JPH0487918A - 固形石鹸の気密包装方法およびその装置 - Google Patents
固形石鹸の気密包装方法およびその装置Info
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- JPH0487918A JPH0487918A JP18889990A JP18889990A JPH0487918A JP H0487918 A JPH0487918 A JP H0487918A JP 18889990 A JP18889990 A JP 18889990A JP 18889990 A JP18889990 A JP 18889990A JP H0487918 A JPH0487918 A JP H0487918A
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は固形石鹸の気密包装方法およびその装置に係る
ものであって、長期間の固形石鹸の保存を変質なく行お
うとするものである。
ものであって、長期間の固形石鹸の保存を変質なく行お
うとするものである。
従来の技術
従来より広く使用されている固形石鹸は、自然状態で放
置されていると、含有水分が経時的に揮発するものとな
る。固形石鹸は、含有水分の揮発が進行すると、外観的
に、痩せて小さくなったり、包装紙との間に空間が出来
たりする欠点を生じる。
置されていると、含有水分が経時的に揮発するものとな
る。固形石鹸は、含有水分の揮発が進行すると、外観的
に、痩せて小さくなったり、包装紙との間に空間が出来
たりする欠点を生じる。
また使用性に於いても、泡立ちが悪くなったり、硬くな
り使用感が悪いものとなる欠点を有している。
り使用感が悪いものとなる欠点を有している。
従って、固形石鹸は含有水分の揮発を防止する必要があ
るが、従来の固形石鹸の包装は、固形石鹸を被覆した包
装紙を重合部に於いて、点接着したり、部分接着する方
法が取られているが、これらの方法では含有水分の揮発
を防止することは側底困難なものであった。特に固形石
鹸の両端に形成される包装小口部の包装不良による含有
水分の揮発が著しいものであった。
るが、従来の固形石鹸の包装は、固形石鹸を被覆した包
装紙を重合部に於いて、点接着したり、部分接着する方
法が取られているが、これらの方法では含有水分の揮発
を防止することは側底困難なものであった。特に固形石
鹸の両端に形成される包装小口部の包装不良による含有
水分の揮発が著しいものであった。
発明が解決しようとする課題
本発明は上述のごとき課題を解決しようとするものであ
って、固形石鹸を包装する包装紙を、水分不透過性の素
材で形成するとともにその包装形態を、含有水分の揮発
が困難となるようにすることにより、固形石鹸の水分の
揮発を防止し、外観的にも、使用性に於いても従来有し
ていた欠点を除去しようとするものである。
って、固形石鹸を包装する包装紙を、水分不透過性の素
材で形成するとともにその包装形態を、含有水分の揮発
が困難となるようにすることにより、固形石鹸の水分の
揮発を防止し、外観的にも、使用性に於いても従来有し
ていた欠点を除去しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上述のごとき課題を解決するため、固形石鹸の
外周を被覆する水分不透過性の包装紙の、固形石鹸の帯
対応部および固形石鹸の小口対応部に、加熱により融解
するホットメルトを別工程で塗布し、この包装紙を、小
口部を残して固形石鹸に巻き回すことにより帯部で重合
し、この帯部の重合部を面状に加熱してホットメルトを
融解した後、融解部を冷却固化するとともにこの帯部の
止着工程で、固形石鹸の小口部の包装紙を折り畳んで被
包装体を形成し、この被包装体の包装小口部を面状に加
熱して、折り畳んだ包装小口部の包装紙のホットメルト
を融解し、面状に熱融着した後、この熱融着部を冷却し
て固化することを特徴とするものである。
外周を被覆する水分不透過性の包装紙の、固形石鹸の帯
対応部および固形石鹸の小口対応部に、加熱により融解
するホットメルトを別工程で塗布し、この包装紙を、小
口部を残して固形石鹸に巻き回すことにより帯部で重合
し、この帯部の重合部を面状に加熱してホットメルトを
融解した後、融解部を冷却固化するとともにこの帯部の
止着工程で、固形石鹸の小口部の包装紙を折り畳んで被
包装体を形成し、この被包装体の包装小口部を面状に加
熱して、折り畳んだ包装小口部の包装紙のホットメルト
を融解し、面状に熱融着した後、この熱融着部を冷却し
て固化することを特徴とするものである。
また第1の発明を実施するための装置は、固形石鹸の帯
部および固形石鹸の小口部に対応する位置に、加熱によ
