JPH0485243A - 自動原稿供給装置 - Google Patents
自動原稿供給装置Info
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- JPH0485243A JPH0485243A JP19860590A JP19860590A JPH0485243A JP H0485243 A JPH0485243 A JP H0485243A JP 19860590 A JP19860590 A JP 19860590A JP 19860590 A JP19860590 A JP 19860590A JP H0485243 A JPH0485243 A JP H0485243A
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- JP
- Japan
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- document
- sheet
- conveyance
- path
- transport
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00341—Jam handling in document feeder
- G03G2215/0035—Document related problems, e.g. double-fed sheets
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複写すべき原稿を自走させて供給する自動原
稿供給装置に関する。
稿供給装置に関する。
[従来の技術]
原稿自走式の自動原稿供給装置を備えた複写装置におい
ては、原稿を載置しておく原稿ホッパ内へ搬送されてい
る途中の原稿を戻す必要が生じたり、一部の原稿を搬送
経路を一巡させて再び原稿ホッパ内へ空搬送する必要が
生じることがある。
ては、原稿を載置しておく原稿ホッパ内へ搬送されてい
る途中の原稿を戻す必要が生じたり、一部の原稿を搬送
経路を一巡させて再び原稿ホッパ内へ空搬送する必要が
生じることがある。
例えば、複写途中でクリアオールキーが押下された時、
割り込みが終了した時、又は用紙切れで停止した時、途
中の原稿を初期状態へ戻す必要がある。また、原稿のジ
ャム等によりリカバリーを行う時には、すでに複写済み
の原稿を搬送経路を一巡させて再び原稿ホッパ内へ空搬
送する必要がある。
割り込みが終了した時、又は用紙切れで停止した時、途
中の原稿を初期状態へ戻す必要がある。また、原稿のジ
ャム等によりリカバリーを行う時には、すでに複写済み
の原稿を搬送経路を一巡させて再び原稿ホッパ内へ空搬
送する必要がある。
このような場合、従来の自動原稿供給装置では、原稿を
その前までの搬送速度で空搬送することにより原稿ホッ
パへ戻していた。
その前までの搬送速度で空搬送することにより原稿ホッ
パへ戻していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながらこのような従来技術によると、搬送速度が
遅いため原稿を全て原稿ホッパへ戻すためには多大の時
間がかかってしまう。特に拡大複写を行っていた場合は
搬送速度が非常に遅く設定されているため搬送に非常に
長い時間を要し、自動原稿供給装置が作動可能状態へ戻
るまで不必要に長時間待たなければならなかった。
遅いため原稿を全て原稿ホッパへ戻すためには多大の時
間がかかってしまう。特に拡大複写を行っていた場合は
搬送速度が非常に遅く設定されているため搬送に非常に
長い時間を要し、自動原稿供給装置が作動可能状態へ戻
るまで不必要に長時間待たなければならなかった。
従って本発明の目的は、短時間で作動可能状態へ戻るこ
とができる自動原稿供給装置を提供することにある。
とができる自動原稿供給装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上述の目的を達成する本発明の要旨は、供給すべき原稿
を載置しておく載置手段と、載置手段に結合した搬送経
路と、搬送経路に沿って指示された搬送速度で原稿を自
走させる搬送手段と、搬送経路を介して原稿を強制的に
載置手段へ送る場合は搬送手段による原稿の搬送を上述
の指示された搬送速度より高速度で行うべく制御する制
御手段とを備えたことにある。
を載置しておく載置手段と、載置手段に結合した搬送経
路と、搬送経路に沿って指示された搬送速度で原稿を自
走させる搬送手段と、搬送経路を介して原稿を強制的に
載置手段へ送る場合は搬送手段による原稿の搬送を上述
の指示された搬送速度より高速度で行うべく制御する制
御手段とを備えたことにある。
[作用]
原稿が載置された載置手段から搬送経路に沿って原稿が
自走せしめられる。この場合、指示された搬送速度で搬
送が行われる。何等かの理由で搬送経路中に存在する原
稿を強制的に載置手段へ戻す場合、又は原稿のジャムに
よるリカバリーを行ってすでに複写済みの原稿を載置手
段へ再び送る場合は、制御手段により、通常の搬送速度
より高速度で搬送が行われるべく制御される。
自走せしめられる。この場合、指示された搬送速度で搬
送が行われる。何等かの理由で搬送経路中に存在する原
稿を強制的に載置手段へ戻す場合、又は原稿のジャムに
よるリカバリーを行ってすでに複写済みの原稿を載置手
段へ再び送る場合は、制御手段により、通常の搬送速度
より高速度で搬送が行われるべく制御される。
[実施例]
以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例として、循環式自動原稿供給
装置(RDH)10を備えた両面複写装置の構成を概略
的に示す構成図であり、第3図はこの循環式自動原稿供
給装置lOを詳細に示す構成図である。
装置(RDH)10を備えた両面複写装置の構成を概略
的に示す構成図であり、第3図はこの循環式自動原稿供
給装置lOを詳細に示す構成図である。
第3図において、11は供給すべき原稿が載置された原
稿ホッパ、12は原稿ホッパ11より原稿を1枚ずつ給
紙する原稿給紙機構、13は原稿が提示される第1の提
示部14及び第2の提示部15を有する原稿提示部、1
6は原稿ホッパ11から第1の提示部14まで原稿を搬
送する第1の搬送機構、17は第1の提示部14から第
2の提示部15までの間にあって原稿提示面を反転させ
る反転機構を含む第2の搬送機構、18は第2の提示部
15から原稿ホッパ11へ原稿を戻す第3の搬送機構を
それぞれ示している。
稿ホッパ、12は原稿ホッパ11より原稿を1枚ずつ給
紙する原稿給紙機構、13は原稿が提示される第1の提
示部14及び第2の提示部15を有する原稿提示部、1
6は原稿ホッパ11から第1の提示部14まで原稿を搬
送する第1の搬送機構、17は第1の提示部14から第
2の提示部15までの間にあって原稿提示面を反転させ
る反転機構を含む第2の搬送機構、18は第2の提示部
15から原稿ホッパ11へ原稿を戻す第3の搬送機構を
それぞれ示している。
原稿ホッパ11は、本発明の載置手段に対応しており、
両面原稿からなる複数枚のページ数が揃ったシート原稿
Xの端部(図中、左端部)を側端揃え部材19で揃えた
状態で原稿搬送ベルト20上に載置して受は入れるよう
に構成されている。この原稿ホッパll内に載置された
シート原稿Xを最上側より1枚づつ順次第1の搬送機構
16へ分離給送するために、原稿ホッパ11の上方に原
稿給紙機構12の一部を構成する給紙ローラ21が設け
られている。
両面原稿からなる複数枚のページ数が揃ったシート原稿
Xの端部(図中、左端部)を側端揃え部材19で揃えた
状態で原稿搬送ベルト20上に載置して受は入れるよう
に構成されている。この原稿ホッパll内に載置された
シート原稿Xを最上側より1枚づつ順次第1の搬送機構
16へ分離給送するために、原稿ホッパ11の上方に原
稿給紙機構12の一部を構成する給紙ローラ21が設け
られている。
給紙ローラ2Iは、原稿送り出しモータM2により定め
られたタイミングで矢印方向に回転駆動されると共に、
この回転時にソレノイド等の力によりレバー22を介し
て最上側のシート原稿X1に押し付けられ、シート原稿
をXlから第1の搬送機構16へと順次分離給送を行う
。なお、給紙ローラ21はシート原稿に対して自重で常
時接触させるようにしておいても良い。
られたタイミングで矢印方向に回転駆動されると共に、
この回転時にソレノイド等の力によりレバー22を介し
て最上側のシート原稿X1に押し付けられ、シート原稿
をXlから第1の搬送機構16へと順次分離給送を行う
。なお、給紙ローラ21はシート原稿に対して自重で常
時接触させるようにしておいても良い。
原稿ホッパ11から給紙ローラ21よりシート原稿Xが
1枚づつ送り込まれる第1の搬送機構16は、図示の如
く、水平方向から下方垂直方向に曲折した搬送路23を
備えている。この搬送路23の入口側先端にシート原稿
Xの電送を防止するためのさばきローラ24a及び24
bを設置し、上側のローラ24aを搬送方向に回転する
