JPH047793Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047793Y2 JPH047793Y2 JP1990114685U JP11468590U JPH047793Y2 JP H047793 Y2 JPH047793 Y2 JP H047793Y2 JP 1990114685 U JP1990114685 U JP 1990114685U JP 11468590 U JP11468590 U JP 11468590U JP H047793 Y2 JPH047793 Y2 JP H047793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- profiles
- backrest
- frame structure
- seat
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/022—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
- A47C1/024—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable inclination
- A47C1/025—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable inclination by means of a rack-and-pinion or like gearing mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/224—Stepwise movement mechanisms, e.g. ratchets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、傾むきを調節することができるシー
ト、とくに自動車用シートに関する。
ト、とくに自動車用シートに関する。
一般に、この種のシートの背もたれは、シート
の後下部領域に位置ぎめされた横軸のまわりで枢
動するように取り付けられているとともに、この
軸のまわりの特定の数の角度位置で背もたれをロ
ツクする手段が設けられている。
の後下部領域に位置ぎめされた横軸のまわりで枢
動するように取り付けられているとともに、この
軸のまわりの特定の数の角度位置で背もたれをロ
ツクする手段が設けられている。
従来のこのようなやり方の場合、(シヤフト、
ベアリング、ピン等の)部品は、正確に機械加工
されていなければならず、また、前記横軸の近傍
で集中的に作用する力に抗するようにするため大
きい機械的な強度をもたせなければならない。し
たがつて、これらの部品は比較的高価である。
ベアリング、ピン等の)部品は、正確に機械加工
されていなければならず、また、前記横軸の近傍
で集中的に作用する力に抗するようにするため大
きい機械的な強度をもたせなければならない。し
たがつて、これらの部品は比較的高価である。
したがつて、少くともシート底部フレーム構造
体が殻の形に構成されているタイプのシートに上
述のごとき従来の構成を適用することができない
ので、本出願人は、シートに座る人のヒツプの枢
動軸の近傍に位置ぎめされている横方向に延在し
た軸を中心とした円弧に沿つて延設せしめた補足
的な湾曲摺動要素を介して背もたれをシート底部
と接合するアイデアを最近案出したのである。前
記湾曲した摺動要素は、シート両側についてそれ
ぞれシート底部本体の垂直方向に延在した翼板の
後部と背もたれの垂直方向に延在した側部フラン
ジの底部により支えられている。
体が殻の形に構成されているタイプのシートに上
述のごとき従来の構成を適用することができない
ので、本出願人は、シートに座る人のヒツプの枢
動軸の近傍に位置ぎめされている横方向に延在し
た軸を中心とした円弧に沿つて延設せしめた補足
的な湾曲摺動要素を介して背もたれをシート底部
と接合するアイデアを最近案出したのである。前
記湾曲した摺動要素は、シート両側についてそれ
ぞれシート底部本体の垂直方向に延在した翼板の
後部と背もたれの垂直方向に延在した側部フラン
ジの底部により支えられている。
このアイデアにおける摺動要素は、前記翼板と
側部フランジ上で中空部と突出体を形成するよう
にされた同心の溝とリブとから構成されている。
側部フランジ上で中空部と突出体を形成するよう
にされた同心の溝とリブとから構成されている。
上述の原理に従がつた構成によれば、比較的広
い支承面にわたつて力を分散させることができる
ので、(軽量であること、簡単に作ることができ
ること、経済的であること等)の顕著な特長を得
ることができる。
い支承面にわたつて力を分散させることができる
ので、(軽量であること、簡単に作ることができ
ること、経済的であること等)の顕著な特長を得
ることができる。
したがつて、本考案の目的は、従来のシートで
一般に採用されている枢動軸をなくすとともに、
従来のもののシート底敷クツシヨンの後部でしば
しばみられる“硬い個所”をなくすことである。
一般に採用されている枢動軸をなくすとともに、
従来のもののシート底敷クツシヨンの後部でしば
しばみられる“硬い個所”をなくすことである。
本考案の他の目的は、摺動要素の横軸に中心を
もち、2つのフレーム構造体の一方に固定された
少くとも1枚の湾曲したラツクを着座した人によ
り容易に操作することができる他方のフレームに
取り付けられた少くとも1個の回転歯付き部材を
用いて動かすことにより背もたれの傾きを比較的
容易に調節することができるシートを提供するこ
とである。
もち、2つのフレーム構造体の一方に固定された
少くとも1枚の湾曲したラツクを着座した人によ
り容易に操作することができる他方のフレームに
取り付けられた少くとも1個の回転歯付き部材を
用いて動かすことにより背もたれの傾きを比較的
容易に調節することができるシートを提供するこ
とである。
本考案のさらに他の目的は、シート底部フレー
ム構造体と背もたれフレーム構造体が金属性のブ
レーシング要素により構成された一般的なクレー
ムの形に設計されているシートに上述の構成原理
を適用することである。
ム構造体と背もたれフレーム構造体が金属性のブ
レーシング要素により構成された一般的なクレー
ムの形に設計されているシートに上述の構成原理
を適用することである。
さらに詳しく言えば、本考案は、背もたれフレ
ーム構造体が背もたれの両側に配設された2つの
金属製の曲げ加工された形材を備えていて、該形
材がそれぞれ背もたれの側面の底部に向かつて上
向きにかつ前に向かつて延在しているとともに、
シートに座つている人のヒツプの枢動軸の近傍に
位置ぎめされた水平に延在した横軸を中心とした
円弧に沿つて延設されており、前記形材がシート
底部の案内部材と協働するようにされていて、該
案内部材に関して形材の相対的な位置を調節する
