JPH048630B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048630B2 JPH048630B2 JP57163872A JP16387282A JPH048630B2 JP H048630 B2 JPH048630 B2 JP H048630B2 JP 57163872 A JP57163872 A JP 57163872A JP 16387282 A JP16387282 A JP 16387282A JP H048630 B2 JPH048630 B2 JP H048630B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- welding
- piece
- impeller
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B3/00—Machines or engines of reaction type; Parts or details peculiar thereto
- F03B3/12—Blades; Blade-carrying rotors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンプレツサ,ブロワ,フアン,ポン
プなどのターボ流体機械の主要部品の一つである
羽根車の製法に係るもので、更に詳しくは溶接羽
根車の製法に関するものである。
プなどのターボ流体機械の主要部品の一つである
羽根車の製法に係るもので、更に詳しくは溶接羽
根車の製法に関するものである。
羽根車の構造を第1図に示す。第1図の−
線矢視図を第2図に示す。羽根車の製法には、溶
接,鋳造,放電加工などの方法があるが、鋳造は
型の製作費が高い上に、鋳物欠陥が避けられない
ため、強度上の制限がある。また、放電加工は加
工時間が非常に長い上に、電極の移動方向に制限
があるため、羽根車の流路形状に制限を受ける。
このため、流路形状に制限を受けず製作費も比較
的安価な溶接による羽根車の製法が広く採用され
ている。
線矢視図を第2図に示す。羽根車の製法には、溶
接,鋳造,放電加工などの方法があるが、鋳造は
型の製作費が高い上に、鋳物欠陥が避けられない
ため、強度上の制限がある。また、放電加工は加
工時間が非常に長い上に、電極の移動方向に制限
があるため、羽根車の流路形状に制限を受ける。
このため、流路形状に制限を受けず製作費も比較
的安価な溶接による羽根車の製法が広く採用され
ている。
従来の溶接羽根車の構造を第1図,第2図によ
り説明する。心板1、側板2、羽根3はそれぞ
れ、心板1と羽根3同志、あるいは側板2と羽根
3同志で溶接接合されて一体構造に構成されてい
る。第2図に溶接ビードの状況を示す。溶接作
業,溶接ビード4の仕上作業は羽根3入口先端を
除いて、羽根3出口から溶接棒あるいはカツター
を挿入して行なわれる。一点鎖線で示すX,Yは
溶接棒あるいはカツターの挿入状態を示す。第2
図に示す羽根の出口角度βは、羽根車の流体性能
に影響を及ぼす因子の一つで、従来の溶接羽根車
ではβの値は比較的大きく、図に示すように溶接
棒は羽根の入口先端部まで楽に届き、溶接作業お
よびビード仕上作業に支障はなかつた。なお、こ
の図において、5は羽根入口、6は羽根出口であ
る。
り説明する。心板1、側板2、羽根3はそれぞ
れ、心板1と羽根3同志、あるいは側板2と羽根
3同志で溶接接合されて一体構造に構成されてい
る。第2図に溶接ビードの状況を示す。溶接作
業,溶接ビード4の仕上作業は羽根3入口先端を
除いて、羽根3出口から溶接棒あるいはカツター
を挿入して行なわれる。一点鎖線で示すX,Yは
溶接棒あるいはカツターの挿入状態を示す。第2
図に示す羽根の出口角度βは、羽根車の流体性能
に影響を及ぼす因子の一つで、従来の溶接羽根車
ではβの値は比較的大きく、図に示すように溶接
棒は羽根の入口先端部まで楽に届き、溶接作業お
よびビード仕上作業に支障はなかつた。なお、こ
の図において、5は羽根入口、6は羽根出口であ
る。
一方、少ない流量を取扱う羽根車としては、出
口角度βの値を小さくする方が流体性能が向上す
ることが知られていたが、この場合の羽根車の断
面形状では第3図に示すようにαが小さくなつた
ために同一外径の羽根車とした場合羽根の長さが
長くなる。このため、溶接で羽根車を製作しよう
とすると、溶接棒の位置は、X,Yの位置となる
から、図に示すように羽根の入口側A〜B間が死
角となり、溶接作業,ビード仕上作業ができな
い。従つて、従来の溶接による製法では、出口角
度βの小さい羽根車の製作はできなかつた。
口角度βの値を小さくする方が流体性能が向上す
ることが知られていたが、この場合の羽根車の断
面形状では第3図に示すようにαが小さくなつた
ために同一外径の羽根車とした場合羽根の長さが
長くなる。このため、溶接で羽根車を製作しよう
とすると、溶接棒の位置は、X,Yの位置となる
から、図に示すように羽根の入口側A〜B間が死
角となり、溶接作業,ビード仕上作業ができな
い。従つて、従来の溶接による製法では、出口角
度βの小さい羽根車の製作はできなかつた。
本発明の目的は、羽根の出口角度が小さく、少
ない流量を取扱う羽根車であつても羽根車の流路
形状に制限を受けずに高い流体性能の得られる溶
接羽根車の製法を得ることにある。
ない流量を取扱う羽根車であつても羽根車の流路
形状に制限を受けずに高い流体性能の得られる溶
接羽根車の製法を得ることにある。
上記目的を達成するため本発明は、心板,側板
および羽根を溶接により一体に構成して製作され
る羽根車において、前記側板を径方向に少なくと
も2以上の同心円体状に分割された側板片に製作
すると共に、前記羽根も長手方向に少なくとも2
以上に分割された羽根片に製作し、先ず、心板に
内径側の羽根片を溶接した後、該内径側羽根片に
内径側の側板片を溶接し、次に外径側の羽根片を
前記心板及び前記内径側羽根片に溶接し、最後に
外径側の側板片を前記内径側側板片及び外径側羽
根片に溶接することを特徴とするものである。
および羽根を溶接により一体に構成して製作され
る羽根車において、前記側板を径方向に少なくと
も2以上の同心円体状に分割された側板片に製作
すると共に、前記羽根も長手方向に少なくとも2
以上に分割された羽根片に製作し、先ず、心板に
内径側の羽根片を溶接した後、該内径側羽根片に
内径側の側板片を溶接し、次に外径側の羽根片を
前記心板及び前記内径側羽根片に溶接し、最後に
外径側の側板片を前記内径側側板片及び外径側羽
根片に溶接することを特徴とするものである。
本発明によれば、上記構成としたことにより、
羽根車の溶接作業時に、溶接棒の死角となる部分
をなくすことができるので、小出口角度で羽根長
さの長い羽根車を製作する場合であつても溶接作
業やビード仕上作業を容易に行うことが可能とな
る。
羽根車の溶接作業時に、溶接棒の死角となる部分
をなくすことができるので、小出口角度で羽根長
さの長い羽根車を製作する場合であつても溶接作
業やビード仕上作業を容易に行うことが可能とな
る。
従来の製法では小出口角度、すなわち羽根長さ
の長い羽根車を溶接により製作する場合、羽根入
口側に溶接作業およびビード仕上作業の死角がで
きるために溶接が不可能であつた。本発明では、
この死角を無くすために、羽根および側板あるい
は心板を分割し、各片を順次溶接により接合して
羽根車を製作するようにしたものである。
の長い羽根車を溶接により製作する場合、羽根入
口側に溶接作業およびビード仕上作業の死角がで
きるために溶接が不可能であつた。本発明では、
この死角を無くすために、羽根および側板あるい
は心板を分割し、各片を順次溶接により接合して
羽根車を製作するようにしたものである。
以下、本発明の具体的一実施例を第4図〜第7
図により説明する。この実施例は、側板および羽
根を二分割した場合の製法を示すものである。
図により説明する。この実施例は、側板および羽
根を二分割した場合の製法を示すものである。
羽根入口5と出口6の中間付近で側板2を内径
側側板片2aと外径側側板片2bとに二分割し、
また羽根3を内径側羽根片3aと外径側羽根片3
bとに二分割する。
側側板片2aと外径側側板片2bとに二分割し、
また羽根3を内径側羽根片3aと外径側羽根片3
bとに二分割する。
製作手順は先ず第4図に示すように心板1に羽
根3aを溶接し、次にこの羽根片3aに側板片2
aを溶接する。第4図の−線矢視図を第5図
に示す。この状態では羽根3の長さは全長の半分
程度であるので溶接棒の位置は一点鎖線で示す
X,Yの位置になり羽根入口5側の先端まで溶接
可能である。この状態で溶接した後に溶接ビード
4の仕上および非破壊検査を実施する。
根3aを溶接し、次にこの羽根片3aに側板片2
aを溶接する。第4図の−線矢視図を第5図
に示す。この状態では羽根3の長さは全長の半分
程度であるので溶接棒の位置は一点鎖線で示す
X,Yの位置になり羽根入口5側の先端まで溶接
可能である。この状態で溶接した後に溶接ビード
4の仕上および非破壊検査を実施する。
次の製作ステツプを第6図,第7図に示す。先
ず心板1に羽根片3bを溶接すると共に羽根片3
aと羽根片3b同志を溶接する。溶接ビードの仕
方および非破壊検査を実施した後、側板片2aと
側板片2b同志を溶接し、次に羽根片3bと側板
片2bを溶接する。この場合、溶接棒の位置は第
7図に一点鎖線で示すX,Yの位置になるから、
溶接すべき全ての部分が溶接可能となる。次に、
羽根片3bと側板片2b,側板片2aと側板片2
bとの溶接部のビード仕上,非破壊検査を実施す
れば全溶接作業を完了する。
ず心板1に羽根片3bを溶接すると共に羽根片3
aと羽根片3b同志を溶接する。溶接ビードの仕
方および非破壊検査を実施した後、側板片2aと
側板片2b同志を溶接し、次に羽根片3bと側板
片2bを溶接する。この場合、溶接棒の位置は第
7図に一点鎖線で示すX,Yの位置になるから、
溶接すべき全ての部分が溶接可能となる。次に、
羽根片3bと側板片2b,側板片2aと側板片2
bとの溶接部のビード仕上,非破壊検査を実施す
れば全溶接作業を完了する。
以上の製作手順をまとめると次のようになる。
心板1と羽根片3aとの溶接
羽根片3aと側板片2aとの溶接
,溶接部のビード仕上および検査
心板1と羽根片3bとの溶接
羽根片3aと羽根片3bとの溶接
,溶接部のビード仕上および検査
側板片2aと側板片2bとの溶接
側板片2aと羽根片3bとの溶接
,溶接部のビード仕上および検査
以上説明したように、本実施例によれば、溶接
作業,ビード仕上作業の死角を作ることなく、完
全に溶接することが可能となり、小出口角度すな
わち羽根長さの長い羽根車も溶接により完全に製
作することが可能となる。
作業,ビード仕上作業の死角を作ることなく、完
全に溶接することが可能となり、小出口角度すな
わち羽根長さの長い羽根車も溶接により完全に製
作することが可能となる。
したがつて、従来の製作法のように、羽根車の
流路形状に制限を受けたり(放電加工の場合)、
強度上の制限を受けたり(鋳造の場合)すること
がなくなり、安価で流体性能の良好な羽根車を得
ることができる。
流路形状に制限を受けたり(放電加工の場合)、
強度上の制限を受けたり(鋳造の場合)すること
がなくなり、安価で流体性能の良好な羽根車を得
ることができる。
本発明によれば、羽根の出口角度が小さく、少
ない流量を取扱う羽根車であつても、羽根車の流
路形状に制限を受けることなく、完全に溶接によ
り製作することができ、高い流体性能の溶接羽根
車を製作できる効果がある。
ない流量を取扱う羽根車であつても、羽根車の流
路形状に制限を受けることなく、完全に溶接によ
り製作することができ、高い流体性能の溶接羽根
車を製作できる効果がある。
第1図および第2図は従来の羽根車の構造およ
び製法を示す図で、第1図は羽根車の縦断面図、
第2図は第1図の−線矢視図、第3図は羽根
出口角度が小さい場合の羽根車の構造を示す図
で、第2図に相当する図、第4図〜第7図は本発
明の溶接羽根車の製法ステツプの一例を説明する
図で、第4図,第6図はその羽根車の縦断面図、
第5図は第4図のV−V線矢視図、第7図は第6
図の−線矢視図である。 1……心板、2……側板、2a,2b……側板
片、3……羽根、3a,3b……羽根片、4……
溶接ビード、5……羽根入口、6……羽根出口。
び製法を示す図で、第1図は羽根車の縦断面図、
第2図は第1図の−線矢視図、第3図は羽根
出口角度が小さい場合の羽根車の構造を示す図
で、第2図に相当する図、第4図〜第7図は本発
明の溶接羽根車の製法ステツプの一例を説明する
図で、第4図,第6図はその羽根車の縦断面図、
第5図は第4図のV−V線矢視図、第7図は第6
図の−線矢視図である。 1……心板、2……側板、2a,2b……側板
片、3……羽根、3a,3b……羽根片、4……
溶接ビード、5……羽根入口、6……羽根出口。
Claims (1)
- 1 心板、側板および羽根を溶接により一体に構
成して製作される羽根車において、前記側板を径
方向に少なくとも2以上の同心円体状に分割され
た側板片に製作すると共に、前記羽根も長手方向
に少なくとも2以上に分割された羽根片に製作
し、先ず、心板に内径側の羽根片を溶接した後、
該内径側羽根片に内径側の側板片を溶接し、次に
外径側の羽根片を前記心板及び前記内径側羽根片
に溶接し、最後に外径側の側板片を前記内径側側
板片及び外径側羽根片に溶接することを特徴とす
る溶接羽根車の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163872A JPS5954776A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 溶接羽根車の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57163872A JPS5954776A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 溶接羽根車の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954776A JPS5954776A (ja) | 1984-03-29 |
| JPH048630B2 true JPH048630B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15782372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57163872A Granted JPS5954776A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 溶接羽根車の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954776A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108035833A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-05-15 | 重庆水轮机厂有限责任公司 | 一种水轮机低比速混流式小直径转轮制造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133239A (en) * | 1974-09-12 | 1976-03-22 | Fuji Electric Co Ltd | Furanshisugataranna no seisakuhoho |
| JPS5440945A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-31 | Tsurubosutoroenia Le Metaruric | Method of manufacturing rotor wings of fluid machine |
| JPS5797073A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-16 | Toshiba Corp | Production of francis type runner |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57163872A patent/JPS5954776A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954776A (ja) | 1984-03-29 |
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