JPH0479518B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0479518B2 JPH0479518B2 JP61306811A JP30681186A JPH0479518B2 JP H0479518 B2 JPH0479518 B2 JP H0479518B2 JP 61306811 A JP61306811 A JP 61306811A JP 30681186 A JP30681186 A JP 30681186A JP H0479518 B2 JPH0479518 B2 JP H0479518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- transmitter
- response
- operated
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、室内間で連絡あるいは報知を行う室
内関連絡報知器に関するものである。
内関連絡報知器に関するものである。
[背景技術]
最近では、住宅の2階化構造、気密化、遮音化
などが進み、ともすると家族のコミユニケーシヨ
ンが軽視されがちになつている。また、特に老人
や病人などがいる家庭では老人や病人が援助を求
めるために家族を呼んでも他の家族の人にはその
声が聞こえないという問題があつた。このため、
従来ではワイヤレスにより家族間の連絡を行うも
のがあるが、子器及び親器を設置する時、固定が
しづらいとか、設置場所を必要とするなどの問題
があつた。
などが進み、ともすると家族のコミユニケーシヨ
ンが軽視されがちになつている。また、特に老人
や病人などがいる家庭では老人や病人が援助を求
めるために家族を呼んでも他の家族の人にはその
声が聞こえないという問題があつた。このため、
従来ではワイヤレスにより家族間の連絡を行うも
のがあるが、子器及び親器を設置する時、固定が
しづらいとか、設置場所を必要とするなどの問題
があつた。
そこで、この点を改善するものとして、たとえ
ば家族の人が居る可能性の高い居間や台所などの
部屋の壁面などに親器としての本体器具を埋設す
るとともに、浴室、トイレ、子供部屋、あるいは
老人や病人の部屋などの壁面に子器としての発信
器を埋設し、この本体器具と夫々の発信器とを2
線式配線にて接続し、発信器の押釦を押すことに
より、本体器具に呼出があることを表示するとと
もに、ブザーを鳴動させて本体器具側に居る家族
を呼ぶことができるようにし、家族のコミユニケ
ーシヨンの向上及び老人や病人からの援助連絡を
可能にしたものがあつた。
ば家族の人が居る可能性の高い居間や台所などの
部屋の壁面などに親器としての本体器具を埋設す
るとともに、浴室、トイレ、子供部屋、あるいは
老人や病人の部屋などの壁面に子器としての発信
器を埋設し、この本体器具と夫々の発信器とを2
線式配線にて接続し、発信器の押釦を押すことに
より、本体器具に呼出があることを表示するとと
もに、ブザーを鳴動させて本体器具側に居る家族
を呼ぶことができるようにし、家族のコミユニケ
ーシヨンの向上及び老人や病人からの援助連絡を
可能にしたものがあつた。
しかし、従来のこの種の室内関連絡報知器で
は、複数の部屋に発信器を配置し発信器からの呼
出があつた場合、ブザーの音は同一のものであ
り、どの部屋から呼出があるかを確認するために
は、各部屋毎に設けられた本体器具の表示器を確
認しなければならない問題があつた。
は、複数の部屋に発信器を配置し発信器からの呼
出があつた場合、ブザーの音は同一のものであ
り、どの部屋から呼出があるかを確認するために
は、各部屋毎に設けられた本体器具の表示器を確
認しなければならない問題があつた。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、発信器が設置され
た各部屋からの呼出を音にて識別できるようにし
た室内間連絡報知器を提供することにある。
り、その目的とするところは、発信器が設置され
た各部屋からの呼出を音にて識別できるようにし
た室内間連絡報知器を提供することにある。