とともに、多くの限定された位置で形材をロツク
する手段が設けられていることを特徴とした上記
タイプのシートに関するものである。
ーム構造体が背もたれの両側に配設された2つの
金属製の曲げ加工された形材を備えていて、該形
材がそれぞれ背もたれの側面の底部に向かつて上
向きにかつ前に向かつて延在しているとともに、
シートに座つている人のヒツプの枢動軸の近傍に
位置ぎめされた水平に延在した横軸を中心とした
円弧に沿つて延設されており、前記形材がシート
底部の案内部材と協働するようにされていて、該
案内部材に関して形材の相対的な位置を調節する
とともに、多くの限定された位置で形材をロツク
する手段が設けられていることを特徴とした上記
タイプのシートに関するものである。
事務所の椅子を構成するようにされたこのよう
なシートの一般的に知られている実施態様におい
ては、形材は曲げ加工されたチユーブにより構成
されていて、それぞれのチユーブについて案内部
材は2対のローラーにより構成されている。
なシートの一般的に知られている実施態様におい
ては、形材は曲げ加工されたチユーブにより構成
されていて、それぞれのチユーブについて案内部
材は2対のローラーにより構成されている。
しかし、このような構造は十分に丈夫なもので
はないので、自動車用シートには適用することは
できない。
はないので、自動車用シートには適用することは
できない。
しかして、本考案に係る自動車シートは、シー
ト底部フレーム構造体の2つの曲げ加工された金
属製の形材により構成されている案内部材であつ
て、前記横軸を中心とした円弧に沿つて延在し、
摺動嵌合を介して背もたれフレーム構造体の2つ
の形材と協働するように案内部材を備えている。
ト底部フレーム構造体の2つの曲げ加工された金
属製の形材により構成されている案内部材であつ
て、前記横軸を中心とした円弧に沿つて延在し、
摺動嵌合を介して背もたれフレーム構造体の2つ
の形材と協働するように案内部材を備えている。
本考案の好適した実施態様においては、下記の
特徴のいずれかを補足的に期待することができ
る。
特徴のいずれかを補足的に期待することができ
る。
互に嵌め合わされた曲げ加工された型材の一方
は、その周囲長さの半分以上、好適には周囲長さ
の少くとも3/4にわたつて他方の形材を取り囲む
ようにされた包絡的な断面形状を備えている。
は、その周囲長さの半分以上、好適には周囲長さ
の少くとも3/4にわたつて他方の形材を取り囲む
ようにされた包絡的な断面形状を備えている。
形材の互に嵌め合わされた部分の角度的大きさ
は、45°と90°の間にあり、60°のオーダーにあるこ
とが好ましい。
は、45°と90°の間にあり、60°のオーダーにあるこ
とが好ましい。
2つの互に嵌まり合つた形材の相互接触面の断
面により構成された湾曲部分の長さは、前記接触
表面の長さ方向の寸法と比べて小さく、前記長さ
が前記長さ方向の寸法の少なくとも半分であるこ
とが好ましい。
面により構成された湾曲部分の長さは、前記接触
表面の長さ方向の寸法と比べて小さく、前記長さ
が前記長さ方向の寸法の少なくとも半分であるこ
とが好ましい。
更に本考案に係る自動車シートは、摩擦係数が
低く、耐摩耗性にすぐれた材料から作られたライ
ナーが2つの形材の間に配設されており、両形材
の間の摺動接触はこれらの形材の一方と他方の形
材に固定されたライナーの間に局部的に限定され
ている。
低く、耐摩耗性にすぐれた材料から作られたライ
ナーが2つの形材の間に配設されており、両形材
の間の摺動接触はこれらの形材の一方と他方の形
材に固定されたライナーの間に局部的に限定され
ている。
本考案のその他の特徴は、以下の説明より理解
していただけよう。
していただけよう。
以下、本考案の2つの好適した実施例を図解し
た添付図面を参照しながら本考案を詳細に説明す
る。なお、2つの実施例について同じ部品または
類似の部品には同じ参照数字が付されている。
た添付図面を参照しながら本考案を詳細に説明す
る。なお、2つの実施例について同じ部品または
類似の部品には同じ参照数字が付されている。
両実施例の場合とも、シート底部フレーム構造
体は細長い三角形の形をした2つの垂直方向に延
在した金属性のフランジ1から構成されたフレー
ムであつて、前記フランジ1は、前に向かつて下
がり勝手に傾斜しているとともに、2本の水平の
チユーブ2と3により横方向に交差的に補強され
ている。
体は細長い三角形の形をした2つの垂直方向に延
在した金属性のフランジ1から構成されたフレー
ムであつて、前記フランジ1は、前に向かつて下
がり勝手に傾斜しているとともに、2本の水平の
チユーブ2と3により横方向に交差的に補強され
ている。
一方、背もたれフレーム構造体はアーチ形の部
材4より成り、該アーチ形の部材4の2つの脚部
は水平に横向きに延在した交差補強部材5により
接続されている。
材4より成り、該アーチ形の部材4の2つの脚部
は水平に横向きに延在した交差補強部材5により
接続されている。
これら2つのフレーム構造体の若干の構成要素
は、それぞれシート底部フレー構造体と背もたれ
フレーム構造体に属する1対の内向に曲げ成形加
工された形材を座席の両側に担持するよう配設さ
れており、前記1対の形材は摺動しあうよう互に
嵌めあわせることができるよう設計されていると
ともに、水平に延在した横軸Xを中心とした円弧
に沿つて延設されている。
は、それぞれシート底部フレー構造体と背もたれ
フレーム構造体に属する1対の内向に曲げ成形加
工された形材を座席の両側に担持するよう配設さ
れており、前記1対の形材は摺動しあうよう互に
嵌めあわせることができるよう設計されていると
ともに、水平に延在した横軸Xを中心とした円弧
に沿つて延設されている。
しかして、この水平の横軸Xは、従来の蝶番軸
のようにシートの底の後部領域に位置ぎめされて
いるものでもなく、円弧の曲率半径の中心がシー
ト底部の前端を通過するか、該シート底部の後底
部を通過するか、背もたれの頂部を通過するよう
にされた比較的前の方の高い領域に配置されてい
るものでもない。
のようにシートの底の後部領域に位置ぎめされて
いるものでもなく、円弧の曲率半径の中心がシー
ト底部の前端を通過するか、該シート底部の後底
部を通過するか、背もたれの頂部を通過するよう
にされた比較的前の方の高い領域に配置されてい
るものでもない。
この実施例の場合、前記軸Xは、シートの使用
者のヒツプの枢動軸の近傍に位置ぎめされている
(第2図参照)。
者のヒツプの枢動軸の近傍に位置ぎめされている
(第2図参照)。
図面より判るように、この軸Xはシート底部ク
ツシヨンの支承面の中央領域の最下点より上12
から15cmのオーダーの高さのところに位置してい
るとともに、背もたれのクツシヨンの支承面の中
央領域の底のまえ15から20cmのオーダーの水平距
離のところに位置している。
ツシヨンの支承面の中央領域の最下点より上12
