JPH0489480A - キラリテイ識別剤およびクロマトグラフィー用充填剤 - Google Patents
キラリテイ識別剤およびクロマトグラフィー用充填剤Info
- Publication number
- JPH0489480A JPH0489480A JP2200695A JP20069590A JPH0489480A JP H0489480 A JPH0489480 A JP H0489480A JP 2200695 A JP2200695 A JP 2200695A JP 20069590 A JP20069590 A JP 20069590A JP H0489480 A JPH0489480 A JP H0489480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- indoline
- carboxylic acid
- agent
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Indole Compounds (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
体およびその用途に関するものである。
例えば液体クロマトグラフィーにおいて、例えばβ−ア
ミノアルコールのようなキラリティを有する化合物の鏡
像体混合物(例えばラセミ体)の分割を行うための分離
剤としての用途が含まれる。
に、アミノ酸の尿素形状導体をグラフトしてなる光学分
割用分離剤は、既に知られている[(1)特開昭59−
61776号、(2)特開昭59−63565号、(3
)特開昭60−6862号、(4)特開昭60−155
968号、(5)第7回液体クロマトグラフィー討論会
講演要旨集([クロマトグラフィーJ1986年lθ月
)107−108頁]。上記(1)、(2)および(3
)に記載されている分離剤は、グラフトさせるアミノ酸
を広範に記載しているが、具体的に用いているのはバリ
ンまたはフェニルグリシンの尿素形状導体に限られ、(
4)に記載されている分離剤は、グラフトさせるアミノ
酸としてtert−ロイシンの尿素形状導体を使用し、
(5)に記載されている分離剤は、グラフトさせるアミ
ノ酸としてプロリンの尿素形状導体を使用している。
ボン酸、アルコール、アミノ酸およびオキソ酸等を、ア
ミド誘導体、エステル誘導体またはウレタン誘導体等に
変形すれば優れた分割能を示すか、ケタミン、ホモクロ
ルサイクリジン、塩酸アロチノロール、塩酸エチレフリ
ンといった誘導体に変形されていない医薬品の直接光学
分割にはほとんど役立たないという欠点を有する。
酸の尿素形状導体を使用すると、誘導体に変形されたも
のは勿論、変形されていない化合物をも分割できる分離
剤が得られることを見出して、この発明を完成したので
ある。
環または2環アリール基であり、これらはニトロ基で置
換されていてもよい。] で示される、インドリン−2−カルボン酸の尿素形状導
体、 (2)上記l記載の化合物からなる、キラリティ識別剤
、および (3)一般式 [式中、R,、R,およびR3は、同一または異なって
、アルキル基、アルコキシ基、ヒドロキシ基またはハロ
ゲン原子を表わし、少なくともその1つはアルコキシ基
またはハロゲン原子である。R4は低級アルキレン基、
R3は低級アルキレン基または結合、R6は単環または
2環アリール基であり、これらはニトロ基で置換されて
いてもよし弓*は不斉炭素を表わす。] で示されるオルガノシラン化合物が表面にヒドロキシ基
をもつ無機担体にグラフトされた形の構造を有する、ク
ロマトグラフィー用充填剤を提供するものである。
アルキル基としては、炭素原子数1−20のものが好ま
しく、l−12のものがさらに好ましく、1−6のもの
が、最も好ましい。好適なものは低級アルキル基であり
、これには炭素原子数1−6のものが含まれる。アルキ
ル基は直鎖または分枝鎖の何れでもよい。代表的なアル
キル基の例は、メチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、イソブチル、5ec−ブチル、t−ブチル
、ペンチル、ヘキシル等である。R1、R2およびR3
は同一でも異なってもよい。
原子と結合して生ずる基が含まれる。好適なものは低級
アルコキシ基である。
る。
としては、炭素原子数1−6の直鎖または分枝鎖の基、
例えばメチレン、エチレン、トリメチレン、l−メチル
エチレン、2−メチルトリメチレン、テトラメチレン、
ペンタメチレン、ヘキサメチレン等が含まれる。
または2個有する基、例えばフェニル、トリル、キシリ
ル、クメニル、ナフチル、メチルナフチル等が含まれる
。R5が低級アルキレン基の場合、基Re Rs−は
アラルキルと称される基、例えばベンジル、フェネチル
、ナフチルメチル等を構成する。