り融解するホットメルトを塗布して水分不透過性の包装
紙を形成し、この包装紙を固形石鹸に巻き回して重合さ
せた帯部を、面状に加熱するための帯ヒーターを形成し
、この帯ヒーターを、固形石鹸の移送可能に形成すると
ともに帯ヒーターで加熱融解したホットメルトを固化す
るための帯クーラーを、帯ヒーターに隣接して固形石鹸
の移送方向に形成し、この帯クーラーおよび帯ヒーター
と平行して折り込み用のスクリューを位置し、この折り
込みスクリューで、固形石鹸の小口部を、包装紙を折り
畳んで被覆することにより被包装体を設け、この被包装
体を載置して移送する移送コンベアーの両側に、被包装
体の包装小口部を圧着し得る間隔を介して面状のヒータ
ーを位置し、このヒーターに隣接する移送コンベアーの
移送方向の両側に、被包装体の小口に接触し得る間隔を
介して面状のクーラーを位置して成るものである。
部および固形石鹸の小口部に対応する位置に、加熱によ
り融解するホットメルトを塗布して水分不透過性の包装
紙を形成し、この包装紙を固形石鹸に巻き回して重合さ
せた帯部を、面状に加熱するための帯ヒーターを形成し
、この帯ヒーターを、固形石鹸の移送可能に形成すると
ともに帯ヒーターで加熱融解したホットメルトを固化す
るための帯クーラーを、帯ヒーターに隣接して固形石鹸
の移送方向に形成し、この帯クーラーおよび帯ヒーター
と平行して折り込み用のスクリューを位置し、この折り
込みスクリューで、固形石鹸の小口部を、包装紙を折り
畳んで被覆することにより被包装体を設け、この被包装
体を載置して移送する移送コンベアーの両側に、被包装
体の包装小口部を圧着し得る間隔を介して面状のヒータ
ーを位置し、このヒーターに隣接する移送コンベアーの
移送方向の両側に、被包装体の小口に接触し得る間隔を
介して面状のクーラーを位置して成るものである。
またヒーターは、発熱体の移送コンベアー側に、移送コ
ンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベルト
を位置したものであっても良い。
ンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベルト
を位置したものであっても良い。
またクーラーは、冷却体の移送コンベアー側に、移送コ
ンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベルト
を位置したものであっても良い。
ンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベルト
を位置したものであっても良い。
作 用
本発明は上述のごとく構成したものであるから、固形石
鹸を水分不透過の状態に被覆するには、まず、固形石鹸
の外周を被覆する水分不透過性の包装紙に、加熱により
融解するホットメルトを塗布する。このホットメルトの
包装紙への塗布は、固形石鹸の帯対応部および固形石鹸
の小口対応部に行うが、ホットメルトは加熱により融解
し強い接着力を生しるなめ、後工程での包装紙の折り畳
みによる接着時に、ホットメルトが表面に露出すること
のないよう、塗布位置を特定して行う。またホットメル
トは、包装工程とは別工程で包装紙に塗布し、加熱を行
うまで接着力を生しないように構成している。
鹸を水分不透過の状態に被覆するには、まず、固形石鹸
の外周を被覆する水分不透過性の包装紙に、加熱により
融解するホットメルトを塗布する。このホットメルトの
包装紙への塗布は、固形石鹸の帯対応部および固形石鹸
の小口対応部に行うが、ホットメルトは加熱により融解
し強い接着力を生しるなめ、後工程での包装紙の折り畳
みによる接着時に、ホットメルトが表面に露出すること
のないよう、塗布位置を特定して行う。またホットメル
トは、包装工程とは別工程で包装紙に塗布し、加熱を行
うまで接着力を生しないように構成している。
この包装紙を、小口部を残して固形石鹸に巻き回すこと
により帯部で重合する。そして、この帯部の重合部を帯
ヒーターにより面状に加熱してホットメルトを融解した
後、帯ヒーターに隣接して固形石鹸の移送方向に形成し
た帯クーラーで融解部を冷却固化することにより、帯部
を固定する。また、この帯部の止着工程て、同時に固形
石鹸の小口部の包装紙を折り畳んで被包装体を形成する
。
により帯部で重合する。そして、この帯部の重合部を帯
ヒーターにより面状に加熱してホットメルトを融解した
後、帯ヒーターに隣接して固形石鹸の移送方向に形成し
た帯クーラーで融解部を冷却固化することにより、帯部
を固定する。また、この帯部の止着工程て、同時に固形
石鹸の小口部の包装紙を折り畳んで被包装体を形成する
。
この被包装体を、移送コンベアーに載置して移送すると
