JPH0485784A - 光記録媒体用クリーナー - Google Patents

光記録媒体用クリーナー

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Publication number
JPH0485784A
JPH0485784A JP20096590A JP20096590A JPH0485784A JP H0485784 A JPH0485784 A JP H0485784A JP 20096590 A JP20096590 A JP 20096590A JP 20096590 A JP20096590 A JP 20096590A JP H0485784 A JPH0485784 A JP H0485784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
cleaner
recording medium
optical recording
antistatic agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20096590A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuto Kamakura
鎌倉 郁人
Yasushi Hiramatsu
平松 泰
Seiji Mizumoto
清治 水元
Yasushi Omori
康司 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daicel Chemical Industries Ltd filed Critical Daicel Chemical Industries Ltd
Priority to JP20096590A priority Critical patent/JPH0485784A/ja
Publication of JPH0485784A publication Critical patent/JPH0485784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光記録媒体用クリーナーに関する。
更に詳しくは帯電防止性能を付与した拭取部を有する光
記録媒体用クリーナーに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕プラス
チック基板からなる光記録媒体であって、例えば光ディ
スクの場合、ディスクドライブを用いて、1800rp
mあるいは3600rpmで記録、再生、消去を行うと
光デイスク基板が空気との摩擦により静電気を発生、蓄
積、帯電して、光デイスク基板表面にゴミ、はこりを吸
着して、これが記録、再生、消去を行うドライブヘラド
のレーザー光線を妨げ、信号エラーとなる。それ故に従
来から光ディスクのプラスチック基板の表面を帯電防止
処理してゴミ、はこりが付かないようにする提案がいく
つかなされている。
例えば、本発明者らが先に提案した特願平1−1249
73号明細書及び特開昭63−160030号公報に記
載されている帯電防止方法などがあり、またプラスチッ
クの帯電防止技術そのものは公知である。
しかしながら、光ディスクの場合、帯電防止処理するこ
とによって、プラスチック基板に光学的歪を生じ、信号
エラー率が大きくなったり、信号特性(C/N比)−が
低下したり、はなはだしい時はトラッキング、フォーカ
スサーボを不能にしてしまうという欠点を有し、未だ完
成された技術とはなっていない。
それ故に光デイスク基板に付着したゴミ、はこりを拭き
取る方法が従来から行われており、例えば、カートリッ
ジに入っている光ディスクを拭き取る方法として、特開
昭62−31080号、特開昭62−208482号各
公報に開示されている方法が提案されており、またディ
スクドライブ中の光ディスクを拭き取る方法として特開
昭62−208482号公報に開示されている方法が提
案されている。
しかしながら、これらの方法においても光ディスクを使
用する際に毎回ディスクを拭き取らねばならず、また拭
き取りによる摩擦によりかえってプラスチンクディスク
基板に静電気を帯電させるという逆効果にもなっている
本発明は上記問題点を除去するためになされたものであ
って、光ディスクを拭き取った時に、ハケ、ブラシ、ス
ポンジおよび羽毛等の拭取具にゴミ、ホコリ等が付着し
て残らず、繰り返し使用される光ディスクの拭き取り回
数を減らし、且つ、光ディスクを360Orpm回転さ
せて使用中にも空気との摩擦によって光デイスク基板に
静電気が帯電しないような光記録媒体用クリーナーを提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意研究の結果、本
発明を完成するに到った。
即ち、本発明は光記録媒体拭取部を有する光記録媒体用
クリーナーにおいて、該光記録媒体拭取部に帯電防止剤
が付着していることを特徴とする光記録媒体用クリーナ
ーに係わるものである。
本発明の光記録媒体用クリーナーは少なくとも光記録媒
体拭取部を有するものであり、必要により拭取部に柄等
を取りつけても良い。本発明のクリーナーの拭取部は天
然又は合成繊維或いは多孔質体からなるハケ、ブラシ、
スポンジ、羽毛等で構成され、これに帯電防止剤を付着
させてなるものである。
本発明に用いられる帯電防止剤としては、アニオン系の
脂肪酸塩(オレイン酸カリウムなど)、スルホン酸塩(
ラウリル硫酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウムなど)、リン酸塩(アルキルリン酸ジェタノ
ールアミンなど);非イオン系の脂肪酸多価アルコール
エステル(ソルビタン脂肪酸エステルなど)、ポリオキ
シエチレン付加物(ポリオキシエチレンラウリルアミン
など);カチオン系のアルキルアミン塩(ステアリルア
ミン塩酸塩など)、第4級アンモニウム塩(ラウリルト
リメチルアンモニウムクロライドなど);両性系のヘタ
イン塩(ラウリルベタインなど)、アラニン塩等が挙げ
られ、これらをエチルアルコール等で希釈して拭取部に
含浸させたり、或いは混練等の方法で拭取部に付着させ
る。
本発明において、帯電防止剤の付着量は光記録媒体に帯
電防止性を付与する量であれば特に限定されないが、拭
取部表面に付着させる場合は5〜500 ws/ rr
f 、好ましくは50〜200 mg/rrfであり、
拭取部に混練等で含有させる場合は、100〜3000
■/ボ、好ましくは500〜200に/ポである。また
帯電防止剤をクリーナー液中に含有させる場合、その含
有量は0.1〜5重量%、好ましくは0.5〜2重量%
である。
本発明のクリーナーの使用に際しては、上記拭取部酸い
は柄等をそのまま手に持って光ディスクの光照射面のゴ
ミ、ホコリを落としたり、ディスクカートリッジ中に本
発明のクリーナーをセットして自動的に光ディスクのゴ
ミ、ホコリを落としたり、ディスクドライブ中に本発明
のクリーナーをセットして自動的に光ディスクのゴミ、
ホコリを落としたりすることができる。
〔実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は従来より使用されているレコード盤用の柄1の
付いたスポンジ2に、エチルアルコールで希釈した帯電
防止剤を含浸させたものであり、このハンドクリーナー
4を手に持って、帯電防止剤付着面3で光ディスクの光
照射面(図示せず)を拭き取ることで微細なチリまで除
去することが出来る。本発明者らの実験では光ディスク
を180叶ドで24時間連続使用しても、記録、再生、
消去、特性の低下は見られず、顕微鏡観察でも微細なチ
リの付着は認められなかった。尚、スポンジ2に含まれ
るエタノールが乾燥してスポンジ2が乾いた状態でも、
エタノールで湿った状態でも、どちらの状態で拭いても
結果は同じであった。
第2図は特開昭62−31080号公報に示されたディ
スクカートリッジ5の天然又は合成繊維からなるハケ6
に、エチルアルコールで希釈した帯電防止剤を含浸させ
室温で真空乾燥してエチルアルコールを除去して帯電防
止剤付着面7を形成させたものである。このカートリッ
ジ入り光ディスクを1800rpmで10000回使用
し、信号特性をチエツクしたところ、記録、再生、消去
特性の低下は見られなかった。
第3図は特開昭62−208482号公報に示されたデ
ィスクドライブヘッド8に取り付けられた羽毛9に、エ
チルアルコールで希釈した帯電防止剤を含浸させ真空乾
燥して帯電防止剤付着面10を形成させたものである。
このドライブヘッドを用い、帯電防止処理がしていなく
てカートリッジにも入っていない光磁気ディスク11を
1800rp+mで24時間連続使用し、記録、再生、
消去特性をチエツクしたところ、初期値と全く変化がな
かった。顕微鏡によるチエツクでも、チリの付着は認め
られなかった。
[発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明のクリーナーは
、天然又は合成繊維或いは多孔質体からなるハケ、ブラ
シ、スポンジ、羽毛等で構成される拭取部に帯電防止剤
が含浸、混練等の方法で付着したものであるから、裸の
光ディスク、カートリッジ入りの光ディスク、ドライブ
で使用中の光ディスクにおいても、ディスク基板にゴミ
、はこり、チリが付着しないという効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクリーナーの一実施例を示す断面図、
第2図は本発明のクリーナーの別の実施例を示す断面図
、第3図は本発明のクリーナーの更に別の実施例を示す
斜視図である。 1:柄 2:スポンジ 3:帯電防止剤付着面 4:ハンドクリーナー 5:ディスクカートリッジ 6:天然又は合成繊維からなるハケ 7コ帯電防止剤付着面 8:ディスクドライブヘッド 9:羽毛 10:帯電防止剤付着面 11:光磁気ディスク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光記録媒体拭取部を有する光記録媒体用クリーナー
    において、該光記録媒体拭取部に帯電防止剤が付着して
    いることを特徴とする光記録媒体用クリーナー。 2、光記録媒体拭取部がハケ、ブラシ、スポンジ又は羽
    毛からなるものである請求項1記載の光記録媒体用クリ
    ーナー。 3、クリーナーが、直接手に持ってハンドクリーナーと
    して使用されるものである請求項1記載の光記録媒体用
    クリーナー。 4、クリーナーがディスクカートリッジ中にセットされ
    て使用されるものである請求項1記載の光記録媒体用ク
    リーナー。 5、クリーナーがディスクドライブ中にセットされて使
    用されるものである請求項1記載のの光記録媒体用クリ
    ーナー。
JP20096590A 1990-07-27 1990-07-27 光記録媒体用クリーナー Pending JPH0485784A (ja)

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JP20096590A JPH0485784A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 光記録媒体用クリーナー

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JPH0485784A true JPH0485784A (ja) 1992-03-18

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