JPH0517933Y2 - - Google Patents
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- JPH0517933Y2 JPH0517933Y2 JP1990112384U JP11238490U JPH0517933Y2 JP H0517933 Y2 JPH0517933 Y2 JP H0517933Y2 JP 1990112384 U JP1990112384 U JP 1990112384U JP 11238490 U JP11238490 U JP 11238490U JP H0517933 Y2 JPH0517933 Y2 JP H0517933Y2
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- Japan
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- storage body
- desk
- top plate
- cord storage
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、机における天板の下面に沿つた部位
に、机上で使用する電気機器等に対するコードを
収納するためのコード収納体を設けるようにした
配線装置の改良に関するものである。
に、机上で使用する電気機器等に対するコードを
収納するためのコード収納体を設けるようにした
配線装置の改良に関するものである。
この種の机における配線装置として、先行技術
としての実開昭58−98830号公報には、板状に形
成した左右脚体の上端に天板を固着して成る机に
おいて、左右両脚体間に、上向きに開口したコー
ド収納体を、その後端縁と天板との間に〓間が空
くように装架し。更に、天板の後端縁に、人の手
を出し入れできる程度の大きい平面積の切欠溝を
形成した考案が記載されている。
としての実開昭58−98830号公報には、板状に形
成した左右脚体の上端に天板を固着して成る机に
おいて、左右両脚体間に、上向きに開口したコー
ド収納体を、その後端縁と天板との間に〓間が空
くように装架し。更に、天板の後端縁に、人の手
を出し入れできる程度の大きい平面積の切欠溝を
形成した考案が記載されている。
そして、この先行技術によると、机の上方から
コード収納体内に手を出し入れできるので、実開
昭58−8351号に記載されているように、天板の下
面に、コード収納用のポケツト引出しを設けて、
ポケツト引出しを机の後方に向けて引き出した状
態で、ポケツト引出しにコードを出し入れするよ
うにしたものに比べて、例えば机を建物の壁面に
接当させた状態とか、或いは、二つの机を背中合
わせにした状態であつても、机を動かすことなく
コード収納体内にコードを出し入れできると言う
利点を有する。
コード収納体内に手を出し入れできるので、実開
昭58−8351号に記載されているように、天板の下
面に、コード収納用のポケツト引出しを設けて、
ポケツト引出しを机の後方に向けて引き出した状
態で、ポケツト引出しにコードを出し入れするよ
うにしたものに比べて、例えば机を建物の壁面に
接当させた状態とか、或いは、二つの机を背中合
わせにした状態であつても、机を動かすことなく
コード収納体内にコードを出し入れできると言う
利点を有する。
しかし、この先行技術のように、天板の後端縁
に大きい平面積の切欠溝を形成したものでは、天
板の外観が悪化するばかりか、切欠溝は天板の後
端縁に部分的に存在するに過ぎないため、コード
収納体からコードを机上に引き出す作業が面倒で
あると言う問題があつた。
に大きい平面積の切欠溝を形成したものでは、天
板の外観が悪化するばかりか、切欠溝は天板の後
端縁に部分的に存在するに過ぎないため、コード
収納体からコードを机上に引き出す作業が面倒で
あると言う問題があつた。
また、この先行技術では、床面に這わせたコー
ドをコード収納体に引き込む手段として、コード
収納体の左右両端の下面に孔を開口して、床面か
らコードを直接にコード収納体に引き込むように
しており、コードが脚体の内側面の箇所に露出し
た状態になるため、執務する人の足にコードが引
つ掛かつたり、コードが掃除の邪魔になつたりす
ると言う点も問題であつた。
ドをコード収納体に引き込む手段として、コード
収納体の左右両端の下面に孔を開口して、床面か
らコードを直接にコード収納体に引き込むように
しており、コードが脚体の内側面の箇所に露出し
た状態になるため、執務する人の足にコードが引
つ掛かつたり、コードが掃除の邪魔になつたりす
