JPH0477926A - ファジィ推論演算回路 - Google Patents
ファジィ推論演算回路Info
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- JPH0477926A JPH0477926A JP19216690A JP19216690A JPH0477926A JP H0477926 A JPH0477926 A JP H0477926A JP 19216690 A JP19216690 A JP 19216690A JP 19216690 A JP19216690 A JP 19216690A JP H0477926 A JPH0477926 A JP H0477926A
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- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 64
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 49
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 6
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、離散値表現されたメンバシップ関数ベクタを
使用してファジィ推論演算処理を行うファジィ推論演算
回路に関する。
使用してファジィ推論演算処理を行うファジィ推論演算
回路に関する。
[従来の技術]
従来、この種のファジィ推論演算回路は、第6図に示す
ように、データ記憶部1と推論演算器2とをデータバス
3を介して接続すると共に、データ記憶部1と推論演算
器2との間のデータの転送を制御する図示しないデータ
転送制御部を備えて構成されている。
ように、データ記憶部1と推論演算器2とをデータバス
3を介して接続すると共に、データ記憶部1と推論演算
器2との間のデータの転送を制御する図示しないデータ
転送制御部を備えて構成されている。
データ記憶部1には、推論演算を行うためのメンバシッ
プ関数ベクタが記憶される。推論演算器2は、データバ
ス3を介してデータ記憶部1からメンバシップ関数ベク
タの各要素データを順次読み出して、所定の推論演算を
実行する。
プ関数ベクタが記憶される。推論演算器2は、データバ
ス3を介してデータ記憶部1からメンバシップ関数ベク
タの各要素データを順次読み出して、所定の推論演算を
実行する。
データ記憶部1に記憶されるメンバシップ関数は、第7
図に示すような、緩やかな変化を示す関数で、離散値表
現されたベクタ要素データの形態で記憶されている。第
8図は、データ記憶部1に記憶されたメンバシップ関数
ベクタの各要素データY。乃至yN−tを示す図である
。通常、このメンバシップ関数ベクタの次数は、数十次
を超え、各要素データY。乃至ys−tは、ある程度の
表現精度を持たせるために、例えば8ビット程度のデー
タ語長で表現されるものとなっている。
図に示すような、緩やかな変化を示す関数で、離散値表
現されたベクタ要素データの形態で記憶されている。第
8図は、データ記憶部1に記憶されたメンバシップ関数
ベクタの各要素データY。乃至yN−tを示す図である
。通常、このメンバシップ関数ベクタの次数は、数十次
を超え、各要素データY。乃至ys−tは、ある程度の
表現精度を持たせるために、例えば8ビット程度のデー
タ語長で表現されるものとなっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述したように、離散値表現されたメンバシ
ップ関数ベクタの次数は、数十次を超えるうえ、各ベク
タ要素データのデータ語長もある程度の表現精度が得ら
れるビット数に設定されるので、従来のファジィ推論演
算回路では、メンバシップ関数ベクタを記憶するための
記憶部に、他のソフトウェアの記憶部と比較して多大な
容量を必要とし、データ記憶部を構成する記憶素子の回
路占有面積が増大するという問題点がある。
ップ関数ベクタの次数は、数十次を超えるうえ、各ベク
タ要素データのデータ語長もある程度の表現精度が得ら
れるビット数に設定されるので、従来のファジィ推論演
算回路では、メンバシップ関数ベクタを記憶するための
記憶部に、他のソフトウェアの記憶部と比較して多大な
容量を必要とし、データ記憶部を構成する記憶素子の回
路占有面積が増大するという問題点がある。
これを回避するため、記憶部の容量を削減し、外部から
必要なデータを取り込むようにすると、外部との間での
