JPH0479902B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0479902B2
JPH0479902B2 JP63147343A JP14734388A JPH0479902B2 JP H0479902 B2 JPH0479902 B2 JP H0479902B2 JP 63147343 A JP63147343 A JP 63147343A JP 14734388 A JP14734388 A JP 14734388A JP H0479902 B2 JPH0479902 B2 JP H0479902B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cardboard
main body
decorative paper
drop lid
long
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63147343A
Other languages
English (en)
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JPH024633A (ja
Inventor
Zenichi Takano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUO SEISAKUSHO JUGEN
Original Assignee
CHUO SEISAKUSHO JUGEN
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Filing date
Publication date
Application filed by CHUO SEISAKUSHO JUGEN filed Critical CHUO SEISAKUSHO JUGEN
Priority to JP63147343A priority Critical patent/JPH024633A/ja
Publication of JPH024633A publication Critical patent/JPH024633A/ja
Publication of JPH0479902B2 publication Critical patent/JPH0479902B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は包装用箱の落し蓋の製造方法に関する
ものである。
[従来の技術] 従来のこの種の落し蓋の構造を第10図〜第1
3図に示す。
落し蓋1は第10図に示すように四辺形状の厚
紙2と、これよりひと回り大きい化粧紙3とから
なり、化粧紙3は厚紙2の外側に接着剤により貼
着される。
化粧紙3の隣接する1組の角部は厚紙の角部が
内接するように45度に切断され、斜辺4となつて
いる。この化粧紙3は斜辺4,4が形成された側
と反対側の側縁を残して、第11図に示すように
その周縁を包み折りにされ、厚紙2の裏面側に貼
着される。この折り返し部を符号5で示す。
折り返さずに残された部分が斜線を付した貼着
辺6となる。
この貼着辺6は第12図に示すように包装用箱
の本体7の内側面に接着剤により貼着される。
落し蓋1の自由端側には中央部の裏面にループ
状のつまみ8の一端が固定されている。
一方、第13図に符号9で示すものは内箱で、
その周壁の高さは本体7の周壁7aの高さより、
落し蓋1の厚み分だけ低い。従つて、落し蓋1を
閉じると、落し蓋1の上面は本体7の周壁7aの
上端と面一となる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが上述したような構造を採用すると、次
のような問題がある。
即ち、貼着辺6は接着剤を介して本体の周壁の
内側面に貼着されるが、この貼着作業は人手によ
つて行なわれる。そして、貼着位置は目測による
ため、作業者の熟練度等によつてばらついてしま
い、落し蓋を閉じた時、その上面が本体の周壁の
上端と面一にならないと言う問題点が生じる。
[問題点を解決するための手段] 本発明においては上述した問題点を解決するた
めに、四隅を45度に切断した長方形の化粧紙の裏
面の左右に落し蓋となる四辺形の厚紙を所定間隔
離して貼着すると共に、両者間にわずかな間隔ず
つ離して箱の本体の深さから厚紙の肉厚寸法を引
いた長さの2倍の幅を有する細長い厚紙を貼着す
る工程と、化粧紙の周縁を各厚紙の裏面側に折り
返して貼着する工程と、左右の厚紙の中間に位置
する細長い厚紙を幅方向の中央部から化粧紙と共
に切断する工程を含む製造方法を採用した。
[作用] 上述した方法を採用すると、切断された細長い
厚紙は化粧紙を介して自由に屈曲することができ
ると共に、その幅は箱本体の深さから厚紙の肉厚
寸法を引いた長さと等しい位置決め基準片とな
る。
従つて、この基準片の下端を本体の底板上に接
した状態で本体の周壁の内側面に貼着すれば、落
し蓋は常に正しい位置に位置決めして取付けるこ
とができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細
を説明する。
第1図〜第9図は本発明方法の一実施例を説明
するもので、第7図〜第9図には落し蓋の製造方
法を示してある。
各図において、符号10で示すものは化粧紙で
長方形状に形成され、四隅は45度に切断された斜
辺11となつており、その裏面には全面にわたつ
て感圧性接着剤が塗布されている。
この化粧紙10の裏面には落し蓋となる2枚の
四辺形の厚紙12,13が左右に所定間隔離して
貼着されている。両者にはわずかな間隔、例えば
厚紙12,13の肉厚とほぼ等しい間隔dだけ離
して、細長い厚紙14が貼着されている。
この細長い厚紙14の幅は後述する箱の本体の
深さから厚紙の肉厚寸法を引いた長さの2倍とな
るように設定されており、長さは厚紙12,13
の長さとほぼ等しい。
また、厚紙12,13,14の全体よりもひと
回り大きく、厚紙12,13の外方の角部は化粧
紙10の斜辺11の中央部に内接している。
上述したようにして厚紙12〜14を貼着した
後、第8図に示すように化粧紙10の周縁を厚紙
12〜14の裏面側に折り返して貼着する。この
折り返し部を符号15で示す。
つづいて、第9図に示すように左右の厚紙12
〜14の外周縁近傍の裏面の中央部にループ状の
つまみ16の一端を固定し、さらに厚紙14の裏
面を覆い、かつ、左右の厚紙12,13にまたが
つて補強紙17を粘着する。この補強紙17は必
らずしもなくてはならないものではない。
つづいて、第9図に一点鎖線lで示すように厚
紙14の幅方向の中央部から切断する。切断後に
おける厚紙14の幅hは後述する箱の本体の深さ
から厚紙の肉厚寸法を引いた長さと等しい。この
厚紙を位置決め基準片18と呼ぶことにする。
このようにして落し蓋19が完成する。
一方、符号20で示すものは箱の本体で、前記
位置決め基準片18の幅に厚紙の肉厚寸法を足し
た長さとほぼ等しい高さの周壁21を有する。
この本体20内には比較的肉厚の紙を折り曲げ
て形成した中枠が22が収容される。中枠22は
本体20の内のり寸法と等しい外形を有し、その
高さは本体20の周壁21の高さより落し蓋19
の肉厚分だけ低い。
次に、以上のように構成された落し蓋19の取
付け方法について説明する。
まず、第1図に示すように位置決め基準片18
の外側面の幅方向の中央部に全長にわたつて両面
接着テープ23を貼着する。そして、不図示の剥
離紙を剥し、本体20の周壁21の内側面に貼着
する。
この時には位置決め基準片18の下端を本体2
0の底板上に接触させれば、その上端は中枠22
の上端と面一になり、目測等を行なわなくとも正
確に位置決めできる。
なお、両面接着テープ23の位置や幅等は図示
の例に限らず、どのように選択することもでき
る。
なお、第5図および第6図において符号24で
示すものは中箱で、この上に商品25が収容され
る。
本実施例は以上のように構成されているため、
位置決め基準片18の下端を本体の底板の上面に
接触させるだけで正確に位置決めでき、しかも、
位置決め基準片18と、落し蓋19とは化粧紙1
0を介して屈曲自在であるため、落し蓋19は自
由に開閉でき、閉じた場合には第6図に示すよう
に本体20の周壁21の上端と面一になる。
[効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、化粧紙を介して屈曲自在に位置決め基準片を
取付けた構造を採用しているので、落し蓋の取付
け時においては位置決め基準片の下端を本体の底
板の上面に接するだけで正確に取付位置を決定す
ることができ、取付位置にばらつきが生じること
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明の一実施例を説明する
もので、第1図は落し蓋の斜視図、第2図は本体
の斜視図、第3図は中枠の斜視図、第4図は全体
斜視図、第5図は縦断側面図、第6図は拡大縦断
側面図、第7図〜第9図は製造方法を説明する平
面図、第10図〜第13図は従来構造を説明する
もので、第10図および第11図は製造方法を説
明する平面図、第12図は落し蓋を開いた状態の
斜視図、第13図は一部拡大縦断側面図である。 10……化粧紙、12〜14……厚紙、16…
…つまみ、18……位置決め基準片、19……落
し蓋、20……本体、21……周壁、22……中
枠、23……両面接着テープ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 四隅を45度に切断した長方形の化粧紙の裏面
    の左右に落し蓋となる全体として化粧紙よりひと
    回り小さい四辺形の厚紙を所定間隔離して貼着す
    ると共に、両厚紙間に両者からわずかな間隔ずつ
    離して両厚紙と長さが等しく、箱の本体の深さか
    ら厚紙の肉厚寸法を引いた長さの2倍の幅を有す
    る細長い厚紙を貼着する工程と、化粧紙の周縁を
    各厚紙の裏面側に下り返して貼着する工程と、細
    長い厚紙を幅方向の中央部から化粧紙と共に切断
    する工程とを含むことを特徴とする包装用箱の落
    し蓋の製造方法。
JP63147343A 1988-06-15 1988-06-15 包装用箱の落し蓋の製造方法 Granted JPH024633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63147343A JPH024633A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 包装用箱の落し蓋の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP63147343A JPH024633A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 包装用箱の落し蓋の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH024633A JPH024633A (ja) 1990-01-09
JPH0479902B2 true JPH0479902B2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=15428037

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JP63147343A Granted JPH024633A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 包装用箱の落し蓋の製造方法

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JPH024633A (ja) 1990-01-09

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