JPH0478016B2 - - Google Patents

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JPH0478016B2
JPH0478016B2 JP59092015A JP9201584A JPH0478016B2 JP H0478016 B2 JPH0478016 B2 JP H0478016B2 JP 59092015 A JP59092015 A JP 59092015A JP 9201584 A JP9201584 A JP 9201584A JP H0478016 B2 JPH0478016 B2 JP H0478016B2
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JP
Japan
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transistor element
collector
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diode element
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JP59092015A
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English (en)
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JPS60235449A (ja
Inventor
Tetsuo Asano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D89/00Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
    • H10D89/60Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD]

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野 本発明は集積回路における静電破壊を防止する
半導体集積回路装置に関する。 (ロ) 従来技術 半導体基板1内に少なくとも一つのトランジス
タ素子2を備え、トランジスタ素子2のベースお
よびコレクタを夫々パツド3を介して外部のリー
ド端子4に接続した半導体集積回路装置がある。
この半導体集積回路装置の静電破壊を防止する方
法として、第1図に示すように、パツド3とベー
スおよびコレクタとの間に抵抗体5を直列に接続
して、浮遊容量と抵抗の時定数により、サージ電
圧の波形を滑らかにし、急激なサージ電圧がトラ
ンジスタ素子に入らないようにする方法がある。
しかしながらこの方法においては、接続する抵抗
体5の抵抗値が数十から数百オームでは完全な対
策とはいえず、抵抗値が数キロオーム以上必要で
ある。ところが、回路上この位置に数キロオーム
以上の抵抗体5を設けるとパターン面積が大きく
なるばかりか通常の入力信号の場合に抵抗体5に
よつて、減衰が生じるためトランジスタの動作点
がずれたり、回路定数が変化するなど回路上支障
をきたし、好ましくない。また、抵抗体5をN型
半導体領域に形成したP型領域で構成した場合、
N型半導体領域とP型領域との間のPN接合に順
方向にサージ電圧加わるときは破壊はしないが、
逆方向に大きいサージ電圧が加わつたとき、PN
接合の耐圧以上の電圧であれば、抵抗体自体が破
壊してしまう。そこで、半導体基板に擬似的に順
方向動作するトランジスタ構造の素子を被保護回
路の入力端子と並列に接続し、順逆いずれの方向
のサージ電圧が入つても、上記素子が破壊するこ
となくトランジスタとして動作させてサージ電圧
を吸収するように構成した静電破壊防止素子があ
る(特公昭53−21838号公報に詳しい。)。しかし
ながら、この素子においては、通常の場合におい
ても、入力信号がN型ドーブ層内を経て回路の入
力側に送られるように構成されているため、ドー
ブ層の内部抵抗により電圧降下が生じ、前述した
ような問題がある。 また、別の方法としては、外部のリード端子4
と接続されるトランジスタ素子2のサイズを大き
くして、PN接合面積を大きくする方法がある。
すなわち、PN接合の耐圧を大きくとり、サージ
電圧による破壊を防止する方法である。 しかしながら、このトランジスタ素子とVBE
立上りの比をとつているトランジスタ素子が複数
個ある場合には、それらトランジスタ素子もすべ
て同じようにサイズを大きくしなければならずパ
ターン面積が大きくなり、パターン設計上不利で
ある。 (ハ) 発明の目的 本発明は上述した難点を解消すべくなされたみ
ので、通常の回路動作に影響を与えずに静電破壊
を防止することを目的とする。 (ニ) 発明の構成 本発明はNPN型トランジスタ素子のベースお
よびコレクタを夫々外部端子に接続した半導体集
積回路装置において、前記トランジスタのコレク
タ領域およびベース領域と夫々同様に形成したN
型の第1領域およびP型の第2領域とからなるダ
イオード素子を、前記トランジスタ素子と電気的
に分離して半導体基板内に設けると共に、前記第
1領域をコレクタ領域に接続し且つ前記第2領域
をベース領域に接続して、前記トランジスタ素子
のベース−コレクタ間にダイオード素子を接続す
ることにより、前記外部端子間にサージ電圧が加
わつた場合に、前記トランジスタ素子とダイオー
ド素子とが相互してサージ電圧を吸収するように
した半導体集積回路装置である。 (ホ) 実施例 以下本発明の一実施例を第2図ないし第4図に
従い説明する。第2図は本発明による半導体集積
回路装置の構成を示す平面図、第3図は本発明の
要部を示す平面図、第4図は第3図の−線断
面図である。 本発明による半導体集積回路装置は第2図に示
すように、半導体基板10内に例えば差動増幅回
路の入力トランジスタとして用いるNPN型トラ
ンジスタ素子11を設ける。このトランジスタ素
子11のベースおよびコレクタが夫々パツド12
を介して外部のリード端子13に接続される。ト
ランジスタ素子11のコレクタ領域およびベース
領域と夫々同様に形成したN型の第1領域および
P型の第2領域とからなるC−B接合ダイオード
14がトランジスタ素子11と電気的に分離して
半導体基板10内に設けられる。そしてダイオー
ド素子14の第1領域をトランジスタ素子11の
コレクタ領域に接続すると共にダイオード素子1
4の第2領域をトランジスタ素子11のベース領
域に接続して、トランジスタ素子11のベース−
コレクタ間にダイオード素子14が接続される。 つぎに本発明の実施例を第3図および第4図を
参照して詳しく説明する。P型のシリコン半導体
基板20上にN-型のエピタキシヤル層21かせ
形成され、このエピタキシヤル層21をP+型の
分離領域22で島状に分離して島領域23,24
が形成される。そして、各島領域23,24の底
面には、N+型埋め込み層25,25が設けられ
ており、島領域23はNPN型トランジスタ素子
のコレクタ領域23aに、島領域24はダイオー
ド素子の第1領域24aとなる。島領域23の表
面にベース拡散によりP型のベース領域26を形
成すると共に、島領域24の表面に同じくベース
拡散によりP型の第2領域27が形成される。更
に、ベース領域26の表面にはエミツタ拡散によ
りN+型のエミツタ領域28が形成される。この
とき、コレクタ領域23aおよび第1領域24a
に夫々N+型のコンタクト領域29,30が形成
される。そして、エピタキシヤル層21表面には
酸化シリコンなどからなる保護膜31が形成され
る。また、保護膜31には各領域に通じるコンタ
クトホール32が形成され、このコンタクトホー
ル32を介して各領域とオーミツクコンタクトす
るアルミニウムなどからなる電極33が保護膜3
1上に配設される。 このように、島領域23にNPN型トランジス
タ素子11、島領域24にC−B接合のダイオー
ド素子14が形成される。そして、ダイオード素
子14の第1領域24aのコンタクト領域30と
オーミツクコンタクトした第1電極33aと
NPN型トランジスタ素子11のコレクタ領域2
3aのコンタクト領域29とオーミツクコンタク
トしたコレクタ電極33cとが接続される。ま
た、第2領域27とオーミツクコンタクトした第
2電極33bとベース領域26とオーミツクコン
タクトしたベース電極33dとが接続される。そ
して、コレクタ電極33cおよびベース電極33
dはパツド12,12に夫々接続され、このパツ
ド12,12にボンデイングワイヤ35にて、外
部のリード端子13,13が接続される。すなわ
ち、トランジスタ素子11のベース・コレクタ間
にダイオード素子14を逆方向に接続することに
より、第2図に示すように外部端子とトランジス
タ素子11の入力側にダイオード素子14が接続
される。 尚、33eはエミツタ電極、第3図の斜線部は
オーミツクコンタクトを示す。 さて、本発明は、通常の場合、入力信号は外部
のリード端子13からパツド12を経て、トラン
ジスタ素子14へ送られる。すなわち、ダイオー
ド素子14は逆方向に接続されているのでダイオ
ード素子14へは入力信号は流れない。従つて、
回路動作に何ら影響を及ばさない。 ところで、サージ電圧が外部端子に加わつた場
合はダイオード素子14とトランジスタ素子11
とでサージ電圧を夫々分担し、ダイオード素子1
4とトランジスタ素子11とが相互してサージ電
圧を吸収する。従つて、従来ダイオード素子だけ
でサージ電圧を吸収させるのと違つて、トランジ
スタ素子11とダイオード素子14とが相互にサ
ージ電圧を吸収することにより、コレクタ−ベー
ス接合面積が実質的に大きくなり、逆方向電圧の
耐圧が上昇し、素子の破壊を防止することができ
るものである。 そして、NPN型トランジスタ素子11とダイ
オード素子14はコレクタとベースの接合が同一
の接合面積で静電破壊耐量が同じレベルの素子を
用いて、そのサイズが大きい方が望ましい。これ
は一方の素子が静電破壊耐量が他方に比べて小さ
い場合には、その素子が破壊してしまうからで、
双方同一レベルのものであると、理論的には静電
破壊に対して、接合面積が2倍になるので、破壊
耐量も倍になる。 つぎに、トランジスタ素子としてそのC−B接
合面積が331μm2のいわゆる最少サイズのNPN型
トランジスタ素子を用いそのベース−コレクタ間
にC−B接合面積が331μm2のダイオード素子を
逆方向に接続した本発明による半導体集積回路装
置の外部端子に第5図に示す装置を用いてサージ
電圧を付与し、それぞれの破壊電圧を測定した。
測定は電源40からコンデンサ41に充電してお
き、スイツチ42を切替えることにより、サージ
電圧を測定する半導体装置43に加え、加える電
源電圧を変化させて、その破壊する電圧を測定し
た。その結果を第1表に示す。表において(A)はト
ランジスタ素子およびダイオード素子を夫々単独
で測定した場合の破壊電圧、(B)は本発明による装
置の破壊電圧を示す。
【表】 第1表より明らかな如く、本発明によれば、ト
ランジスタ素子とダイオード素子とが相互にサー
ジ電圧を吸収することにより、従来装置に比し
て、破壊電圧が向上し、静電破壊を防止すること
ができることがわかる。 また、本発明はダイオード素子をトランジスタ
素子と電気的に分離して設けているので、サイリ
スタ効果などが生じるおそれはない。 (ヘ) 発明の効果 以上説明したように、本発明による半導体集積
回路装置によれば、通常の回路動作に影響を与え
ずに、順逆のサージ電圧に対して十分な保護を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体集積回路装置の構成を示
す平面図、第2図は本発明による半導体集積回路
装置の構成を示す平面図、第3図は本発明の要部
を示す平面図、第4図は第3図の−線断面図
である。第5図は静電破壊電圧を測定する装置の
回路図である。 10……半導体基板、11……トランジスタ素
子、12……パツド、13……外部のリード端
子、20……半導体基板、21……エピタキシヤ
ル層、22……分離領域、23,24……島領
域、23a……コレクタ領域、24a……第1領
域、26……ベース領域、27……第2領域、2
8……エミツタ領域、29,30……コンタクト
領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体基板内の分離領域により夫々分離され
    て形成されたNPN型トランジスタ素子とPNダイ
    オード素子とを備え、 前記分離領域で形成された島領域が前記トラン
    ジスタ素子のコレクタ領域および前記ダイオード
    素子のN型の第1領域を構成し、前記コレクタ領
    域内に形成されたベース領域とともに前記第1領
    域内にP型の第2領域が形成され、 前記第1領域を前記コレクタ領域に、前記第2
    領域を前記ベース領域に接続して、前記トランジ
    スタ素子のベース−コレクタ間にダイオード素子
    を接続し、トランジスタ素子のベースおよびコレ
    クタを夫々外部端子に接続した半導体集積回路に
    おいて、 前記トランジスタ素子のコレクタ−ベース接合
    面積および第1領域−第2領域の接合面積を同一
    にし、前記トランジスタ素子とダイオード素子と
    が相互してサージ電圧を吸収することを特徴とし
    た半導体集積回路装置。
JP59092015A 1984-05-08 1984-05-08 半導体集積回路装置 Granted JPS60235449A (ja)

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JPS60235449A JPS60235449A (ja) 1985-11-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57183065A (en) * 1981-05-07 1982-11-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd Semiconductor integrated circuit device

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JPS60235449A (ja) 1985-11-22

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