ると言う点も問題であつた。
本考案は、これらの問題を解消することを目的
とするものである。
とするものである。
この目的を達成するため本考案は、左右一対の
脚体と、前後方向にスライド自在な天板とを備
え、前記左右両脚体を、その内部に配線通路が形
成されるよう中空状に形成して成る机において、
前記左右両脚体の上端間のうち机の後部に位置し
た部位に、左右両脚体の配線通路に連通するよう
にした上向き開口で樋状のコード収納体を、天板
の前進動にて上方に露出し天板の後退動にて塞が
れるように装架し、該コード収納体の後端縁を、
当該後端縁と後退した状態での天板の下面との間
にコードを挿通できる〓間が空くよう天板の下面
よりも下方に位置させる一方、前記左右両脚体の
内側面に、当該左右両脚体の配線通路内にコード
を出し入れするための開口溝を、上下方向に延び
るように形成すると共に、該開口溝を塞ぐカバー
体を着脱自在に装着する構成にした。
脚体と、前後方向にスライド自在な天板とを備
え、前記左右両脚体を、その内部に配線通路が形
成されるよう中空状に形成して成る机において、
前記左右両脚体の上端間のうち机の後部に位置し
た部位に、左右両脚体の配線通路に連通するよう
にした上向き開口で樋状のコード収納体を、天板
の前進動にて上方に露出し天板の後退動にて塞が
れるように装架し、該コード収納体の後端縁を、
当該後端縁と後退した状態での天板の下面との間
にコードを挿通できる〓間が空くよう天板の下面
よりも下方に位置させる一方、前記左右両脚体の
内側面に、当該左右両脚体の配線通路内にコード
を出し入れするための開口溝を、上下方向に延び
るように形成すると共に、該開口溝を塞ぐカバー
体を着脱自在に装着する構成にした。
このように構成すると、天板を手前に引いて前
進させるだけデ、コード収納体の全体が上向きに
露出するから、天板の後端縁に大きい平面積の切
欠溝を形成しなくても、机の上方からコード収納
体に手を出し入れして、コード収納体の任意の部
位より机上にコードを引き出すことができるので
あり、従つて、机上へのコードの引き出し作業
を、天板の外観を悪化することなく至極容易に行
うことができる。
進させるだけデ、コード収納体の全体が上向きに
露出するから、天板の後端縁に大きい平面積の切
欠溝を形成しなくても、机の上方からコード収納
体に手を出し入れして、コード収納体の任意の部
位より机上にコードを引き出すことができるので
あり、従つて、机上へのコードの引き出し作業
を、天板の外観を悪化することなく至極容易に行
うことができる。
また、左右両脚体に設けた配線通路とコード収
納体とが連通していることにより、床面に這わせ
たコードを、外部に殆ど露出しない状態でコード
収納体内に引き込むことができるから、執務する
人の足にコードが引つ掛かつたり掃除の邪魔にな
つたりすることを確実に防止できるのであり、更
に、脚体の配線通路を塞ぐカバー体は着脱自在で
あるから、床面に這わせたコードをコード収納体
に引き込む作業を、至極容易に行うことができる
のである。
納体とが連通していることにより、床面に這わせ
たコードを、外部に殆ど露出しない状態でコード
収納体内に引き込むことができるから、執務する
人の足にコードが引つ掛かつたり掃除の邪魔にな
つたりすることを確実に防止できるのであり、更
に、脚体の配線通路を塞ぐカバー体は着脱自在で
あるから、床面に這わせたコードをコード収納体
に引き込む作業を、至極容易に行うことができる
のである。
次に、本考案の実施例を、天板を前後移動自在
に構成した場合の図面に基づいて説明する。
に構成した場合の図面に基づいて説明する。
図において符号1で示す机は、左右一対の脚体
2と、該左右両脚体2の上端の相互間を連結する
横梁3と、該横梁3に対して前後移動自在に装着
した天板4とを備えており、左右両脚体2の上端
間のうち横梁3の後端面に沿つた部位に、断面略
L字状のコード収納体29を装架し、天板4を机
1の手前に引いて前進させた状態では、第3図に
示すように、コード収納体29は上方に露出し、
天板4を押し込んで後退させた状態では、コード
収納体29の上面が塞がれるようにしている(具
体的な構造は後述する)。
2と、該左右両脚体2の上端の相互間を連結する
横梁3と、該横梁3に対して前後移動自在に装着
した天板4とを備えており、左右両脚体2の上端
間のうち横梁3の後端面に沿つた部位に、断面略
L字状のコード収納体29を装架し、天板4を机
1の手前に引いて前進させた状態では、第3図に
示すように、コード収納体29は上方に露出し、
天板4を押し込んで後退させた状態では、コード