と共に、下側のローラ24bを逆回転させる。シート原
稿Xは、これらローラ間を通過することにより1枚づつ
搬送路23へ送りこまれる。
1枚づつ送り込まれる第1の搬送機構16は、図示の如
く、水平方向から下方垂直方向に曲折した搬送路23を
備えている。この搬送路23の入口側先端にシート原稿
Xの電送を防止するためのさばきローラ24a及び24
bを設置し、上側のローラ24aを搬送方向に回転する
と共に、下側のローラ24bを逆回転させる。シート原
稿Xは、これらローラ間を通過することにより1枚づつ
搬送路23へ送りこまれる。
搬送路23には、搬送方向に間隔をあけて各一対の搬送
ローラ25a N 25b s 25c 、、及び25
dが設置されている。これら各一対のローラ25a %
25b N25C1及び25dは、シート原稿Xの両
面にそれぞれ回転自在に当接し、かつ原稿搬送モータM
3で強制回転させられるように構成されている。これに
より、原稿Xは各ローラでガイドされながら搬送路23
に沿って矢印方向へ搬送される。これらのローラ25a
、 25b 125c 、及び25dは、本発明の搬
送手段の一部に対応している。
ローラ25a N 25b s 25c 、、及び25
dが設置されている。これら各一対のローラ25a %
25b N25C1及び25dは、シート原稿Xの両
面にそれぞれ回転自在に当接し、かつ原稿搬送モータM
3で強制回転させられるように構成されている。これに
より、原稿Xは各ローラでガイドされながら搬送路23
に沿って矢印方向へ搬送される。これらのローラ25a
、 25b 125c 、及び25dは、本発明の搬
送手段の一部に対応している。
搬送路23の入口側近傍には、原稿給送検知用のセンサ
5EN2及び出口側近傍には第1の露光部前検知用のセ
ンサ5EN3が設置されている。また、搬送路23の出
口部(第1の提示部14の近傍)には一対のレジストロ
ーラ26a及び26bが設置されている。
5EN2及び出口側近傍には第1の露光部前検知用のセ
ンサ5EN3が設置されている。また、搬送路23の出
口部(第1の提示部14の近傍)には一対のレジストロ
ーラ26a及び26bが設置されている。
これらレジストローラ26a及び26bは、図示してい
ないが、駆動軸にクラッチを介して連結されており、ク
ラッチのオン・オフ制御により回転を停止、再回転を行
うように設定されている。クラッチのオン・オフ制御は
オペレータの所望の複写内容に従って制御される。例え
ば、シート原稿Xの露光が必要な場合には、複写用紙と
の同期を取るためにレジストローラ26a及び26bの
回転を停止してシート原稿Xの搬送を一旦停止させ、複
写用紙との同期が取られた後に再回転して第1の提示部
14へ原稿が送られる。一方、シート原稿Xの露光が不
必要な場合は、レジストローラ26a及び26bを常時
回転させ、シート原稿Xの搬送を停止させることなく通
過させる。
ないが、駆動軸にクラッチを介して連結されており、ク
ラッチのオン・オフ制御により回転を停止、再回転を行
うように設定されている。クラッチのオン・オフ制御は
オペレータの所望の複写内容に従って制御される。例え
ば、シート原稿Xの露光が必要な場合には、複写用紙と
の同期を取るためにレジストローラ26a及び26bの
回転を停止してシート原稿Xの搬送を一旦停止させ、複
写用紙との同期が取られた後に再回転して第1の提示部
14へ原稿が送られる。一方、シート原稿Xの露光が不
必要な場合は、レジストローラ26a及び26bを常時
回転させ、シート原稿Xの搬送を停止させることなく通
過させる。
原稿提示部13は、水平方向に間隔をあけて並列に設置
した第1の原稿シリンダ27及び第2の原稿シリンダ2
8それぞれの鉛直下端面に対応して設けられた第1の提
示部14(以下、第1の露光部14と称す)と第2の提
示部15(以下、第2の露光部15と称す)とからなり
、これら第1の露光部14と第2の露光部15とは図示
のように同一平面上に位置されている。
した第1の原稿シリンダ27及び第2の原稿シリンダ2
8それぞれの鉛直下端面に対応して設けられた第1の提
示部14(以下、第1の露光部14と称す)と第2の提
示部15(以下、第2の露光部15と称す)とからなり
、これら第1の露光部14と第2の露光部15とは図示
のように同一平面上に位置されている。
上述した原稿シリンダ27及び28は、原稿搬送モータ
M4及びM5により複写用紙の複写速度に同期した速度
で図中矢印方向にそれぞれ回転駆動されている。原稿シ
リンダ27と原稿シリンダ28との外周面に沿って一定
間隔をあけて従動ローラ29a 、 29b N 29
c 、及び29dと従動ローラ30a 、 30h 、
30c1及び30dとがそれぞれ設置されており、こ
れら従動ローラによりシート原稿Xを原稿シリンダ27
及び28の外周面にそれぞれ押し付けて巻き付けるよう
に構成されている。即ち、原稿シリンダ27及び28の
それぞれの外周面の搬送路27a及び28aにそってシ
ート原稿Xを搬送するように構成されている。
M4及びM5により複写用紙の複写速度に同期した速度
で図中矢印方向にそれぞれ回転駆動されている。原稿シ
リンダ27と原稿シリンダ28との外周面に沿って一定
間隔をあけて従動ローラ29a 、 29b N 29
c 、及び29dと従動ローラ30a 、 30h 、
30c1及び30dとがそれぞれ設置されており、こ
れら従動ローラによりシート原稿Xを原稿シリンダ27
及び28の外周面にそれぞれ押し付けて巻き付けるよう
に構成されている。即ち、原稿シリンダ27及び28の
それぞれの外周面の搬送路27a及び28aにそってシ
ート原稿Xを搬送するように構成されている。
搬送路27a及び28aの鉛直下方には、硬質透明ガラ
ス31及び32がそれぞれ設置されて前述した第1の露
光部14及び第2の露光部15が形成されている。シー
ト原稿Xが原稿シリンダ27と硬質透明ガラス3Iとの
間を通過する時、シート原稿Xの上面を露光して上面画
像の形成を行い、原稿シリンダ28と硬質透明ガラス3
2との間を通過する時に、後述するように、シート原稿
Xの下面を露光して下面画像の形成が行われる。
ス31及び32がそれぞれ設置されて前述した第1の露
光部14及び第2の露光部15が形成されている。シー
ト原稿Xが原稿シリンダ27と硬質透明ガラス3Iとの
間を通過する時、シート原稿Xの上面を露光して上面画
像の形成を行い、原稿シリンダ28と硬質透明ガラス3
2との間を通過する時に、後述するように、シート原稿
Xの下面を露光して下面画像の形成が行われる。
なお、これら第1及び第2の露光部14及び15におい
て、オペレータの所望の複写内容に応じてシート原稿X
が露光されず、そのまま通過する場合もある。
て、オペレータの所望の複写内容に応じてシート原稿X
が露光されず、そのまま通過する場合もある。
第1の搬送機構16の搬送路23から搬送されてきたシ
ート原稿Xは、レジストローラ26a及び26bの回転
力により第1の原稿シリンダ27に巻き付けられながら
原稿提示部13の第1の露光部14を通過する。この第
1の露光部14と第2の露光部15との間には、図示の
ように、シート原稿Xの提示面を反転させる表裏反転経
路部(スイッチバック経路部)33を備えた第2の搬送
機構17が設置されている。
ート原稿Xは、レジストローラ26a及び26bの回転
力により第1の原稿シリンダ27に巻き付けられながら
原稿提示部13の第1の露光部14を通過する。この第
1の露光部14と第2の露光部15との間には、図示の
ように、シート原稿Xの提示面を反転させる表裏反転経
路部(スイッチバック経路部)33を備えた第2の搬送
機構17が設置されている。
表裏反転経路部33は、第1の原稿シリンダ27及び第
2の原稿シリンダ28の外周面の搬送路278及び28
aの互いに対向する部位よりそれぞれ上方へ傾斜して伸
長する第1の経路33g及び第2の経路33bと、これ
ら経路33a及び33bの合流点より水平方向へ伸長す
る第3の経路33cとより構成されている。
2の原稿シリンダ28の外周面の搬送路278及び28
aの互いに対向する部位よりそれぞれ上方へ傾斜して伸
長する第1の経路33g及び第2の経路33bと、これ
ら経路33a及び33bの合流点より水平方向へ伸長す
る第3の経路33cとより構成されている。
第1の原稿シリンダ27の搬送路27aに連続する第1
の経路33aの入口部にはゲートフラッパ34が設置さ
れている。このゲートフラッパ34をソレノイド5OL
Iで作動させて、シート原稿Xを第1の経路33aへ、
又は再び第1の原稿シリンダ27の搬送路27aへ選択
的に搬送する。即ち、第1の露光部14を通過したシー
ト原稿Xを、オペレータの所望の複写内容に応じて、−
度の露光で良い場合にはゲートフラッパ34を図示の実
線位置に作動させてシート原稿Xを第1の経路33aへ
搬送する。一方、原稿の露光が複数回必要な場合は、ゲ
ートフラッパ34を図示の破線位置に作動させてシート
原稿Xを第1の原稿シリンダ27の外周面の搬送路27
aに沿って複数回回転させ、露光終了後、ゲートフラッ
