JPH048633Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH048633Y2
JPH048633Y2 JP1987041282U JP4128287U JPH048633Y2 JP H048633 Y2 JPH048633 Y2 JP H048633Y2 JP 1987041282 U JP1987041282 U JP 1987041282U JP 4128287 U JP4128287 U JP 4128287U JP H048633 Y2 JPH048633 Y2 JP H048633Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive layer
socket
connector
socket body
package
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987041282U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63149081U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987041282U priority Critical patent/JPH048633Y2/ja
Publication of JPS63149081U publication Critical patent/JPS63149081U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH048633Y2 publication Critical patent/JPH048633Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ICパツケージの実装若しくは試験
に用いられるICソケツトの構造に関する。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題点〕
従来、この種ICソケツトとして、例えば第9
図乃至第12図に示した各種のICパツケージP,
P1,P2を収容するものがある。このうち、フラ
ツト型ICパツケージ用のICソケツト21は、第
8図に示すようにICパツケージPのリード端子
Rと接触するコンタクトピン29がリード端子R
の位置に対応してソケツト本体21のスリツト2
7内に挿入されている。又、第11図及び第12
図に示したデイツプ型ICパツケージP′用のICソ
ケツト21′はプリント基板Bにセツトされたソ
ケツト本体21′内に、ICパツケージP′のリード
端子R′が挿入されるコンタクトピン29′が配設
されている。
しかしながら、これらICソケツト21,2
1′のコンタクトピン29,29′は成形加工の
後、メツキを必要とし、その製作が面倒である。
又、ソケツト本体21,21′はコンタクトピン
29,29′を各別に収容するスリツト27を必
要とし、その構造が複雑であると共にコンタクト
ピン29,29′のスリツト27内への挿通作業
が煩雑であつた。
本考案はかかる実情に鑑み、ソケツト本体の構
造が簡単でその製作が容易であると共にコネクタ
のソケツト本体への収容作業が容易となるICソ
ケツトを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案によるICソケツトは、リード端子のコ
ネクタがICパツケージの各リード端子に接触す
るようにリード端子に対応して連続して形成され
た、導電層と、該導電層に接続されつつ、その基
板に植立された導電性のピンを有している。そし
て、このピンは基板への植立により一定間隔で離
隔されている。従つて、ソケツト本体は、そのた
めのスリツトを不要とすることができ、且つ、ス
リツトへの挿通作業を解消できる。尚、このピン
は単純な棒状をなしているため例えばプリント基
板の挿通孔へ容易に挿通することができ、プリン
ト基板への装着が迅速に行われる。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第6図に基づき、本考案によ
るICソケツトの第一実施例を説明する。図中、
1は接続試験用の回路が形成されたプリント基板
B上に固定されるソケツト本体、2はICパツケ
ージPを収容する角窓、3は角窓2の各角部に設
けられた載置部、4はボルト穴4aを介してボル
ト5によりソケツト本体1をプリント基板Bに取
付けるための凹部である。6は上記載置部3上に
載置される(第3図参照)コネクタであつて、第
4,5図に示すように、絶縁性の基板7と、該基
板7の上面にリード端子Rに対応して所定のピツ
チでプリントされた導電層8と、該導電層8ごと
に基板7に形成され、全体が千鳥状になつている
取付孔7aと、該取付孔7aを通して植立され、
上端側が前記導電層8に接続され下端側が前記プ
リント基板Bの挿通孔B1に挿通される導電性の
ピン9とで構成されている。このコネクタ6は実