[発明の開示]
(構成)
本発明は、家族の人が居る可能性の高い部屋に
配置される本体器具と、他の各部屋に配設される
複数台の発信器との間を夫々2線の信号線で接続
し、本体器具側を呼び出す場合に操作される呼出
釦と、本体器具からの呼出があつた場合あるいは
本体器具が呼出に応答した場合に応答音を報知す
る報知装置とを上記発信器に設け、夫々の発信器
を個別に呼び出す場合及び発信器からの呼出に個
別に応答する場合に操作される複数の応答呼出釦
と、上記信号線間に個別に定電圧を印加する定電
圧手段と、発信器の呼出釦が操作されて上記いず
れの信号線間が短絡されたときにその信号線間に
流れる電流からいずれの発信器からの呼出である
かを検出する呼出検出手段と、呼出検出手段の検
出出力にていずれの発信器からの呼出であるかを
区別して呼出を報知する報知装置と、いずれかの
応答呼出釦が操作されたとき信号線を介して呼出
信号あるいは応答信号を送出して該当する発信器
の報知装置から呼出音あるいは応答音を鳴動させ
る応答音送出手段とを本体器具に設けたものであ
り、呼出検出手段で信号線間に流れる電流からい
ずれの発信器からの呼出であるかを検出し、その
呼出検出手段の検出出力に基づいて報知装置がい
ずれの発信器からの呼出であるかを区別して呼出
を報知することにより、どの部屋からの呼出であ
るかを明確に識別できるようにしたものである。
配置される本体器具と、他の各部屋に配設される
複数台の発信器との間を夫々2線の信号線で接続
し、本体器具側を呼び出す場合に操作される呼出
釦と、本体器具からの呼出があつた場合あるいは
本体器具が呼出に応答した場合に応答音を報知す
る報知装置とを上記発信器に設け、夫々の発信器
を個別に呼び出す場合及び発信器からの呼出に個
別に応答する場合に操作される複数の応答呼出釦
と、上記信号線間に個別に定電圧を印加する定電
圧手段と、発信器の呼出釦が操作されて上記いず
れの信号線間が短絡されたときにその信号線間に
流れる電流からいずれの発信器からの呼出である
かを検出する呼出検出手段と、呼出検出手段の検
出出力にていずれの発信器からの呼出であるかを
区別して呼出を報知する報知装置と、いずれかの
応答呼出釦が操作されたとき信号線を介して呼出
信号あるいは応答信号を送出して該当する発信器
の報知装置から呼出音あるいは応答音を鳴動させ
る応答音送出手段とを本体器具に設けたものであ
り、呼出検出手段で信号線間に流れる電流からい
ずれの発信器からの呼出であるかを検出し、その
呼出検出手段の検出出力に基づいて報知装置がい
ずれの発信器からの呼出であるかを区別して呼出
を報知することにより、どの部屋からの呼出であ
るかを明確に識別できるようにしたものである。
(実施例)
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示す図
であり、本実施例においては第5図に示すように
家族の人が居る可能性の高い部屋、たとえば台所
に本体器具1を設置し、浴室、トイレ、子供部
屋、あるいは老親の部屋などの各部屋に発信器2
を夫々設置する。発信器2は、たとえば老人や病
人が家族を呼ぶときなどに押圧操作する発信釦6
と、この発信釦6が操作されたことを表示する表
示灯7とを備えている。本体器具1は上記発信器
2の発信釦6が押圧操作されたとき、どの部屋に
て発信器2が操作されたかを表示する表示灯31
〜34と、発信釦6が操作されたとき報知音を鳴
動するブザー5とからなる報知手段を備えてい
る。なお、本体器具1側に人がいるかどうかは発
信器2を操作した人には分からないので、本体器
具1側に居る人が応答する応答呼出釦211〜2
14を本体器具1が備えるとともに、この応答呼
出釦21が押圧されたとき発信器2側で応答音を
発するブザー22を発信器2が備えている。な
お、上記応答呼出釦211〜214にて発信器2を
呼び出すこともできるようになつている。
であり、本実施例においては第5図に示すように
家族の人が居る可能性の高い部屋、たとえば台所
に本体器具1を設置し、浴室、トイレ、子供部
屋、あるいは老親の部屋などの各部屋に発信器2
を夫々設置する。発信器2は、たとえば老人や病
