JPH047899Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047899Y2 JPH047899Y2 JP16103386U JP16103386U JPH047899Y2 JP H047899 Y2 JPH047899 Y2 JP H047899Y2 JP 16103386 U JP16103386 U JP 16103386U JP 16103386 U JP16103386 U JP 16103386U JP H047899 Y2 JPH047899 Y2 JP H047899Y2
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- JP
- Japan
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- base
- cylindrical
- support
- spring member
- jig
- Prior art date
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- Expired
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 206010048744 Fear of falling Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
この考案は、例えば感光ドラム等の筒形物品を
載せて自動製造工程の間を移送させる際に用いる
筒形物品の運搬治具の構成に関する。
載せて自動製造工程の間を移送させる際に用いる
筒形物品の運搬治具の構成に関する。
例えば頭記した感光ドラムの自動化された製造
工程では、感光ドラムの基板となるAl素管の研
削工程より取出した加工済みの素管を次の工程へ
移送する際には、加工面の保護のために素管を起
立姿勢で、かつ互いにぶつかり合わないように運
搬治具の基台に並べて搭載するようにしている。
なおこの場合の素管の取出ハンドリングは例えば
ロボツト装置のオートハンド操作により自動的に
行われる。 ここで従来におけるこの種の運搬治具を第3図
に示すと、図において1は物品搭載用の基台、2
は該基台1の上に所定ピツチ間隔置きに並べて設
けた芯金であり、前記した感光ドラムとしての筒
形物品3は、各芯金2に1対1で対応するように
上方より芯金2へ挿入して起立状態に支持し、運
搬途中での物品の転倒を防止するようにしてい
る。 しかして上記構成の運搬治具では筒形物品の取
扱上で次記のような問題が残る。すなわち、筒形
物品3の転倒を防止して基台上に安定よく搭載支
持するためには、前記芯金2の径寸法が筒形物品
3の内径に対応した略同寸法であることが必要で
ある。したがつて径サイズが異なる異形の物品に
対しては同じ運搬治具を使用することができず、
その都度芯金2の径寸法、配列ピツチを物品3の
径寸法に合わせて交換するか、ないしは各種サイ
ズの物品に合わせてあらかじめ複数種の運搬治具
を用意して置く必要があり、その管理が厄介であ
る。
工程では、感光ドラムの基板となるAl素管の研
削工程より取出した加工済みの素管を次の工程へ
移送する際には、加工面の保護のために素管を起
立姿勢で、かつ互いにぶつかり合わないように運
搬治具の基台に並べて搭載するようにしている。
なおこの場合の素管の取出ハンドリングは例えば
ロボツト装置のオートハンド操作により自動的に
行われる。 ここで従来におけるこの種の運搬治具を第3図
に示すと、図において1は物品搭載用の基台、2
は該基台1の上に所定ピツチ間隔置きに並べて設
けた芯金であり、前記した感光ドラムとしての筒
形物品3は、各芯金2に1対1で対応するように
上方より芯金2へ挿入して起立状態に支持し、運
搬途中での物品の転倒を防止するようにしてい
る。 しかして上記構成の運搬治具では筒形物品の取
扱上で次記のような問題が残る。すなわち、筒形
物品3の転倒を防止して基台上に安定よく搭載支
持するためには、前記芯金2の径寸法が筒形物品
3の内径に対応した略同寸法であることが必要で
ある。したがつて径サイズが異なる異形の物品に
対しては同じ運搬治具を使用することができず、
その都度芯金2の径寸法、配列ピツチを物品3の
径寸法に合わせて交換するか、ないしは各種サイ
ズの物品に合わせてあらかじめ複数種の運搬治具
を用意して置く必要があり、その管理が厄介であ
る。
この考案は上記の点にかんがみなされたもので
あり、上記した従来の運搬治具による取扱上の難
点を解消し、同じ運搬治具で各種サイズの筒形物
品を安定よく起立姿勢に支持できるようにした汎
用性の高い運搬治具を提供することを目的とす
る。
あり、上記した従来の運搬治具による取扱上の難
点を解消し、同じ運搬治具で各種サイズの筒形物
品を安定よく起立姿勢に支持できるようにした汎
用性の高い運搬治具を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、この考案は物品を
搭載する基台と、該基台上に直立装備した支柱
と、該支柱に上端に固定し、かつ支柱を中心に先
端が斜め下方へ向けて放射状に張り出す複数本の
ばね部材と、各ばね部材に装備したガイドローラ
との組立体として成り、上方より支柱へ挿入した
筒形物品の内周面前記ばね部材を介しローラを押
圧させて当該筒形物品を基台上で起立姿勢に支持
するよう構成したことにより、同じ運搬治具で各
種サイズの筒形物品に対応できるようにしたもの
である。
搭載する基台と、該基台上に直立装備した支柱
と、該支柱に上端に固定し、かつ支柱を中心に先
端が斜め下方へ向けて放射状に張り出す複数本の
ばね部材と、各ばね部材に装備したガイドローラ
との組立体として成り、上方より支柱へ挿入した
筒形物品の内周面前記ばね部材を介しローラを押
圧させて当該筒形物品を基台上で起立姿勢に支持
するよう構成したことにより、同じ運搬治具で各
種サイズの筒形物品に対応できるようにしたもの
である。
第1図はこの考案の実施例による運搬治具の構
成図、第2図は筒形物品の搭載支持状態図を示す
ものである。すなわちこの考案により、基台1の
上には第3図の芯金2に対応する細い支柱4が直
立してねじ止め固定されており、さらにこの支柱
4の周面には上端を締結ねじ5で固定して前後左
右に4本の例えばピアノ線材で作られたばね部材
6が設置されている。このばね部材6は支柱4を
中心に自由状態ではその先端が斜め下方に向けて
放射状に張り出すように屈曲形勢されており、か
つその先端および途中箇所には符号7,8で示す
ガイドローラが回転自在に取付けてある。なお基
台1に対するガイドローラ8の高さHは、ここに
搭載される筒形物品3の高さ寸法に相応した適正
に選定されている。なお図中には支柱、ばね部
材、ガイドローラから成る物品支持部の1組を代
表して示したが、実際には第3図における芯金2
と同様に、第1図に示した物品支持部の複数組が
所定の間隔ピツチを置いて基台上に配列装備され
ている。 次に上記構成による筒形物品3を搭載する際の
支持動作に付いて説明する。第1図において、筒
形物品3を図示のように上方より支柱4に挿入す
ると、物品3の周縁がガイドローラ7の上に当た
り、さらに物品が自重等で下降すると、これに従
動すう形でばね部材6が支柱4の方に押し込ま
れ、最終的に第2図のように筒形物品3が支柱4
を基準にセンタリングされた状態で基台1の上に
載るようになる。しかもこの搭載状態では、ガイ
ドローラ7,8が筒形物品3の内周面に当接し、
かつばね部材6のばね力で外方に押圧される。し
たがつて筒形物品3はばね部材6、およびガイド
ローラ7,8を介して安定よく起立姿勢で支持さ
れる。これにより続く運搬途上で多少の揺れがあ
つても物品3が転倒することがない。また図示の
筒形物品3の代わりに第1図の鎖線で示す大径の
筒形物品30を基板上に搭載する場合には、ガイ
ドローラ8が物品30の内面に当接するようにな
り、前記と同様に物品30を起立姿勢で安定支持
させることができる。また長さ寸法の大きな物品
に対しては、支柱4に対するばね部材6の取付け
位置を上方に移動させることにより容易に対応で
きる。
成図、第2図は筒形物品の搭載支持状態図を示す
ものである。すなわちこの考案により、基台1の
上には第3図の芯金2に対応する細い支柱4が直
立してねじ止め固定されており、さらにこの支柱
4の周面には上端を締結ねじ5で固定して前後左
右に4本の例えばピアノ線材で作られたばね部材
6が設置されている。このばね部材6は支柱4を
中心に自由状態ではその先端が斜め下方に向けて
放射状に張り出すように屈曲形勢されており、か
つその先端および途中箇所には符号7,8で示す
ガイドローラが回転自在に取付けてある。なお基
台1に対するガイドローラ8の高さHは、ここに
搭載される筒形物品3の高さ寸法に相応した適正
に選定されている。なお図中には支柱、ばね部
材、ガイドローラから成る物品支持部の1組を代
表して示したが、実際には第3図における芯金2
と同様に、第1図に示した物品支持部の複数組が
所定の間隔ピツチを置いて基台上に配列装備され
ている。 次に上記構成による筒形物品3を搭載する際の
支持動作に付いて説明する。第1図において、筒
形物品3を図示のように上方より支柱4に挿入す
ると、物品3の周縁がガイドローラ7の上に当た
り、さらに物品が自重等で下降すると、これに従
動すう形でばね部材6が支柱4の方に押し込ま
れ、最終的に第2図のように筒形物品3が支柱4
を基準にセンタリングされた状態で基台1の上に
載るようになる。しかもこの搭載状態では、ガイ
ドローラ7,8が筒形物品3の内周面に当接し、
かつばね部材6のばね力で外方に押圧される。し
たがつて筒形物品3はばね部材6、およびガイド
ローラ7,8を介して安定よく起立姿勢で支持さ
れる。これにより続く運搬途上で多少の揺れがあ
つても物品3が転倒することがない。また図示の
筒形物品3の代わりに第1図の鎖線で示す大径の
筒形物品30を基板上に搭載する場合には、ガイ
ドローラ8が物品30の内面に当接するようにな
り、前記と同様に物品30を起立姿勢で安定支持
させることができる。また長さ寸法の大きな物品
に対しては、支柱4に対するばね部材6の取付け
位置を上方に移動させることにより容易に対応で
きる。
以上述べたようにこの考案によれば、物品を搭
載する基台と、該基台上に直立装備した支柱と、
該支柱に上端を固定し、かつ支柱を中心に先端が
斜め下方へ向けて放射状に張り出す複数本のばね
部材と、各ばね部材に装着したガイドローラとの
組立体として成り、上方より支柱へ挿入した筒形
物品の内周面に前記ばね部材を介しローラを押圧
させて当該筒形物品を基台上で起立姿勢に支持す
るよう構成したことにより、同じ運搬治具で径サ
イズの異なる各種筒形物品を転倒の恐れなしに安
定よく起立姿勢に搭載支持することができる。
載する基台と、該基台上に直立装備した支柱と、
該支柱に上端を固定し、かつ支柱を中心に先端が
斜め下方へ向けて放射状に張り出す複数本のばね
部材と、各ばね部材に装着したガイドローラとの
組立体として成り、上方より支柱へ挿入した筒形
物品の内周面に前記ばね部材を介しローラを押圧
させて当該筒形物品を基台上で起立姿勢に支持す
るよう構成したことにより、同じ運搬治具で径サ
イズの異なる各種筒形物品を転倒の恐れなしに安
定よく起立姿勢に搭載支持することができる。
第1図はこの考案の実施例による運搬治具の構
成図、第2図は筒形物品の搭載支持状態図、第3
図は従来における運搬治具の構成図である。各図
において、 1……基台、3……筒形物品、4……支柱、6
……ばね部材、7,8……ガイドローラ。
成図、第2図は筒形物品の搭載支持状態図、第3
図は従来における運搬治具の構成図である。各図
において、 1……基台、3……筒形物品、4……支柱、6
……ばね部材、7,8……ガイドローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 筒形物品を起立姿勢に並べて載せる運搬治具
であつて、物品を搭載する基台と、該基台上に
直立装備した支柱と、該支柱に上端を固定し、
かつ支柱を中心に先端が斜め下方へ向けて放射
状に張り出す複数本のばね部材と、各ばね部材
に装着したガイドローラとの組立体として成
り、上方より支柱へ挿入した筒形物品の内周面
に前記ばね部材を介しローラを押圧させて当該
筒形物品を基台上で起立姿勢に支持することを
特徴とする筒形物品の運搬治具。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の運搬治
具において、支柱、ばね部材、ガイドローラか
ら成る支持部の複数組が基台上に適宜間隔を置
いて並置配備されていることを特徴とする筒形
物品の運搬治具。 3 実用新案登録請求の範囲第1項記載の運搬治
具において、各本のばね部材に複数のガイドロ
ーラが並べて装備されていることを特徴とする
筒形物品の運搬治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103386U JPH047899Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103386U JPH047899Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367080U JPS6367080U (ja) | 1988-05-06 |
| JPH047899Y2 true JPH047899Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=31086975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16103386U Expired JPH047899Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047899Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP16103386U patent/JPH047899Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367080U (ja) | 1988-05-06 |
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