JPH0487337A - 半導体集積回路装置及びその形成方法 - Google Patents
半導体集積回路装置及びその形成方法Info
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- JPH0487337A JPH0487337A JP20230390A JP20230390A JPH0487337A JP H0487337 A JPH0487337 A JP H0487337A JP 20230390 A JP20230390 A JP 20230390A JP 20230390 A JP20230390 A JP 20230390A JP H0487337 A JPH0487337 A JP H0487337A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に下地層間絶
縁膜の表面上に、その表面側からアルミニウム膜の結晶
粒の成長を低減する下地金属膜とアルミニウム膜とを積
層した積層配線を半導体基板の主面に接続する半導体集
積回路装置に適用して有効な技術に関するものである。
縁膜の表面上に、その表面側からアルミニウム膜の結晶
粒の成長を低減する下地金属膜とアルミニウム膜とを積
層した積層配線を半導体基板の主面に接続する半導体集
積回路装置に適用して有効な技術に関するものである。
半導体集積回路装置の高集積化に伴い、素子間を接続す
るアルミニウム配線の配線幅が細くなってきている。ア
ルミニウム配線の配線幅が細くなると、アルミニウムの
結晶粒のサイズが、アルミニウム配線の配線幅に近くな
るか、または配線幅より大きくなるので、アルミニウム
配線の幅方向に結晶粒界が横断する。結晶粒界が配線幅
方向に横断した場合、アルミニウム配線は、ストレスマ
イグレーションで断線する。
るアルミニウム配線の配線幅が細くなってきている。ア
ルミニウム配線の配線幅が細くなると、アルミニウムの
結晶粒のサイズが、アルミニウム配線の配線幅に近くな
るか、または配線幅より大きくなるので、アルミニウム
配線の幅方向に結晶粒界が横断する。結晶粒界が配線幅
方向に横断した場合、アルミニウム配線は、ストレスマ
イグレーションで断線する。
そこで、アルミニウム配線の下層の層間絶縁膜とアルミ
ニウム配線の間に、アルミニウムの結晶粒の成長を抑制
する金属膜例えばTiW (チタンタングステン)膜
を下地金属膜として介在させた積層構造にすることによ
って、前記アルミニウム配線のストレスマイグレーショ
ンによる断線を防止する方法が提案されている。
ニウム配線の間に、アルミニウムの結晶粒の成長を抑制
する金属膜例えばTiW (チタンタングステン)膜
を下地金属膜として介在させた積層構造にすることによ
って、前記アルミニウム配線のストレスマイグレーショ
ンによる断線を防止する方法が提案されている。
しかし、TiW膜は、半導体領域(特にp型半導体領域
)との仕事関数差が大きいので、アルミニウム配線と半
導体領域との間にTiW膜を介在させた場合には、アル
ミニウム配線と半導体領域との間を良好なオーミック接
触に形成することができなくなる。
)との仕事関数差が大きいので、アルミニウム配線と半
導体領域との間にTiW膜を介在させた場合には、アル
ミニウム配線と半導体領域との間を良好なオーミック接
触に形成することができなくなる。
そこで、前述の積層構造のアルミニウム配線のTiW膜
と半導体基板との間に、両者間の仕事関数差を小さくす
る金属膜、例えばPtSi (白金シリサイド)膜を介
在させている。
と半導体基板との間に、両者間の仕事関数差を小さくす
る金属膜、例えばPtSi (白金シリサイド)膜を介
在させている。
しかしながら、本発明者は、前記従来技術を検討した結
果、以下のような問題点を見出した。
果、以下のような問題点を見出した。
前記従来の半導体集積回路装置の場合、積層構造のアル
ミニウム配線の下地の層間絶縁膜に開口を形成する工程
の後、半導体基板の主面上に、Pt(白金)膜を形成す
る工程と、熱処理を行ない、前記開口内で露出する半導
体基板の主面に選択的にPtSi膜を形成する工程と、
前記層間絶縁膜上にある未反応のpt膜を、例えば王水
処理で除去する工程が必要なので、工程数が増加すると
いう問題があった。
ミニウム配線の下地の層間絶縁膜に開口を形成する工程
の後、半導体基板の主面上に、Pt(白金)膜を形成す
る工程と、熱処理を行ない、前記開口内で露出する半導
体基板の主面に選択的にPtSi膜を形成する工程と、
前記層間絶縁膜上にある未反応のpt膜を、例えば王水