人が家族を呼ぶときなどに押圧操作する発信釦6
と、この発信釦6が操作されたことを表示する表
示灯7とを備えている。本体器具1は上記発信器
2の発信釦6が押圧操作されたとき、どの部屋に
て発信器2が操作されたかを表示する表示灯31
〜34と、発信釦6が操作されたとき報知音を鳴
動するブザー5とからなる報知手段を備えてい
る。なお、本体器具1側に人がいるかどうかは発
信器2を操作した人には分からないので、本体器
具1側に居る人が応答する応答呼出釦211〜2
14を本体器具1が備えるとともに、この応答呼
出釦21が押圧されたとき発信器2側で応答音を
発するブザー22を発信器2が備えている。な
お、上記応答呼出釦211〜214にて発信器2を
呼び出すこともできるようになつている。
第2図は本体器具1を示すものであり、この本
体器具1のケースは既製の壁面取付型の配線器具
の寸法モジユールに形成してあり、壁面に取付枠
にて埋設できるようになつている。このケースは
ボデイ31及びカバー32からなる。ボデイ31
内には表示灯31〜34、応答呼出釦211〜21
4、ブザー5、及び音量調整スイツチ23が実装
されたプリント基板33が収納され、底面には壁
面内に配線された2線をボデイ31の下面側から
接続するための接続端子37が設けてある。な
お、上記応答呼出釦211〜214は夫々スイツチ
241〜244と押釦キヤツプ251〜254にて構
成されている。カバー32の両側には、規格化さ
れた合成樹脂製あるいは金属製の壁面取付用の取
付枠(図示せず)に本体器具1を取り付けるため
の係止片38及び係止凹所39を形成してある。
このカバー32の上面には上記応答呼出釦211
〜214及び表示灯31〜34を表面に露呈させる
複数の開口が設けられた凹所40を形成してあ
り、この凹所40に化粧カバー34及び化粧プレ
ート35が装着される。この凹所40の側方には
上記ブザー5用の音出孔41が形成してある。
体器具1のケースは既製の壁面取付型の配線器具
の寸法モジユールに形成してあり、壁面に取付枠
にて埋設できるようになつている。このケースは
ボデイ31及びカバー32からなる。ボデイ31
内には表示灯31〜34、応答呼出釦211〜21
4、ブザー5、及び音量調整スイツチ23が実装
されたプリント基板33が収納され、底面には壁
面内に配線された2線をボデイ31の下面側から
接続するための接続端子37が設けてある。な
お、上記応答呼出釦211〜214は夫々スイツチ
241〜244と押釦キヤツプ251〜254にて構
成されている。カバー32の両側には、規格化さ
れた合成樹脂製あるいは金属製の壁面取付用の取
付枠(図示せず)に本体器具1を取り付けるため
の係止片38及び係止凹所39を形成してある。
このカバー32の上面には上記応答呼出釦211
〜214及び表示灯31〜34を表面に露呈させる
複数の開口が設けられた凹所40を形成してあ
り、この凹所40に化粧カバー34及び化粧プレ
ート35が装着される。この凹所40の側方には
上記ブザー5用の音出孔41が形成してある。
第1図は本体器具1の全体構成を示す具体回路
図である。この本体器具1は電源として交流電源
(AC100V)を用いており、この交流電源を取り
込む絶縁トランスT及びダイオードブリツジDB
からなる電源取込部と、この電源取込部出力を所
定電圧に定電圧化する定電圧回路9とで構成され
た定電圧部8と備えている。なお、上述の定電圧
部8は各発信器2に対応する単位回路に共通して
電源を供給するものである。また、絶縁トランス
Tとしては浴室での感電事故を防止するために分
離巻線型トランスを用いている。1個の発信器2
に対応する単位回路は、接続回路部10、表示部
16、タイマ回路部17、応答呼出回路部26、
報知音発生部18、及び報知音制御部15からな
る。また、以下の説明においては、第1図中の本
体器具1の最上段に記載された1個の発信釦6に
対応する単位回路を例として説明する。接続回路
部10は発信検出部と短絡保護回路部とからな
り、発信検出部は発信器2の発信釦6の押圧操作
を検出、つまり本実施例の場合には本体器具1と