収納体29の上面が塞がれるようにしている(具
体的な構造は後述する)。
前記コード収納体29の底板29bは、横梁3
における後側板3bの下端に折り曲げ形成した水
平片3cに載置されており、該コード収納体29
の底板29bには、第5図及び第13図に示すよ
うに、コード36を整理した状態で這わせるため
に、隔壁5aで仕切られた樋状体5を固着してい
る。
における後側板3bの下端に折り曲げ形成した水
平片3cに載置されており、該コード収納体29
の底板29bには、第5図及び第13図に示すよ
うに、コード36を整理した状態で這わせるため
に、隔壁5aで仕切られた樋状体5を固着してい
る。
前記コード収納体29における後側板29aの
上端、すなわち、コード収納体29における後端
縁の上端を天板4の下面よりも下方に位置させる
ことにより、コード収納体29における後側板2
9aと後退状態における前記天板4の下面との間
に、コード36を挿通自在な上下適宜間隔Hの〓
間29cが形成されるようにする。
上端、すなわち、コード収納体29における後端
縁の上端を天板4の下面よりも下方に位置させる
ことにより、コード収納体29における後側板2
9aと後退状態における前記天板4の下面との間
に、コード36を挿通自在な上下適宜間隔Hの〓
間29cが形成されるようにする。
次に、机1の構成の詳細な説明する。
前記左右両脚体2は、第4図に示すように、内
側板2aと外側板2bとで中空状に形成されてお
り、両脚体2の下端における前端部の下端に、前
アジヤスタ7a付きの前後長手の水平足7を前向
き突出する一方、両脚体2における後端部の下端
には、後アジヤスタ6aを設けている。
側板2aと外側板2bとで中空状に形成されてお
り、両脚体2の下端における前端部の下端に、前
アジヤスタ7a付きの前後長手の水平足7を前向
き突出する一方、両脚体2における後端部の下端
には、後アジヤスタ6aを設けている。
また両脚体2における後端寄り部位の中空部内
には、第13図及び14図に明示するように、当
該脚体2の中空部を左右両側に区分する上下長手
の区画壁板9を設けて、該区画壁板9の後端に後
部支柱2cを固着することにより、該区画壁板9
の左右両側に、前記コード収納体29の内部に連
通する内外一対の配線通路8a,8bを形成し、
該内外両配線通路8a,8bを、各々着脱自在な
カバー体10,11にて塞いでいる。
には、第13図及び14図に明示するように、当
該脚体2の中空部を左右両側に区分する上下長手
の区画壁板9を設けて、該区画壁板9の後端に後
部支柱2cを固着することにより、該区画壁板9
の左右両側に、前記コード収納体29の内部に連
通する内外一対の配線通路8a,8bを形成し、
該内外両配線通路8a,8bを、各々着脱自在な
カバー体10,11にて塞いでいる。
この場合、前記脚体2における区画壁板9の内
外側面に、複数のコード挿通溝を仕切り形成した
通路体38を設けることにより、複数本のコード
36を前記コード収納体29に引き出すに際し
て、脚体2の配線通路8a,8b内に捌いた状態
で配線できるようにしている。
外側面に、複数のコード挿通溝を仕切り形成した
通路体38を設けることにより、複数本のコード
36を前記コード収納体29に引き出すに際し
て、脚体2の配線通路8a,8b内に捌いた状態
で配線できるようにしている。
前記横梁3は、断面下向きコ字状に形成されて
おり、第4〜6図に示す連結手段15にて、左右
両脚体2の固定されている。
おり、第4〜6図に示す連結手段15にて、左右
両脚体2の固定されている。
すなわち、前記連結手段15は、傾斜面を有す
るブラケツト12を備えており、該ブラケツト1
2を、前記横梁3における前後両側板3a,3b
の左右両側端に溶接等にて固着し、該ブラケツト
12に、斜め下内向きに傾斜の鉤爪13aを備え
た係止片13を載置し、該係止片13に設けた雌
ねじ部13bに、前記ブラケツト12の傾斜部に
穿設した孔を介して六角孔付きボルト12を螺合
する。
るブラケツト12を備えており、該ブラケツト1
2を、前記横梁3における前後両側板3a,3b
の左右両側端に溶接等にて固着し、該ブラケツト
12に、斜め下内向きに傾斜の鉤爪13aを備え
た係止片13を載置し、該係止片13に設けた雌
ねじ部13bに、前記ブラケツト12の傾斜部に
穿設した孔を介して六角孔付きボルト12を螺合
する。
他方、左右両脚体2の側板2a,2bに挿通孔
16a,16bを穿設し、前記側板2a,2bの
内面間に固着した係合片17上面の傾斜係合孔1
7aに、前記横梁3に設けた係止片13の下内向
き傾斜鉤爪13aを落とし込み係止させ、前記ボ
ルト14をねじ込むことにより、左右両側の脚体
2を横梁3の側端面に引き付けて固定したもので
ある。
16a,16bを穿設し、前記側板2a,2bの
内面間に固着した係合片17上面の傾斜係合孔1
7aに、前記横梁3に設けた係止片13の下内向
き傾斜鉤爪13aを落とし込み係止させ、前記ボ
ルト14をねじ込むことにより、左右両側の脚体
2を横梁3の側端面に引き付けて固定したもので
ある。
前記天板4は、以下のような手段で、前後スラ
イド自在に構成されている。
イド自在に構成されている。
すなわち、前記横梁3の下面のうち左右に適宜
隔てた2箇所の部位に、断面下向きコ字上で机1
の前後方向に沿つて延びるレール保持体18を
各々固着し、該レール保持体18の上面板18a
及び前記横梁3に、前後方向に沿つて延びる長溝
孔19を穿設して、該長溝孔19から、前記天板
4の下面に下向き突設した左右一対ずつの水平回
転敷設のコロ25をレール保持体18内に挿入
し、更に、レール保持体18における内側面間
に、前後長手の底板20を固着し、該底板20の
上方の部位に、前後方向の沿つて長手の断面横向
きY字状のガイドレール23を、当該左右両ガイ
ドレール23におけるV字状のガイド溝23aが
各々外向きとなるようにして配設する(第5図参
照)。
隔てた2箇所の部位に、断面下向きコ字上で机1
の前後方向に沿つて延びるレール保持体18を
各々固着し、該レール保持体18の上面板18a
及び前記横梁3に、前後方向に沿つて延びる長溝
孔19を穿設して、該長溝孔19から、前記天板
4の下面に下向き突設した左右一対ずつの水平回
転敷設のコロ25をレール保持体18内に挿入
し、更に、レール保持体18における内側面間
に、前後長手の底板20を固着し、該底板20の
上方の部位に、前後方向の沿つて長手の断面横向
きY字状のガイドレール23を、当該左右両ガイ
ドレール23におけるV字状のガイド溝23aが
各々外向きとなるようにして配設する(第5図参
照)。
前記左右両ガイドレール23における前後2箇
所の部位に、合成樹脂製等の挟持体24を左右外
側から被嵌し、該挟持体24における外側面に、
斜め下向きに傾斜した傾斜部24cを形成する。
なお、前記挟持体24における嵌挿溝24aのう
ち前記傾斜部24cの近傍箇所に、当該嵌挿溝2
4aの溝深さを浅くした凸部24bを形成し、該
凸部24bに、前記ガイドレール23の左右後端
縁に切り欠き形成した係合溝を嵌まり係合させる
ことにより、各挟持体24が、ガイドレール23
に対して前後移動不能に取り付けられるようにし
ている。
所の部位に、合成樹脂製等の挟持体24を左右外
側から被嵌し、該挟持体24における外側面に、
斜め下向きに傾斜した傾斜部24cを形成する。
なお、前記挟持体24における嵌挿溝24aのう
ち前記傾斜部24cの近傍箇所に、当該嵌挿溝2
4aの溝深さを浅くした凸部24bを形成し、該
凸部24bに、前記ガイドレール23の左右後端
縁に切り欠き形成した係合溝を嵌まり係合させる
ことにより、各挟持体24が、ガイドレール23
に対して前後移動不能に取り付けられるようにし
ている。
そして、前記レール保持体18における底板2
0のうち前記挟持体24に対応した部位に、挟持
体24の下面に接当する固定用ボルト21と、挟
持体24の傾斜部24cに接当する調節用ボルト
22とを下方から螺合する。
0のうち前記挟持体24に対応した部位に、挟持
体24の下面に接当する固定用ボルト21と、挟
持体24の傾斜部24cに接当する調節用ボルト
22とを下方から螺合する。
左右両脚体2の上端面には、天板4の下面に接
当する合成樹脂製のスライダ39を突設してお
り、また、レール保持体18の前面及び下面は、
第5図に二点鎖線で示すように、着脱自在なカバ
ー41にて覆われている。
当する合成樹脂製のスライダ39を突設してお
り、また、レール保持体18の前面及び下面は、
第5図に二点鎖線で示すように、着脱自在なカバ
ー41にて覆われている。
このように、左右両ガイドレール23を、その
ガイド溝23aが互いに反対方向に開口するよう
に配設したことにより、コロ25が机1の左右方
向に移動することが規制される一方、コロ25が
横向きV字状のガイド溝23aに嵌まつているこ
とにより、コロ25が上向きに移動することが阻
止されるから、天板4を。、上下方向に取り外し
不能の状態で且つ横向きにガタ付き不能の状態
で、前後方向に自在にスライドさせることができ
る。
ガイド溝23aが互いに反対方向に開口するよう
に配設したことにより、コロ25が机1の左右方
向に移動することが規制される一方、コロ25が
横向きV字状のガイド溝23aに嵌まつているこ
