JPH0478355A - 摩擦式無段変速装置 - Google Patents
摩擦式無段変速装置Info
- Publication number
- JPH0478355A JPH0478355A JP19156190A JP19156190A JPH0478355A JP H0478355 A JPH0478355 A JP H0478355A JP 19156190 A JP19156190 A JP 19156190A JP 19156190 A JP19156190 A JP 19156190A JP H0478355 A JPH0478355 A JP H0478355A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- taper
- shaft
- corn
- continuously variable
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主軸の周囲に、該主軸の軸芯を中心として公
転駆動される複数のテーパーコーンを配備するとともに
、これらテーパーコーンに亘って軸芯方向にシフト可能
な変速部材を接触してある摩擦式無段変速装置に関する
。
転駆動される複数のテーパーコーンを配備するとともに
、これらテーパーコーンに亘って軸芯方向にシフト可能
な変速部材を接触してある摩擦式無段変速装置に関する
。
この種の摩擦式無段変速装置としては、先に本出願人が
出願した特願平1−313806号で提案したものがあ
り、入力回転体に取り付けられる外側の支持部材と、こ
の外側の支持部材にピン連結支持された内側の支持部材
とによって、テーパーコーンを自転自在に支持して公転
させるキャリアを構成していた。
出願した特願平1−313806号で提案したものがあ
り、入力回転体に取り付けられる外側の支持部材と、こ
の外側の支持部材にピン連結支持された内側の支持部材
とによって、テーパーコーンを自転自在に支持して公転
させるキャリアを構成していた。
前記従来技術によると、ピンは外側の支持部材の外方よ
り挿入するようになるのであるが、伝動ケースの分割面
との配置関係上、外側の支持部材を伝動ケースに入れる
前にピンを挿入しておく必要がある。ところが、ピンを
外側の支持部材に挿入した状態では、両支持部材間に配
置されるテーパーコーン支持用のコーンサポートを後か
ら装着できないため、入力回転体に外側の支持部材を固
定し、かつ、主軸に外嵌した状態のコーンサポートを予
じめ組んでから伝動ケースに挿入することになり、その
組付作業か非常に面倒かつ煩しいものとなっていた。
り挿入するようになるのであるが、伝動ケースの分割面
との配置関係上、外側の支持部材を伝動ケースに入れる
前にピンを挿入しておく必要がある。ところが、ピンを
外側の支持部材に挿入した状態では、両支持部材間に配
置されるテーパーコーン支持用のコーンサポートを後か
ら装着できないため、入力回転体に外側の支持部材を固
定し、かつ、主軸に外嵌した状態のコーンサポートを予
じめ組んでから伝動ケースに挿入することになり、その
組付作業か非常に面倒かつ煩しいものとなっていた。
本発明は上記不具合の解消を目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、冒頭に記載した摩
擦式無段変速装置において、前記テーパーコーンを貫通
する状態の支軸を設け、この支軸における両貫通突出部
を各別の支持部材で支持し、一方の支持部材を前記テー
パーコーンを公転駆動するための入力回転体に連結構成
するとともに、他方の支持部材を前記主軸の軸芯方向の
移動か規制された状態で軸支し、かつ、これら両支持部
材を前記主軸の軸芯方向の相対シフトによって挿抜され
る噛合構造によって一体回転可能に係合して、前記テー
パーコーンを自転自在に支持して公転させるキャリアを
構成してあることを特徴とする。
擦式無段変速装置において、前記テーパーコーンを貫通
する状態の支軸を設け、この支軸における両貫通突出部
を各別の支持部材で支持し、一方の支持部材を前記テー
パーコーンを公転駆動するための入力回転体に連結構成
するとともに、他方の支持部材を前記主軸の軸芯方向の
移動か規制された状態で軸支し、かつ、これら両支持部
材を前記主軸の軸芯方向の相対シフトによって挿抜され
る噛合構造によって一体回転可能に係合して、前記テー
パーコーンを自転自在に支持して公転させるキャリアを
構成してあることを特徴とする。
前記構成によれば、外側の支持部材は入力回転体によっ
て支持されているとともに、内側の支持部材も主軸の軸
芯方向の移動が規制されているので、これら両支持部材
の装着状態における軸芯方向の間隔か一定的に維持され
るようになり、結果、軸芯方向の相対シフトによって挿
抜される噛合構造、すなわち単に相対スライドさせるだ
けで両支持部材を一体回転状態にすることが可能となっ
た。
て支持されているとともに、内側の支持部材も主軸の軸
芯方向の移動が規制されているので、これら両支持部材
の装着状態における軸芯方向の間隔か一定的に維持され
るようになり、結果、軸芯方向の相対シフトによって挿
抜される噛合構造、すなわち単に相対スライドさせるだ
けで両支持部材を一体回転状態にすることが可能となっ
た。
この構成では、従来の連結用ピンか不要であるため、先
ず入力回転体を伝動ケースにセットしておき、次に、外
側の支持部材を人力回転体に取付け、以後、主軸、コー
ンサポート、内側の支持部材、そして、支軸付きのテー
パーコーンと順次組み込むことができるので、例えば伝
動ケースを組付台上に置いた状態で単品毎に組み込んで
行けば良いといった具合に、予備組付の必要がなく、組
付作業が容易に行えるようになる。
ず入力回転体を伝動ケースにセットしておき、次に、外
側の支持部材を人力回転体に取付け、以後、主軸、コー
ンサポート、内側の支持部材、そして、支軸付きのテー
パーコーンと順次組み込むことができるので、例えば伝
動ケースを組付台上に置いた状態で単品毎に組み込んで
行けば良いといった具合に、予備組付の必要がなく、組
付作業が容易に行えるようになる。
従って、キャリアの構造を工夫することにより、構造が
複雑になるとか、部品点数が多くなるといった不利益を
伴うことなく組み付は性を向上できたので、実用上非常
に便利な摩擦式無段変速装置を提供できた。
複雑になるとか、部品点数が多くなるといった不利益を
伴うことなく組み付は性を向上できたので、実用上非常
に便利な摩擦式無段変速装置を提供できた。
以下に、本発明による摩擦式無段変速装置の実施例を、
芝刈用のトラクタの伝動装置に組み込まれた場合につい
て説明する。
芝刈用のトラクタの伝動装置に組み込まれた場合につい
て説明する。
第1図に示すように伝動装置(A)は、ベルト伝動機構
(7)によって図示しないエンジンの動力を入力する動
力入力部(B)、入力された動力を無段に変速する摩擦
式無段変速装置(以下C■Tと略称する)(C)、この
CVT(C)通過後の走行用動力の回転方向を切換可能
な正逆転切換機構(D)、およびデフ機構(E)等を備
えて構成されている。
(7)によって図示しないエンジンの動力を入力する動
力入力部(B)、入力された動力を無段に変速する摩擦
式無段変速装置(以下C■Tと略称する)(C)、この
CVT(C)通過後の走行用動力の回転方向を切換可能
な正逆転切換機構(D)、およびデフ機構(E)等を備
えて構成されている。
動力入力部(B)は、入カブーリ(9)を備えた縦軸(
lO)と、後述するCVT(C)(7)入力回転体(1
1)とをベベルギア連動して構成され、入力回転体(1
1)の軸部(12)を延設して伝動ケース(13)外へ
突出し、PTO軸(F)を構成してある。
lO)と、後述するCVT(C)(7)入力回転体(1
1)とをベベルギア連動して構成され、入力回転体(1
1)の軸部(12)を延設して伝動ケース(13)外へ
突出し、PTO軸(F)を構成してある。
前記CVT(C)は、主軸となる出力軸(14)の周囲
に、この出力軸(14)と同心状に配設される入力回転
体(11)によって前記出力軸(14)の軸芯を中心と
して公転駆動される複数の自転可能なテーパーコーン(
15)を配備し、これらテーパーコーン(15)に接触
して駆動回転される出力回転体(16)を前記出力軸(
14)に取付けるとともに、それらテーパーコーン(1
5)に亘って軸芯方向にシフト可能な変速部材(17)
を設けて構成されている。出力軸(14)は一端を入力
回転体(If)内部でベアリング支持されている。テー
パーコーン(15)はカム機構(18)によって押圧付
勢される出力回転体(16)と押圧接触し、その反力を
ティスフ状のコーンサポート(19)によって受けてい
るとともに、前記入力回転体(11)にスプライン外嵌
して取付けられた外側の支持部材である外枠(20)と
、この外枠(20)と対をなす内側の支持部材である内
枠(21)とによってキャリア(22)を形成し、テー
パーコーン(15)を支軸(23)を介して自転自在に
支持してある。
に、この出力軸(14)と同心状に配設される入力回転
体(11)によって前記出力軸(14)の軸芯を中心と
して公転駆動される複数の自転可能なテーパーコーン(
15)を配備し、これらテーパーコーン(15)に接触
して駆動回転される出力回転体(16)を前記出力軸(
14)に取付けるとともに、それらテーパーコーン(1
5)に亘って軸芯方向にシフト可能な変速部材(17)
を設けて構成されている。出力軸(14)は一端を入力
回転体(If)内部でベアリング支持されている。テー
パーコーン(15)はカム機構(18)によって押圧付
勢される出力回転体(16)と押圧接触し、その反力を
ティスフ状のコーンサポート(19)によって受けてい
るとともに、前記入力回転体(11)にスプライン外嵌
して取付けられた外側の支持部材である外枠(20)と
、この外枠(20)と対をなす内側の支持部材である内
枠(21)とによってキャリア(22)を形成し、テー
パーコーン(15)を支軸(23)を介して自転自在に
支持してある。
内枠(21)はコーンサポート(19)の筒軸部(8)
に相対回転自在に外嵌され、かつ、スナップリング(6
)で軸方向の位置決めかされている。
に相対回転自在に外嵌され、かつ、スナップリング(6
)で軸方向の位置決めかされている。
支軸(23)は、その両端の貫通突出部(23a)。