発信器2とを接続する線間、たとえばT11,T12
間が短絡されたときに、2線間に流れる電流を検
出することにより発信釦6の操作状態を検出する
もので、トランジスタQ3,Q4、及び抵抗R1,R2
にて構成してあり、短絡保護回路部は発信釦6が
押圧されたとき定電圧部8が破壊されたりするこ
とを防止するもので、トランジスタQ2、ダイオ
ードD1、及び抵抗R3にて構成してある。タイマ
回路部17は上記発信検出部にて発信釦6が操作
されたことが検出されたときから所定時間の限時
動作を行うもので、トランジスタQ3,Q10、ダイ
オードD20〜D23、コンデンサC2、抵抗R4にて構
成してある。表示部16は発信釦6が操作された
ときからタイマ回路部17の限時動作が終了する
まで点灯してどの発信器2の発信釦6が操作され
たかを示すものであり、表示灯3、トランジスタ
Q3出力を反転するインバータI、ダイオードD2、
抵抗R5、及びコンデンサC1にて構成してある。
報知音発生部18は発信釦6が押圧されている
間、報知音を鳴動するものであり、各部屋毎に異
なる報知音を発するようになつている。そして、
上記報知音発生部18にて異なる報知音を発生す
るために、基本発振回路19及びフリツカ発振回
路20などにて構成される報知音制御部15を備
えている。この報知音制御部15は、いずれの部
屋からの呼出であるかにより、基本発振回路19
の発振周波数を可変、あるいはフリツカ発振回路
20の動作の停止制御を行うダイオードD10〜
D17,Q6〜Q8などにて構成された切換回路を備
え、この切換回路の切換にて高音、低温、及びそ
れらの連続音、及び断続音を作成して報知音発生
部18に加え、どの部屋からの呼出であるかを音
にて識別できるようにしてある。応答呼出回路部
26は発信器2を呼び出すとき、あるいは発信器
2からの呼出があつたときに応答するスイツチ2
41〜244とトランジスタQ5からなり、発信器2
を呼び出すため、あるいは発信器2からの呼出に
応答するときに上記基本発振回路19出力を接続
回路部10を介して発信器2に伝送して発信器2
のブザー22から音を鳴動させるものである。な
お、上記報知音発生部18のブザー5の両端には
増設端子T1,T2が設けてあり、第6図及び第7
図に示すように増設ブザー27を他の部屋に増設
することができるようにしてある。つまり、発信
器2から呼出があつたときに家族の者が本体器具
1が設置してある部屋に居るとは限らない。そこ
で、呼出があることをできるだけ確実に知らせる
ことができるように、他の各部屋に増設ブザー2
7を設けることができるようにしてある。
図である。この本体器具1は電源として交流電源
(AC100V)を用いており、この交流電源を取り
込む絶縁トランスT及びダイオードブリツジDB
からなる電源取込部と、この電源取込部出力を所
定電圧に定電圧化する定電圧回路9とで構成され
た定電圧部8と備えている。なお、上述の定電圧
部8は各発信器2に対応する単位回路に共通して
電源を供給するものである。また、絶縁トランス
Tとしては浴室での感電事故を防止するために分
離巻線型トランスを用いている。1個の発信器2
に対応する単位回路は、接続回路部10、表示部
16、タイマ回路部17、応答呼出回路部26、
報知音発生部18、及び報知音制御部15からな
る。また、以下の説明においては、第1図中の本
体器具1の最上段に記載された1個の発信釦6に
対応する単位回路を例として説明する。接続回路
部10は発信検出部と短絡保護回路部とからな
り、発信検出部は発信器2の発信釦6の押圧操作
を検出、つまり本実施例の場合には本体器具1と
発信器2とを接続する線間、たとえばT11,T12
間が短絡されたときに、2線間に流れる電流を検
出することにより発信釦6の操作状態を検出する
もので、トランジスタQ3,Q4、及び抵抗R1,R2
にて構成してあり、短絡保護回路部は発信釦6が
押圧されたとき定電圧部8が破壊されたりするこ
とを防止するもので、トランジスタQ2、ダイオ
ードD1、及び抵抗R3にて構成してある。タイマ
回路部17は上記発信検出部にて発信釦6が操作
されたことが検出されたときから所定時間の限時