から15cmのオーダーの高さのところに位置してい
るとともに、背もたれのクツシヨンの支承面の中
央領域の底のまえ15から20cmのオーダーの水平距
離のところに位置している。
このように軸Xの位置を限定することにより得
られる利点を説明すれば次の通りである。
られる利点を説明すれば次の通りである。
それぞれ対をなす曲げ加工された形材は、その
一方が周囲長さの半分以上にわたつて他方の形材
を包み囲むよう寸法ぎめされているから、これら
の形材をいつたん互に嵌めあわせると、これらの
形材は互に相対的に、“円形”摺動の動作を行な
うことになる。すなわち、各形材は、軸Xを中心
とした円弧に沿つて移動する。
一方が周囲長さの半分以上にわたつて他方の形材
を包み囲むよう寸法ぎめされているから、これら
の形材をいつたん互に嵌めあわせると、これらの
形材は互に相対的に、“円形”摺動の動作を行な
うことになる。すなわち、各形材は、軸Xを中心
とした円弧に沿つて移動する。
いろいろな調節位置を確保するため、曲げ加工
された形材の互に嵌め合わさつた部分は軸Xを中
心とした比較的大きい円弧を画いており、この円
弧は一般に45°と90°の間にあり、60°のオーダーに
あることが好ましい。
された形材の互に嵌め合わさつた部分は軸Xを中
心とした比較的大きい円弧を画いており、この円
弧は一般に45°と90°の間にあり、60°のオーダーに
あることが好ましい。
第1図より第3図までに示されている第1の実
施例においては、背もたれフレーム構造体に接続
された形材6の一方は比較的口がせばまつたC字
状の輪郭をもつたとい状要素に設計されている。
施例においては、背もたれフレーム構造体に接続
された形材6の一方は比較的口がせばまつたC字
状の輪郭をもつたとい状要素に設計されている。
その輪郭が一般にT字状を呈している他方の形
材はデイスクの一部分に沿つて延在し、フランジ
1の一方に突出したフラツトな突出部7により構
成されており、前記突出部7は前記フランジ1を
プレス加工することにより成形されていて、前記
突出部7をフランジ1の残りの部分と接続する領
域で段つけされた突端8(第3図参照)ぶんだけ
軸Xに向かう方向と反対の方向とに延設されてい
る。
材はデイスクの一部分に沿つて延在し、フランジ
1の一方に突出したフラツトな突出部7により構
成されており、前記突出部7は前記フランジ1を
プレス加工することにより成形されていて、前記
突出部7をフランジ1の残りの部分と接続する領
域で段つけされた突端8(第3図参照)ぶんだけ
軸Xに向かう方向と反対の方向とに延設されてい
る。
このようにして形成された共面位置にある2列
に延在した突端8に摩擦係数が低く、耐摩耗性に
すぐれたプラスチツク材等により構成されたスラ
イド9と10がかぶせられている。
に延在した突端8に摩擦係数が低く、耐摩耗性に
すぐれたプラスチツク材等により構成されたスラ
イド9と10がかぶせられている。
2つのスライド9と10がとい状要素6の内側
で隣接して嵌合しあつた突出部7上に取り付けら
れているか、あるいはとい状要素6が前記隣接し
て延設されたスライド9と10にまたがつて延在
している。
で隣接して嵌合しあつた突出部7上に取り付けら
れているか、あるいはとい状要素6が前記隣接し
て延設されたスライド9と10にまたがつて延在
している。
とい状要素6は、軸Xを中心とした円弧に沿つ
て延在した湾曲部材61と62により構成されてい
て、参照数字10′により表示された個所で互に
溶接されており、しかして前記湾曲部材61と62
はそれぞれJ字状に形成されている。
て延在した湾曲部材61と62により構成されてい
て、参照数字10′により表示された個所で互に
溶接されており、しかして前記湾曲部材61と62
はそれぞれJ字状に形成されている。
これら2つの湾曲部材のうちの一方、すなわ
ち、湾曲部材61は比較的幅の狭いロツドの形に
作られていて、上向きかつ下向きに延在した上部
延在部11を備えており、前記部材61と協働し
て一種の引出式サポートを形成している。
ち、湾曲部材61は比較的幅の狭いロツドの形に
作られていて、上向きかつ下向きに延在した上部
延在部11を備えており、前記部材61と協働し
て一種の引出式サポートを形成している。
この延在部11の上部は参照数字12により表
示されているように斜めに切断されていて、アー
チ部材4の上部領域で該アーチ部材4に溶接され
ている。
示されているように斜めに切断されていて、アー
チ部材4の上部領域で該アーチ部材4に溶接され
ている。
部材61より幅の広い他方の部材62は一般的に
垂直方向に延在した側面板の形に作られていて、
後部エツジが折り返えされていて、この部材62
の上部は部材61の底部に溶接されているととも
に、上部延在部11の底部に溶接されているだけ
でなく、アーチ部材4の脚の底部にも溶接されて
いる。
垂直方向に延在した側面板の形に作られていて、
後部エツジが折り返えされていて、この部材62
の上部は部材61の底部に溶接されているととも
に、上部延在部11の底部に溶接されているだけ
でなく、アーチ部材4の脚の底部にも溶接されて
いる。
このように構成されたじようぶな三角形の形を
した組立体は、変形に対する抵抗力が非常に大き
い。
した組立体は、変形に対する抵抗力が非常に大き
い。
背もたれフレーム構造体のシート底部フレーム
構造体への取り付けは、まず形材6の軸と形材7
より10までとの軸を一致させ、しかるのち背も
たれフレーム構造体のとい状要素6の下端をシー
ト底部フレーム構造体の断面T字状部材7より1
0までの上端に“円形状”に差し込むことにより
行なうことができる。これによりとい状要素6は
突出部7に沿つて摺動することにより該突出部7
にかぶせた2つのスライド9と10を包み囲むこ
とになる。
構造体への取り付けは、まず形材6の軸と形材7
より10までとの軸を一致させ、しかるのち背も
たれフレーム構造体のとい状要素6の下端をシー
ト底部フレーム構造体の断面T字状部材7より1
0までの上端に“円形状”に差し込むことにより
行なうことができる。これによりとい状要素6は
突出部7に沿つて摺動することにより該突出部7
にかぶせた2つのスライド9と10を包み囲むこ
とになる。
もし、途中で止めることを必要としない場合、
このようにしてシート底部フレーム構造体に嵌着
させた背もたれフレーム構造体は重力により嵌め
合わせがもつとも長く重複した下端位置を占める
ことになる。この位置は、垂直面に対して背もた
れ構造体が最大限傾動した状態に相当するととも
に、形材かつ/またはフレーム構造体に設けられ
たストローク端支承面が互に接触する状態まで背
もたれフレーム構造体が最大限傾動した状態に相
当している。
このようにしてシート底部フレーム構造体に嵌着
させた背もたれフレーム構造体は重力により嵌め
合わせがもつとも長く重複した下端位置を占める
ことになる。この位置は、垂直面に対して背もた
れ構造体が最大限傾動した状態に相当するととも
