JPH0478072B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0478072B2 JPH0478072B2 JP58233483A JP23348383A JPH0478072B2 JP H0478072 B2 JPH0478072 B2 JP H0478072B2 JP 58233483 A JP58233483 A JP 58233483A JP 23348383 A JP23348383 A JP 23348383A JP H0478072 B2 JPH0478072 B2 JP H0478072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- field
- frame
- frame signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0127—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level by changing the field or frame frequency of the incoming video signal, e.g. frame rate converter
- H04N7/0132—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level by changing the field or frame frequency of the incoming video signal, e.g. frame rate converter the field or frame frequency of the incoming video signal being multiplied by a positive integer, e.g. for flicker reduction
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明はフイールド信号を飛越走査方式のフレ
ーム信号に変換する際に生じるフリツカを防止す
る回路に関し、特に応答性が良く、しかもフイー
ルド/フレーム変換回路の各部が有する温度特性
や経年変化に左右されず、且つシビアな調整を要
さず、フリツカを防止できるようにしたものであ
る。
ーム信号に変換する際に生じるフリツカを防止す
る回路に関し、特に応答性が良く、しかもフイー
ルド/フレーム変換回路の各部が有する温度特性
や経年変化に左右されず、且つシビアな調整を要
さず、フリツカを防止できるようにしたものであ
る。
<背景技術>
テレビジヨンの走査にあつては、目に対するち
らつきを少なくするため、水平走査線を何本おき
かに飛び越して走査する所謂飛越走査が行われて
いる。一般には、1本おきに飛び越す〔2:1〕
飛越走査が広く採用されている。〔2:1〕飛越
走査方式では、1回の垂直走査でできる粗い画面
(フイールド)が2枚重なつて1枚の画面(フレ
ームが作られる。フイールド繰返し数は例えば
NTSC方式では毎秒60回であり、フレーム繰返数
は毎秒30回であり、1フレームは一般に525本の
水平走査線で表わされる。
らつきを少なくするため、水平走査線を何本おき
かに飛び越して走査する所謂飛越走査が行われて
いる。一般には、1本おきに飛び越す〔2:1〕
飛越走査が広く採用されている。〔2:1〕飛越
走査方式では、1回の垂直走査でできる粗い画面
(フイールド)が2枚重なつて1枚の画面(フレ
ームが作られる。フイールド繰返し数は例えば
NTSC方式では毎秒60回であり、フレーム繰返数
は毎秒30回であり、1フレームは一般に525本の
水平走査線で表わされる。
また、奇数フイールドと偶数フイールドとで
は、水平走査の開始点が水平走査期間(H)の1/2だ
け、即ち0.5Hずらされる。第1図にフレームを
表わす複合映像信号(フレーム信号)の代表例を
示す。同図において、1と2はそれぞれフイール
ドを表わす複合映像信号(フイールド信号)であ
り、1は奇数フイールドのもの、2は偶数フイー
ルドのものである。3は垂直帰線消去期間、4は
フロント等化パルス、5は垂直同期信号、6は切
込パルス、7はバツク等化パルス、8は水平同期
信号、9は映像信号である。第1図中のA部を拡
大して第2図に示す。10は水平帰線消去期間、
11はフロントポーチ、12はバツクポーチ、1
3はペデスタルレベル、14はシンクチツプレベ
ルである。
は、水平走査の開始点が水平走査期間(H)の1/2だ
け、即ち0.5Hずらされる。第1図にフレームを
表わす複合映像信号(フレーム信号)の代表例を
示す。同図において、1と2はそれぞれフイール
ドを表わす複合映像信号(フイールド信号)であ
り、1は奇数フイールドのもの、2は偶数フイー
ルドのものである。3は垂直帰線消去期間、4は
フロント等化パルス、5は垂直同期信号、6は切
込パルス、7はバツク等化パルス、8は水平同期
信号、9は映像信号である。第1図中のA部を拡
大して第2図に示す。10は水平帰線消去期間、
11はフロントポーチ、12はバツクポーチ、1
3はペデスタルレベル、14はシンクチツプレベ
ルである。
ところで、映像信号を磁気テープや磁気デイス
クあるいは他の各種記録媒体に記録する場合、1
トラツクにつき1フイールドの信号を割当てた
り、1トラツクにつき1フレームの信号を割当て
るのが一般的である。また、1フイールド/1ト
ラツク記録においても、奇数フイールドと偶数フ
イールドとを次々に記録する所謂1フレーム/2
トラツク記録と、偶奇いずれか一方のフイールド
だけを記録するフイールド記録とがある。
クあるいは他の各種記録媒体に記録する場合、1
トラツクにつき1フイールドの信号を割当てた
