JPH048445A - 自動工具交換機能を有する数値制御装置 - Google Patents

自動工具交換機能を有する数値制御装置

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JPH048445A
JPH048445A JP11200790A JP11200790A JPH048445A JP H048445 A JPH048445 A JP H048445A JP 11200790 A JP11200790 A JP 11200790A JP 11200790 A JP11200790 A JP 11200790A JP H048445 A JPH048445 A JP H048445A
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JP
Japan
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tool
arm
tool change
changing
exchange
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JP11200790A
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English (en)
Inventor
Hiroshige Asano
浅野 浩茂
Osamu Baba
修 馬場
Nobutomo Iwakoshi
岩越 伸智
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マシニングセンタ等の自動工具交換装置(以
下ATCと呼ぶ)を有する数値制御工作機械に関するも
のである。
従来の技術 最近、工具交換時間の短縮を計るためカム形式のATC
が増えている。第5図はカム形式のATCの構成図と工
具交換動作(以下ATC動作と呼ぶ)の制御装置ブロッ
ク線図で、本図によって従来の構造及び動作を簡単に説
明すると、工具を交換する工具交換アーム101は、駆
動モータ1゜2により減速駆動される駆動軸103と等
速回転されるカム105.106により、駆動軸103
の1回転で工具交換の一連の動作の1サイクルを行って
いる。駆動軸103にはドッグ群107が取付けられて
おり、その近傍に駆動軸の回転位室によって工具交換ア
ーム101の動作位置を検出するための近接スイッチ群
108が設けられ、^TC動作の制御に使用されている
。ブロック線図部分の、111は数値制御全体を処理す
る主制御部、112は主制mm1llから工具交換指令
を受けてATC動作制御を行う工具交換制御部、114
は工具のクランプ、アンクランプ状態を検出するりミン
トスイッチ、115は工具の着脱を駆動するソレノイド
、113は工具交換制御部112の出力信号を受けて、
駆動モータ102と工具着脱用ソレノイド115への出
力、及び近接スイッチ108.リミツトスイツチ114
の状態を入力する入出力制御部である。
第6図はブロック線図を基にしたATC動作シーケンス
の一例を示す図で、駆動軸103の旋回角度(a)が0
6〜360@まで変化する間に、工具交換アーム101
が1サイクル動作を行うことを示しており、工具交換指
令(i)に従ってモータ駆動(f)を工具交換アームの
原位置θ1からスタートする。このモータ駆動(f)に
伴い、工具クランプ動作をし工具クランプ位if (d
 )がOFFに変わるタイミングで、工具クランプ出力
信号(g)をOFFする0次に工具クランプ[>2位置
(e)がOFFするタイミングθ、で工具クランプ状態
入力信号(h)がOFFであることを確認して工具を引
き抜き、180  ”旋回したのち工具差し込み動作を
実行する。続いて工具クランプ位置(d)がONするタ
イミングθ4で、工具クランプ出力信号(g)をONL
工具クランプ動作を実行し、工具クランプ確認位f(e
)のONするタイミングθ、で、工具クランプ状態入力
信号(h)がONであることをn認して、工具交換アー
ム101の逃げ動作を実行する。更にモータ停止位置(
C)のONするタイミングθ6でモータ駆動出力信号(
f)を0FFL、工具交換アームを原位置θ1で停止さ
せる。そして図のαは工具クランプ出力信号<g)がO
FFしてから工具クランプ状態入力信号(h)がOFF
するまでの駆動軸103の旋回角度、βは工具クランプ
出力信号(g)がONしてから工具クランプ状態入力信
号(h)がONするまでの駆動軸103の旋回角度、γ
はモータ駆動出力信号(flがOFFしてからモータが
停止するまでの駆動軸103の旋回角度で、駆動モータ
102の速度を変えると、αβ、γともに変化する。従
って駆動モータの速度を変えた場合α=θ、−θ8.β
−θ、−θ4γ=θ1−θ6 +360  °の関係か
ら少なくともθθ4.θ、のそれぞれのタイミングを変
える必要があり、そのためモータ停止位置(C)と工具
クランプ位置(d)を検出する近接スイッチを追加せね
ばならない。また駆動モータ102を逆転させて、工具
交換アーム101の戻し動作をさせる場合も同様で、各
動作タイミング02〜θ。
がずれるため、これらのタイミングを検出する近接スイ
ッチを追加せねばならない。
発明が解決しようとする課題 従来の技術で述べた工具交換アーム動作の位置を近接ス
イッチで検出する方法は、工具交換速度を変えたときや
、逆転動作をさせたとき近接スイッチの追加と調整作業
をせねばならず、近接スイッチの作用数の増加に伴い誤
動作や故障等の発生頻度が高くなり、その度毎に機械の
分解修理、再調整が必要になるという問題点を有してい
る。
また工具交換アームの動作途中に電源をOFFした場合
、再度ONにしたときに工具交換アームの詳細な旋回位
置を検出することができないため、工具交換アームの原
位置への復帰が困難であるという問題点を存していた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なれたものであり、その目的とするところは、各種動作
モードに応して近接スイッチを追加、調整する必要がな
く、更にATC動作途中において電源を切っても工具交
換アームの原位置復帰を容易にすることのできる自動工
具交+1!!機能を有する数値制御装置を従供しようと
するものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明における工具交換機
能を有する数値制御装置は、複数の工具を収納する工具
マガジンと工具着脱機構を有する主軸の工具を工具交換
アームにより自動交換する工具交換機能を有する数値制
御装置において、前記工具交換アームの旋回動作と工具
着脱動作が駆動軸1回転中の一連の動作で工具交換でき
る工具交換手段と、該工具交換手段を駆動する駆動手段
と、前記駆動軸に設けられた前記一連の動作の位置を検
出する絶対位置検出手段を含んでなり工具交換の一連の
動作を制御するものである。
また工具交換の一連の動作は、少なくとも通常サイクル
モード、手動lステップモード、手動1ステップ戻しモ
ードの3つの動作モードを有し、該動作モードに対応し
た個別の動作位置を設定可能な手段を設けて工具交換の
動作を制御するものである。
作用 動作モードに対応した個別の動作位置を設定可能な工具
交換動作位置データ設定部内に、設定されている工具交
換位置データから、所望のデータを読み出し、駆動軸の
旋回角度を絶対位置検出器により検出して工具交換のア
ームの動作制御を行い、駆動軸の360  ’の回転で
ATC動作の一連の動作制御をする。
そして万一工具交換アームの動作中に電源が切れた場合
にも絶対位置検出器により現在位置がわかっているため
、電源が再入力されると工具交換アームの原位置への復
帰が容易に実行可能である。
実施例 実施例について、第1図〜第4図を参照して説明する。
公知のマシニングセンタにおいて、ベツド1上に設けら
れた前後(Y軸)方向の案内上にサドル2が移動位置決
め可能に載置され、サドル2上に設けられた左右(X軸
)方向の案内上にテーブル3が移動位置決め可能に載置
されている。更にベツド1上後側に上下(Z軸)方向の
案内4aを有するコラム4が立設されており、このZ軸
案内4a上に、主軸頭5が移動位置決め可能に載架され
、主軸頭5に図示しない複数の軸受により主軸6が回転
可能に軸承されている。コラム4の左側面には工具マガ
ジン装置7が取付けられており、主軸6と工具マガジン
装置7の中間にATC8が取付けられている。
工具マガジン装置7は、工具Tを水平かつ左向きにして
貯蔵する複数個のマガジンポット11を有し、NCによ
り指定されたマガジンポットを下側の工具交換位置に割
出したのち、図示しない90’旋回機構により主軸に対
して平行姿勢に旋回する。
マガジンポット11の工具装着用テーパ穴11aの奥の
穴には外部より穿設された直交穴に、工具Tのプルスタ
ンドTaの頚部にかけ外し自在に係合されるクランプピ
ン12が軸方向移動可能に嵌挿されている。そしてクラ
ンプピン12は図示しないばねにより常時先端が突出勝
手に付勢され、突出した時にクランプ状態、また押し込
まれたときアンクランプ状態となり、図示しないマガジ
ンフレームに設けられた油圧シリンダ13に嵌挿される
ピストン口・ノド14によりばねの力に抗して押込まれ
、ピストンロッド14後端のドッグ15の移動でリミッ
トスイッチLSI、LS2がらクランプ、アンクランプ
の1rll U2信号が出力される。
ATC8の枠体16の上面に、駆動モータ17が取付け
られており、駆動モータ17の出力軸17aに歯車IB
が嵌着され、出力軸17aと平行かつ回転可能に設けら
れた軸付傘歯車19の軸部に嵌着される歯車21が、前
記歯車18に噛合されている。軸付傘歯車19は、枠体
16に固設された固定ピン22に、複数の軸受を介して
回転可能に支持される駆動軸23に嵌着される傘歯車2
4と噛合されている。駆動軸23には傘歯車24に隣接
して歯車25が嵌着されており、歯車25は、枠体16
に回転可能に軸承されるカム軸26に嵌着される交換ア
ーム抜き差し用溝カム板27と一体の歯車28と噛合さ
れており、歯車2528は同一歯数に形成されている。
更にカム軸26には交換アーム旋回用ローラカム円板2
9が、溝カム円板27に隣接して嵌着されており、枠体
16にはローラカム円板29対応位置に、カム軸に対し
て直角かつ垂直に、スリーブ31が図示しない複数の軸
受により回転可能に支持されている。そしてスリーブ3
1の外周に放射状等間隔にタレットローラフォロア32
が回転可能に枢支されている。そしてローラフォロア3
2は、ローラカム円板29の捻じれカム溝部分を含むカ
ム溝29aに係合され、カム軸26の回転でスリーブ3
1がほぼ90°と180’に間欠的に旋回されるように
なっている。更にスリーブ31の中心穴にはスプライン
が刻設されており、このスプライン穴に、スプライン軸
34aを一体に有するアーム軸34が軸方向移動可能に
嵌挿され、アーム軸34の先端に、ツインアーム形の工
具交換アーム35が固着されている。枠体16の内側に
図示しないブラケットが固着されており、このブラケッ
トに交換アーム抜き差し用レバー36の後端部が旋回可
能に枢支されている。そしてレバー36の中央部側面に
設けられたローラフォロア37が溝カム円板27の溝カ
ム27aに係合されており、レバー36の先端部がアー
ム軸34と平行かつ軸方向移動可能に設けられた連結軸
38の切欠き溝38aに係合されている。この連結軸3
8とスプライン軸34aとが連結駒39により固定され
ており、溝カム円板27の回転でアーム軸34が軸方向
移動され、工具の抜き差し動作が行われるようになって
いる。
このように交換アーム35による一連のATC動作は、
駆動軸23の360°の旋回により、サイクルを完了す
るようになっており、この駆動軸23の先端に、旋回角
度を検出する絶対位置検出器41が取付けられている。
一方主軸6の貫通穴は、先端部が工具Tのテーパシャン
ク部Tb装着用テーパ穴に形成され、このテーバ穴に続
く奥の穴にプルスタッドTaを着脱可能に把持するコレ
ット42が、軸方向移動可能に嵌挿されている。そして
コレット42は、主軸貫通穴内に軸方向移動可能に嵌挿
されて皿ばね43により常時引上勝手に付勢される引張
りfli44の先端部に取付けられている。王軸頭5の
上面に固着の油圧シリンダ45のピストンロッド46の
移動で、前記引張り捧44が皿ばね43の力に抗して押
し込まれると、コレット42が開かれ弓続き先端面にて
プルスタッドTaを押して工具Tが主軸テーパ穴から僅
かに押し出されるようになっており、ピストンロッド4
6に固着のドッグ48により、リミットスイッチLS3
.LS4が作動して確認信号が出力される。油圧シリン
ダ13及び45には元圧PがソレノイドSQL 1を有
する電磁切換弁47により切換えられて供給されるよう
になっている。
次に第1図のATC動作制御システムのブロック線図部
について説明する。
51は数値制御B全体を処理する主制御部、52は主制
御部51から工具交換指令を受けてATC動作の制御を
行う工具交換制御部、41は前述の交換アーム35の動
作状態を検出する絶対値検出器、58は絶対値検出器4
1からの信号を工具交換制御部52へ入力するための絶
対値検出器インタフェース、59は工具交換アームの動
作原位置を設定する工具交換動作原位置設定部、60は
ATC動作の位置データを設定する工具交換動作位置デ
ータ設定部、LSI〜LS4は前述の工具クランプ、ア
ンクランプ状態を検出する各リミ・7トスインチ、17
は前述の駆動モータ、5OLIは前述のソレノイド、5
3は工具交換制御部52の出力信号を受けて、駆動モー
タ17と工具着脱用のソレノイドSQLへ信号を出力す
るとともにリミットスイッチLSI〜LS4の状態を入
力する入出力制御部である。
次に第4圓は工具交換動作シーケンスの一例を示す図で
、本図では通常サイクルモード、1ステップ送りモード
、1ステップ戻しモードの各動作モードに対し、工具交
換位置データ設定部60のデータを変更するだけで容易
に工具交換動作ができることを表している。図で示すよ
うに、工具交換アーム用駆動軸23の旋回角度aに応し
て通常サイクルモードeと1ステップ送りモードfは、
交換アーム送り動作すを行い、1ステップ戻しモードg
はこれとは逆の交換アーム戻し動作Cを行う。これらの
工具交換サイクルでは、工具交換アーム35の原位置と
、工具アンクランプ動作位置と、工具アンクランプ動作
v/i認位置と、工具クランプ動作位Iと、工具クラン
プ確認位置と、駆動モータ停止位置とをそれぞれ工具位
置データとして保持し、絶対値検出器41により駆動軸
旋回角度aを検出して工具交換アーム35の動作制御を
行う。ここで通常サイクルモードと1ステップ送りモー
ドでは駆動モータ17の回転速度が違うため、各動作タ
イミングの工具交換位置データを変えており、1ステッ
プ戻しモードは、通常サイクルモードeと1ステップ送
りモードfが、交換アーム送り動作をするのに対し、交
換アーム戻し動作Cは逆の動作を行うため、各動作タイ
ミングの工具交換位置データを変えている。そしてこの
複数の工具交換位置データは、工具交換動作位置データ
設定部内に設定され、必要により所望データが呼び出さ
れる。
工具交換アーム35の現在位置は絶対値検出器41によ
り検出されているので、万一工具交換アームの旋回途中
にて電源を切った場合にも、現在位置の記憶は失われな
いので電源再投入時に直ちに交換アーム35を旋回途中
から原位置へ復帰させることができる。
発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので次に記載す
る効果を奏する。
カム機構等で構成された駆動軸1回転の一連の動作で、
工具交換を行う工具交換手段の駆動軸に、絶対位置検出
器を設けて駆動軸の現在位置を検出し、各種動作モード
に対応した個別の動作を設定できる手段に、工具交換動
作位置データを設定して、工具交換アームの動作制御を
行うよう心こなしたので、工具交換アームの動作タイミ
ングの調整は工具交換アームの原位置設定だけで済み、
従来のような近接スイッチの取付は調整作業が不要とな
る。
また工具交換アームの速度を変える時や、工具交換アー
ムの逆転サイクルを行う場合にも、工具交換アーム動作
位!データを変えるだけで、工具交換アームの適正な動
作タイミングが得られ、従来のような近接スイッチの追
加及び調整作業がなくなる。また近接スイッチがないた
め近接スイッチの誤動作又は故障による事故がなくなる
更に工具交換アーム動作中に電源を切った場合も電源投
入時に容易に工具交換アームを原位置に復帰させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の一部斜視図を含む工具交換装置の構
造図と制御システムのブロンク線図、第2図は本実施例
の工具交換装置の駆動部の断面回、第3図は本実施例の
マシニングセンタの姿図、第4図は本実施例の工具交換
動作シーケンス−例を表す図、第5図は従来の一部斜視
図を含む工具交換装置の構造図と制御システムのプロ、
り線図、第6図は従来の工具交換動作シーケンスの一例
を表す図である。 6・・主軸     7・・工具マガジン8・・工具交
換装置 17・・駆動モータ23・・駆動軸   35
・・工具交換アーム41・・絶対位置検出器 60・・工具交換動作位置データ設定部第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の工具を収納する工具マガジンと工具着脱機
    構を有する主軸の工具を工具交換アームにより自動交換
    する工具交換機能を有する数値制御装置において、前記
    工具交換アームの旋回動作と工具着脱動作が駆動軸1回
    転中の一連の動作で工具交換できる工具交換手段と、該
    工具交換手段を駆動する駆動手段と、前記駆動軸に設け
    られた前記一連の動作の位置を検出する絶対位置検出手
    段を含んでなり工具交換の一連の動作を制御することを
    特徴とする自動工具交換機能を有する数値制御装置。
  2. (2)工具交換の一連の動作は、少なくとも通常サイク
    ルモード、手動1ステップモード、手動1ステップ戻し
    モードの3つの動作モードを有し、該動作モードに対応
    した個別の動作位置を設定可能な手段を設けて工具交換
    の動作を制御することを特徴とする自動工具交換機能を
    有する数値制御装置。
JP11200790A 1990-04-27 1990-04-27 自動工具交換機能を有する数値制御装置 Pending JPH048445A (ja)

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