(23b)を断面小判形に形成してあり、両枠(20)
。
。
(21)の外周に形成した凹入部(4)、 (5)に挿
入することによって回り止め状態で支持される。
入することによって回り止め状態で支持される。
同図に示すように前記両枠(20)、 (21)どうし
を、出力軸(14)の軸芯方向の相対シフI・によって
挿抜される噛合構造によって一体回転可能に係合してあ
る。すなわち、内枠(21)を鋳鉄の一体成形品として
外枠(20)よりも最大径の大きい部品に構成し、外枠
(20)の外周に形成した複数の係合凹部(2)係入し
て噛合う突出部(3)を設けである。
を、出力軸(14)の軸芯方向の相対シフI・によって
挿抜される噛合構造によって一体回転可能に係合してあ
る。すなわち、内枠(21)を鋳鉄の一体成形品として
外枠(20)よりも最大径の大きい部品に構成し、外枠
(20)の外周に形成した複数の係合凹部(2)係入し
て噛合う突出部(3)を設けである。
第2図に示すように、入力回転体(11)に軸部(1)
を形成し、この軸部(])にエンジン動力を入力するよ
うにしても良い。
を形成し、この軸部(])にエンジン動力を入力するよ
うにしても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る摩擦式無段変速装置の実施例を示し
、第1図は伝動装置展開断面図、第2図は動力入力部の
別実施例を示す断面図である。 (14)・・・・・・主軸、(15)・・・・・・テー
パーコーン、(17)・・・・・・変速部材、(20)
、 (21)・・・・・・支持部材、(22)−・・−
・−キャリア、(23) ・−・−・−支軸、(23a
)、 (23b)・・・・・・突出部。
、第1図は伝動装置展開断面図、第2図は動力入力部の
別実施例を示す断面図である。 (14)・・・・・・主軸、(15)・・・・・・テー
パーコーン、(17)・・・・・・変速部材、(20)
、 (21)・・・・・・支持部材、(22)−・・−
・−キャリア、(23) ・−・−・−支軸、(23a
)、 (23b)・・・・・・突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主軸(14)の周囲に、該主軸(14)の軸芯を中心と
して公転駆動される複数のテーパーコーン(15)を配
備するとともに、これらテーパーコーン(15)に亘っ
て軸芯方向にシフト可能な変速部材(17)を接触して
ある摩擦式無段変速装置であって、 前記テーパーコーン(15)を貫通する状態の支軸(2
3)を設け、この支軸(23)における両貫通突出部(
23a)、(23b)を各別の支持部材(20)、(2
1)で支持し、一方の支持部材(20)を前記テーパー
コーン(15)を公転駆動するための入力回転体に連結
構成するとともに、他方の支持部材(21)を前記主軸
(14)の軸芯方向の移動が規制された状態で軸支し、
かつ、これら両支持部材(20)、(21)を前記主軸
(14)の軸芯方向の相対シフトによって挿抜される噛
合構造によって一体回転可能に係合して、前記テーパー
コーン(15)を自転自在に支持して公転させるキャリ
ア(22)を構成してある摩擦式無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19156190A JPH07117134B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 摩擦式無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19156190A JPH07117134B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 摩擦式無段変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478355A true JPH0478355A (ja) | 1992-03-12 |
| JPH07117134B2 JPH07117134B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=16276721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19156190A Expired - Lifetime JPH07117134B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 摩擦式無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117134B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP19156190A patent/JPH07117134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07117134B2 (ja) | 1995-12-18 |
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