JPH0487960A - 密封用パッケージ - Google Patents

密封用パッケージ

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JPH0487960A
JPH0487960A JP20489890A JP20489890A JPH0487960A JP H0487960 A JPH0487960 A JP H0487960A JP 20489890 A JP20489890 A JP 20489890A JP 20489890 A JP20489890 A JP 20489890A JP H0487960 A JPH0487960 A JP H0487960A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、密封用パッケージに関し、特に、宝石、コイ
ン、メダル、紙幣、切手等の貴重物品が真正であって、
偽造されたものでなく、かつ、開封されて中の物品が改
変されたり贋の物品と交換された恐れがないことを示す
プルーフパッケージに関する。
〔従来の技術〕
従来、2枚のシートを用意し、何れか一方のシート又は
双方のシートに包装される物品の外形に合わせて凹部を
成形し、一方のシートの凹部の中に包装される物品を入
れ、他方のシートをその上に重ねて、凹部の周囲に平面
状に広がるシート外周部ともう一方のシートの外周部と
を熱融着等で接着して、物品を両シート間に密封するこ
とは良く知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような2枚のシートによる物品の包装に
よって、宝石、コイン、メダル、紙幣、切手等の貴重品
をパッケージする場合、得られたパッケージは、2枚の
シート間の接着を剥離することにより、中に収容された
物品を改変したり、贋物と交換することができる。また
、パッケージのシート材料そのものを偽造し、包装され
る貴重品として贋物を入れ、あたかも包装された中身も
パッケージも本物であるかのように見せかけることもで
きる。
そこで、これらを防止するためには、パッケージの材料
を偽造し難いシート材で構成し、しかも、2枚のシート
を接着してパッケージに構成した場合に、両者を剥離し
てその中身を改変したり交換すると、それが直ぐ分かる
ようにすることが考えられるが、従来は、偽造し難いシ
ート材として印刷したものを用いていたが、シート上に
印刷すると、中身が見えない上、偽造がさほど困難でな
く、十分な解決策とは言えない。また、剥離開封が検知
勇能な満足のいくパッケージ構造は得られていなかった
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、
その目的は、パッケージされたものが、パーケージに一
体に組み込まれた偽造困難な表示体を見ることによって
、容易に真正品であるか否かを区別でき、中の貴重物品
を裏からも表からも見ることができ、また、特殊な意匠
効果を有し、かつ、パッケージを構成する2枚のシート
体を剥離しようとすると、上記の表示体が破壊される構
造の密封用パンケージを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために鋭意研究の結果、
完成されたものであり、パッケージを構成するシート材
として透明性のホログラム層を一体に組み込んだものを
用い、2枚のシート材間の接着を剥離しようとすると、
このホログラム層が破壊されるような構造にしたもので
ある。
すなわち、本発明の密封用パッケージは、2枚のシート
材の間に包装される物品を挟んで物品を取り巻く両シー
ト材の外周を相互に接着することにより、物品を両シー
ト月間に密閉する密封用パッケージにおいて、一方のシ
ート材を透明な基板層とその外側の面にホログラムレリ
ーフ面において接着された透明レリーフホログラムシー
トとから構成し、一方のシート材を他方のシート材と前
記基板層の内側の面において接着して構成したことを特
徴とするものである。
この場合、基板層とホログラムレリーフ面の接着を部分
的に行うようにしても良い。
また、基板層とホログラムレリーフ面との接着力を、一
方のシート材の基板層内側面と他方のシート材との接着
力より小さいくすることが望ましい。
前記透明レリーフホログラムシートは、ホログラム干渉
パターンに対応する凹凸模様が透明層表面に形成され、
その上に該透明層の屈折率と異なる屈折率の透明薄膜が
設けられてホログラムレリーフ面が構成されているもの
であることが望ましい。
ところで、前記透明レリーフホログラムシートにおいて
、前記透明層を透明支持層の表面に設けるようにするこ
ともできる。
以上のような透明レリーフホロクラムシートにおいて、
前記透明層の凹凸模様上に設けられた透明薄膜と該透明
層との接着力を、前記基板層とホログラムレリーフ面と
の接着力に略等しくすることが望ましい。
この場合、前記透明層の凹凸模様上に設けられた透明薄
膜と該透明層との接着力が部分的に異なるようにするこ
とは、1つの実施形態である。
また、前記透明層と透明支持層との間に部分的に離型層
を設けるようにすることもできる。
ところで、前記透明レリーフホログラムシートの全面に
ホログラムレリーフ面を設けるようにしても良く、両シ
ート材の外周の相互に接着されている領域以外の領域で
あって物品を挟んでいる領域に対応する透明レリーフホ
ログラムシートの部分にのみ、ホログラムレリーフ面を
設(プるようにしても良い。
なお、両シート材の外周の相互に接着されている領域に
おいて、密封された物品を囲んで他方のシート材から基
板層と透明レリーフホログラムシートとの接着層近傍ま
で達する切込みを設けるようにすことも1つの実施形態
である。
さらに、前記基板層の内側の面に感熱接着層が設けられ
、他方のシート材の接着する側の面にも感熱接着層が設
けられ、前記両感熱接着層にて両シート材を接着するよ
うにしても良い。
この場合、前記基板層の内側の面とその面に設けられた
感熱接着層との接着力を基板層とホログラムレリーフ面
との接着力より大きくすることが望ましい。
さらに、1つの実施形態としては、前記他方のシート材
、基板層、透明支持層が何れもポリエステルから構成す
ることが望ましい。
その場合、少なくとも前記他方のシート材がアモルファ
スポリエステルから構成することが望ましい。
また、前記他方のシート材は前記一方のシートと同様な
構成のものであり、両シート材の基板層相互を接着する
ことにより、物品を両シート材間に密閉するようにする
こともできる。
さらに、シート材の一方は包装される物品の形状に応じ
た形状に成形されているのが好適である。
〔作用〕
本発明の密封用パッケージにおいては、一方のシート材
を透明な基板層とその外側の面にホログラムレリーフ面
において接着された透明レリーフホログラムシートとか
ら構成し、一方のシート材を他方のシート材と前記基板
層の内側の面において接着しているので、他方のシート
材も透明にすることにより、その中に物品を密封しても
外からその状態を確認できる。しかも、一方のシート材
の透明レリーフホログラムシートから再生されたホログ
ラム像を背景の物品の表面や内部に重ねて再生すること
ができ、特殊な意匠効果を得ることができる。また、再
生される像、再生方式、再生光を特殊なものに選択する
ことにより、真正品の確認が簡単で、しかも、偽造の困
難なものが製作できる。そして、中に密封された物品に
改変を施したり、贋の物に取り替えようとして、両シー
ト材の接着部を剥離してパッケージを開封しようとして
も、接着層の間に適当な接着力の分配を行うことにより
、剥離は両シート材の間の接着部では起こらず、ホログ
ラムレリーフ面において起こるようになり、かつ、この
部分の剥離の際にホログラムレリーフ面の破壊が起こる
ようにすることにより、開封の修復が不能になる。そし
て、ホログラムレリーフ面の破壊は容易に見て確認でき
るため、このパッケージが既に開封されたか否かが容易
に確認できる。なお、両シート材を位置合わせして接着
しなければならない場合、何れのシート材も透明である
ので、相手方のシートに設けられた模様、ホログラムか
らの再生像を見ながら容易に位置合わせができるメリッ
トもある。
〔実施例〕
以下、図面を参照にして本発明の密封用パッケージのい
くつかの実施例について説明する。
第1図はこの発明による密封用パッケージの1実施例の
断面を示すもので、メダル等の包装される貴重物品1は
、上側シート材2と下側シート材3の間に挟まれ、両シ
ート材2.3を外周の接着部4で接着することにより、
密閉されている。上側シート材2は、パッケージを構成
する前の素材段階で、物品1の外形に合わせて凹部14
が成形されている。
本発明においては、特に、下側シート材3の構造に特徴
があり、これは、主として、下側シート材3の機械的な
強度を保ちその厚みを確保する透明な基板層5と、その
外側に第1の透明接着層7を介して接着された透明ホロ
グラム多層体6とからなる。基板層5の透明ホログラム
多層体6を接着した面と反対の面には、°上側シート材
2の下側の面に設けられた感熱接着層13となじんで接
着するそれと同様な材料からなる感熱接着層8が、第2
の透明接着層9を介して接着されている。透明ホログラ
ム多層体6は、ホログラム層支持層10上に設けられた
透明レリーフホログラム層11とホログラム層11のレ
リーフ面に設けられた透明反射層12とからなっている
ホログラム層11のレリーフ面は、例えば、ホトレジス
トに、表示する物体の情報を有する物体光と、物体光と
同じ波長の参照光を同時に照射して干渉させ、その干渉
縞を凹凸模様として記録し、このホトレジストの凹凸模
様(レリーフ模様)を金型に移して、金型のレリーフ模
様をホログラム層11を構成する材料上に複製して構成
したものである。このレリーフ面に、ホログラム層11
の材料の屈折率より大きい屈折率の透明層12を設ける
と(屈折率は相対的に小さくても良い。)、入射光はそ
の境界面で屈折率差によりフレネル反射され、この反射
光は、レリーフ面によって変調された波面を持っている
ので、記録された物体の像が再□生されるものである。
しかも、ホログラム層支持層10、レリーフホログラム
層11、反射層12の何れも透明であるので、このよう
なホログラム再生像に加えて、透明ホログラム多層体6
の向う側にある物(物品1)が透けて見えることになる
。したがって、物品1とこのホログラムの再生像は空間
的に重なって見える。
以上において、本発明を限定するものではないが、1例
として、それぞれの構成材料と膜厚を示すと、上側シー
ト材2として、2(16)〜3(16)μmの膜厚の塩
化ビニル又はPET (ポリエチレンテレフタレート)
を用い、その下面には感熱接着N13が塗布されている
。基板層5として、1(16)〜2(16)μmの膜厚
のPETを用い、第1の透明接着層7及び第2の透明接
着層9として、ウレタン系のドライラミネート接着剤を
用いる。また、感熱接着層8及び13としてアイオノマ
ー(エチレンメタアクリル酸共重合体の金属塩。デュポ
ン■製 サーリン(商品名))、エチレンビニルアセテ
ート共重合体(EVA) 、エチレンアクリル酸共重合
体(EAA)等の低温シール性が良くてフィルム強度が
高い材料を用いる。感熱接着層8.13の膜厚としては
、20〜50μm 程度とする。ホログラム層支持層1
0としては、10〜1(16)μmの厚みのPETを用
い、透明レリーフホロクラム層11としては、例えば1
μmの紫外線硬化型のアクリルを用いており、レリーフ
の凹凸は0.2μm程度、レリーフ模様のピッチは05
〜2μm程度である。透明反射層12としては真空蒸着
された1(16)〜1(16)OOA程度の硫化亜鉛(
ZnS )からなっている。
なお、本発明において、透明レリーフホログラム層11
の材質として、ポリ塩化ビニル、アクリル(例、MMA
) 、ポリスチレン、ポリカーボネト等の熱可塑性樹脂
、不飽和ポリエステル、メラミン、エポキシ、ポリエス
テル(メタ)アクリレート、ウレタン(メタ)アクリレ
ート、エポキシ(メタ)アクリレートポリエーテル(メ
タ)アクリレート、ポリオール(メタ)アクリレート、
メラミン(メタ)アクリレート、トリアジン系アクリレ
ート等の熱硬化性樹脂を硬化させたもの、あるいは、上
記熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の混合物が使用可能であ
る。
さらに本発明のホログラム層11の材質として、ラジカ
ル重合性不飽和基を有する熱成形性物質が使用可能であ
り、これには次の2種類のものかあ(1)ガラス転移点
が0〜250℃のポリマー中にラジカル重合性不飽和基
を有するもの。さらに具体的には、ポリマーとしては以
下の化合物■〜■を重合もしくは共重合させたものに対
し後述する方法(イ)〜(ニ)によりラジカル重合性不
飽和基を導入したものを用いることができる。
■水酸基を有する単量体二N−メチロールアクリルアミ
ド、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキ
シエチルメタクリレート、2−ヒドロキシプロピルアク
リレート、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、2
−ヒドロキシブチルアクリレート2−ヒドロキシブチル
メタクリレート1.2−ヒドロキシ−3−フェノキシプ
ロビルメタクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキ
シプロビルアクリレート等。
■カルボキシル基を有する単量体ニアクリル酸、メタク
リル酸、アクリロイルオキシエチルモノサクシネート等
■エポキシ基を有する単量体;グリシジルメタクリレー
ト等。
■アジリジニル基を有する単量体=2−アジリジニルエ
チルメタクリレート、2−アジリジニルプロピオン酸ア
リルなど等。
■アミノ基を有する単量体ニアクリルアミド、メタクリ
ルアミド、ダイアセトンアクリルアミド、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、ジエチルアミノエチルメタク
リレート等。
■スルフォン基を有する単量体:2−アクリルアミド−
2−メチルプロパンスルフォン酸等。
■イソシアネート基を有する単量体:2.4−トルエン
ジイソシアネートと2−ヒドロキシエチルアクリレート
の1モル対1モル付加物等のジイソシアネートと活性水
素を有するラジカル重合性単量体の付加物等。
■さらに、上記の共重合体のガラス転移点を調節したり
、硬化膜の物性を調節したりするために、上記の化合物
と、この化合物と共重合可能な以下のような単量体と共
重合させることもできる。このような共重合可能な単量
体としては、例えばメチルメタクリレート、メチルアク
リレート、エチルアクリレート、エチルメタクリレート
、プロピルアクリレート、プロピルメタクリレート、ブ
チルアクリレート、ブチルメタクリレート、イソブチル
アクリレート、イソブチルメタクリレート、t−ブチル
アクリレート、t−ブチルメタクリレート、イソアミル
アクリレート、イソアミルメタクリレート、シクロへキ
シルアクリレート、シクロへキシルメタクリレート、2
−エチルへキシルアクリレート、2−エチルへキシルメ
タクリレート等が挙げられる。
次に、上述のようにして得られた重合体を以下に述べる
方法(イ)〜(ニ)により反応させ、ラジカル重合性不
飽和基を導入することによって、本発明に係る材料を得
ることができる。
(イ)水酸基を有する単量体の重合体又は共重合体の場
合にはアクリル酸、メタクリル酸などのカルボキシル基
を有する単量体等を縮合反応させる。
(ロ)カルボキシル基、スルフォン基を有する単量体の
重合体又は共重合体の場合には前述の水酸基を有する単
量体を縮合反応させる。
(ハ)エポキシ基、イソシアネート基あるいはアジリジ
ニル基を有する単量体の重合体又は共重合体の場合には
前述の水酸基を有する単量体もしくはカルボキシル基を
有する単量体を付加反応させる。
(ニ)水酸基あるいはカルボキシル基を有する単量体の
重合体又は共重合体の場合にはエポキシ基を有する単量
体あるいはアジリジニル基を有する単量体あるいはジイ
ソシアネート化合物と水酸基含有アクリル酸エステル単
量体の1対1モルの付加物を付加反応させる。
上記の反応を行うには、微量のハイドロキノンなどの重
合禁止剤を加え乾燥空気を送りながら行うことが好まし
い。
(2)融点が0〜250℃でありラジカル重合性不飽和
基を有する化合物。具体的にはステアリルアクリレート
、ステアリルメタクリレート、トリアクリルイソシアヌ
レート、シクロヘキサンジオールジアクリレート、シク
ロヘキサンジオールジメタクリレート、スピログリコー
ルジアクリレート、スピログリコールジメタクリレート
等が挙げられる。
また、本発明においては、前記(1)、(2)を混合し
て用いることもでき、さらに、それらに対してラジカル
重合性不飽和単量体を加えることもできる。
このラジカル重合性不飽和単量体は、電離放射線照射の
際、架橋密度を向上させ耐熱性を向上させるものであっ
て、前述の単量体の他にエチレングリコールジアクリレ
ート、エチレングリコールジメタクリレート、ポリエチ
レングリコールジアクリレート、ポリエチレングリコー
ルジメタクリレート、ヘキサンジオールジアクリレート
、ヘキサンジオールジメタクリレート、トリメチロール
プロパントリアクリレート、トリメチロールプロパント
リメタクリレート、トリメチロールプロパンジアクリレ
ート、トリメチロールプロパンジメタクリレート、ペン
タエリスリトールテトラアクリレート、ペンタエリスリ
トールテトラメタクリレート、ペンタエリスリトールト
リアクリレート、ペンタエリスリトールトリメタクリレ
ート、ジペンタエリスリトールへキサアクリレート、ジ
ペンタエリスリトールへキサメタクリレート、エチレン
グリコールジグリシジルエーテルジアクリレート、エチ
レングリコールジグリシジルエーテルジメタクリレート
、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテルジアク
リレート、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテ
ルジメタクリレート、プロピレングリコールジグリシジ
ルエーテルジアクリレート、プロピレングリコールジグ
リシジルエーテルジメタクリレート、ポリプロピレング
リコールジグリシジルエーテルジアクリレート、ポリプ
ロピレングリコールジグリシジルエーテルジメタクリレ
ートソルビトールテトラグリシジルエーテルテトラアク
リレート、ソルビトールテトラグリシジルエーテルテト
ラメタクリレート等を用いることができ、前記した共重
合体混合物の固型分1(16)重量部に対して、0.1
〜1(16)重量部で用いることが好ましい。また、上
記のものは電子線により充分に硬化可能であるが、紫外
線照射で硬化させる場合には、増感剤としてベンゾキノ
ン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル等のベンゾ
インエーテル類、ハロゲン化アセトフェノン類、ビアチ
ル類などの紫外線照射によりラジカルを発生ずるものも
用いることができる。
ホログラム層11は従来既知の方法によって得ることが
できる。例えば、千渉縞が凹凸の形で記録されたホログ
ラム原版をプレス型として用い、このホログラム原版上
にホログラム形成用樹脂シートを置き、加熱ロールなど
の手段によって両者を加熱圧接し、ホログラム形成用樹
脂シート表面にホログラム原版の凹凸模様を複製する方
法によってホログラム層11を得ることができる。
また、ホログラム層11は表面の凹凸によりホログラム
の情報を記録できるもので、具体的なホログラムとして
は、リップマンホログラムを除き、フレネルホログラム
、フーリエ変換ホログラム、フランホーファーホログラ
ム等の原理のもの、及び、それらの原理を利用したイメ
ージホログラム、レインボーホログラム、ホロゲラフィ
ックステレオグラム、ホログラフィック回折格子等が用
いられる。
透明反射層12は、ホログラム層11の屈折率(通常、
屈折率:n=1.3〜1.6である)よりも大きい屈折
率を有するもので、従来の反射性金属薄膜を設けるのと
同様な位置に形成でき、このような薄膜4の材質として
はく以下、材質塩の右にカッコ書きで屈折率:nを付記
する) 、5b2S3(n =3.0)、FeJ3(n
=2.7)、Ti02(n=2.6)、Cd5(n =
2.6)、Ce09(n=2.3)、2nS(n =2
.3)、PbC12(n =2.3>、Cd0(n =
2.2)、5bJ3(n = 2.0)、11103(
n =2.0>、Si[l(n =2.0)、Bi20
3(n=2.5)、In203(n =2.0)、Pb
0(n =2.6)、Ta205 (n = 2.4)
、2nO(n =2.1)、2rD□(n= 2.0)
、Cd203(n =1.8)、At203(n =1
.6)、CaO・5i02(n=1.8)等が挙げられ
る。
上記反射層12はその屈折率がホログラム層2の屈折率
よりも0.3以上大きいことが好ましく、より好ましく
は0.5以上大きいことである。本発明者等の実験によ
れば1. 0以上大きいことが最適であるという結果が
もたらされている。
上記反射層12の膜厚は、薄膜を形成する材料の透明領
域であればよいが通常は1(16)〜1(16)(16
)人が好ましい。上記反射層12をホログラム層11の
レリーフ形成面3に形成する方法として、真空蒸着法、
スパッタリング法、反応性スパッタリング法、イオンプ
レーテインク法などの一般的薄膜形成手段が採用できる
このように屈折率の大きい反射層12を設けると、ホロ
グラムの特徴である再生の角度依存性により、ホログラ
ムの再生可能な角度範囲外では単なる透明体としてしか
見えず、ホログラムの再生可能な角度範囲内では光の反
射率が最大になり、反射型ホログラムとしての効果が出
てくる。
ところで、上記のような構成の下側シート材3の製作方
法としては、まず最初に透明ホログラム多層体6を製作
して、その上に基板層5と感熱接着層8とを順に重ねて
接着させる方法と、最初に基板層5と感熱接着層8とを
接着させ、別に透明ホログラム多層体6を製作して、基
板層5の上に重ねて接着する方法がある。前者の場合は
、ホロクラム層支持層10を最初に用意し、その上にホ
ログラム層11を構成するための前記したような材料を
所望厚塗布し、この塗布膜上にレリーフホログラム模様
を有する金型を例えばプレスして複製し、ホログラム層
11とする。ホログラム層IXのレリーフ面を化学的、
物理的に活性化してホロクラム層11に対する透明反射
層12の親和力を向上させて接着性を向上させるために
、レリーフ面にコロナ放電を行う。この放電の程度につ
いては後記する。ついで、活性化されたレリーフ面上に
真空蒸着法等により透明反射層12を形成する。その後
、透明反射層12上にウレタン系の接着剤を塗布して乾
かし、基板層5を透明反射層12上に重ね、接着剤の層
が第1の透明接着層7を形成して、透明反射層12上に
基板層5が接着される。この透明接着層7の接着力は、
後記にように調整される。次に、基板層5の反対の面に
同様にウレタン系の接着剤を塗布して乾かし、感熱接着
層8を接着剤が接するように基板層5上に重ね、接着剤
の層が第2の透明接着層9を形成して、基板層5上に感
熱接着層8が接着される。この第2の透明接着層9の接
着力も、後記にように調整される。以上のようにして、
下側シート材3が完成される。
また、上側シート材2は、前記したようにその下面に感
熱接着層13が塗布されているが、包装される物品1の
外形に合わせた凹部14が予め成形されている。
このような上側シート材2と下側シート材3とを、間に
物品1を挟んで重ね合わせ、両シート材2.3の外周に
図示していない加熱ヘッドを押し当てることにより、接
着部4の上側シート材2の感熱接着層13と下側シート
材3の感熱接着層8とが熱溶融して、両シート材2.3
は接着され、物品1が中に密閉されて、パッケージが完
成する。
このように構成されたパッケージにおいて、ホログラム
層11と透明反射層12の間の接着強度をA1、透明反
射層12と基板層5の間の接着強度(第1の接着層7の
接着強度)をA2、基板層5と感熱接着層8の間の接着
強度(第2の接着層9の接着強度)をA3、両シートの
接着部4の接着強度(感熱接着層13と感熱接着層8の
間の接着強度)をA4とすると、少なくとも、ALL−
、A2<A3.A4 を満足し、望ましくは、 A1!==A2<A3.A4 を満足するように構成される。
上記関係を満足させる方法について説明する。
上記したように、ホログラム層11のレリーフ面は、そ
の面を化学的、物理的に活性化してホログラム層11に
対する透明反射層12の接着強度を向上させるために、
コロナ放電を行う。この放電を行わないと、両者の接着
強度は極めて弱く、実用に耐え得ない。そして、この処
理程度が高くなればなる程、接着強度が強くなる。した
がって、上記へ1を調節するには、このコロナ放電時間
を調節すればよい。また、第1の接着層7及び第2の接
着層9は、ウレタン系接着−剤によるドライラミネート
接着を行っているが、ウレタン系接着剤の場合、その接
着力を変えるにはいくつかの方法がある。第1にそのガ
ラス転移点(Tg)を変えることである。Tgを上げる
ともろくなり接着強度が下がり、Tgを下げると柔らか
くなり接着強度が上がる。ウレタン系接着剤はポリオー
ルとイソシアネートからなるが、それぞれの種類を選択
することにより、上記ガラス転移点(Tg)を変えるこ
とができ、接着層7.9のA2、A3を上記のように、
A1ζA2<A3ないしA1’=、A2<A3を満足す
るようにすることができる。第2の方法は、ポリオール
とイソシアネートの割合を変更することである。通常は
1 : 1−3であるが、これを1=5以上にすること
により、硬くなり接着力は低下する。第3の方法は、エ
ポキシ系の物質を上記ポリオールとイソシアネートに加
えて硬くし、接着力を低下させることである。なお、上
記したように、感熱接着層8及び13としてアイオノマ
ー等を用いると、低温シール性が良く、フィルム強度が
高い接着が得られる。したがって、上記A2<A4の関
係は容易に得られる。具体例として、A4は3kg/l
 5mm、A3は1〜2k g/ 15mm、 A 1
、A2は2(16)〜3(16)g/15mm程度にな
るが、その他の強度に変更することは容易である。
以上のように構成され、各接着層の接着力の関係が上記
のようになっているパッケージにおいて、上側シート材
2も下側シート材3も透明であるので、その中に物品1
を密封しても外からその状態を確認できる。したがって
、その中の物品1の色、形、模様、傷等を良く見ること
ができる。しかも、下側シート材3には透明ホログラム
多層体6が一体に組み込まれているので、再生されたホ
ログラム像を背景の物品1の表面や内部に重ねて再生す
ることができ、特殊な意匠効果を得ることができる。ま
た、再生される像、再生方式、再生光を特殊なものに選
択することにより、真正品の確認が簡単で、しかも、偽
造の困難なものが製作できる。
そして、中に密封された物品1に改変を施したり、贋の
物に取り替えようとして、両シート材2.3の接着部4
を剥離してパッケージを開封しようとした場合、接着層
の間に上記したAl’;A2<A3.A4の関係がある
ので、剥離は接着部4では起こらず、ホログラム層11
と透明反射層12の間、及び、透明反射層12と基板層
5の間で起こる。そして、これらの間の接着力AI、!
=A2が略等しいので、中間の透明反射層12は接着力
の空間的なバラツキにより、ホログラム層11側と基板
層5側に細かく割れて分かれる。したがって、透明反射
層12は破壊され、修復不能になる。ホログラム効果(
像再生機能)を有する透明反射層12の破壊は容易に見
て確認できるため、このパッケージが既に開封されたか
否かが容易に確認できる。なお、上側シート材2と下側
シート材3を位置合わせして接着しなければならない場
合、何れのシート材2.3も透明であるので、相手方の
シートに設けられた模様、ホログラム層11からの再生
像を見ながら容易に位置合わせができるメリットもある
さて、いくつかの変形について説明する。上記したよう
に、両シート材2.3を剥離しようとし3ま た場合、透明反射層12が破壊される必要がある。
上記の例の場合、自然に生じる接着力の空間的バラツキ
によって、透明反射層12はホログラム層11側と基板
層5側に細かく割れて分かれるが、これを積極的に発生
させるには、ホログラム層11のレリーフ面のコロナ放
電処理の際、コロナ放電ムラが起こるように、例えばレ
リーフ面上にマスクを挿入するようにすればよい。また
、第1の接着層7の接着領域をミクロなパターンでとび
とびに設けるようにしてもよい。さらには、透明ホログ
ラム多層体6を脆質ホログラムにすることも有効である
。これは、第2図に示すように、ホログラム層支持層1
0且にホログラム層11を構成するための材料を塗布す
る前に、塗布面に所望の微細パターンの透明離型層15
を塗布しておき、その層15を挟んでホログラム層11
を塗布して構成するもので、接着層7から透明反射層1
2を引き離す力が働いたとき、離型層15が存在する位
置のホログラム層11と反射層12は確実にホログラム
層支持層10から離れるものである。残りの部分のホロ
グラム層11と反射層12が支持層10上に残留するよ
うに接着強度を選択しておけば、ホログラム層11自体
が破壊されることになるので、目的を達成することがで
きる。
ところで、第1図において、ホログラム層11のレリー
フ面及びその上の透明反射層12は、下側シート材3の
全面に設ける必要は必ずしもない。
第3図に示すように、接着部4以外の物品1を収容する
凹部14の下の領域Sにのみレリーフ面と透明反射層1
2を設け、接着部4の下の部分はレリーフ面を有しない
ホログラム層11の表面と基板層5とを第1の透明接着
層7により接着するようにしてもよいし、この部分にホ
ログラム層11を設けないで、基板層5と支持層10と
を透明接着層7により直接接着するようにしてもよい。
これらの場合、透明接着層7とホログラム層11ないし
支持層10との間の接着力AOは、前記のように、AO
<A3.A4ないしAO<A3.A4の関係を満足する
ような工夫を施さなければならない。材料の組合せの選
択の外、透明反射層12をこれらの領域にも設けるよう
にすることも1つの手段である。
また、両シート材2.3間を剥離しようとする場合、透
明反射層12ないしホログラム層11の部分で確実に剥
離が起こり、ホログラムが破壊されるようにするために
、第4図のように、少なくとも第1の接着層12近傍ま
で達する切込み16を凹部14の周囲の接着部4に設け
ることが有効である。このようにすると、シート2と3
を剥離するには、切込み16の外側の部分17を下に折
ろうとしなければならず、こうすると、透明反射層12
ないしホログラム層11の部分が剥離してしまうので、
前記の目的を確実に達成できる。
ところで、第1図の場合、上側シート材2との接着性を
良くし、接着を容易にするために、感熱接着層8を下側
シート3の基板層5の上側に設けているがこれは必ずし
も必要ではない1、上側シート材2と基板層5の間の接
着性さえ確保できれば省いてもよい。また、同様に、ホ
ログラム層支持層10も必ずしも必要なものではない。
ホログラム層11が十分に厚ければ省略できる。なお、
接着部4における接着としては、この部分全面で接着す
るようにしてもよく、また、とびとびの島状の部分のみ
で接着するようにしてもよい。
以上において、上側シート材2の材料としては、塩化ビ
ニルを用いるよりは、PETを用いる方が好ましい。そ
の理由は、下側シート材3の機械的支持部分を構成する
基板層5がPETから構成されているからである。この
ような場合、上側シート材2として下側シート材3を構
成する材料と異なる材料を使用すると、接着部4におい
て両者の熱膨張率の差により、接着後湾曲してしまうか
らである。しかし、PETフィルムのようなポリエステ
ルを上側シート材2として用いる場合、PETフィルム
は通常2軸延伸により形成されるため、これに凹部14
を成形すると、表面にしわ状の凹凸が生じて中の物品1
が見難くなってしまう。このような欠点を避けるために
、上側シート材2の材料としてアモルファスPETのよ
うなアモルファスポリエステルフィルムを用いると良い
。アモルファスPETフィルムは、凹部14を成形して
も、表面にしわ状の凹凸が生じず、中の物品1が見難く
なることはない。
なお、上側シート材2として、下側シート材3と同様に
、透明ホログラム多層体6を外側の面に設けたシート体
を用いても、以上と同様な効果を達成することができる
以上、種々の変形例について説明してきたが、これらに
限定されず、その他に種々の変形が可能である。さらに
、各層、接着剤の材料として公知の種々のものを選択し
て用いることができる。
〔発明の効果〕
本発明の密封用パッケージにおいては、一方のシート材
を透明な基板層とその外側の面にホログラムレリーフ面
において接着された透明レリーフホログラムシートとか
ら構成し、一方のシート材を他方のシート材と前記基板
層の内側の面において接着しているので、他方のシート
材も透明にすることにより、その中に物品を密封しても
外からその状態を確認できる。しかも、一方のシート材
の透明レリーフホログラムシートから再生されたホログ
ラム像を背景の物品の表面や内部に重ねて再生すること
ができ、特殊な意匠効果を得ることができる。また、再
生される像、再生方式、再生光を特殊なものに選択する
ことにより、真正品の確認が簡単で、しかも、偽造の困
難なものが製作できる。そして、中に密封された物品に
改変を施したり、贋の物に取り替えようとして、両シー
ト材の接着部を剥離してパッケージを開封しようとして
も、接着層の間に適当な接着力の分配を行うことにより
、剥離は両シート材の間の接着部では起こらず、ホログ
ラムレリーフ面において起こるようになり、かつ、この
部分の剥離の際にホログラムレリーフ面の破壊が起こる
ようにすることにより、開封の修復が不能になる。そし
て、ホログラムレリーフ面の破壊は容易に見て確認でき
るため、このパッケージが既に開封されたか否かが容易
に確認できる。なお、両シート材を位置合わせして接着
しなければならない場合、何れのシート材も透明である
ので、相手方のシートに設けられた模様、ホログラムか
らの再生像を見ながら容易に位置合わせができるメリッ
トもある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による密封用パッケージの1実施例の断
面図、第2図は脆質ホログラムの構成を示す断面図、第
3図、第4図は別の実施例の断面図である。 1・・・物品、2・・・上側シート材・・・下側シート
材、4・・・接着部、5・・・基板層、6・・・透明ホ
ログラム多層体、7・・・第1の透明接着層、8・・・
感熱接着層、9・・・第2の透明接着層、10・・・ホ
ログラム層支持層、11・・・透明レリーフホログラム
層、12・・・透明反射層、13・・・感熱接着層、1
4・・・凹部、15・・・透明離型層、16・・・切込
み、17・・・切込み外側の部分 出  願  人 大日本印刷株式会社

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚のシート材の間に包装される物品を挟んで物
    品を取り巻く両シート材の外周を相互に接着することに
    より、物品を両シート材間に密閉する密封用パッケージ
    において、一方のシート材を透明な基板層とその外側の
    面にホログラムレリーフ面において接着された透明レリ
    ーフホログラムシートとから構成し、一方のシート材を
    他方のシート材と前記基板層の内側の面において接着し
    て構成したことを特徴とする密封用パッケージ。
  2. (2)基板層とホログラムレリーフ面の接着を部分的に
    行っていることを特徴とする請求項1記載の密封用パッ
    ケージ。
  3. (3)基板層とホログラムレリーフ面との接着力が、一
    方のシート材の基板層内側面と他方のシート材との接着
    力より小さいことを特徴とする請求項1又は2記載の密
    封用パッケージ。
  4. (4)前記透明レリーフホログラムシートは、ホログラ
    ム干渉パターンに対応する凹凸模様が透明層表面に形成
    され、その上に該透明層の屈折率と異なる屈折率の透明
    薄膜が設けられてホログラムレリーフ面が構成されてい
    ることを特徴とする請求項1から3の何れか1項記載の
    密封用パッケージ。
  5. (5)前記透明層が透明支持層の表面に設けられている
    ことを特徴とする請求項4記載の密封用パッケージ。
  6. (6)前記透明層の凹凸模様上に設けられた透明薄膜と
    該透明層との接着力が、前記基板層とホログラムレリー
    フ面との接着力に略等しいことを特徴とする請求項3か
    ら5の何れか1項記載の密封用パッケージ。
  7. (7)前記透明層の凹凸模様上に設けられた透明薄膜と
    該透明層との接着力が部分的に異なることを特徴とする
    請求項6記載の密封用パッケージ。
  8. (8)前記透明層と透明支持層との間に部分的に離型層
    が設けられていることを特徴とする請求項5から7の何
    れか1項記載の密封用パッケージ。
  9. (9)前記透明レリーフホログラムシートの全面にホロ
    グラムレリーフ面が設けられていることを特徴とする請
    求項1から8の何れか1項記載の密封用パッケージ。
  10. (10)両シート材の外周の相互に接着されている領域
    以外の領域であって物品を挟んでいる領域に対応する透
    明レリーフホログラムシートの部分にのみ、ホログラム
    レリーフ面が設けられていることを特徴とする請求項1
    から8の何れか1項記載の密封用パッケージ。
  11. (11)両シート材の外周の相互に接着されている領域
    において、密封された物品を囲んで他方のシート材から
    基板層と透明レリーフホログラムシートとの接着層近傍
    まで達する切込みが設けられていることを特徴とする請
    求項1から10の何れか1項記載の密封用パッケージ。
  12. (12)前記基板層の内側の面に感熱接着層が設けられ
    、他方のシート材の接着する側の面にも感熱接着層が設
    けられ、前記両感熱接着層にて両シート材が接着されて
    いることを特徴とする請求項1から11の何れか1項記
    載の密封用パッケージ。
  13. (13)前記基板層の内側の面とその面に設けられた感
    熱接着層との接着力が基板層とホログラムレリーフ面と
    の接着力より大きいことを特徴とする請求項3から12
    の何れか1項記載の密封用パッケージ。
  14. (14)前記他方のシート材、基板層、透明支持層が何
    れもポリエステルから構成されていることを特徴とする
    請求項1から13の何れか1項記載の密封用パッケージ
  15. (15)少なくとも前記他方のシート材がアモルファス
    ポリエステルから構成されていることを特徴とする請求
    項14記載の密封用パッケージ。
  16. (16)前記他方のシート材は前記一方のシートと同様
    な構成のものであり、両シート材の基板層相互を接着す
    ることにより、物品を両シート材間に密閉していること
    を特徴とする請求項1から15の何れか1項記載の密封
    用パッケージ。
  17. (17)シート材の一方が包装される物品の形状に応じ
    た形状に成形されていることを特徴とする請求項1から
    16の何れか1項記載の密封用パッケージ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0939037A1 (de) * 1998-02-26 1999-09-01 Alusuisse Technology & Management AG Verpackungsmaterial
JP2005212811A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Dainippon Printing Co Ltd ブリスター包装体
US20100221645A1 (en) * 2007-07-20 2010-09-02 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. Film having hologram pattern and container having hologram pattern

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