装用として用いる場合にはピン9挿通後凹部7b
より半田付けされて基板7に固定せしめられるも
のである。又、その製造は第5図に示す如く、各
種ICパツケージPのリード端子Rの数に合致す
るように、基板7の側面に形成された切離し用の
切込み7cを切離しによつてなされる。前記ピン
9a,9bは載置部3に形成された貫通孔3a
(第1図参照)に挿通されるようになつていて、
これによりソケツト本体1に対する該コネクタ6
の位置決めが行われる。10はソケツト本体1の
一端部において軸11を介して枢着せしめられた
押えカバー、12は押えカバー10に取付けられ
ていて、フツク12aがソケツト本体1の掛止部
1aと係合することにより該押えカバー10を閉
位置で保持せしめるロツクレバー、第1図に示す
13はその先端部に形成されたコ字状断面を有す
る取付穴13a内に後述するパツドが嵌着せしめ
て固定する支持台、第1,2図で示す14はゴム
等の弾性体でなる基体15と、該基体15に被着
されたフレキシブルなプリント膜16と、押えカ
バー10が閉じた際コネクタ6の各導電層8に接
触し得るようにプリント膜16上に形成された導
電層17と、該導電層17とは交互に形成された
絶縁層18とからなるパツドである。このパツト
14は導電層8のピツチがリード端子Rのピツチ
より短く形成されていて、各種のICパツケージ
Pに使用できるようになつている。
本考案によるICソケツトは上記のように構成
されている。従つて、ソケツト本体1は従来の如
き多数のスリツトが不要となり構造上極めて簡単
化されて製作が容易である。ここで、コネクタ6
は、第5図に示された端子数が異なる各種のリー
ド端子Rに合わせて設けられた切込み7cの位置
で切り離すことによつて所望の数の導電層8及び
ピン9を具えたものが簡単にできあがる。かかる
コネクタ6のピン9a,9bを載置部3の貫通孔
3aに挿通することによりソケツト本体1に対し
コネクタ6の取付けがなされると共に、この後更
にピン9をプリント基板Bに形成された挿入孔
B1に挿入されることによりソケツト本体1のプ
リント基板Bに対する位置決めが行われる。又、
プリント基板Bの裏面より突出したピン9の基部
に半田付S2(第6図参照)を施すことによつてソ
ケツト本体1のプリント基板Bに対する固定及び
ピン9を介した該プリント基板Bに形成されたプ
リント回路(図示せず)と各導電層8との接続が
確実なものとなる。
次に実使用に際し、かくしてプリント基板Bに
取付けられたICソケツトに対しICパツケージP
を装入するが、該パツケージPはソケツト本体1
の角窓2によりガイドされることによつてそのリ
ード端子Rは各々対応する導電層8上に正確に載
置せしめられる。この後押えカバー10を閉じて
ロツクレバー12により該レバー10を閉位置に
保持すれば、パツド14は基体15の弾性により
リード端子Rを適度の力で弾圧する。この場合、
リード端子Rとコネクタ6の導電層8とは、両者
の直接接触の他パツト14の導電層17を介した
間接接続により並列接続されているので良好な接
続状態が確保される。
このようにコネクタ6に設けられたピン9がプ
リント基板Bの挿入孔B1に挿入するようになつ
ているので、半田付等による両者の接続作業が容
易に行なわれ且つ電気的接続も確実である。又、
従来の如きコンタクトピンを用いずに、リード端
子Rとプリント基板Bとをコネクタ6及びパツド
14を介して接続するので、コネクタ6のソケツ
ト本体1内への配置作業が容易に行われる。
第7図は第二実施例を示す。この例では、パツ
ド14は、コネクタ6の導電層8と該パツド14
の導電層17とが整合するように予め角窓2内に
装着されていて、各導電層17と接触するように
パツド14上に載置されたリード端子Rを支持台
13によつて押圧するようになつている。この場
合にも、パツド14とピン9とを介してリード端
子Rとプリント基板B側との確実な接続がなされ
ると共に、パツド14等のコネクタの配置作業は
容易となる。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、ソケツト本体の
構造を簡単にできるのでその製造が容易になる。
同時にソケツト本体への組立が容易となる。又、
ソケツト本体のプリツト基板への実装作業が容易
になる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、本考案のICソケツトの
第一実施例に係り、第1図は全体の構成を示す分
解斜視図、第2図はパツドの斜視図、第3図はコ
ネクタが組み込まれたソケツト本体の部分斜視
図、第4図は接続部材の縦断面図、第5図はコネ
クタの成形用基礎体の斜視図、第6図はICパツ
ケージを収容した本案ICソケツトの縦断面図、
第7図は第二実施例によるICソケツトの縦断面
図、第8図乃至第12図は従来のICソケツトに
係り、第8図はフラツト型ICパツケージ用のIC
ソケツトを示す側面図、第9図及び第10図はフ
ラツト型ICパツケージを示す斜視図、第11図
はデイツプ型ICパツケージを収容したICソケツ
トの縦断面図、第12図はデイツプ型ICパツケ
ージ用のICソケツトがプリント基板にセツトさ
れる例を示す斜視図である。 1……ソケツト本体、2……角窓、3……載置
部、4……凹部、6……コネクタ、7……基板、
8……導電層、9……ピン、10……押えカバ
ー、12……ロツクレバー、13……支持台、1
4……パツド、15……基体、16……プリント
膜、17……導電層、18……絶縁層、B……プ
リント基板、P……ICパツケージ、R……リー
ド端子、S1,S2……半田付。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ICパツケージを収容するソケツト本体と、収
    容された上記ICパツケージのリード端子に接触
    するコネクタを備えたICソケツトにおいて、上
    記コネクタは上記ソケツト本体とは別体の基板
    に、上記リード端子の各々に対応し接触し該基板
    と一体的に形成した導電層と、該基板に植設され
    該導電層に接続している導電性ピンとを有し、上
    記ソケツト本体に螺着した押えカバーは、縞状に
    導電層と絶縁層を設けたパツトを有し、上記押え
    カバーを閉じると、該パツトの導電層が上記リー
    ド端子と上記コネクタの導電層との接触部を押し
    つける構造を特徴とするICソケツト。
JP1987041282U 1987-03-20 1987-03-20 Expired JPH048633Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987041282U JPH048633Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987041282U JPH048633Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63149081U JPS63149081U (ja) 1988-09-30
JPH048633Y2 true JPH048633Y2 (ja) 1992-03-04

Family

ID=30856135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987041282U Expired JPH048633Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH048633Y2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55128274A (en) * 1979-03-28 1980-10-03 Nippon Electric Co Electronic circuit package connecting structure
JPS5713618U (ja) * 1980-06-23 1982-01-23
JPS59130389U (ja) * 1983-02-21 1984-09-01 日本電気株式会社 Icソケツト
JPS60101888A (ja) * 1983-10-31 1985-06-05 アンプ インコーポレーテッド 電気コネクタ
JPS61176463U (ja) * 1985-04-23 1986-11-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63149081U (ja) 1988-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5205741A (en) Connector assembly for testing integrated circuit packages
JPS6370174A (ja) 回路基板の試験装置
JP2001033517A (ja) コンタクトピン、コンタクトピン組立体及び電気部品用ソケット
JPH051174U (ja) コネクタのピン構造
JPH0347270Y2 (ja)
JP2535680Y2 (ja) 電子冷却素子接続装置
JPS6039201U (ja) タ−ミナルの固定装置
JPH033967Y2 (ja)
JPH0433672Y2 (ja)
JPS5817350Y2 (ja) コネクタ
JPS6032765Y2 (ja) 集積回路パツケ−ジ
JPH0537437Y2 (ja)
JPS6199987U (ja)
JP3042181B2 (ja) Icに電源を供給するicソケット
JPH0410618Y2 (ja)
JPH062150Y2 (ja) Icソケツト
JPS6221007Y2 (ja)
JPH0623187U (ja) Icに電源を供給するicソケット
JPS6443579U (ja)
JPH01163343U (ja)
JPS60152280U (ja) Icソケツト
JPH02142542U (ja)
JPS62129778U (ja)
JPH0711787U (ja) 多ピン基板用ソケット
JPS6427990U (ja)