JPH0623187U - Icに電源を供給するicソケット - Google Patents
Icに電源を供給するicソケットInfo
- Publication number
- JPH0623187U JPH0623187U JP066259U JP6625992U JPH0623187U JP H0623187 U JPH0623187 U JP H0623187U JP 066259 U JP066259 U JP 066259U JP 6625992 U JP6625992 U JP 6625992U JP H0623187 U JPH0623187 U JP H0623187U
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- socket
- hole
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICに電源を供給するICソケットの実装高
さを低くする。 【構成】 固定板13は構成部品全体を固定するアーム
12をもち、ソケットピン1は構成部品ごとにもつ穴に
挿入され、導電部分1Eと絶縁部1Dをもつ。電源プレ
ート2・3は接触子2Bが下向きに折れ曲がり、接触子
3Bが上向きに折れ曲がり、ソケットピン1の導電部分
1Eに電源を伝え、ICソケット11はプリント配線板
に固定される。絶縁板14は電源プレート2・3を絶縁
し、薄板の絶縁板15は電源プレート3とICソケット
11を絶縁する。
さを低くする。 【構成】 固定板13は構成部品全体を固定するアーム
12をもち、ソケットピン1は構成部品ごとにもつ穴に
挿入され、導電部分1Eと絶縁部1Dをもつ。電源プレ
ート2・3は接触子2Bが下向きに折れ曲がり、接触子
3Bが上向きに折れ曲がり、ソケットピン1の導電部分
1Eに電源を伝え、ICソケット11はプリント配線板
に固定される。絶縁板14は電源プレート2・3を絶縁
し、薄板の絶縁板15は電源プレート3とICソケット
11を絶縁する。
Description
【0001】
この考案は、電源ピンの違うICを同じボードで測定するICに電源を供給す るICソケットについてのものである。
【0002】
ICを測定する場合、プリント配線板にICソケットを実装しICをその上に 実装する。次に、従来技術によるICソケットの構成を図6により説明する。図 6はICソケットの分解斜視図であり、図6の21はソケットピン、22は電源 プレート、23は電源プレート、11はICソケット、10はアーム、13は固 定板、14は絶縁板、25は絶縁板である。図1の各部品は、ICソケット11 、絶縁板25、電源プレート23、絶縁板14、電源プレート22及び固定板1 3の順に重ねられ、それぞれ同じ位置に同じ数の穴があけられ、ソケットピン2 1が挿入される。
【0003】 ソケットピン21は、頭部21AにICのピンが入る穴21Cをもち、ピン部 21Bが取り付けられる。頭部21Aとピン部21Bはともに導電材である。ピ ン部21Bにはその周囲に露出する導電部分21Eを残して絶縁部21Dが巻か れ、ICソケット11の穴11B、絶縁板25の穴25A、電源プレート23の 穴23A、絶縁板14の穴14A、電源プレート22の穴22A及び固定板13 の穴13Aに入れられる。
【0004】 ICソケット11はプリント配線板に固定され、プリント配線板とソケットピ ン21との信号の伝達に使われる。ソケットピン21が半田付等でプリント配線 板に接続できないためである。ICソケット11は穴11Bをもち、ソケットピ ン21のピン部21Bが入れられ、ソケットピン21とピン11Aが導通する。 ICソケット11の種類は、例えばDIPタイプ、PGAタイプ等がある。
【0005】 絶縁板25はICソケット11と電源プレート23とを絶縁する。絶縁板25 はソケットピン21が入る穴25Aを多数もち、ICソケット11の穴11Bに 入れられ縦横に整列したソケットピン21が他のソケットピン21と接触するの を防ぐ。
【0006】 次に、電源プレート22・23の外観斜視図を図7により説明する。電源プレ ート23は穴23Aを多数もち、ソケットピン21が入れられる。穴23Aは、 穴23Aにソケットピン21の絶縁部21Dを入れたときにソケットピン21の 導電部分21Eに接触する接触子23Bが取り付けられる。電源プレート23の 端部23Dには電源供給板23Cが取り付けられ、プリント配線板から接触子2 3Bに電源を伝える。例えば、プリント配線板から供給された+5V電源は接触 子23Bに伝えられ、ソケットピン21の導電部分21Eが電源プレート23の 接触子23Bに接触したとき、ソケットピン21に+5V電源が伝えられる。ま た、端部23Dには、固定板13のアーム10が通る穴23Eを4個もつ。
【0007】 絶縁板14は絶縁板25と形が同じであり、電源プレート23と電源プレート 22を絶縁する。電源プレート22と電源プレート23が違う点は、図8のよう に電源プレート23の接触子23Bの取り付け位置が穴23Aの中心点を中心と して90゜回転した位置であることと、電源供給板22Cの取り付け位置が電源供 給板23Cの外側となることであり、その他は同じである。電源プレート22は 、例えば、プリント配線板から接地電源が供給されると接触子22Bに伝えられ 、ソケットピン21の導電部分21Eが電源プレート22の接触子22Bに接触 したとき、ソケットピン21に接地電源が伝えられる。
【0008】 固定板13は穴13Aを多数もち、ソケットピン21が入れられる。穴13A はソケットピン21の頭部21Aが入る穴があけられ、頭部21Aにある穴21 CにICのピンを入れられる。また、穴13Aは、図9のように段になっており 、ソケットピン21が抜けるのを防ぐ。アーム10はばね性があり、先端に爪1 0Aをもち、固定板13に4個取り付けられ、爪10AがICソケット11の下 面11Cに接し、構成部品全体を固定する。
【0009】 次に、ICソケットの組立外観図と断面図を図10と図11により説明する。 図10が組立外観図であり、図11が断面図である。図11の16はプリント配 線板、22F・23Fは配線部分である。配線部分22Fから電源プレート22 に電源が供給され、配線部分23Fから電源プレート23に電源が供給される。 固定板13を取りはずし、ソケットピン21を引き抜いて電源プレート22・2 3の接触子22B・23Bにソケットピン21の導電部分21Eが合致するよう に差し込むことにより、電源プレート22・23に供給される電源がソケットピ ン21に供給される。ソケットピン21を差し込んだ後、固定板13を元どおり にはめ込む。
【0010】 次に、電源プレートの接触子とソケットピンの導電部分との関係を図12によ り説明する。ソケットピン21は電源プレート22の穴22Aと電源プレート2 23の穴23Aに入れられ、ソケットピン21の導電部分21Eを接触子22B か接触子23Bに接触させる。電源プレート22・23は電源が供給されるので 、ソケットピン21を通ってソケットピン21の頭部21Aの穴21Cに入れら れたICのピンに供給される。なお、図6〜12は特願平4-164131号の明細書に 記載された図1〜図7と同じものである。
【0011】
図7では、電源プレート22の接触子22Bは下向きに折り曲げられ、電源プ レート23の接触子23Bは下向きに折り曲げられる。絶縁板14・25は一定 の厚みが必要であり、ICソケット全体として実装高さが高くなるという問題が ある。この考案は、第1の電源プレートの第1の接触子は下向きに折り曲げ、第 2の電源プレートの第2の接触子は上向きに折り曲げ、第1の電源プレートと第 2の電源プレートの間に第1の絶縁板を配置し、第2の電源プレートとICソケ ットの間に薄板の第2の絶縁板を配置し、実装高さの低いICソケットの提供を 目的とする。
【0012】
この目的を達成するため、この考案では、ソケットピン1と、電源プレート2 と、電源プレート3、ICソケット11と、固定板13と、絶縁板14と、絶縁 板15とで構成され、ソケットピン1は、固定板13の穴13Aと絶縁板14の 穴14Aと絶縁板15の穴15Aに入れられ、導電材の頭部1Aに導電材のピン 部1Bが取り付けられ、頭部1AにICのピンが入る穴1Cをもち、ピン部1B の周囲に露出する導電部分1Eを残して絶縁部1Dが巻かれ、電源プレート2は 、固定板13と絶縁板14の間に入れられ、ソケットピン1の絶縁部1Dが入る 穴2Aをもち、穴2Aに絶縁部1Dを入れたときにソケットピン1の導電部分1 Eに接触する接触子2Bが取り付けられ、接触子2Bは下向きに折れ曲がって形 成され、プリント配線板から電源が供給される電源供給板2Cが端部2Dに取り 付けられ、アーム12が通る穴2Eを端部2Dにもち、電源プレート3は、絶縁 板14と絶縁板15の間に入れられ、ソケットピン1の絶縁部1Dが入る穴3A をもち、電源プレート2の接触子2Bとは異なる位置に取り付けられて穴3Aに 絶縁部1Dを入れたときにソケットピン1の導電部分1Eに接触する接触子3B が取り付けられ、接触子3Bは上向きに折れ曲がって形成され、電源プレート2 の電源供給板2Cよりも内側であってプリント配線板から電源が供給される電源 供給板3Cが端部3Dに取り付けられ、アーム12が通る穴3Eを端部3Dにも ち、ICソケット11はプリント配線板に固定され、固定板13は構成部品全体 をICソケット11に固定するアーム12が取り付けられ、穴13Aをもち、絶 縁板14は固定板13の下に配置され、穴14Aをもち、絶縁板15は薄板で形 成され、絶縁板14の下に配置され、穴15Aをもつ。
【0013】
次に、この考案によるICソケットの構成を図1により説明する。図1はIC ソケットの分解斜視図であり、図1の1はソケットピン、2は電源プレート、3 は電源プレート、12はアーム、15は絶縁板であり、その他は図6と同じもの である。すなわち、この考案は特願平4-164131号を改良したものであり、絶縁板 25を薄板としたため、アーム10、ソケット21、電源プレート22、電源プ レート23の実装高さが低くなっている。
【0014】 次に、電源プレート2・3の外観斜視図を図2により説明する。図7の電源プ レート23の接触子23Bが下向きに折り曲げられているのに対し、図2では、 電源プレート3の接触子3Bは上向きに折り曲げられる。同様に、電源プレート 2の接触子2Bも下向きに折り曲げられる。接触子3Bは接触子2Bの取付位置 に対し、図8と同様に穴3Aを中心に90°回転した位置に取り付けられる。
【0015】 図3はこの考案によるICソケットの組立外観図であり、図4は図3の断面図 である。図5は電源プレートの接触子とソケットピンの導電部分との関係を示し たものである。図5では、ソケットピン1は電源プレート2の穴2Aと電源プレ ート3の穴3Aに入れられ、ソケットピン1の導電部分1Eを接触子2Bか接触 子3Bに接触させる。
【0016】
この考案は、第1の電源プレートの第1の接触子を下向きに折り曲げ、第2の 電源プレートの第2の接触子を上向きに折り曲げ、第1の電源プレートと第2の 電源プレートの間に第1の絶縁板を配置し、第2の電源プレートとICソケット の間に薄板の第2の絶縁板を配置ししているので、ソケットピンの導電部を短く することができ、導体容量を減少できる。また、ICソケット全体の実装高さを 低くできる。
【図1】この考案によるICソケットの分解斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の電源プレート2・3の外観斜視図であ
る。
る。
【図3】図1の組立外観図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】電源プレート2の接触子2Bとソケットピン1
の導電部分1Eの関係説明図である。
の導電部分1Eの関係説明図である。
【図6】従来技術によるICソケットの分解斜視図であ
る。
る。
【図7】図6の電源プレート22・23の外観斜視図で
ある。
ある。
【図8】図6の電源プレート22・23の平面図であ
る。
る。
【図9】固定板13の断面図である。
【図10】図6の組立外観図である。
【図11】図10の断面図である。
【図12】電源プレート22の接触子22Bとソケット
ピン21の導電部分21Eの関係説明図である。
ピン21の導電部分21Eの関係説明図である。
1 ソケットピン 1A 頭部 1B ピン部 1C 穴 1D 絶縁部 1E 導電部分 2 電源プレート 2A 穴 2B 接触子 2C 電源供給板 2D 端部 2E 穴 3 電源プレート 3A 穴 3B 接触子 3C 電源供給板 3D 端部 3E 穴 11 ICソケット 12 アーム 13 固定板 13A 穴 14 絶縁板 14A 穴 15 絶縁板 15A 穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ソケットピン(1) と、第1の電源プレー
ト(2) と、第2の電源プレート(3) 、ICソケット(11)
と、固定板(13)と、第1の絶縁板(14)と、第2の絶縁板
(15)とで構成され、 ソケットピン(1) は、固定板(13)の第1の穴(13A) と第
1の絶縁板(14)の第2の穴(14A) と第2の絶縁板(15)の
第3の穴(15A) に入れられ、導電材の頭部(1A)に導電材
のピン部(1B)が取り付けられ、頭部(1A)にICのピンが
入る第4の穴(1C)をもち、ピン部(1B)の周囲に露出する
導電部分(1E)を残して絶縁部(1D)が巻かれ、 第1の電源プレート(2) は、固定板(13)と第1の絶縁板
(14)の間に入れられ、ソケットピン(1) の絶縁部(1D)が
入る第5の穴(2A)をもち、第5の穴(2A)に絶縁部(1D)を
入れたときにソケットピン(1) の導電部分(1E)に接触す
る第1の接触子(2B)が取り付けられ、第1の接触子(2B)
は下向きに折れ曲がって形成され、プリント配線板から
電源が供給される第1の電源供給板(2C)が第1の端部(2
D)に取り付けられ、アーム(12)が通る第6の穴(2E)を第
1の端部(2D)にもち、 第2の電源プレート(3) は、第1の絶縁板(14)と第2の
絶縁板(15)の間に入れられ、ソケットピン(1) の絶縁部
(1D)が入る第7の穴(3A)をもち、第1の電源プレート
(2) の第1の接触子(2B)とは異なる位置に取り付けられ
て第7の穴(3A)に絶縁部(1D)を入れたときにソケットピ
ン(1) の導電部分(1E)に接触する第2の接触子(3B)が取
り付けられ、第2の接触子(3B)は上向きに折れ曲がって
形成され、第1の電源プレート(2) の第1の電源供給板
(2C)よりも内側であってプリント配線板から電源が供給
される第2の電源供給板(3C)が第2の端部(3D)に取り付
けられ、アーム(12)が通る第8の穴(3E)を第2の端部(3
D)にもち、 ICソケット(11)はプリント配線板に固定され、 固定板(13)は構成部品全体をICソケット(11)に固定す
るアーム(12)が取り付けられ、第1の穴(13A) をもち、 第1の絶縁板(14)は固定板(13)の下に配置され、第2の
穴(14A) をもち、 第2の絶縁板(15)は薄板で形成され、第1の絶縁板(14)
の下に配置され、第3の穴(15A) をもつことを特徴とす
るICに電源を供給するICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP066259U JPH0623187U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | Icに電源を供給するicソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP066259U JPH0623187U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | Icに電源を供給するicソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623187U true JPH0623187U (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=13310690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP066259U Pending JPH0623187U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | Icに電源を供給するicソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623187U (ja) |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP066259U patent/JPH0623187U/ja active Pending
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