パ34を実線位置に作動させて第1の経路33aへシー
ト原稿Xを搬送する。
の経路33aの入口部にはゲートフラッパ34が設置さ
れている。このゲートフラッパ34をソレノイド5OL
Iで作動させて、シート原稿Xを第1の経路33aへ、
又は再び第1の原稿シリンダ27の搬送路27aへ選択
的に搬送する。即ち、第1の露光部14を通過したシー
ト原稿Xを、オペレータの所望の複写内容に応じて、−
度の露光で良い場合にはゲートフラッパ34を図示の実
線位置に作動させてシート原稿Xを第1の経路33aへ
搬送する。一方、原稿の露光が複数回必要な場合は、ゲ
ートフラッパ34を図示の破線位置に作動させてシート
原稿Xを第1の原稿シリンダ27の外周面の搬送路27
aに沿って複数回回転させ、露光終了後、ゲートフラッ
パ34を実線位置に作動させて第1の経路33aへシー
ト原稿Xを搬送する。
第1の経路33aには、シート原稿Xの後端を検知する
第1の露光部後検知用のセンサ5EN4と、−対のロー
ラ35a及び35bと、ゲートフラッパ36とが上流側
より順次設置されている。センサ5EN4の検知信号に
より以下の表裏反転動作(スイッチバック動作)が制御
される。
第1の露光部後検知用のセンサ5EN4と、−対のロー
ラ35a及び35bと、ゲートフラッパ36とが上流側
より順次設置されている。センサ5EN4の検知信号に
より以下の表裏反転動作(スイッチバック動作)が制御
される。
シート原稿Xは、ローラ35a及び35bが回転するこ
とにより、ゲートフラッパ36を経て、第3の経路33
cへと搬送される。この第3の経路33cには、一対の
搬送ローラ37a及び37bと一対の搬送ローラ38a
及び38bとが配置されており、ローラ38aを原稿反
転用モータM6によって正逆回転駆動させている。
とにより、ゲートフラッパ36を経て、第3の経路33
cへと搬送される。この第3の経路33cには、一対の
搬送ローラ37a及び37bと一対の搬送ローラ38a
及び38bとが配置されており、ローラ38aを原稿反
転用モータM6によって正逆回転駆動させている。
これら搬送ローラは、ゲートフラッパ36を出たシート
原稿Xを第3の経路33c内で矢印Z1方向に前進させ
た後、このシート原稿Xの後端がゲートフラッパ36の
先端部を通過した時点で、モータM6の回転方向を反転
させて、シート原稿Xを逆の矢印Z2方向へ搬送する。
原稿Xを第3の経路33c内で矢印Z1方向に前進させ
た後、このシート原稿Xの後端がゲートフラッパ36の
先端部を通過した時点で、モータM6の回転方向を反転
させて、シート原稿Xを逆の矢印Z2方向へ搬送する。
この時、ゲートフラッパ36はソレノイド5QL2の作
動により図中実線で示す第1の経路33aの出口を閉鎖
する位置に動き、シート原稿Xの第2の経路33b側へ
の搬送を確保している。
動により図中実線で示す第1の経路33aの出口を閉鎖
する位置に動き、シート原稿Xの第2の経路33b側へ
の搬送を確保している。
第2の経路33bには、ローラ35cが配置されており
、このローラ35cをソレノイド5OL3により動作さ
せてローラ35aと対になるように構成されている。以
上述べたスイッチバック動作は原稿を正逆転ローラで行
っているが、例えば、ベルト搬送装置やエアー搬送装置
などにより行ってもよい。
、このローラ35cをソレノイド5OL3により動作さ
せてローラ35aと対になるように構成されている。以
上述べたスイッチバック動作は原稿を正逆転ローラで行
っているが、例えば、ベルト搬送装置やエアー搬送装置
などにより行ってもよい。
ローラ35g及び35cの回転力によりシート原稿Xが
第2の原稿シリンダ28に巻き付られ第2の露光部15
へ導かれる。ローラ35cの下流位置にはシート原稿X
の後端の通過を検知する第2の露光部後検知用のセンサ
5EN5が設置されている。
第2の原稿シリンダ28に巻き付られ第2の露光部15
へ導かれる。ローラ35cの下流位置にはシート原稿X
の後端の通過を検知する第2の露光部後検知用のセンサ
5EN5が設置されている。
センサ5Ell15の下流には一対のレジストローラ3
92及び39bが設置されている。レジストローラ39
a及び39bは、図示していないが、駆動軸にクラッチ
を介して連結しており、クラッチのオン・オフ制御によ
り回転を停止、再回転を行うように設定されている。ク
ラッチのオン・オフ制御は、オペレータの所望の複写内
容に応じて制御される。
92及び39bが設置されている。レジストローラ39
a及び39bは、図示していないが、駆動軸にクラッチ
を介して連結しており、クラッチのオン・オフ制御によ
り回転を停止、再回転を行うように設定されている。ク
ラッチのオン・オフ制御は、オペレータの所望の複写内
容に応じて制御される。
シート原稿Xの露光が必要な場合には、複写用紙との同
期を取るために、ローラ39a及び39bの回転を停止
させてシート原稿Xを一旦停止させ、複写用紙との同期
が取られた後に再回転させて第2の露光部15へ原稿を
送る。一方、シート原稿Xの露光が不必要な場合は、ロ
ーラ39g及び39bを常時回転させ、シート原稿Xを
停止させることなく、通過させる。なお、ソレノイド5
OL3の動作は、ロラ39a及び39bの回転動作に応
じて制御される。
期を取るために、ローラ39a及び39bの回転を停止
させてシート原稿Xを一旦停止させ、複写用紙との同期
が取られた後に再回転させて第2の露光部15へ原稿を
送る。一方、シート原稿Xの露光が不必要な場合は、ロ
ーラ39g及び39bを常時回転させ、シート原稿Xを
停止させることなく、通過させる。なお、ソレノイド5
OL3の動作は、ロラ39a及び39bの回転動作に応
じて制御される。
上述したように、表裏反転経路部33でシート原稿Xの
搬送方向が反転されることにより、シート原稿Xの上面
側が第2の原稿シリンダ28の外周面に当接し、シート
原稿Xの下面側が外面側となってこの第2の原稿シリン
ダ28に巻き付く。従って、第2の露光部15ではシー
ト原稿Xの下面側が露光され、下面画像が形成されるこ
ととなる。なお、第2の露光部15においては、オペレ
ータの所望の複写内容に応じてシート原稿Xを露光させ
ずに通過させ前進させる場合もある。
搬送方向が反転されることにより、シート原稿Xの上面
側が第2の原稿シリンダ28の外周面に当接し、シート
原稿Xの下面側が外面側となってこの第2の原稿シリン
ダ28に巻き付く。従って、第2の露光部15ではシー
ト原稿Xの下面側が露光され、下面画像が形成されるこ
ととなる。なお、第2の露光部15においては、オペレ
ータの所望の複写内容に応じてシート原稿Xを露光させ
ずに通過させ前進させる場合もある。
第2の原稿シリンダ28の第2の露光部15の下流では
、第3の搬送機構18の搬送路40が第2の原稿シリン
ダ28の搬送路28gと分岐して連続するように構成さ
れており、この分岐部にゲートフラッパ41が設置され
ている。
、第3の搬送機構18の搬送路40が第2の原稿シリン
ダ28の搬送路28gと分岐して連続するように構成さ
れており、この分岐部にゲートフラッパ41が設置され
ている。
このゲートフラッパ41はソレノイド5OL4により作
動し、搬送路40と搬送路282とを選択的に開閉して
いる。即ち、オペレータの所望の複写内容に応じて、第
2の露光部15での露光が1回のみの場合は搬送路28
8側を閉鎖してシート原稿Xを搬送路40へ送る。一方
、複数回の露光の場合は搬送路40を閉鎖してシート原
稿Xを搬送路28a側へ送り、必要回数回転させた後に
シート原稿Xを搬送路4Qへ搬送する。
動し、搬送路40と搬送路282とを選択的に開閉して
いる。即ち、オペレータの所望の複写内容に応じて、第
2の露光部15での露光が1回のみの場合は搬送路28
8側を閉鎖してシート原稿Xを搬送路40へ送る。一方
、複数回の露光の場合は搬送路40を閉鎖してシート原
稿Xを搬送路28a側へ送り、必要回数回転させた後に
シート原稿Xを搬送路4Qへ搬送する。
このように、原稿提示部13の第1の露光部14でシー
ト原稿Xの上面を、第2の露光部15でその下面を露光
しているため、シート原稿Xの上下両面を複写すること
ができる。しかも、これら第1の露光部14と第2の露
光部15とで必要回数露光できるため、必要とされる複
数部数の複写をとることもできる。
ト原稿Xの上面を、第2の露光部15でその下面を露光
しているため、シート原稿Xの上下両面を複写すること
ができる。しかも、これら第1の露光部14と第2の露
光部15とで必要回数露光できるため、必要とされる複
数部数の複写をとることもできる。
第2の露光部15から原稿ホッパ11ヘシート原稿Xを
戻すための第3の搬送機構18の搬送路40は、搬送ベ
ルト20の下端先端部に接続されており、シート原稿X
を搬送ベルト20へと搬送するように構成されている。
戻すための第3の搬送機構18の搬送路40は、搬送ベ
ルト20の下端先端部に接続されており、シート原稿X
を搬送ベルト20へと搬送するように構成されている。
即ち、搬送路40には各一対の搬送ローラ42及び43
が設置されシート原稿Xを前進させるように構成されて
いる。しかも、搬送路40の出口近傍には、シート原稿
Xの通過を検知する原稿ホッパ戻し前検知用のセンサ5
EN7が設置されている。このセンサ5EN7からの検
知信号により、搬送ベルト20及び原稿ホッパ11の動
作制御部の制御を行うように構成されている。
が設置されシート原稿Xを前進させるように構成されて
いる。しかも、搬送路40の出口近傍には、シート原稿
Xの通過を検知する原稿ホッパ戻し前検知用のセンサ5
EN7が設置されている。このセンサ5EN7からの検
知信号により、搬送ベルト20及び原稿ホッパ11の動
作制御部の制御を行うように構成されている。
搬送ベルト20は、図示のように上下および左右に設置
した駆動ローラ44a s 44b s 44c 、及
び44dに巻掛されている。駆動ローラ44bが戻し用
搬送モータM7で矢印方向に回転させられることにより
、搬送ベルト20が矢印方向に循環駆動されている。こ
のモータM7は上述のセンサ5EN7の検知信号により
駆動されている。
した駆動ローラ44a s 44b s 44c 、及
び44dに巻掛されている。駆動ローラ44bが戻し用
搬送モータM7で矢印方向に回転させられることにより
、搬送ベルト20が矢印方向に循環駆動されている。こ
のモータM7は上述のセンサ5EN7の検知信号により
駆動されている。
搬送ベルト20の上側面はシート原稿Xの載置部を構成
しており、搬送路40と近接した位置に原稿呼込みロー
ラ45が設置されている。シート原稿Xは、このローラ
45と搬送ベルト20との搬送力により、搬送ベルト2
0の上面に載置されているシート原稿Xの最下側にもぐ
り込むように送り込まれる。
しており、搬送路40と近接した位置に原稿呼込みロー
ラ45が設置されている。シート原稿Xは、このローラ
45と搬送ベルト20との搬送力により、搬送ベルト2
0の上面に載置されているシート原稿Xの最下側にもぐ
り込むように送り込まれる。
その際、滑らかに送り込まれるように、シート原稿Xの
後端位置の下側に、原稿後端はね上げ用ローラ46が設
置されている。このローラ46によって、積み重ねられ
たシート原稿Xの後端部下側が浮がされ、最下端部に送
り込み用の開口が確実に広げられて設けられるようにな
っている。最下端位置に送り込まれたシート原稿Xの先
端が端部を揃える側部揃え部材19に達した時点で、搬
送ベル)20の駆動用モータM7が停止され、シート原
稿Xの搬送が停止される。
後端位置の下側に、原稿後端はね上げ用ローラ46が設
置されている。このローラ46によって、積み重ねられ
たシート原稿Xの後端部下側が浮がされ、最下端部に送
り込み用の開口が確実に広げられて設けられるようにな
っている。最下端位置に送り込まれたシート原稿Xの先
端が端部を揃える側部揃え部材19に達した時点で、搬
送ベル)20の駆動用モータM7が停止され、シート原
稿Xの搬送が停止される。
原稿ホッパ11には、図示のように、載置したシート原
稿Xの一循環を検知するためのアクチュエータ47が設
置されている。このアクチュエータ47は、オペレータ
がシート原稿Xをホッパll内に載置する前には、図中
実線で示す下端位置にあり、その上にシート原稿Xが載
置される。シート原稿Xが一枚づつ給送され、再び戻っ
てくるにつれて順次上昇し、シート原稿Xが全て一循環
した時には、図中点線で示す最上位に達する。この最上
位に達したアクチュエータ47が原稿の一巡検知センサ
5ENIで検知され、−循環が終了した検知信号が発生
される。この検知信号を利用することにより、オペレー
タの所望の複写部数等の複写機本体側の動作が制御され
る。その後は、アクチュエータ47は、原稿−巡検効用
のアクチュエータ駆動モータM1の駆動により180度
回転し、シート原稿Xの最下側位置(元の位置)に戻る
。
稿Xの一循環を検知するためのアクチュエータ47が設
置されている。このアクチュエータ47は、オペレータ
がシート原稿Xをホッパll内に載置する前には、図中
実線で示す下端位置にあり、その上にシート原稿Xが載
置される。シート原稿Xが一枚づつ給送され、再び戻っ
てくるにつれて順次上昇し、シート原稿Xが全て一循環
した時には、図中点線で示す最上位に達する。この最上
位に達したアクチュエータ47が原稿の一巡検知センサ
5ENIで検知され、−循環が終了した検知信号が発生
される。この検知信号を利用することにより、オペレー
タの所望の複写部数等の複写機本体側の動作が制御され
る。その後は、アクチュエータ47は、原稿−巡検効用
のアクチュエータ駆動モータM1の駆動により180度
回転し、シート原稿Xの最下側位置(元の位置)に戻る
。
以上述べた循環式自動原稿供給装置10を備えた両面複
写装置の構成について、第2図を用いて以下説明する。
写装置の構成について、第2図を用いて以下説明する。
同図に示すように、複写機本体100の内部の中央部に
は、感光体ドラム101が回転自在に設置されている。
は、感光体ドラム101が回転自在に設置されている。
この感光体ドラム101の外周部には、帯電チャージャ
102及び現像装置103等と共に画像形成手段である
各種複写プロセス部が設けられ、さらに、図中左側部に
定着装置104が設置されている。
102及び現像装置103等と共に画像形成手段である
各種複写プロセス部が設けられ、さらに、図中左側部に
定着装置104が設置されている。
複写機本体100の上面の一側部には第3図に示した循
環式自動原稿供給装ra10が設けられている。
環式自動原稿供給装ra10が設けられている。
この自動原稿供給装置IOの第1の原稿シリンダ27と
第2の原稿シリンダ28の鉛直下方にそれぞれ設けられ
た第1の露光部14と第2の露光部15とが、複写機本
体100の上端面の略同−平面上に並列に設けられてい
る。また、複写機本体100の上面の他側部には、ブッ
ク物原稿に対応した第3の露光部105が設けられてお
り、これにより二基列の露光システムを持つ光学系が構
成されている。
第2の原稿シリンダ28の鉛直下方にそれぞれ設けられ
た第1の露光部14と第2の露光部15とが、複写機本
体100の上端面の略同−平面上に並列に設けられてい
る。また、複写機本体100の上面の他側部には、ブッ
ク物原稿に対応した第3の露光部105が設けられてお
り、これにより二基列の露光システムを持つ光学系が構
成されている。
複写機本体100内には、複写用紙Yの給紙カセット1
06a、 106b、 106c、及び106dが装着
されている。これら給紙カセット106!、106b、
106c、及び106d内に載置された複写用紙Yは
上取りされて給紙経路107aS107b、 107c
、及び107dへそれぞれ給紙される°ように構成され
ている。各給紙カセット106aS106b、 106
c、及び106dの上面に設置した給紙ローラ1011
aS1(18b、 IQllc、及び208dが給紙駆
動用モータM8により回転駆動され、これにより給紙経
路107a、 107b、 1075及び1O7dへそ
れぞれ1枚づつ給紙される。給紙経路1G7a、 IQ
7b、 107c、及び107d及び後述する中間トレ
イ109からの再搬送経路110には、用紙搬送用ロー
ラ1lla、 1llb、 111c、 ttta、及
び1lleがそれぞれ設置されている。
06a、 106b、 106c、及び106dが装着
されている。これら給紙カセット106!、106b、
106c、及び106d内に載置された複写用紙Yは
上取りされて給紙経路107aS107b、 107c
、及び107dへそれぞれ給紙される°ように構成され
ている。各給紙カセット106aS106b、 106
c、及び106dの上面に設置した給紙ローラ1011
aS1(18b、 IQllc、及び208dが給紙駆
動用モータM8により回転駆動され、これにより給紙経
路107a、 107b、 1075及び1O7dへそ
れぞれ1枚づつ給紙される。給紙経路1G7a、 IQ
7b、 107c、及び107d及び後述する中間トレ
イ109からの再搬送経路110には、用紙搬送用ロー
ラ1lla、 1llb、 111c、 ttta、及
び1lleがそれぞれ設置されている。
これら搬送用ローラl1laSIllb、 1llc、
11Ld、及び1lleが駆動用モータM9で回転駆
動され、複写プロセス工程に複写用紙Yを給送する。
11Ld、及び1lleが駆動用モータM9で回転駆
動され、複写プロセス工程に複写用紙Yを給送する。
複写機本体100の側面外部にはオフセットトレイ11
2a及び無効転写紙の排出用トレイ112bが設置され
ており、このオフセットトレイ112aにはソレノイド
5OL8が取り付けられている。このソレノイド5OL
8を所定時間オンすると、第2図において紙面の手前の
方向にオフセットレイ112aがシフト動作し、また、
次に5OL8を所定時間オンすると紙面の裏の方向にシ
フト動作する。これよって、オフセットレイ112a上
に、原稿に対して複数部の複写用紙Yが仕分けされた状
態で排出されることになる。また、無効転写紙は、図示
しないゲートにより振り分けられて排出用トレイ112
b上に排出される。
2a及び無効転写紙の排出用トレイ112bが設置され
ており、このオフセットトレイ112aにはソレノイド
5OL8が取り付けられている。このソレノイド5OL
8を所定時間オンすると、第2図において紙面の手前の
方向にオフセットレイ112aがシフト動作し、また、
次に5OL8を所定時間オンすると紙面の裏の方向にシ
フト動作する。これよって、オフセットレイ112a上
に、原稿に対して複数部の複写用紙Yが仕分けされた状
態で排出されることになる。また、無効転写紙は、図示
しないゲートにより振り分けられて排出用トレイ112
b上に排出される。
複写プロセス工程へ給紙された後に、画像受像手段及び
定着装置104を通った複写用紙Yをこのオフセットレ
イ112aへ排出するための排出経路113と、この排
出経路113より分岐した複写用紙表裏反転経路(スイ
ッチバック経路)114とが設けられている。複写プロ
セス工程及び定着装置104を通過し、一方の面に原稿
が複写された複写用紙Yは、オペレータの所望の複写内
容に応じて下記の3種類の方法でオフセットトレイ11
2aへ排出される。
定着装置104を通った複写用紙Yをこのオフセットレ
イ112aへ排出するための排出経路113と、この排
出経路113より分岐した複写用紙表裏反転経路(スイ
ッチバック経路)114とが設けられている。複写プロ
セス工程及び定着装置104を通過し、一方の面に原稿
が複写された複写用紙Yは、オペレータの所望の複写内
容に応じて下記の3種類の方法でオフセットトレイ11
2aへ排出される。
(A)排出経路113をそのまま通過してオフセットト
レイIIハへ排出される。
レイIIハへ排出される。
(B)排出経路113へ向かった後、複写用紙Yの他面
に複写を行うために、スイッチバック経路114にて反
転され、再度、複写プロセス工程へ搬送する為に、−時
的に中間トレイ109に収納される。
に複写を行うために、スイッチバック経路114にて反
転され、再度、複写プロセス工程へ搬送する為に、−時
的に中間トレイ109に収納される。
中間トレイ109に積み重ねられた複写用紙Yはその最
下部より順次モータM14により回転駆動される給紙ロ
ーラ115によって再搬送経路110へ給送される。そ
して、複写プロセス工程へ給送されて、定着装置104
を通り、排出経路113を通過してオフセットトレイ1
12aへ排出される。
下部より順次モータM14により回転駆動される給紙ロ
ーラ115によって再搬送経路110へ給送される。そ
して、複写プロセス工程へ給送されて、定着装置104
を通り、排出経路113を通過してオフセットトレイ1
12aへ排出される。
(C)排出経路113へ向かった後、スイッチバック経
路114にて反転された後、排出経路113よりオフセ
ットトレイ112aへ排出される。
路114にて反転された後、排出経路113よりオフセ
ットトレイ112aへ排出される。
上述した3種の方法を可能とするため、排出経路113
とスイッチバック経路114とは、第2図に示す構成と
なっている。即ち、スイッチバック経路114は、排出
経路113の2つの位置より分岐した経路114a及び
ll4bと、これら経路1f4a及び114bが合流し
た経路114cと、この経路114Cより分岐して中間
トレイ109へ向かう経路114dとから構成される。
とスイッチバック経路114とは、第2図に示す構成と
なっている。即ち、スイッチバック経路114は、排出
経路113の2つの位置より分岐した経路114a及び
ll4bと、これら経路1f4a及び114bが合流し
た経路114cと、この経路114Cより分岐して中間
トレイ109へ向かう経路114dとから構成される。
経路114!と排出経路113との分岐部にはゲートフ
ラッパ116が、経路114a及び114bの分岐部に
はゲートフラッパ117が、経路114c及び114d
の分岐部にはゲートフラッパ118がそれぞれ設置され
ている。これらのゲートフラッパは図示していない駆動
ソレノイドによって作動せしめられ、オペレータの所望
の複写内容に応じて複写用紙Yの搬送経路が自動的に選
択される。経路114a及び114bの分岐部近傍には
ローラ119a、 119b、及び119Cが設置され
ており、経路114b及び114Cの分岐点近傍にはロ
ーラ12h、 12[1b、及び120Cが設置されて
いて複写用紙Yの搬送を行っている。また、経路114
a及び114bの分岐部近傍の経路114cには、反転
用ローラ121が設置され、駆動用モータMllで正逆
回転駆動されている。これにより、複写用紙Yの搬送方
向が反転されると共に、経路114a及び114dの分
岐部の下流位置に反転用ローラ122が設置されており
、駆動用モータM12で正逆回転駆動されている。さら
に、排出経路113の出口近傍に出紙検知用のセンサ5
EN14が、経路114aの入口部近傍及び経路114
cに用紙反転検知用のセンサ5El115及びS E
Ni 6が、経路114dの出口近傍に中間トレイ入口
検知用のセンサ5EN17がそれぞれ設置されている。
ラッパ116が、経路114a及び114bの分岐部に
はゲートフラッパ117が、経路114c及び114d
の分岐部にはゲートフラッパ118がそれぞれ設置され
ている。これらのゲートフラッパは図示していない駆動
ソレノイドによって作動せしめられ、オペレータの所望
の複写内容に応じて複写用紙Yの搬送経路が自動的に選
択される。経路114a及び114bの分岐部近傍には
ローラ119a、 119b、及び119Cが設置され
ており、経路114b及び114Cの分岐点近傍にはロ
ーラ12h、 12[1b、及び120Cが設置されて
いて複写用紙Yの搬送を行っている。また、経路114
a及び114bの分岐部近傍の経路114cには、反転
用ローラ121が設置され、駆動用モータMllで正逆
回転駆動されている。これにより、複写用紙Yの搬送方
向が反転されると共に、経路114a及び114dの分
岐部の下流位置に反転用ローラ122が設置されており
、駆動用モータM12で正逆回転駆動されている。さら
に、排出経路113の出口近傍に出紙検知用のセンサ5
EN14が、経路114aの入口部近傍及び経路114
cに用紙反転検知用のセンサ5El115及びS E
Ni 6が、経路114dの出口近傍に中間トレイ入口
検知用のセンサ5EN17がそれぞれ設置されている。
さらに図中、123a、 123b、及び123Cは排
出経路113に沿って配置した搬送用ローラ、124は
経路114dに配置した搬送用ローラをそれぞれ示して
いる。搬送用ローラ123a、 123b、及び123
Cは、感光体ドラム101等の複写プロセス工程構成部
及び定着装置104と同期してモータMIOで駆動され
ている。
出経路113に沿って配置した搬送用ローラ、124は
経路114dに配置した搬送用ローラをそれぞれ示して
いる。搬送用ローラ123a、 123b、及び123
Cは、感光体ドラム101等の複写プロセス工程構成部
及び定着装置104と同期してモータMIOで駆動され
ている。
このように構成することにより、上述の(A)の場合は
、ゲートフラッパ116で経路114aを閉鎖し複写用
紙Yを排出経路113に沿って排出する。
、ゲートフラッパ116で経路114aを閉鎖し複写用
紙Yを排出経路113に沿って排出する。
(B)の場合は、ゲートフラッパ116で排出径路11
3を閉鎖してスイッチバック経路114の経路114a
へ複写用紙Yを導き、ゲートフラッパ117で経路11
4Cを開き、この経路114cを通って反転用ローラ1
22で搬送方向を反転させる。さらに、ゲートフラッパ
118で経路114dを開き、中間トレイ109へ複写
用紙Yを導く。
3を閉鎖してスイッチバック経路114の経路114a
へ複写用紙Yを導き、ゲートフラッパ117で経路11
4Cを開き、この経路114cを通って反転用ローラ1
22で搬送方向を反転させる。さらに、ゲートフラッパ
118で経路114dを開き、中間トレイ109へ複写
用紙Yを導く。
(C)の場合は、複写用紙Yを経路114Cへ導いた後
、反転用ローラ121で搬送方向を反転させ、ゲートフ
ラッパ117で経路114b側を開いて、この経路11
4bより排出経路113へ導く。
、反転用ローラ121で搬送方向を反転させ、ゲートフ
ラッパ117で経路114b側を開いて、この経路11
4bより排出経路113へ導く。
次に、複写機本体100に設けた光学系について説明す
る。
る。
複写機本体100の内部上方には、原稿面についてスリ
ット露光を行う光源150と、ミラー151a。
ット露光を行う光源150と、ミラー151a。
151b、 151c、及び151dと、レンズ152
とを備えた光学装置システムが走査自在に設置されてい
る。
とを備えた光学装置システムが走査自在に設置されてい
る。
この光学装置システムで、光源150からの光がシート
原稿Xの画像面上に照射され、その反射光がミラー15
1a、 151b、 151c、及び151dとレンズ
152とを経て、感光体ドラム101の表面に配光され
る。
原稿Xの画像面上に照射され、その反射光がミラー15
1a、 151b、 151c、及び151dとレンズ
152とを経て、感光体ドラム101の表面に配光され
る。
このように、この光学装置システムでは、循環式自動原
稿供給装置IOのシート原稿Xの提示に応じて、第1の
原稿シリンダ27の第1の露光部14及び第2の原稿シ
リンダ28の第2の露光部15にて停止状態で露光を行
い、また、ブック原稿などが第3の露光部105に載置
された場合は光学系を走査させつつ露光を行う2つのシ
ステムを採用している。
稿供給装置IOのシート原稿Xの提示に応じて、第1の
原稿シリンダ27の第1の露光部14及び第2の原稿シ
リンダ28の第2の露光部15にて停止状態で露光を行
い、また、ブック原稿などが第3の露光部105に載置
された場合は光学系を走査させつつ露光を行う2つのシ
ステムを採用している。
ミラー系の駆動は駆動用モータ旧3で行っている。
なお、感光体をベルト感光体とし、その上面を上述の第
1、第2、第3の露光部が形成する面と平行に配置して
、レンズを自己集束性伝送体アレーなどで構成すれば、
ミラーを使用しなくても、感光体上に画像形成が可能で
ある。
1、第2、第3の露光部が形成する面と平行に配置して
、レンズを自己集束性伝送体アレーなどで構成すれば、
ミラーを使用しなくても、感光体上に画像形成が可能で
ある。
本複写装置においては、各部位に用紙検知用のセンサが
設けられている。5EN8は光学系第2の露光位置検知
用のセンサ、5EN9は光学系第1の露光位置検知用の
センサ、5ENIOはOC部原稿先端位置検知用のセン
サ、5ENIIは複写用紙ホッパ出口検知用のセンサ、
5EN12は複写用紙転写前検知用のセンサ、5EN1
3は定着後検知センサ、5EN17は中間トレイ内用紙
有無検知用のセンサ、5EN18は中間トレイ出口検知
用のセンサである。さらに、第2図及び第3図には図示
していないが、循環式自動原稿供給装置10内に第1の
露光部14への原稿送り出し用のクラッチCLTI、第
2の露光部15への原稿送り出し用のクラッチCLT2
が設けられていると共に、複写機本体100内に複写用
紙と原稿先端露光との同期用クラッチCLT3が設けら
れている。
設けられている。5EN8は光学系第2の露光位置検知
用のセンサ、5EN9は光学系第1の露光位置検知用の
センサ、5ENIOはOC部原稿先端位置検知用のセン
サ、5ENIIは複写用紙ホッパ出口検知用のセンサ、
5EN12は複写用紙転写前検知用のセンサ、5EN1
3は定着後検知センサ、5EN17は中間トレイ内用紙
有無検知用のセンサ、5EN18は中間トレイ出口検知
用のセンサである。さらに、第2図及び第3図には図示
していないが、循環式自動原稿供給装置10内に第1の
露光部14への原稿送り出し用のクラッチCLTI、第
2の露光部15への原稿送り出し用のクラッチCLT2
が設けられていると共に、複写機本体100内に複写用
紙と原稿先端露光との同期用クラッチCLT3が設けら
れている。
上述した循環式自動原稿供給装置を備えた両面複写装置
により、オペレータの所望する複写内容に応じて、 (a)片面原稿から複数部の仕分けした片面複写シート (b)片面原稿から複数部の仕分けした両面複写シト (c)両面原稿から複数部の仕分けした片面複写シト (d)両面原稿から複数部の仕分けした両面複写シト の何れにでも、原稿を複数回循環させて自在に複写を行
うことが可能である。
により、オペレータの所望する複写内容に応じて、 (a)片面原稿から複数部の仕分けした片面複写シート (b)片面原稿から複数部の仕分けした両面複写シト (c)両面原稿から複数部の仕分けした片面複写シト (d)両面原稿から複数部の仕分けした両面複写シト の何れにでも、原稿を複数回循環させて自在に複写を行
うことが可能である。
また、オペレータの所望する複写内容により、シート原
稿を原稿シリンダに複数回巻き付けたまま露光を行い、
シート原稿の一循環中に複数枚の複写を行うことも出来
る。
稿を原稿シリンダに複数回巻き付けたまま露光を行い、
シート原稿の一循環中に複数枚の複写を行うことも出来
る。
第4図は第2図の複写装置の制御装置のブロック図を示
している。
している。
同図に示す制御装置により複写機本体側と循環式自動原
稿供給装置1Gとが互いに関連して制御される。即ち、
各モータMl−M14はモータドライバ200に、クラ
ッチCLTI−CLT3はクラチドライノク201に、
各ソレノイド5QLI〜5OL4はソレノイドドライバ
202にそれぞれ接続されている。これら各ドライバ2
00 、201 、及び202と、直流電源203等、
原稿搬送制御、用紙搬送制御、プロセス部の制御に用い
られる制御要素はインターフェイス回路(Ilo)20
4に接続されている。さらに、センサ5EN1〜5EN
18もこのインターフェイス回路204に接続されてい
る。インターフェイス回路204は、また、マイクロプ
ロセッサ205に接続されており、センサ5ENI −
SENlgからの検知信号をマイクロプロセッサ205
へ出力すると共にマイクロプロセッサ205からの制御
信号に応じて上述の各ドライノく209 、201 、
及び202を制御する。マイクロプロセッサ205は、
ROM2QfiとRAM207に接続されており、RO
M206にあらかじめ記憶されている制御用プログラム
に従って制御を行う。RAM207はバッファ用メモリ
や複写制御に必要となる後述するフラグ、カウンタ、タ
イマその他の演算用領域として使用される。
稿供給装置1Gとが互いに関連して制御される。即ち、
各モータMl−M14はモータドライバ200に、クラ
ッチCLTI−CLT3はクラチドライノク201に、
各ソレノイド5QLI〜5OL4はソレノイドドライバ
202にそれぞれ接続されている。これら各ドライバ2
00 、201 、及び202と、直流電源203等、
原稿搬送制御、用紙搬送制御、プロセス部の制御に用い
られる制御要素はインターフェイス回路(Ilo)20
4に接続されている。さらに、センサ5EN1〜5EN
18もこのインターフェイス回路204に接続されてい
る。インターフェイス回路204は、また、マイクロプ
ロセッサ205に接続されており、センサ5ENI −
SENlgからの検知信号をマイクロプロセッサ205
へ出力すると共にマイクロプロセッサ205からの制御
信号に応じて上述の各ドライノく209 、201 、
及び202を制御する。マイクロプロセッサ205は、
ROM2QfiとRAM207に接続されており、RO
M206にあらかじめ記憶されている制御用プログラム
に従って制御を行う。RAM207はバッファ用メモリ
や複写制御に必要となる後述するフラグ、カウンタ、タ
イマその他の演算用領域として使用される。
また、インターフェイス回路204はドライlり2Q8
を介して調光ユニット209、コピーランプ210に接
続されると共に、操作パネル211のオペレータ操作用
のキー212及び表示ドライノ<213に接続されてお
り、この表示ドライ/<213は表示装置214に接続
されている。さらに、インターフェイス回路204はセ
レクトスイッチSSW+〜5SW4に接続されている。
を介して調光ユニット209、コピーランプ210に接
続されると共に、操作パネル211のオペレータ操作用
のキー212及び表示ドライノ<213に接続されてお
り、この表示ドライ/<213は表示装置214に接続
されている。さらに、インターフェイス回路204はセ
レクトスイッチSSW+〜5SW4に接続されている。
第5図は操作パネル211上の配置を示す図である。
同図に示すように、操作パネル211は、複写枚数設定
用のテンキー212a、クリアオールキー212b。
用のテンキー212a、クリアオールキー212b。
複写条件設定用のRDH−SELECTキー212c。
原稿自動供給用のADFキー212d、複写開始を指示
するためのプリントスイッチ212e、 SET表示部
214a、 COU N T表示部214b、 4種の
RDH複写モード表示部2140〜214fと、ADF
のモード表示部214gとを備えている。
するためのプリントスイッチ212e、 SET表示部
214a、 COU N T表示部214b、 4種の
RDH複写モード表示部2140〜214fと、ADF
のモード表示部214gとを備えている。
RDH複写モード表示部214C〜214fは、片面原
稿ヨリ片面複写ヲとる場合(SIMPLEX −3IM
PLEX ’)、片面原稿より両面複写をとる場合(S
IMPLEX→DUPLEX) 、両面原稿より片面複
写をとる場合(DUPLEX→SIMl’LEI )
、両面原稿より両面複写をとる場合(DUPLEX−D
UPLEX) (7) 4 ツ(D複写モードラ示し、
RDH−8ELECTキー212cを1回押すごとに上
から順次オンしてランプが点灯する。最下位置の次は最
上位置に戻り、イニシャル状態では最上位置に自動復帰
する。複写の必要部数はテンキー212aで設定し、設
定数はSET表示部214aで表示される。複写動作が
開始されると、出来上がった部数がCoUNT表示部2
14bに順次表示されていく。SET部数とCoUNT
部数とが一致したところで、機械は停止し、SETカウ
ンタがリセットされてSET表示部214aは″0表示
”に戻る。C0UNTカウンタの内容、従ってCoUN
T表示部214bの表示は次にプリントスイッチ212
eがオンされるまで維持される。
稿ヨリ片面複写ヲとる場合(SIMPLEX −3IM
PLEX ’)、片面原稿より両面複写をとる場合(S
IMPLEX→DUPLEX) 、両面原稿より片面複
写をとる場合(DUPLEX→SIMl’LEI )
、両面原稿より両面複写をとる場合(DUPLEX−D
UPLEX) (7) 4 ツ(D複写モードラ示し、
RDH−8ELECTキー212cを1回押すごとに上
から順次オンしてランプが点灯する。最下位置の次は最
上位置に戻り、イニシャル状態では最上位置に自動復帰
する。複写の必要部数はテンキー212aで設定し、設
定数はSET表示部214aで表示される。複写動作が
開始されると、出来上がった部数がCoUNT表示部2
14bに順次表示されていく。SET部数とCoUNT
部数とが一致したところで、機械は停止し、SETカウ
ンタがリセットされてSET表示部214aは″0表示
”に戻る。C0UNTカウンタの内容、従ってCoUN
T表示部214bの表示は次にプリントスイッチ212
eがオンされるまで維持される。
以上説明した原稿自走式の自動原稿供給装置10におい
て、複写途中でクリアオールキーが押下されたり、割り
込みが終了したり、又は用紙切れで停止したりすること
により搬送されている途中のシート原稿Xを原稿ホッパ
11内へ戻す必要の生じることがある。このような場合
、シート原稿Xは高速の搬送速度で空搬送される。
て、複写途中でクリアオールキーが押下されたり、割り
込みが終了したり、又は用紙切れで停止したりすること
により搬送されている途中のシート原稿Xを原稿ホッパ
11内へ戻す必要の生じることがある。このような場合
、シート原稿Xは高速の搬送速度で空搬送される。
第1図は、この制御のためにマイクロプロセッサ2G5
が実行するプログラムのフローチャートである。
が実行するプログラムのフローチャートである。
自動原稿供給装置10が作動を開始すると、まずステッ
プ31において、搬送されている途中のシート原稿Xを
初期状態に戻す上述のごとき事態が生じたかどうか繰り
返し判別する。
プ31において、搬送されている途中のシート原稿Xを
初期状態に戻す上述のごとき事態が生じたかどうか繰り
返し判別する。
シート原稿Xを初期状態に戻すべき事態が生じた場合の
み次のステップS2へ進み、本体内に仕掛り中の複写用
紙がないかどうか、即ち給紙済の未複写用紙が存在しな
いかどうか、繰り返し判別する。仕掛り中の複写用紙が
な(なった時点で、次のステップS3へ進み、搬送速度
を最大速度としてシート原稿Xの搬送を開始する。この
場合、シート原稿Xの搬送動作のみが行われる。この最
大速度とは、多くの場合、最小の縮小倍率で複写を行う
ときの搬送速度に等しい。
み次のステップS2へ進み、本体内に仕掛り中の複写用
紙がないかどうか、即ち給紙済の未複写用紙が存在しな
いかどうか、繰り返し判別する。仕掛り中の複写用紙が
な(なった時点で、次のステップS3へ進み、搬送速度
を最大速度としてシート原稿Xの搬送を開始する。この
場合、シート原稿Xの搬送動作のみが行われる。この最
大速度とは、多くの場合、最小の縮小倍率で複写を行う
ときの搬送速度に等しい。
次のステップS4では、−巡検知センサ5ENI等から
の信号を見てシート原稿Xが全て原稿ホッパ11内へ戻
ったかどうか繰り返し判別する。全てのシート原稿Xが
原稿ホッパ11内へ戻った場合のみステップS5へ進み
、自動原稿供給装置IOの作動を停止させてこの処理を
終了する。
の信号を見てシート原稿Xが全て原稿ホッパ11内へ戻
ったかどうか繰り返し判別する。全てのシート原稿Xが
原稿ホッパ11内へ戻った場合のみステップS5へ進み
、自動原稿供給装置IOの作動を停止させてこの処理を
終了する。
このように本実施例によれば、複写途中でクリアオール
キーが押下されたり、割り込みが終了したり、又は用紙
切れで停止したりした場合、シート原稿Xが高速で搬送
されるため、シート原稿Xを初期状態に戻すための時間
が大幅に短縮され、従って効率的な複写動作を行うこと
ができる。
キーが押下されたり、割り込みが終了したり、又は用紙
切れで停止したりした場合、シート原稿Xが高速で搬送
されるため、シート原稿Xを初期状態に戻すための時間
が大幅に短縮され、従って効率的な複写動作を行うこと
ができる。
なお、本発明における制御手段は、上述したようにマイ
クロプロセッサ205が実行するプログラムで達成され
ている。
クロプロセッサ205が実行するプログラムで達成され
ている。
第6図は本発明の他の実施例における原稿搬送速度制御
のためにマイクロプロセッサ205が実行するのプログ
ラムのフローチャートであり、第7図は本実施例の動作
を説明する図である。
のためにマイクロプロセッサ205が実行するのプログ
ラムのフローチャートであり、第7図は本実施例の動作
を説明する図である。
この実施例は、原稿自走式の自動原稿供給装置10にお
いて、シート原稿Xのジャム等によりリカバリーを行う
ため複写済みのシート原稿Xを空搬送して原稿ホッパ1
1内へ送る制御に関する。本実施例における自動原稿供
給装置10及び複写装置100の構成はこのプログラム
を除いて前述の実施例と全く同じである。
いて、シート原稿Xのジャム等によりリカバリーを行う
ため複写済みのシート原稿Xを空搬送して原稿ホッパ1
1内へ送る制御に関する。本実施例における自動原稿供
給装置10及び複写装置100の構成はこのプログラム
を除いて前述の実施例と全く同じである。
以下、第6図及び第7図を用いて本実施例の動作を説明
する。
する。
ただし第7図の例は、片面原稿から片面複写シートを作
成する場合を示している。
成する場合を示している。
第7図(A)に示すように、原稿ホッパll内には、シ
ート原稿X1、X2、及びX3が載置されている。自動
原稿供給装置lOが作動を開始すると、第7図(B)に
示すように、シート原稿X1、X2、及びX3が搬送経
路に沿って順次搬送される。
ート原稿X1、X2、及びX3が載置されている。自動
原稿供給装置lOが作動を開始すると、第7図(B)に
示すように、シート原稿X1、X2、及びX3が搬送経
路に沿って順次搬送される。
第7図・(B)の場合、シート原稿X1は第2の露光部
15、即ち第2の原稿シリンダ28の下側で露光される
ために搬送され、その露光内容が複写用紙Y1に転写さ
れる。この場合、複写用紙Y1へは有効に複写が行われ
たこととなり、この複写用紙Y1はオフセットトレイ1
12aへ排比される。
15、即ち第2の原稿シリンダ28の下側で露光される
ために搬送され、その露光内容が複写用紙Y1に転写さ
れる。この場合、複写用紙Y1へは有効に複写が行われ
たこととなり、この複写用紙Y1はオフセットトレイ1
12aへ排比される。
第7図(C)に示すように、シート原稿X2がジャムを
起こしたとすると、複写用紙Y2′ は不完全コピーと
なり、第7図(D)及び(E)に示すように、排出トレ
イ112bへ排出されて本自動原稿供給装置1G、の作
動が停止する。
起こしたとすると、複写用紙Y2′ は不完全コピーと
なり、第7図(D)及び(E)に示すように、排出トレ
イ112bへ排出されて本自動原稿供給装置1G、の作
動が停止する。
ユーザーがシート原稿x2のジャムを解除し、第7図(
A)と同じ状態にシート原稿X1、X2、及びX3を戻
した後、プリントスイッチ212e (第5図)を押下
すると、リカバリー動作スタートとなって第6図のプロ
グラムが実行される。
A)と同じ状態にシート原稿X1、X2、及びX3を戻
した後、プリントスイッチ212e (第5図)を押下
すると、リカバリー動作スタートとなって第6図のプロ
グラムが実行される。
まずステップSlOにおいて、搬送速度を最大速度とし
てすでに複写済みのシート原稿X1を空搬送して原稿ホ
ッパ11内へ戻す。この最大速度とは、多くの場合、最
小の縮小倍率で複写を行うときの搬送速度に等しい。
てすでに複写済みのシート原稿X1を空搬送して原稿ホ
ッパ11内へ戻す。この最大速度とは、多くの場合、最
小の縮小倍率で複写を行うときの搬送速度に等しい。
次にステップSllへ進み、シート原稿X2の露光が開
始される時点に至ったかどうか、即ち、シート原稿X2
が第2の原稿シリンダ28の下側の第2の露光部15ま
で搬送されかどうか判別する。シト原稿X2の露光が開
始される時点でない場合は、ステップSIOへ戻り、最
大速度で搬送を行う。
始される時点に至ったかどうか、即ち、シート原稿X2
が第2の原稿シリンダ28の下側の第2の露光部15ま
で搬送されかどうか判別する。シト原稿X2の露光が開
始される時点でない場合は、ステップSIOへ戻り、最
大速度で搬送を行う。
このステップSllの判断は、具体的には、すでに複写
されたシート原稿の枚数を記憶しておき、この枚数だけ
空搬送を行って原稿ホッパ11内へ戻した後、次のシー
ト原稿が露光位置へ到達したことを露光部前検知用のセ
ンサ5EN5によって検出したかどうかによって例えば
行う。
されたシート原稿の枚数を記憶しておき、この枚数だけ
空搬送を行って原稿ホッパ11内へ戻した後、次のシー
ト原稿が露光位置へ到達したことを露光部前検知用のセ
ンサ5EN5によって検出したかどうかによって例えば
行う。
第7図(G)に示すように、シート原稿X2の露光が開
始される時点である場合は、ステップS12へ進み、通
常の搬送速度に戻して以後のシート原稿X2及びX3の
露光及び転写動作等を行う。
始される時点である場合は、ステップS12へ進み、通
常の搬送速度に戻して以後のシート原稿X2及びX3の
露光及び転写動作等を行う。
この通常の搬送速度は、その時の所望の複写倍率に応じ
て設定される。第7図(H)は、シート原稿X3の露光
動作を行っている状態を示している。
て設定される。第7図(H)は、シート原稿X3の露光
動作を行っている状態を示している。
このような制御を行うことにより、第7図(I)に示す
ように、ジャムが発生してもシート原稿X1、X2、及
びX3を複写した用紙Y1、Y2、及びY、がオフセッ
トトレイ112a上に排出されることとなる。
ように、ジャムが発生してもシート原稿X1、X2、及
びX3を複写した用紙Y1、Y2、及びY、がオフセッ
トトレイ112a上に排出されることとなる。
このように本実施例によれば、シート原稿Xのジャム等
によるリカバリーを行う場合、すでに複写済みのシート
原稿Xが高速で搬送されるため、ジャムリカバリ−の時
間が大幅に短縮され、従って効率的な複写動作を行うこ
とができる。
によるリカバリーを行う場合、すでに複写済みのシート
原稿Xが高速で搬送されるため、ジャムリカバリ−の時
間が大幅に短縮され、従って効率的な複写動作を行うこ
とができる。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように本発明によれば、供給すべき
原稿を載置しておく載置手段と、載置手段に結合した搬
送経路と、搬送経路に沿って指示された搬送速度で原稿
を自走させる搬送手段と、この搬送経路を介して原稿を
強制的に載置手段へ送る場合は搬送手段による原稿の搬
送を上述の指示された搬送速度より高速度で行うべ(制
御する制御手段とを備えているため、複写途中でクリア
オールキーが押下されたり、割り込みが終了したり、又
は用紙切れで停止したりした場合、原稿を搬送途中から
短時間で初期状態に戻すことができ、また、原稿のジャ
ム等によるリカバリーを行う場合、すでに複写済みの原
稿が高速で搬送されるため、ジャムリカバリ−の時間が
大幅に短縮される。
原稿を載置しておく載置手段と、載置手段に結合した搬
送経路と、搬送経路に沿って指示された搬送速度で原稿
を自走させる搬送手段と、この搬送経路を介して原稿を
強制的に載置手段へ送る場合は搬送手段による原稿の搬
送を上述の指示された搬送速度より高速度で行うべ(制
御する制御手段とを備えているため、複写途中でクリア
オールキーが押下されたり、割り込みが終了したり、又
は用紙切れで停止したりした場合、原稿を搬送途中から
短時間で初期状態に戻すことができ、また、原稿のジャ
ム等によるリカバリーを行う場合、すでに複写済みの原
稿が高速で搬送されるため、ジャムリカバリ−の時間が
大幅に短縮される。
従って、複写装置に能率の良い複写動作を与えることが
できる。
できる。
第1図は本発明の一実施例における原稿搬送速度制御の
ためのプログラムのフローチャート、第2図はこの実施
例における両面複写装置の構成を概略的に示す構成図、
第3図は第2図の複写装置の自動原稿供給装置を詳細に
示す構成図、第4図は第2図の複写装置の制御装置のブ
ロック図、第5図は第2図の複写装置の操作パネル上の
配置図、第6図は本発明の他の実施例における原稿搬送
速度制御のためのプログラムのフローチャート、第7図
は第6図の実施例の動作を説明する図である。 IQ・・・・・・自動原稿供給装置、11・・・・・・
原稿ホッパ、I3・・・・・・原稿提示部、I6、I7
、I8・・・・・・搬送機構、20・・・・・・原稿搬
送ベルト、100・・・・・・複写機本体、2Q4・・
・・・・インターフェイス回路、205・・・・・・マ
イクロプロセッサ、5ENI〜5EN18・・・・・・
センサ。
ためのプログラムのフローチャート、第2図はこの実施
例における両面複写装置の構成を概略的に示す構成図、
第3図は第2図の複写装置の自動原稿供給装置を詳細に
示す構成図、第4図は第2図の複写装置の制御装置のブ
ロック図、第5図は第2図の複写装置の操作パネル上の
配置図、第6図は本発明の他の実施例における原稿搬送
速度制御のためのプログラムのフローチャート、第7図
は第6図の実施例の動作を説明する図である。 IQ・・・・・・自動原稿供給装置、11・・・・・・
原稿ホッパ、I3・・・・・・原稿提示部、I6、I7
、I8・・・・・・搬送機構、20・・・・・・原稿搬
送ベルト、100・・・・・・複写機本体、2Q4・・
・・・・インターフェイス回路、205・・・・・・マ
イクロプロセッサ、5ENI〜5EN18・・・・・・
センサ。
Claims (1)
- 供給すべき原稿を載置しておく載置手段と、該載置手
段に結合した搬送経路と、該搬送経路に沿って指示され
た搬送速度で原稿を自走させる搬送手段と、前記搬送経
路を介して原稿を強制的に前記載置手段へ送る場合は前
記搬送手段による原稿の搬送を前記指示された搬送速度
より高速度で行うべく制御する制御手段とを備えたこと
を特徴とする自動原稿供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198605A JP2592174B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 自動原稿供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198605A JP2592174B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 自動原稿供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485243A true JPH0485243A (ja) | 1992-03-18 |
| JP2592174B2 JP2592174B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16393978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2198605A Expired - Fee Related JP2592174B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 自動原稿供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592174B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382275A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-13 | Canon Inc | シ−ト搬送方法 |
| JPH01187142A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-26 | Konica Corp | 原稿搬送装置 |
| JPH02148066A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Mita Ind Co Ltd | 自動原稿搬送機構 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2198605A patent/JP2592174B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382275A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-13 | Canon Inc | シ−ト搬送方法 |
| JPH01187142A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-26 | Konica Corp | 原稿搬送装置 |
| JPH02148066A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Mita Ind Co Ltd | 自動原稿搬送機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592174B2 (ja) | 1997-03-19 |
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