データの転送頻度が増加して、演算自体に利用可能な時
間が減少するという問題点がある。
必要なデータを取り込むようにすると、外部との間での
データの転送頻度が増加して、演算自体に利用可能な時
間が減少するという問題点がある。
また、データ記憶部と推論演算部とを接続するデータバ
スが回路に占める面積も、データ語長に比例するため、
従来の回路では、所定の表現精度を得るためにデータバ
スの占有面積が大きくなり、これによっても回路面積の
増大を招くという問題点がある。
スが回路に占める面積も、データ語長に比例するため、
従来の回路では、所定の表現精度を得るためにデータバ
スの占有面積が大きくなり、これによっても回路面積の
増大を招くという問題点がある。
特に、処理の高速化を図るため、複数の演算器を同一チ
ップ内で並列に動作させる場合においては、記憶部と演
算部とを接続するデータバスの本数が演算器の数に比例
して増えるので、従来のデータ語長では、併設可能な演
算器の数が自ずと制限されてしまうという問題点がある
。
ップ内で並列に動作させる場合においては、記憶部と演
算部とを接続するデータバスの本数が演算器の数に比例
して増えるので、従来のデータ語長では、併設可能な演
算器の数が自ずと制限されてしまうという問題点がある
。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
外部からデータを導入することなしに、データ記憶部の
容量を削減することができると共に、データ記憶部と演
算部とを接続するバスのバス幅を縮小することができ、
これにより回路面積の大幅な縮小を図ることが可能なフ
ァジィ推論演算回路を提供することを目的とする。
外部からデータを導入することなしに、データ記憶部の
容量を削減することができると共に、データ記憶部と演
算部とを接続するバスのバス幅を縮小することができ、
これにより回路面積の大幅な縮小を図ることが可能なフ
ァジィ推論演算回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るファジィ推論演算回路は、メンバシップ関
数ベクタを示す情報を格納する記憶部と、この記憶部に
格納された前記メンバシップ関数ベクタを示す情報を使
用してファジィ推論演算を行う演算部と、前記記憶部と
演算部とを接続するバスとを備えたファジィ推論演算回
路において、前記演算部は、ファジィ推論演算によって
得られたメンバシップ関数ベクタの各隣接ベクタ要素デ
ータ間の差分値を算出し、前記記憶部は、前記演算部で
算出された差分値を前記メンバシップ関数ベクタを示す
情報として記憶するものであることを特徴とする。
数ベクタを示す情報を格納する記憶部と、この記憶部に
格納された前記メンバシップ関数ベクタを示す情報を使
用してファジィ推論演算を行う演算部と、前記記憶部と
演算部とを接続するバスとを備えたファジィ推論演算回
路において、前記演算部は、ファジィ推論演算によって
得られたメンバシップ関数ベクタの各隣接ベクタ要素デ
ータ間の差分値を算出し、前記記憶部は、前記演算部で
算出された差分値を前記メンバシップ関数ベクタを示す
情報として記憶するものであることを特徴とする。
また、本発明に係るファジィ推論演算回路は、メンバシ
ップ関数ベクタを示す情報を格納する記憶部と、この記
憶部に格納された前記メンバシップ関数ベクタを示す情
報を使用してファジィ推論演算を行う演算部と、前記記
憶部と演算部とを接続するバスとを備えたファジィ推論
演算回路において、前記記憶部は、前記メンバシップ関
数ベクタの各隣接ベクタ要素データ間の差分値を前記メ
ンバシップ関数ベクタを示す情報として記憶するもので
あり、前記演算部は、前記記憶部から読み出された差分
値と既に再生された隣接ベクタ要素データとの加算処理
により各ベクタ要素データを再生してファジィ推論演算
に使用するものであることを特徴とする。
ップ関数ベクタを示す情報を格納する記憶部と、この記
憶部に格納された前記メンバシップ関数ベクタを示す情
報を使用してファジィ推論演算を行う演算部と、前記記
憶部と演算部とを接続するバスとを備えたファジィ推論
演算回路において、前記記憶部は、前記メンバシップ関
数ベクタの各隣接ベクタ要素データ間の差分値を前記メ
ンバシップ関数ベクタを示す情報として記憶するもので
あり、前記演算部は、前記記憶部から読み出された差分
値と既に再生された隣接ベクタ要素データとの加算処理
により各ベクタ要素データを再生してファジィ推論演算
に使用するものであることを特徴とする。
[作用]
一般に、ファジィ推論におけるメンバシップ関数の各隣
接ベクタ要素データ間の相関は強く、これらの隣接ベク