とにより、コロ25が上向きに移動することが阻
止されるから、天板4を。、上下方向に取り外し
不能の状態で且つ横向きにガタ付き不能の状態
で、前後方向に自在にスライドさせることができ
る。
また、固定用ボルト21を緩めて調節用ボルト
22をねじ込むと、挟持体24における傾斜部2
4cのガイド作用により、ガイドレール23は、
その長手方向と直交した方向に移動するから、天
板4を装着した状態で、固定用ボルト21を緩め
て調節用ボルト22をねじ込んで、ガイドレール
23をコロ25に接当し、次いで、固定用ボルト
21をねじ込んで、レール保持体18における上
面板18aの内面に押圧すると言う操作により、
ガイドレール23を、コロ25に対して適度の接
触圧で接当した状態で、換言すると、天板4をガ
タ付きなく円滑に前後移動できる状態に取りつけ
ることができる。
22をねじ込むと、挟持体24における傾斜部2
4cのガイド作用により、ガイドレール23は、
その長手方向と直交した方向に移動するから、天
板4を装着した状態で、固定用ボルト21を緩め
て調節用ボルト22をねじ込んで、ガイドレール
23をコロ25に接当し、次いで、固定用ボルト
21をねじ込んで、レール保持体18における上
面板18aの内面に押圧すると言う操作により、
ガイドレール23を、コロ25に対して適度の接
触圧で接当した状態で、換言すると、天板4をガ
タ付きなく円滑に前後移動できる状態に取りつけ
ることができる。
第2図及び第10図に示す符号26は、天板4
を後退させてコード収納体29の開口部を塞いた
状態のとき、天板4を横梁3に対して前後移動不
能に係止するフツク体であり、該フツク体26
は、天板4の下面に取付く支持金具27に水平回
動自在にピン枢着されており、その水平回動に
て、フツク体26における後端のフツク部26a
が、横梁3の前側板に切り欠き形成した係止孔2
8に係脱するように構成している。
を後退させてコード収納体29の開口部を塞いた
状態のとき、天板4を横梁3に対して前後移動不
能に係止するフツク体であり、該フツク体26
は、天板4の下面に取付く支持金具27に水平回
動自在にピン枢着されており、その水平回動に
て、フツク体26における後端のフツク部26a
が、横梁3の前側板に切り欠き形成した係止孔2
8に係脱するように構成している。
また、前記コード収納体29は、以下のような
手段で左右両脚体2に取り付けられている。
手段で左右両脚体2に取り付けられている。
すなわち、コード収納体29の後側板29aに
おける左右両端部の内面に、机1の正面視で台形
状の支持具30を溶接等にて固定し、該支持具3
0に穿設した左右一対の挿通孔31に、一端に鉤
部32aを形成した係止片32を挿通し、該係止
片32の鉤部32aを左右両脚体2の係止孔33
に係止した状態にて、該係止片32に固着したナ
ツト32bと、前記支持具30の傾斜面に穿設し
た孔に貫通したボルト34とを螺合させることに
より、左右両脚体2をコード収納体29の左右両
側端面に引き寄せて固定したものである。
おける左右両端部の内面に、机1の正面視で台形
状の支持具30を溶接等にて固定し、該支持具3
0に穿設した左右一対の挿通孔31に、一端に鉤
部32aを形成した係止片32を挿通し、該係止
片32の鉤部32aを左右両脚体2の係止孔33
に係止した状態にて、該係止片32に固着したナ
ツト32bと、前記支持具30の傾斜面に穿設し
た孔に貫通したボルト34とを螺合させることに
より、左右両脚体2をコード収納体29の左右両
側端面に引き寄せて固定したものである。
この場合、前記六角孔付きボルト34を机1の
下面側から操作できるように、コード収納体29
における底板29bの下面に、レンチ挿入孔35
を穿設している。
下面側から操作できるように、コード収納体29
における底板29bの下面に、レンチ挿入孔35
を穿設している。
なお、コード収納体29にて左右脚体2の相互
間が連結されため、コード収納体29が左右両脚
体2の連結部材を兼用することになり、従つて、
机1を、重量の増大を招来することなく強固な構
造にすることができる。
間が連結されため、コード収納体29が左右両脚
体2の連結部材を兼用することになり、従つて、
机1を、重量の増大を招来することなく強固な構
造にすることができる。
天板4の後端縁にコード挿通溝37を切り欠き
形成することにより、机1を建物の壁40等に接
当した状態であつても、コード収納体29の内部
からコード36を机上に引き出せるようにしてい
る。
形成することにより、机1を建物の壁40等に接
当した状態であつても、コード収納体29の内部
