JPH0484717A - 動物の重量計測装置 - Google Patents

動物の重量計測装置

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JPH0484717A
JPH0484717A JP2199392A JP19939290A JPH0484717A JP H0484717 A JPH0484717 A JP H0484717A JP 2199392 A JP2199392 A JP 2199392A JP 19939290 A JP19939290 A JP 19939290A JP H0484717 A JPH0484717 A JP H0484717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weighing
cow
information
measurement
animal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2199392A
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English (en)
Inventor
Nobuo Aoki
伸夫 青木
Toshihiro Tsuchiyama
土山 俊博
Ichiro Takeyama
竹山 一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、動物を載せてその重量を計測する秤量器と、
その秤量器から得られる秤量情報を被計測動物の個体識
別情報と対応付けて情報処理を行う情報処理手段とを備
えた動物の重量計測装置に関する。
〔従来の技術〕
かかる動物の重量計測装置による計測は、次のようにし
て行われる。
まず、被計測動物の個体識別情報(例えば個体番号)を
キーボードから入力する。その後、計測開始指令を与え
、被計測動物を秤量器の入口に誘導して載せる。秤量器
による計測が完了すれば、被計測動物を秤量器から下ろ
す。
秤量器からの秤量情報は情報処理手段によって前記個体
識別情報と対応付けて情報処理される。ここでいう情報
処理は、例えば、外部コンピュータ等の記憶装置に記憶
されたその個体の秤量履歴を更新すべくデータ伝送を行
ったり、秤量情報を個体識別情報と対応させて印字出力
するといった処理である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来の重量計測装置にあっては、作業者
が計測の都度、被計測動物に取り付けられたタグ等を確
認し、その個体識別情報をキーボードから入力していた
が、−人の作業者が複数の動物を続けて計測する場合、
動物の誘導とキーボードの操作を交互に行わなければな
らないので、作業効率が良くなかった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであって、
その目的は、−人の作業者が複数の動物を続けて計測す
る場合の計測作業の効率化を図ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による動物の重量計測装置は、動物を載せてその
重量を計測する秤量器と、その秤量器から得られる秤量
情報を被計測動物の個体識別情報と対応付けて情報処理
を行う情報処理手段とを備えたものであって、その特徴
構成は、複数の個体識別情報を記憶する記憶手段を備え
、前記情報処理手段は、個体毎の計測完了情報に基づい
て前記情報処理を行うと共°に、前記複数の個体識別情
報の中から次に計測すべき個体の個体識別情報を順次表
示手段にて表示させるように構成されている点にある。
〔作 用〕
上記の特徴構成によれば、前記情報処理手段が、計測完
了情報に基づいて各個体の測定完了ごとに、記憶手段に
記憶されている複数の個体識別情報の中から次に計測す
べき個体の個体識別情報を順次表示手段にて表示させる
。尚、計測すべき複数の個体の個体識別情報は、予めま
とめて入力しておく。
〔発明の効果〕
したがって、作業者は表示手段に表示される個体識別情
報をみて、該当する個体を秤量器の入口に誘導して載せ
るだけでよく、その都度キーボードを操作して個体識別
情報を入力する必要はない。よって計測作業の効率化を
もたらすものとなった。
〔実施例〕
以下、本発明に係る動物の重量計測装置を牛の重量計測
装置に適用した実施例について説明する。
第5図及び第6図に示すように、畜舎と放牧場との間等
の牛が習慣的に歩き慣れている歩行通路の途中に牛の秤
量装置が設けられている。
この秤量装置は、牛誘導用の入口シュート(1)と、秤
量器(2)を有する秤量部(S)と、牛誘導用の出口シ
ュート(3)とを備えており、牛か秤量器(2)に乗っ
て歩行して通過するに伴って、牛の静止重量値を計測す
るようになっている。
前記秤量部(S)には、誘導されてきた牛が秤量器(2
)上を歩いている間にその秤量値データを順次取り込ん
で記憶し、記憶した秤量値データから牛の静止重量値を
算出すると共に、得られた計測データの処理を行う情報
処理手段としての計測処理部(H)が設けられている。
さらには、秤量器(2)の左右横側部には、牛を秤量器
上で直線上の経路に沿って歩行させるように牛の歩行方
向を規制する案内棚(4)が設けられている。
前記秤量器(2)は、長方形状の載台(2a)とその載
台(2a)の四隅を各別に受は止めるように配置される
4個のロードセル(2b)とから成る。秤量器(2)の
全長は牛がその全体を載せた状態で数少(例えば3乃至
6)を歩けるように3mに設定してあり、前記案内tl
IIJ (4)の間隔は1頭の牛が通れる間隔(例えば
70乃至80cm)に設定しである。
前記案内棚(4)は、秤量器(2)の入口側と出口側に
立設された2つのアーチ形フレーム(5A)。
(5B)と、そらの中間に立設された左右一対の縦フレ
ーム(6)と、それらフレーム(5A)、 (5B)、
 (6)に亘って架設された横フレーム(7)とから組
み立てられている。
前記秤量器(2)の入口側の近くには前開放の箱形のケ
ーシング(10)が立設されており、この中には、前記
計測処理部(H)を収納する計器ボックス(11)が支
持されている。また、前記ケーシング(10)の横倒部
にはプリンタ載置台(12)を設けてあり、この上に牛
の識別番号や確定された静止重量値を印字するためのプ
リンター(13)が載せられている。また、図示しない
が、近くの事務所等の屋内に設置された外部情報機器(
コンピュータ)との間でシリアルデータ通信を行うため
の通信ケーブルが敷設されている。
前記計器ボックス(11)の前面には、第1表示部(1
4)と第2表示部(15)の他、データ入力用のテンキ
ー(16)、秤量の開始を指令するONキー(17)、
プリンター(13)の印字を指令する印字キー(18)
等の各種キーが設けられている。また、秤量の終了を報
知するブザー(19)が設けられている。前記第1表示
部(14)には、牛の個体識別情報である識別番号が表
示され、また、前記第2表示部(15)には、計測され
た牛の静止重量値が表示されるようなっている。
ここで秤量部(S)の作動やその操作手順を簡単に説明
する。
牛か入口シュート(1)に誘導されて秤量器(2)の手
前に来たら、作業者は、牛に取り付けられたタグからそ
の認識番号を読み取って、テンキー(16)から入力し
、続いてONキー(17)を押して開始指令を与える。
但し、複数の牛を連続して計測する場合、後述するよう
に、予め計測する牛の認識番号をまとめて入力し、計測
処理部(H)内に記憶しておく方法もとれる。
次に牛を秤量器(2)の入口へ誘導して載せ、前進歩行
させる。前記計測処理部(H)により静止重量値が求め
られると前記ブザー(19)か作動して秤量の終了を報
知する。その後、牛を秤量器(2)から降ろすとともに
、必要に応じて印字キー(18)を押して第2表示部(
15)に表示された静止重量値を牛の認識番号と共にプ
リンタ(13)に印字させる。
次に前記計測処理部(H)について詳述する。
この計測処理部(H)は、第1図に示すように、前記4
個のロードセル(2b)の検出信号を加算した秤量値信
号(アナログ電気信号)を受は取る入力部(20)と、
受は取った秤量値信号を時系列秤量値データとして順次
取り込んで記憶し、静止重量値を求める中央制御部(2
1)と、コンピュータ等の外部情報機器(DB)との間
でデータ通信を行うシリアルインターフェース(22)
とを備える。
前記入力部(20)は、前記秤量値信号を増幅するアン
プ(2OA)と、このアンプ出力を平滑化するローパス
フィルタ(20B)と、平滑された信号を所定のサンプ
リング時間でもって量子化するA/D変換器(20C)
とから成る。
前記中央制御部(21)は、サンプリングされた秤量値
の時系列秤量値データを一定時間だけ記憶するメモリ(
21A)と、その時系列秤量値データから歩行周期性を
算出する歩行周期性評価部(21B)と、その歩行周期
性に基づいて時系列秤量値データから有効データ区間(
T)を設定する有効データ区間設定部(2IC)と、前
記有効データ区間(T)における時系列秤量値データか
ら歩行する動物の静止重量値を演算する演算部(21D
)等を備え、マイクロコンピュータを主要部として構成
されている。
次に、秤量器(1)を歩行している牛の静止重量決定の
手順を説明する。
前記秤量器(2)上を牛が歩行するに伴って、ロードセ
ル(2b)から送られる秤量値を示すアナログ信号が合
算され、増幅用のアンプ(2OA)を通されることによ
って、第2図に示すようなアンプ出力が得られる。この
グラフにおいて、aで示す領域が、牛の前足のみが秤量
器(2)に乗った状態であり、bで示す領域が、牛の全
重量が秤量器(2)に乗った状態であり、Cて示す領域
が、牛の後足のみが秤量器(2)に乗った状態である。
このアンプ出力はローパスフィルタ(20B)を通され
、第3図に示すように平滑化された信号となる。更に、
A/D変換器(20G)によって所定のサンプリング時
間でもって量子化される。
第4図は、前記すで示す領域部分の拡大図であり、この
図より、アナログ秤量値信号がどのようにサンプリング
され、量子化されているがも理解できる。
秤量が開始された後、量子化された秤量値データ(以下
単に秤量値データと略称する)が秤量−m (2)の重
量より少しだけ大なる設定値(K)を上回ると、牛が秤
量器(2)に乗り始めたものとして、秤量値データがサ
ンプリング系列としてメモリ(21A)に順次記憶され
る。このメモリ(21A)による記憶は、秤量値データ
が設定値(K)を下回ると、牛か秤量器(2)から降り
始めたものとして終了する。
次に、歩行周期性評価部(21B)により、メモリ(2
1A)に記憶された秤量値データからその最大値: W
maxが求められ、この最大値の90%以上の値を持つ
データ群が、牛の全重量荷重か秤量器(2)に乗った状
態での秤量値データ群とみなされて、秤量値データ群と
して特定される。
さらに歩行周期性評価部(21B)により、この秤量値
データ群からその歩行周期性が、その極大値を調べるこ
とによって評価される。第4図に示す場合では、極大値
は、Wl、W8.Wl5゜W23. W29. W33
の6つが存在することになる。
次に、有効データ区間設定部(2IC)により、最初の
極大値W1が現れる時点を始点として、複数回目の、こ
こでは3回目の極大値W23が現れる時点を終点として
有効データ区間(T)が設定されることになる。
但し、この有効データ区間(T)の設定において、いく
つの歩行周期の山を含めるかは、歩行動物の種類や秤量
器(2)の固有振動数等により前もって設定することが
できる。
このように設定された有効データ区間(T)内のサンプ
リングデータが、演算部(21D)によって平均演算さ
れ、秤量器(2)を歩行している牛の静止重量値が算出
される。
上述のようにして得られた静止重量値は第2表示部(1
5)に表示される。また、牛の認識番号と共にシリアル
インターフェース(22)を介して外部情報機器(DB
)へ伝送される。外部情報機器(DB)では牛の個体毎
の計測履歴データや集計データを更新する。
次に、複数の牛を連続して計測する場合に、予め計測す
る牛の認識番号をまとめて入力し、計測処理部(H>内
に記憶しておく方法について説明する。
すなわち、外部情報機器(DB)から予め計測すべき複
数の牛の認識番号を定められた順序で計測処理部(H)
へ伝送する。計測処理部(H)は送られてきた複数の牛
の認識番号を一旦中央制御部(21)内の記憶手段であ
る認識番号記憶部(21E)に記憶する。
そして、計測開始とともに、認識番号記憶部(21E)
に記憶された計測すべき牛の認識番号を順次、表示手段
である第1表示部(14)に表示させる。すなわち、−
頭の牛の計測か終われは、その計測完了情報に基づいて
計測処理部(H)はその計測データを認識番号と共に外
部情報機器(DE)へ伝送すると同時に、次に計測すべ
き牛の認識番号を第1表示部(14)に表示させる。作
業者はこの表示をみて、該当する牛を秤量器(2)の入
口へ誘導して載せればよい。
なお、計測完了情報としては、前述のように、秤量値デ
ータが設定値(K)を下回ると、牛が秤量器(2)から
降り始めたものとしてサンプリングを終了し、演算部(
21D)によって、静止重量値が算出された時点で計測
完了としている。
また、第一頭目の計測開始のみ前述のONキー(17)
を押して開始指令を与えればよく、第2頭目以後は自動
的に計測が開始される。つまり、牛が秤量器(2)に載
って、秤量値データが設定値(K)を上回ると、秤量値
データのサンプリングが開始され、その後は前述のよう
にして、計測データが求められる。
したがって、作業者は、最初にONキー(17)を押し
た後、全部の牛の計測が終了するまで計測処理部(H)
の操作を行う必要が無く、効率的に計測を行うことがで
きる。
尚、牛の認識番号を外部情報機器(DE)から伝送して
認識番号記憶部(21)に記憶させたときは、テンキー
(16)からの入力は無視される。但し、テンキー(1
6)からの認識番号入力が割り込み優先されるように構
成しても良い。
〔別実施例〕
外部情報機器(コンピュータ)が接続されていない場合
であっても、計量すべき複数の牛の認識番号を予めテン
キー(16)からまとめて入力し、認識番号記憶部(2
1E)に記憶させておくことができる。この場合も、計
量時の操作は実施例と同様である。
また、個体識別情報(認識番号)を表示する表示手段を
数行の表示器で構成し、次に計測すべき牛の認識番号の
みならず、続けて計測する数頭分の認識番号をまとめて
表示すれば、さらに作業効率を高めることができる。こ
の場合には、次に計測すべき牛の認識番号を一番上に表
示すべくスクロールするとか、カーソルで指示するとか
いったことを行うとよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る動物の重量計測装置の実施例を示し
、第1図は機能ブロック図、第2図はアンプにて増幅さ
れたアナログ信号波形を表す図、第3図はローパスフィ
ルタで平滑されたアナログ信号波形を表す図、第4図は
第3図の部分拡大図、第5図は全体側面図、竿 体平面図である。 (2)・・・・・・秤量器、(14)・・・・・・表示
手段、・・・記憶手段、(H)・・・・・・情報処理手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 動物を載せてその重量を計測する秤量器(2)と、その
    秤量器(2)から得られる秤量情報を被計測動物の個体
    識別情報と対応付けて情報処理を行う情報処理手段(H
    )とを備えた動物の重量計測装置であって、複数の個体
    識別情報を記憶する記憶手段(21E)を備え、前記情
    報処理手段(H)は、個体毎の計測完了情報に基づいて
    前記情報処理を行うと共に、前記複数の個体識別情報の
    中から次に計測すべき個体の個体識別情報を順次表示手
    段(14)にて表示させるように構成されている動物の
    重量計測装置。
JP2199392A 1990-07-27 1990-07-27 動物の重量計測装置 Pending JPH0484717A (ja)

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JP (1) JPH0484717A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016176796A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 大日本印刷株式会社 重量計測装置
CN111542222A (zh) * 2017-11-06 2020-08-14 犊瑞乳品设备有限公司 估计牲畜重量的系统和方法

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JP2016176796A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 大日本印刷株式会社 重量計測装置
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