上下長手
の溝を備えるように形成し、該通路体を、区画壁
板に対して挟持する挟持手段を介して着脱自在に
設けた構成としたものである。
る偏平状の脚体の前後方向中途部に、当該脚体の
上下端及び当該脚体の広巾外面と内面とに各々開
放する内外一対の上下長手のコード挿通路を、脚
体の厚さ方向の中途を内外に区画する上下長手の
区画壁板を介して互いに背中合わせ状に凹み形成
してなる机の脚体における配線装置において、前
記区画壁板に沿つてコード挿通路内に配設する合
成樹脂製の通路体を、上下端開放し、且つ、脚体
の広巾外面または内面に開放する複数の上下長手
の溝を備えるように形成し、該通路体を、区画壁
板に対して挟持する挟持手段を介して着脱自在に
設けた構成としたものである。
このように、本考案によれば、上下長手の区画
壁板に沿つてコード挿通路内に配設する通路体
は、前記区画壁板に対して挟持する挟持手段を介
して着脱自在に設けたものであり、しかも、各通
路体は上下端開放し、且つ、脚体の広巾外面また
は内面に開放する複数の上下長手の溝を備えるよ
うに形成してあるので、この上下長手の溝の数を
変更させた通路体を種々準備しておけば、この通
路体を交換するだけで、コード挿通用のチヤンネ
ル数を変更することが至極簡単に実行できるので
あり、この交換作業もユーザーにより手軽に行え
るという効果を有するのである。
壁板に沿つてコード挿通路内に配設する通路体
は、前記区画壁板に対して挟持する挟持手段を介
して着脱自在に設けたものであり、しかも、各通
路体は上下端開放し、且つ、脚体の広巾外面また
は内面に開放する複数の上下長手の溝を備えるよ
うに形成してあるので、この上下長手の溝の数を
変更させた通路体を種々準備しておけば、この通
路体を交換するだけで、コード挿通用のチヤンネ
ル数を変更することが至極簡単に実行できるので
あり、この交換作業もユーザーにより手軽に行え
るという効果を有するのである。
また、通路体は合成樹脂製であつて電気絶縁性
を有するから、脚体が金属製であつても、その通
路箇所で金属部と接触することがなく、電気的短
絡の事故も少なくなるのである。
を有するから、脚体が金属製であつても、その通
路箇所で金属部と接触することがなく、電気的短
絡の事故も少なくなるのである。
次に本考案の実施例を説明すると、図に示す机
1は、左右一対の机の前後方向に長手の偏平状の
脚体2,2と、その上部間を横に連結する横梁3
と、該横梁3並びに左右両脚体2,2の上面間に
前後移動自在に載置された机天板4と、前記横梁
3の後方に於いて左右両脚体2,2の上部寄り位
置に連結する左右長手の上面開放状の配線用トレ
ー5とから成る。
1は、左右一対の机の前後方向に長手の偏平状の
脚体2,2と、その上部間を横に連結する横梁3
と、該横梁3並びに左右両脚体2,2の上面間に
前後移動自在に載置された机天板4と、前記横梁
3の後方に於いて左右両脚体2,2の上部寄り位
置に連結する左右長手の上面開放状の配線用トレ
ー5とから成る。
各脚体2は、内側板2aと外側板2bとにより
囲まれ、各脚体2の下端には、前アジヤスタ7a
付きの前後長手の足7を前向き突出する一方、後
アジヤスタ6aを設ける。
囲まれ、各脚体2の下端には、前アジヤスタ7a
付きの前後長手の足7を前向き突出する一方、後
アジヤスタ6aを設ける。
前記左右一対の偏平状の脚体2,2の前後方向
中途部には、その厚さ方向の中途を内外に区画す
る区画壁板9を上下長手方向に配設し、該区画壁
板9の表裏両面側には、前記脚体2の上下端及び
当該脚体2の広巾外面と内面とに各々開放する表
裏一対のコード挿通路8a,8bを形成し、該両
コード挿通路8a,8bの上下開放端を前記区画
壁板9の上下端を越えて互いに連通させる一方、
該両コード挿通路8a,8bには、上下長手のカ
バー体10,11を各々着脱自在に設ける構成と
したものである。
中途部には、その厚さ方向の中途を内外に区画す
る区画壁板9を上下長手方向に配設し、該区画壁
板9の表裏両面側には、前記脚体2の上下端及び
当該脚体2の広巾外面と内面とに各々開放する表
裏一対のコード挿通路8a,8bを形成し、該両
コード挿通路8a,8bの上下開放端を前記区画
壁板9の上下端を越えて互いに連通させる一方、
該両コード挿通路8a,8bには、上下長手のカ
バー体10,11を各々着脱自在に設ける構成と
したものである。
即ち、各脚体2の後部寄り位置には、その厚さ
を略二分するように上下長手の区画壁板9を設
け、該区画壁板9を挟んで上下長手の内外一対の
コード挿通路8a,8bを互いに背中合わせ状態
にして凹み形成する。
を略二分するように上下長手の区画壁板9を設