動作を行うもので、トランジスタQ3,Q10、ダイ
オードD20〜D23、コンデンサC2、抵抗R4にて構
成してある。表示部16は発信釦6が操作された
ときからタイマ回路部17の限時動作が終了する
まで点灯してどの発信器2の発信釦6が操作され
たかを示すものであり、表示灯3、トランジスタ
Q3出力を反転するインバータI、ダイオードD2、
抵抗R5、及びコンデンサC1にて構成してある。
報知音発生部18は発信釦6が押圧されている
間、報知音を鳴動するものであり、各部屋毎に異
なる報知音を発するようになつている。そして、
上記報知音発生部18にて異なる報知音を発生す
るために、基本発振回路19及びフリツカ発振回
路20などにて構成される報知音制御部15を備
えている。この報知音制御部15は、いずれの部
屋からの呼出であるかにより、基本発振回路19
の発振周波数を可変、あるいはフリツカ発振回路
20の動作の停止制御を行うダイオードD10〜
D17,Q6〜Q8などにて構成された切換回路を備
え、この切換回路の切換にて高音、低温、及びそ
れらの連続音、及び断続音を作成して報知音発生
部18に加え、どの部屋からの呼出であるかを音
にて識別できるようにしてある。応答呼出回路部
26は発信器2を呼び出すとき、あるいは発信器
2からの呼出があつたときに応答するスイツチ2
41〜244とトランジスタQ5からなり、発信器2
を呼び出すため、あるいは発信器2からの呼出に
応答するときに上記基本発振回路19出力を接続
回路部10を介して発信器2に伝送して発信器2
のブザー22から音を鳴動させるものである。な
お、上記報知音発生部18のブザー5の両端には
増設端子T1,T2が設けてあり、第6図及び第7
図に示すように増設ブザー27を他の部屋に増設
することができるようにしてある。つまり、発信
器2から呼出があつたときに家族の者が本体器具
1が設置してある部屋に居るとは限らない。そこ
で、呼出があることをできるだけ確実に知らせる
ことができるように、他の各部屋に増設ブザー2
7を設けることができるようにしてある。
発信器2は、本体器具1との間で2線式無極性
配線にて接続してあり、この2線間に発信釦6を
接続するとともに、上記2線間に接続され応答呼
出釦21が操作されたときトランジスタQ2を介
して基本発振回路19出力が加えられるブザー2
2を備えている。
配線にて接続してあり、この2線間に発信釦6を
接続するとともに、上記2線間に接続され応答呼
出釦21が操作されたときトランジスタQ2を介
して基本発振回路19出力が加えられるブザー2
2を備えている。
以下、本発明例の動作について説明する。ま
ず、ある発信釦6が押され、たとえば台所に設置
された本体器具1側に居る家族のものを呼び出し
たとする。この発信器2の発信釦6が押される
と、本体器具1と発信器2とを結線している線間
が短絡される。この発信釦6による短絡にて発信
検出部の抵抗R1を流れる電流が増加する。この
ため、抵抗R1の両端電圧が増加してトランジス
タQ4がオンし、このトランジスタQ4のオンによ
りトランジスタQ3がオンする。このときインバ
ータIを介して反転された出力はローレベルとな
るので、表示部16で押圧された発信釦6に対応
する表示灯3を点灯する。なお、この表示部16
表示灯3は、第4図a,bに示すようにタイマ回
路部17の限時時間T秒が経過するか、あるいは
同図c,dに示すように応答呼出釦21が押圧さ
れるまで点灯し続ける。報知音発生部18では、
いずれの発信器2から呼出があつたかで基本発振
回路19の発振周波数を切換回路にて高低に切り
換えるとともに、フリツカ発振回路20出力を出
力あるいは停止することにより、発信器2毎に異
なる鳴動音を発する。なお、ブザー5は発信釦6
が押圧されている間だけ報知音を発するようにな
つている。第3図が各部屋の発信器2毎に本体器
具1側のブザー5の鳴動音を異ならせたことを示
す図であり、たとえば4個の発信器2を備える場
合には発信器2毎に高音連続音、高音フリツカ
音、低音連続音、低音フリツカ音を発するように
なつている。このように、各発信器2からの呼出
に応じて異なる音にて本体器具1側に居る人を呼
び出すことができるため、本体器具1側に居る人
は呼出音だけでどの部屋から呼出があるかを知る
ことができる。そして、この報知音を聞いた本体
器具1が設置してある部屋の人が応答呼出釦21
を第3図j〜mに示すように押圧する。この応答
呼出釦21の押圧により基本発振回路19出力が
トランジスタQ2のベースに印加され、2線を介
して発信器2に加えられて発信器2のブザー22
が第3図b,d,f,hに示すように鳴動する。
従つて、この応答音により呼出を行つた人は、本
体器具1側に居る人が呼出に気付いたことを確認
できる、なお、本体器具1から発信器2を呼び出
すために応答呼出釦21を押したときには上述の
応答のために応答呼出釦21を押した場合と同様
にして発信器2のブザー22を鳴動することによ
り、発信器2側に居る人を呼出ことができる。
ず、ある発信釦6が押され、たとえば台所に設置
された本体器具1側に居る家族のものを呼び出し
たとする。この発信器2の発信釦6が押される
と、本体器具1と発信器2とを結線している線間
が短絡される。この発信釦6による短絡にて発信
検出部の抵抗R1を流れる電流が増加する。この
ため、抵抗R1の両端電圧が増加してトランジス
タQ4がオンし、このトランジスタQ4のオンによ
りトランジスタQ3がオンする。このときインバ
ータIを介して反転された出力はローレベルとな
るので、表示部16で押圧された発信釦6に対応
する表示灯3を点灯する。なお、この表示部16
表示灯3は、第4図a,bに示すようにタイマ回
路部17の限時時間T秒が経過するか、あるいは
同図c,dに示すように応答呼出釦21が押圧さ
れるまで点灯し続ける。報知音発生部18では、
いずれの発信器2から呼出があつたかで基本発振
回路19の発振周波数を切換回路にて高低に切り
換えるとともに、フリツカ発振回路20出力を出
力あるいは停止することにより、発信器2毎に異
なる鳴動音を発する。なお、ブザー5は発信釦6
が押圧されている間だけ報知音を発するようにな
つている。第3図が各部屋の発信器2毎に本体器
具1側のブザー5の鳴動音を異ならせたことを示
す図であり、たとえば4個の発信器2を備える場
合には発信器2毎に高音連続音、高音フリツカ
音、低音連続音、低音フリツカ音を発するように
なつている。このように、各発信器2からの呼出
に応じて異なる音にて本体器具1側に居る人を呼
び出すことができるため、本体器具1側に居る人
は呼出音だけでどの部屋から呼出があるかを知る
ことができる。そして、この報知音を聞いた本体
器具1が設置してある部屋の人が応答呼出釦21
を第3図j〜mに示すように押圧する。この応答
呼出釦21の押圧により基本発振回路19出力が
トランジスタQ2のベースに印加され、2線を介
して発信器2に加えられて発信器2のブザー22
が第3図b,d,f,hに示すように鳴動する。
従つて、この応答音により呼出を行つた人は、本
体器具1側に居る人が呼出に気付いたことを確認
できる、なお、本体器具1から発信器2を呼び出
すために応答呼出釦21を押したときには上述の
応答のために応答呼出釦21を押した場合と同様
にして発信器2のブザー22を鳴動することによ
り、発信器2側に居る人を呼出ことができる。
さらに本実施例の動作を簡単に説明する。発信
釦6が押されると、発信釦6が押圧されている
間、呼出音が鳴動する。そして、発信器2の表示
灯7が点灯するとともに、本体器具1側の表示灯
3が点灯する。そして、呼出音を聞いた本体器具
1側の人が応答呼出釦21を押すと、発信器2の
ブザー22が鳴動する。また、応答呼出釦21が
押されると、タイマ回路部17はリセツトされ、
このため表示灯3は消灯する。なお、発信器2側
の表示灯7の制御回路は図示していないが、表示
灯3と同時に消灯するようになつている。
釦6が押されると、発信釦6が押圧されている
間、呼出音が鳴動する。そして、発信器2の表示
灯7が点灯するとともに、本体器具1側の表示灯
3が点灯する。そして、呼出音を聞いた本体器具
1側の人が応答呼出釦21を押すと、発信器2の
ブザー22が鳴動する。また、応答呼出釦21が
押されると、タイマ回路部17はリセツトされ、
このため表示灯3は消灯する。なお、発信器2側
の表示灯7の制御回路は図示していないが、表示
灯3と同時に消灯するようになつている。
また、タイマ回路部17の限時動作が終了した
後に応答呼出釦21を押した場合には、タイマ回
路部17の限時動作終了により、既に表示灯3,
7は消灯されているから、発信器2側のブザー2
2が鳴動するのみである。
後に応答呼出釦21を押した場合には、タイマ回
路部17の限時動作終了により、既に表示灯3,
7は消灯されているから、発信器2側のブザー2
2が鳴動するのみである。
[発明の効果]
本発明は上述のように、家族の人が居る可能性
の高い部屋に配置される本体器具と、他の各部屋
に配設される複数台の発信器との間を夫々2線の
信号線で接続し、本体器具側を呼び出す場合に操
作される呼出釦と、本体器具からの呼出があつた
場合あるいは本体器具か呼出に応答した場合に応
答音を報知する報知装置とを上記発信器に設け、
夫々の発信器を個別に呼び出す場合及び発信器か
らの呼出に個別に応答する場合に操作される複数
の応答呼出釦と、上記信号線間に個別に定電圧を
印加する定電圧手段と、発信器の呼出釦が操作さ
れて上記いずれの信号線間が短絡されたときにそ
の信号線間に流れる電流からいずれの発信器から
の呼出であるかを検出する呼出検出手段と、呼出
検出手段の検出出力にていずれの発信器からの呼
出であるかを区別して呼出を報知する報知装置、
といずれかの応答呼出釦が操作されたとき信号線
を介して呼出信号あるいは応答信号を送出して該
当する発信器の報知装置から呼出音あるいは応答
音を鳴動させる応答音送出手段とを本体器具に設
けてあるので、呼出検出手段で信号線間に流れる
電流からいずれの発信器からの呼出であるかを検
出し、その呼出検出手段の検出出力に基づいて報
知装置がいずれの発信器からの呼出であるかを区
別して呼出を報知することができ、どの部屋から
の呼出であるかを明確に識別できるという効果が
ある。
の高い部屋に配置される本体器具と、他の各部屋
に配設される複数台の発信器との間を夫々2線の
信号線で接続し、本体器具側を呼び出す場合に操
作される呼出釦と、本体器具からの呼出があつた
場合あるいは本体器具か呼出に応答した場合に応
答音を報知する報知装置とを上記発信器に設け、
夫々の発信器を個別に呼び出す場合及び発信器か
らの呼出に個別に応答する場合に操作される複数
の応答呼出釦と、上記信号線間に個別に定電圧を
印加する定電圧手段と、発信器の呼出釦が操作さ
れて上記いずれの信号線間が短絡されたときにそ
の信号線間に流れる電流からいずれの発信器から
の呼出であるかを検出する呼出検出手段と、呼出
検出手段の検出出力にていずれの発信器からの呼
出であるかを区別して呼出を報知する報知装置、
といずれかの応答呼出釦が操作されたとき信号線
を介して呼出信号あるいは応答信号を送出して該
当する発信器の報知装置から呼出音あるいは応答
音を鳴動させる応答音送出手段とを本体器具に設
けてあるので、呼出検出手段で信号線間に流れる
電流からいずれの発信器からの呼出であるかを検
出し、その呼出検出手段の検出出力に基づいて報
知装置がいずれの発信器からの呼出であるかを区
別して呼出を報知することができ、どの部屋から
の呼出であるかを明確に識別できるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
同上の本体器具を示す分解斜視図、第3図及び第
4図は同上の動作説明図、第5図は同上の使用状
態の説明図、第6図は増設ブザーを設ける場合の
説明図、第7図は増設ブザーを備えた場合の概略
構成図である。 1は本体器具、2は発信器、5,22はブザ
ー、6は発信釦、8は定電圧部、10は接続回路
部、15は報知音制御部、19は基本発振回路、
20はフリツカ信号発振回路、21は応答呼出
釦、27は増設ブザー、T1,T2は増設端子であ
る。
同上の本体器具を示す分解斜視図、第3図及び第
4図は同上の動作説明図、第5図は同上の使用状
態の説明図、第6図は増設ブザーを設ける場合の
説明図、第7図は増設ブザーを備えた場合の概略
構成図である。 1は本体器具、2は発信器、5,22はブザ
ー、6は発信釦、8は定電圧部、10は接続回路
部、15は報知音制御部、19は基本発振回路、
20はフリツカ信号発振回路、21は応答呼出
釦、27は増設ブザー、T1,T2は増設端子であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 家族の人が居る可能性の高い部屋に配置され
る本体器具と、他の各部屋に配設される複数台の
発信器との間を夫々2線の信号線で接続し、本体
器具側を呼び出す場合に操作される呼出釦と、本
体器具からの呼出があつた場合あるいは本体器具
が呼出に応答した場合に応答音を報知する報知装
置とを上記発信器に設け、夫々の発信器を個別に
呼び出す場合及び発信器からの呼出に個別に応答
する場合に操作される複数の応答呼出釦と、上記
信号線間に個別に定電圧を印加する定電圧手段
と、発信器の呼出釦が操作されて上記いずれの信
号線間が短絡されたときにその信号線間に流れる
電流からいずれの発信器からの呼出であるかを検
出する呼出検出手段と、呼出検出手段の検出出力
にていずれの発信器からの呼出であるかを区別し
て呼出を報知する報知装置と、いずれかの応答呼
出釦が操作されたとき信号線を介して呼出信号あ
るいは応答信号を送出して該当する発信器の報知
装置から呼出音あるいは応答音を鳴動させる応答
音送出手段とを本体器具に設けて成ることを特徴
とする室内間連絡報知器。 2 上記本体器具に報知装置を他の部屋に増設す
る増設端子を設けて成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の室内間連絡報知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30681186A JPS63158996A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 室内間連絡報知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30681186A JPS63158996A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 室内間連絡報知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158996A JPS63158996A (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0479518B2 true JPH0479518B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=17961548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30681186A Granted JPS63158996A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 室内間連絡報知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63158996A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165555A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-04 | Mitsubishi Electric Corp | ホームコントロールシステムおよびインターホンシステム |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP30681186A patent/JPS63158996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63158996A (ja) | 1988-07-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |