JPH0480822B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0480822B2 JPH0480822B2 JP59132757A JP13275784A JPH0480822B2 JP H0480822 B2 JPH0480822 B2 JP H0480822B2 JP 59132757 A JP59132757 A JP 59132757A JP 13275784 A JP13275784 A JP 13275784A JP H0480822 B2 JPH0480822 B2 JP H0480822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum foil
- tube
- synthetic resin
- cylinder
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 54
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 54
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 53
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 29
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 29
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 14
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 10
- 238000003475 lamination Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 8
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 7
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 6
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内部にアルミ箔の層を有しかつ内外周
面に継目のない耐薬品性並びにバリヤー性の高い
ラミネートチユーブの製造方法に関するものであ
る。
面に継目のない耐薬品性並びにバリヤー性の高い
ラミネートチユーブの製造方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来のアルミ箔層を有するラミネートチユーブ
は、アルミ箔の両面に合成樹脂層を形成したラミ
ネートフイルムを筒状に丸めてその重なり合つた
両側縁部を溶着して形成されている。
は、アルミ箔の両面に合成樹脂層を形成したラミ
ネートフイルムを筒状に丸めてその重なり合つた
両側縁部を溶着して形成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
この様なラミネートチユーブにおいては、ラミ
ネートフイルムの両側縁部の接合部分でアルミ箔
の側縁部間に合成樹脂層により間隙があき、その
間隙の合成樹脂単独層からチユーブ内の薬品が滲
み出したり、この間隙によつてバリヤー性が低下
するという問題があつた。また、ラミネートフイ
ルム両側縁部を重ねた溶着部分は肉厚が厚くな
り、この継目に大きな凹凸が生じるため、チユー
ブ形成後その外面に印刷を施すことができず、し
たがつてラミネートフイルムの製造時に印刷を施
す必要がある。ところが、ラミネートフイルムの
製造装置は大掛かりな設備であり、小ロツト生産
には向かず、したがつて小ロツトのラミネートチ
ユーブは製造し難いという問題があつた。
ネートフイルムの両側縁部の接合部分でアルミ箔
の側縁部間に合成樹脂層により間隙があき、その
間隙の合成樹脂単独層からチユーブ内の薬品が滲
み出したり、この間隙によつてバリヤー性が低下
するという問題があつた。また、ラミネートフイ
ルム両側縁部を重ねた溶着部分は肉厚が厚くな
り、この継目に大きな凹凸が生じるため、チユー
ブ形成後その外面に印刷を施すことができず、し
たがつてラミネートフイルムの製造時に印刷を施
す必要がある。ところが、ラミネートフイルムの
