JPH0479731B2 - - Google Patents
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- JPH0479731B2 JPH0479731B2 JP10016084A JP10016084A JPH0479731B2 JP H0479731 B2 JPH0479731 B2 JP H0479731B2 JP 10016084 A JP10016084 A JP 10016084A JP 10016084 A JP10016084 A JP 10016084A JP H0479731 B2 JPH0479731 B2 JP H0479731B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- press
- plate material
- manufacturing
- upper mold
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- Expired
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 30
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 19
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/20—Making tools by operations not covered by a single other subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、中量生産用プレス型の製作方法に関
する。
する。
b 従来技術
従来、安価なプレス型(例えば絞り成形型)
は、その型寿命が短いものが多いので、試作用と
して使われている。一方、大量生産用のプレス型
は、鋳造により金型を製作し、そののち放電加工
等を含む精密機械加工を行なうので、プレス型の
製作費が高くなる。そのため、例えば中量ないし
小量の自動車部品の生産に、大量生産用プレス型
を製作するのでは生産コストが嵩み、価格競争力
が落ちて商略上不利となる。また、試作用プレス
型は安価であるが、2〜3桁の生産台数に対する
型寿命しかなく、それ以上の生産台数に対する耐
久性はないので、中量生産には不向きである。
は、その型寿命が短いものが多いので、試作用と
して使われている。一方、大量生産用のプレス型
は、鋳造により金型を製作し、そののち放電加工
等を含む精密機械加工を行なうので、プレス型の
製作費が高くなる。そのため、例えば中量ないし
小量の自動車部品の生産に、大量生産用プレス型
を製作するのでは生産コストが嵩み、価格競争力
が落ちて商略上不利となる。また、試作用プレス
型は安価であるが、2〜3桁の生産台数に対する
型寿命しかなく、それ以上の生産台数に対する耐
久性はないので、中量生産には不向きである。
c 発明の目的
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
安価で、型寿命の長い中量生産用のプレス型の製
作方法を提供することを目的とする。
安価で、型寿命の長い中量生産用のプレス型の製
作方法を提供することを目的とする。
d 発明の構成
本発明は、上型および下型の少なくとも一方に
型製作用原形モデルを対応させて配置するととも
に前記型と原形モデルとの間に注入材を注入して
硬化させることにより注型層を形成し、次いで、
製品となるべき板材の上下両側面の少なくとも一
方の面(注型層を形成した面)に板素材を重ね、
この状態で前記注型層を板素材に向けて圧着させ
ることによりプレス加工し、そののち、成形され
た板素材を前記注型層に取付けてプレス型表面を
構成したことにある。
型製作用原形モデルを対応させて配置するととも
に前記型と原形モデルとの間に注入材を注入して
硬化させることにより注型層を形成し、次いで、
製品となるべき板材の上下両側面の少なくとも一
方の面(注型層を形成した面)に板素材を重ね、
この状態で前記注型層を板素材に向けて圧着させ
ることによりプレス加工し、そののち、成形され
た板素材を前記注型層に取付けてプレス型表面を
構成したことにある。
e 実施例
第1図ないし第6図は、本発明の1実施例に係
るプレス型製作方法を説明するために示すもの
で、1は型製作用原形モデルの表面(モデルはこ
の線の内側)であり、この原形モデル1をベース
にしてA線で示す表面を有する上型製作用モデル
(凸側)を製作すると共に、B線で示す表面を有
する下面製作用モデル(凹側)を製作するもので
ある。2は上型3および下型4に樹脂等の混合物
から成る注入材を硬化させて形成した注型層であ
る。この注型層2は、第2図および第3図に示す
如く、上記原形モデル1をベースに製作した上型
用モデル5又は下型用モデル6の上に、型本体の
プレス形状部分3a,4aが対応するように上型
3又は下型4をジヤツキ7等で支持して配置し、
この状態で上型3および下型4と上下型用のモデ
ル5,6との間に注入材を注入孔8から注入して
固化させ、その固化後、上型3と上型用モデル5
および下型4と下型用モデル6とを離型してモデ
ルに沿つた形状に形成したものである。なお、9
はエアーの抜き孔、10は粘土等の盛土である。
るプレス型製作方法を説明するために示すもの
で、1は型製作用原形モデルの表面(モデルはこ
の線の内側)であり、この原形モデル1をベース
にしてA線で示す表面を有する上型製作用モデル
(凸側)を製作すると共に、B線で示す表面を有
する下面製作用モデル(凹側)を製作するもので
ある。2は上型3および下型4に樹脂等の混合物
から成る注入材を硬化させて形成した注型層であ
る。この注型層2は、第2図および第3図に示す
如く、上記原形モデル1をベースに製作した上型
用モデル5又は下型用モデル6の上に、型本体の
プレス形状部分3a,4aが対応するように上型
3又は下型4をジヤツキ7等で支持して配置し、
この状態で上型3および下型4と上下型用のモデ
ル5,6との間に注入材を注入孔8から注入して
固化させ、その固化後、上型3と上型用モデル5
および下型4と下型用モデル6とを離型してモデ
ルに沿つた形状に形成したものである。なお、9
はエアーの抜き孔、10は粘土等の盛土である。
このように構成した上型3および下型4を用い
てプレス型を製作するには、製品となるべき板厚
の板材11の上下両面にプレス型表面を構成する
板素材12,13を重ね、この3枚の板材を上型
3および下型4の間に配置し、これらを慣用手段
により上型3および下型4に沿わせて同時にプレ
ス加工する(第4図参照)。次いで上型3のダイ
フエース14を切削し(約30mm前後)、この切削
面に中央開口15を有するダイフエース板16を
ボルト17などの締結手段により取付けるように
する。ダイフエース板16は、上記ダイフエース
14の切削厚に上側の板厚を加えた厚さに形成す
ると共に中央開口15の径を注型層2の下端径よ
りも小さく形成し、中央開口15の周縁18が上
記注型層2の下端よりも板素材12の板厚分だけ
半径方向内方に突出するように配設してある(第
5図および第6図参照)。
てプレス型を製作するには、製品となるべき板厚
の板材11の上下両面にプレス型表面を構成する
板素材12,13を重ね、この3枚の板材を上型
3および下型4の間に配置し、これらを慣用手段
により上型3および下型4に沿わせて同時にプレ
ス加工する(第4図参照)。次いで上型3のダイ
フエース14を切削し(約30mm前後)、この切削
面に中央開口15を有するダイフエース板16を
ボルト17などの締結手段により取付けるように
する。ダイフエース板16は、上記ダイフエース
14の切削厚に上側の板厚を加えた厚さに形成す
ると共に中央開口15の径を注型層2の下端径よ
りも小さく形成し、中央開口15の周縁18が上
記注型層2の下端よりも板素材12の板厚分だけ
半径方向内方に突出するように配設してある(第
5図および第6図参照)。
また、上記上型3および下型4に沿つて成形さ
れた、プレス型表面を構成する板素材12,13
は、第5図に示すように上型3および下型4の注
型層2,2′を形成する凹凸面に嵌合するように
図示C線で切断し、さらに板素材12の下面およ
び板素材13の上面に必要な硬化処理を施し、そ
ののち板素材12,13を上型3および下型4の
注型層2,2′に接着剤によつて貼付けると共に、
板素材12の端部をダイフエース板16の周縁1
8の上側に入れ、型の寸法精度を確保してプレス
型を製作する。
れた、プレス型表面を構成する板素材12,13
は、第5図に示すように上型3および下型4の注
型層2,2′を形成する凹凸面に嵌合するように
図示C線で切断し、さらに板素材12の下面およ
び板素材13の上面に必要な硬化処理を施し、そ
ののち板素材12,13を上型3および下型4の
注型層2,2′に接着剤によつて貼付けると共に、
板素材12の端部をダイフエース板16の周縁1
8の上側に入れ、型の寸法精度を確保してプレス
型を製作する。
上記板素材12,13の硬化処理の方法には、
ガス軟窒化又はタフトライド(浸炭窒素)により
母材を硬化する方法や、硬化クロムメツキにより
表面を硬化させる方法などがある。なお、上記上
型3および下型4は、例えば金属鋳造体を主体と
し、注型層2に樹脂製の注入材を用いて構成する
成形型、あるいは金属鋳造体の代りにセメントや
硅砂を用いた簡易型など、所要の型費、型寿命等
に応じた種々の型を用いることが可能である。
ガス軟窒化又はタフトライド(浸炭窒素)により
母材を硬化する方法や、硬化クロムメツキにより
表面を硬化させる方法などがある。なお、上記上
型3および下型4は、例えば金属鋳造体を主体と
し、注型層2に樹脂製の注入材を用いて構成する
成形型、あるいは金属鋳造体の代りにセメントや
硅砂を用いた簡易型など、所要の型費、型寿命等
に応じた種々の型を用いることが可能である。
第6図は、本発明により製作したプレス型を用
いて製品11をプレス加工している状態を示して
いる。
いて製品11をプレス加工している状態を示して
いる。
以上、本発明の1実施例につき述べたが、本発
明は既述の実施例に限定されるものでなく、本発
明の技術的思想に基いて各種の変形および変更が
可能である。
明は既述の実施例に限定されるものでなく、本発
明の技術的思想に基いて各種の変形および変更が
可能である。
例えば、既述の実施例においては、3枚の板材
11,12,13を上型3と下型4の間に配置し
てこれらを同時にプレス加工し、成形した板素材
12,13を注型層2,2′に貼付してプレス型
を製作したが、必要に応じて上型3又は下型4の
みを本方法で製作することも可能である。すなわ
ち、上型3のみを製作する場合には、製品となる
べき板材11と板素材12を重ね、この状態で上
型3の注型層2を板素材12に向けて圧着させる
ことによりプレス加工し、そののち、成形された
板素材12を前記注型層2に貼付する。また、本
実施例ではプレス型として絞り成形型を製作した
が、これに限定されるものではなく、曲げ成形型
など、その他の成形型の製作に適用することも可
能である。
11,12,13を上型3と下型4の間に配置し
てこれらを同時にプレス加工し、成形した板素材
12,13を注型層2,2′に貼付してプレス型
を製作したが、必要に応じて上型3又は下型4の
みを本方法で製作することも可能である。すなわ
ち、上型3のみを製作する場合には、製品となる
べき板材11と板素材12を重ね、この状態で上
型3の注型層2を板素材12に向けて圧着させる
ことによりプレス加工し、そののち、成形された
板素材12を前記注型層2に貼付する。また、本
実施例ではプレス型として絞り成形型を製作した
が、これに限定されるものではなく、曲げ成形型
など、その他の成形型の製作に適用することも可
能である。
f 発明の効果
本発明に係るプレス型製作方法によれば、型表
面のならい加工、仕上加工および精密鋳造等の工
程を必要とせず、安価な既成方法のプレス型を利
用するので、型費が安価にできる。またプレス型
の型表面には、必要に応じて強度および表面硬度
を高める硬化処理を施した板素材を貼付するの
で、耐摩耗性が向上し、型寿命が延びて中量生産
に十分耐え得るプレス型を製作することができ
る。しかも使用により型表面を構成する板素材が
摩耗したときには、その板素材のみを交換すれば
よく、プレス型自体を製作する必要がないので、
経済性に優れている。
面のならい加工、仕上加工および精密鋳造等の工
程を必要とせず、安価な既成方法のプレス型を利
用するので、型費が安価にできる。またプレス型
の型表面には、必要に応じて強度および表面硬度
を高める硬化処理を施した板素材を貼付するの
で、耐摩耗性が向上し、型寿命が延びて中量生産
に十分耐え得るプレス型を製作することができ
る。しかも使用により型表面を構成する板素材が
摩耗したときには、その板素材のみを交換すれば
よく、プレス型自体を製作する必要がないので、
経済性に優れている。
第1図は本発明の1実施例に係るプレス型製作
方法に用いる型製作用原形モデルを示す概念図、
第2図および第3図は上記型製作原形モデルをベ
ースに製作した上型用モデルおよび下型用モデル
を用いて注型層を形成する状態を示す縦断面図、
第4図は上記注型層を取付けた上型および下型に
よつて板材をプレス加工する状態を示す縦断面
図、第5図は上記プレス加工した板材と上型およ
び下型のプレス面との対応関係を概念的に示す縦
断面図、第6図は本発明のプレス型製作方法によ
り製作したプレス型を用いて製品をプレス加工す
る状態を示す縦断面図である。 1……型製作用原形モデルの表面、2……注型
層、3……上型、4……下型、11……製品、1
2,13……板素材。
方法に用いる型製作用原形モデルを示す概念図、
第2図および第3図は上記型製作原形モデルをベ
ースに製作した上型用モデルおよび下型用モデル
を用いて注型層を形成する状態を示す縦断面図、
第4図は上記注型層を取付けた上型および下型に
よつて板材をプレス加工する状態を示す縦断面
図、第5図は上記プレス加工した板材と上型およ
び下型のプレス面との対応関係を概念的に示す縦
断面図、第6図は本発明のプレス型製作方法によ
り製作したプレス型を用いて製品をプレス加工す
る状態を示す縦断面図である。 1……型製作用原形モデルの表面、2……注型
層、3……上型、4……下型、11……製品、1
2,13……板素材。
Claims (1)
- 1 上型および下型の少なくとも一方に型製作用
原形モデルを対応させて配置するとともに前記型
と原形モデルとの間に注入材を注入して硬化させ
ることにより注型層を形成し、次いで、製品とな
るべき板材の上下両側面の少なくとも一方の面
(注型層を形成した面)に板素材を重ね、この状
態で前記注型層を板素材に向けて圧着させること
によりプレス加工し、そののち、成形された板素
材を前記注型層に取付けてプレス型表面を構成し
たことを特徴とするプレス型製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016084A JPS60244432A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | プレス型製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016084A JPS60244432A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | プレス型製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244432A JPS60244432A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0479731B2 true JPH0479731B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=14266561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016084A Granted JPS60244432A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | プレス型製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244432A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2501457B2 (ja) * | 1987-02-12 | 1996-05-29 | 日産自動車株式会社 | 簡易プレス型の製造方法 |
| KR100971205B1 (ko) * | 2002-12-30 | 2010-07-20 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 비휘발성 메모리 장치의 제조 방법 |
| DE102009058657A1 (de) * | 2009-12-16 | 2011-06-22 | Benteler Automobiltechnik GmbH, 33102 | Verfahren zur Herstellung eines Warmformwerkzeugs und Warmformwerkzeug mit Verschleißschutz |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP10016084A patent/JPS60244432A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60244432A (ja) | 1985-12-04 |
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