り、1トラツクにつき1フレームの信号を割当て
るのが一般的である。また、1フイールド/1ト
ラツク記録においても、奇数フイールドと偶数フ
イールドとを次々に記録する所謂1フレーム/2
トラツク記録と、偶奇いずれか一方のフイールド
だけを記録するフイールド記録とがある。
フイールド記録の場合の再生では、映像信号の
強い垂直相関を利用し、同一トラツクを2回走査
することにより1種類のフイールド信号からフレ
ーム信号を作る所謂フイールド/フレーム変換方
式が多用されている。これは主として記録密度の
向上を目的とするものであり、ムービーにあつて
は長時間記録を可能とし、スチルにあつては駒数
増大を可能とする。しかし、フイールド信号から
フレーム信号に変換する場合、単に同一のフイー
ルド信号を2回繰返して再生しても飛越走査を実
現することができない。その理由は、飛越走査の
ためには第1図より判るように、垂直同期信号5
と各ラインの水平同期信号8及び映像信号9との
時間関係が奇数フイールド1と偶数フイールド2
とでは0.5Hずれる必要があるのに対し、同一の
フイールド信号を単に繰返しただけでは0.5Hの
時間ずれが生じないからである。
強い垂直相関を利用し、同一トラツクを2回走査
することにより1種類のフイールド信号からフレ
ーム信号を作る所謂フイールド/フレーム変換方
式が多用されている。これは主として記録密度の
向上を目的とするものであり、ムービーにあつて
は長時間記録を可能とし、スチルにあつては駒数
増大を可能とする。しかし、フイールド信号から
フレーム信号に変換する場合、単に同一のフイー
ルド信号を2回繰返して再生しても飛越走査を実
現することができない。その理由は、飛越走査の
ためには第1図より判るように、垂直同期信号5
と各ラインの水平同期信号8及び映像信号9との
時間関係が奇数フイールド1と偶数フイールド2
とでは0.5Hずれる必要があるのに対し、同一の
フイールド信号を単に繰返しただけでは0.5Hの
時間ずれが生じないからである。
そこで、繰返して再生された同一のフイールド
信号を第3図に示す如く、0.5Hのデイレーライ
ン15に通し、アナログスイツチ16でスルーの
フイールド信号17と0.5Hデイレーのフイール
ド信号18とを1垂直走査期間(1V)毎に交互
に選択することにより、フイールド信号をフレー
ム信号に変換することが行われている。なお、こ
のままでは垂直同期信号どうしの間隔が1Vから
0.5Hずれてしまうので、例えばアナログスイツ
チ16の接点c,dの選択を第4図に示すように
行うことが考えられている。つまり、スルーのフ
イールド信号17を選択する期間のうち、フロン
ト等化パルス区間からバツク等化パルス区間まで
の部分19だけは0.5Hデイレーのフイールド信
号18が選択される。いずれにしろ、フイールド
信号をフレーム信号に変換するには第3図に示す
如く、スルーの信号と0.5Hデイレーの信号とを
選択する回路が使用される。
信号を第3図に示す如く、0.5Hのデイレーライ
ン15に通し、アナログスイツチ16でスルーの
フイールド信号17と0.5Hデイレーのフイール
ド信号18とを1垂直走査期間(1V)毎に交互
に選択することにより、フイールド信号をフレー
ム信号に変換することが行われている。なお、こ
のままでは垂直同期信号どうしの間隔が1Vから
0.5Hずれてしまうので、例えばアナログスイツ
チ16の接点c,dの選択を第4図に示すように
行うことが考えられている。つまり、スルーのフ
イールド信号17を選択する期間のうち、フロン
ト等化パルス区間からバツク等化パルス区間まで
の部分19だけは0.5Hデイレーのフイールド信
号18が選択される。いずれにしろ、フイールド
信号をフレーム信号に変換するには第3図に示す
如く、スルーの信号と0.5Hデイレーの信号とを
選択する回路が使用される。
しかし、デイレーライン15は伝送時間の遅延
のみならず信号を少なから減衰させるため及びア
ナログスイツチ16のオフセツト電圧が接点c,
dで異なるため、変換されたフレーム信号では偶
数フイールドと奇数フイールド間で信号レベル及
びペデスタルレベルに差が生じ、画面上にフリツ
カが生じる。フリツカを防止するため従来では第
5図に示す回路が採用されていた。第5図におい
て、20は増幅器、21と22はクランプ回路、
VR1は利得調整用ポテンシヨメータ、VR2はクラ
ンプレベル調整用ポテンシヨメータである。この
フリツカ防止回路では、変換されたフレーム信号
において、フイールド毎に信号レベルが等しくな
るようにVR2で増幅器20の利得を調整し、また
フイールド毎にペデスタルレベルが等しくなるよ
うにVR2でクランプレベルを調整する。ところ
が、上述した調整は手動操作で行われるため、フ
リツカ防止には−40dB以上と言われるシビアな
調整を行うには不向きであり、量産性に欠ける。
また、0.5Hデイレーライン15、アナログスイ
ツチ16、増幅器20及びクランプ回路21,2
2には温度特性があると共に経年変化もあるた
め、たとえ一旦はVR1やVR2の調整でフリツカを
抑えたとしても、温度特性や経年変化により生じ
るフリツカは抑えることができなかつた。
のみならず信号を少なから減衰させるため及びア
ナログスイツチ16のオフセツト電圧が接点c,
dで異なるため、変換されたフレーム信号では偶
数フイールドと奇数フイールド間で信号レベル及
びペデスタルレベルに差が生じ、画面上にフリツ
カが生じる。フリツカを防止するため従来では第
5図に示す回路が採用されていた。第5図におい
て、20は増幅器、21と22はクランプ回路、
VR1は利得調整用ポテンシヨメータ、VR2はクラ
ンプレベル調整用ポテンシヨメータである。この
フリツカ防止回路では、変換されたフレーム信号
において、フイールド毎に信号レベルが等しくな
