JPH048878A - 超高真空排気システム - Google Patents
超高真空排気システムInfo
- Publication number
- JPH048878A JPH048878A JP11113890A JP11113890A JPH048878A JP H048878 A JPH048878 A JP H048878A JP 11113890 A JP11113890 A JP 11113890A JP 11113890 A JP11113890 A JP 11113890A JP H048878 A JPH048878 A JP H048878A
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- Japan
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- pump
- vacuum
- titanium
- titanium sublimation
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- Pending
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超高真空を達成するための真空装置におい
て、チタンサブリメーションポンプを複数用い、かつ、
各チタンサブリメーションポンプをバルブにより、独立
にし、別々の排気を可能にした超高真空排気システムに
関する。
て、チタンサブリメーションポンプを複数用い、かつ、
各チタンサブリメーションポンプをバルブにより、独立
にし、別々の排気を可能にした超高真空排気システムに
関する。
本発明は、超高真空を達成するためにチタンサブリメー
ションポンプを使用する真空装置において、チタンサブ
リメーションポンプを複数(例えば2台)用い、かつ、
各チタンサブリメーションポンプをバルブを介して独立
にし、交互に排気することで超高真空の維持を容易にす
るものである。
ションポンプを使用する真空装置において、チタンサブ
リメーションポンプを複数(例えば2台)用い、かつ、
各チタンサブリメーションポンプをバルブを介して独立
にし、交互に排気することで超高真空の維持を容易にす
るものである。
従来、第2図に示すように、真空槽1内を超高真空にす
るには、真空槽内が大気の状態から粗弓きポンプ2 (
例えばロータリーポンプ)で排気し、次に、メインポン
プ3(例えばターボ分子ポンプ)で排気し、さらに、チ
タンサブリメーションポンプ4で排気することにより、
超高真空を達成する超高真空排気システムが知られてい
る。
るには、真空槽内が大気の状態から粗弓きポンプ2 (
例えばロータリーポンプ)で排気し、次に、メインポン
プ3(例えばターボ分子ポンプ)で排気し、さらに、チ
タンサブリメーションポンプ4で排気することにより、
超高真空を達成する超高真空排気システムが知られてい
る。
しかし、従来の超高真空排気システムは、超高真空を達
成するためにチタンサブリメーションポンプ4を用いる
ため、超高真空の維持できる時間が限られてしまう欠点
があった。
成するためにチタンサブリメーションポンプ4を用いる
ため、超高真空の維持できる時間が限られてしまう欠点
があった。
超高真空を維持できる時間が限られてしまう理由を、以
下に述べる。チタンサブリメーションポンプ4で排気を
行うには、まず、チタン4−(alを通電加熱により暴
発させる。蒸発したチタン原子は、液体窒素で冷却され
ているシュラウド4−[blの内壁に付着する。付着し
たチタンの澤着腹は活性であるため、真空槽1内に残存
するガス分子等を吸着し、排気作用を行っている。つま
り、活性なチタン蒸着膜の排気作用により、超高真空が
達成される。
下に述べる。チタンサブリメーションポンプ4で排気を
行うには、まず、チタン4−(alを通電加熱により暴
発させる。蒸発したチタン原子は、液体窒素で冷却され
ているシュラウド4−[blの内壁に付着する。付着し
たチタンの澤着腹は活性であるため、真空槽1内に残存
するガス分子等を吸着し、排気作用を行っている。つま
り、活性なチタン蒸着膜の排気作用により、超高真空が
達成される。
しかし、時間の経過とともに、活性なチタン蒸着膜は、
吸着ガス分子で覆われ、活性な部分の面積が減少し、排
気作用も減少し、真空度が悪くなっていく。
吸着ガス分子で覆われ、活性な部分の面積が減少し、排
気作用も減少し、真空度が悪くなっていく。
超高真空を維持するためには、繰り返しチタン4−(a
lを通電加熱しなければならない。
lを通電加熱しなければならない。
しかし、チタン4−(alを通電加熱するとき、チタン
内の吸蔵ガスも放出するため、真空槽1内の真空度は急
激に悪化する。真空度の悪化後は、作成された活性なチ
タン蒸着膜の排気作用により超高真空頭載に復帰はする
。真空度の悪化と超高真空の復帰を繰り返すことになり
、超高真空を一定に維持できない欠点があった。
内の吸蔵ガスも放出するため、真空槽1内の真空度は急
激に悪化する。真空度の悪化後は、作成された活性なチ
タン蒸着膜の排気作用により超高真空頭載に復帰はする
。真空度の悪化と超高真空の復帰を繰り返すことになり
、超高真空を一定に維持できない欠点があった。
そこで、この発明は従来のこのような欠点を解決するた
めに、超高真空の維持を容易に安定にする超高真空排気
ンステムを得ることを目的としている。
めに、超高真空の維持を容易に安定にする超高真空排気
ンステムを得ることを目的としている。
上記問題点を解決するために、この発明においては、チ
タンサブリメーションポンプを複数(例えば2台)用い
、各チタンサブリメーションポンプをバルブを介して独
立にし、別々の排気を可能とする構成にし、超高真空の
維持を容易に安定にした。
タンサブリメーションポンプを複数(例えば2台)用い
、各チタンサブリメーションポンプをバルブを介して独
立にし、別々の排気を可能とする構成にし、超高真空の
維持を容易に安定にした。
上記のように構成された超高真空排気システムにおいて
、一方のチタンサブリメーションポンプのチタン蒸着膜
(排気作用)を作成するときにはバルブを閉じて真空槽
内の真空度悪化を防ぎ、他方のチタンサブリメーション
ポンプで真空槽の排気を行い、排気作用の減少した時点
で両チタンサブリメーションポンプの役割を交代するよ
うにして、超高真空の維持を容易に、安定にすることが
できるのである。
、一方のチタンサブリメーションポンプのチタン蒸着膜
(排気作用)を作成するときにはバルブを閉じて真空槽
内の真空度悪化を防ぎ、他方のチタンサブリメーション
ポンプで真空槽の排気を行い、排気作用の減少した時点
で両チタンサブリメーションポンプの役割を交代するよ
うにして、超高真空の維持を容易に、安定にすることが
できるのである。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図において、真空槽1には?j!数(例えば2台)の
チタンサブリメーションポンプ5及び6がゲートバルブ
7及び8を介して取り付けられている。各チタンサブリ
メーションポンプは、さらにケートバルブ9及び10を
介してメインポンプ3 (例えばターボ分子ポンプ)及
び粗引きポンプ2 (例えばロータリーポンプ)とつな
がっている。
1図において、真空槽1には?j!数(例えば2台)の
チタンサブリメーションポンプ5及び6がゲートバルブ
7及び8を介して取り付けられている。各チタンサブリ
メーションポンプは、さらにケートバルブ9及び10を
介してメインポンプ3 (例えばターボ分子ポンプ)及
び粗引きポンプ2 (例えばロータリーポンプ)とつな
がっている。
まず、排気の手順を説明説明する。ゲートバルブ7、
8. 9.10は開いた状態で、真空槽Iを大気から粗
引きポンプ2により真空引きし、次にメインポンプ3で
排気し、さらにチタンサブリメーションポンプ5で排気
することにより、超高真空を達成する。チタンサブリメ
ーションポンプ5が排気作用をもつのは、以下の理由に
よる。チタン5−(alを通電加熱により蒸発させると
、蒸発したチタン原子はツユラウド5−(blの内壁に
付着する。
8. 9.10は開いた状態で、真空槽Iを大気から粗
引きポンプ2により真空引きし、次にメインポンプ3で
排気し、さらにチタンサブリメーションポンプ5で排気
することにより、超高真空を達成する。チタンサブリメ
ーションポンプ5が排気作用をもつのは、以下の理由に
よる。チタン5−(alを通電加熱により蒸発させると
、蒸発したチタン原子はツユラウド5−(blの内壁に
付着する。
付着したチタンの蒸着膜は活性であるため、真空槽1内
に残存するガス分子等を吸着し、排気作用をする。
に残存するガス分子等を吸着し、排気作用をする。
しかし、時間の経過とともに、排気作用のあるチタン蒸
着膜は吸着ガス分子で覆われ、活性な部分の面積が減少
し、排気作用も減少し、真空度が悪くなっていく。
着膜は吸着ガス分子で覆われ、活性な部分の面積が減少
し、排気作用も減少し、真空度が悪くなっていく。
そこで、チタンサブリメーションポンプ5が排気作用の
あるうちに、別のチタンサブリメーションポンプ6で排
気できるようにする。まず、ゲートバルブ8及び9を閉
して、チタン6−(alを通電加熱し、シェラウド61
b)の内壁に活性なチタン蒸着膜を付着させる。ゲート
バルブ8及び9を閉しるのは、チタン6−+alの通電
加熱時、チタン内部に吸蔵されているガスが放出される
ため、メインポンプ3により排気することで、真空槽1
内の真空度へは影響を与えないようにするためである。
あるうちに、別のチタンサブリメーションポンプ6で排
気できるようにする。まず、ゲートバルブ8及び9を閉
して、チタン6−(alを通電加熱し、シェラウド61
b)の内壁に活性なチタン蒸着膜を付着させる。ゲート
バルブ8及び9を閉しるのは、チタン6−+alの通電
加熱時、チタン内部に吸蔵されているガスが放出される
ため、メインポンプ3により排気することで、真空槽1
内の真空度へは影響を与えないようにするためである。
次に、チタンサブリメーションポンプ5の排気能力のあ
るうちに、ゲートバルブ8及び9を開き、ゲートバルブ
7及び10を閉じて、チタンサブリメーションポンプ6
で超高真空を維持する。今度は、チタンサブリメーショ
ンポンプ5の方を排気できるように、チタン5−(al
を通電加熱しチタン蒸着膜を作成し、排気作用面を再生
しておく。この時、ゲートバルブ7及び10は閉してい
るので、真空槽1内への真空度悪化の影響はない。
るうちに、ゲートバルブ8及び9を開き、ゲートバルブ
7及び10を閉じて、チタンサブリメーションポンプ6
で超高真空を維持する。今度は、チタンサブリメーショ
ンポンプ5の方を排気できるように、チタン5−(al
を通電加熱しチタン蒸着膜を作成し、排気作用面を再生
しておく。この時、ゲートバルブ7及び10は閉してい
るので、真空槽1内への真空度悪化の影響はない。
以下同様に交互に繰り返していけば、排気作用面作成時
の真空度悪化もなく、超高真空の維持が容易にしかも安
定して実現できる。
の真空度悪化もなく、超高真空の維持が容易にしかも安
定して実現できる。
この発明は以上説明したように、チタンサブリメーショ
ンポンプを複数(例えば2台)用い、各チタンサブリメ
ーションポンプを介して独立にし、別々に排気できる構
成とする。一方のチタンサブリメーションポンプで超高
真空を維持している間に、他方のチタンサブリメーショ
ンポンプをゲートバルブで真空槽を遮断し排気作用面の
再生を行い、しかも、ゲートバルブにより、真空度悪化
を防ぐ、そして、超高真空を維持できているうちに、両
チタンサブリメーションポンプの役割を交代する。
ンポンプを複数(例えば2台)用い、各チタンサブリメ
ーションポンプを介して独立にし、別々に排気できる構
成とする。一方のチタンサブリメーションポンプで超高
真空を維持している間に、他方のチタンサブリメーショ
ンポンプをゲートバルブで真空槽を遮断し排気作用面の
再生を行い、しかも、ゲートバルブにより、真空度悪化
を防ぐ、そして、超高真空を維持できているうちに、両
チタンサブリメーションポンプの役割を交代する。
以上を繰り返すことで、超高真空の維持が、容易にしか
も安定に実現できる効果がある。
も安定に実現できる効果がある。
第1図は本発明にかかる超高真空排気システムの説明図
、第2図は従来の超高真空排気システムの説明図である
。 ・真空槽 ・チタンサブリメーションポンプ ・チタンサブリメーションポンプ ・ゲートバルブ ・ゲートバルブ 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
、第2図は従来の超高真空排気システムの説明図である
。 ・真空槽 ・チタンサブリメーションポンプ ・チタンサブリメーションポンプ ・ゲートバルブ ・ゲートバルブ 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
Claims (1)
- 超高真空を達成するためのチタンサブリメーションポン
プを使用する真空装置において、チタンサブリメーショ
ンポンプを複数用い、かつ、各チタンサブリメーション
ポンプをバルブを介して独立にし、別々の排気を可能に
したことを特徴とする超高真空排気システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11113890A JPH048878A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 超高真空排気システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11113890A JPH048878A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 超高真空排気システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048878A true JPH048878A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14553422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11113890A Pending JPH048878A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 超高真空排気システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045568A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-25 | 권상문 | 이온펌프재생방법 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11113890A patent/JPH048878A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000045568A (ko) * | 1998-12-30 | 2000-07-25 | 권상문 | 이온펌프재생방법 |
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