処理で除去する工程が必要なので、工程数が増加すると
いう問題があった。
本発明の目的は、下地層間絶縁膜の表面上にその表面側
からアルミニウム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属
膜とアルミニウム膜とを積層した積層配線を有し、前記
下地層間絶縁膜に設けた開口を通して前記積層配線を半
導体基板の主面に接続する際に、前記半導体基板の主面
と下地金属膜との間に両者間の接触抵抗を低減する金属
膜を介在させる半導体集積回路装置の形成方法において
、工程数の低減を図ることが可能な技術を提供すること
にある。
からアルミニウム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属
膜とアルミニウム膜とを積層した積層配線を有し、前記
下地層間絶縁膜に設けた開口を通して前記積層配線を半
導体基板の主面に接続する際に、前記半導体基板の主面
と下地金属膜との間に両者間の接触抵抗を低減する金属
膜を介在させる半導体集積回路装置の形成方法において
、工程数の低減を図ることが可能な技術を提供すること
にある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
(1)下地層間M!、縁膜の表面上にその表面側からア
ルミニウム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜とア
ルミニウム膜とを積層した積層配線を有し、前記下地層
間絶縁膜に設けた開口を通して前記fB層層線線半導体
基板の主面に接続する際に、前記半導体基板の主面と下
地金属膜との間に両者間の仕事関数差を低減する金属膜
を介在させる半導体集積回路装置において、前記半導体
基板の主面と下地金属膜との間に介在する金属膜を、前
記積層配線を構成するアルミニウム膜よりも薄い膜厚の
アルミニウム膜で構成する。
ルミニウム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜とア
ルミニウム膜とを積層した積層配線を有し、前記下地層
間絶縁膜に設けた開口を通して前記fB層層線線半導体
基板の主面に接続する際に、前記半導体基板の主面と下
地金属膜との間に両者間の仕事関数差を低減する金属膜
を介在させる半導体集積回路装置において、前記半導体
基板の主面と下地金属膜との間に介在する金属膜を、前
記積層配線を構成するアルミニウム膜よりも薄い膜厚の
アルミニウム膜で構成する。
(2)下地層間絶縁膜の表面上にその表面側からアルミ
ニウム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜とアルミ
ニウム膜とを積層した積層配線を有し、前記下地層間絶
縁膜に設けた開口を通して前記積層配線を半導体基板の
主面に接続する際に、前記半導体基板の主面と下地金属
膜との間に両者間の仕事関数差を低減する金属膜を介在
させる半導体集積回路装置の形成方法において、半導体
基板の主面上に下地層間#@縁膜を形成する工程と、該
下地層間絶縁膜に半導体基板の主面まで達する開口を形
成する工程と、該開口上を含む下地絶縁膜上に、第1の
アルミニウム膜、アルミニウム膜の結晶粒の成長を低減
する下地金属膜、前記第1のアルミニウム膜よりも膜厚
の厚い第2のアルミニウム膜の夫々を順次形成する工程
と、該形成された第1のアルミニウム膜、下地金属膜、
第2のアルミニウム膜の夫々をフォトリソグラフィ技術
でパターンニングし、積層配線を形成する工程とを備え
る。
ニウム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜とアルミ
ニウム膜とを積層した積層配線を有し、前記下地層間絶
縁膜に設けた開口を通して前記積層配線を半導体基板の
主面に接続する際に、前記半導体基板の主面と下地金属
膜との間に両者間の仕事関数差を低減する金属膜を介在
させる半導体集積回路装置の形成方法において、半導体
基板の主面上に下地層間#@縁膜を形成する工程と、該
下地層間絶縁膜に半導体基板の主面まで達する開口を形
成する工程と、該開口上を含む下地絶縁膜上に、第1の
アルミニウム膜、アルミニウム膜の結晶粒の成長を低減
する下地金属膜、前記第1のアルミニウム膜よりも膜厚
の厚い第2のアルミニウム膜の夫々を順次形成する工程
と、該形成された第1のアルミニウム膜、下地金属膜、
第2のアルミニウム膜の夫々をフォトリソグラフィ技術
でパターンニングし、積層配線を形成する工程とを備え
る。
前述した手段(1)及び(2)によれば、開口上を含む
下地絶縁膜上に、第1のアルミニウム膜、アルミニウム
膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜、前記第1のア
ルミニウム膜よりも膜厚の厚い第2のアルミニウム膜の
夫々を順次形成し、これらの形成された第1のアルミニ
ウム膜、下地金属膜、第2のアルミニウム膜の夫々をフ
ォトリソグラフィ技術でパターンニングすることにより
積層配線を形成しているので、熱処理で前記開口内で露
出する半導体基板の主面にPtSi膜を形成する工程及
び層間絶縁膜上にある未反応のpt膜を除去する工程に
相当する分、工程数の低減を図ることができる。
下地絶縁膜上に、第1のアルミニウム膜、アルミニウム
膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜、前記第1のア
ルミニウム膜よりも膜厚の厚い第2のアルミニウム膜の
夫々を順次形成し、これらの形成された第1のアルミニ
ウム膜、下地金属膜、第2のアルミニウム膜の夫々をフ
ォトリソグラフィ技術でパターンニングすることにより
積層配線を形成しているので、熱処理で前記開口内で露
出する半導体基板の主面にPtSi膜を形成する工程及
び層間絶縁膜上にある未反応のpt膜を除去する工程に
相当する分、工程数の低減を図ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
本発明の実施例の半導体集積回路装置の構成を、第1図
(要部断面図)を用いて説明する。
(要部断面図)を用いて説明する。
第1図に示すように、前記半導体集積回路装置は、P−
型半導体基板1から構成されている。このp−型半導体
基板1は、例えば単結晶珪素で構成されている。
型半導体基板1から構成されている。このp−型半導体
基板1は、例えば単結晶珪素で構成されている。
前記p−型半導体基板1の素子形成面(以下、主面とい
う)には、n−型ウェル領域2及びP−型ウェル領域3
の夫々が設けられている。
う)には、n−型ウェル領域2及びP−型ウェル領域3
の夫々が設けられている。
前記p−型半導体基板1の非活性領域の主面部には、チ
ャネルストッパ領域を構成するp゛型半導体領域4及び
素子間分離#@縁膜5の夫々が設けられている。前記素
子間分離絶縁膜5は1例えば酸化珪素膜で構成されてい
る。
ャネルストッパ領域を構成するp゛型半導体領域4及び
素子間分離#@縁膜5の夫々が設けられている。前記素
子間分離絶縁膜5は1例えば酸化珪素膜で構成されてい
る。
同第1図に示すように、前記半導体集積回路装置は、n
チャネルM I S F E T Q n及びpチャネ
ルMISFETQPの夫々を備えている。これらのMI
SFETは、前記P°型半導体基板1の主面部に設けら
れている。また、これらのMISFETは、前記p゛型
半導体領域4及び素子間分離絶縁膜5でその周囲を規定
されている。
チャネルM I S F E T Q n及びpチャネ
ルMISFETQPの夫々を備えている。これらのMI
SFETは、前記P°型半導体基板1の主面部に設けら
れている。また、これらのMISFETは、前記p゛型
半導体領域4及び素子間分離絶縁膜5でその周囲を規定
されている。
前記nチャネルMIsFETQnは、主に、前記n−型
ウェル領域3の主面に設けられたゲート絶縁膜7、この
ゲート絶縁膜7上に設けられたゲート電極9、このゲー
ト電極9に対して自己整合で設けられたソース領域とド
レイン領域を構成する一対のn゛型半導体領域10の夫
々から構成されている。
ウェル領域3の主面に設けられたゲート絶縁膜7、この
ゲート絶縁膜7上に設けられたゲート電極9、このゲー
ト電極9に対して自己整合で設けられたソース領域とド
レイン領域を構成する一対のn゛型半導体領域10の夫
々から構成されている。
前記pチャネルMISFETQPは、主に、前記n−型
ウェル領域2の主面に設けられたゲート絶縁膜7、この
ゲート絶縁膜7上に設けられたゲート電極9、このゲー
ト電極9に対して自己整合で設けられたソース領域とド
レイン領域を構成する一対のp゛型半導体領域11の夫
々から構成されている。
ウェル領域2の主面に設けられたゲート絶縁膜7、この
ゲート絶縁膜7上に設けられたゲート電極9、このゲー
ト電極9に対して自己整合で設けられたソース領域とド
レイン領域を構成する一対のp゛型半導体領域11の夫
々から構成されている。
前記グー1〜絶縁膜7は、例えば基板を熱酸化すること
によって形成された酸化珪素膜で構成されている。
によって形成された酸化珪素膜で構成されている。
前記ゲート電極9は、例えば多結晶珪素膜で構成されて
いる。このゲート電極9を構成する多結晶珪素膜には、
抵抗値を低減するためのn型不純物、例えばP(リン)
が拡散されている。
いる。このゲート電極9を構成する多結晶珪素膜には、
抵抗値を低減するためのn型不純物、例えばP(リン)
が拡散されている。
前記n°型半導体領域10及びp°型半導体領域11の
夫々には、層間絶縁膜13に設けられた開口を通して、
積層配線18が接続されている。前記層間絶縁膜13は
、例えばCVD法で堆積したPS G (P hosp
ho S 1licate G 1ass)膜で構成さ
れている。
夫々には、層間絶縁膜13に設けられた開口を通して、
積層配線18が接続されている。前記層間絶縁膜13は
、例えばCVD法で堆積したPS G (P hosp
ho S 1licate G 1ass)膜で構成さ
れている。
次に、第2図(積層配線18とp°型半導体領域11と
の接続部分を拡大して示す図)を用いて、前記積層配線
18の構成及び、このM層配線18とp°型半導体領域
11との接続部の構成を説明する。
の接続部分を拡大して示す図)を用いて、前記積層配線
18の構成及び、このM層配線18とp°型半導体領域
11との接続部の構成を説明する。
前記積層配線18は、前記層間絶縁膜13の表面側から
、例えば、第1のアルミニウム合金膜15、アルミニウ
ム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜16、第2の
アルミニウム合金膜17の夫々を順次積層した積層膜で
構成されている。前記下地金属膜16は、例えば、Ti
W(チタンタングステン)膜で構成されている。
、例えば、第1のアルミニウム合金膜15、アルミニウ
ム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜16、第2の
アルミニウム合金膜17の夫々を順次積層した積層膜で
構成されている。前記下地金属膜16は、例えば、Ti
W(チタンタングステン)膜で構成されている。
前記第1のアルミニウム合金膜15は、Si(珪素)を
含有している。また、このSiを含有する第1のアルミ
ニウム合金膜15に、Cu(銅)、 Pd(パラジウム
)、Nb(ニオブ)及びPdのいずれかを加えて含有さ
せても良い。この第1のアルミニウム合金膜15の上層
には、前記TiW膜があるので、 この第1のアルミニ
ウム合金膜15中のSiは、前記TiW中に吸収される
。そこで1本実施例では、前記第1のアルミニウム合金
膜15中に、例えば、1乃至5[り幻のSiを含有して
いる。このように、第1のアルミニウム合金膜15中に
、1乃至5 ht%]のSiを含有させることにより、
TiW膜中にSiが吸収された場合にも、 アロイピッ
トの発生を低減することができる。また、この第1のア
ルミニウム合金膜15の膜厚は、例えば、10乃至50
[nm1程度である。このように、この第1のアルミ
ニウム合金膜15の膜厚を、10乃至50 [nm]程
度にすることにより、この第1のアルミニウム合金膜1
5の上層に形成される下地金属膜16及び第2のアルミ
ニウム合金膜17のステップカバレッジを向上すること
ができる。
含有している。また、このSiを含有する第1のアルミ
ニウム合金膜15に、Cu(銅)、 Pd(パラジウム
)、Nb(ニオブ)及びPdのいずれかを加えて含有さ
せても良い。この第1のアルミニウム合金膜15の上層
には、前記TiW膜があるので、 この第1のアルミニ
ウム合金膜15中のSiは、前記TiW中に吸収される
。そこで1本実施例では、前記第1のアルミニウム合金
膜15中に、例えば、1乃至5[り幻のSiを含有して
いる。このように、第1のアルミニウム合金膜15中に
、1乃至5 ht%]のSiを含有させることにより、
TiW膜中にSiが吸収された場合にも、 アロイピッ
トの発生を低減することができる。また、この第1のア
ルミニウム合金膜15の膜厚は、例えば、10乃至50
[nm1程度である。このように、この第1のアルミ
ニウム合金膜15の膜厚を、10乃至50 [nm]程
度にすることにより、この第1のアルミニウム合金膜1
5の上層に形成される下地金属膜16及び第2のアルミ
ニウム合金膜17のステップカバレッジを向上すること
ができる。
また、この第1のアルミニウム合金膜15を設けること
により、前記下地金属膜16と、前記p゛型半導体領域
11との間の仕事関数差は小さくなるので、両者間の接
触抵抗を低減することができる。
により、前記下地金属膜16と、前記p゛型半導体領域
11との間の仕事関数差は小さくなるので、両者間の接
触抵抗を低減することができる。
従って、前記積層配線18とp°型半体領域11との間
を良好なオーミック接触に形成することができる。
を良好なオーミック接触に形成することができる。
前記下地金属膜16を構成するTiW膜は、例えば、1
0 [wt%]8度のTjを含有する。また、この下地
金属膜16を、例えば、TiN(チタンナイトライド)
で構成しても良い。この下地金属膜16の膜厚は、例え
ば、100乃至200 [nm]程度である。この下地
金属膜16を設けたことにより、前記第2のアルミニウ
ム合金膜17の結晶粒の成長を低減(小さく)すること
ができるので、前記第2のアルミニウム合金膜17の配
線幅よりも結晶粒のサイズは小さくなり、結晶粒界が第
2のアルミニウム合金膜17の配線幅方向を横断しない
。
0 [wt%]8度のTjを含有する。また、この下地
金属膜16を、例えば、TiN(チタンナイトライド)
で構成しても良い。この下地金属膜16の膜厚は、例え
ば、100乃至200 [nm]程度である。この下地
金属膜16を設けたことにより、前記第2のアルミニウ
ム合金膜17の結晶粒の成長を低減(小さく)すること
ができるので、前記第2のアルミニウム合金膜17の配
線幅よりも結晶粒のサイズは小さくなり、結晶粒界が第
2のアルミニウム合金膜17の配線幅方向を横断しない
。
従って、前記第2のアルミニウム合金膜17のストレス
マイグレーションによる切断を低減することができる。
マイグレーションによる切断を低減することができる。
前記第2のアルミニウム合金膜17は、例えば0 、5
[wt%]程度のCu及び1 、0 [wt%コ程度
のSiを含有するアルミニウム合金膜で構成されている
。
[wt%]程度のCu及び1 、0 [wt%コ程度
のSiを含有するアルミニウム合金膜で構成されている
。
以上の説明から分かるように、本実施例の構成によれば
、前記積層配線18とp°型半導体領域11の主面との
間に介在し両者間の仕事関数差を低減する金属膜を、前
記第2のアルミニウム合金膜17よりも膜厚の薄い第1
のアルミニウム合金膜15で構成したことにより、前記
積層配線18とp°型半導体領域11との間を良好なオ
ーミック接触にすることができると共に、熱処理でPt
5i(白金シリサイド)膜を形成する工程及び未反応の
pt膜を除去する工程に相当する分、半導体集積回路装
置の形成工程数を低減することができる。
、前記積層配線18とp°型半導体領域11の主面との
間に介在し両者間の仕事関数差を低減する金属膜を、前
記第2のアルミニウム合金膜17よりも膜厚の薄い第1
のアルミニウム合金膜15で構成したことにより、前記
積層配線18とp°型半導体領域11との間を良好なオ
ーミック接触にすることができると共に、熱処理でPt
5i(白金シリサイド)膜を形成する工程及び未反応の
pt膜を除去する工程に相当する分、半導体集積回路装
置の形成工程数を低減することができる。
次に、本実施例の半導体集積回路装置の形成方法を、第
3A図乃至第3D図(製造工程毎に示す要部断面図)を
用いて説明する。
3A図乃至第3D図(製造工程毎に示す要部断面図)を
用いて説明する。
まず、p−型半導体基板1の主面部に、選択的にn型不
純物例えばP(リン)を拡散し、n−型ウェル領域2を
形成する。また、前記p−型半導体基板1の主面部に、
選択的にn型不純物例えばB (ボロン)を拡散し、p
−型ウェル領域3を形成する。
純物例えばP(リン)を拡散し、n−型ウェル領域2を
形成する。また、前記p−型半導体基板1の主面部に、
選択的にn型不純物例えばB (ボロン)を拡散し、p
−型ウェル領域3を形成する。
次に、前記n−型ウェル領域2、P−型ウェル領域3の
夫々の非活性領域の主面に、選択的にn型不純物例えば
Bを導入する。この後、熱酸化法で、前記n−型ウェル
領域2及びp−型ウェル領域3の非活性領域の主面に、
素子間分離絶縁膜5を形成すると共に、p°型のチャネ
ルストッパ領域4を形成する。。
夫々の非活性領域の主面に、選択的にn型不純物例えば
Bを導入する。この後、熱酸化法で、前記n−型ウェル
領域2及びp−型ウェル領域3の非活性領域の主面に、
素子間分離絶縁膜5を形成すると共に、p°型のチャネ
ルストッパ領域4を形成する。。
次に、第3A図に示すように、前記素子間分離絶縁膜5
で周囲を規定された活性領域内において、前記n−型ウ
ェル領域2及びp−型ウェル領域3の夫々の主面に、ゲ
ート絶縁膜7を形成する。
で周囲を規定された活性領域内において、前記n−型ウ
ェル領域2及びp−型ウェル領域3の夫々の主面に、ゲ
ート絶縁膜7を形成する。
次に、前記p−型半導体基板1の主面全面に、導電膜例
えば多結晶珪素膜をCVD法で堆積する。
えば多結晶珪素膜をCVD法で堆積する。
この多結晶珪素膜には、堆積後、Pをドープする。
この後、この多結晶珪素膜をフォトリソグラフィ技術で
パターンニングし、第3B図に示すように、ゲート電極
9を形成する。
パターンニングし、第3B図に示すように、ゲート電極
9を形成する。
次に、nチャネルM I S F E T Q nの形
成領域において、主に、前記ゲート電極9をマスクとし
てn型不純物例えばAs(ヒ素)を前記p−型ウエル領
域3の主面部に導入する。この後、pチャネルM、 I
S F E T Q pの形成領域において、主に、
前記ゲート電極9をマスクとしてn型不純物例えばBを
前記n−型ウェル領域2の主面部に導入する。
成領域において、主に、前記ゲート電極9をマスクとし
てn型不純物例えばAs(ヒ素)を前記p−型ウエル領
域3の主面部に導入する。この後、pチャネルM、 I
S F E T Q pの形成領域において、主に、
前記ゲート電極9をマスクとしてn型不純物例えばBを
前記n−型ウェル領域2の主面部に導入する。
この後、900乃至950[℃]程度の温度で熱処理を
行ない、前記導入されたn型不純物及びn型不純物の夫
々を活性化し、第3B図に示すように、一対のn°型半
導体領域10及び一対のp°型半導体領域11の夫々を
形成する。
行ない、前記導入されたn型不純物及びn型不純物の夫
々を活性化し、第3B図に示すように、一対のn°型半
導体領域10及び一対のp°型半導体領域11の夫々を
形成する。
次に、例えばCVD法でPSG膜を堆積し眉間絶縁膜1
3を形成する。この後、第3C図に示すように、このP
SG膜に、フォトリソグラフィ技術で開口を形成する。
3を形成する。この後、第3C図に示すように、このP
SG膜に、フォトリソグラフィ技術で開口を形成する。
次に、前記p−型半導体基板1の主面全面に、例えば、
スパッタリング法でアルミニウム合金膜15を形成する
。このアルミニウム合金膜15は、例えば】O乃至50
Enm]nm]程度で形成する。
スパッタリング法でアルミニウム合金膜15を形成する
。このアルミニウム合金膜15は、例えば】O乃至50
Enm]nm]程度で形成する。
また、この後、このアルミニウム合金膜15の上層に、
下地金属膜16を形成する。この下地金属膜16は、例
えばTiW膜を堆積することにより形成する。この下地
金属膜16は、例えば、100乃至200 [nm]程
度の膜厚で形成する。この後、第3D図に示すように、
この下地金属膜16の上層に、第2のアルミニウム合金
膜〕7を形成する。
下地金属膜16を形成する。この下地金属膜16は、例
えばTiW膜を堆積することにより形成する。この下地
金属膜16は、例えば、100乃至200 [nm]程
度の膜厚で形成する。この後、第3D図に示すように、
この下地金属膜16の上層に、第2のアルミニウム合金
膜〕7を形成する。
この第2のアルミニウム合金膜17の膜厚は、例えば、
500乃至80 [nm]程度の膜厚で形成する。
500乃至80 [nm]程度の膜厚で形成する。
ここで、前記第1のアルミニウム合金膜15の膜厚を1
乃至5 [nm]程度の膜厚で形成したことにより、こ
の第1のアルミニウム合金膜15の上層に形成される下
地金属膜16及び第2のアルミニウム合金膜17のステ
ップカバレッジを向上することができる。
乃至5 [nm]程度の膜厚で形成したことにより、こ
の第1のアルミニウム合金膜15の上層に形成される下
地金属膜16及び第2のアルミニウム合金膜17のステ
ップカバレッジを向上することができる。
次に、前記第1のアルミニウム合金膜15、下地金属膜
16、第2のアルミニウム合金膜17の夫々をフォトリ
ソグラフィ技術でパターンニングし、前記第1図に示す
ように、積層配線18を形成する。
16、第2のアルミニウム合金膜17の夫々をフォトリ
ソグラフィ技術でパターンニングし、前記第1図に示す
ように、積層配線18を形成する。
次に、全面に窒化珪素膜をCVD法で形成し、ポンディ
ングパッド領域のみに開口を形成することにより、本実
施例の半導体集積回路装置は完成する。
ングパッド領域のみに開口を形成することにより、本実
施例の半導体集積回路装置は完成する。
以上の説明から分かるように、本実施例の形成方法によ
れば、眉間絶縁膜13に開口を形成する工程の後、第1
のアルミニウム合金膜15、下地金属膜16、第2のア
ルミニウム合金膜17の夫々を形成し、この後、フォト
リソグラフィ技術で、これらの第1のアルミニウム合金
膜15、下地金属膜16、第2のアルミニウム合金膜1
7の夫々をパターンニングして積層配線18を形成した
ことにより、熱処理でPtSi膜を形成する工程及び未
反応のpt膜を除去する工程に相当する分、工程数を低
減することができる。
れば、眉間絶縁膜13に開口を形成する工程の後、第1
のアルミニウム合金膜15、下地金属膜16、第2のア
ルミニウム合金膜17の夫々を形成し、この後、フォト
リソグラフィ技術で、これらの第1のアルミニウム合金
膜15、下地金属膜16、第2のアルミニウム合金膜1
7の夫々をパターンニングして積層配線18を形成した
ことにより、熱処理でPtSi膜を形成する工程及び未
反応のpt膜を除去する工程に相当する分、工程数を低
減することができる。
以上、本発明を実施例にもとづき゛具体的に説明したが
、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であるこ
とは言うまでもない。
、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であるこ
とは言うまでもない。
例えば、本発明は、前記第1のアルミニウム合金膜と半
導体基板の主面との間に、更に、M o S i、(モ
リブデンシリサイド)を介在させることもできる。
導体基板の主面との間に、更に、M o S i、(モ
リブデンシリサイド)を介在させることもできる。
また、本発明は、前記下地金属膜と半導体基板の主面と
の間に、第1のアルミニラ合金膜に換えて、Mo5iz
またはWSil(タングステンシリサイド)を介在させ
ることもできる。
の間に、第1のアルミニラ合金膜に換えて、Mo5iz
またはWSil(タングステンシリサイド)を介在させ
ることもできる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る 下地層間aS膜の表面上にその表面側からアルミニウム
膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜とアルミニウム
膜とを積層した積層配線を有し、前記下地層間絶縁膜に
設けた開口を通して前記積層配線を半導体基板の主面に
接続する際に、前記半導体基板の主面と下地金属膜との
間に両者間の仕事関数差を低減する金属膜を介在させる
半導体集積回路装置及びその形成方法において、工程数
の低減を図ることが可能な技術を提供することにある。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る 下地層間aS膜の表面上にその表面側からアルミニウム
膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜とアルミニウム
膜とを積層した積層配線を有し、前記下地層間絶縁膜に
設けた開口を通して前記積層配線を半導体基板の主面に
接続する際に、前記半導体基板の主面と下地金属膜との
間に両者間の仕事関数差を低減する金属膜を介在させる
半導体集積回路装置及びその形成方法において、工程数
の低減を図ることが可能な技術を提供することにある。
第1図は、本発明の実施例の半導体集積回路装置の要部
断面図、 第2図は、前記第1図の要部に相当する領域を拡大して
示す要部断面図、 第3A図乃至第3D図は、前記第1図に示す半導体集積
回路装置を工程毎に示す要部断面図である。 図中、1・・・p−型半導体基板、2・・・n−型ウェ
ル領域、3・・・P−型ウェル領域、4・・・p°型半
導体領域、5・・・素子間分離絶縁膜、7・・ゲート絶
縁膜、9・・・ゲート電極、13・・・層間絶縁膜、1
5・・第1のアルミニウム合金膜、16・・・下地金属
膜、17・・・第2のアルミニウム合金膜、18・・・
積層配線である。
断面図、 第2図は、前記第1図の要部に相当する領域を拡大して
示す要部断面図、 第3A図乃至第3D図は、前記第1図に示す半導体集積
回路装置を工程毎に示す要部断面図である。 図中、1・・・p−型半導体基板、2・・・n−型ウェ
ル領域、3・・・P−型ウェル領域、4・・・p°型半
導体領域、5・・・素子間分離絶縁膜、7・・ゲート絶
縁膜、9・・・ゲート電極、13・・・層間絶縁膜、1
5・・第1のアルミニウム合金膜、16・・・下地金属
膜、17・・・第2のアルミニウム合金膜、18・・・
積層配線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下地層間絶縁膜の表面上にその表面側からアルミニ
ウム膜の結晶粒の成長を低減する下地金属膜とアルミニ
ウム膜とを積層した積層配線を有し、前記下地層間絶縁
膜に設けた開口を通して前記積層配線を半導体基板の主
面に接続する際に、前記半導体基板の主面と下地金属膜
との間に両者間の仕事関数差を低減する金属膜を介在さ
せる半導体集積回路装置において、前記半導体基板の主
面と下地金属膜との間に介在する金属膜を、前記積層配
線を構成するアルミニウム膜よりも薄い膜厚のアルミニ
ウム膜で構成したことを特徴とする半導体集積回路装置
。 2、下地層間絶縁膜の表面上にその表面側からアルミニ
ウム膜の結晶粒の成長を低減する金属膜とアルミニウム
膜とを積層した積層配線を有し、前記下地層間絶縁膜に
設けた開口を通して前記積層配線を半導体基板の主面に
接続する際に、前記半導体基板の主面と下地金属膜との
間に両者間の仕事関数差を低減する金属膜を介在させる
半導体集積回路装置の形成方法において、半導体基板の
主面上に下地層間絶縁膜を形成する工程と、該下地層間
絶縁膜に半導体基板の主面まで達する開口を形成する工
程と、該開口上を含む下地絶縁膜上に、第1のアルミニ
ウム膜、アルミニウム膜の結晶粒の成長を低減する下地
金属膜、前記第1のアルミニウム膜よりも膜厚の厚い第
2のアルミニウム膜の夫々を順次形成する工程と、該形
成された第1のアルミニウム膜、下地金属膜、第2のア
ルミニウム膜の夫々をフォトリソグラフィ技術でパター
ンニングし、積層配線を形成する工程とを備えたことを
特徴とする半導体集積回路装置の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20230390A JPH0487337A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 半導体集積回路装置及びその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20230390A JPH0487337A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 半導体集積回路装置及びその形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487337A true JPH0487337A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16455312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20230390A Pending JPH0487337A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 半導体集積回路装置及びその形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487337A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010135603A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配線構造 |
| JP2014082461A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Cree Inc | 半導体ダイにおけるストレス低減バリア副層の使用 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP20230390A patent/JPH0487337A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010135603A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配線構造 |
| JP2014082461A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Cree Inc | 半導体ダイにおけるストレス低減バリア副層の使用 |
| US9269662B2 (en) | 2012-10-17 | 2016-02-23 | Cree, Inc. | Using stress reduction barrier sub-layers in a semiconductor die |
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