JPH0481347B2 - - Google Patents
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- JPH0481347B2 JPH0481347B2 JP58147106A JP14710683A JPH0481347B2 JP H0481347 B2 JPH0481347 B2 JP H0481347B2 JP 58147106 A JP58147106 A JP 58147106A JP 14710683 A JP14710683 A JP 14710683A JP H0481347 B2 JPH0481347 B2 JP H0481347B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- gate electrode
- injection
- punch
- potential
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/68—Floating-gate IGFETs
- H10D30/681—Floating-gate IGFETs having only two programming levels
- H10D30/684—Floating-gate IGFETs having only two programming levels programmed by hot carrier injection
- H10D30/685—Floating-gate IGFETs having only two programming levels programmed by hot carrier injection from the channel
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- Non-Volatile Memory (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
我々は従来、低プログラム電圧高集積不揮発性
メモリとしてPunch−Through注入型メモリを提
案した。第1図にそのPunch−Through注入型メ
モリの代表的な実施例の断面図を示す。N型メモ
リの場合、P型半導体基板1表面に互い分離して
各々N+型のキヤリア供給領域であるソース領域
2とキヤリア吸収領域であるドレイン領域3を設
け、ソース領域2とドレイン領域3との間のチヤ
ネル領域に第1チヤネル領域と第2チヤネル領域
を設け、第1チヤネル領域上に選択ゲーム酸化膜
7を介して選択ゲート電極5を設け、第2チヤネ
ル領域上にはゲート酸化膜6を介して浮遊ゲート
電極4を設けた構造である。浮遊ゲート電極4
は、ゲート酸化膜6を介してドレイン領域3と強
い容量結合をしており、浮遊ゲート電極4の電位
は主にドレイン領域3の電位によつて制御されて
いる。浮遊ゲート電極4の中の電子密度に依存し
てソース・ドレイン領域間のチヤネル領域のコン
ダクタンスが変化することから情報を読み出す。
メモリとしてPunch−Through注入型メモリを提
案した。第1図にそのPunch−Through注入型メ
モリの代表的な実施例の断面図を示す。N型メモ
リの場合、P型半導体基板1表面に互い分離して
各々N+型のキヤリア供給領域であるソース領域
2とキヤリア吸収領域であるドレイン領域3を設
け、ソース領域2とドレイン領域3との間のチヤ
ネル領域に第1チヤネル領域と第2チヤネル領域
を設け、第1チヤネル領域上に選択ゲーム酸化膜
7を介して選択ゲート電極5を設け、第2チヤネ
ル領域上にはゲート酸化膜6を介して浮遊ゲート
電極4を設けた構造である。浮遊ゲート電極4
は、ゲート酸化膜6を介してドレイン領域3と強
い容量結合をしており、浮遊ゲート電極4の電位
は主にドレイン領域3の電位によつて制御されて
いる。浮遊ゲート電極4の中の電子密度に依存し
てソース・ドレイン領域間のチヤネル領域のコン
ダクタンスが変化することから情報を読み出す。
情報の書込み、即ち、電子を浮遊ゲート電極4
の中へ注入するには、次に説明するPunch−
Through注入方法を用いる。
の中へ注入するには、次に説明するPunch−
Through注入方法を用いる。
第1図の示したソース領域2と浮遊ゲート電極
4との間の距離lPをある程度短くすると、ドレイ
ン領域3に逆バイアスを印加した場合、ソース領
域2と基板1との間の空乏層2aと、第2チヤネ
ル領域の表面空乏層3aとが交わり、第1チヤネ
ル領域付近に空間電荷領域を形成する。この空間
電荷領域の電位がドレイン領域3に印加された逆
バイアスの増加とともに低下し、キヤリア供給領
域であるソース領域2からキヤリア吸収領域であ
るドレイン領域3へと電子が流れる。いわゆる
Punch−Through現象が行る。第2チヤネル領域
の表面ポテンシヤルが空間電荷領域のポテンシヤ
ルに比べ約3.2ev(半導体基板1とゲート酸化膜6
との間とポテンシヤルバリア障壁の値)以上低く
なると、ソース領域2からPunch−Through現象
で流出した電子の一部は浮遊ゲート電極4へ入る
ことができる。例えば、lP=1μm、基板濃度NA
がNA=1016atoms・cm-3第2チヤネル領域の表面
ポテンシヤルが基板1に対して7v低くなると
Punch Through注入が起る。
4との間の距離lPをある程度短くすると、ドレイ
ン領域3に逆バイアスを印加した場合、ソース領
域2と基板1との間の空乏層2aと、第2チヤネ
ル領域の表面空乏層3aとが交わり、第1チヤネ
ル領域付近に空間電荷領域を形成する。この空間
電荷領域の電位がドレイン領域3に印加された逆
バイアスの増加とともに低下し、キヤリア供給領
域であるソース領域2からキヤリア吸収領域であ
るドレイン領域3へと電子が流れる。いわゆる
Punch−Through現象が行る。第2チヤネル領域
の表面ポテンシヤルが空間電荷領域のポテンシヤ
ルに比べ約3.2ev(半導体基板1とゲート酸化膜6
との間とポテンシヤルバリア障壁の値)以上低く
なると、ソース領域2からPunch−Through現象
で流出した電子の一部は浮遊ゲート電極4へ入る
ことができる。例えば、lP=1μm、基板濃度NA
がNA=1016atoms・cm-3第2チヤネル領域の表面
ポテンシヤルが基板1に対して7v低くなると
Punch Through注入が起る。
上記のように我々が提案した構造のPunch
Through注入型メモリは、注入が浮遊ゲート電
極4のソース領域側の先端で主に行なわれるこ
と、さらに、Punch Through方向と注入方向が
異なることにより電子注入効率が低くプログラム
電圧の低電圧化をリミツトしていた。
Through注入型メモリは、注入が浮遊ゲート電
極4のソース領域側の先端で主に行なわれるこ
と、さらに、Punch Through方向と注入方向が
異なることにより電子注入効率が低くプログラム
電圧の低電圧化をリミツトしていた。
本発明は、上記のような従来のPunch
Through注入型メモリの欠点を克服したもので
あり、注入効率の高いPunch Through注入型の
半導体不揮発性メモリを提供するものである。
Through注入型メモリの欠点を克服したもので
あり、注入効率の高いPunch Through注入型の
半導体不揮発性メモリを提供するものである。
本発明に関連するPunch−Through注入型メモ
リの参考例について第2図から第4図を用いて詳
細に説明する。
リの参考例について第2図から第4図を用いて詳
細に説明する。
第2図は、本発明の半導体不揮発性メモリに関
連する第1の参考例の断面図である。まず構造に
ついて説明する。N型半導体不揮発性メモリの場
合について説明する。段差が形成されているP型
半導体基板11に、段差領域を介してキヤリア供
給領域であるソース領域12と、キヤリア吸収領
域であるドレイン領域13を設け、段差領域とド
レイン領域13にまたがつて酸化膜16を介して
浮遊ゲート電極14を設ける。第2図の本発明に
関連する第1の参考例の場合、浮遊ゲート電極1
4の電位はドレイン領域13の電圧で制御できる
ように浮遊ゲート電極14とドレイン領域13と
強い容量結合を形成している。
連する第1の参考例の断面図である。まず構造に
ついて説明する。N型半導体不揮発性メモリの場
合について説明する。段差が形成されているP型
半導体基板11に、段差領域を介してキヤリア供
給領域であるソース領域12と、キヤリア吸収領
域であるドレイン領域13を設け、段差領域とド
レイン領域13にまたがつて酸化膜16を介して
浮遊ゲート電極14を設ける。第2図の本発明に
関連する第1の参考例の場合、浮遊ゲート電極1
4の電位はドレイン領域13の電圧で制御できる
ように浮遊ゲート電極14とドレイン領域13と
強い容量結合を形成している。
第1の参考例の情報の読み出しは、浮遊ゲート
電極14の中の電子密度によつて、ソース・ドレ
イン領域間のパンチスルー電圧が異なることによ
り読み出される。
電極14の中の電子密度によつて、ソース・ドレ
イン領域間のパンチスルー電圧が異なることによ
り読み出される。
次の情報の書込み、即ち、浮遊ゲート電極14
への電子注入は、ソース・ドレイン領域間で
Punch Throughをおこすことにより行う。
Punch Through注入のおこる電圧をドレイン領
域13に印加する必要がある。ドレイン領域13
に逆バイアスを印加することにより浮遊ゲート電
極14に接した注入領域に空乏層13aが形成さ
れる。ソース領域12の空乏層12aと注入領域
の空乏層13aが重なると、ソース領域12と注
入領域との間の空間電荷形成領域に空間電荷領域
が形成されPunch Throughが起こる。
への電子注入は、ソース・ドレイン領域間で
Punch Throughをおこすことにより行う。
Punch Through注入のおこる電圧をドレイン領
域13に印加する必要がある。ドレイン領域13
に逆バイアスを印加することにより浮遊ゲート電
極14に接した注入領域に空乏層13aが形成さ
れる。ソース領域12の空乏層12aと注入領域
の空乏層13aが重なると、ソース領域12と注
入領域との間の空間電荷形成領域に空間電荷領域
が形成されPunch Throughが起こる。
Punch Through注入の起こる条件は、ソース
領域12と基板11との間にバイアスが印加され
ていない場合、次のように表わすことができる。
領域12と基板11との間にバイアスが印加され
ていない場合、次のように表わすことができる。
VA/lp・WpΔφ2φf ……(1)
ここで、
VA;ソース領域12のポテンシヤルと注入領域
の表面のポテンシヤルとの間の電位間 lp;ソース領域12から段差表面までの距離 Wp;ソール領域12と基板11との間の空乏層
幅 Δφ;注入領域の電位による空間電荷形成領域の
ポテンシヤルの低下 2φf;φfは基板11のフエルミレベルである。P
型基板11が反転するにはΔφとして2φfの値が
必要である。
の表面のポテンシヤルとの間の電位間 lp;ソース領域12から段差表面までの距離 Wp;ソール領域12と基板11との間の空乏層
幅 Δφ;注入領域の電位による空間電荷形成領域の
ポテンシヤルの低下 2φf;φfは基板11のフエルミレベルである。P
型基板11が反転するにはΔφとして2φfの値が
必要である。
(1)式より、lp=1μm、NA=1016atoms・cm-3、
VA=7Vにすれば第2図に示す矢印Bの如く
Punch Through注入が起る。
VA=7Vにすれば第2図に示す矢印Bの如く
Punch Through注入が起る。
本発明の構造を用いれば、浮遊ゲート電極14
への電子注入が第2チヤンネル領域の広い領域に
わたつて行なわれるため、非常に高注入効率の
Punch Through注入型メモリになる。
への電子注入が第2チヤンネル領域の広い領域に
わたつて行なわれるため、非常に高注入効率の
Punch Through注入型メモリになる。
本発明の基板の段差を設け、段差領域に注入領
域を設けたPunch Through注入型メモリの場合、
空間電荷形成領域のポテンシヤルは注入領域のポ
テンシヤルだけでなく、空間電荷形成領域の半導
体表面外部の電位により影響されることが考えら
れる。
域を設けたPunch Through注入型メモリの場合、
空間電荷形成領域のポテンシヤルは注入領域のポ
テンシヤルだけでなく、空間電荷形成領域の半導
体表面外部の電位により影響されることが考えら
れる。
第2図に示した本発明に関連する第1の参考例
は、そのような不安定性を除くために、半導体表
面にP型の高濃度領域19を設けてある。高濃度
領域19が空間電荷形成領域の半導体基板表面上
に設けてあるため、Punch Through現象は基板
11の内部で起こる。従つて、Punch Through
現象は半導体外部電位に影響されず起こすことが
できる。第3図は、Punch Through現象がソー
ス・ドレイン領域間に起こり、浮遊ゲート電極1
4へ電子が注入される様子をバンド図で表わした
ものである。空間電荷形成領域のポテンシヤルが
Δφ2φf下がるとPunch Throughが起こる。
は、そのような不安定性を除くために、半導体表
面にP型の高濃度領域19を設けてある。高濃度
領域19が空間電荷形成領域の半導体基板表面上
に設けてあるため、Punch Through現象は基板
11の内部で起こる。従つて、Punch Through
現象は半導体外部電位に影響されず起こすことが
できる。第3図は、Punch Through現象がソー
ス・ドレイン領域間に起こり、浮遊ゲート電極1
4へ電子が注入される様子をバンド図で表わした
ものである。空間電荷形成領域のポテンシヤルが
Δφ2φf下がるとPunch Throughが起こる。
次に、第4図に本発明に関連する第2の参考例
の断面図を示す。
の断面図を示す。
第2の参考例は、第1の参考例をさらに改良し
たもので、空間電荷形成領域のポテンシヤルを制
御する選択ゲート電極25を設けたメモリであ
る。メモリの情報を読み出す場合には、本発明に
関連する第1の参考例の方法の他に、選択ゲート
電極25の下のチヤネル領域を反転することによ
り、ソース・ドレイン領域間のコンダクタンスを
検出することによつても行うことができる。ま
た、書込み状態においては、空間電荷形成領域の
半導体基板表面が反転しないように選択ゲート電
極25に電圧を印加する。Punch Thruogh現象
は、大部分半導体基板内部で起こる。
たもので、空間電荷形成領域のポテンシヤルを制
御する選択ゲート電極25を設けたメモリであ
る。メモリの情報を読み出す場合には、本発明に
関連する第1の参考例の方法の他に、選択ゲート
電極25の下のチヤネル領域を反転することによ
り、ソース・ドレイン領域間のコンダクタンスを
検出することによつても行うことができる。ま
た、書込み状態においては、空間電荷形成領域の
半導体基板表面が反転しないように選択ゲート電
極25に電圧を印加する。Punch Thruogh現象
は、大部分半導体基板内部で起こる。
次に、第5図に、本発明の実施例の断面図を示
す。第1及び第2参考例のメモリは、浮遊ゲート
電極の電位がドレイン領域の電位によつて制御さ
れるものであつた。第5図に実施例のメモリは、
浮遊ゲート電極34の電位を制御するために、浮
遊ゲート電極34の上に絶縁膜38を介して制御
電極39を新たに設けた構造である。ドレイン領
域33と浮遊ゲート電極34とは弱い容量結合す
るように形成されている。
す。第1及び第2参考例のメモリは、浮遊ゲート
電極の電位がドレイン領域の電位によつて制御さ
れるものであつた。第5図に実施例のメモリは、
浮遊ゲート電極34の電位を制御するために、浮
遊ゲート電極34の上に絶縁膜38を介して制御
電極39を新たに設けた構造である。ドレイン領
域33と浮遊ゲート電極34とは弱い容量結合す
るように形成されている。
本発明の実施例のメモリにおいては、注入領域
のポテンシヤルはドレイン領域33の電位と制御
ゲート電極39の電位によつて変化する。メモリ
の読み出しは、選択ゲート電極35と制御ゲート
電極39に一定電圧を印加したときのソース・ド
レイン領域間のコンダクタンスを検出することに
より行なわれる。浮遊ゲート電極34に電子が入
るとコンダクタンスは低下する。次に、メモリの
書込みは、選択ゲート電極35に、空間電荷形成
領域の半導体表面が反転しないような電圧を印加
し、ドレイン領域33及び制御ゲート電極39に
大きなプログラム電圧を印加し、ソース領域32
と注入領域との間に空間電荷領域を形成すること
によりPunch Through注入を行う。ソース領域
32から空間電荷領域のポテンシヤルの山を越え
て段差領域の注入領域に入り、注入領域の空乏層
内で加速され浮遊ゲートに入る。
のポテンシヤルはドレイン領域33の電位と制御
ゲート電極39の電位によつて変化する。メモリ
の読み出しは、選択ゲート電極35と制御ゲート
電極39に一定電圧を印加したときのソース・ド
レイン領域間のコンダクタンスを検出することに
より行なわれる。浮遊ゲート電極34に電子が入
るとコンダクタンスは低下する。次に、メモリの
書込みは、選択ゲート電極35に、空間電荷形成
領域の半導体表面が反転しないような電圧を印加
し、ドレイン領域33及び制御ゲート電極39に
大きなプログラム電圧を印加し、ソース領域32
と注入領域との間に空間電荷領域を形成すること
によりPunch Through注入を行う。ソース領域
32から空間電荷領域のポテンシヤルの山を越え
て段差領域の注入領域に入り、注入領域の空乏層
内で加速され浮遊ゲートに入る。
以上本発明のPunch Thruogh注入型半導体不
揮発性メモリは、半導体表面の段差領域に注入領
域を形成することにより、浮遊ゲート電極への電
子注入を面状に注入することを可能にした。従つ
て、本発明の半導体不揮発性メモリは、従来の
Punch Through注入型メモリに比べ、注入効率
が高く、高集積低プログラム電圧半導体不揮発性
メモリとなる。
揮発性メモリは、半導体表面の段差領域に注入領
域を形成することにより、浮遊ゲート電極への電
子注入を面状に注入することを可能にした。従つ
て、本発明の半導体不揮発性メモリは、従来の
Punch Through注入型メモリに比べ、注入効率
が高く、高集積低プログラム電圧半導体不揮発性
メモリとなる。
本発明の説明に、N型メモリトランジスタを用
いたが、P型メモリトランジスタにおいても適用
できる。また、半導体基板は、絶縁膜上に設けら
れた半導体層の場合も含んでいる。
いたが、P型メモリトランジスタにおいても適用
できる。また、半導体基板は、絶縁膜上に設けら
れた半導体層の場合も含んでいる。
また、本発明のメモリセルの書込み・読み出し
の選択は、ソース領域、基板、制御ゲート電極、
ドレイン領域、選択ゲート電極の電位を制御する
ことによつて容易に可能になる。書込み時の場
合、非選択のメモリセルに対しては、空間電荷形
成領域に空間電荷領域が形成されないようにする
必要がある。
の選択は、ソース領域、基板、制御ゲート電極、
ドレイン領域、選択ゲート電極の電位を制御する
ことによつて容易に可能になる。書込み時の場
合、非選択のメモリセルに対しては、空間電荷形
成領域に空間電荷領域が形成されないようにする
必要がある。
第1図は、従来のPunch Through注入型半導
体不揮発性メモリの実施例の断面図、第2図、第
4図は本発明に関連するPunch Through注入型
メモリの第1、第2の参考例の断面図、第5図は
本発明のPunch Through注入型メモリの実施例
の断面図である。第3図は、第2図の矢印Bに沿
つたバンド構造図である。 1,11,21,31……P型半導体基板、
2,12,22,32……N+ソース領域、3,
13,23,33……N+ドレイン領域、4,1
4,24,34……浮遊ゲート電極、5,25,
35……選択ゲート電極、6,7,8,16,1
8,26,27,28,36,37,38……絶
縁膜。
体不揮発性メモリの実施例の断面図、第2図、第
4図は本発明に関連するPunch Through注入型
メモリの第1、第2の参考例の断面図、第5図は
本発明のPunch Through注入型メモリの実施例
の断面図である。第3図は、第2図の矢印Bに沿
つたバンド構造図である。 1,11,21,31……P型半導体基板、
2,12,22,32……N+ソース領域、3,
13,23,33……N+ドレイン領域、4,1
4,24,34……浮遊ゲート電極、5,25,
35……選択ゲート電極、6,7,8,16,1
8,26,27,28,36,37,38……絶
縁膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面に段差領域を設けた第1導電型の半導体
基板と、前記半導体基板表面に前記段差領域を介
して高い表面側に設けられた第1導電型と逆導電
型である第2の導電型のキヤリア供給領域及び低
い表面側に設けられた第2導電型のキヤリア吸収
領域と、前記キヤリア供給領域の側方の前記段差
領域側面部表面に設けられた注入領域と、前記側
面部表面上に前記注入領域に対峙させて第1の絶
縁膜を介して設けられた浮遊ゲート電極と、前記
浮遊ゲート電極の電位を制御するために前記浮遊
ゲート電極上に第2の絶縁膜を介して設けられた
第1の制御ゲート電極とからなり、前記キヤリア
供給領域と前記注入領域との間の前記半導体基板
内に、前記注入領域と前記キヤリア供給領域との
間の電位差で空間電荷領域が形成されることを特
徴とするパンチスルー注入型半導体不揮発性メモ
リ。 2 前記空間電荷形成領域の表面に前記半導体基
板の不純物濃度よりも高い不純物濃度の第1導電
型の拡散層を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のパンチスルー注入型半導体不揮
発性メモリ。 3 前記空間電荷領域上に第3の絶縁膜を介して
前記空間電荷領域形成領域の電位を制御する選択
ゲート電極を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項あるいは第2項記載のパンチスルー注
入型半導体不揮発性メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147106A JPS6038881A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 半導体不揮発性メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147106A JPS6038881A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 半導体不揮発性メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038881A JPS6038881A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0481347B2 true JPH0481347B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15422647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58147106A Granted JPS6038881A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 半導体不揮発性メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038881A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419801A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Dx Antenna | Polarized wave discriminator |
| US5047812A (en) * | 1989-02-27 | 1991-09-10 | Motorola, Inc. | Insulated gate field effect device |
| US5467305A (en) * | 1992-03-12 | 1995-11-14 | International Business Machines Corporation | Three-dimensional direct-write EEPROM arrays and fabrication methods |
| US5808937A (en) * | 1994-12-16 | 1998-09-15 | National Semiconductor Corporation | Self-convergent method for programming FLASH and EEPROM memory cells that moves the threshold voltage from an erased threshold voltage range to one of a plurality of programmed threshold voltage ranges |
| US5594685A (en) * | 1994-12-16 | 1997-01-14 | National Semiconductor Corporation | Method for programming a single EPROM or flash memory cell to store multiple bits of data that utilizes a punchthrough current |
| US5557567A (en) * | 1995-04-06 | 1996-09-17 | National Semiconductor Corp. | Method for programming an AMG EPROM or flash memory when cells of the array are formed to store multiple bits of data |
| US6051465A (en) * | 1997-07-30 | 2000-04-18 | Matsushita Electronics Corporation | Method for fabricating nonvolatile semiconductor memory device |
| US6121655A (en) * | 1997-12-30 | 2000-09-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Nonvolatile semiconductor memory device and method for fabricating the same and semiconductor integrated circuit |
| US6051860A (en) * | 1998-01-16 | 2000-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Nonvolatile semiconductor memory device and method for fabricating the same and semiconductor integrated circuit |
| US6147379A (en) * | 1998-04-13 | 2000-11-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device and method for fabricating the same |
| JP2007158196A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Sharp Corp | 不揮発性半導体装置およびその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5353983A (en) * | 1976-10-27 | 1978-05-16 | Hitachi Ltd | Semiconductor non-volatile memory device |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58147106A patent/JPS6038881A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6038881A (ja) | 1985-02-28 |
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