JPH0488927A - 自動接ぎ木方法及び装置 - Google Patents

自動接ぎ木方法及び装置

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JPH0488927A
JPH0488927A JP2202479A JP20247990A JPH0488927A JP H0488927 A JPH0488927 A JP H0488927A JP 2202479 A JP2202479 A JP 2202479A JP 20247990 A JP20247990 A JP 20247990A JP H0488927 A JPH0488927 A JP H0488927A
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JP
Japan
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rootstock
scion
heat
shrinkable tube
stem
Prior art date
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Pending
Application number
JP2202479A
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English (en)
Inventor
Masayuki Oda
雅行 小田
Tatsuhito Nakajima
中島 樹人
Katsuyuki Manzawa
萬沢 勝之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、台木に穂木を自動的に接ぎ木する接ぎ木方法
及び装置に関する。
〔従来の技術〕
接ぎ木は、植物への耐病性付与、樹勢調節9着果促進、
増収9品質向上を目的に行われ、広く実用化されている
技術である。
従来の接ぎ木は手作業で行われていたが、多大な労力と
時間がかかる問題があったので、これを解決する手段と
して接ぎ木の自動化が進められ、既に、特開平1−25
2228号公報記載の自動接木装置、特開平2−107
125号公報記載の接木苗製造装置が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し、自動接木装置及び接木苗製造装置はともに、穂木
と台木とをそれぞれ別個に位置決めして両者の切断面を
重ね合わせるため正確な重ね合わせが困難であり、重ね
合わせた接木部をバンドやテープ等の固定媒体又は接木
クリップなどの支持体で固定する方法であるため、これ
らの固定手段を取付けても穂木と台木とを確実に密着す
ることが難しく、穂木の保持固定が困難であり、又、穂
木や台木の茎を傷めるなどの欠点があった。
更に、接木部が活着した後に、前述の固定具を取り除く
必要があった。
本発明はかかる課題を解決することを目的としたもので
あり、植物体の生長に伴い自然に脱落する接木具(特願
平1−190671号)により穂木と台木との接合面を
密着させて接合部を保持固定することが出来る活着率の
高い自動接ぎ木方法と、その方法を効率よく自動的に行
うことの出来る自動接ぎ木装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の自動接ぎ木方法は
、位置決めされた台木の茎をカッタにより斜めに切断し
、上記茎の切断面の下方を台木チャックで把持し、該台
木チャック上に熱収縮性チューブ片を供給して上記台木
の茎の上部に被せ、更に、穂木ハンドに把持された穂木
の茎をカッタで斜めに切断した後に、穂木の切断面を上
記台木の茎の切断面に平行になるように向けて穂木を上
記熱収縮性チューブ片に挿入し、上記熱収縮性チューブ
に熱風を供給して収縮させた後に冷風を供給することを
特徴とするものであり、此の方法を実施する自動接ぎ木
装置は、台木を切断位置及び接ぎ木位置に移送並びに位
置決めする台木移送部と、上記切断位置に位置決めされ
た台木の茎を切断するカッタと上記接ぎ木位置に位置決
めされた台木の切断面の下方を把持する台木チャックと
を有する台木把持接合部と、熱収縮性チューブ片を台木
チャック上に供給して熱収縮性チューブ片を台木の上部
に被せる熱収縮性チューブ供給部と、位置決めされた穂
木を穂木ハンドで把持して供給する穂木アームと、穂木
ハンドに把持された穂木の茎を斜めに切断する穂木カッ
タとを有する穂木供給部と、該穂木供給部から供給され
た穂木を上記熱収縮性チューブに供給し、穂木の切断面
と台木の切断面とを重ねる穂木移送部と、穂木及び台木
の切断面部分を被覆した上記熱収縮性チューブに熱風を
供給した後に冷風を供給するエアー供給部とにより構成
した。
〔作用〕
上記のように構成された自動接ぎ木装置による自動接ぎ
木方法は次のようになる。
台木移送部の台木移送板により切断位置に位置決めされ
た台木の茎は、カッタにより斜めに切断され、接ぎ木位
置に移送される。
接ぎ木位置に位置決めされた台木は切断面の下方を台木
把持接合部の台木チャックに把持される。
そして、熱収縮性チューブ供給部から供給された熱収縮
性チューブ片が台木チャック上に供給され、台木の上部
に熱収縮性チューブ片が被季される。
一方、穂木供給部では、位置決めされていた穂木は、穂
木ハンドに把持されて送給される途中で穂木カッタによ
り茎を斜めに切断され、穂木移送部に供給され、更に、
穂木移送部により台木チャック上の熱収縮性チューブ片
の中に供給され、穂木の切断面が台木の切断面に重ね合
わされる。
次に、エアー供給部により熱風が熱収縮性チューブ片に
送られ、熱収縮性チューブ片が収縮して穂木と台木との
接合面が密着した状態で穂木が台木に保持固定される。
次に、エアー供給部により冷風が供給され、熱収縮性チ
ューブ片が常温度に戻る。
接ぎ木を終了した台木は台木搬送部により搬出され、新
たに接ぎ木位置に位置決めされた台木が同様にして接ぎ
木されていく。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図は自動接ぎ木装置の正面図、第2図は自動接ぎ木
装置の側面図、第3図は自動接ぎ木装置の要部斜視図で
ある。
第1図に示すように、架台1のほぼ中央部に台木移送部
Aが設けられる。
台木移送部Aは、架台1の横梁2に固着されるベツド3
と、ベツド3の端部に取付けられるシリンダ4と、シリ
ンダ4のピストン棒(図示しない)に連結されベツド3
を摺動する移動台5と、移動台5内部に設けられたシリ
ンダのピストン棒(図示しない)の先端に固着されて昇
降可能に設けられ、上面に等ピッチ間隔で設けられた3
個の鉢支持部6a〜6cを有する台木移送板7(第3図
参照)と、台木移送板7の上方に配設される台木位置決
め台8とによって構成され、台木位置決め台8には、鉢
支持部6a〜6cと同ピツチの間隔で4個の鉢位置決め
用の孔9a〜9dと各孔9a〜9dを貫通する溝10が
設けられる。
鉢位置決め用の孔9aは台木の鉢11の搬入位置を形成
するもので台木の鉢11を孔9aに挿入し、台木移送板
7を上昇すると鉢支持部6aが台。
木の鉢11を持ち上げるので、台木移送板7を右方向に
移動して鉢支持部6aを孔9bに位置した後に台木移送
板7を下降すると、台木の鉢11が台木切断位置である
孔9bに嵌入する。
従って、台木移送板7を上昇、布移動、下降。
左移動の動作を繰り返し行うと、台木の鉢11が搬入位
置である孔9a、台木切断位置である孔9b、接ぎ木位
置である孔9c、搬出位置である孔9dに順次移送され
位置決めされる(第4図及び第5図参照)。
孔9b及び孔9Cの上方には、台木把持接合部Bが設け
られる。
台木把持接合部Bは、二個のアーム13及び14が相互
に接近可能に設けられ、アーム13及び14の両端には
、孔9b及び孔9cの上方でそれぞれ開閉する台木チャ
ック15及び16と、回転しながら移動するカッタ17
とを有し、孔9bに位置決めされた台木12の茎を台木
チャック15が把持した後に、台木チャック15の上を
カッタ17が前後に移動して台木12の茎を斜めに切断
するようになっている。
二個のアーム13及び14の右端部に吸気孔18が設け
られ、吸気孔18は台木チャック16に向けて開口する
噴気孔(図示しない)に連通ずる。
チャック16の上方には、熱収縮性チューブ供給部Cが
設けられる。
熱収縮性チューブ供給部Cは、長さの長い熱収縮性チュ
ーブ19の供給を案内するチューブ供給管20と、チュ
ーブ供給管20の下方に設けられる一対のフィードロー
ラ21と、フィードローラ21の下方に設けられるチュ
ーブカッタ22と、チューブカッタ22によって一定長
さに切断された熱収縮性チューブ23を下方に案内する
チューブ供給管24とを有し、切断された熱収縮性チュ
ーブ23が台木チャック16上に落下し、台木チャック
16に把持された台木12の茎に被さる。
台木チャック16の側方には、吸気孔18に接続可能な
エアー供給端25を有し、内部にヒータを内蔵したエア
ー供給部りが設けられる。
架台1の上部には穂木供給部Eが設けられる。
穂木供給部Eは、多数に穂木26の鉢27を整列して載
置する載置台28と、穂木26の茎を把持する爪29を
有する穂木ハンド30と、穂木ハンド30を上下に移動
するサドル31と、サドル31を前後、左右に移動する
穂木アーム32と、穂木ハンド30に把持されて移動す
る穂木26の茎を斜めに切断する穂木カッタ33とを有
し、載置台28上に位置決めされた穂木26が穂木ハン
ド30の爪29に把持されて次の穂木移送部Fに供給さ
れる。
穂木移送部Fは開閉する爪34を有する穂木移送ハンド
35と、穂木移送ハンド35を昇降するシリンダ36(
第2図参照)とを有し、穂木移送ハンド35は上昇位置
において穂木ハンド30から移載された穂木26を把持
して下降し、下降位置において爪34を開いたときに、
穂木26の茎が台木チャック16上の熱収縮性チューブ
23に挿入されるようになっている。
以上のように構成された自動接ぎ水装置による自動接ぎ
木方法を説明する。
穂木26の鉢27を載置台28上に位置決めして整列し
、台木12の鉢11を搬入位置である孔9aに挿入し、
自動運転を開始すると、台木移送板7が上昇して台木1
2の鉢11が鉢支持部6aにより持ち上げられる。
次に、台木移送板7が1ピンチだけ横移動した後に下降
すると、持ち上げられていた台木12の鉢11が台木切
断位置である孔9bに挿入される。
台木移送板7は更に1ピツチだけ反対方向に横移動して
原点復帰する。
台木移送板7は原点復帰後一定時間停止しているので、
空席となった孔9aに次の台木12の鉢11を挿入する
台木移送板7が再び上記の動作を繰り返し、台木12の
鉢11が順次搬入位置である孔9aから台木切断位置で
ある孔9b、接ぎ木位置である孔9c、搬出位置である
孔9dに移送される。
台木12の鉢11が孔9bに移送されると、台木チャッ
ク15が台木12の茎を把持し、次にカッタ17により
茎が斜めに切断され、孔9Cに移送される。
孔9Cに移送された台木12の茎は台木チャック16に
把持され、熱収縮性チューブ供給部Cから所定長さに切
断された熱収縮性チューブ23が台木チャック16上に
供給され、台木12の上部に被さる。
一方、穂木供給部Eの穂木ハンド30が、載置台28上
の穂木26を把持して移送し、移送中にカッタ33が穂
木26の茎を斜めに切断する。
穂木ハンド30は、爪34を開き上昇位置に待機中の穂
木移送ハンド35の手前に停止し、穂木移送ハンド35
の爪34が閉じると共に、穂木ハンド30の爪29が開
いて穂木26の授受が行われ、穂木26を把持した穂木
移送ハンド35が下降し、穂木26の切断面が、台木チ
ャック16に把持されている台木12の切断面にほぼ接
触する。
穂木26と台木12の切断角度が合わされているので、
両者の切断面は自然に合わされ、熱収縮性チューブ23
の内径寸法が穂木26の茎の径より可なり大きいので、
穂木26の茎が損なわれることなく台木チャック16上
の熱収縮性チューブ23内に挿入される。
次に、エアー供給部りが移動してエアー供給端25が吸
気孔18に接続し、エアー供給部りから供給される15
0〜250℃の熱風が数秒間熱収縮性チューブ23を加
熱し、収縮する熱収縮性チューブ23が穂木26及び台
木12の接ぎ木部を圧縮力をもって保持し、次に、熱風
から冷風に切り換えられ熱収縮性チューブ23が常温度
に冷却され、その後、爪34が開き穂木移送ハンド35
が上昇する。
接ぎ木が終了すると、台木チャック16が開き、接ぎ木
苗の鉢11は孔9Cから搬出位置である孔9dに移送さ
れ、更に孔9dから搬出される。
以上のようにして次々と自動接ぎ木が連続して行われ、
接ぎ木苗が数秒乃至十数秒ごとに生産される。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に示すような効果を奏する。
(1)1本の接ぎ木に必要な時間は、具体的には数秒〜
十数秒で完了するので、接ぎ未作業時間が極めて短縮さ
れ、接ぎ木苗の生産コストが低下する。
作業者は苗の鉢の搬入及び搬出の簡単な動作であり、過
度な労働から開放される。
(2)  穂木と台木の接合部は内径寸法の大きい熱収
縮性チューブに挿入されるので、挿入時に熱収縮性チュ
ーブに当たって損なわれることはない。
又、熱収縮性チューブが収縮すると、熱収縮性チューブ
が穂木と台木とを抱持するので、接ぎ木部が確実に密着
する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図は自動
接ぎ木装置の正面図、 第2図は自動接ぎ木装置の側面図、 第3図は自動接ぎ木装置の要部斜視図、第4図は台木移
送部の正面図、 第5図は第4図の平面図である。 A・・・台木移送部、B・・・台木把持接合部、C・・
・熱収縮性チューブ供給部、D・・・エアー供給部、E
・・・穂木供給部、F・・・穂木移送部、1・・・架台
、4・・・シリンダ、5・・・移動台、7・・・台木移
送板、9a〜9d・・・孔、11・・・台木の鉢、12
・・・台木、15,16・・・台木チャック、17・・
・カッタ、21・・・フィードローラ、22・・・チュ
ーブカッタ、23・・・熱収縮性チューブ、26・・・
穂木、27・・・鉢、28・・・載置台、29・・・爪
、30・・・穂木ハンド、32・・・穂木アーム、33
・・・穂木カッタ、34・・・爪、35・・・穂木移送
ハンド、36・・・シリンダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)位置決めされた台木の茎をカッタにより斜めに切
    断し、上記茎の切断面の下方を台木チャックで把持し、
    該台木チャック上に熱収縮性チューブ片を供給して上記
    台木の茎の上部に被せ、更に、穂木ハンドに把持された
    穂木の茎をカッタで斜めに切断した後に、穂木の切断面
    を上記台木の茎の切断面に平行になるように向けて穂木
    を上記熱収縮性チューブ片に挿入し、上記熱収縮性チュ
    ーブに熱風を供給して収縮させた後に冷風を供給するこ
    とを特徴とする自動接ぎ木方法。
  2. (2)台木を切断位置及び接ぎ木位置に移送並びに位置
    決めする台木移送部と、上記切断位置に位置決めされた
    台木の茎を切断するカッタと上記接ぎ木位置に位置決め
    された台木の切断面の下方を把持する台木チャックとを
    有する台木把持接合部と、熱収縮性チューブ片を台木チ
    ャック上に供給して熱収縮性チューブ片を台木の上部に
    被せる熱収縮性チューブ供給部と、位置決めされた穂木
    を穂木ハンドで把持して供給する穂木アームと、穂木ハ
    ンドに把持された穂木の茎を斜めに切断する穂木カッタ
    とを有する穂木供給部と、該穂木供給部から供給された
    穂木を上記熱収縮性チューブに供給し、穂木の切断面と
    台木の切断面とを重ねる穂木移送部と、穂木及び台木の
    切断部分を被覆した上記熱収縮性チューブに熱風を供給
    した後に冷風を供給するエアー供給部とにより構成され
    ることを特徴とする自動接ぎ木装置。
JP2202479A 1990-08-01 1990-08-01 自動接ぎ木方法及び装置 Pending JPH0488927A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990064826A (ko) * 1999-05-08 1999-08-05 이기명 열트레이 자동공급의 삽접접목장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990064826A (ko) * 1999-05-08 1999-08-05 이기명 열트레이 자동공급의 삽접접목장치

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