、これは通常1〜5個、好ましくはl−3個、例えば1
個または2個が、置換可能な任意の位置に結合し得る。
または一方の光学異性体か圧倒的に優勢な異性体混合物
の形で用いるものとする。
としては、例えばシリカゲル、多孔性カラスなどのけい
素含有担体が好ましく、担体の形状は球状、破砕状など
いずれの形状でも差支えないが、高効率のクロマトグラ
フ用カラムを得るために、できるだけ粒径の揃った微細
な粒子が好ましい。
ン酸に基−CONH−R6−R,を一挙にまたは段階的
に導入することにより製造することができる。−挙に導
入する場合、インドリン−2カルボン酸にN−置換カル
バミン酸 HOOCNHRs Reの反応性誘導体、
例えばイソシアネートまたは酸ハライドを反応させる。
カルボン酸にカルバミン酸 HOOCNH2の反応性誘
導体、例えば酸ハライドを反応させ、次いでN−置換基
導入剤X R5R11(Xはハロゲンまたはアルキル
もしくはアリールスルホニルオキシのような活性エステ
ル基)を反応させる方法である。別の方法は、インドリ
ン−2−カルボン酸にまず基−Go−Y(Yはハロゲン
またはイミダゾリルのような活性アミド基)を導入し、
次いでアミンHzN R5Reを反応させる方法であ
る。
る操作によって行なわれる。
を調製するに際しては種々のグラフト法が採用できるが
、このようなグラフト法としては例えば以下のような方
法が挙げられる。
キルシランを反応させて、無機担体の表面にアミノアル
キルシリル残基を導入し、これに光学活性なインドリン
−2−カルボン酸の尿素形誘導体(■°)を反応させ、
脱水縮合させる方法。
−形成(U) Re SI R4NHz ([[)[式中
、R,、R,、R3およびR4は前述と同じ意味を有す
る。コ で示されるアミノアルキルシランを反応させて、無機担
体の表面にアミノアルキルシリル残基を導入し、次いで
これに一般式(■°) * [式中、R6、 有する。] で示されるN−カルバモイル−インドリカルボン酸の尿
素形誘導体、例えばN ジニトロフェニルカルバモイル=S−イ2−カルボン酸
、N−(R)−1−(αル)エチルカルバモイル−5−
インドリン−2 3,5 ンドリン ナフチ ンー2 R8および*は前述と同じ意味を カルボン酸等またはそのカルボキシ基における反応性誘
導体を反応させ、脱水縮合させることにより目的とする
充填剤が得られる。
シシランまたはω−アミノアルキルハロゲノシランが好
ましく、例えばω−アミノプロピルトリエトキンシラン
、ω−アミノプロピルトリクロロシランなどを挙げるこ
とができる。
体(Io)に、アミノアルキルシランを縮合させて得ら
れるオルガノシランを、表面にヒドロキシ基を有する無
機担体にグラフトする方法。
−2−カルボン酸の尿素形誘導体またはそのカルボキシ
基における反応性誘導体に、一般式(II)で示される
アミノアルキルシランを反応させて得られる一般式(I
)で示されるオルガノシランを、シリカゲル等の無機担
体にグラフトすることにより目的の充填剤が得られる。
尿素形誘導体(Io)またはそのカルボキノ基における
反応性誘導体と、アミノアルキルシリル残基を導入した
無機担体またはアミノアルキルンランとの反応は、例え
ばペプチド合成において繁用されるアミド結合形成反応
の常法にしたがって行なうことができる。反応性誘導体
としては、酸ハライド、酸無水物(例えばアルキル炭酸
混合酸無水物)、活性エステルまたは活性アミド(例え
ばイミダゾリド)が用いられる。酸(l゛)自体を用い
る場合には、反応を結合剤の存在下に行なうのが有利で
ある。縮合剤としては、カルボジイミド類、カルボニル
ジイミダゾール類、ウッドワード試薬、N−アルコキシ
カルボニル−2−アルコキシ−1,2−ジヒドロキノリ
ン等が用いられる。
、有機溶媒または水性溶媒中、冷却ないしは室温または
加温下、適宜第3級有機アミンのような塩基を共存させ
て行なう。
オルガノシラン(I)を導入する反応は、ヒドロキシ基
を有する化合物のシリル化に繁用される常法にしたがっ
て行なうことができる。この反応は、一般に有機溶媒中
、比較的緩和な温度で行なわれる。
トグラフ用のカラムに充填し、液体クロマトグラフィー
による光学異性体混合物の光学分割の固定相として使用
することができる。すなわち、適当な直径と長さを有す
るガラス、ステンレス、チタン等のカラムに充填し、入
口側から光学異性体の混合物を含む溶液を迎入し、適当
な溶媒と溶離条件、特に通常よく用いられる順相分配ま
たは逆相分配の条件を用いて展開、分画することにより
、種々の光学異性体混合物の分離、分析を行なうことが
できる。
作用の差が著しいので、この性質をキラリティ識別作用
として利用することができる。それ故、化合物(■°)
を無機担体に結合するに適した誘導体である化合物(1
)を、表面にヒドロキシをもつ無機担体にグラフトした
形であるこの発明の充填剤は、すぐれたキラリティ識別
性を有する。