タ要素データ間の差分値をとることによってメンバシッ
プ関数ベクタを効果的にデータ圧縮することができる。
接ベクタ要素データ間の相関は強く、これらの隣接ベク
タ要素データ間の差分値をとることによってメンバシッ
プ関数ベクタを効果的にデータ圧縮することができる。
これは、メンバシップ関数ベクタを使用してのファジィ
推論演算結果についても同様で、演算前と比較して隣接
ベクタ要素データ間の相関が著しく低下することはない
。
推論演算結果についても同様で、演算前と比較して隣接
ベクタ要素データ間の相関が著しく低下することはない
。
本発明によれば、演算部で得られたメンバシップ関数ベ
クタの各隣接ベクタ要素データ間の差分値を算出するこ
とにより、データ圧縮された形態の情報を得、これを記
憶部に記憶するようにしているから、記憶部の容量を大
幅に削減することができると共に、記憶部と演算部とを
接続するバスのバス幅も圧縮された語長のバス幅で足り
ることになる。
クタの各隣接ベクタ要素データ間の差分値を算出するこ
とにより、データ圧縮された形態の情報を得、これを記
憶部に記憶するようにしているから、記憶部の容量を大
幅に削減することができると共に、記憶部と演算部とを
接続するバスのバス幅も圧縮された語長のバス幅で足り
ることになる。
なお、記憶部から読み出された差分値は、既に再生され
た隣接ベクタ要素データとの加算処理されることにより
、各ベクタ要素データとして再生されることになる。
た隣接ベクタ要素データとの加算処理されることにより
、各ベクタ要素データとして再生されることになる。
このように、本発明によれは、記憶部の容量とバス幅と
を大幅に削減することができるから、回路面積を効果的
に縮小することができる。
を大幅に削減することができるから、回路面積を効果的
に縮小することができる。
[実施例コ
以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係るファジィ推論演
算回路の構成を示すブロック図である。
算回路の構成を示すブロック図である。
データ記憶部1と演算部7とは、データバス3を介して
接続されている。データ記憶部1と演算部7との間のデ
ータの授受は、図示しないデータ転送制御部によって行
われるようになっている。
接続されている。データ記憶部1と演算部7との間のデ
ータの授受は、図示しないデータ転送制御部によって行
われるようになっている。
データ記憶部1には、第2図に示すような、メンバシッ
プ関数のベクタ要素データを示すデータが格納されてい
る。このデータは、第7図に示すメンバシップ関数ベク
タの第0要素の値の上位ビットデータY。■と、同じく
下位ビットデータYotと、第1要素以降の各隣接要素
間の差分値Y、Yo 、Y2 Yl、”’、Ys−1
YN−2とからなっている。第O要素のデータは、メン
バシップ関数ベクタの再生時に、その絶対値を与える初
期データとして使用される。第O要素のデータを上位ビ
ットと下位ビットとに分割したのは、他の差分値とビッ
ト数を合わせるためである。第1要素以降の各データは
、メンバシップ関数の隣接要素間の相関に基づく差分値
であるため、例えば4ビット程度と少ないビット数で表
現可能である。
プ関数のベクタ要素データを示すデータが格納されてい
る。このデータは、第7図に示すメンバシップ関数ベク
タの第0要素の値の上位ビットデータY。■と、同じく
下位ビットデータYotと、第1要素以降の各隣接要素
間の差分値Y、Yo 、Y2 Yl、”’、Ys−1
YN−2とからなっている。第O要素のデータは、メン
バシップ関数ベクタの再生時に、その絶対値を与える初
期データとして使用される。第O要素のデータを上位ビ
ットと下位ビットとに分割したのは、他の差分値とビッ
ト数を合わせるためである。第1要素以降の各データは
、メンバシップ関数の隣接要素間の相関に基づく差分値
であるため、例えば4ビット程度と少ないビット数で表
現可能である。
このため、データ記憶部1に格納される各データは、従
来の1/2のビット数で表現されたものとなっている。
来の1/2のビット数で表現されたものとなっている。
したがって、データ記憶部1と演算部7との間で授受さ
れるデータのビット数も少なく、両者を接続するデータ
バス3も、4ビツトのビット幅を備えたものでよい。
れるデータのビット数も少なく、両者を接続するデータ
バス3も、4ビツトのビット幅を備えたものでよい。
一方、演算部7は、推論演算器2と、バスインタフェー
ス4とにより構成されている。バスインタフェース4は
、データバス3と推論演算器2との間に配置され、推論
演算器2とデータ記憶部1との間のデータの伸張及び圧
縮を行うデータ伸張回路5とデータ圧縮回路6とにより
構成されている。
ス4とにより構成されている。バスインタフェース4は
、データバス3と推論演算器2との間に配置され、推論
演算器2とデータ記憶部1との間のデータの伸張及び圧
縮を行うデータ伸張回路5とデータ圧縮回路6とにより
構成されている。
データ伸張回路5は、データ記憶部1から読み出された
例えば4ビツトの圧縮データを伸張して8ビツトの伸張
データとし、推論演算器2に出力するもので、例えば第
3図に示すように、加算器11とレジスタ12とにより
構成されている。加算器11は、データ記憶部1から読
み出された続出データとレジスタ12に格納された伸張
データとを加算処理してレジスタ12に出力する。この
加算器11は、初期データ入力制御信号に従って初期デ
ータを入力するものとなっている。レジスタ12は、セ
ット信号及びリセット信号によって夫々セット及びリセ
ットされ、ラッチ信号に従って加算器11の演算結果を
一時保持するものとなっている。
例えば4ビツトの圧縮データを伸張して8ビツトの伸張
データとし、推論演算器2に出力するもので、例えば第
3図に示すように、加算器11とレジスタ12とにより
構成されている。加算器11は、データ記憶部1から読
み出された続出データとレジスタ12に格納された伸張
データとを加算処理してレジスタ12に出力する。この
加算器11は、初期データ入力制御信号に従って初期デ
ータを入力するものとなっている。レジスタ12は、セ
ット信号及びリセット信号によって夫々セット及びリセ
ットされ、ラッチ信号に従って加算器11の演算結果を
一時保持するものとなっている。
また、データ圧縮回路6は、推論演算器2からの8ビツ
トの演算結果を圧縮して4ビツトの圧縮データとし、デ
ータ記憶部1に出力するもので、例えば第4図に示すよ
うに、大力ラッチ/レジスタ13と減算器14とにより
構成されている。データラッチ/レジスタ13は、リセ
ット信号によってリセットされ、推論演算器2から出力
される演算部出力データをラッチ信号に従ってラッチす
るものである。減算器14は、入力ラッチ/レジスタ1
3からの出力と、演算部出力データとを減算処理して圧
縮データを生成し、出力するものとなっている。
トの演算結果を圧縮して4ビツトの圧縮データとし、デ
ータ記憶部1に出力するもので、例えば第4図に示すよ
うに、大力ラッチ/レジスタ13と減算器14とにより
構成されている。データラッチ/レジスタ13は、リセ
ット信号によってリセットされ、推論演算器2から出力
される演算部出力データをラッチ信号に従ってラッチす
るものである。減算器14は、入力ラッチ/レジスタ1
3からの出力と、演算部出力データとを減算処理して圧
縮データを生成し、出力するものとなっている。
次に上記のように構成された本実施例に係るファジィ推
論演算回路の動作を説明する。
論演算回路の動作を説明する。
データ記憶部1からの読出データがデータ伸張回路5に
入力されると、データ伸張回路5では、続出データが第
1要素のデータY。■である場合には、レジスタ12を
リセットし、初期データ入力制御信号によってデータY
。H9YoLを加算器11で加算して初期データを生成
する。以後入力されるデータは、直前に再生されている
メンバシップ関数ベクタのベクタ要素データと加算され
る。この加算結果は、ラッチ信号に同期してレジスタ1
2に保持されると共に、伸張データとして推論演算器2
に出力される。なお、データ伸張時に加算器11がオー
バーフローした場合には、オーバーフローを示す信号が
セット信号としてレジスタエ2に与えられるので、レジ
スタ12からはリミットされたデータが出力されること
になる。
入力されると、データ伸張回路5では、続出データが第
1要素のデータY。■である場合には、レジスタ12を
リセットし、初期データ入力制御信号によってデータY
。H9YoLを加算器11で加算して初期データを生成
する。以後入力されるデータは、直前に再生されている
メンバシップ関数ベクタのベクタ要素データと加算され
る。この加算結果は、ラッチ信号に同期してレジスタ1
2に保持されると共に、伸張データとして推論演算器2
に出力される。なお、データ伸張時に加算器11がオー
バーフローした場合には、オーバーフローを示す信号が
セット信号としてレジスタエ2に与えられるので、レジ
スタ12からはリミットされたデータが出力されること
になる。
一方、推論演算器2で得られた推論結果のストア用演算
部出力データがデータ圧縮回路6に入力されると、デー
タ圧縮回路6では、このデータと入力ラッチ/レジスタ
13に格納された直前の隣接ベクタ要素データとの差分
値を減算器14によって計算する。そして、この減算結
果が、圧縮データとしてデータ記憶部1に出力される。
部出力データがデータ圧縮回路6に入力されると、デー
タ圧縮回路6では、このデータと入力ラッチ/レジスタ
13に格納された直前の隣接ベクタ要素データとの差分
値を減算器14によって計算する。そして、この減算結
果が、圧縮データとしてデータ記憶部1に出力される。
なお、演算部出力データが初期データである場合には、
初期データ入力制御信号及び初期データ出力制御信号に
よって演算部出力データの上位ビットと下位ビットの振
り分は処理が行われる。
初期データ入力制御信号及び初期データ出力制御信号に
よって演算部出力データの上位ビットと下位ビットの振
り分は処理が行われる。
このように、本実施例の回路によれば、メンバシップ関
数ベクタの隣接要素間に強い相関があることを利用して
、データ記憶部1に格納するデータのビット数を1/2
に圧縮するようにしているので、データ記憶部1のデー
タ容量も1/2に削減することが可能であると共に、デ
ータバス3のバス幅も1/2とすることができる。
数ベクタの隣接要素間に強い相関があることを利用して
、データ記憶部1に格納するデータのビット数を1/2
に圧縮するようにしているので、データ記憶部1のデー
タ容量も1/2に削減することが可能であると共に、デ
ータバス3のバス幅も1/2とすることができる。
第8図は、本発明の第2の実施例に係るファジィ推論演
算回路のブロック図である。
算回路のブロック図である。
この実施例は、3つの演算部7a、7b、7cによる並
列処理を行うことにより、処理時間の短縮を図ったシス
テムに本発明を適用した例を示す図である。
列処理を行うことにより、処理時間の短縮を図ったシス
テムに本発明を適用した例を示す図である。
即ち、演算部7a+ 7b+ 7cは、夫々バススイッ
チ回路20 a + 20 b 、20 c及びデータ
バス3a+ 3b+ 3cを介してデータ記憶部1a+
1b、lcと接続されている。各演算部7i(iはa+
1)+ C;以下同じ)は、推論演算器21と、バ
スインタフェース41とからなり、更に、バスインタフ
ェース41は、データ伸張回路51とデータ圧縮回路6
1とから構成されている。これらの演算部71の構成は
、第1図に示した演算部7と同様であるため、その詳細
説明は省略する。
チ回路20 a + 20 b 、20 c及びデータ
バス3a+ 3b+ 3cを介してデータ記憶部1a+
1b、lcと接続されている。各演算部7i(iはa+
1)+ C;以下同じ)は、推論演算器21と、バ
スインタフェース41とからなり、更に、バスインタフ
ェース41は、データ伸張回路51とデータ圧縮回路6
1とから構成されている。これらの演算部71の構成は
、第1図に示した演算部7と同様であるため、その詳細
説明は省略する。
データ記憶部1a〜1cには、第2図に示したのと同様
のメンバシップ関数ベクタを示すデータが、差分値とし
て格納されている。
のメンバシップ関数ベクタを示すデータが、差分値とし
て格納されている。
また、バススイッチ回路20a〜20cの間は、演算ブ
ロック間バス21a、21bによって結合されており、
これらを介してバスリンクが構成されたものとなってい
る。
ロック間バス21a、21bによって結合されており、
これらを介してバスリンクが構成されたものとなってい
る。
本実施例では、並列演算方式を採用しているので、演算
部7a〜7cとデータ記憶部1a〜1cとの間のデータ
バスの組み数が第1の実施例よりも増加するが、データ
記憶部1a〜1cと演算部7a〜7cとの間のデータを
圧縮したことにより、従来よりも極めて少ない配線面積
で並列回路を構成することができる。
部7a〜7cとデータ記憶部1a〜1cとの間のデータ
バスの組み数が第1の実施例よりも増加するが、データ
記憶部1a〜1cと演算部7a〜7cとの間のデータを
圧縮したことにより、従来よりも極めて少ない配線面積
で並列回路を構成することができる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、メンバシップ関
数の各隣接ベクタ要素データ間の強い相関性を利用し、
隣接ベクタ要素データ間の差分値をとることによってメ
ンバシップ関数ベクタを効果的にデータ圧縮して記憶す
るようにしたので、記憶部の容量を大幅に削減すること
ができると共に、記憶部と演算部とを接続するバスのバ
ス幅も圧縮された語長に対応して削減することができる
。
数の各隣接ベクタ要素データ間の強い相関性を利用し、
隣接ベクタ要素データ間の差分値をとることによってメ
ンバシップ関数ベクタを効果的にデータ圧縮して記憶す
るようにしたので、記憶部の容量を大幅に削減すること
ができると共に、記憶部と演算部とを接続するバスのバ
ス幅も圧縮された語長に対応して削減することができる
。
このため、回路面積の大幅な縮小を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るファジィ推論演算
回路のブロック図、第2図は同回路におけるデータ記憶
部の格納データを示す模式図、第3図は同回路における
データ伸張回路のブロック図、第4図は同回路における
データ圧縮回路のブロック図、第5図は本発明の第2の
実施例に係るファジィ推論演算回路のブロック図、第6
図は従来のファジィ推論演算回路のブロック図、第7図
はファジィ推論演算に使用されるメンバシップ関数ベク
タを示すグラフ図、第8図は従来のファジィ推論演算回
路におけるデータ記憶部の格納データを示す模式図であ
る。
回路のブロック図、第2図は同回路におけるデータ記憶
部の格納データを示す模式図、第3図は同回路における
データ伸張回路のブロック図、第4図は同回路における
データ圧縮回路のブロック図、第5図は本発明の第2の
実施例に係るファジィ推論演算回路のブロック図、第6
図は従来のファジィ推論演算回路のブロック図、第7図
はファジィ推論演算に使用されるメンバシップ関数ベク
タを示すグラフ図、第8図は従来のファジィ推論演算回
路におけるデータ記憶部の格納データを示す模式図であ
る。
Claims (2)
- (1)メンバシップ関数ベクタを示す情報を格納する記
憶部と、この記憶部に格納された前記メンバシップ関数
ベクタを示す情報を使用してファジィ推論演算を行う演
算部と、前記記憶部と演算部とを接続するバスとを備え
たファジィ推論演算回路において、前記演算部は、ファ
ジィ推論演算によって得られたメンバシップ関数ベクタ
の各隣接ベクタ要素データ間の差分値を算出し、前記記
憶部は、前記演算部で算出された差分値を前記メンバシ
ップ関数ベクタを示す情報として記憶するものであるこ
とを特徴とするファジィ推論演算回路。 - (2)メンバシップ関数ベクタを示す情報を格納する記
憶部と、この記憶部に格納された前記メンバシップ関数
ベクタを示す情報を使用してファジィ推論演算を行う演
算部と、前記記憶部と演算部とを接続するバスとを備え
たファジィ推論演算回路において、前記記憶部は、前記
メンバシップ関数ベクタの各隣接ベクタ要素データ間の
差分値を前記メンバシップ関数ベクタを示す情報として
記憶するものであり、前記演算部は、前記記憶部から読
み出された差分値と既に再生された隣接ベクタ要素デー
タとの加算処理により各ベクタ要素データを再生してフ
ァジィ推論演算に使用するものであることを特徴とする
ファジィ推論演算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19216690A JPH0477926A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ファジィ推論演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19216690A JPH0477926A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ファジィ推論演算回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477926A true JPH0477926A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16286787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19216690A Pending JPH0477926A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ファジィ推論演算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0477926A (ja) |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19216690A patent/JPH0477926A/ja active Pending
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