け、該区画壁板9を挟んで上下長手の内外一対の
コード挿通路8a,8bを互いに背中合わせ状態
にして凹み形成する。
また、前記区画壁板9の上下端を、脚体2の上
下端に対して適宜隙間が存在するように切欠くこ
とにより、前記内外一対のコード挿通路8a,8
bの上下端が互いに連通できるように構成する。
また、上下長手のコード挿通路8a,8bの上端
は、前記脚体2の後部寄り位置に設ける配線用ト
レー5の側端にも連通できるように構成する。
下端に対して適宜隙間が存在するように切欠くこ
とにより、前記内外一対のコード挿通路8a,8
bの上下端が互いに連通できるように構成する。
また、上下長手のコード挿通路8a,8bの上端
は、前記脚体2の後部寄り位置に設ける配線用ト
レー5の側端にも連通できるように構成する。
なお、前記横梁3は、断面下向きコ字型で左右
長手に形成され、横梁3の左右両側端には、傾斜
面を有するブラケツト12と、該ブラケツト12
に着脱自在に載置する下内向き傾斜鉤爪13a付
き係止片13と、係止片13の雌ねじ部13bに
螺合してブラケツト12の孔12aに挿通してに
締着する六角孔付きボルト14とから成る前後一
対の連結装置15を各々設ける。
長手に形成され、横梁3の左右両側端には、傾斜
面を有するブラケツト12と、該ブラケツト12
に着脱自在に載置する下内向き傾斜鉤爪13a付
き係止片13と、係止片13の雌ねじ部13bに
螺合してブラケツト12の孔12aに挿通してに
締着する六角孔付きボルト14とから成る前後一
対の連結装置15を各々設ける。
他方、両脚体2の側板2a,2bに挿通孔16
a,16bを穿設し、前記側板2a,2b間に固
着した係合片17上面の傾斜係合孔17aに、前
記係止片13の下内向き傾斜鉤爪13aを落とし
込み係止させ、ボルト14の螺合締着により、左
右両側の脚体2,2を横梁3の側端面に引き寄せ
連結するのである。
a,16bを穿設し、前記側板2a,2b間に固
着した係合片17上面の傾斜係合孔17aに、前
記係止片13の下内向き傾斜鉤爪13aを落とし
込み係止させ、ボルト14の螺合締着により、左
右両側の脚体2,2を横梁3の側端面に引き寄せ
連結するのである。
このとき、前記六角孔付きボルト14を机の下
面側から操作し易いように横梁3の前垂直板の下
面板にレンチ孔27を穿設してある。
面側から操作し易いように横梁3の前垂直板の下
面板にレンチ孔27を穿設してある。
また、横梁3には、左右一対の断面下向きコ字
型の腕体18,18を前向き突設し、各腕体18
の上面板18a及び前記横梁3の上面板には、前
後長手のガイド孔19を穿設し、机天板4下面に
下向き突設する回転コロ25をガイド孔19から
腕体18内に臨ませる一方、腕体18の内部には
前後長手の補強腕20を固着し、その補強腕20
の前後位置に各々固定ボルト21調節ボルト22
から成る一対のボルトを上向き突出して設ける。
型の腕体18,18を前向き突設し、各腕体18
の上面板18a及び前記横梁3の上面板には、前
後長手のガイド孔19を穿設し、机天板4下面に
下向き突設する回転コロ25をガイド孔19から
腕体18内に臨ませる一方、腕体18の内部には
前後長手の補強腕20を固着し、その補強腕20
の前後位置に各々固定ボルト21調節ボルト22
から成る一対のボルトを上向き突出して設ける。
腕体18と補強腕20との間には、前記回転コ
ロ25の側面を前後方向に案内する断面横向きY
字状のガイドレール23を、合成樹脂等の取付け
体24を介して左右位置調節自在且つ着脱自在に
装着する。
ロ25の側面を前後方向に案内する断面横向きY
字状のガイドレール23を、合成樹脂等の取付け
体24を介して左右位置調節自在且つ着脱自在に
装着する。
符号26は机天板4を後方に引つ込めた状態の
とき、机天板4を横梁3に対して前後移動不能に
係止する水平回動自在なフツク体である。
とき、机天板4を横梁3に対して前後移動不能に
係止する水平回動自在なフツク体である。
なお、符号30は机天板4の下面が接当する合
成樹脂製のスライダ、符号31は腕体18の下面
および前面を覆うカバーである。
成樹脂製のスライダ、符号31は腕体18の下面
および前面を覆うカバーである。
符号29は、前記左右一対の脚体2,2の後端
寄り位置に対して着脱自在な連結装置28を介し
て左右に連結する左右長手の後框部材で、該後框
部材29の後端を前向き開放の断面コ字型の補強
部29aとなるように形成する一方、該補強部2
9aの下端を前方に延長して略水平の支持板部2
9bとなるようにし、該支持板部29bの前端を
前記横梁3の後端に載置し、支持板部29b上面
に前記配線用トレー5を載置固定する。
寄り位置に対して着脱自在な連結装置28を介し
て左右に連結する左右長手の後框部材で、該後框
部材29の後端を前向き開放の断面コ字型の補強
部29aとなるように形成する一方、該補強部2
9aの下端を前方に延長して略水平の支持板部2
9bとなるようにし、該支持板部29bの前端を
前記横梁3の後端に載置し、支持板部29b上面
に前記配線用トレー5を載置固定する。
前記後框部材29の支持板部29b上面に載置
固定する前記配線用トレー5は、第5図及び第6
図に示すように、長手方向に沿つて複数のコード
収納部が形成されるように壁板5aにて区分され
ている。その各コード収納部内に挿通するコード
36,36,36は、前述したように各脚体2の
内外に区画されるように形成した上下長手コード
挿通路8a,8bの各通路体38,38に導くこ
とができる一方、机天板4の後端に切欠き形成し
た溝32から机天板4の上面にも導くことができ
る。
固定する前記配線用トレー5は、第5図及び第6
図に示すように、長手方向に沿つて複数のコード
収納部が形成されるように壁板5aにて区分され
ている。その各コード収納部内に挿通するコード
36,36,36は、前述したように各脚体2の
内外に区画されるように形成した上下長手コード
挿通路8a,8bの各通路体38,38に導くこ
とができる一方、机天板4の後端に切欠き形成し
た溝32から机天板4の上面にも導くことができ
る。
合成樹脂性等から成り上下長手のレール状に形
成された前記一対の通路体38,38は、第9図
に示すように、複数のコード収納用のチヤンネル
が形成されるように、上下長手の複数の隔板38
a,38aにて上下長手の複数の溝部に区分さ
れ、しかも前記複数のコード収納用の各チヤンネ
ルの断面空間を大及び小に形成するため底板を段
付き状に成形し、収容するコードの太さに対応で
きるようになつている。
成された前記一対の通路体38,38は、第9図
に示すように、複数のコード収納用のチヤンネル
が形成されるように、上下長手の複数の隔板38
a,38aにて上下長手の複数の溝部に区分さ
れ、しかも前記複数のコード収納用の各チヤンネ
ルの断面空間を大及び小に形成するため底板を段
付き状に成形し、収容するコードの太さに対応で
きるようになつている。
またこの一対の通路体38は、挟持手段である
金属板製等の弾性クリツプ体39を介して前記区
画壁板9に対して着脱自在に挟持装着する。
金属板製等の弾性クリツプ体39を介して前記区
画壁板9に対して着脱自在に挟持装着する。
即ち、弾性クリツプ体39を横断面Ω字状に形
成し、その左右両側挟持片39b,39bを連設
する基部の上下端に切欠き係止溝39a,39a
を形成する一方、区画壁板9の前後縁部近傍位置
に第8図に示すように横向きT字状の前後一対の
取付孔40,40を上下に適宜隔てて穿設する。
成し、その左右両側挟持片39b,39bを連設
する基部の上下端に切欠き係止溝39a,39a
を形成する一方、区画壁板9の前後縁部近傍位置
に第8図に示すように横向きT字状の前後一対の
取付孔40,40を上下に適宜隔てて穿設する。
この各取付孔40の上下大径部に、前記弾性ク
リツプ体39を挿入して、当該弾性クリツプ体3
9の一方の挟持片39bと他方の挟持片39bと
が区画壁板9を挟んで対峙するようにし、取付孔
40の上下一対の凸舌片40b,40bに前記弾
性クリツプ体39における上下の切欠き係止溝3
9a,39aを係合させることにより、弾性クリ
ツプ体39を区画壁板9に対して脱落不能にする
と共に、区画壁板9に沿つて上から落とし込む前
記内外一対の通路体38,38の上下長手端縁を
弾性クリツプ体39の左右両側挟持片39b,3
9bにて挟着するものである。
リツプ体39を挿入して、当該弾性クリツプ体3
9の一方の挟持片39bと他方の挟持片39bと
が区画壁板9を挟んで対峙するようにし、取付孔
40の上下一対の凸舌片40b,40bに前記弾
性クリツプ体39における上下の切欠き係止溝3
9a,39aを係合させることにより、弾性クリ
ツプ体39を区画壁板9に対して脱落不能にする
と共に、区画壁板9に沿つて上から落とし込む前
記内外一対の通路体38,38の上下長手端縁を
弾性クリツプ体39の左右両側挟持片39b,3
9bにて挟着するものである。
この挟持方法から自明的に理解できるように、
区画壁板9の片面にのみ通路体38を配設して、
区画壁板9の裏面と一つの通路体38とを挟持手
段である弾性クリツプ体39にて挟持するとき
も、当該通路体38を脱落不能にすることが可能
である。
区画壁板9の片面にのみ通路体38を配設して、
区画壁板9の裏面と一つの通路体38とを挟持手
段である弾性クリツプ体39にて挟持するとき
も、当該通路体38を脱落不能にすることが可能
である。
この構成により、前記且つ通路体38における
隔板38aの数や突出箇所の異なる種々の断面形
状の通路体38を準備しておけば、ユーザーがこ
れらの通路体38を交換して取付けるだけで、配
線コードの数や太さに対応することができるとい
う効果を奏するのである。
隔板38aの数や突出箇所の異なる種々の断面形
状の通路体38を準備しておけば、ユーザーがこ
れらの通路体38を交換して取付けるだけで、配
線コードの数や太さに対応することができるとい
う効果を奏するのである。
なお、室内の壁33に机1をその後端が接触す
るように配置した場合を観察してみると、フツク
体26を横梁3から外して、机天板4を前方向に
引き出すと、当該机天板4の後端縁は、第2図及
び第3図に示すように、壁40から離れて大きな
隙間ができ、左右両脚体2,2の後上面寄り位置
に配置された配線用トレー5の上面が及び各脚体
2の内外に区画されたコード挿通路8a,8bの
上端面が各々開放されたことになる。
るように配置した場合を観察してみると、フツク
体26を横梁3から外して、机天板4を前方向に
引き出すと、当該机天板4の後端縁は、第2図及
び第3図に示すように、壁40から離れて大きな
隙間ができ、左右両脚体2,2の後上面寄り位置
に配置された配線用トレー5の上面が及び各脚体
2の内外に区画されたコード挿通路8a,8bの
上端面が各々開放されたことになる。
従つて、必要なコード36を、前記配線用トレ
ー5に整列させて左右長手方向に導くことができ
る一方、溝32を介して机天板4の上面にも導く
ことができ、さらに前記内外のコード挿通路8
a,8bの上端開放面からその内部にコード36
を落とし込んで脚体の内外に沿わせて上下方向に
もコード36を配線することができる。
ー5に整列させて左右長手方向に導くことができ
る一方、溝32を介して机天板4の上面にも導く
ことができ、さらに前記内外のコード挿通路8
a,8bの上端開放面からその内部にコード36
を落とし込んで脚体の内外に沿わせて上下方向に
もコード36を配線することができる。
そして、机1が左右に接して配設してある場合
には、各脚体2の内面のカバー体10を取り外し
て内側の通路体38に沿わせてコード36を床面
方向に導き、端の机1の脚体2では、外側のカバ
ー体11を外して、同じく床方向にコード36を
導くことができる。
には、各脚体2の内面のカバー体10を取り外し
て内側の通路体38に沿わせてコード36を床面
方向に導き、端の机1の脚体2では、外側のカバ
ー体11を外して、同じく床方向にコード36を
導くことができる。
この場合、内外のカバー体10,11のいずれ
か一方または双方の下端縁にコード端部引出し用
の窓41を切欠き形成しておいても良い。
か一方または双方の下端縁にコード端部引出し用
の窓41を切欠き形成しておいても良い。
さらに外カバー体11の上端を略水平に折曲げ
て机天板4下面との隙間を外から見えなくする蓋
体11aとしても良い。
て机天板4下面との隙間を外から見えなくする蓋
体11aとしても良い。
前記配線作業が終わると、机天板4を押し込む
ことにより、当該机天板4の下面にて脚体2の上
端並びに前記内外一対のコード挿通路8a,8b
の上端開放面も覆うことができ、しかも、机天板
4の上面が連続した平面となるので、美感が優れ
ている。
ことにより、当該机天板4の下面にて脚体2の上
端並びに前記内外一対のコード挿通路8a,8b
の上端開放面も覆うことができ、しかも、机天板
4の上面が連続した平面となるので、美感が優れ
ている。
なお、脚体の位置に、前記配線用トレー5の側
端に連通できる上下長手のコード挿通路8a,8
bを形成した場合には、その上下方向のコード配
線作業と机天板の下面寄りの左右長手方向の配線
作業も同時に行なえるから、さらに作業が簡単に
なると云う効果を奏する。
端に連通できる上下長手のコード挿通路8a,8
bを形成した場合には、その上下方向のコード配
線作業と机天板の下面寄りの左右長手方向の配線
作業も同時に行なえるから、さらに作業が簡単に
なると云う効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は机の斜
視図、第2図は平面図、第3図は第2図の−
線視断面図、第4図は第1図の−線視拡大断
面図、第5図は第4図の−線視断面図、第6
図は第4図の−線視断面図、第7図は第6図
の−線視断面図、第8図はコード挿通の要部
拡大平面図、第9図は第8図の−線視断面
図、第10図は第8図の−線視断面図、第1
1図は第10図の−線視拡大側面図であ
る。 1……机、2,2……脚体、3……横梁、4…
…机天板、5……配線用トレー、8a,8b……
コード挿通路、9……区画壁板、10,11……
カバー体、18……腕体、19……ガイド孔、2
3……ガイドレール、24……取付け体、25…
…回転コロ、29……後框部材、29a……支持
板部、36……コード、38,38……通路体。
視図、第2図は平面図、第3図は第2図の−
線視断面図、第4図は第1図の−線視拡大断
面図、第5図は第4図の−線視断面図、第6
図は第4図の−線視断面図、第7図は第6図
の−線視断面図、第8図はコード挿通の要部
拡大平面図、第9図は第8図の−線視断面
図、第10図は第8図の−線視断面図、第1
1図は第10図の−線視拡大側面図であ
る。 1……机、2,2……脚体、3……横梁、4…
…机天板、5……配線用トレー、8a,8b……
コード挿通路、9……区画壁板、10,11……
カバー体、18……腕体、19……ガイド孔、2
3……ガイドレール、24……取付け体、25…
…回転コロ、29……後框部材、29a……支持
板部、36……コード、38,38……通路体。
Claims (1)
- 机における偏平状の脚体の前後方向中途部に、
当該脚体の上下端及び当該脚体の広巾外面と内面
とに各々開放する内外一対の上下長手のコード挿
通路を、脚体の厚さ方向の中途を内外に区画する
上下長手の区画壁板を介して互いに背中合わせ状
に凹み形成してなる机の脚体における配線装置に
おいて、前記区画壁板に沿つてコード挿通路内に
配設する合成樹脂製の通路体を、上下端開放し、
且つ、脚体の広巾外面または内面に開放する複数
の上下長手の溝を備えるように形成し、該通路体
を、区画壁板に対して挟持する挟持手段を介して
着脱自在に設けたことを特徴とする机の脚体にお
ける配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027825U JPH047783Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027825U JPH047783Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139332U JPS62139332U (ja) | 1987-09-02 |
| JPH047783Y2 true JPH047783Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=30830218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986027825U Expired JPH047783Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047783Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056814Y2 (ja) * | 1990-10-26 | 1993-02-22 | ||
| JP4519344B2 (ja) * | 2001-03-26 | 2010-08-04 | 株式会社岡村製作所 | 可動天板を備える机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT8304848V0 (it) * | 1983-04-22 | 1983-04-22 | Coop Operai Metallurgici | Piede componibile per il supporto diretto di piani di lavoro o per il sostegno di una barra supportante tali piani di lavoro |
| JPS6088828U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | トヨセツト株式会社 | 机 |
| JPS60101939U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-11 | チトセ株式会社 | 配線設備付き机 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP1986027825U patent/JPH047783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139332U (ja) | 1987-09-02 |
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