るようにVR2で増幅器20の利得を調整し、また
フイールド毎にペデスタルレベルが等しくなるよ
うにVR2でクランプレベルを調整する。ところ
が、上述した調整は手動操作で行われるため、フ
リツカ防止には−40dB以上と言われるシビアな
調整を行うには不向きであり、量産性に欠ける。
また、0.5Hデイレーライン15、アナログスイ
ツチ16、増幅器20及びクランプ回路21,2
2には温度特性があると共に経年変化もあるた
め、たとえ一旦はVR1やVR2の調整でフリツカを
抑えたとしても、温度特性や経年変化により生じ
るフリツカは抑えることができなかつた。
そこで、出願人は既に、フイールド信号/フレ
ーム信号の変換回路において生じるフリツカを温
度特性や経年変化に左右されず、自動的に防止す
ることができる回路を開発した。この自動フリツ
カ防止回路は既に特願昭58−189202号として出願
済みであるが、その概要を第6図及び第7図によ
り説明する。第6図は回路図であり、また第7図
は第6図各部の動作説明図である。第6図におい
て、15は0.5Hデイレーライン、16はフイー
ルド選択用のアナログスイツチ、23はAGCル
ープ、30はフイールドバツククランプループで
ある。AGCループ23はシンクチツプレベル
(第2図の符号14)が一定となるように動作す
るものであり、自動利得制御器24、フイールド
選択用スイツチ16、2つの入力選択用スイツチ
25,26、2つのピーク検出器27,28及び
差動増幅器29で構成される。ここで、スイツチ
16は第7図aに示すフレーム信号を出力し、第
6図中の入力選択用スイツチ25,26は第7図
bのスイツチ制御パルス35及びインバータ36
によりそれぞれ第7図c、同図dのようにオン/
オフする。これにより各ピーク検出器27,28
にはそれぞれ第7図e、同図fのように1Vおき
にフレーム信号が入力される。つまり、一方のピ
ーク検出器27で検出した例えば偶数フイールド
のピーク値と他方のピーク検出器28で検出した
例えば奇数フイールドのピーク値とを差動増幅器
29へ入力し、差信号29aで自動利得制御器2
4を制御することにより、ピーク値を偶奇両フイ
ールド間で一致させている。ピーク値が一定であ
ればシンクレベル、信号レベルが一定になる。時
定数について言えば、前のフイールドの信号レベ
ルに後のフイールドの信号レベルを一致させるよ
うに、少なくともフイールド単位で応答するよう
な時定数が選ばれている。
ーム信号の変換回路において生じるフリツカを温
度特性や経年変化に左右されず、自動的に防止す
ることができる回路を開発した。この自動フリツ
カ防止回路は既に特願昭58−189202号として出願
済みであるが、その概要を第6図及び第7図によ
り説明する。第6図は回路図であり、また第7図
は第6図各部の動作説明図である。第6図におい
て、15は0.5Hデイレーライン、16はフイー
ルド選択用のアナログスイツチ、23はAGCル
ープ、30はフイールドバツククランプループで
ある。AGCループ23はシンクチツプレベル
(第2図の符号14)が一定となるように動作す
るものであり、自動利得制御器24、フイールド
選択用スイツチ16、2つの入力選択用スイツチ
25,26、2つのピーク検出器27,28及び
差動増幅器29で構成される。ここで、スイツチ
16は第7図aに示すフレーム信号を出力し、第
6図中の入力選択用スイツチ25,26は第7図
bのスイツチ制御パルス35及びインバータ36
によりそれぞれ第7図c、同図dのようにオン/
オフする。これにより各ピーク検出器27,28
にはそれぞれ第7図e、同図fのように1Vおき
にフレーム信号が入力される。つまり、一方のピ
ーク検出器27で検出した例えば偶数フイールド
のピーク値と他方のピーク検出器28で検出した
例えば奇数フイールドのピーク値とを差動増幅器
29へ入力し、差信号29aで自動利得制御器2
4を制御することにより、ピーク値を偶奇両フイ
ールド間で一致させている。ピーク値が一定であ
ればシンクレベル、信号レベルが一定になる。時
定数について言えば、前のフイールドの信号レベ
ルに後のフイールドの信号レベルを一致させるよ
うに、少なくともフイールド単位で応答するよう
な時定数が選ばれている。
一方、フイードバツククランプループはペデス
タルレベル(第2図の符号13)が一定になるよ
うに動作するものであり、フイールド選択用スイ
ツチ16、サンプリング用スイツチ31、積分回
路32及び2つのクランプ回路33,34で構成
されている。第7図gにスイツチ31のサンプリ
ングタイミングを示す。つまり、各水平走査期間
のペデスタルレベルをサンプリングし、サンプル
値を積分回路32でホールドすると共に基準値
Vref1と比較し、出力がペデスタルレベルを与え
るようになつているクランプ回路33,34を、
積分回路32からの差信号32aで制御すること
により、ペデスタルレベルを各水平走査期間で一
致させている。このフイードバツククランプルー
プの時定数は大きくても数H以下としてあり、フ
イールドが切替つたら1H〜2Hの間でクランプが
安定するようになつている。これにより、2つの
クランプ回路33,34の特性にたとえばバラツ
キがあつても、フリツカが早期になくなる。な
お、第6図中のコンデンサ37,38はDCカツ
ト用である。
タルレベル(第2図の符号13)が一定になるよ
うに動作するものであり、フイールド選択用スイ
ツチ16、サンプリング用スイツチ31、積分回
路32及び2つのクランプ回路33,34で構成
されている。第7図gにスイツチ31のサンプリ
ングタイミングを示す。つまり、各水平走査期間
のペデスタルレベルをサンプリングし、サンプル
値を積分回路32でホールドすると共に基準値
Vref1と比較し、出力がペデスタルレベルを与え
るようになつているクランプ回路33,34を、
積分回路32からの差信号32aで制御すること
により、ペデスタルレベルを各水平走査期間で一
致させている。このフイードバツククランプルー
プの時定数は大きくても数H以下としてあり、フ
イールドが切替つたら1H〜2Hの間でクランプが
安定するようになつている。これにより、2つの
クランプ回路33,34の特性にたとえばバラツ
キがあつても、フリツカが早期になくなる。な
お、第6図中のコンデンサ37,38はDCカツ
ト用である。
以上説明したように、出願人が既に開発したフ
リツカ防止回路によれば、偶数フイールドと奇数
のフイールドのピーク値(シンクチツプレベル)
の差を検出し差信号で自動利得制御器を制御する
ことにより信号レベルをフイールド間で一定に
し、且つ各水平走査期間毎にペデスタルレベルを
サンプリングして基準値との差を求め差信号でク
ランプレベルを制御することによりペデスタルレ
ベルを一定にしているので、フイールド信号をフ
レーム信号に変換する回路に温度特性や経年変化
があつてもこれらに殆ど影響されることなく、フ
リツカを抑えることができる。また、信号レベル
やペデスタルレベルが自動的に調整されるので、
量産性に富む。
リツカ防止回路によれば、偶数フイールドと奇数
のフイールドのピーク値(シンクチツプレベル)
の差を検出し差信号で自動利得制御器を制御する
ことにより信号レベルをフイールド間で一定に
し、且つ各水平走査期間毎にペデスタルレベルを
サンプリングして基準値との差を求め差信号でク
ランプレベルを制御することによりペデスタルレ
ベルを一定にしているので、フイールド信号をフ
レーム信号に変換する回路に温度特性や経年変化
があつてもこれらに殆ど影響されることなく、フ
リツカを抑えることができる。また、信号レベル
やペデスタルレベルが自動的に調整されるので、
量産性に富む。
しかし、斯かる利点の多いフリツカ防止回路で
あつても、応答性の改善の余地があると共に、温
度特性に基づくフリツカ防止効果になお改善の余
地があつた。即ち、ピーク検出器27,28には
それぞれ1V期間おきにしか信号が入力されない
ので、ピーク検出器のホールド時間が少なくとも
1V期間必要であり、これがAGCループの応答性
に限界を与えいた。応答性が十分早くないと、電
源のオン/オフ時あるいは入力信号のオン/オフ
時などにAGCループが動作しないおそれがある。
一方、スルーと遅延の各フイールド信号のピーク
値を検出するのに、別々のピーク検出器27,2
8を用いているので、2つのピーク検出器に温度
特性の差があると、これにより僅かながらフリツ
カが生じてしまう。
あつても、応答性の改善の余地があると共に、温
度特性に基づくフリツカ防止効果になお改善の余
地があつた。即ち、ピーク検出器27,28には
それぞれ1V期間おきにしか信号が入力されない
ので、ピーク検出器のホールド時間が少なくとも
1V期間必要であり、これがAGCループの応答性
に限界を与えいた。応答性が十分早くないと、電
源のオン/オフ時あるいは入力信号のオン/オフ
時などにAGCループが動作しないおそれがある。
一方、スルーと遅延の各フイールド信号のピーク
値を検出するのに、別々のピーク検出器27,2
8を用いているので、2つのピーク検出器に温度
特性の差があると、これにより僅かながらフリツ
カが生じてしまう。
<発明の目的>
本発明は上述した問題点に鑑み、フイールド信
号/フレーム信号の変換回路において生じるフリ
ツカを温度特性や経年変化に左右されず、しかも
応答性良く自動的に防止することができる回路を
提供することを目的とする。
号/フレーム信号の変換回路において生じるフリ
ツカを温度特性や経年変化に左右されず、しかも
応答性良く自動的に防止することができる回路を
提供することを目的とする。
<発明の構成>
この目的を達成する本発明のフリツカ防止回路
の構成は、同じフイールド信号を繰返し、1/2水
平走査期間遅らせたフイールド信号と、そうでな
いスルーのフイールド信号とをスイツチの切換え
により1垂直走査期間毎に交互に選択することに
よりフレーム信号に変換する回路において、 (a) 上記スイツチから出力されるフレーム信号を
増幅する自動利得制御器と、増幅されたフレー
ム信号の各水平帰線期間のピーク値を検出する
と、このピーク検出回路の出力信号を基準値と
比較して差に比例する電圧の信号を上記自動利
得制御器へ与える利得制御電圧発生回路とを有
し、増幅されたフレーム信号のシンクチツプレ
ベルを一定に保つAGCループ、並びに、 (b) 上記スイツチから出力されるフレーム信号の
ペデスタルレベルをサンプリングするサンプル
ホールド回路と、このサンプルホールド回路の
出力信号を基準値と比較して両者の差に比例す
る電位のクランプ電位信号を発生する回路と、
スルーと遅延の各ラインに接続され上記クラン
プ電位発生回路の出力信号によつてスルーと遅
延の各フイールド信号のペデスタルレベルを一
定に制御する2つのクランプ回路とを有するフ
イードバツククランプループ、 を備えたことを特徴とする。
の構成は、同じフイールド信号を繰返し、1/2水
平走査期間遅らせたフイールド信号と、そうでな
いスルーのフイールド信号とをスイツチの切換え
により1垂直走査期間毎に交互に選択することに
よりフレーム信号に変換する回路において、 (a) 上記スイツチから出力されるフレーム信号を
増幅する自動利得制御器と、増幅されたフレー
ム信号の各水平帰線期間のピーク値を検出する
と、このピーク検出回路の出力信号を基準値と
比較して差に比例する電圧の信号を上記自動利
得制御器へ与える利得制御電圧発生回路とを有
し、増幅されたフレーム信号のシンクチツプレ
ベルを一定に保つAGCループ、並びに、 (b) 上記スイツチから出力されるフレーム信号の
ペデスタルレベルをサンプリングするサンプル
ホールド回路と、このサンプルホールド回路の
出力信号を基準値と比較して両者の差に比例す
る電位のクランプ電位信号を発生する回路と、
スルーと遅延の各ラインに接続され上記クラン
プ電位発生回路の出力信号によつてスルーと遅
延の各フイールド信号のペデスタルレベルを一
定に制御する2つのクランプ回路とを有するフ
イードバツククランプループ、 を備えたことを特徴とする。
<発明の効果>
本発明では、スイツチによつてフレーム信号に
変換した後の信号を自動利得制御器で増幅し、増
幅したフレーム信号のピーク値(シンクチツプレ
ベル)を検出し、ピーク値を基準値と比較して一
定のピーク値となるように自動利得制御器を制御
する。従つて、ピーク検出回路は1つで良く、ま
た、ピーク検出回路には常時信号が入力する。ピ
ーク検出回路には常時信号が入力する。ピーク検
出回路に常時信号が入力することから、ホールド
時間は1H期間程度と短かくて良いことになり、
よつてAGCループの応答が極めて早くなる。ま
た、ピーク検出回路が1つであることから、これ
に温度特性があつてもフリツカは生じない。
変換した後の信号を自動利得制御器で増幅し、増
幅したフレーム信号のピーク値(シンクチツプレ
ベル)を検出し、ピーク値を基準値と比較して一
定のピーク値となるように自動利得制御器を制御
する。従つて、ピーク検出回路は1つで良く、ま
た、ピーク検出回路には常時信号が入力する。ピ
ーク検出回路には常時信号が入力する。ピーク検
出回路に常時信号が入力することから、ホールド
時間は1H期間程度と短かくて良いことになり、
よつてAGCループの応答が極めて早くなる。ま
た、ピーク検出回路が1つであることから、これ
に温度特性があつてもフリツカは生じない。
<実施例>
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第8図に本発明の一実施例を示し、第9図にそ
の各部の動作波形図を示す。更に第10図に他の
実施例を示す。
の各部の動作波形図を示す。更に第10図に他の
実施例を示す。
まず第8図に示す実施例を説明する。第8図に
おいて、15は0.5Hデイレーライン、16はフ
イールド切換用スイツチ、17はスルーのフイー
ルド信号、18は遅延されたフイールド信号、2
4は自動利得制御器、33と34はクランプ回
路、37と38はDCカツト用コンデンサ、39
〜43はインピーダンス変換用のエミツタホロワ
回路、44はAGCループ、45はフイードバツ
ククランプループである。
おいて、15は0.5Hデイレーライン、16はフ
イールド切換用スイツチ、17はスルーのフイー
ルド信号、18は遅延されたフイールド信号、2
4は自動利得制御器、33と34はクランプ回
路、37と38はDCカツト用コンデンサ、39
〜43はインピーダンス変換用のエミツタホロワ
回路、44はAGCループ、45はフイードバツ
ククランプループである。
本実施例のAGCループ44は、スイツチ16
からのフレーム信号46を増幅する自動利得制御
器24、増幅されたフレーム信号47のピーク即
ちシンクチツプレベルをサンプリングするサンプ
ルホールド回路48、サンプルホールド出力48
aを基準値Vref2と比較して差に比例する電圧信
号49aを出力する利得制御電圧発生回路49、
フレーム信号46から同期信号を分離する同期信
号分離回路50、分離された同期信号50aから
サンプリングパルス51aを作るサンプリングパ
ルス発生回路51からなる。
からのフレーム信号46を増幅する自動利得制御
器24、増幅されたフレーム信号47のピーク即
ちシンクチツプレベルをサンプリングするサンプ
ルホールド回路48、サンプルホールド出力48
aを基準値Vref2と比較して差に比例する電圧信
号49aを出力する利得制御電圧発生回路49、
フレーム信号46から同期信号を分離する同期信
号分離回路50、分離された同期信号50aから
サンプリングパルス51aを作るサンプリングパ
ルス発生回路51からなる。
第9図aに分離された同期信号50aを示し、
同図bにサンプリングパルス51aを示す。サン
プリングパルス51aは同期信号50aの立下り
エツジ即ちペデスタルレベルからシンクチツプレ
ベルへの変化点に同期しており、そのパルス幅は
等化期間4,7(第1図参照)のシンクチツプレ
ベルへの切込み即ち等化パルスの幅と同じかそれ
よりも狭い。これにより、サンプルホールド回路
48は増幅されたフレーム信号47の垂直帰線消
去期間3(第1図参照)を含む期間においてシン
クチツプレベルを検出することとなり、ピーク検
出回路として動作する。利得制御電圧発生回路4
9はサンプルホールド回路48の出力信号48a
を基準値Vref2と比較して差信号49aを自動利
得制御器24に与え、フレーム信号47のシンク
チツプレベルが一定値となるように動作する。従
つて、サンプルホールド回路48の電圧ホールド
時間は1H期間程度で良いことになり、AGCルー
プ44の応答性が極めて早くなる。よつて、電源
のオン/オフやスイツチ16のオン/オフ時に
AGC動作が行なわれる。また、ピーク値の検出
は1つの回路48で行われるうことになり、温度
特性があつてもフリツカが生じない。
同図bにサンプリングパルス51aを示す。サン
プリングパルス51aは同期信号50aの立下り
エツジ即ちペデスタルレベルからシンクチツプレ
ベルへの変化点に同期しており、そのパルス幅は
等化期間4,7(第1図参照)のシンクチツプレ
ベルへの切込み即ち等化パルスの幅と同じかそれ
よりも狭い。これにより、サンプルホールド回路
48は増幅されたフレーム信号47の垂直帰線消
去期間3(第1図参照)を含む期間においてシン
クチツプレベルを検出することとなり、ピーク検
出回路として動作する。利得制御電圧発生回路4
9はサンプルホールド回路48の出力信号48a
を基準値Vref2と比較して差信号49aを自動利
得制御器24に与え、フレーム信号47のシンク
チツプレベルが一定値となるように動作する。従
つて、サンプルホールド回路48の電圧ホールド
時間は1H期間程度で良いことになり、AGCルー
プ44の応答性が極めて早くなる。よつて、電源
のオン/オフやスイツチ16のオン/オフ時に
AGC動作が行なわれる。また、ピーク値の検出
は1つの回路48で行われるうことになり、温度
特性があつてもフリツカが生じない。
一方、本実施例のフイードバツククランプルー
プ45は、スイツチ16からのフレーム信号46
から同期信号を分離する前期同期信号分離回路5
0、分離された同期信号50aからサンプルホー
ルド52aを作るサンプリングパルス発生回路5
2、このサンプルホールド52aに基づいてフレ
ーム信号46のペデスタルレベルをサンプリング
するサンプルホールド回路53、サンプルホール
ド出力53aを基準値Vref1と比較して差に比例
する電圧の信号54aを出力するクランプ電圧発
生回路54、及びスルー及び遅延の各ラインに接
続された2つのクランプ回路33,34からな
る。第9図cにサンプリングパルス52aを示
す。このサンプリングパルス52aを同期信号5
0aの立ち上りエツジ即ちシンクチツプレベルか
らペデスタルレベルへの変化点に同期しており、
そのパルス幅は垂直同期期間5の切込パルス6
(第1図参照)の幅と同じかそれよりも狭い。こ
れにより、サンプルホールド回路53はフレーム
信号46の垂直帰線消去期間3(第1図参照)を
含む全ての期間において、ペデスタルレベルを検
出することになる。クランプ電位発生回路54は
サンプリングされたペデスタルレベルを基準値
Vref1と比較して差信号54aを各クランプ回路
33,34に与え、スルーと遅延の両フイールド
信号17,18のペデスタルレベルが一定値とな
るように動作する。従つて、本実施例のフイード
バツククランプループ45では、垂直帰線消去期
間を含めて全ての期間のペデスタルレベルをクラ
ンプすることができる。また、サンプリングの間
隔が1H以下なので、サンプルホールド回路53
の電圧ホールド時間は1H期間程度で良いことに
なり、フイードバツククランプループ45の応答
性が早くなる。
プ45は、スイツチ16からのフレーム信号46
から同期信号を分離する前期同期信号分離回路5
0、分離された同期信号50aからサンプルホー
ルド52aを作るサンプリングパルス発生回路5
2、このサンプルホールド52aに基づいてフレ
ーム信号46のペデスタルレベルをサンプリング
するサンプルホールド回路53、サンプルホール
ド出力53aを基準値Vref1と比較して差に比例
する電圧の信号54aを出力するクランプ電圧発
生回路54、及びスルー及び遅延の各ラインに接
続された2つのクランプ回路33,34からな
る。第9図cにサンプリングパルス52aを示
す。このサンプリングパルス52aを同期信号5
0aの立ち上りエツジ即ちシンクチツプレベルか
らペデスタルレベルへの変化点に同期しており、
そのパルス幅は垂直同期期間5の切込パルス6
(第1図参照)の幅と同じかそれよりも狭い。こ
れにより、サンプルホールド回路53はフレーム
信号46の垂直帰線消去期間3(第1図参照)を
含む全ての期間において、ペデスタルレベルを検
出することになる。クランプ電位発生回路54は
サンプリングされたペデスタルレベルを基準値
Vref1と比較して差信号54aを各クランプ回路
33,34に与え、スルーと遅延の両フイールド
信号17,18のペデスタルレベルが一定値とな
るように動作する。従つて、本実施例のフイード
バツククランプループ45では、垂直帰線消去期
間を含めて全ての期間のペデスタルレベルをクラ
ンプすることができる。また、サンプリングの間
隔が1H以下なので、サンプルホールド回路53
の電圧ホールド時間は1H期間程度で良いことに
なり、フイードバツククランプループ45の応答
性が早くなる。
第10図に示す実施例は、そのAGCループ5
5が若干異なる以外、第8図と同じである。この
AGCループ55は自動利得制御器24、ピーク
検波器56及び利得制御電圧発生回路49からな
り、サンプリグパルス発生回路等は不要である。
ピーク検波器49は増幅されたフレーム信号47
のピーク値即ちシンクチツプレベルを検出するの
で、その電圧ホールド時間を1H期間程度とする
ことにより、第8図の場合と同様AGCループ5
5の応答性が極めて早くなる。また、ピーク値の
検出は1つの回路56で行うだけなので、温度特
性があつてもフリツカが生じない。
5が若干異なる以外、第8図と同じである。この
AGCループ55は自動利得制御器24、ピーク
検波器56及び利得制御電圧発生回路49からな
り、サンプリグパルス発生回路等は不要である。
ピーク検波器49は増幅されたフレーム信号47
のピーク値即ちシンクチツプレベルを検出するの
で、その電圧ホールド時間を1H期間程度とする
ことにより、第8図の場合と同様AGCループ5
5の応答性が極めて早くなる。また、ピーク値の
検出は1つの回路56で行うだけなので、温度特
性があつてもフリツカが生じない。
なお、第8図、第10図の各フイードバツクク
ランプループには第6図に示したもの30を使用
することもできる。但し、この場合は、同期信号
発生器(SSG)からのHDパルスを用いてサンプ
リングパルスを作り、これをサンプリングスイツ
チ31に与えるのが一般的である。従つて通常
は、垂直同期期間ではペデスタルレベルをサンプ
リングすることができなくなり、積分回路32に
よる電圧ホールド時間を4H期間程度と長くする
必要がある。この点、第8図、第10図のフイー
ドバツククランプループ45では垂直同期期間で
もクランプがかかるのでサグが生じないこと、ま
た応答性が早いので電源のオン/オフやスイツチ
16のオン/オフ時にも直ちにクランプ動作する
こと、といつた利点がある。
ランプループには第6図に示したもの30を使用
することもできる。但し、この場合は、同期信号
発生器(SSG)からのHDパルスを用いてサンプ
リングパルスを作り、これをサンプリングスイツ
チ31に与えるのが一般的である。従つて通常
は、垂直同期期間ではペデスタルレベルをサンプ
リングすることができなくなり、積分回路32に
よる電圧ホールド時間を4H期間程度と長くする
必要がある。この点、第8図、第10図のフイー
ドバツククランプループ45では垂直同期期間で
もクランプがかかるのでサグが生じないこと、ま
た応答性が早いので電源のオン/オフやスイツチ
16のオン/オフ時にも直ちにクランプ動作する
こと、といつた利点がある。
第1図はフレーム信号の説明図、第2図は第1
図中A部分の拡大説明図、第3図はフイールド信
号/フレーム信号変換の原理的回路図、第4図は
スイツチ動作の説明図、第5図は従来のフリツカ
防止回路を示す回路図、第6図は既出願の一実施
例を示す回路図、第7図は第6図中各部の動作説
明図である。第8図は本発明の一実施例を示す回
路図、第9図は第8図中各部の動作説明図、第1
0図は他の実施例を示す回路図である。 図面中、15は0.5Hデイレーライン、16は
フイールド切換用スイツチ、17はスルーのフイ
ールド信号、18は遅延されたフイールド信号、
24は自動利得制御器、30,45はフイードバ
ツククランプループ、31はサンプリング用スイ
ツチ、32は積分回路、33と34はクランプ回
路、44と55はAGCループ、46はフレーム
信号、47は増幅されたフレーム信号、48はサ
ンプルホールド回路、49は利得制御電圧発生回
路、50は同期分離回路、51はサンプリングパ
ルス発生回路、52はサンプリングパルス発生回
路、53はサンプルホールド回路、54はクラン
プ電圧発生回路、56はピーク検波器である。
図中A部分の拡大説明図、第3図はフイールド信
号/フレーム信号変換の原理的回路図、第4図は
スイツチ動作の説明図、第5図は従来のフリツカ
防止回路を示す回路図、第6図は既出願の一実施
例を示す回路図、第7図は第6図中各部の動作説
明図である。第8図は本発明の一実施例を示す回
路図、第9図は第8図中各部の動作説明図、第1
0図は他の実施例を示す回路図である。 図面中、15は0.5Hデイレーライン、16は
フイールド切換用スイツチ、17はスルーのフイ
ールド信号、18は遅延されたフイールド信号、
24は自動利得制御器、30,45はフイードバ
ツククランプループ、31はサンプリング用スイ
ツチ、32は積分回路、33と34はクランプ回
路、44と55はAGCループ、46はフレーム
信号、47は増幅されたフレーム信号、48はサ
ンプルホールド回路、49は利得制御電圧発生回
路、50は同期分離回路、51はサンプリングパ
ルス発生回路、52はサンプリングパルス発生回
路、53はサンプルホールド回路、54はクラン
プ電圧発生回路、56はピーク検波器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同じフイールド信号を繰返し、1/2水平走査
期間遅らせたフイールド信号と、そうでないスル
ーのフイールド信号とをスイツチの切換えにより
1垂直走査期間毎に交互に選択することによりフ
レーム信号に変換する回路において、 (a) 上記スイツチから出力されるフレーム信号を
増幅する自動利得制御器と、増幅されたフレー
ム信号の各水平帰線期間のピーク値を検出する
回路と、このピーク検出回路の出力信号を基準
値と比較して差に比例する電圧の信号を上記自
動利得制御器へ与える利得制御電圧発生回路と
を有し、増幅されたフレーム信号のシンクチツ
プレベルを一定に保つAGCループ、並びに、 (b) 上記スイツチから出力されるフレーム信号の
ペデスタルレベルをサンプリングするサンプル
ホールド回路と、このサンプルホールド回路の
出力信号を基準値と比較して両者の差に比例す
る電位のクランプ電位信号を発生する回路と、
スルーと遅延の各ラインに接続され上記クラン
プ電位発生回路の出力信号によつてスルーと遅
延の各フイールド信号のペデスタルレベルを一
定に制御する2つのクランプ回路とを有するフ
イードバツククランプループ、 を備えたことを特徴とするフイールド信号・フレ
ーム信号変換におけるフリツカ防止回路。 2 特許請求の範囲第1項において、上記ピーク
検出回路が略1H期間の電圧ホールド時間を有す
るピーク検波器であることを特徴とするフイール
ド信号・フレーム信号変換におけるフリツカ防止
回路。 3 特許請求の範囲第1項において、上記ピーク
検出回路が略1H期間の電圧ホールド時間を有す
るサンプルホールド回路であり、このサンプルホ
ールド回路に対するサンプリングパルス発生回路
として、上記スイツチから出力されるフレーム信
号から同期信号を分離する回路と、分離された同
期信号を入力しペデスタルレベルからシンクチツ
プレベルへの変化点に同期し且つ等化パルスの幅
と同じかそれ以下のパルスを出力する回路とを有
することを特徴とするフイールド信号・フレーム
信号変換におけるフリツカ防止回路。 4 特許請求の範囲第1項または第2項または第
3項において、上記フイードバツククランプルー
プが、上記スイツチから出力されるフレーム信号
から同期信号を分離する回路と、分離された同期
信号を入力し上記サンプルホールド回路に対する
サンプリングパルスとして、シンクチツプレベル
からペデスタルレベルへの変化点に同期し且つ切
込パルスの幅と同じかそれ以下の幅のパルスを発
生する回路とを有することを特徴とするフイール
ド信号・フレーム信号変換におけるフリツカ防止
回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233483A JPS60126982A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | フイ−ルド信号・フレ−ム信号変換におけるフリツカ防止回路 |
| US06/680,654 US4626910A (en) | 1983-12-13 | 1984-12-11 | Circuit for preventing flicker attributable to field signal-frame signal conversion |
| EP84308709A EP0147138B1 (en) | 1983-12-13 | 1984-12-13 | Circuit for preventing flicker |
| DE8484308709T DE3477120D1 (en) | 1983-12-13 | 1984-12-13 | Circuit for preventing flicker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58233483A JPS60126982A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | フイ−ルド信号・フレ−ム信号変換におけるフリツカ防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126982A JPS60126982A (ja) | 1985-07-06 |
| JPH0478072B2 true JPH0478072B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=16955711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58233483A Granted JPS60126982A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | フイ−ルド信号・フレ−ム信号変換におけるフリツカ防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126982A (ja) |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP58233483A patent/JPS60126982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126982A (ja) | 1985-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2079090A (en) | Variable aspect ratio television receivers | |
| US4581642A (en) | Televison noise reduction system for a signal source having variable picture repetition | |
| US4626910A (en) | Circuit for preventing flicker attributable to field signal-frame signal conversion | |
| US5170260A (en) | Selective deghosting of plural GCR-containing video signals | |
| JPH0478072B2 (ja) | ||
| JPH0478070B2 (ja) | ||
| JPH0478071B2 (ja) | ||
| JPH0451118B2 (ja) | ||
| US5109285A (en) | Time base correction circuit for a reproduced video signal from a video tape recorder | |
| JPH055236B2 (ja) | ||
| US5438558A (en) | Image signal apparatus including clamping processing of image signal | |
| US4931857A (en) | Voltage controlled comb filter | |
| JPH0478229B2 (ja) | ||
| KR970002189B1 (ko) | 영상기록 재생기의 칼라 자동 조절장치 | |
| KR0132228Y1 (ko) | 노이즈 바 고정장치 | |
| JPH05316468A (ja) | ノイズリデューサ | |
| JP3363624B2 (ja) | 黒伸長回路 | |
| KR890004227B1 (ko) | 색신호 처리장치 | |
| JPH05199431A (ja) | クランプ回路 | |
| JP2754545B2 (ja) | ドロップアウト補償回路 | |
| JPH0720251B2 (ja) | 画像合成装置 | |
| JPH0443783A (ja) | 磁気記録再生装置の映像信号ドロップアウト補正回路 | |
| US6931197B1 (en) | Frequency modulation (FM) recording apparatus of video tape recorder | |
| JP2501088Y2 (ja) | 輝度信号と色信号のデレ―タイム自動調節回路 | |
| JPH0535955B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |