JPH0478610B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0478610B2 JPH0478610B2 JP63096900A JP9690088A JPH0478610B2 JP H0478610 B2 JPH0478610 B2 JP H0478610B2 JP 63096900 A JP63096900 A JP 63096900A JP 9690088 A JP9690088 A JP 9690088A JP H0478610 B2 JPH0478610 B2 JP H0478610B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- salt
- present
- sodium
- toothpaste
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Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、口腔用組成物に関するものであり、
特にう蝕抑制効果を損うことなく、安定にフツ素
化合物を含有する食塩を配合してなる口腔用組成
物に関するものである。 〔従来の技術〕 現在、口腔用組成物の内、例えば歯磨用組成物
の一成分として用いられる歯磨用研磨剤として
は、第二リン酸カルシウムの二水塩及び無水塩、
炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、シリカが
一般的に使用されている。一方、フツ素が歯質を
強化して、う蝕の抑制効果を有することは、周知
であり、そのために歯磨用組成物にはフツ素化合
物を配合することが望まれている。実際に、欧米
においては、ほとんどの歯磨用組成物にフツ素化
合物が配合されており、国内においても、フツ素
化合物入り歯磨用組成物が益々増加する傾向にあ
る。 歯磨用組成物にフツ素化合物を配合する方法と
して、従来、例えばフツ化ナトリウム、モノフル
オロリン酸ナトリウム、フツ化第一スズ、フツ化
アミンなどのフツ素化合物が通常全歯磨用組成物
中に、フツ素として100ppm程度配合されている。
この内、とくにフツ化ナトリウムとモノフルオロ
リン酸ナトリウムが一般的に使用され、う蝕の抑
制効果としては、フツ化ナトリウムが最も効果的
であることは周知である。 〔発明が解決しようとする課題〕 フツ素のう蝕抑制効果は、フツ素がイオンの状
態で存在することが必要である。しかし前述した
歯磨用研磨剤の内、第二リン酸カルシウムの二水
塩及び無水塩、炭酸カルシウム、水酸化アルミニ
ウムを該研磨剤として使用した場合は、これら
と、使用したフツ素化合物中のフツ素とが反応
し、水に不溶な塩を形成し、本来のフツ素の効果
を低減、或いは全く失わせてしまう。一方、フツ
素と反応しない研磨剤としては、唯一、シリカが
存在するが、シリカを該研磨剤として使用した歯
磨用組成物は、使用感、味など嗜好の点で他の研
磨剤成分を使用した歯磨用組成物に劣る。 そこで、シリカ以外の研磨剤を使用する場合に
おいては、フツ素化合物の内でも、より反応性の
低いモノフルオロリン酸ナトリウムを使用しなけ
ればならないが、フツ素の効果はフツ化ナトリウ
ムに劣る。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、う蝕抑制効果が高く、嗜好性に優れ
た口腔用組成物を提供するものである。 即ち、本発明は、食塩中にフツ素化合物を、フ
ツ素にして0.1重量%以上含有した食塩を5重量
%以上配合してなる口腔用組成物にある。本発明
の特異な点は、本発明による口腔用組成物中の食
塩を粒状で配合することにより、保存の状態にあ
つては水に溶けない食塩粒の中にフツ素が安定に
存在し、かつ使用時には食塩粒が溶解して、フツ
素イオンの状態で実質的に安定に存在しているこ
とである。 本発明における食塩中にフツ素化合物を含有す
る食塩とはフツ素が食塩の結晶に化学的結合の状
態で含まれているもの、フツ化ナトリウムの粒子
の周りを食塩が覆つている状態のもの、あるいは
この二つの混合物であるもの、更には、上記フツ
素化合物含有食塩と通常の食塩との混合物である
ことを意味する。本発明の該食塩の製法として
は、例えば、フツ化ナトリウムと食塩を共に溶か
した水溶液をつくり、エバポレーターで濃縮した
り、食塩の飽和水溶液中にフツ化ナトリウムを分
散させ、撹拌しながら、アルコールを滴下して結
晶を析出させる方法等により得ることが出来る。 そして、食塩中のフツ素化合物含有量は任意に
選択することが出来るが、口腔用組成物として使
用する場合は、組成物中のフツ素の割合いが500
〜3000ppm程度であることが望ましく、又、組成
物中の食塩の割合いが5〜35重量%程度であるこ
とが望ましい。 例えば、フツ素化合物含有食塩のみを使用する