ともに移送コンベアーの両側に位置する面状のヒーター
に、被包装体の包装小口部を圧着し、面状に加熱して、
折り畳んだ包装小口部の包装紙のホットメルトを融解し
、面状に熱融着する。
ともに移送コンベアーの両側に位置する面状のヒーター
に、被包装体の包装小口部を圧着し、面状に加熱して、
折り畳んだ包装小口部の包装紙のホットメルトを融解し
、面状に熱融着する。
次に、この被包装体を移送コンベアーで移送し、この移
送コンベアーの移送方向の両側に位置する、面状のクー
ラーに、被包装体の小口を接触し、熱融着部を、クーラ
ーにより冷却して固化する。
送コンベアーの移送方向の両側に位置する、面状のクー
ラーに、被包装体の小口を接触し、熱融着部を、クーラ
ーにより冷却して固化する。
また、ヒーターを、発熱体の移送コンベアー側に、移送
コンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベル
トを位置して形成すれば、移送コンベアーで移動しなが
らヒーターにより包装小口部を加熱する場合に、包装小
口部に摩擦力が掛からず、包装小口部に変形、捩れ等を
生じる事がない。
コンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベル
トを位置して形成すれば、移送コンベアーで移動しなが
らヒーターにより包装小口部を加熱する場合に、包装小
口部に摩擦力が掛からず、包装小口部に変形、捩れ等を
生じる事がない。
またクーラーを、冷却体の移送コンベアー側に、移送コ
ンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベルト
を位置して形成すれば、移送コンベアーて移動しながら
クーラーにより包装小口部を冷却する場きに、包装小口
部に摩擦力が掛がらす、包装小口部に変形、捩れ等を生
じる事がないものである。
ンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベルト
を位置して形成すれば、移送コンベアーて移動しながら
クーラーにより包装小口部を冷却する場きに、包装小口
部に摩擦力が掛がらす、包装小口部に変形、捩れ等を生
じる事がないものである。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に於いて説明すれば、(1
)は包装紙で、ポリエチレンフィルムの表面にアルミ蒸
着層を設け、このアルミ蒸着層の表面を延伸ホルリエス
テルで被覆することにより、水分不透過性で形成し、固
形石鹸(2)の帯の対応部(4)および固形石鹸(2)
の小口部(5)の対応部に、加熱により融解するホット
メルト(7)を別工程で塗布し、このホットメルトく7
)を常温ては接着性を有しないものとしている。またこ
のホットメルト(7)の包装紙(1)への塗布は、第1
図に示すごとく包装紙く1)の表面にのみ行い、またそ
のホットメル1−(7)の塗布部は、固形石鹸(2)の
外周を包装紙(1)で被覆した後に、表面にホットメル
トが露出しないよう、帯の対応部(4)と小口部(5)
の対応部部く6)の、被覆によって内面に折り込まれる
部分にのみ塗布を行うものである。
)は包装紙で、ポリエチレンフィルムの表面にアルミ蒸
着層を設け、このアルミ蒸着層の表面を延伸ホルリエス
テルで被覆することにより、水分不透過性で形成し、固
形石鹸(2)の帯の対応部(4)および固形石鹸(2)
の小口部(5)の対応部に、加熱により融解するホット
メルト(7)を別工程で塗布し、このホットメルトく7
)を常温ては接着性を有しないものとしている。またこ
のホットメルト(7)の包装紙(1)への塗布は、第1
図に示すごとく包装紙く1)の表面にのみ行い、またそ
のホットメル1−(7)の塗布部は、固形石鹸(2)の
外周を包装紙(1)で被覆した後に、表面にホットメル
トが露出しないよう、帯の対応部(4)と小口部(5)
の対応部部く6)の、被覆によって内面に折り込まれる
部分にのみ塗布を行うものである。
この包装紙(1)を、第2図、第3図に示すごとく、小
口部(5)を残して固形石鹸(2)に巻き回すことによ
り、第4図に示すことく帯部て重自する。
口部(5)を残して固形石鹸(2)に巻き回すことによ
り、第4図に示すことく帯部て重自する。
そして、この帯部の重合部を帯ヒーター(8)により、
面状に加熱してホットメルト(7)を融解する。
面状に加熱してホットメルト(7)を融解する。
この帯ヒーター(8)は、コンベアー等の表面を加熱し
て形成することにより、包装紙(1)で被覆した固形石
鹸(2)を移送しながら加熱し得るように形成している
。このホットメル1−(7)の加熱融解とともに固形石
鹸(2)を移送して、帯クーラー(10)で融解部を冷
却固化する。この帯クーラー(10)は、帯ヒーター(
8)に隣接して固形石鹸(2)の移送方向に形成し、冷
却水を流通する冷却パイプで冷却した冷却体の表面に、
摺動可能にベルトコンベアーを位置することにより、固
形石鹸(2)の移送を可能にしている。
て形成することにより、包装紙(1)で被覆した固形石
鹸(2)を移送しながら加熱し得るように形成している
。このホットメル1−(7)の加熱融解とともに固形石
鹸(2)を移送して、帯クーラー(10)で融解部を冷
却固化する。この帯クーラー(10)は、帯ヒーター(
8)に隣接して固形石鹸(2)の移送方向に形成し、冷
却水を流通する冷却パイプで冷却した冷却体の表面に、
摺動可能にベルトコンベアーを位置することにより、固
形石鹸(2)の移送を可能にしている。
また、帯部の止着工程で固形石鹸(2)の小口部(5)
の包装紙(1)を折り畳んで被包装体(11)を形成す
る。この折り畳みは、帯ヒーター(8)の両側に形成し
たスクリュー(9)により、第5図に示すごとく、小口
部(5)の一方の包装紙(1)を折り込むとともに次の
段階で同しく折り込み用のスクリュー(19)により、
第6図に示すごとく小口部(5)の他方の包装紙(1)
を折り込む。また第7図に示すごとく小口部(5)の下
側の包装紙(1〉を折り畳んだ後に、上側の包装紙(1
)を第8図に示すごとく折り畳み、被包装体(11)を
形成する。
の包装紙(1)を折り畳んで被包装体(11)を形成す
る。この折り畳みは、帯ヒーター(8)の両側に形成し
たスクリュー(9)により、第5図に示すごとく、小口
部(5)の一方の包装紙(1)を折り込むとともに次の
段階で同しく折り込み用のスクリュー(19)により、
第6図に示すごとく小口部(5)の他方の包装紙(1)
を折り込む。また第7図に示すごとく小口部(5)の下
側の包装紙(1〉を折り畳んだ後に、上側の包装紙(1
)を第8図に示すごとく折り畳み、被包装体(11)を
形成する。
また、上記帯クーラー(8)の移送方向に位置し、被包
装体(11)を載置して移送する移送コンベアー(12
)の両側に、被包装体(11)の包装小口部(13)を
圧着し得る間隔を介して、面状のヒーター(14)を位
置している。まなこのヒーター(14)は、予熱用の予
熱ヒーター(15)と高温ヒーター(16)とにより構
成されるとともに発熱体(17)の移送コンベアー(1
2)側に、移送コンベアー(12)の移送速度と同一速
度で移動するサイドベル)(18)を形成している。そ
して、この被包装体(11)の包装小口部(13)を、
サイドベルト(18)を介して摩擦力を加える事なく面
状に加熱して、折り畳んだ包装小口部(13)の包装紙
(1)のホットメルト(7)を融解し、面状に″1熱融
着する。この熱融解は、移送コンベアー〈12)の移送
速度と同一速度で移動するサイドベルト(18)を介し
て、被包装体〈11)を加熱する事により行うものであ
る。そのため、包装小口部(13)に摺動摩擦力が加え
られることはなく、包装小口部(13)を摺動摩擦によ
って変形したすせずに、設計通りの包装小口部(13)
の熱融着を可能とする。
装体(11)を載置して移送する移送コンベアー(12
)の両側に、被包装体(11)の包装小口部(13)を
圧着し得る間隔を介して、面状のヒーター(14)を位
置している。まなこのヒーター(14)は、予熱用の予
熱ヒーター(15)と高温ヒーター(16)とにより構
成されるとともに発熱体(17)の移送コンベアー(1
2)側に、移送コンベアー(12)の移送速度と同一速
度で移動するサイドベル)(18)を形成している。そ
して、この被包装体(11)の包装小口部(13)を、
サイドベルト(18)を介して摩擦力を加える事なく面
状に加熱して、折り畳んだ包装小口部(13)の包装紙
(1)のホットメルト(7)を融解し、面状に″1熱融
着する。この熱融解は、移送コンベアー〈12)の移送
速度と同一速度で移動するサイドベルト(18)を介し
て、被包装体〈11)を加熱する事により行うものであ
る。そのため、包装小口部(13)に摺動摩擦力が加え
られることはなく、包装小口部(13)を摺動摩擦によ
って変形したすせずに、設計通りの包装小口部(13)
の熱融着を可能とする。
次に、この熱融着した包装小口部(13)を、クーラー
(20)により冷却して固化する。このクーラー(20
)は、帯クーラー(10)と同じく、冷却水を流通する
冷却パイプで冷却した冷却体(21)の、移送コンベア
ー(12)側に、移送コンベアー(12)の移送速度と
同一速度で移動するサイドベルト(22)を形成する事
により構成している。そして、上記のヒーター(14)
と同様に、包装小口部(13)を摺動摩擦によって変形
したすせずに、設計通りの包装小口部(13)の冷却固
化を可能としている。
(20)により冷却して固化する。このクーラー(20
)は、帯クーラー(10)と同じく、冷却水を流通する
冷却パイプで冷却した冷却体(21)の、移送コンベア
ー(12)側に、移送コンベアー(12)の移送速度と
同一速度で移動するサイドベルト(22)を形成する事
により構成している。そして、上記のヒーター(14)
と同様に、包装小口部(13)を摺動摩擦によって変形
したすせずに、設計通りの包装小口部(13)の冷却固
化を可能としている。
発明の効果
本発明は上述のご左<、水分不透過性の包装紙を、帯部
で重合してホットメルトにより面状に固定するとともに
小口部の包装紙を折り畳んで、ホットメルトにより面状
に固定するものであるから、固形石鹸は水分不透過性の
包装体により気密性が保たれて、水分の揮発を阻止され
、外観的に、痩せて小さくなったり、包装紙との間に空
間が出来たりする事がない。また使用性に於いても、製
造当初の泡立ちや、良好な使用感を長期間持続できるも
のとなる。
で重合してホットメルトにより面状に固定するとともに
小口部の包装紙を折り畳んで、ホットメルトにより面状
に固定するものであるから、固形石鹸は水分不透過性の
包装体により気密性が保たれて、水分の揮発を阻止され
、外観的に、痩せて小さくなったり、包装紙との間に空
間が出来たりする事がない。また使用性に於いても、製
造当初の泡立ちや、良好な使用感を長期間持続できるも
のとなる。
また、上記の面状の固定は、ホットメルトにより行うも
のであるから、樹脂ラミネートした包装紙自身を熱融解
して点接着したり、部分接着する従来方法に比較し、固
形石鹸の気密性を著しく高めることができ、含有水分の
揮発を有効に防止できるものである。
のであるから、樹脂ラミネートした包装紙自身を熱融解
して点接着したり、部分接着する従来方法に比較し、固
形石鹸の気密性を著しく高めることができ、含有水分の
揮発を有効に防止できるものである。
またヒーターの移送コンベアー側に、移送コンベアーの
移送速度と同一速度で移動するサイドベルトを位置すれ
ば、移送コンベアーで移動しながらヒーターにより包装
小口部を加熱する場合に、包装小口部に摩擦力が掛から
ず、包装小口部に変形、捩れ等を生じる事がない。
移送速度と同一速度で移動するサイドベルトを位置すれ
ば、移送コンベアーで移動しながらヒーターにより包装
小口部を加熱する場合に、包装小口部に摩擦力が掛から
ず、包装小口部に変形、捩れ等を生じる事がない。
またクーラーを、移送コンベアー側に、移送コンベアー
の移送速度と同一速度で移動するサイドベルトを位置す
れば、移送コンベアーで移動しながらクーラーにより包
装小口部を冷却する場合に、包装小口部に摩擦力が掛か
らず、包装小口部に変形、捩れ等を生じる事がないもの
である。
の移送速度と同一速度で移動するサイドベルトを位置す
れば、移送コンベアーで移動しながらクーラーにより包
装小口部を冷却する場合に、包装小口部に摩擦力が掛か
らず、包装小口部に変形、捩れ等を生じる事がないもの
である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図から第8
図は固形石鹸の包装紙による包装過程を示す斜視図、第
9図はヒーターとクーラーの位置関係を示す平面図であ
る。 (1)・・・・・包装紙 (2)・・・・固形石鹸(4
)・・・・・対応部 (5)・・・・・小口部(6)・
・・・・対応部 (7)・・ホットメルト(8)・・
・帯ヒーター (10)・・ ・帯クーラー(11)・
・・・被包装体 (12)・移送コンベアー(13)・
・・包装小口部 (14)・・・・ヒーター(17)・
・・・・発熱体 く18)・・サイドベルト(20)・
・・・クーラー (2I)・・・・・冷却体(22)・
・・サイドベルト 第 図 第 図 第 図 第 図 〆
図は固形石鹸の包装紙による包装過程を示す斜視図、第
9図はヒーターとクーラーの位置関係を示す平面図であ
る。 (1)・・・・・包装紙 (2)・・・・固形石鹸(4
)・・・・・対応部 (5)・・・・・小口部(6)・
・・・・対応部 (7)・・ホットメルト(8)・・
・帯ヒーター (10)・・ ・帯クーラー(11)・
・・・被包装体 (12)・移送コンベアー(13)・
・・包装小口部 (14)・・・・ヒーター(17)・
・・・・発熱体 く18)・・サイドベルト(20)・
・・・クーラー (2I)・・・・・冷却体(22)・
・・サイドベルト 第 図 第 図 第 図 第 図 〆
Claims (4)
- (1)固形石鹸の外周を被覆する水分不透過性の包装紙
の、固形石鹸の帯対応部および固形石鹸の小口対応部に
、加熱により融解するホットメルトを別工程で塗布し、
この包装紙を、小口部を残して固形石鹸に巻き回すこと
により帯部で重合し、この帯部の重合部を面状に加熱し
てホットメルトを融解した後、融解部を冷却固化すると
ともにこの帯部の止着工程で、固形石鹸の小口部の包装
紙を折り畳んで被包装体を形成し、この被包装体の包装
小口部を面状に加熱して、折り畳んだ包装小口部の包装
紙のホットメルトを融解し、面状に熱融着した後、この
熱融着部を冷却して固化することを特徴とする固形石鹸
の気密包装方法。 - (2)固形石鹸の帯部および固形石鹸の小口部に対応す
る位置に、加熱により融解するホットメルトを塗布して
水分不透過性の包装紙を形成し、この包装紙を固形石鹸
に巻き回して重合させた帯部を、面状に加熱するための
帯ヒーターを形成し、この帯ヒーターを、固形石鹸の移
送可能に形成するとともに帯ヒーターで加熱融解したホ
ットメルトを固化するための帯クーラーを、帯ヒーター
に隣接して固形石鹸の移送方向に形成し、この帯クーラ
ーおよび帯ヒーターと平行して折り込み用のスクリュー
を位置し、この折り込みスクリューで、固形石鹸の小口
部を、包装紙を折り畳んで被覆することにより被包装体
を設け、この被包装体を載置して移送する移送コンベア
ーの両側に、被包装体の包装小口部を圧着し得る間隔を
介して面状のヒーターを位置し、このヒーターに隣接す
る移送コンベアーの移送方向の両側に、被包装体の小口
に接触し得る間隔を介して面状のクーラーを位置したこ
とを特徴とする固形石鹸の気密包装装置。 - (3)ヒーターは、発熱体の移送コンベアー側に、移送
コンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベル
トを位置したことを特徴とする請求項2記載の固形石鹸
の気密包装装置。 - (4)クーラーは、冷却体の移送コンベアー側に、移送
コンベアーの移送速度と同一速度で移動するサイドベル
トを位置したことを特徴とする請求項2記載の固形石鹸
の気密包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18889990A JPH0487918A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 固形石鹸の気密包装方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18889990A JPH0487918A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 固形石鹸の気密包装方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487918A true JPH0487918A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16231832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18889990A Pending JPH0487918A (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 固形石鹸の気密包装方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487918A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106240972A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-21 | 南通通机股份有限公司 | 一种双层纸包装机 |
| CN109159976A (zh) * | 2018-07-25 | 2019-01-08 | 江西欧克软件开发有限公司 | 一种调整压纸部套及其三维包装机 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP18889990A patent/JPH0487918A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106240972A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-12-21 | 南通通机股份有限公司 | 一种双层纸包装机 |
| CN109159976A (zh) * | 2018-07-25 | 2019-01-08 | 江西欧克软件开发有限公司 | 一种调整压纸部套及其三维包装机 |
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