に、形材かつ/またはフレーム構造体に設けられ
たストローク端支承面が互に接触する状態まで背
もたれフレーム構造体が最大限傾動した状態に相
当している。
実際には、下記に説明する調節鎖錠機構を用い
て相互嵌着度の程度を要求通り制限し、調節する
ことができる。
て相互嵌着度の程度を要求通り制限し、調節する
ことができる。
X軸については上述のように位置ぎめされてい
るので、湾曲部材を互に“円形”に相互嵌着させ
る程度を調節することは、X軸のまわりで背もた
れの傾動を調節してヒツプのまわりで着席してい
る人の背の傾きを自然に変更することであつて、
全体の傾きを実質的に変更しないで背もたれをた
んに短くしたり長くしたりすることではない。
るので、湾曲部材を互に“円形”に相互嵌着させ
る程度を調節することは、X軸のまわりで背もた
れの傾動を調節してヒツプのまわりで着席してい
る人の背の傾きを自然に変更することであつて、
全体の傾きを実質的に変更しないで背もたれをた
んに短くしたり長くしたりすることではない。
しかして、本考案に係る調節鎖錠機構は、下記
の諸構成要素、すなわち、 X軸を中心として円弧のまわりで延在し、2つ
の湾曲加工された形状の一方に固定された少くと
も1つのラツク13と、 他方の湾曲形材に固定されたフレーム構造体に
より軸支されていて、前記ラツク13と協働する
ようにされた回転歯付き部材14と、該部材14
の回転はシートに座つている人が容易に手を届か
せることができるハンドル(図示せず)により実
施することができ、前記ハンドルの回転が前記部
材14に固定されたホイール15(第3図参照)
に適切に伝達されるようになつていることと、 背もたれの多くのいろいろな傾動位置に対応し
たいろいろな角度位置に前記歯付部材14を鎖錠
する手段とより成るものである。
の諸構成要素、すなわち、 X軸を中心として円弧のまわりで延在し、2つ
の湾曲加工された形状の一方に固定された少くと
も1つのラツク13と、 他方の湾曲形材に固定されたフレーム構造体に
より軸支されていて、前記ラツク13と協働する
ようにされた回転歯付き部材14と、該部材14
の回転はシートに座つている人が容易に手を届か
せることができるハンドル(図示せず)により実
施することができ、前記ハンドルの回転が前記部
材14に固定されたホイール15(第3図参照)
に適切に伝達されるようになつていることと、 背もたれの多くのいろいろな傾動位置に対応し
たいろいろな角度位置に前記歯付部材14を鎖錠
する手段とより成るものである。
図示の実施例においては円形のラツク13の数
は2枚であつて、これらの円形ラツク13は部材
62の垂直方向に延在した側面板に溶接された歯
切した金属プレートにより構成されていて、ラツ
クの歯は下向きかつうしろ向きに突出しており、
一方、同様に数が2個の歯付き部材14は、シー
ト底部フレーム構造体の後部に軸支されている横
方向に延在したじようぶな軸桿16に固定されて
おり、該軸桿16の末端にホイール15が取り付
けられている。
は2枚であつて、これらの円形ラツク13は部材
62の垂直方向に延在した側面板に溶接された歯
切した金属プレートにより構成されていて、ラツ
クの歯は下向きかつうしろ向きに突出しており、
一方、同様に数が2個の歯付き部材14は、シー
ト底部フレーム構造体の後部に軸支されている横
方向に延在したじようぶな軸桿16に固定されて
おり、該軸桿16の末端にホイール15が取り付
けられている。
歯付き部材14は、適当な形状のものであれば
どのような形状のものであつてもよい。したがつ
て、該歯付部材14は、角度的に鎖錠手段と連係
するよう構成されたピニオンでもよい。
どのような形状のものであつてもよい。したがつ
て、該歯付部材14は、角度的に鎖錠手段と連係
するよう構成されたピニオンでもよい。
図示の構成においては、これらの歯付き部材1
4は、それぞれ軸Xに平行であつて、軸桿16の
軸に関して互に対称的に取り付けられた2本の同
一の円筒状のピンにより構成されていて、該2本
のピンはラツクの歯と協働するようになつてい
る。
4は、それぞれ軸Xに平行であつて、軸桿16の
軸に関して互に対称的に取り付けられた2本の同
一の円筒状のピンにより構成されていて、該2本
のピンはラツクの歯と協働するようになつてい
る。
そのほか、軸桿16は、軸Xに関して半径方向
に細長く、2枚のフランジ1に切り込みにより穴
あけされた2つの長穴17の中で摺動しながら転
動するようになつており、また軸桿16をたえず
前向きかつ上に向かつて押圧して、該当したラツ
クに凹設されたノツチの底にピン14を導びき入
れるようにするため、ばね(図示せず)が設けら
れている。
に細長く、2枚のフランジ1に切り込みにより穴
あけされた2つの長穴17の中で摺動しながら転
動するようになつており、また軸桿16をたえず
前向きかつ上に向かつて押圧して、該当したラツ
クに凹設されたノツチの底にピン14を導びき入
れるようにするため、ばね(図示せず)が設けら
れている。
上述の条件のもと、すべてのピンがこのような
ノツチの底に収容されて停止するので、機構全体
をロツクすることができる。このような停止状態
からスタートして軸桿16の操作ハンドルを回わ
すと、シートの両側にあるそれぞれ対をなす同軸
ピンのまわりで軸桿を180°づつ連続的に枢動させ
ることになる。しかして、これら対をなすピンは
軸桿16に関して固定の枢動スピンドルを構成し
ている。このような連続的駆動操作により背もた
れフレーム構造体を上向きあるいは下向きに摺動
させることができる。すなわち、軸Xのまわりで
背もたれフレーム構造体の傾きを増減させること
ができる。
ノツチの底に収容されて停止するので、機構全体
をロツクすることができる。このような停止状態
からスタートして軸桿16の操作ハンドルを回わ
すと、シートの両側にあるそれぞれ対をなす同軸
ピンのまわりで軸桿を180°づつ連続的に枢動させ
ることになる。しかして、これら対をなすピンは
軸桿16に関して固定の枢動スピンドルを構成し
ている。このような連続的駆動操作により背もた
れフレーム構造体を上向きあるいは下向きに摺動
させることができる。すなわち、軸Xのまわりで
背もたれフレーム構造体の傾きを増減させること
ができる。
上述の機構の特徴は、それぞれの調節位置を自
動的に確実にロツクすることができることであ
る。
動的に確実にロツクすることができることであ
る。
第4図と第5図に示されている実施例において
は、背もたれフレーム構造のうち曲げ加工された
形材を形成している部分は、チユーブ状要素18
により構成されており、該チユーブ状要素18
は、上述の実施例における延在部11と同様、上
向きかつうしろ向きに延在し、アーチ部材4に溶
接された断面矩形の上部延在部19を備えるよう
にしてもよく、あるいは前記チユーブ状要素18
自身が前記アーチ部材4の下部延在部を構成する
ようにしてもよい。この実施例においては、シー
ト底部フレーム構造体の曲げ加工された形材を形
成している部分は、断面正方形の湾曲トンネル2
0により構成されている。このトンネル20は、
フランジ1からプレス加工により成形された断面
矩形の湾曲とい状要素201と、大文字のオメガ
の字を平べつたくしたような断面形状をもつた湾
曲キヤツプ202とから構成されており、該湾曲
キヤツプ202の翼部は参照数字21により表示
された位置でとい状要素201の縁に溶接されて
いる。
は、背もたれフレーム構造のうち曲げ加工された
形材を形成している部分は、チユーブ状要素18
により構成されており、該チユーブ状要素18
は、上述の実施例における延在部11と同様、上
向きかつうしろ向きに延在し、アーチ部材4に溶
接された断面矩形の上部延在部19を備えるよう
にしてもよく、あるいは前記チユーブ状要素18
自身が前記アーチ部材4の下部延在部を構成する
ようにしてもよい。この実施例においては、シー
ト底部フレーム構造体の曲げ加工された形材を形
成している部分は、断面正方形の湾曲トンネル2
0により構成されている。このトンネル20は、
フランジ1からプレス加工により成形された断面
矩形の湾曲とい状要素201と、大文字のオメガ
の字を平べつたくしたような断面形状をもつた湾
曲キヤツプ202とから構成されており、該湾曲
キヤツプ202の翼部は参照数字21により表示
された位置でとい状要素201の縁に溶接されて
いる。
このトンネル20の内面に該トンネル20の向
かいあつたコーナーに湾曲したアングル要素の形
に作られた摺動ライニング材22と23が内張り
されていて、該ライニング材22と23は上述の
実施例におけるスライド9と10の役割を果たし
ている。これらのライニング材の形状と厚さは、
該ライニング材がそれぞれ軸Xを中心とした円弧
のまわりを延在した4枚の幅の狭いプレートと摺
動接続するチユーブ18を提供するよう選択され
ている。
かいあつたコーナーに湾曲したアングル要素の形
に作られた摺動ライニング材22と23が内張り
されていて、該ライニング材22と23は上述の
実施例におけるスライド9と10の役割を果たし
ている。これらのライニング材の形状と厚さは、
該ライニング材がそれぞれ軸Xを中心とした円弧
のまわりを延在した4枚の幅の狭いプレートと摺
動接続するチユーブ18を提供するよう選択され
ている。
上述の実施例の場合と同様、ラツクとして機能
するとともに、ピン14と協働するよう歯切り加
工されたプレート13がこの実施例でも使用され
ることは図より理解していただけよう。これらの
プレート13はそれぞれ、チユーブ18のうち若
干平たくへこませた部分に止めねじ24を用いて
取り付けられており、一方、トンネル20を部分
的に開壁して広い窓25をあけ、該当したプレー
ト・ラツク13が移動することができるスペース
が用意されている。
するとともに、ピン14と協働するよう歯切り加
工されたプレート13がこの実施例でも使用され
ることは図より理解していただけよう。これらの
プレート13はそれぞれ、チユーブ18のうち若
干平たくへこませた部分に止めねじ24を用いて
取り付けられており、一方、トンネル20を部分
的に開壁して広い窓25をあけ、該当したプレー
ト・ラツク13が移動することができるスペース
が用意されている。
なお、上述のどちらの実施例の場合も、互に嵌
まり合つた形材は2つの役割を果たしている。す
なわち、これらの形材は、背もたれの移動を案内
する“スリツプ・ウエイ”またはスライド要素と
して機能するとともに、背もたれフレーム構造体
とシート底部フレーム構造体のじょうぶな補強構
成要素として機能している。
まり合つた形材は2つの役割を果たしている。す
なわち、これらの形材は、背もたれの移動を案内
する“スリツプ・ウエイ”またはスライド要素と
して機能するとともに、背もたれフレーム構造体
とシート底部フレーム構造体のじょうぶな補強構
成要素として機能している。
この結果、簡素化と軽量化をはかることができ
る。
る。
どちらの実施例の場合も、互に嵌まり合つた湾
曲形材の相互接触表面は、比較的長い円弧に沿つ
て円形に延在しており、一般に45°延在している
が、たとえば、60°のオーダーの程度延在しても
よく、あるいは比較的長い距離にわたつて延在し
てもよい。形材の嵌め合わせた断面の中心線で測
つた長さは、一般的に15から25cmであり、おおむ
ね20cmのオーダーである。
曲形材の相互接触表面は、比較的長い円弧に沿つ
て円形に延在しており、一般に45°延在している
が、たとえば、60°のオーダーの程度延在しても
よく、あるいは比較的長い距離にわたつて延在し
てもよい。形材の嵌め合わせた断面の中心線で測
つた長さは、一般的に15から25cmであり、おおむ
ね20cmのオーダーである。
一方、前記相互に接触しているフレーム構造体
の断面を限定している線の長さは比較的短く、一
般的に10cmよりも短く、おおむね3cmと7cmとの
間にある。
の断面を限定している線の長さは比較的短く、一
般的に10cmよりも短く、おおむね3cmと7cmとの
間にある。
言い換えれば、曲げ加工された形状の断面積は
一定の相互接触面積に比べて比較的小さいから、
他の条件が同じであれば、このような形材を用い
ることにより軽量化をはかることができるととも
に、安価に製造することができる。
一定の相互接触面積に比べて比較的小さいから、
他の条件が同じであれば、このような形材を用い
ることにより軽量化をはかることができるととも
に、安価に製造することができる。
なお、その他の点については、本考案に係る構
成により普通の関節構造におけるシヤフトの使用
をなくすことが可能であるとともに、シート底部
の後部ベースにこのようなシヤフトを設けること
により、“硬い個所”が生じることをなくすこと
が可能であり、これにより、この領域に使用され
るパツドのクツシヨン効果を高めることが可能で
ある。
成により普通の関節構造におけるシヤフトの使用
をなくすことが可能であるとともに、シート底部
の後部ベースにこのようなシヤフトを設けること
により、“硬い個所”が生じることをなくすこと
が可能であり、これにより、この領域に使用され
るパツドのクツシヨン効果を高めることが可能で
ある。
上述のごとく本考案を説明したが、本考案は、
上述の適用のタイプと実施態様に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲より逸脱しない限り、す
べての変更が本考案に含まれるものであることは
理解していただけよう。
上述の適用のタイプと実施態様に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲より逸脱しない限り、す
べての変更が本考案に含まれるものであることは
理解していただけよう。
第1図は、本考案に係る自動車用シートの一実
施例の斜視図であつて、シート底部フレーム構造
体と背もたれフレーム構造体を互に分離すること
ができることを示している。第2図と第3図は、
2つのフレーム構造体が互に組み立てられた状態
にある第1図の実施例に係る自動車シートを示し
たものであつて、第2図は、第3図の−線に
沿つて部分的に切断した側面図、第3図は、第2
図の−線に沿つて切断した横断面図である。
第4図と第5図は、2つフレーム構造体を互に組
み立てた本考案の他の実施例を示したものであつ
て、第4図は、第5図の−線に沿つて部分的
に切断した側面図、第5図は、第4図の−線
に沿つて切断した横断面図である。 1……フランジ、2,3……水平のチユーブ、
4……アーチ部材、5……水平の交差補強部材、
6……形材、7……フラツトな突出部、8……突
端、9,10……スライド、10′……溶接個所、
11……上部延在部、12……傾斜部、13……
ラツク、14……回転歯付き部材、15……ホイ
ール、16……バー、17……長穴、18……チ
ユーブ状要素、19……上部延在部、20……湾
曲したトンネル、201……湾曲したとい状要素、
202……湾曲したキヤツプ、22,23……摺
動ライニング、24……止めネジ、25……窓。
施例の斜視図であつて、シート底部フレーム構造
体と背もたれフレーム構造体を互に分離すること
ができることを示している。第2図と第3図は、
2つのフレーム構造体が互に組み立てられた状態
にある第1図の実施例に係る自動車シートを示し
たものであつて、第2図は、第3図の−線に
沿つて部分的に切断した側面図、第3図は、第2
図の−線に沿つて切断した横断面図である。
第4図と第5図は、2つフレーム構造体を互に組
み立てた本考案の他の実施例を示したものであつ
て、第4図は、第5図の−線に沿つて部分的
に切断した側面図、第5図は、第4図の−線
に沿つて切断した横断面図である。 1……フランジ、2,3……水平のチユーブ、
4……アーチ部材、5……水平の交差補強部材、
6……形材、7……フラツトな突出部、8……突
端、9,10……スライド、10′……溶接個所、
11……上部延在部、12……傾斜部、13……
ラツク、14……回転歯付き部材、15……ホイ
ール、16……バー、17……長穴、18……チ
ユーブ状要素、19……上部延在部、20……湾
曲したトンネル、201……湾曲したとい状要素、
202……湾曲したキヤツプ、22,23……摺
動ライニング、24……止めネジ、25……窓。
Claims (1)
- 傾むきを調節可能な背もたれを備えた自動車用
のシートであつて、背もたれフレーム構造体が背
もたれの両側に配設された2つの内向きに曲げ加
工された金属の形材を備えていて、該形材がそれ
ぞれ背もたれの側部の一方のベースの方へ下に向
かつて前向きに延在するとともに、シートに座る
人のヒツプの枢動軸の近傍に位置ぎめされた水平
方向に延在した横軸線を中心とした円弧に沿つて
延設されており、これらの形材がシート底部の案
内部材と協働するようにされていて、該案内部材
に関して形材の相対的な位置を調節し、多くの独
立した相互位置に前記形材をロツクする手段が設
けられており、前記案内部材が前記シート底部の
フレーム構造体の2つの曲げ加工された金属の形
材を形成する部分により構成されていて、前記横
軸線を中心とした円弧に沿つて延在し、前記背も
たれの2つの前記形材と摺動可能に嵌め合わすこ
とにより協働するよう構成されており、また、摩
擦係数が低く、耐摩耗性にすぐれた材料から作ら
れたライニング材が前記の2コの形材の間に配設
されており、この2つの形材の間の摺動接触がこ
れらの形材のうちの一方の形材と、他方の形材に
固定されたライニング材との間に局部的に限定さ
れていることを特徴とするシート。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8006769A FR2478982A1 (fr) | 1980-03-26 | 1980-03-26 | Perfectionnements aux sieges a dossier reglable en inclinaison |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101243U JPH03101243U (ja) | 1991-10-22 |
| JPH047793Y2 true JPH047793Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=9240148
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4468481A Pending JPS576615A (en) | 1980-03-26 | 1981-03-26 | Automobile seat equipped with backrest of which inclination can be adjusted |
| JP1990114685U Expired JPH047793Y2 (ja) | 1980-03-26 | 1990-10-31 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4468481A Pending JPS576615A (en) | 1980-03-26 | 1981-03-26 | Automobile seat equipped with backrest of which inclination can be adjusted |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4386805A (ja) |
| EP (1) | EP0036824B1 (ja) |
| JP (2) | JPS576615A (ja) |
| AU (1) | AU540733B2 (ja) |
| DE (1) | DE3175694D1 (ja) |
| ES (1) | ES267159Y (ja) |
| FR (1) | FR2478982A1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3319813A1 (de) * | 1983-02-19 | 1984-08-23 | C. Rob. Hammerstein Gmbh, 5650 Solingen | Triebstock-verstellvorrichtung, insbesondere fuer neigungsverstellung von kraftfahrzeugsitzen |
| AU573278B2 (en) * | 1984-12-10 | 1988-06-02 | Tachikawa Spring Co. Ltd. | Unlocking mechanism for vehicle seat |
| FR2594760B1 (fr) * | 1986-02-21 | 1989-11-10 | Renault | Armature de siege a modules de construction assembles |
| NO160896C (no) * | 1986-05-09 | 1989-06-14 | Jurek Buchacz | Stillbar sitteanordning. |
| US4795212A (en) * | 1988-01-29 | 1989-01-03 | Herman Miller, Inc. | Chair back adjustment |
| JP2719605B2 (ja) * | 1988-07-19 | 1998-02-25 | アイシン精機株式会社 | リクライニングアジャスタ |
| US5074621A (en) * | 1989-11-30 | 1991-12-24 | Systems Furniture Company | Chair back seat construction |
| DE4135948C2 (de) * | 1991-10-31 | 1993-12-23 | Rolf Voelkle | Stuhl, insbesondere Bürodrehstuhl |
| US5240265A (en) * | 1992-10-23 | 1993-08-31 | Huang Ming Tai | Joint for mounting a backrest support on a stroller frame |
| US5645318A (en) * | 1996-05-29 | 1997-07-08 | Lear Corporation | Seat back support connection |
| US5918935A (en) * | 1997-06-03 | 1999-07-06 | Stulik; Edward L. | Reclining chair |
| USD449813S1 (en) | 2000-03-20 | 2001-10-30 | James K. Bentley | Removable rear seat support strut for sport utility vehicles |
| USD467858S1 (en) | 2000-10-30 | 2002-12-31 | Ronald Douglas Misch | Armrest conversion unit |
| US6616231B2 (en) | 2001-06-15 | 2003-09-09 | Hon Technology Inc. | Multi-position tilt-limiting mechanism |
| US6666505B2 (en) * | 2002-04-23 | 2003-12-23 | Graco Children's Products Inc. | Reclining child seat |
| US20050017561A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-01-27 | Burmeister Richard F. | Seat, seat recliner mechanism, and seat recliner system |
| US7909407B2 (en) * | 2007-06-07 | 2011-03-22 | Lear Corporation | Vehicle seat connection |
| DE102007050091A1 (de) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Fahrzeugsitz mit einem drehbaren Rückenteil |
| DE102008011309B3 (de) * | 2008-02-27 | 2009-06-04 | Thonet Gmbh | Bürostuhl |
| AU323998S (en) | 2008-05-26 | 2009-01-19 | Steelcase Inc | Seating unit |
| EP2252179B1 (en) | 2008-05-26 | 2012-07-11 | Steelcase Inc. | Conforming back for a seating unit |
| USD654291S1 (en) | 2008-05-26 | 2012-02-21 | Steelcase Inc. | Seating unit |
| US7841664B2 (en) * | 2008-06-04 | 2010-11-30 | Steelcase Inc. | Chair with control system |
| JP5485534B2 (ja) * | 2008-10-29 | 2014-05-07 | 株式会社岡村製作所 | 椅子 |
| US7708344B1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-04 | Midmark Corporation | Patient chair with locking assembly |
| US9604553B2 (en) * | 2012-12-11 | 2017-03-28 | Ford Global Technologies, Llc | Virtual H-point seat back system |
| USD696545S1 (en) | 2013-07-30 | 2013-12-31 | Steelcase, Inc. | Rear surface of a chair back |
| CN209073846U (zh) * | 2018-05-11 | 2019-07-09 | 杭州中泰实业集团有限公司 | 一种曲柄滑块机构调节的转椅托盘 |
| US11589678B2 (en) | 2019-01-17 | 2023-02-28 | Hni Technologies Inc. | Chairs including flexible frames |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US137091A (en) * | 1873-03-25 | Improvement in tilting-chairs | ||
| US1970577A (en) * | 1931-05-21 | 1934-08-21 | Edward P Farrell | Adjustable chair |
| US2299538A (en) * | 1939-11-16 | 1942-10-20 | Goldstein Jacob | Chair with combined rocking and tilting action |
| US2430604A (en) * | 1944-02-16 | 1947-11-11 | John M Dorton | Reclining spring supported back rest |
| US3044830A (en) * | 1959-09-03 | 1962-07-17 | Daimler Benz Ag | Back rest adjusting device |
| US3445143A (en) * | 1967-05-22 | 1969-05-20 | Swenson Corp | Adjustable slide support |
| DE1923159C3 (de) * | 1969-05-07 | 1974-02-14 | Ford-Werke Ag, 5000 Koeln | Verstellbarer Sitz für Kraftfahrzeuge |
| AT296532B (de) * | 1970-10-30 | 1972-02-25 | Wiesner Hager Kg | Vorrichtung zur Neigungsverstellung der Rückenlehne von Sesseln, insbesondere von Bürosesseln |
| US3672625A (en) * | 1971-03-01 | 1972-06-27 | Ford Motor Co | Position locator for an adjustable seat supporting assembly |
| DE2642091A1 (de) * | 1976-09-18 | 1978-03-23 | Wilde & Spieth | Buerostuhl |
| DE2735522A1 (de) * | 1977-08-06 | 1979-02-15 | Wilde & Spieth | Buerostuhl |
| FR2469316A1 (fr) * | 1979-11-14 | 1981-05-22 | Faure Bertrand | Perfectionnements aux sieges de vehicules comprenant une ossature en coque |
-
1980
- 1980-03-26 FR FR8006769A patent/FR2478982A1/fr active Granted
-
1981
- 1981-03-24 US US06/246,948 patent/US4386805A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-03-24 DE DE8181400461T patent/DE3175694D1/de not_active Expired
- 1981-03-24 EP EP81400461A patent/EP0036824B1/fr not_active Expired
- 1981-03-25 AU AU68737/81A patent/AU540733B2/en not_active Ceased
- 1981-03-25 ES ES1981267159U patent/ES267159Y/es not_active Expired
- 1981-03-26 JP JP4468481A patent/JPS576615A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-31 JP JP1990114685U patent/JPH047793Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2478982B1 (ja) | 1985-04-12 |
| EP0036824A3 (en) | 1982-01-20 |
| AU540733B2 (en) | 1984-11-29 |
| ES267159U (es) | 1983-02-16 |
| FR2478982A1 (fr) | 1981-10-02 |
| AU6873781A (en) | 1981-10-01 |
| EP0036824B1 (fr) | 1986-12-10 |
| EP0036824A2 (fr) | 1981-09-30 |
| JPH03101243U (ja) | 1991-10-22 |
| JPS576615A (en) | 1982-01-13 |
| DE3175694D1 (en) | 1987-01-22 |
| ES267159Y (es) | 1983-08-16 |
| US4386805A (en) | 1983-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH047793Y2 (ja) | ||
| JP3947934B2 (ja) | 椅子、特に事務用椅子 | |
| FI73873B (fi) | Laenstol. | |
| US4372609A (en) | Vehicle seats comprising a shell-shaped frame | |
| US5765913A (en) | Glider chair | |
| USRE34354E (en) | Chair for an office or the like | |
| US7073860B2 (en) | Reclinable chair mechanism | |
| EP0263535A2 (en) | Chair with movable seat and backrest | |
| JPH0454446B2 (ja) | ||
| JPS63184532A (ja) | 乗物の座席構造物の高さ及び姿勢の調節装置 | |
| EP0298928A2 (en) | A chair with a forwardly pivotable seat | |
| KR200472419Y1 (ko) | 의자 | |
| US5297839A (en) | Reclining seat with movable armrests | |
| JPH07315089A (ja) | 車両用シートのペルビスサポート機構 | |
| JPH09150655A (ja) | シート | |
| JPH026652B2 (ja) | ||
| JPH046595Y2 (ja) | ||
| JPH0414277Y2 (ja) | ||
| GB2070919A (en) | A height-adjustable seat | |
| JPS6332655B2 (ja) | ||
| JPH0446604Y2 (ja) | ||
| JPH09150656A (ja) | シート | |
| JPH0330050Y2 (ja) | ||
| JPH0716453B2 (ja) | 車両用座席等のリクライニング装置 | |
| JPH0622276Y2 (ja) | 自動車用シートのシートフレーム |