場合には、フツ素化合物の含有量はフツ素にして
0.1〜10重量%、好ましくは0.3〜2重量%の範囲
内に調整することが望ましい。 本発明の組成物においては製造した該食塩をふ
るい等により分級して、粒径が100μm以上のも
のを使用することが好ましい。粒径が余り小さい
と、歯磨中で容易に溶解してしまうため、配合さ
れている研磨剤とフツ素イオンが反応し、フツ素
の効果が損われる。 なお、粒径の上限は特に限定されないが、通常
500μm程度までが好ましい。また本発明のフツ
素含有食塩を口腔用組成物として配合される場合
に、他の配合成分については、特に限定されるも
のではなく、通常使用されるものがいずれも使用
し得る。例えば、第二リン酸カルシウム、炭酸カ
ルシウム、水酸化アルミニウムはもとより、シリ
カ、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナ
トリウムなどの研磨剤、グリセリン、ソリビトー
ル、プロピレングリコールなどの湿潤剤、カルボ
キシメチルセルロースナトリウム、カラギーナ
ン、ヒドロキシエチルセルロースなどの粘結剤、
ラウリル硫酸ナトリウム、N−アシルグルタミン
酸塩、シヨ糖脂肪酸エステルなどの界面活性剤、
サツカリンナトリウムグリチルリチン酸塩、ステ
ビオサイドなどの甘味剤、メントール、カルボ
ン、アネトールなどの香料が挙げられる。 またさらに、他の薬効剤としては、ビタミン
E、アズレンアラントインクロルヒドロキシアル
ミニウム、デキストラナーゼ、ヒノキチオール、
塩化リゾチーム、クロルヘキシジンなどが挙げら
れる。 〔実施例〕 次に本発明につき実施例及び比較例をあげて具
体的に説明するが、これに限定されるものではな
い。 製造例 1 フツ素化合物含有食塩の製造 純水(以下単に水と記す)3に食塩500gと
フツ化ナトリウム25gを共に溶解した。この溶液
をエバポレーターで濃縮し、結晶を析出させた。
この食塩には0.5重量%のフツ素が含まれていた。
これを150メツシユのふるいにかけて粒径を100μ
m以上に調整した。 実施例1〜4および比較例1〜4 製造例1で製造した食塩を使用し、第1表に示
す組成の練り歯磨を製造した。製造した練り歯磨
中のフツ素濃度は、初め、1000ppmとなる様に調
整した。この練り歯磨を50℃の恒温槽中で1カ月
間放置した。その後この練り歯磨2gを100mlに
水に分散させ、マグネテイツクスターラーで10分
間撹拌した。そのスラリーを遠心分離器で固液を
分離し、上澄み液のフツ素の量をアルフツソンに
よる吸光光度法によつて測定した。この値より製
造した練り歯磨中の有効フツ素濃度を求めた。そ
の結果を第1表に示す。 実施例5〜12および比較例5〜8 製造例1で製造した食塩について、ふるいを使
用して粒径を、50μm以下のもの、100μm〜200μ
mのもの、500μmのもの、の三種類に分け、第
2表に示す組成の練り歯磨を製造した。そして実
施例1〜4の場合と同様にして、製造した練り歯
磨中の有効フツ素濃度を求めた。その結果を第2
表に示す。
特にう蝕抑制効果を損うことなく、安定にフツ素
化合物を含有する食塩を配合してなる口腔用組成
物に関するものである。 〔従来の技術〕 現在、口腔用組成物の内、例えば歯磨用組成物
の一成分として用いられる歯磨用研磨剤として
は、第二リン酸カルシウムの二水塩及び無水塩、
炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、シリカが
一般的に使用されている。一方、フツ素が歯質を
強化して、う蝕の抑制効果を有することは、周知
であり、そのために歯磨用組成物にはフツ素化合
物を配合することが望まれている。実際に、欧米
においては、ほとんどの歯磨用組成物にフツ素化
合物が配合されており、国内においても、フツ素
化合物入り歯磨用組成物が益々増加する傾向にあ
る。 歯磨用組成物にフツ素化合物を配合する方法と
して、従来、例えばフツ化ナトリウム、モノフル
オロリン酸ナトリウム、フツ化第一スズ、フツ化
アミンなどのフツ素化合物が通常全歯磨用組成物
中に、フツ素として100ppm程度配合されている。
この内、とくにフツ化ナトリウムとモノフルオロ
リン酸ナトリウムが一般的に使用され、う蝕の抑
制効果としては、フツ化ナトリウムが最も効果的
であることは周知である。 〔発明が解決しようとする課題〕 フツ素のう蝕抑制効果は、フツ素がイオンの状
態で存在することが必要である。しかし前述した
歯磨用研磨剤の内、第二リン酸カルシウムの二水
塩及び無水塩、炭酸カルシウム、水酸化アルミニ
ウムを該研磨剤として使用した場合は、これら
と、使用したフツ素化合物中のフツ素とが反応
し、水に不溶な塩を形成し、本来のフツ素の効果
を低減、或いは全く失わせてしまう。一方、フツ
素と反応しない研磨剤としては、唯一、シリカが
存在するが、シリカを該研磨剤として使用した歯
磨用組成物は、使用感、味など嗜好の点で他の研
磨剤成分を使用した歯磨用組成物に劣る。 そこで、シリカ以外の研磨剤を使用する場合に
おいては、フツ素化合物の内でも、より反応性の
低いモノフルオロリン酸ナトリウムを使用しなけ
ればならないが、フツ素の効果はフツ化ナトリウ
ムに劣る。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、う蝕抑制効果が高く、嗜好性に優れ
た口腔用組成物を提供するものである。 即ち、本発明は、食塩中にフツ素化合物を、フ
ツ素にして0.1重量%以上含有した食塩を5重量
%以上配合してなる口腔用組成物にある。本発明
の特異な点は、本発明による口腔用組成物中の食
塩を粒状で配合することにより、保存の状態にあ
つては水に溶けない食塩粒の中にフツ素が安定に
存在し、かつ使用時には食塩粒が溶解して、フツ
素イオンの状態で実質的に安定に存在しているこ
とである。 本発明における食塩中にフツ素化合物を含有す
る食塩とはフツ素が食塩の結晶に化学的結合の状
態で含まれているもの、フツ化ナトリウムの粒子
の周りを食塩が覆つている状態のもの、あるいは
この二つの混合物であるもの、更には、上記フツ
素化合物含有食塩と通常の食塩との混合物である
ことを意味する。本発明の該食塩の製法として
は、例えば、フツ化ナトリウムと食塩を共に溶か
した水溶液をつくり、エバポレーターで濃縮した
り、食塩の飽和水溶液中にフツ化ナトリウムを分
散させ、撹拌しながら、アルコールを滴下して結
晶を析出させる方法等により得ることが出来る。 そして、食塩中のフツ素化合物含有量は任意に
選択することが出来るが、口腔用組成物として使
用する場合は、組成物中のフツ素の割合いが500
〜3000ppm程度であることが望ましく、又、組成
物中の食塩の割合いが5〜35重量%程度であるこ
とが望ましい。 例えば、フツ素化合物含有食塩のみを使用する
場合には、フツ素化合物の含有量はフツ素にして
0.1〜10重量%、好ましくは0.3〜2重量%の範囲
内に調整することが望ましい。 本発明の組成物においては製造した該食塩をふ
るい等により分級して、粒径が100μm以上のも
のを使用することが好ましい。粒径が余り小さい
と、歯磨中で容易に溶解してしまうため、配合さ
れている研磨剤とフツ素イオンが反応し、フツ素
の効果が損われる。 なお、粒径の上限は特に限定されないが、通常
500μm程度までが好ましい。また本発明のフツ
素含有食塩を口腔用組成物として配合される場合
に、他の配合成分については、特に限定されるも
のではなく、通常使用されるものがいずれも使用
し得る。例えば、第二リン酸カルシウム、炭酸カ
ルシウム、水酸化アルミニウムはもとより、シリ
カ、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナ
トリウムなどの研磨剤、グリセリン、ソリビトー
ル、プロピレングリコールなどの湿潤剤、カルボ
キシメチルセルロースナトリウム、カラギーナ
ン、ヒドロキシエチルセルロースなどの粘結剤、
ラウリル硫酸ナトリウム、N−アシルグルタミン
酸塩、シヨ糖脂肪酸エステルなどの界面活性剤、
サツカリンナトリウムグリチルリチン酸塩、ステ
ビオサイドなどの甘味剤、メントール、カルボ
ン、アネトールなどの香料が挙げられる。 またさらに、他の薬効剤としては、ビタミン
E、アズレンアラントインクロルヒドロキシアル
ミニウム、デキストラナーゼ、ヒノキチオール、
塩化リゾチーム、クロルヘキシジンなどが挙げら
れる。 〔実施例〕 次に本発明につき実施例及び比較例をあげて具
体的に説明するが、これに限定されるものではな
い。 製造例 1 フツ素化合物含有食塩の製造 純水(以下単に水と記す)3に食塩500gと
フツ化ナトリウム25gを共に溶解した。この溶液
をエバポレーターで濃縮し、結晶を析出させた。
この食塩には0.5重量%のフツ素が含まれていた。
これを150メツシユのふるいにかけて粒径を100μ
m以上に調整した。 実施例1〜4および比較例1〜4 製造例1で製造した食塩を使用し、第1表に示
す組成の練り歯磨を製造した。製造した練り歯磨
中のフツ素濃度は、初め、1000ppmとなる様に調
整した。この練り歯磨を50℃の恒温槽中で1カ月
間放置した。その後この練り歯磨2gを100mlに
水に分散させ、マグネテイツクスターラーで10分
間撹拌した。そのスラリーを遠心分離器で固液を
分離し、上澄み液のフツ素の量をアルフツソンに
よる吸光光度法によつて測定した。この値より製
造した練り歯磨中の有効フツ素濃度を求めた。そ
の結果を第1表に示す。 実施例5〜12および比較例5〜8 製造例1で製造した食塩について、ふるいを使
用して粒径を、50μm以下のもの、100μm〜200μ
mのもの、500μmのもの、の三種類に分け、第
2表に示す組成の練り歯磨を製造した。そして実
施例1〜4の場合と同様にして、製造した練り歯
磨中の有効フツ素濃度を求めた。その結果を第2
表に示す。
【表】
【表】
【表】
実施例
フツ素イオンと種々の研磨剤との反応性を調べ
るため以下の実験を行つた。 フツ化ナトリウム2.21gを精秤し、1の水に
溶解してフツ素1000ppm溶液を作つた。この水溶
液60mlに、種々の研磨剤を8.57g加えて、マグネ
テイツクスターラーで撹拌した。そして、水溶液
中のフツ素イオン濃度の減少の経時変化を、フツ
素イオン電極を使用して測定した。この結果を第
3表に示す。第3表から、フツ素イオンは、10分
間程度では、フツ素と反応する研磨剤と共存して
も、大きく減少しないことが分かる。
るため以下の実験を行つた。 フツ化ナトリウム2.21gを精秤し、1の水に
溶解してフツ素1000ppm溶液を作つた。この水溶
液60mlに、種々の研磨剤を8.57g加えて、マグネ
テイツクスターラーで撹拌した。そして、水溶液
中のフツ素イオン濃度の減少の経時変化を、フツ
素イオン電極を使用して測定した。この結果を第
3表に示す。第3表から、フツ素イオンは、10分
間程度では、フツ素と反応する研磨剤と共存して
も、大きく減少しないことが分かる。
本発明によれば、フツ素と反応してしまう研磨
剤を使用した口腔用組成物にも、う蝕抑制効果を
損なうことなくフツ素を配合することができ、う
蝕抑制効果が高く嗜好性に優れた口腔用組成物を
実現できる。
剤を使用した口腔用組成物にも、う蝕抑制効果を
損なうことなくフツ素を配合することができ、う
蝕抑制効果が高く嗜好性に優れた口腔用組成物を
実現できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 食塩中にフツ素化合物を、フツ素にして0.1
重量%以上含有する食塩を、5重量%以上配合し
てなる口腔用組成物。 2 食塩が粒状であり、かつ粒径が100μm以上
である請求項1記載の口腔用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9690088A JPH01268625A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9690088A JPH01268625A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 口腔用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268625A JPH01268625A (ja) | 1989-10-26 |
| JPH0478610B2 true JPH0478610B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=14177246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9690088A Granted JPH01268625A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 口腔用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268625A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3195150B2 (ja) * | 1994-01-25 | 2001-08-06 | 花王株式会社 | 口腔用組成物 |
| KR20090077666A (ko) * | 2008-01-11 | 2009-07-15 | 김학충 | 충치예방용 액체 조성물 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55153709A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Lion Corp | Composition for oral cavity |
| JPS62265214A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Kao Corp | 口腔用組成物 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP9690088A patent/JPH01268625A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01268625A (ja) | 1989-10-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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