JPH0481705B2 - - Google Patents
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- JPH0481705B2 JPH0481705B2 JP63022027A JP2202788A JPH0481705B2 JP H0481705 B2 JPH0481705 B2 JP H0481705B2 JP 63022027 A JP63022027 A JP 63022027A JP 2202788 A JP2202788 A JP 2202788A JP H0481705 B2 JPH0481705 B2 JP H0481705B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- temperature
- information
- control function
- temperature control
- Prior art date
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、貯湯槽の有する加熱体を制御する
ことによつて、常に一定の温度の湯を供給する貯
湯式の給湯装置の異常検出方法に関するものであ
る。
ことによつて、常に一定の温度の湯を供給する貯
湯式の給湯装置の異常検出方法に関するものであ
る。
第5図は従来の給湯装置を示す構成図であり、
図において、1は常に一定量の湯を蓄えている貯
湯槽、2はこの貯湯槽1に水を供給する給水栓、
3はこの給水栓2に取り付けられ、前記貯湯槽1
内の水位を一定にするためのボールタツプ、4は
このボールタツプ3の異常等で水位が一定値に保
てなくなつた場合に、余分な湯を排出して貯湯槽
1の溢れを防止するオーバフロー管、5は貯湯槽
1内の底部に配置された加熱体としての電気ヒー
タ、6はその電気ヒータ5に直列に接続された温
度ヒユーズ、7は前記給水栓2からの水を貯湯槽
1内の電気ヒータ5の近傍に導く導水管、8は例
えば温度によつて抵抗値が変化するサーミスタ等
を用い、貯湯槽1内の湯の温度に対応する電気信
号を出力する温度センサ、9は貯湯槽1内の湯を
必要に応じて取り出す給水栓、10は前記温度セ
ンサ8の出力信号を基準値と比較して、前記電気
ヒータ5の発熱を制御するための情報を生成する
温度制御手段、11は電気ヒータに供給される電
源、12は前記温度制御手段10の出力情報に従
つて動作し、前記電気ヒータ5に供給される電源
11のオン・オフを制御するリレー回路である。
図において、1は常に一定量の湯を蓄えている貯
湯槽、2はこの貯湯槽1に水を供給する給水栓、
3はこの給水栓2に取り付けられ、前記貯湯槽1
内の水位を一定にするためのボールタツプ、4は
このボールタツプ3の異常等で水位が一定値に保
てなくなつた場合に、余分な湯を排出して貯湯槽
1の溢れを防止するオーバフロー管、5は貯湯槽
1内の底部に配置された加熱体としての電気ヒー
タ、6はその電気ヒータ5に直列に接続された温
度ヒユーズ、7は前記給水栓2からの水を貯湯槽
1内の電気ヒータ5の近傍に導く導水管、8は例
えば温度によつて抵抗値が変化するサーミスタ等
を用い、貯湯槽1内の湯の温度に対応する電気信
号を出力する温度センサ、9は貯湯槽1内の湯を
必要に応じて取り出す給水栓、10は前記温度セ
ンサ8の出力信号を基準値と比較して、前記電気
ヒータ5の発熱を制御するための情報を生成する
温度制御手段、11は電気ヒータに供給される電
源、12は前記温度制御手段10の出力情報に従
つて動作し、前記電気ヒータ5に供給される電源
11のオン・オフを制御するリレー回路である。
次に動作について説明する。まず、給水栓2の
コツクが開かれて貯湯槽1内に水が満たされる。
その場合、貯湯槽1内の水位が上昇してボールタ
ツプ3が所定の位置に達すると、その作用によつ
て給水栓2からの給水は停止する。何等かの原因
で、所定の水位を越えても給水が停止されない場
合でも、余分な水はオーバーフロー管4より排出
され、貯湯槽1より溢れだすことはない。ここ
で、温度制御手段10による温度制御を開始する
と、貯湯槽1内はまだ水であるため、温度センサ
8からの電気信号は基準値よりははるかに低く、
温度制御手段10はリレー回路12のリレーをオ
ンさせる情報を出力している。従つて、電源11
はこの出力回路12を介して電気ヒータ5へ供給
され、電気ヒータは貯湯槽1内の水を沸かす。貯
湯槽1内の湯の温度が上昇すると温度センサ8の
出力する電気信号のレベルも上昇し、湯温が所定
値まで上昇すると温度センサ8の出力信号のレベ
ルも基準値に達する。温度制御手段10は温度セ
ンサ8の出力信号が基準値に達したことを検出す
ると、出力回路12へそのリレーをオフさせる情
報を出力する。従つて、電気ヒータ5にはこの出
力回路12を介して供給されていた電源11が断
たれ、電気ヒータ5は発熱を停止する。
コツクが開かれて貯湯槽1内に水が満たされる。
その場合、貯湯槽1内の水位が上昇してボールタ
ツプ3が所定の位置に達すると、その作用によつ
て給水栓2からの給水は停止する。何等かの原因
で、所定の水位を越えても給水が停止されない場
合でも、余分な水はオーバーフロー管4より排出
され、貯湯槽1より溢れだすことはない。ここ
で、温度制御手段10による温度制御を開始する
と、貯湯槽1内はまだ水であるため、温度センサ
8からの電気信号は基準値よりははるかに低く、
温度制御手段10はリレー回路12のリレーをオ
ンさせる情報を出力している。従つて、電源11
はこの出力回路12を介して電気ヒータ5へ供給
され、電気ヒータは貯湯槽1内の水を沸かす。貯
湯槽1内の湯の温度が上昇すると温度センサ8の
出力する電気信号のレベルも上昇し、湯温が所定
値まで上昇すると温度センサ8の出力信号のレベ
ルも基準値に達する。温度制御手段10は温度セ
ンサ8の出力信号が基準値に達したことを検出す
ると、出力回路12へそのリレーをオフさせる情
報を出力する。従つて、電気ヒータ5にはこの出
力回路12を介して供給されていた電源11が断
たれ、電気ヒータ5は発熱を停止する。
ここで、給湯栓9のコツクが開かれて湯が使わ
れると、貯湯槽1の水位が低下してボールタツプ
3が所定位置より下降し、その作用によつて給水
栓2からの給水が開始される。この供給された水
は温度が低いため貯湯槽1内に蓄えられた湯の温
度を低下させ、従つて、温度センサ8の出力する
電気信号のレベルも低下する。温度センサ8の出
力信号のレベルが基準値より低くなつたことを検
出すると、温度制御手段10はリレーをオンさせ
る情報を出力し、リレー回路12はこの出力情報
に基づいて電気ヒータ5への電源11の供給を再
開する。この時、給水栓2からの水は導水管7に
よつて貯湯槽1の底部の電気ヒータ5の近傍へ導
かれ、効率よく加熱される。この電気ヒータ5へ
の電源11の供給は、前述の場合と同様に、貯湯
槽1内の湯温が所定値に達し、温度センサ8の出
力信号のレベルが基準値に達するまで断続する。
また、貯湯槽1内の湯が使われなくとも、長時間
経過して湯が冷めた場合にも前述の場合と同様の
処理が進行し、貯湯槽1内の湯温が所定値に保た
れる。
れると、貯湯槽1の水位が低下してボールタツプ
3が所定位置より下降し、その作用によつて給水
栓2からの給水が開始される。この供給された水
は温度が低いため貯湯槽1内に蓄えられた湯の温
度を低下させ、従つて、温度センサ8の出力する
電気信号のレベルも低下する。温度センサ8の出
力信号のレベルが基準値より低くなつたことを検
出すると、温度制御手段10はリレーをオンさせ
る情報を出力し、リレー回路12はこの出力情報
に基づいて電気ヒータ5への電源11の供給を再
開する。この時、給水栓2からの水は導水管7に
よつて貯湯槽1の底部の電気ヒータ5の近傍へ導
かれ、効率よく加熱される。この電気ヒータ5へ
の電源11の供給は、前述の場合と同様に、貯湯
槽1内の湯温が所定値に達し、温度センサ8の出
力信号のレベルが基準値に達するまで断続する。
また、貯湯槽1内の湯が使われなくとも、長時間
経過して湯が冷めた場合にも前述の場合と同様の
処理が進行し、貯湯槽1内の湯温が所定値に保た
れる。
従来の給湯装置は以上のように構成されている
ので、加熱体の通電を制御する出力回路のリレー
溶着等の異常検出は、電流センサによつて直接加
熱体に電流が流れているか否かを判断することに
より行つている。
ので、加熱体の通電を制御する出力回路のリレー
溶着等の異常検出は、電流センサによつて直接加
熱体に電流が流れているか否かを判断することに
より行つている。
しかし、この構成では、電流センサや該電流セ
ンサからの信号をマイクロコンピユータ(以下、
マイコンと称す)が処理できるように変換する信
号変換器が必要であり、コスト・アツプ及びスペ
ースをとるという問題点があつた。
ンサからの信号をマイクロコンピユータ(以下、
マイコンと称す)が処理できるように変換する信
号変換器が必要であり、コスト・アツプ及びスペ
ースをとるという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、出力回路の異常検出をソフ
ト・ウエアに依存させることでコスト・ダウンと
装置の小型化を図ることのできる給湯装置の異常
検出方法を得ることを目的とする。
になされたもので、出力回路の異常検出をソフ
ト・ウエアに依存させることでコスト・ダウンと
装置の小型化を図ることのできる給湯装置の異常
検出方法を得ることを目的とする。
この発明に係る給湯装置の異常検出方法は、温
度制御機能部から加熱体の発熱停止情報が出力さ
れているにもかかわらず一定時間経過しても湯温
が低下しないことを条件に診断機能部で異常と判
断するものである。
度制御機能部から加熱体の発熱停止情報が出力さ
れているにもかかわらず一定時間経過しても湯温
が低下しないことを条件に診断機能部で異常と判
断するものである。
この発明における診断機能部は、加熱体の発熱
停止情報が出力されているにもかかわらず一定時
間経過しても湯温が低下しないことを条件に異常
と判断することにより、ハード・ウエアに依存せ
ずにリレー接点の溶着などの異常を検出でき、コ
スト・ダウンおよび装置の小形化を可能とする。
停止情報が出力されているにもかかわらず一定時
間経過しても湯温が低下しないことを条件に異常
と判断することにより、ハード・ウエアに依存せ
ずにリレー接点の溶着などの異常を検出でき、コ
スト・ダウンおよび装置の小形化を可能とする。
以下、この発明の異常検出方法を実施する給湯
装置の一実施例を図について説明する。第1図に
おいて、1は貯湯槽、2は給水栓、3はボールタ
ツプ、4はオーバフロー管、5は電気ヒータ、6
は温度ヒユーズ、7は導水管、8は温度センサ、
9は給湯栓、12はリレー回路であり、第5図に
同一符号を付した従来のそれらと同一、あるいは
相当部分であるため詳細な説明は省略しており、
さらに、この第1図においては温度センサ8の付
帯回路、電気ヒータ5に供給する電源11等は図
示も省略している。
装置の一実施例を図について説明する。第1図に
おいて、1は貯湯槽、2は給水栓、3はボールタ
ツプ、4はオーバフロー管、5は電気ヒータ、6
は温度ヒユーズ、7は導水管、8は温度センサ、
9は給湯栓、12はリレー回路であり、第5図に
同一符号を付した従来のそれらと同一、あるいは
相当部分であるため詳細な説明は省略しており、
さらに、この第1図においては温度センサ8の付
帯回路、電気ヒータ5に供給する電源11等は図
示も省略している。
14は蓄えられている湯を全て排出するために
貯湯槽1の底部に設けられた排水管、15はこの
排水管14に取り付けられてその排水/停止の制
御を行う熱動弁、16は前記給水栓2にコツクに
代えて取り付けられてその給水/停止の制御を行
う熱動弁であり、前記リレー回路12は電気ヒー
タ5の通電制御の外にこれら熱動弁15,16の
制御をも行う点で従来のものとは多少異なつてい
る。また、17は温度センサ8の出力信号に基づ
いて、加熱体としての前記電気ヒータ5の発熱を
制御するための情報を生成する温度制御機能、1
8は時を刻みながら、その時の日付、時刻、曜日
等の情報を出力するカレンダ機能、19は第2図
にその詳細を示すように当該給湯装置の利用形態
が予め設定された第1及び第2のスケジユールテ
ーブル30,31を有し、これら両スケジユール
テーブルに設定された情報を参照しながら前記カ
レンダ機能18の出力する情報を用いて前記温度
制御機能17の動作/停止を制御する運転制御機
能、20は前記温度制御機能17の出力情報と前
記温度センサ8からの出力信号に基づいて、前記
電気ヒータ5及び出力回路12の異常を診断する
診断機能、21はこれら温度制御機能17、カレ
ンダ機能18、運転制御機能19、診断機能20
を実現するマイクロコンピユータ(以下マイコン
という)、22は前記温度センサ8の出力信号を
前記マイコン21が処理可能な情報に変換する入
力回路、24は使用者がこのマイコン21へ情報
を入力し、マイコン21からの出力情報を表示す
るためのコンソール等によるマン・マシンインタ
ーフエースである。
貯湯槽1の底部に設けられた排水管、15はこの
排水管14に取り付けられてその排水/停止の制
御を行う熱動弁、16は前記給水栓2にコツクに
代えて取り付けられてその給水/停止の制御を行
う熱動弁であり、前記リレー回路12は電気ヒー
タ5の通電制御の外にこれら熱動弁15,16の
制御をも行う点で従来のものとは多少異なつてい
る。また、17は温度センサ8の出力信号に基づ
いて、加熱体としての前記電気ヒータ5の発熱を
制御するための情報を生成する温度制御機能、1
8は時を刻みながら、その時の日付、時刻、曜日
等の情報を出力するカレンダ機能、19は第2図
にその詳細を示すように当該給湯装置の利用形態
が予め設定された第1及び第2のスケジユールテ
ーブル30,31を有し、これら両スケジユール
テーブルに設定された情報を参照しながら前記カ
レンダ機能18の出力する情報を用いて前記温度
制御機能17の動作/停止を制御する運転制御機
能、20は前記温度制御機能17の出力情報と前
記温度センサ8からの出力信号に基づいて、前記
電気ヒータ5及び出力回路12の異常を診断する
診断機能、21はこれら温度制御機能17、カレ
ンダ機能18、運転制御機能19、診断機能20
を実現するマイクロコンピユータ(以下マイコン
という)、22は前記温度センサ8の出力信号を
前記マイコン21が処理可能な情報に変換する入
力回路、24は使用者がこのマイコン21へ情報
を入力し、マイコン21からの出力情報を表示す
るためのコンソール等によるマン・マシンインタ
ーフエースである。
次に動作について説明する。ここで、第3図は
運転制御機能19の動作手順を示すフローチヤー
トである。まず、ステツプST1にて今日が排水の
指定日であるか否かのチエツクを行う。即ち、運
転制御機能19は第2図aに示す第1のスケジユ
ールテーブル30を参照して、カレンダ機能18
から送られてくる曜日の情報が、その排水の欄に
フラグ“1”が立てられた月曜日であるか否かを
判別し、月曜日であれば、ステツプST2にて排水
処理の開始時刻になつたことを検出し、ステツプ
ST3にて排水処理を実行する。即ち、ステツプ
ST2で、カレンダ機能18から送られてくる時刻
の情報が第2図bに示す第2のスケジユールテー
ブル31の排水の欄に設定された排水処理の開始
時刻“4時30分”を過ぎたことを検出すると、ス
テツプST3にて、運転制御機能19よりリレー回
路12へ情報を出力してそのリレーを制御し、熱
動弁15を開き16を閉じる。これによつて貯湯
槽1内に残留していた湯(水)は排水管14より
排出され、給水栓2からの水の供給はないため貯
湯槽1は空となる。その後、運転制御機能19は
第2のスケジユールテーブル31の排水の欄に設
定された終了時刻“5時30分”になると、そのス
テツプST3による排水処理を終了してリレー回路
12に情報を送り、熱動弁15を閉じて16を開
く。従つて、給水栓2より給水が開始され、貯湯
槽1にはボールタツプ3が所定の位置に達する水
位まで水が満たされる。
運転制御機能19の動作手順を示すフローチヤー
トである。まず、ステツプST1にて今日が排水の
指定日であるか否かのチエツクを行う。即ち、運
転制御機能19は第2図aに示す第1のスケジユ
ールテーブル30を参照して、カレンダ機能18
から送られてくる曜日の情報が、その排水の欄に
フラグ“1”が立てられた月曜日であるか否かを
判別し、月曜日であれば、ステツプST2にて排水
処理の開始時刻になつたことを検出し、ステツプ
ST3にて排水処理を実行する。即ち、ステツプ
ST2で、カレンダ機能18から送られてくる時刻
の情報が第2図bに示す第2のスケジユールテー
ブル31の排水の欄に設定された排水処理の開始
時刻“4時30分”を過ぎたことを検出すると、ス
テツプST3にて、運転制御機能19よりリレー回
路12へ情報を出力してそのリレーを制御し、熱
動弁15を開き16を閉じる。これによつて貯湯
槽1内に残留していた湯(水)は排水管14より
排出され、給水栓2からの水の供給はないため貯
湯槽1は空となる。その後、運転制御機能19は
第2のスケジユールテーブル31の排水の欄に設
定された終了時刻“5時30分”になると、そのス
テツプST3による排水処理を終了してリレー回路
12に情報を送り、熱動弁15を閉じて16を開
く。従つて、給水栓2より給水が開始され、貯湯
槽1にはボールタツプ3が所定の位置に達する水
位まで水が満たされる。
次に、前記カレンダ機能18からの曜日情報
が、第1のスケジユールテーブル30の臨床休業
の欄にフラグ“1”が立てられた。祝祭日等の臨
時休業の日に該当するかのチエツクをステツプ
ST4にて行い、臨時休業の日であればステツプ
ST5にて前記第1のスケジユールテーブル31の
臨時休業の欄の該当フラグを“0”にクリアして
その日の運転を終了する。また、臨時休業の日で
なければステツプST6にて、前記曜日情報に基づ
いて使用すべきタイマがタイマであるか否かの
チエツクを第1のスケジユールテーブル30を参
照しながら行い、そのタイマの欄に立てられた
フラグ“1”に基づいて、前記曜日情報が月曜〜
金曜であればステツプST7でタイマを選択して
処理をステツプST10へ進める。それ以外の場合
にはステツプST8にて使用タイマがタイマであ
るのかチエツクを行い、タイマの欄に立てられ
たフラグ“1”に基づいて、曜日情報が土曜であ
ればステツプST9でタイマを選択して処理をス
テツプST10へ進め、日曜であればタイマの選択
を行わず、そのままその日の運転を終了する。ス
テツプST10では、カレンダ機能18から送られ
てくる時刻の情報が、第2のスケジユールテーブ
ル31のタイマの欄、もしくはタイマの欄に
設定された開始時刻“6時30分”になつたか否か
を監視しており、前記開始時刻を過ぎたことを検
出すると、運転制御機能19はステツプST11に
て、温度制御機能17に温度制御の開始を指示す
る情報を出力し、その日の運転を開始する。
が、第1のスケジユールテーブル30の臨床休業
の欄にフラグ“1”が立てられた。祝祭日等の臨
時休業の日に該当するかのチエツクをステツプ
ST4にて行い、臨時休業の日であればステツプ
ST5にて前記第1のスケジユールテーブル31の
臨時休業の欄の該当フラグを“0”にクリアして
その日の運転を終了する。また、臨時休業の日で
なければステツプST6にて、前記曜日情報に基づ
いて使用すべきタイマがタイマであるか否かの
チエツクを第1のスケジユールテーブル30を参
照しながら行い、そのタイマの欄に立てられた
フラグ“1”に基づいて、前記曜日情報が月曜〜
金曜であればステツプST7でタイマを選択して
処理をステツプST10へ進める。それ以外の場合
にはステツプST8にて使用タイマがタイマであ
るのかチエツクを行い、タイマの欄に立てられ
たフラグ“1”に基づいて、曜日情報が土曜であ
ればステツプST9でタイマを選択して処理をス
テツプST10へ進め、日曜であればタイマの選択
を行わず、そのままその日の運転を終了する。ス
テツプST10では、カレンダ機能18から送られ
てくる時刻の情報が、第2のスケジユールテーブ
ル31のタイマの欄、もしくはタイマの欄に
設定された開始時刻“6時30分”になつたか否か
を監視しており、前記開始時刻を過ぎたことを検
出すると、運転制御機能19はステツプST11に
て、温度制御機能17に温度制御の開始を指示す
る情報を出力し、その日の運転を開始する。
この時点では貯湯槽1内はまだ水であるため、
温度センサ8にて測定された湯温は設定湯温より
ははるかに低く、入力回路22からの出力情報は
基準値に達せず、温度制御機能17は出力回路1
2のリレーをオンさせる情報を出力し、電気ヒー
タ5を駆動して貯湯槽1内の水を沸かす。貯湯槽
1内の湯の温度が上昇すると温度センサ8の出力
する電気信号のレベルも上昇し、入力回路22の
出力情報が基準値に達すると、温度制御機能17
はリレー回路12へそのリレーをオフさせる情報
を出力し、電気ヒータ5は電源の供給を断たれた
発熱を停止する。
温度センサ8にて測定された湯温は設定湯温より
ははるかに低く、入力回路22からの出力情報は
基準値に達せず、温度制御機能17は出力回路1
2のリレーをオンさせる情報を出力し、電気ヒー
タ5を駆動して貯湯槽1内の水を沸かす。貯湯槽
1内の湯の温度が上昇すると温度センサ8の出力
する電気信号のレベルも上昇し、入力回路22の
出力情報が基準値に達すると、温度制御機能17
はリレー回路12へそのリレーをオフさせる情報
を出力し、電気ヒータ5は電源の供給を断たれた
発熱を停止する。
温度センサ8の出力信号を変換した入力回路2
2からの情報により、貯湯槽1内に蓄えられた湯
の温度が設定湯温よりデイフアレンシヤル幅以上
低下したことを検知すると、温度制御機能17は
リレーはオンさせる情報を出力し、リレー回路1
2はこの出力情報に基づいて電気ヒータ5への給
電を再開する。
2からの情報により、貯湯槽1内に蓄えられた湯
の温度が設定湯温よりデイフアレンシヤル幅以上
低下したことを検知すると、温度制御機能17は
リレーはオンさせる情報を出力し、リレー回路1
2はこの出力情報に基づいて電気ヒータ5への給
電を再開する。
この電気ヒータ5への給電は貯湯槽1内の湯温
が設定湯温に達すると、前述の場合と同様に、温
度制御手段17はリレー回路12に情報を出力し
て電気ヒータ5への給電を停止する。このような
温度制御は、カレンダ機能18からの時刻情報
が、タイマが選択された月曜日から金曜日まで
の間は、第2のスケジユールテーブル31のタイ
マの欄に設定された終了時刻“18時30分”にな
るまで、また、タイマが選択された土曜日には
第2のスケジユールテーブル31のタイマの欄
に設定された終了時刻“12時30分”がステツプ
ST12で判断されるまで継続される。
が設定湯温に達すると、前述の場合と同様に、温
度制御手段17はリレー回路12に情報を出力し
て電気ヒータ5への給電を停止する。このような
温度制御は、カレンダ機能18からの時刻情報
が、タイマが選択された月曜日から金曜日まで
の間は、第2のスケジユールテーブル31のタイ
マの欄に設定された終了時刻“18時30分”にな
るまで、また、タイマが選択された土曜日には
第2のスケジユールテーブル31のタイマの欄
に設定された終了時刻“12時30分”がステツプ
ST12で判断されるまで継続される。
ここで、第1及び第2のスケジユールテーブル
30,31の内容は、マン・マシンインタフエー
ス24のキーボード等から、使用者による当該給
湯装置の利用形態に合わせて設定するものであ
る。
30,31の内容は、マン・マシンインタフエー
ス24のキーボード等から、使用者による当該給
湯装置の利用形態に合わせて設定するものであ
る。
このような温度制御は診断機能部20によつて
自己診断されており、異常が検出されるとアラー
ムによつて使用者に通報される。第4図はこの診
断機能部20の動作手順を示すフローチヤートで
ある。処理の開始時に、ステツプST21にてまず
初期設定を行い、リレー溶着検出用カウンタ
CNTを“0”にクリアする。次に、ステツプ
ST22にて、温度制御機能17が電気ヒータ5の
駆動を指示する情報をリレー回路12へ送出して
いるか否かを判定する。
自己診断されており、異常が検出されるとアラー
ムによつて使用者に通報される。第4図はこの診
断機能部20の動作手順を示すフローチヤートで
ある。処理の開始時に、ステツプST21にてまず
初期設定を行い、リレー溶着検出用カウンタ
CNTを“0”にクリアする。次に、ステツプ
ST22にて、温度制御機能17が電気ヒータ5の
駆動を指示する情報をリレー回路12へ送出して
いるか否かを判定する。
ステツプST22の判定の結果、温度制御機能1
7が電気ヒータ5の駆動を指示する情報をリレー
回路12へ出力していない場合には、処理はステ
ツプST23へ移り、出力回路12のリレーの接点
溶着の自己診断を行うルーチンに入る。
7が電気ヒータ5の駆動を指示する情報をリレー
回路12へ出力していない場合には、処理はステ
ツプST23へ移り、出力回路12のリレーの接点
溶着の自己診断を行うルーチンに入る。
リレー溶着の自己診断ルーチンでは、まず、ス
テツプST23でカウンタCNTを歩進させ、次い
で、ステツプST24にて温度センサ8で測定した
その時の湯温PVと設定された設定湯温SPから1
℃差し引いた値とを比較する。その結果、湯温
PVの方が大きければ処理をステツプST25へ移
し、ステツプST25にてカウンタCNTの計数開始
時点から1時間経過していないことを確認して、
ステツプST23へ処理を戻す。以下、この処理を
繰り返し、ステツプST25にて1時間が経過した
ことを検出しても湯温PVが(SP−1)よりも降
下しない場合には、リレー回路12のリレー接点
が溶着しているものとみなして処理をステツプ
ST26へ進め、診断機能部20はリレーの接点溶
着を示唆するアラームをマン・マシンインタフエ
ース24に送り、ブザー、発光表示器等によつて
使用者に知らせる。
テツプST23でカウンタCNTを歩進させ、次い
で、ステツプST24にて温度センサ8で測定した
その時の湯温PVと設定された設定湯温SPから1
℃差し引いた値とを比較する。その結果、湯温
PVの方が大きければ処理をステツプST25へ移
し、ステツプST25にてカウンタCNTの計数開始
時点から1時間経過していないことを確認して、
ステツプST23へ処理を戻す。以下、この処理を
繰り返し、ステツプST25にて1時間が経過した
ことを検出しても湯温PVが(SP−1)よりも降
下しない場合には、リレー回路12のリレー接点
が溶着しているものとみなして処理をステツプ
ST26へ進め、診断機能部20はリレーの接点溶
着を示唆するアラームをマン・マシンインタフエ
ース24に送り、ブザー、発光表示器等によつて
使用者に知らせる。
ステツプST25が1時間の経過を検出するより
も前にステツプST24にて湯温PVが(SP−1)
の降下があつた場合には、処理をステツプST27
へ進め、その湯温PVと基準湯温SPからデイフア
レンシヤル幅Tdを差し引いた値、即ち、温度制
御機能17が電気ヒータ5の駆動を指示する情報
を送出すべき湯温(SP−Td)とを比較し、測定
した湯温PVの方が小さくなるまで処理をステツ
プST23へ戻してその処理を繰り返す。これは、
貯湯槽1内に給水栓2より水が供給されて一時的
に湯温が低下した場合の影響を除くための処理で
ある。
も前にステツプST24にて湯温PVが(SP−1)
の降下があつた場合には、処理をステツプST27
へ進め、その湯温PVと基準湯温SPからデイフア
レンシヤル幅Tdを差し引いた値、即ち、温度制
御機能17が電気ヒータ5の駆動を指示する情報
を送出すべき湯温(SP−Td)とを比較し、測定
した湯温PVの方が小さくなるまで処理をステツ
プST23へ戻してその処理を繰り返す。これは、
貯湯槽1内に給水栓2より水が供給されて一時的
に湯温が低下した場合の影響を除くための処理で
ある。
湯温PVが(SP−Td)以下になつて初めて、
リレー回路12のリレーは正常であると判定し、
処理はステツプST27よりステツプST28へ進めら
れ、カウンタCNTの計数を停止して、ステツプ
ST29でその計数値を“0”にクリアし、ステツ
プST30を介してステツプST22へ処理を戻す。
リレー回路12のリレーは正常であると判定し、
処理はステツプST27よりステツプST28へ進めら
れ、カウンタCNTの計数を停止して、ステツプ
ST29でその計数値を“0”にクリアし、ステツ
プST30を介してステツプST22へ処理を戻す。
上記リレー溶着の自己診断ルーチンは、前記ス
テツプST30が温度制御の終了を検出するまで、
適宜繰り返して実行される。
テツプST30が温度制御の終了を検出するまで、
適宜繰り返して実行される。
なお、上記実施例ではウオーターハンマ現象を
防止するための熱動弁を用いているが、他の電磁
弁で代替することも可能である。
防止するための熱動弁を用いているが、他の電磁
弁で代替することも可能である。
また、異常判断の一定時間は、加熱体の容量、
貯湯槽の大きさ、放熱係数等によつて決定する。
この一定時間は上記実施例では、カウントアツプ
により計時しているが、カウントダウンでも、ル
ーチンに入つた時刻と現在時刻を比較することで
も計時できる。
貯湯槽の大きさ、放熱係数等によつて決定する。
この一定時間は上記実施例では、カウントアツプ
により計時しているが、カウントダウンでも、ル
ーチンに入つた時刻と現在時刻を比較することで
も計時できる。
以上のように、この発明によれば、マイコンに
含まれる診断機能部で、加熱体の発熱停止情報が
出力されているにもかかわらず一定時間経過して
も湯温が低下しないことを条件に異常と判断する
ことにより、ハード・ウエアに依存せずにリレー
回路の異常を検出でき、コスト・ダウンおよび装
置の小形化が可能となるという効果がある。
含まれる診断機能部で、加熱体の発熱停止情報が
出力されているにもかかわらず一定時間経過して
も湯温が低下しないことを条件に異常と判断する
ことにより、ハード・ウエアに依存せずにリレー
回路の異常を検出でき、コスト・ダウンおよび装
置の小形化が可能となるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による給湯装置を
示す構成図、第2図はスケジユールテーブルを示
す説明図、第3図は運転制御機能部の動作手順を
示すフローチヤート、第4図は診断機能部の動作
手順を示すフローチヤート、第5図は従来の給湯
装置を示す構成図である。 1は貯湯槽、5は加熱体(電気ヒータ)、8は
温度センサ、12はリレー回路、17は温度制御
機能部、20は診断機能部、22は入力回路。な
お、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
示す構成図、第2図はスケジユールテーブルを示
す説明図、第3図は運転制御機能部の動作手順を
示すフローチヤート、第4図は診断機能部の動作
手順を示すフローチヤート、第5図は従来の給湯
装置を示す構成図である。 1は貯湯槽、5は加熱体(電気ヒータ)、8は
温度センサ、12はリレー回路、17は温度制御
機能部、20は診断機能部、22は入力回路。な
お、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 1 加熱体で沸かした湯を蓄える貯湯槽と、前記
貯湯槽内の湯の温度を測定する温度センサと、前
記温度センサの出力信号に基づいて前記加熱体の
発熱を制御するための情報を生成する温度制御機
能部と、前記温度制御機能部の出力情報に従つて
前記加熱体の通電路を開閉するリレー回路と、時
を刻み、日時、曜日等の情報を出力するカレンダ
機能と、前記カレンダ機能の出力する情報を用い
て前記温度制御機能の動作/停止を制御する運転
制御機能とを有する給湯装置において、前記温度
制御機能部から前記加熱体の発熱停止の情報が出
力された後一定時間経過しても前記湯の温度が低
下しないとき、前記リレー回路に異常が発生した
と診断機能部で判断することを特徴とする給湯装
置の異常検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022027A JPH01200146A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 給湯装置の異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022027A JPH01200146A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 給湯装置の異常検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200146A JPH01200146A (ja) | 1989-08-11 |
| JPH0481705B2 true JPH0481705B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=12071502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63022027A Granted JPH01200146A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 給湯装置の異常検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200146A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111928488A (zh) * | 2020-08-04 | 2020-11-13 | 合肥美的暖通设备有限公司 | 故障检测方法、热泵制热设备、故障检测装置和存储介质 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976968U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-24 | 日本警備保障株式会社 | 温度検出装置 |
| JPS6115040A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-23 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 貯湯式電気温水器 |
| JPS6113254U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-25 | 東京電力株式会社 | 貯湯式電気温水器 |
| JPS61174983A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | 三洋電機株式会社 | 器具洗浄機 |
| JPS6376290A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | カシオ電子工業株式会社 | ヒ−タ−温度制御装置 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63022027A patent/JPH01200146A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01200146A (ja) | 1989-08-11 |
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