製造装置は大掛かりな設備であり、小ロツト生産
には向かず、したがつて小ロツトのラミネートチ
ユーブは製造し難いという問題があつた。
本発明は、このため、アルミ箔の両側縁部間に
間隙が生じず、チユーブ内の薬品が滲み出したり
せず、バリヤー性が高く、さらにチユーブ外面に
殆んど凹凸がなく、チユーブ外面への印刷の可能
なラミネートチユーブを安価に能率よく製造し得
る方法を提供するものである。
間隙が生じず、チユーブ内の薬品が滲み出したり
せず、バリヤー性が高く、さらにチユーブ外面に
殆んど凹凸がなく、チユーブ外面への印刷の可能
なラミネートチユーブを安価に能率よく製造し得
る方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明のラミネー
トチユーブの製造方法は、両面に接着剤層を形成
したアルミ箔の両側縁部を接着して筒状に形成
し、この筒状のアルミ箔の内面に合成樹脂製内筒
を押出しラミネーシヨンにて形成するか、または
合成樹脂製内筒を押出し成形し、その外周に前記
アルミ箔をその両側縁部が重なる様に巻付けて合
成樹脂製内筒とアルミ箔を一体固着することによ
り合成樹脂内筒とアルミ箔から成る筒体を形成
し、この筒体の外周に合成樹脂製外筒を押出しラ
ミネーシヨンにて形成することを特徴とするもの
である。
トチユーブの製造方法は、両面に接着剤層を形成
したアルミ箔の両側縁部を接着して筒状に形成
し、この筒状のアルミ箔の内面に合成樹脂製内筒
を押出しラミネーシヨンにて形成するか、または
合成樹脂製内筒を押出し成形し、その外周に前記
アルミ箔をその両側縁部が重なる様に巻付けて合
成樹脂製内筒とアルミ箔を一体固着することによ
り合成樹脂内筒とアルミ箔から成る筒体を形成
し、この筒体の外周に合成樹脂製外筒を押出しラ
ミネーシヨンにて形成することを特徴とするもの
である。
(作用)
アルミ箔を筒状に形成する時に、その両側縁部
が接着剤層によつて確実且つ強固に重合一体化さ
せることができると共に、該重合部は極薄のアル
ミ箔が互いに重なり合つた構造となるために殆ど
段差のない円筒形状に形成することができる。
が接着剤層によつて確実且つ強固に重合一体化さ
せることができると共に、該重合部は極薄のアル
ミ箔が互いに重なり合つた構造となるために殆ど
段差のない円筒形状に形成することができる。
さらに、この円筒状アルミ箔の内外周面に押出
しラミネーシヨンによつて耐薬品性の高い合成樹
脂製内筒及び外筒を夫々固着させる際に、アルミ
箔の両面に設けている前記接着剤層によつてこれ
らの合成樹脂製内筒及び外筒がアルミ箔に強固に
接着、一体化すると共に、上記重合部には凹凸面
を殆ど生じさせることがなく、外周面に印刷が容
易なチユーブを簡単に製造できるものである。
しラミネーシヨンによつて耐薬品性の高い合成樹
脂製内筒及び外筒を夫々固着させる際に、アルミ
箔の両面に設けている前記接着剤層によつてこれ
らの合成樹脂製内筒及び外筒がアルミ箔に強固に
接着、一体化すると共に、上記重合部には凹凸面
を殆ど生じさせることがなく、外周面に印刷が容
易なチユーブを簡単に製造できるものである。
又、上記のように、アルミ箔の両側縁は接着剤
を介して直接接着しているから、薬品等がその重
合部から滲み出す虞れの全くなく、バリヤー性が
極めて高いラミネートチユーブが得られるもので
ある。
を介して直接接着しているから、薬品等がその重
合部から滲み出す虞れの全くなく、バリヤー性が
極めて高いラミネートチユーブが得られるもので
ある。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。第1図乃至第3図において、1はラミネート
チユーブで、主としてポリエチレン樹脂等の軟質
で耐薬品性の高い合成樹脂製内筒2と、その外周
のアルミ箔3と、ポリプロピレン樹脂等の強靱で
耐薬品性の高い合成樹脂製外筒4の3層構造に構
成されており、前記アルミ箔3の両面には第3図
に示す様に、前記内筒2及び外筒3に対してそれ
ぞれ接着性の良好な接着剤層5a,5bが設けら
れている。前記内筒2は継目のない筒状に押出し
成形されたもので、その厚みは約40μである。前
記アルミ箔3は、帯状のアルミ箔をその両側縁部
を重ね合せて筒状に丸め、この両側縁部3a,3
bに高周波又は超音波等を付与することにより前
記接着剤層5a,5bを介して溶着接合したもの
で、アルミ箔3の厚みは15〜30μ、接着剤層5
a,5bの厚みは各々3μと5〜7μである。前記
外筒4は継目のない筒状に押出し成形されたもの
で、その厚みは約40μである。この外筒4は、要
すれば同じポリプロピレン樹脂であつても内側は
接着性の良い樹脂とし、外側は強靱な樹脂とした
2層に成形することもできる。
る。第1図乃至第3図において、1はラミネート
チユーブで、主としてポリエチレン樹脂等の軟質
で耐薬品性の高い合成樹脂製内筒2と、その外周
のアルミ箔3と、ポリプロピレン樹脂等の強靱で
耐薬品性の高い合成樹脂製外筒4の3層構造に構
成されており、前記アルミ箔3の両面には第3図
に示す様に、前記内筒2及び外筒3に対してそれ
ぞれ接着性の良好な接着剤層5a,5bが設けら
れている。前記内筒2は継目のない筒状に押出し
成形されたもので、その厚みは約40μである。前
記アルミ箔3は、帯状のアルミ箔をその両側縁部
を重ね合せて筒状に丸め、この両側縁部3a,3
bに高周波又は超音波等を付与することにより前
記接着剤層5a,5bを介して溶着接合したもの
で、アルミ箔3の厚みは15〜30μ、接着剤層5
a,5bの厚みは各々3μと5〜7μである。前記
外筒4は継目のない筒状に押出し成形されたもの
で、その厚みは約40μである。この外筒4は、要
すれば同じポリプロピレン樹脂であつても内側は
接着性の良い樹脂とし、外側は強靱な樹脂とした
2層に成形することもできる。
このラミネートチユーブ1を押出しチユーブ1
0として用いる場合には、第2図に示す様に、こ
のラミネートチユーブ1の一端1aに口部材11
が溶着接合される。また、ラミネートチユーブ1
の外面はコロナ放電等により荒され、印刷インキ
の付着を良好にした後必要な印刷が施され、その
上に第3図に示す様に、約10μ厚のオーバーコー
ト層6が形成され、印刷インキの脱落が防止され
るのである。又この押出しチユーブ10内に充填
する際には、周知の如く前記口部材11に図外キ
ヤツプを被せ、ラミネートチユーブ1の他端から
充填物を注入してこの他端を密封するのである。
0として用いる場合には、第2図に示す様に、こ
のラミネートチユーブ1の一端1aに口部材11
が溶着接合される。また、ラミネートチユーブ1
の外面はコロナ放電等により荒され、印刷インキ
の付着を良好にした後必要な印刷が施され、その
上に第3図に示す様に、約10μ厚のオーバーコー
ト層6が形成され、印刷インキの脱落が防止され
るのである。又この押出しチユーブ10内に充填
する際には、周知の如く前記口部材11に図外キ
ヤツプを被せ、ラミネートチユーブ1の他端から
充填物を注入してこの他端を密封するのである。
前記口部材11は、一端の小径の注出部12と
他端の大径の環状接合部13と中間の円錐台形部
14とから成つており、前記環状接合部13の外
周にラミネートチユーブ1の一端1aを外嵌し、
高周波溶着することによつてラミネートチユーブ
1と口部材11は接合されている。15はアルミ
をプレス成形した口金物で、口部材11をポリエ
チレン樹脂等で成形する際にインサート成形され
ており、注出部12と円錐台形部14に亘つて配
置されることにより口部材11におけるバリヤー
性を確保している。
他端の大径の環状接合部13と中間の円錐台形部
14とから成つており、前記環状接合部13の外
周にラミネートチユーブ1の一端1aを外嵌し、
高周波溶着することによつてラミネートチユーブ
1と口部材11は接合されている。15はアルミ
をプレス成形した口金物で、口部材11をポリエ
チレン樹脂等で成形する際にインサート成形され
ており、注出部12と円錐台形部14に亘つて配
置されることにより口部材11におけるバリヤー
性を確保している。
次に、前記ラミネートチユーブ1の製造過程の
一例を第4図により説明すると、まず両面に接着
剤層5a,5bを形成した帯状のアルミ箔3を筒
状に曲げ、その両側縁部3a,3bを重ね合わせ
ると共にこの重ね合わせ部を加圧しながら高周波
加熱して接合し、アルミ箔3の筒を形成し、次い
で形成された筒の内側に合成樹脂製内筒2を形成
する内型21を配置し、この内型21の外周とア
ルミ箔3の筒内面との間に合成樹脂を押出して前
記内筒2を押出しラミネーシヨンにて形成し、次
にアルミ箔3の筒の外側に合成樹脂製外筒4を形
成する外型22を配置し、この外型22の内周と
アルミ箔3の筒外面との間に合成樹脂を押出して
前記外筒4を押出しラミネーシヨンにて形成する
ことによつて円筒状アルミ箔3の内外周面に前記
接着剤層5a,5bを介して内外筒2,4が接
着、一体化してなるラミネートチユーブ1が製造
される。
一例を第4図により説明すると、まず両面に接着
剤層5a,5bを形成した帯状のアルミ箔3を筒
状に曲げ、その両側縁部3a,3bを重ね合わせ
ると共にこの重ね合わせ部を加圧しながら高周波
加熱して接合し、アルミ箔3の筒を形成し、次い
で形成された筒の内側に合成樹脂製内筒2を形成
する内型21を配置し、この内型21の外周とア
ルミ箔3の筒内面との間に合成樹脂を押出して前
記内筒2を押出しラミネーシヨンにて形成し、次
にアルミ箔3の筒の外側に合成樹脂製外筒4を形
成する外型22を配置し、この外型22の内周と
アルミ箔3の筒外面との間に合成樹脂を押出して
前記外筒4を押出しラミネーシヨンにて形成する
ことによつて円筒状アルミ箔3の内外周面に前記
接着剤層5a,5bを介して内外筒2,4が接
着、一体化してなるラミネートチユーブ1が製造
される。
第5図は別の製造過程を示している。これは、
まず合成樹脂製内筒2を押出し成形し、次いで両
面に接着剤層5a,5bを形成したアルミ箔3を
この内筒2の外周に巻付けてアルミ箔3の両側縁
部3a,3bを重ね合せ、この重ね合せ部を外面
から加圧しながら高周波加熱することにより内筒
2に外嵌するアルミ箔3の筒を形成し、また内筒
2の内側に配置した拡径可能な加熱内型(図示せ
ず)にて内筒2とアルミ箔3を圧接して内筒2と
アルミ箔3と筒とを一体固着し、次に前述と同様
にアルミ箔3の筒の外側に配置した外型22の内
周とアルミ箔3の筒外面との間に合成樹脂を押出
して合成樹脂製外筒4を押出しラミネーシヨンに
て形成することによりラミネートチユーブ1が製
造される。
まず合成樹脂製内筒2を押出し成形し、次いで両
面に接着剤層5a,5bを形成したアルミ箔3を
この内筒2の外周に巻付けてアルミ箔3の両側縁
部3a,3bを重ね合せ、この重ね合せ部を外面
から加圧しながら高周波加熱することにより内筒
2に外嵌するアルミ箔3の筒を形成し、また内筒
2の内側に配置した拡径可能な加熱内型(図示せ
ず)にて内筒2とアルミ箔3を圧接して内筒2と
アルミ箔3と筒とを一体固着し、次に前述と同様
にアルミ箔3の筒の外側に配置した外型22の内
周とアルミ箔3の筒外面との間に合成樹脂を押出
して合成樹脂製外筒4を押出しラミネーシヨンに
て形成することによりラミネートチユーブ1が製
造される。
(発明の効果)
本発明のラミネートチユーブの製造方法によれ
ば、両面に接着剤層を設けたアルミ箔の両側縁部
を互いに重合して前記接着剤層を介して一体に接
着することにより筒状に形成するので、その重合
部が接着剤層によつて強固に一体化して安定した
形状の筒状アルミ箔を得ることができ、さらに、
この筒状アルミ箔の内外周面に押出しラミネーシ
ヨンによつて耐薬品性の高い合成樹脂製内筒及び
外筒を夫々層着させてラミネートチユーブを形成
するものであるから、安価に能率よくラミネート
チユーブを製造し得ると共にアルミ箔の両面に設
けている前記接着剤層によつてこれらの合成樹脂
製内筒及び外筒がアルミ箔に強固に接着、一体化
させることができて、精度の良いラミネートチユ
ーブを得ることができるものである。
ば、両面に接着剤層を設けたアルミ箔の両側縁部
を互いに重合して前記接着剤層を介して一体に接
着することにより筒状に形成するので、その重合
部が接着剤層によつて強固に一体化して安定した
形状の筒状アルミ箔を得ることができ、さらに、
この筒状アルミ箔の内外周面に押出しラミネーシ
ヨンによつて耐薬品性の高い合成樹脂製内筒及び
外筒を夫々層着させてラミネートチユーブを形成
するものであるから、安価に能率よくラミネート
チユーブを製造し得ると共にアルミ箔の両面に設
けている前記接着剤層によつてこれらの合成樹脂
製内筒及び外筒がアルミ箔に強固に接着、一体化
させることができて、精度の良いラミネートチユ
ーブを得ることができるものである。
さらに、筒状に形成されているアルミ箔の両側
縁部が重合されて接着剤層により一体に接着して
いるから、その両側縁の重合面間が完全に密閉さ
れて全周に亘りアルミ箔が連続した状態に形成で
き、従つて、チユーブ内の薬品等の充填物がその
重合部から滲み出す虞れの全くなく、バリヤー性
が極めて高いラミネートチユーブが得られるもの
である。
縁部が重合されて接着剤層により一体に接着して
いるから、その両側縁の重合面間が完全に密閉さ
れて全周に亘りアルミ箔が連続した状態に形成で
き、従つて、チユーブ内の薬品等の充填物がその
重合部から滲み出す虞れの全くなく、バリヤー性
が極めて高いラミネートチユーブが得られるもの
である。
又、上記重合部は極薄のアルミ箔が互いに重な
り合つた構造となつているために殆ど段差のない
円筒形状に形成することができ、その外周面に層
着した合成樹脂製外筒には凹凸面が殆ど生じさせ
ることがなく、該外筒外周面に容易に印刷を施す
ことができるものである。
り合つた構造となつているために殆ど段差のない
円筒形状に形成することができ、その外周面に層
着した合成樹脂製外筒には凹凸面が殆ど生じさせ
ることがなく、該外筒外周面に容易に印刷を施す
ことができるものである。
第1図は本発明に係るラミネートチユーブをそ
の肉厚を誇張して示した拡大横断面図、第2図は
このラミネートチユーブを用いた押出しチユーブ
の一部の拡大縦断面図、第3図は第2図のA部の
拡大断面図、第4図と第5図は各々ラミネートチ
ユーブの製造過程の説明図である。 1……ラミネートチユーブ、2……合成樹脂製
内筒、3……アルミ箔、4……合成樹脂製外筒。
の肉厚を誇張して示した拡大横断面図、第2図は
このラミネートチユーブを用いた押出しチユーブ
の一部の拡大縦断面図、第3図は第2図のA部の
拡大断面図、第4図と第5図は各々ラミネートチ
ユーブの製造過程の説明図である。 1……ラミネートチユーブ、2……合成樹脂製
内筒、3……アルミ箔、4……合成樹脂製外筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両面に接着剤層を設けているアルミ箔の両側
縁部を重合接着して筒状に形成し、この筒状アル
ミ箔の内面にポリエチレン樹脂等の合成樹脂製内
筒を押出しラミネーシヨンにて形成して該内筒を
筒状アルミ箔の内面に前記接着剤層を介して一体
に接着させ、さらに、前記筒状アルミ箔の外周面
に合成樹脂製外筒を押出しラミネーシヨンにて形
成して該外筒を筒状アルミ箔の外周面に前記接着
剤層を介して一体に接着することを特徴とするラ
ミネートチユーブの製造方法。 2 合成樹脂製内筒を押出成形し、この内筒の外
周面に両面に接着剤層を設けているアルミ箔をそ
の両側縁部が重合接着するように巻き付けて合成
樹脂製内筒とアルミ箔とを前記接着剤層を介して
一体に接着し、この合成樹脂製内筒とアルミ箔と
からなる筒体の外周面に合成樹脂製外筒を押出し
ラミネーシヨンにて形成して該外筒を筒状アルミ
箔の外周面に前記接着剤層を介し一体に接着する
ことを特徴とするラミネートチユーブの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13275784A JPS6110448A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ラミネ−トチユ−ブ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13275784A JPS6110448A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ラミネ−トチユ−ブ及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110448A JPS6110448A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0480822B2 true JPH0480822B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15088841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13275784A Granted JPS6110448A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ラミネ−トチユ−ブ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110448A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106077128B (zh) * | 2016-06-01 | 2018-08-17 | 深圳弘国林科技有限公司 | 一种树脂涂层铝管的制造方法及其生产线 |
| CN106313645A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-01-11 | 南通市通州区三槐机械制造有限公司 | 一种无缝型铝塑复合软管及其制备装置、制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48102269U (ja) * | 1972-03-07 | 1973-11-30 | ||
| JPS53100074A (en) * | 1977-02-08 | 1978-09-01 | Kyodo Printing Co Ltd | Method of producing composite tube |
| JPS53140176A (en) * | 1977-05-10 | 1978-12-06 | Toppan Printing Co Ltd | Extrusion tube container and method of producing same |
| JPS5985065A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-16 | タキロン株式会社 | 金属芯入り合成樹脂丸樋とその製造方法 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP13275784A patent/JPS6110448A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6110448A (ja) | 1986-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3700513A (en) | Method of making tube | |
| JPS583902B2 (ja) | 包装用チユ−ブ | |
| JP2013540082A (ja) | 溶接によって製造され、再生材料または再生可能資源からの材料を含有する可撓性梱包材料 | |
| US2440339A (en) | Tube of flexible composite sheet material and the manufacture thereof | |
| JPH02229037A (ja) | 良好なガス遮断特性を有する積層材料およびこの材料の製造方法 | |
| US4226337A (en) | Laminated tube for collapsible containers and method of making same | |
| JPH0480822B2 (ja) | ||
| JPS5822434B2 (ja) | 押潰し可能な押出し容器およびその製造方法 | |
| JPH10264333A5 (ja) | ||
| JPS6264740A (ja) | 液状シリコーンゴムが充填されているチューブ容器 | |
| JPS60101028A (ja) | 積層シ−トの接合方法 | |
| JPS6259067B2 (ja) | ||
| JPH0376818B2 (ja) | ||
| JPS6036435Y2 (ja) | ラミネ−トチユ−ブ容器 | |
| JPH06286083A (ja) | 複合管 | |
| CN106313645A (zh) | 一种无缝型铝塑复合软管及其制备装置、制备方法 | |
| JP3358071B2 (ja) | 押出しチューブおよびその製造方法 | |
| JPH08301312A (ja) | 積層チューブ容器 | |
| US4223798A (en) | Can for preserving foodstuffs and process for its manufacture | |
| JPH0231371Y2 (ja) | ||
| JPH0356537Y2 (ja) | ||
| JP2019209630A (ja) | 遮光性ラミネートチューブ用原反、当該原反を使用した胴部並びに容器及び前記胴部の製造方法 | |
| JP2909880B2 (ja) | 搾り出しチューブ容器のチューブヘッド、及びそのチューブヘッドの製造方法 | |
| JPS63202434A (ja) | 押出しチユ−ブ用胴の製造方法及びその原反 | |
| JP2522966Y2 (ja) | ラミネートチューブ容器 |