からコード36を机上に引き出せるようにしてい
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は机の斜
視図、第2図は平面図、第3図は第2図の−
視断面図、第4図は第1図の−視拡大断面
図、第5図は第4図の−視断面図、第6図は
横梁の平面図、第7図は第4図の−視平面
図、第8図は第7図の−視断面図、第9図は
第7図の−視断面図、第10図はフツク体の
平面図、第11図は第5図及び第12図の−
視正面図、第2図は第11図の−
視断面図、第13図は第2図の−視要部
拡大断面図、第14図は第13図の−視
断面図である。 1……机、2……脚体、3……横梁、4……天
板、5……配線整理用の樋状体、8a,8b……
配線通路、10……カバー体、18……レール保
持体、23……ガイドレール、25……コロ、2
6……フツク体、29……コード収納体、29c
……〓間、36……コード。
視図、第2図は平面図、第3図は第2図の−
視断面図、第4図は第1図の−視拡大断面
図、第5図は第4図の−視断面図、第6図は
横梁の平面図、第7図は第4図の−視平面
図、第8図は第7図の−視断面図、第9図は
第7図の−視断面図、第10図はフツク体の
平面図、第11図は第5図及び第12図の−
視正面図、第2図は第11図の−
視断面図、第13図は第2図の−視要部
拡大断面図、第14図は第13図の−視
断面図である。 1……机、2……脚体、3……横梁、4……天
板、5……配線整理用の樋状体、8a,8b……
配線通路、10……カバー体、18……レール保
持体、23……ガイドレール、25……コロ、2
6……フツク体、29……コード収納体、29c
……〓間、36……コード。
Claims (1)
- 左右一対の脚体と、前後方向にスライド自在な
天板とを備え、前記左右両脚体を、その内部に配
線通路が形成されるよう中空状に形成して成る机
において、前記左右両脚体の上端間のうち机の後
部に位置した部位に、左右両脚体の配線通路に連
通するようにした上向き開口で樋状のコード収納
体を、天板の前進動にて上方に露出し天板の後退
動にて塞がれるように装架し、該コード収納体の
後端縁を当該後端縁と後退した状態での天板の下
面との間にコードを挿通できる〓間が空くよう天
板の下面よりも下方に位置させる一方、前記左右
両脚体の内側面に、当該左右両脚体の配線通路内
にコードを出し入れするための開口溝を、上下方
向に延びるように形成すると共に、該開口溝を塞
ぐカバー体を着脱自在に装着したことを特徴とす
る机における配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990112384U JPH0517933Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990112384U JPH0517933Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369432U JPH0369432U (ja) | 1991-07-10 |
| JPH0517933Y2 true JPH0517933Y2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=31660833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990112384U Expired - Lifetime JPH0517933Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517933Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034166Y2 (ja) * | 1981-07-13 | 1985-10-11 | 株式会社稲葉製作所 | 金属机 |
| JPS5898830U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-05 | 株式会社伊藤喜工作所 | オフイス用机 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP1990112384U patent/JPH0517933Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369432U (ja) | 1991-07-10 |
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