、例えば、種々のエステル、アルコール、カルボン酸、
アミンおよびアミノアルコール類並びにそれらの誘導体
の光学異性体混合物をクロマトグラフィ一方式で分離で
きる。これは、充填剤として、最も広い対象をもつ部類
に入る。特に、アミンおよびアミノアルコールについて
は、従来分離が可能であったクロルフェニラミン、プロ
プラノロール等は勿論、困難であったケタミン、ホモク
ロルサイクリジン、塩酸アロチノロール、塩酸エチレフ
リン等を含む広範囲の医薬品のラセミ体の光学分割が可
能である。しかも、この発明の充填剤は製造工程が少な
いため製造が容易であり、基礎をなす化合物が化学的に
安定であるから耐久性にも優れているという利点を有す
る。また、カラムとして高い理論段数が得られ、品質の
ばらつきが少ない。
の発明を限定するものではない。
積330m’/9) I 09を減圧下、130℃で4
時間乾燥したのち、3〜アミノプロピルトリ工トキンン
ラン20gを200i(!の脱水トルエンに溶かした液
に加え、60℃で6時間撹拌した。反応物をろ過し、残
留物をクロロホルムおよびメタノール各300xQで洗
い、乾燥して3−アミノプロピルシリル化シリカゲル(
以下APSと略す)を得た。このものの元素分析値は、
N:0.90%、C:2.81%であり、これはこのも
のの19に対し、3−アミノプロピル基が約0.71ミ
リモルグラフトされたことに相当する。
メチル145gを注加し、静かに振り混ぜ、粒状活性炭
1gを加え一夜放置して緩やかにホスゲンを発生させた
のち、活性炭を濾過して取り除いた。この液に、R(+
)−1−(α−ナフチル)エチルアミン31gをトルエ
ン5011+(!に溶かした液を加え、撹拌しながら4
時間加熱還流したのち、放冷し、過剰のホスゲンおよび
溶媒のトルエンを減圧留去して、R(−)−1−(α−
ナフチル)エチルイソシアネート35.39を得た。こ
のものは室温で粘稠な黄褐色液体である。
ルエン) 元素分析値 C(%) H(%) N(%)計算
値 79,17 5.62 7.10実測値
71!1.98 5,67 6.97別に
、5(−)インドリン−2−カルボン酸5゜09に、水
90xQ、トリエチルアミン4.69およびジオキサン
45xQを加えて溶かし、撹拌しながら、前述のR(−
)−1−(α−ナフチル)エチルイソシアネート6.0
9を加え、室温で4時間撹拌した。反応液に水100R
ρおよびIN水酸化ナトリウム水溶液10x(lを加え
てから、クロロホルム20Gx(lで洗い、6N塩酸で
酸性とし、析出する白色結晶をろ取し、乾燥して、N−
[(R)−1−(αナフチル)エチルカルバモイル]−
S−インドリン−2−カルボン酸3.49を微黄色結晶
として得た。
、メタノール) 元素分析 (C*tHt。N、0.として)C(%)
H(%) N(%)計算値 73.32
5.59 7.77実測値 71.57
5,87 7.25次に、この化合物1.989を
とり、脱水テトラヒドロフラン60Rρを加えて溶かし
、水冷下撹拌しながら、これにN−エトキシカルボニル
−2=エトキシ−1,2−ジヒドロキノリン1.5gを
加えて、水冷下1時間撹拌した。これに前述のAPS2
.29を加えて懸濁させ、減圧下で十分脱気したのち、
室温で緩やかに一夜撹拌した。反応物をテトラヒドロフ
ラン100xQで4回、ついでメタノール100xQで
4回さらにクロロホルム100x(lで4回洗い、乾燥
してN−((R)−1−(α−ナフチル)エチルカルバ
モイル)−S−インドリン2−カルボン酸をグラフトし
た目的の充填剤を得た。このものの元素分析値はN:1
.91%、CI 2.02%であり、これは、このもの
の19に対し、N−((R)−1−(α−ナフチル)エ
チルカルバモイル)−8〜インドリン〜2−カルホン酸
か約0.43mmoρグラフトされたこ七を示す。
のち、2%酢酸メタノール液およびクロロホルム・メタ
ノール(1:I)混液各100xRを流した。
各種アミノアルコールおよびアミン類のラセミ体を分割
した。結果の一例を第1表に示す。
nm) この表において、保持係数(K、°およびに2゛)およ
び分離係数(α)は次式により計算される。
強く吸着される鏡像体の保持時間to二カラムの死容積
に相当する保持時間分離係数は、α−Iの場合、全く光
学分割能が無いことを示し、lとの差が大きくなるに従
って光学分割能が高くなることを示す。
トリフルオロ酢酸(240:140・20:l)B、ヘ
キサン/1.2−ジクロロエタン/メタノール/トリフ
ルオロ酢酸(240:140・20:1)C:ヘキサン
/l、2−ジクロロエタン/メタノール/トリフルオロ
酢酸(230:140:30:1)D:ヘキサン/エタ
ノール/トリフルオロ酢酸(200:40:0.6) (±)−イソプロテレノールの分離例を第1図に示す。
テレノールであり、ピーク番号(2)は(−)イソプロ
テレノールである。
