JPH0484515A - ジョセフソン素子駆動回路 - Google Patents

ジョセフソン素子駆動回路

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JPH0484515A
JPH0484515A JP19965090A JP19965090A JPH0484515A JP H0484515 A JPH0484515 A JP H0484515A JP 19965090 A JP19965090 A JP 19965090A JP 19965090 A JP19965090 A JP 19965090A JP H0484515 A JPH0484515 A JP H0484515A
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JP
Japan
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josephson
circuit
signal
state
bias current
Prior art date
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Pending
Application number
JP19965090A
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English (en)
Inventor
Shuichi Nagasawa
秀一 永沢
Shuichi Tawara
修一 田原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ジョセフソン素子駆動回路に関し、特に超伝
導記憶集積回路のワード線及びビット線などの被駆動線
路に電流を注入しかつ任意に電流の方向を反転させるジ
ョセフソン素子駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
二つの超伝導体を、数nm程度の薄い絶縁膜をはさんで
、弱く結合させて極低温にすると、結合部に臨界電流以
下の電流を流しても電圧を発生しないが、臨界電流以上
にすると、電圧を発生する。
このような超伝導状態と電圧状態間のスイッチングを利
用する素子をジョセフソン素子(Josephsond
evice)と呼ぶ。ジョセフソン素子の特徴は、スイ
ッチングが数psと超高速であり、発生電圧が数mVと
小さいため、電圧状態で消費する電力が1μW程度の微
小電力になることである。
第2図は従来のジョセフソン素子駆動回路の一例のブロ
ック図である。
第2図の従来例は、4個の磁界結合型ジョセフソンゲー
ト回路Gl、G2.G3.G4と3個の抵抗R1,R2
,R3とメモリセルアレイ4のワード線またはビット線
などの被駆動線路3とを有して構成され、バイアス入力
端B1及びB2かうバイアス電流を供給した状態で、信
号入力端S1に信号を入力すると磁界結合型ジョセフソ
ンゲート回路Gl、G3が超伝導状態から電圧状態に変
化しくスイッチ)し、バイアス電流は被駆動線路3に注
入される。被駆動線路3に流れたバイアス電流は、磁界
結合型ジョセフソンゲート回路G4を通って接地に流れ
込む。この動作により被駆動線路3に時計回り方向に出
力電流を発生させることができる。
一方、信号入力端S2に信号を入力すると磁界結合型ジ
ョセフソンゲート回路G2.G4が超伝導状態から電圧
状態に変化し、バイアス電流は被駆動線路3のリターン
ライン5に注入される。被駆動線路3に流れたバイアス
電流は、磁界結合型ジョセフソンゲート回路G3を通っ
て接地に流れ込む。この動作により被駆動線路3に反時
計回り方向に出力電流を発生させることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したジョセフソン素子駆動回路において、磁界結合
型ジョセフソンゲート回路は2接合5QUIDゲートを
用いているため、入力信号を注入するための制御配線と
5QUIDループとの磁界結合のための領域を得るため
に素子の面積が大きくなり大規模な集積化が困難である
という問題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のジョセフソン素子駆動回路は、信号が入力され
た超伝導状態のジョセフソン接合部に臨界電流以上のバ
イアス電流が印加されたとき前記信号を負荷抵抗に出力
する第1の直接結合型ジョセフソンゲート回路と、前記
負荷抵抗からの信号が入力された超伝導状態のジョセフ
ソン接合部に前記バイアス電流が印加されたとき被駆動
線路に前記信号を出力する第2の直接結合型ジョセフソ
ンゲート回路とを有する第1ヒ第2の駆動電圧発生回路
と、この第it第2の駆動電圧発生回路により前記被駆
動線路に出力する前記信号の極性を切替える手段とを有
する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。
第1図に示す本実施例は、1対の第1と第2の駆動電圧
発生回路1,2と、メモリセルアレイ4からなる被駆動
線路3と、メモリセルアレイ4のリターンライン5と抵
抗Rとを有して構成され、第1の駆動電圧発生回路1の
出力端01.!:抵抗Rの一端に被駆動線路3が接続さ
れ、抵抗Rの他端と第2の駆動電圧発生回路2の出力端
02にリターンライン5が接続される。第1と第2の駆
動電圧発生回路1,2は、同一の回路構成を有している
ので、以下、第一の駆動電圧発生回路を例として説明す
る。第1の駆動電圧発生回路1は、2個のジョセフソン
接合Jll、J12からなる第1の直接接合型ジョセフ
ソンゲート回路011と、2個のジョセフソン接合J1
3.J14からなる第2の直接結合型ジョセフソンゲー
ト回路G1.2と、第1の抵抗R11と、第2の抵抗R
12k、第3の抵抗R13と、不可抵抗’R14とで構
成される。第1の直接結合型ジョセフソンゲート回路G
llの出力端011に不可抵抗R14を介して第2の直
接結合型ジョセフソンゲート回路G12のバイアス入力
端B12が接続され、信号入力端S1に第1の抵抗R1
1を介して第1の直接接合型ジョセフソンゲート回路G
llの信号入力端S11が接続され、第1の直接接合型
ジョセフソンゲート回路Gllの信号入力端Sllに第
2の抵抗R12を介して第2の直接結合型ジョセフソン
ゲート回路G12の信号入力端812が接続され、第2
の直接結合型ジョセフソンゲート回路G1.2の信号入
力端S12と接地間に第3の抵抗113が接続され、第
2の直接結合型ジョセフソンゲ−1・回路G12の出力
端012が第1の駆動電圧発生回路1の出力端01に接
続されている。
次に動作について説明する。
バイアス入力端Bl、B2から臨界電流以上のバイアス
電流を供給した状態で、信号入力端S1に信号を入力す
ると、第1の直接結合型ジョセフソンゲート回路Gll
のジョセフソン接合J11゜、T 12が順次に超伝導
状態から電圧状態に変化し、バイアス電流は不可抵抗’
R14を通して第2の直接結合型ジョセフソンゲート回
路G12のジョセフソン接合J13に流れ、入力電流は
第2の抵抗R12とジョセフソン接合J14を通ってジ
ョセフソン接合J13に注入されるため、ジョセフソン
接合J13.J14が順次電圧状態に変化し、バイアス
電流は被駆動線路3に注入される。この時、入力信号電
流は、ジョセフソン接合J14が電圧状態に変化した時
点で第3の抵抗R13を通して接地に流れるため、バイ
アス電流との入出力分離が削られている。被駆動線路3
に流れたバイアス電流は、抵抗R,リターンライン5を
介して第2の駆動電圧発生回路2のジョセフソン接合J
23を通って接地に流れ込む。
また、信号入力端S2に信号を入力すると、第1の直接
結合型ジョセフソンゲート回路G21のジョセフソン接
合J21.J22が順次超伝導状態から電圧状態に変化
し、バイアス電流は負荷抵抗R24を通して第2の直接
結合型ジョセフソンゲート回路G22のジョセフソン接
合J23に流れ、入力電流は第2の抵抗R22とジョセ
フソン接合J24を通ってジョセフソン接合J23に注
入されるため、ジョセフソン接合J23.J24が順次
電圧状態に変化し、バイアス電流はリターンライン5に
注入される。この時、入力信号電流は、ジョセフソン接
合J24が電圧状態に変化した時点で第3の抵抗R23
を通して接地に流れるため、バイアス電流との入出力分
離が計られている。リターンライン5に流れたバイアス
電流は、被駆動線路3を介して第1の駆動電圧発生回路
1のジョセフソン接合J13を通って接地に流れ込む。
以上の動作により被駆動線路3に反時計回り方向に出力
電流を発生させることができる。
なお、本実施例の回路に広い動作マージンを持たせるた
めには、例えば以下のように回路定数を決定すればよい
11=I3.I2<II、I4<I3.I2<14R1
2,R13<R14 ここで、II、I2.I3.I4はジョセフソン接合J
llとT21.T12とT22.T13とT23.T1
4とT24の超伝導臨界電流値である。
このようにすると、直接結合型のジョセフソンゲ−1・
回路のみで形成されているので従来例で示した臨界結合
型のジョセフソンゲート回路に比べて回路の面積を大幅
に減少させることができるので、集積回路の高集積化が
行える。
なお、本実施例においては被駆動線路中に抵抗Rを挿入
したが、この代わりにジョセフソン接合で構成されるリ
セットゲートを用いても同様の効果を得ることができる
また、本実施例において、ジョセフソン接合J1.1.
、T1.2.・・・の代わりにそれぞれこれらを複数個
、例えば4個直列に接続したものを使用してもよい。回
路の動作時間は記憶セルアレイからなる被駆動線路のイ
ンダクタンスをL、駆動電圧をV、駆動電流(出力電流
)を■とすると、LI/Vで評価することができる。駆
動電圧Vは、ジョセフソン接合が電圧状態に変化したと
きの発生電圧である。従ってジョセフソン接合を複数個
直列接続することで上述した実施例に比べて数倍の駆動
電圧を発生し、動作時間の速くすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、超伝導状態のジョセフソ
ン素子にバイアス電流を直接注入して電圧状態にし、被
駆動線路に出力する信号の極性を切替えることにより、
集積回路の微細化と高速化が実現できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
のジョセフソン素子駆動回路の一例のブロック図である
。 1.2・・・・・・第1と第2の駆動電圧発生回路、3
・・・°・・被駆動線路、4・・・・・・メモリセルア
レイ、5・・・・・・リターンライン、Bl、Bl 1
.Bl 2゜B2.B21.B22・・・・・・バイア
ス入力端、01〜G4・・・・・・磁界結合型ジョセフ
ソンゲート回路、Gll、G21・・・・・・第1の直
接結合型ジョセフソンゲート回路、G12.G22・・
・・・・第2の直接結合型ジョセフソンゲート回路、J
ll、Jl2゜Jl、3.、丁 14.   、T21
.   J22.   、T23.   J24・・・
・・・ジョセフソン接合、Ml〜Mn・・・・・・メモ
リセル、01.011,012,02,021,022
・・・・・・出力端、R11,R12,R13,R14
゜R2]、、R22,R23,R24・・・・・・抵抗
、81゜S2.Sl 1.S12.S21.S22・・
・・・・信号入力端。 代理人 弁理士  内 原   晋 手続補正書 平成

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 信号が入力された超伝導状態のジョセフソン接合部に臨
    界電流以上のバイアス電流が印加されたとき前記信号を
    負荷抵抗に出力する第1の直接結合型ジョセフソンゲー
    ト回路と、前記負荷抵抗からの信号が入力された超伝導
    状態のジョセフソン接合部に前記バイアス電流が印加さ
    れたとき被駆動線路に前記信号を出力する第2の直接結
    合型ジョセフソンゲート回路とを有する第1と第2の駆
    動電圧発生回路と、この第1と第2の駆動電圧発生回路
    により前記被駆動線路に出力する前記信号の極性を切替
    える手段とを有することを特徴とするジョセフソン素子
    駆動回路。
JP19965090A 1990-07-27 1990-07-27 ジョセフソン素子駆動回路 Pending JPH0484515A (ja)

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