チルアミンの代りに5(−)−1−(α−ナフチル)エ
チルアミンを用い、同様に操作して、N[(S)−1−
(α−ナフチル)エチルカルバモイル]−S−インドリ
ン−2−カルボン酸2.49を微黄色結晶として得た。
タノール) 元素分析(Cz、Ht。N、03として)C(%)
H(%) N(%)実測値 72,49
5,77 7.62計算値 ?3.32 5
,59 7.77次に、この化合物1.989をと
り、実施例1と同様に操作して、N−((S)−1−(
α−ナフチル)エチルカルバモイル)−8−インドリン
−2−カルボン酸yグラフトした目的の充填剤を得た。
69%であり、これは、このものの1gに対し、N−(
(S)−1−(α−ナフチル)エチルカルバモイル)−
6−インドリン−2−カルボン酸が約0゜44ミリモル
グラフトされたことを示す。
5ci+のステンレス製カラムにスラリー充填したのち
、2%(v/v)酢酸・メタノール液およびクロロホル
ム・メタノール(1:1)混液路1001gを流した。
各種アミノアルコールおよびアミン類のラセミ体を分割
した。結果の一例を第2表に示す。
+m) 第2表 (注1) A・ヘキサン/1,2−ジクロロエタン/エタノール/
トリフルオロ酢酸(240:140:20:I)B:ヘ
キサン/エタノール/トリフルオロ酢酸(100コロ
0・06) C;ヘキサン/エタノール/トリフルオロ酢酸(500
:5:0.6) 比較例I S−プロリン4.54Fに、IN−水酸化ナトリウム水
溶液39x(lおよびテトラヒドロフラン51(2を加
えて溶かし、撹拌しながら、R(−)−1−(α−ナフ
チル)エチルイソシアネート(実施例1参照)7.7g
を加え、室温で4時間撹拌した。反応液に水100m(
およびIN水酸化ナトリウム水溶液10xρを加えてか
ら、クロロホルム200j1(で洗い、6N塩酸で酸性
(pH#3)とし、析出する白色結晶をろ取し、乾燥し
て、N−[(R)−1−(α−ナフチル)エチルカルバ
モイル1−S−プロリン4゜99を白色結晶として得た
。
タノール) 元素分析(CIllH2゜N 203として)C(%)
H(%) N(%)実測値 68,75
6.49 8.93計算値 69.21
6,45 8.97次に、この化合物2.349
をとり、脱水テトラヒドロフラン30j112を加えて
溶かし、水冷下撹拌しながら、これに、N−エトキシカ
ルボニル−2−エトキシ−1,2−ジヒドロキノリン2
.1gを加えて、水冷下1時間撹拌した。これに、AP
S(実施例1参照)2.59を加えて懸濁させ、減圧下
で十分脱気したのち、室温で緩やかに一夜撹拌した。反
応物をテトラヒドロ7ラン100iQで4回、ついでメ
タノール1001(2で4回、さらにクロロホルム10
0訳Qで4回洗い、乾燥して、N−[(R)−1−(α
−ナフチル)エチルカルバモイル]−S−プロリンをグ
ラフトした目的の充填剤を得た。
60%であり、これは、このものの!9に対し、N−[
(R)−1−(α−ナフチル)エチルカルバモイル]−
S−プロリンか約0.49ミリモルグラフトされたこと
を示す。
5cmのステンレス製カラムにスラリー充填したのち、
2%酢酸・メタノール液およびクロロホルム・メタノー
ル(Ill)混液路100x(を流した。
各種アミノアルコールおよびアミン類のラセミ体を分割
した。結果の一例を第3表に示す。
nm) 第3表 B:ヘキサン/l、2−ジクロロエタン/メタノール/
トリフルオロ酢酸(230:140:30:I)Cヘキ
サン/1.2−ジクロロエタン/メタノール/トリフル
オロ酢酸(220:140:40:I)(注1) A“ヘキサン/1,2−ジクロロエタン/エタノール/
トリフルオロ酢酸(250:140・10:l)D:ヘ
キサン/エタノール/トリフルオロ酢酸(200:40
:0.6) E、ヘキサン/エタノール/トリフルオロ酢酸(100
・60:0.6) 比較例2 比較例1において、R(+)−1−(α−ナフチル)エ
チルアミンの代りに5(−)−1−(α−ナフチル)エ
チルアミンを用い、同様に操作して、N[(S)−1−
(α−ナフチル)エチルカルバモイル]−S−プロリン
5.59を白色結晶として得た。
メタノール) 元素分析(CI8H2oN203として)C(%)
H(%) N(%)実測値 68,16
6.59 848計算値 69.21 6.
45 8.97次に、この化合物2.349をとり
、比較例1と同様に操作して、N−[(S)−1−(α
−ナフチル)エチルカルバモイル]−(S)−プロリン
をグラフトした目的の充填剤を得た。このものの元素分
析値はN:2.12%、C:11.80%であり、これ
は、このものの19に対し、N−[(S)−1−(αナ
フチル)エチルカルバモイル]−S−プロリンが約04
8ミリモルグラフトされたことを示す。
nm) 第4表 このようにして得られた充填剤を、内径4 mm。
のち、2%(v/v)酢酸・メタノール液およびクロロ
ホルム・メタノール(1:l)混液各100iρを流し
た。
各種アミノアルコールおよびアミン類の(注1) A:ヘキサン/l、2−ジクロロエタン/メタノール/
トリフルオロ酢酸(230:140:30:1)F:ヘ
キサン/エタノール/トリフルオロ酢酸(200・40
:0.6)
テレノールを分割した場合の溶離曲線を示すグラフであ
る。 B:ヘキサン/エタノール/トリフルオロ酢酸(100
:60:0.6) C:ヘキサン/1.2−ジクロロエタン/エタノール/
トリフルオロ酢酸(240:140:20・l)D:ヘ
キサン/エタノール/トリフルオロ酢酸(500:5:
0.6)
Claims (3)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ′) [式中、R_5は低級アルキレン基または結合、R_6
は単環または2環アリール基であり、これらはニトロ基
で置換されていてもよい。] で示される、イソドリン−2−カルボン酸の尿素形誘導
体。 - (2)請求項1記載の化合物からなる、キラリテイ識別
剤。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R_1、R_2およびR_3は、同一または異
なって、アルキル基、アルコキシ基、ヒドロキシ基また
はハロゲン原子を表わし、少なくともその1つはアルコ
キシ基またはハロゲン原子である。R_4は低級アルキ
レン基、R_5は低級アルキレン基または結合、R_6
は単環または2環アリール基であり、これらはニトロ基
で置換されていてもよい。 *は不斉炭素を表わす。] で示されるオルガノシラン化合物が表面にヒドロキシ基
をもつ無機担体にグラフトされた形の構造を有する、ク
ロマトグラフィー用充填剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200695A JP2968319B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | キラリテイ識別剤およびクロマトグラフィー用充填剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200695A JP2968319B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | キラリテイ識別剤およびクロマトグラフィー用充填剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489480A true JPH0489480A (ja) | 1992-03-23 |
| JP2968319B2 JP2968319B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=16428705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200695A Expired - Lifetime JP2968319B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | キラリテイ識別剤およびクロマトグラフィー用充填剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2968319B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115554998A (zh) * | 2022-09-30 | 2023-01-03 | 淮阴工学院 | 一种萘嵌入的混合配体修饰的烷基固定相合成方法 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2200695A patent/JP2968319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115554998A (zh) * | 2022-09-30 | 2023-01-03 | 淮阴工学院 | 一种萘嵌入的混合配体修饰的烷基固定相合成方法 |
| CN115554998B (zh) * | 2022-09-30 | 2024-03-26 | 淮阴工学院 | 一种萘嵌入的混合配体修饰的烷基固定相合成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2968319B2 (ja) | 1999-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0105745B1 (en) | Packing materials for chromatographic use and their employment in analysing enantiomeric mixtures | |
| Pirkle et al. | Useful and easily prepared chiral stationary phases for the direct chromatographic separation of the enantiomers of a variety of derivatized amines, amino acids, alcohols, and related compounds | |
| EP0108813A1 (en) | Grafted chromatographic filler and method for analyzing enantiomer mixture using same | |
| JPH04230852A (ja) | クロマトグラフィ用分離材料 | |
| EP0299793B1 (en) | Packing materials for analysing enantiomer mixtures by liquid chromatography | |
| JPH0489480A (ja) | キラリテイ識別剤およびクロマトグラフィー用充填剤 | |
| JPS60108751A (ja) | 分離剤 | |
| JP2841546B2 (ja) | 液体クロマトグラフィー用充填剤 | |
| JP3051782B2 (ja) | セルロースのアルコキシ置換芳香族カルバメート誘導体より成る分離剤 | |
| Sugimoto et al. | Enantiomeric discrimination by novel optically active isocyanurates having peripheral amino acid units | |
| US7018537B2 (en) | Chiral stationary phases based on derivatives of 4-amino-3,5-dinitrobenzoic acid | |
| Maier et al. | Efficient high-performance liquid chromatographic enantioseparation of five-membered aryl-substituted lactones and cyclic carbamates on a (R, R)-diaminodihydroethanoanthracene-derived chiral stationary phase | |
| Kontrec et al. | Preparation and evaluation of chiral stationary phases based on N, N‐2, 4‐(or 4, 6)‐disubstituted 4, 5‐(or 2, 5)‐dichloro‐1, 3‐dicyanobenzene | |
| JPS60155968A (ja) | クロマトグラフ充填剤およびそれを用いる鏡像体混合物の分析法 | |
| JPH0680082B2 (ja) | 多糖の芳香族カルバメ−ト誘導体 | |
| JPS59212765A (ja) | グラフトしたクロマトグラフ充填剤およびそれを用いる鏡像体混合物の分析法 | |
| JPH0477736B2 (ja) | ||
| JP2685877B2 (ja) | 分離剤 | |
| JPH05148163A (ja) | 分離剤 | |
| WO1996033162A1 (en) | Compounds containing a substantially planar, fused ring system with at least 4 aromatic rings and their use as a chiral stationary phase in enantiomeric separation | |
| JPH0356423B2 (ja) | ||
| JPH0475212B2 (ja) | ||
| JPH02255625A (ja) | 光学異性体の分離法およびこれに用いるクロマトグラフ用充填剤 | |
| JPH06298672A (ja) | キラリティ識別剤およびクロマトグラフィー用分離剤 | |
| JPH0440661B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090820 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090820 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100820 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |